明日は宇宙世紀

2011/11/20

進化するガンダム

Asa01754 これが、今週のビックリドッキリメカ(違

Asa01759 ゲイジングビルダーガンダムAGE-1(ノーマル)。
アニメ「機動戦士ガンダムAGE」に登場する、第一世代の主役MSです。
スケールは1/100、商品としてはボディと四肢のゲイジングチップを使って、ゲームセンターなどの「ゲイジングリンク」システムで遊ぶ仕様になっています。が、そっちはプレイしたことがないので分かりません。あくまで「玩具」としてご紹介します。

Asa01762 造形は、さすがにガンプラには敵いませんが、動かして遊ぶ玩具としては結構精密、かつ丈夫にできており、ストレスなくポージングを楽しめます。可動範囲もかなり広く、膝などは150度ほども曲げることができます。
左右の腰アーマーは、可動の妨げにならないよう動かせますが、ビームサーベルを抜くことはできません。

Asa01757 同シリーズのジェノアス。連邦軍の量産型MSで、いかにも弱そうな色合いがたまりません。どこまでが膝なのか分からない、脚部のデザインも独特です。

Asa01758 しかしこちらも良く動き、特に足首は、ガンダムのそれよりもずっと水平回転ができるので、がっしりと地面に接地させることができます。弱そうだけど(まだ言ってる

Asa01772 同じく、敵・UEのMS(?)、ガフラン。背中から回ってくる腰アーマー(ややこしい)や、親指が両側に2本ある掌など、明らかに系統の違うデザインは、なかなか魅力的。

Asa01773 腰アーマーを跳ね上げると、可動範囲も格段に上がり、また印象も変わって見えます。

Asa01771 尻尾から変形させるライフルの、独特の持ち方も再現可能。

Asa01769 また、尻尾をいったん取り外して付け替え、砲撃体勢も取らせることができます。色合いが何だか、ウイングマンみたいだなぁ。

Asa01777 さらに、劇中で印象的なドラゴン形態へも変形可能。何故この形態にならなきゃいけないのかは、全然分かりませんが・・・。

Asa01763 さて、この商品、ならびにガンダムAGEシリーズの最大の特徴は、このウェア換装システム。ガンダム本体は、コアとなる上半身と、両腕、腰から下の4パーツに分割することができます。
劇中では、AGEシステムによって提示される、ガンダムの新たな進化の具現化とされており、武器はおろか、両腕や下半身も、新たな姿を得ていくのです。

Asa01764 その第一弾が、AGE-1 Gウェア、タイタスアームタイタスレッグ(それぞれ別売)を組み合わせた、ガンダムAGE-1・タイタス。格闘戦に特化した、重量級ウェアです。

Asa01768 太い腕と脚、大型の肩アーマーは、今までのAGE-1のイメージから一新、力強いフォルムを形成します。

Asa01767 「ごつい主役メカ」ってのも、なかなか良いですね。何となく、ボルトガンダムを思い出すなぁ。

Asa01752 別売の「AGEデバイス」には、初回特典として、レッドカラーのガンダムコアが付属します。それを使うと、タイタスの色合いが統一されて、さらに良い感じに。

さて、このシリーズは映像と関係なく、全ての商品でウェア換装が可能です。(まあ、そうでなきゃたぶん買ってませんが・・・)
さっそく、いろんな換装形態を試してみましょう。

Asa01778 まずは
「貧弱な坊やとバカにされていたボクも・・・
 新しい腕を購入したら、突然モテモテ!」(
おい

Asa01755 ガフランの両肩は、変形の都合上、前に回転させることができるので、
「初代ガンダムのビームライフル両手持ち」
ができます。これができるのは、このフォルムだけだったり。

Asa01779 両腕と腰のジョイントは共通なので、こういったデビルガンダムの残党みたいなものも。

Asa01780 タイタスウェアは、何にでも合いますねぇ。

Asa01761 このアイテムは、発売はちょっと前なのですが、何で今紹介しているかというと・・・。
今やっておかないと、私はもう、ガンダムAGEの玩具レビューはしないような予感がしたので・・・(^^;)。悪い予感が当たりませんように。

