明日は宇宙世紀

2008/10/26

ROBOT魂

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「アリオスが来る」
「アリオス?」
「お前のガンダムだ」

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機動戦士ガンダムOOアリオスガンダム
新ブランド・ROBOT魂の第1弾、全長約12cmで「ロボットフィギュアのNEWスタンダード」と銘打たれています。
アリオスの立体ものとしても、プラモデルなどに先駆けて、一番最初の発売となります。

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このROBOT魂シリーズの特徴として、MSinAction!シリーズなどとサイズは同じくらいなのに、複合素材を多用していることがあげられます。シャープなエッジが必要な翼や機首にはABS、少々の捻れも許容する胴体などはPVC、間接はへたりにくいPOM、など。
IN ACTION! OFF SHOOTのコンセプトを受け継ぎ、進化させているのでしょう。

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飛行形態への変形も可能。各部を保持するジョイントが硬質素材のため、かっちりと決まります。アリオスの変形はシンプルですが、股関節などを広げなくて良い分、個人的にはキュリオスよりも好きですねぇ。

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キャラクターとしても、デカい翼は見栄えがするし。

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ただこのROBOT魂版アリオスは、肩と胸・背中の装甲が干渉してしまうため、肩を正面から上90度までしか上げることができません。
ここら辺は、ちょっと残念な気もしますが・・・。

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抜群の可動の方は、同時発売のダブルオーに任せておきましょう。
こちらは、すでにHCM-ProプラモデルHGシリーズなどが発売されていますが、もちろんいずれとも遜色ない出来映えです。

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プラモのHG1/144版には付属しなかったGNシールドは、ROBOT魂版では標準装備です。
またその接続方法はHCM-Pro版よりも進化しており、専用パーツを必要とせずに、シールド同士ではめ込むことができます。

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ソードを、連結用パーツでツインジャベリン(?)にしたところ。
「宇宙の騎士テッカマン」みたいなポーズになったなぁ。

なお、GNソードⅡをライフルモードに変形させるにも、専用のグリップと交換する必要があります。HCM-Proでは差し替えなしで変形できていたのでちょっと残念ですが、おそらく強度と保持力を優先したのでしょう。

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このROBOT魂ですが、今後はダブルオーシリーズだけでなく、ターンXとか(コードギアスの)ガウェインとか、かなり通なものが控えているようです。
素材のセレクトだけでなく、キャラのセレクトにも「魂」を感じるので、これからもこだわりまくったラインナップが続きそうですね。
具体的には・・・ガンダムXXのGファルコン付き、とか期待しています。

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2008/10/08

再生と破壊と

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いよいよ放送が始まった、機動戦士ガンダムダブルオー(セカンドシーズン)。
前作から引っ張りまくったダブルオーの登場に先駆け、5年の間戦い続けていたエクシアの再登場も実に印象的でした。

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そのエクシアの健闘に敬意を表し、「一番くじ」の景品だった「エクシアヘッドディスプレイ」をご紹介。
頭頂約20cmの巨大アイテムで、コンビニの店頭に並んでいる時から、圧倒的な存在感を放っていました。

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スイッチを入れると、目のライトが点灯、えもいわれぬ格好良さとなります。
大きいサイズの割にはエッジがシャープで、立体ものとして実に「映える」のがたまりません。

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続いて後継機種、プラモデルHGシリーズの1/144ダブルオー

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ダブルオーの立体ものは、HCM-PROでも既に発売されていますが、あちらがややマッシブな体型だったのに対し、プラモデルはやや細身、どちらかというと映像のイメージに近いような気がします。

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もちろんアクションはバリバリ、身体を引き絞るようなポーズ付けもできます。
ただなぜか、HCM-PROで装備されていたシールド(GNドライヴに接続するもの)は付属しません。 アレがあった方が、より動きに見栄えがすると思うのですが。
もしかしたら、劇中では追加装備(パワーアップ)に関連するのかも知れません。

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ところで。
実は、今回ご紹介しているアイテムは、全部頂き物です。
エクシアヘッドはMさんから、HGのダブルオーはUさんから。
皆さん、本当にありがとうございました。
あ、刹那のフィギュアは、うちの娘からもらったんだよ(笑)。

自分の懐を痛めずにBlogが更新できてしまうなんて、なんて幸せなことでしょう(おい)。
こういうのを「人の褌で相撲を取る」というのでしょうか。

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フンドシって何ですか?」
「・・・いいよ知らなくて」

この子たちも頂き物なんですけどね。
Tさん、ありがとうございます。

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2008/09/24

OOの鼓動

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衝撃の太陽炉・ツインドライヴシステム。
ってもう反則ですよな。

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HCM-Proダブルオーガンダム
全長僅か10cm弱ですが、精密な造形と広い可動範囲を誇る凄いアイテムです。

ダブルオーは、機動戦士ガンダム00(ダブルオー)・セカンドシーズンの主役メカ・・・だと思うのですが、この記事を書いている9月下旬現在では、まだ番組自体が始まっていません。
そのため記事の内容どころか、武装の取り付け位置ですら、これで正しいのか全然判りませんので、ご容赦下さい。

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ダブルオー最大の特徴は、両肩の位置に配置された2基の太陽炉。
ただでさえ強力無比な(この世に5基しかないはずの)オリジナル太陽炉、それを2基も搭載し、しかもGN粒子の出力量は「2倍でなく2乗」だというのですから、設定を聞いただけで燃えてくるというものです。

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太陽炉に付いている翼のようなものはGNシールドで、それらを取り外して2つを合わせ、大型シールドにすることもできます。
また腰のGNソードⅡは、連結してビームナギナタのような使い方もできる・・・みたいですけど良く分かりません。番組始まってないし。

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GNソードⅡは、グリップを展開するとライフルモードにもなります。
この時、銃身は90度回転して、刃先が水平になるのが正しいようです。この写真だと間違ってますね。しょうがないじゃん。だって番組始まってな(以下略)。

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肩のシールドを外すと、ファーストシーズンでの主役メカ・ガンダムエクシアを彷彿とさせるフォルムになります。腰背部のGNビームサーベルといい、今回も「接近戦に特化したガンダム」であるのは間違いないでしょう。

また可動範囲は、このHCM-Proシリーズの中でも抜きん出て広くなっています。
これはもちろん、可動に関するデザインの優秀さが大きいのですが、アイテムとしての設計もかなり良くできています。肘や膝が2重関節なのは当然、股関節も引き出し式で大きく広げることができ、足首に至っては左右への軸が設けられ、非常に高い接地力を発揮します。

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そのため、こんなポーズでも楽々自立し、ハッタリの効いた角度で飾っておけます。
サイズが小さいので、自重が軽いのもメリットのようです。

私はいつもなら、番組が始まらないとそのキャラの玩具では遊ばないのですが、これはちょっと待ちきれずに遊び倒してしまいました。

本編の開始が非常に楽しみです。

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2008/08/10

悪魔はふたたび

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・・・バニラとアボラスでなくてすいません。

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GUNDAM FIX FIGRATION METAL COMPOSITE #1003、サイコガンダムMK-Ⅱ
「超合金」ブランドで全長約20cm、金属製フレームとその巨体のために、非常にずっしりした手応えを感じます。

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同シリーズの初代サイコガンダム(MK-Ⅰ)よりも、さらに悪魔度が増した顔つきがたまりません。
全身がシャープになったのと相まって、純粋に格好良く、いかにもZ(ゼータ)の時代のメカという気がします。

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頭部はマグネットで着脱が可能。
また上腕部は、ワイヤー入りの有線パーツで接続することができます。

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こういった設定上の仕組みを見ていると、(連邦軍の)サイコガンダムの後継機種というよりも、ジオングの末裔なんだなぁという気がします。

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モビルフォートレス形態にも完全変形。両脇シールドの接続パーツ以外に、取り外す部品はありません。この形態は、映像上はZの時には登場せず、ZZ(ダブルゼータ)の時代になって初めてお目見えしたように記憶しています。