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2011/05/14

セブンソード

Asa00262 プラモの箱絵的な感じで。

Asa00248 METAL BUILDダブルオーガンダム セブンソード
MSの、ロボットとしての表現を求めるため、全身が金属や硬質プラスチックパーツで構成された、ハイブリッドマテリアルなアイテムです。
全身はずっしりと重く、ダブルオーの完成品トイとしては、かなり大型の部類に入ります。発売自体は少々前なのですが、かなり気に入ってたっぷり遊んでいました。

Asa00251 セブンソードの名の通り、エクシアのコンセプトを受け継いだ、あらゆる状況に対応できる剣が装備されています。肩のGNドライヴ部に付いた、巨大なバスターソードが目を惹きます。

Asa00252 まずはGNソードⅡ、ロングソードとショートソード。エクシアからの伝統で、普段は両腰に装備しています。
ショートソードの先端は取り外して、ワイヤーによる射出状態も再現できます。

Asa00253 GNカタール。普段は両脛の脇に装備されています。持ち手は引き出し式で、差し替えなどという野暮なことはしません。

Asa00256 GNソードも部品の差し替えなしで、銃身の回転、グリップの展開を行い、ライフルモードに変形できます。きちんと両手で保持できる優れもの。

Asa00258 そして、超巨大な実体剣、GNバスターソードⅡ。
これは、剣先とサイド部分を引き出したシールドモード。腕のジョイントに付けて使用します。

Asa00259 こちらはソードモード。腕に付けたままの運用もできますが・・・。

Asa00261 もちろん、ダブルオーの手に持たせることもできます。そのままでも両手持ちなら十分保持できますが、片手でぶんぶん振り回すポーズのために、支えのスタンドも付属します。

Asa00260 スタンドといえば、ダブルオー本体用のものも付属しますが、これがまた素晴らしい仕様。
支柱には3カ所のロックがあり、角度や長さを変更でき、しかも重いダブルオーを確実に保持したまま、自在なポーズを取らせられます。

Asa00266 バスターソードには(説明書には書いてありませんが)裏側にもう一つグリップがあり、掴んだままで突貫モードとか、もう本当に自由度の高い遊び方ができます。やっぱエクシア系は実体剣だよな。

Asa00250 各種デザインや可動範囲の広さも特筆すべき事なのですが。「METAL BUILD」の名を冠しているだけのことはあり、金属素材が非常に有効に使われていることは、第一に挙げておくべきでしょう。
特に、その重さのためにかなり安定感があり、トップヘビーなダブルオーにアクションをさせても、スタンドなしで十二分に自立できるのは、非常に嬉しいところです。ガンダムといえばまずはプラモデルですが、ロボット玩具としての満足感からいえば、やっぱり「合金」、この存在感は別物です。

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2010/11/18

来るべき対話

Asc00290 クアンタムバースト!

Asc00272 ROBOT魂・SIDE-MS、OO QAN[T]ダブルオー クアンタ)。
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」に登場した、刹那のためだけのガンダムです。
発売は少々前なのですが、何で今撮影しているのかというと・・・

こっちの地方じゃ、2週間くらい前からやっと始まったとこなんだよ、劇場版は!
観るまで、開けるの我慢してたんだよ!(逆ギレ

Asc00273 ダブルオーと同様、ツインドライヴシステムを使っていますが、GNドライヴは両肩でなく、本体胸部と左肩のGNシールドに内蔵されています。ツインドライヴ起動時は、シールドが保持アームによって背部に回り、直接本体とシールドのGNドライヴを接続するようです。

そんなこと、全然気が付かなかったよ。って言うか、そんなとこゆっくり観てる余裕なかったですよ、劇場版。もうホントに無我夢中で。

Asc00279 劇中クライマックスに登場したGNソードⅤ(バスターソードモード)は、普段はシールドに付属しているソードビットを集め、GNソードと一体化させて、驚異的な攻撃力を発揮します。
このアイテムでも、専用刀身にソードビットを取り付けることで、これを再現しています。ビット自体は結構小さいのですが、保持力も良く、パラパラ落ちて来たりしません。

Asc00282 結構、いや、かなり大きな武器ですが、本体の関節がしっかりしているため、片手でも何とか支えることができます。

Asc00283 そしてソードビット乱舞。
専用のリング型スタンドが付属し、別売の魂STAGEと組み合わせることで、本体と同時にディスプレイさせられます。

Asc00284 ビットの取り付け部分やスタンド基部も、ジョイントで自由に可動、全方向対応できるのは嬉しいところ。

Asc00277 クアンタは、一見してエクシアの後継機に見えますが、その基本的概念は全く異なります。今まで刹那が搭乗してきたガンダムの中で唯一、実体剣(に見える刀身)を持っていません。イメージからしても、「ガンダムを倒すためのガンダム」だったエクシアとは異なり、本当に「戦わないためのガンダム」なのですね・・・。

ところで、初めてこのダブルオークアンタの名前を、雑誌媒体で見たとき。

クアンタという称号のダブルオー」でなく
ダブルオーク あんた」だと思った皆さん、手を挙げて(えー

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2010/03/28

可能性の獣

Asc08648 NT-D、発動!

Asc08636 GUNDAM FIX FIGURATION #1006、RX-0・UNICONE GUNDAM
「超合金」のブランドを冠するMETAL COMPOSITE のシリーズに、映像最新作・ユニコーンガンダムが登場しました。上の写真は「ユニコーンモード」。

Asc08639 全長は20cm強、だいたい1/100サイズでしょうか。超合金を名乗るだけあり、各種フレームの一部には金属部品が用いられ、ずっしりした手応えを与えてくれます。
ビームマグナムやハイパーバズーカなどが付属します。

Asc08637 巨大な1本の角はシャープに成形され、独特のGMフェイスも、無愛想なその姿を印象づけています。全身の装甲は輝くパールホワイトですが、ほとんど白一色なので、綺麗と言うよりむしろ「地味」に見えます。

しかしご承知のように、ユニコーンガンダムの真価は、その「変身後」にあります。
このアイテムでは、その強烈な「変身」を、ほんの一部の部品を付け換えるだけで、見事に再現しています。

Asc08641 まずは全身の装甲を引き上げ、ずらし、フレームを移動させると・・・。
体の各所から、クリアレッドのサイコフレーム部分が露出します。
移動後の装甲各部などは、かなり確実に保持され、中でも腰と足首に関しては重量がかかるため、ロック機構を用いてあります。変身後に、自重で元に戻ってしまうようなことはありません。

Asc08642 頭部は、唯一付け替えが必要な部分ですが、それも頬の部品を一度外して180度回し、再度はめ込むだけです。GMの顔の中からガンダムフェイスが出てくるのは、ちょっと感動。
また大きな角は、差し替えせずに変形が可能なものと、プロポーション重視のアンテナ2種が付属します。個人的には、変形用アンテナだけでも十二分にカッコ良いと思います。

Asc08643 「変身」完了!

Asc08644 デストロイモードの完成。
ただでさえ脚が長いユニコーンですが、デストロイモードになるとさらに脚部が伸びるので、バランスがどうかな・・・と思っていたのですが、実にカッコ良い範疇に納まっていると思います。
無機質だったユニコーンモードのイメージががらっと変わるのは、非常に面白いですね。

Asc08652 ビームガトリングガンも、左右2丁付属。両手に持たせることももちろんできますし、写真のように、ガトリングシールドとして保持することもできます。ジョイントはかなり堅牢で、ポロポロ取れてこないところもポイントが高いです。

Asc08656 デザインと変形の都合で、各部の可動範囲はそれほど広くはないのですが、ディスプレイとしては十分でしょう。欲を言えば、スタンドの軸がプラパイプ製でちょっとふらふらするので、かっちり保持できる金属製とかにして欲しかったです。

Asc08649 映像としては圧倒的なボリュームと質感を持って描かれている「ユニコーンガンダム」という作品ですが、是非このままのレベルを保って、最後まで突っ走ってもらいたいところです。

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2009/11/29

ツインドライヴ

Asc07604
ある日、妻の「なんじゃこりゃー!」という叫びと共に到着した、超巨大な箱。
プラモデル、PG(パーフェクトグレード)1/60スケール・ダブルオーライザーです。
上に乗っている神姫さんたちからも、その大きさがお分かりでしょう。

Asc07609
何せ、ダブルオーガンダムとその支援機・オーライザーのセットですから、箱も通常のPGの約2倍のボリューム。よく「ランナーの山」という言葉がありますが(「よく」あるのか?)、これはもう「ランナーの海」です。
この他に、初回生産限定の専用スタンド、そして初回購入特典としての全身カラークリアボディ購入チケットが付属します。

Asc07605
さらに、一つだけ小さな箱が別に入っていて・・・。

Asc07606
組み立て済みのGNドライヴが2個封入されています。
同梱の電池を入れると、内部の発光ユニットが回転・明滅し、ダブルオーの力の源・GNドライヴの起動シーンを再現できます。

「早くやってみましょうよ!」

Asc07638
(画像をクリックすると、点灯の動画を見ることができます

「はぁ・・・綺麗」
「でもね・・・。うちのマスター、結局電池はこれっきり、外しちゃったんだって」

「ええっ!なんでそんな、ごちそう一口食べさせたきり、箸を取り上げちゃうような真似を!」

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「だって、マスター、この子(PG・ゼータガンダム)買ってからここまで来るのに、8ヶ月もかかってるのよ」
「しかもまだ完成してないみたいですね」
「ゼータでこれじゃ、ダブルオーライザーなんて、2年かかってもどうだか」
「完成するまでに、絶対に電池が切れてしまいますね」

Asc07613
「・・・。」
「・・・。」

「何でもマスター、奥様には、向こう2年間プラモデルは買わないって約束をさせられたらしいわ」
「そんな約束、守れるんでしょうか?」
「マブくんには、
『【プラモデル】には、ミニプラは含まれないんだ!』
とか言い張ってたわ」
「ダメなオトナの見本ですね・・・」

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2009/10/31

復讐の翼

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ホントは、ダブルオーライザーと組ませるべきでしたね。

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ROBOT魂レグナント
ガンダムOO、セカンドシーズンの強敵の一つですが、そのあまりの巨体のためか、魂WEB等の限定販売となった商品です。
手前は同シリーズのダブルオー(セブンソード)ですので、レグナントの桁外れの大きさがお分かりでしょう。

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MA(モビルアーマー)形態は割とコンパクトになりますが、それでも横幅は50cm弱ほど。

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専用のスタンドが付属しますが、これなしでは置いておくことができないのはもちろん、置き場所にだって不自由します。その分、もうド迫力としか言いようのない存在感がありますが。

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機首はカバーが展開し、GNキャノンが覗けます。
また両腕のエグナーウィップは、ワイヤーパーツと組み合わせて、変幻自在な攻撃を再現できます。爪(ファング)も1個ずつ取り外しが可能です。

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モビルスーツ形態は、尖りまくったフォルムと異形のスタイルが実に印象的。
あまりにトップヘビーなため、もちろん自立は無理ですので、スタンドを組み替えて飾れるようになっています。

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四肢の可動範囲は、それほど広いわけではありませんが、腕などは自重に負けないように関節にクリックが仕込まれています。ボリュームある製品ですし、こういった心配りはありがたいところです。

話は関係ないですが、レグナントって、きっと(黒い)キュベレイがモチーフにあるんだろうなぁ、と何となく思ったり。

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頭部カバーを開くと、モビルスーツの頭部が露出します。
ガンダムタイプの頭も付属し、「広義ではこの機体もガンダム」という設定を守ってくれています。

せっかくですから、冒頭に登場した「ガンダム」の方もご紹介。

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ROBOT魂ダブルオーガンダム セブンソード
いわゆる「MSV」(モビルスーツバリエーション)シリーズに該当し、TV本編には登場していない機体ですが、「7本の剣」はエクシアからの伝統。似合わないわけがありません。

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特に巨大な実体剣・GNバスターソードⅡは、本体が2段階に展開したり、柄ブロックを引き出して肩のGNドライヴに装着できたり、非常に遊びがワイド。
やっぱ「ロボにはでかい剣」だなぁ。うんうん。

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映画公開も決定している「機動戦士ガンダムOO」ですが、現時点ではほとんど何の情報も開示されていません。後日談なのか全く別の話なのか、マイスターたちは帰ってくるのか・・・。
それよりも、うちのイナカで上映してくれるのか(またその心配か>でも切実)。

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2009/05/13

ボクと私のビームサーベル

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HY2M(Hyper Hybrid Model)、エアショックバトル・1/12ビームサーベル
言わずと知れた、ガンダムRX-78のビームサーベルです。
発売自体は割と前ですが、某所で999円と、かなりお買い得価格になっていたので購入しました。

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サイズは、まさに大人の手にピッタリの大きさ。
振り回して遊ぶためのものなので、すっぽ抜けて飛んでいかないよう、専用ストラップと滑り止めゴムリングが付属します。

電源ボタンを押すと、「ビュイィィィン・・・」というあの「ビームサーベルが伸びる音」がし、その後「ボゥン・・・ボゥン・・・」という待機音が始まります。
このまま本体を振り回すと、「ビシャァゴォォォン!」という斬撃の音が鳴り響きます。ただし、サーベル先端にセンサーがあり、何かに向けて斬らないと「ブゥン・・・」という空振り音だけで終わってしまいます。
うまく「何かを斬れた」ような気がしたら、そのままサーベルを動かさずにいると、「ゴゴォーン」という「敵の装甲を刃が貫いていくような音」に変わり、さらに「ビィシャァゴォォビィシャァゴォォ」という、あの「スパークが散る時の音」へと変化します。
最後に全力で斬り払うと、「ズギャボォーン」と、敵の爆発音がして、一連のシークエンスが終わります。

ちょうど、PSP版の「戦場の絆」で遊んでいるので、このアイテムを振り回していると、まさに自分がモビルスーツとなって連撃を繰り出し、敵を薙ぎ払っているような錯覚に陥ります。

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中央の赤いボタンは、モードの切り替えに使います。
「格闘モード」にすると、振ったときの対象物の有無で、アクションが敵にヒットしたときの音か、ビームサーベル同士がぶつかり合ったときの音かに切り替わり、さらにサーベル本体が大きく振動します。
「シナリオモード」にすると、タイミングを合わせるゲームが遊べます。アムロの「武器はないのか、武器は!」とか「赤いモビルスーツ?」などの台詞が流れ、タイミング良く振ると敵を撃破できたことになり、「ピロロロリン」という「ニュータイプの覚醒音」が鳴ります。ちなみに失敗すると、ギレンに「敢えて言おう!カスであると」と罵られます(笑)。

ゲーム自体はそれほど難しくありませんし、アクションに応じて音が変わると言っても、それほどバリエーションが多いわけではありません。そのため、私はちょっと飽きて来て、「まぁまぁ面白かったかな・・・」などと思っていました。

ところが。
うちのマブと、お姉ちゃんは違いますよ(笑)。

もうそれはそれは楽しそうに、白い本体を振り回し、突き立て、ある時は背中から弧を描いて取り出し、ある時は力を込めて押し込んでいます。
彼らには明らかに、見えない刃が(頭の中で)輝き、見えない火花が(頭の中で)スパークし、見えない敵が(頭の・・・もういいか)爆散しています。

そんな姿を見るに付け、ああ、やっぱり、
空想の翼は、子供の背中に生えているんだなぁ、と思います。

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2009/03/31

「再生」

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3月末は決算期、各社それこそ山のように、切り札となるアイテムを発売してくる時期です。今回も、本当は別のアイテムを考えていたのですが、急遽予定を変更しております。
だって、しょうがないよね!あの最終回を見せられては!

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SUPER HCM-Proガンダムエクシア(DX)。
1/144スケール、通常のHCM-Proよりは一回り大きいサイズのフィギュアです。
しかしこれがまた、とんでもなく良くできていて・・・。
随所に、技術の集大成といった工夫の跡が見られます。

上の写真では、セブンソードのコードネーム通り、7種類の剣を装備しています。腰のGNブレイド取り付け部は、このサイズだというのに、差し替えなして腰部から展開、ジョイントパーツを引き出して、ブレードを装備させることができます。さらにそのジョイント自体もかなり動かせるので、アクションポーズを取らせても、長いブレイドが邪魔になりません。

Asc05978
ゼログラビティベースと名付けられた、母艦・プトレマイオスを模した台座も付属します。
腰後ろにアームを接続し、自由に飛翔するイメージでディスプレイさせることができます。
このベース自体にも、予備の手やビームサーベルの刃などを取り付けてしまっておけ、非常に便利。
さらになんとこのエクシア、(同じ1/144サイズなので)プラモデルの「HG・GNアームズTYPE-E」と合体させることができ、そのための専用パーツも付属します。

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また、各部の可動範囲は驚くほど。
肘は2重関節、肩は引き出し式の3重関節(!)なので、肩裏に装備されたビームサーベルを楽々引き抜けます。

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もちろん、腰のビームダガーも持てますし。

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胸のパーツごと肩が後ろに動くので、胸を大きく張って、ビームサーベルを構えるのも、実に絵になります。ハッタリの効いたポーズが映えること。
また、頭部のマスク自体が僅かながら動かせ、例えば上から撮影するような時でも、ガンダムの「目」が見えやすくなるようにマスクを下げられたりする、細かい気配りのギミックもあります。

Asc05969
背部のGNドライヴは、きちんと3本の支持アームで保持され、着脱も可能です。
最終回に(おそらく)行われていた、R2へのGNドライヴ換装も再現できるというものです。

Asc05964
何だかもう、発狂しそうに格好いいし、良く動くし、ギミックは凄いし・・・。
いや、ホントに参りました。

そしてさらに、このアイテムの一番の売りであるところの・・・。

Asc05985
エクシアリペアへの換装もできます。
ダブルオー・2ndシーズンで、この機体が登場したときはホントに驚きました。

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頭部は半壊、左腕は失われたまま、ビームサーベルもダガーも既になく、まさに刀折れ矢尽きたという感じのボロボロ状態ですが・・・そこがまた良いんだなぁ。

Asc05986
中破したエクシアを、刹那が他のMSの部品をかき集めて修理したという設定なので、頭部には無骨なティエレンのモノアイが埋め込まれています。しかしそれが、刹那とエクシアの孤独な長い戦いを想像させます。カッコ良いなぁリペア。

Asc05974
エクシアは、その名が「機動戦士ガンダムOO」のタイトルになっているわけではありませんし、人間の新たな可能性を引き出せるほどのOO(ダブルオー)に比べれば、戦闘力などは遙かに劣ります。
しかし1stステージでも2ndでも、結局最終決戦はエクシアが全てにケリを付けましたし、ストーリー的には主役機と言ってもいいくらいの、見せ場のある機体でした。
それはやはり、シンプルながら品位のあるデザイン、そしてやっぱり「巨大な実体剣を装備する」、そのコンセプトのおかげでしょうか。
結局私も、ダブルオーに登場したMSの中では、コイツが一番好きですしね。
劇場版も非常に楽しみです。

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2009/02/01

ボクは人間だ!

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2ndシーズンのティエリアは、いい男(?)になりましたよね。

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ROBOT魂(SIDE MS)、セラヴィーガンダム
機動戦士ガンダムOO、2ndシーズンに登場するガンダムの中でも、ROBOT魂としては最後尾の発売となります。理由はもちろん、1stシーズンのヴァーチェと同様、ビックリドッキリギミックが隠されていたからでしょう。

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手持ち武器として、巨大なGNバズーカが2本付属します。両手に持たせるだけでなく、合体させてダブルバズーカモードにすることもできます。
膝のGNキャノンももちろん可動、銃口のレンズ部分を差し替えると、奇襲用の隠し腕も再現できます。

Asc05404
肩のGNキヤノンも同様に、レンズ部分を取り外してジョイントと差し替えると、バスターキャノンモードの出来上がり。
各関節はフル可動、肩は基部自体が2重関節で、プロポーションから受ける印象よりはずっと良く動きます。

Asc05400
セラヴィーはヴァーチェの後継機種たる重MSですが、ヴァーチェともっとも異なるのはその背中。超巨大なランドセルが装備されています。・・・というか、巨大なガンダムの顔がくっついています。

Asc05410
セラヴィーが力を解放するとき、そのガンダムヘッドは一部展開し、フェイスバーストモードになります。ROBOT魂版では、フェイスバーストへの変形は差し替え式になっており、ガンダムヘッド前面を交換して再現します。

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そして、そのバックパック部分が変形して・・・。

Asc05391
セラヴィーのもう一つの姿、セラフィムガンダムが現れます。
手首を銃口のレンズと差し替え、膝パーツを付け直す以外は完全変形。
また変形機構のためもありますが、四肢の可動範囲は非常に広く、忍者のようなイメージそのままに、ダイナミックなポーズ付けが楽しめます。

Asc05392
セラヴィーとセラフィム。
身長差がそれほどないのが、ちょっと驚きです。

セラフィムの初登場は、衝撃的かつ非常に格好良く、1stシーズンからのティエリアの心理的成長をも表現した良いシーンでした。
ナドレの時のように「追いつめられて仕方なく」ではなく、「自らの意志で進んで」力を解放したわけですから。

Asc05405
ROBOT魂にも、ダブルオー2ndシーズンの全ガンダムが揃ったわけですが、本編ももうすぐ終盤。どんな「変革された世界」を見せてくれるのでしょうか・・・。

オマケ:
マブが発見した、セラフィムの新たな姿。
その名もセイザーガンダム

Asc05395
ああ、正座ね・・・。

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2008/12/20

ラクロアの希望の元に

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集え!勇者よ!

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SDX騎士(ナイト)ガンダム(烈伝版)。
ナイトガンダムは、ガンダムとRPG世界が融合した・・・というか独特の進化をした・・・デフォルメキャラクターで、今でも綿々と続く「SDガンダム」の、初期の傑作デザインです。
それがこの平成の世に、充実したオプションと抜群のスタイルを持って蘇りました。

Asc05014
SD体型ではありますが、可動範囲は割と広く、剣戟ポーズなども結構様になります。
剣は盾の中に収納できますが、この写真のように、延長パーツを用い、見栄え優先とすることも可能です。

Asc05011
後ろに装備する巨大ランス(説明書では「剣A」となっています)。
一見、背中に担いでいるように見えますが、実は専用ホルスターがヘルメットに装着されていて、マントとの干渉を防いでいます。
設定としてはヘンかも知れませんが、見栄えと可動を重視したのでしょう。

Asc05015
バイザー部分も可動、目を隠すことができます。ランスも伸張式で、見得を切るには十分な長さとなります。
さらに、専用パーツでいくつか差し替えを行うと。

Asc05018
ナイトガンダムの高速戦闘形態、ケンタウロスモードになります。
今までの写真ではマントを装備させていましたが、このケンタウロスパーツをバックパックに変形させ、背負わせておくことも可能です。

Asc05022
また、ヘルメットや肩アーマーを外し、軽装状態にすることもできます。
まさに至れり尽くせり。

この軽装状態に、先ほどのケンタウルスパーツ(前足のみ)を付けると。

Asc05021
どこのGの影忍だ、というものができあがります。(もちろんオフィシャルではありません)
でも何だか、全然違和感ないんですが。

Asc04627
こちらは、先頃ゲームセンターのプライズ景品としても復活した(リアルタイプガンダムクロス版の)ナイトガンダム。
気高さを感じさせるデザインの妙と相まって今でも人気が高く、私も大好きでした。

Asc05012
しかし、烈伝版のナイトガンダムの方も実に味があり、格好良さと可愛らしさを兼ね備えた風貌は、SDならではのものです。
ゲームなどでの設定では、このナイトガンダムの世界は「人間とモビルスーツが(同じサイズで)同居している」とされており、ナイトガンダムと謎の騎士シャアが(同じ目線で)語り合うというシチュエーションに、目眩がしたものです。
しかし不思議なもので、人間そんなことにはすぐ慣れてしまいます。今ではその設定でも、別に誰も驚かないでしょう。

まぁ、今時なんか、
「ゼントラーディー(巨人)と人間が、同じ目線で語り合」ったり
携帯電話と人間が、同じ立場で語り合」ったり
ウルトラマンと人間が、同じ立場で語り合」ったりしてますからねぇ。

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