またこの変形システムは、初代サイコガンダムとほぼ同じように見えますが、実はかなり変更されており、よりシンプルに、かつシステマチックに行えるようになっています。

まぁ、「何が何だか良く分からないものに変形する」という点では同じなんですが。

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背部コンテナは開閉が可能、中にリフレクタービットを収納できます。
しかし、全身に積まれたメガ粒子砲に有線式サイコミュ、おまけにリフレクタービットって、こんなに同時展開する武器が山積みでは、もうどれをどう扱って良いのか。ニュータイプだって混乱することでしょう。そりゃ人格破綻するわけだ。

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以前、同シリーズで初代サイコが発売されたので、いつかMk-Ⅱも出して欲しいなぁ・・・と願っていたのですが、実際に手にしてみると、やっぱりこっちの方が断然格好いいと思います。
機体性能は非常に高いにもかかわらず、性能を十二分に引き出せるパイロットはほとんどいなかったり、切り札が「全身からの無差別砲撃」である以上、前線での単独戦闘を強いられざるを得なかったり。
そんな「兵器としてはダメダメ」なところにも惹かれます。

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2008/05/08

悪夢のガンダム

今回お届けするネタ元は、本来、先のクイズ記事の際に使おうと思っていたものですが。
さすがに私も、皆さんに「パチモノを当てさせる」のはどうかと思って、止めておいたのです。
本家Webページでも1度ご紹介したことはあるのですが、その際はきっちり写真を載せなかったので、マブが発掘してくれたついでに、撮影しておくことにしました。
題して「悪夢のガンダム」

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いやもう、いろんな意味で。


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パッケージはハングル文字で、私にはなんて書いてあるのか読めません。
かろうじて「1:60 GENERAL MARSHALL」とか
RX-178 MK.」とか書いてありますが、何のことだかサッパリです。
サッパリなんだったら。

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腰の巨大剣は鞘から抜刀でき、二刀流で構えさせられます。
無骨なシルエットが、何だか妙に格好いい。
頭部の兜さえ、もう少しマトモだったら、と思います。

そして、その兜や鎧を脱ぎ捨てると・・・。

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中から、どこかで見たことがあるようなロボットが現れます。
兜の中にしまう関係で、頭部の黄色い角は柔らかい樹脂製で、そのためにどうしても、ちょっと曲がった感じになります。

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しかしそれ以外は、材質もしっかりしていますし、玩具としては合格点を上げられる造形だと思います。まぁ大味ですが。

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両肩の装甲は、肩を上げるとその動きを妨げないように連動します。
股関節にはクリックが入っていて、安定して立たせておくことができます。
また両手の親指を除く4本は、それぞれ独立して動かせます。もっとも、大して可動範囲が広いわけじゃないので、あまり意味があるようには思えませんが。

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頭部バルカンユニットも付属。
胸の装甲も上下に開閉し、コクピット部分を露出させられます。

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もっとも驚愕すべきはその大きさ。
横にいるのは、1/60スケールのガンダムエクシアです。
設定全高が18m強のエクシアと並べてこのサイズですから、パッケージの記載「1:60」が正しいとすれば、この謎のロボットは、本来なら20数mの全高があることになります。
もうムチャクチャ。

引っ張るのはここらへんまでにして。

多分このアイテムは、日本製「リアルタイプ武者頑駄無鎧(ムシャガンダムクロス)」シリーズの「武者頑駄無摩亜屈(武者ガンダムMk-Ⅱ)」を、無理矢理に拡大コピー(?)したもののように思われます。(「思える」というだけで、証拠があるわけではありません・・・が、どう考えてもそうだよなぁ。確かに細部はいろいろ違うし、何と言っても兜は本家の方が数倍格好いいのですが)
ライセンス表示もどこにもありませんし、発売もかなり前のようなので、現在おそらく我が国で入手するのは難しいでしょう。


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この玩具が、これを作った国で今でも販売されているのかどうかは知りません。
しかし、やたら出来が良いだけに、しみじみと思います。

こういう技術と情熱を、人様の作ったものをコピーする方にじゃなく、もっと違う方向に使えなかったものかな、と。
買った私が言うのも何ですけどね。

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2008/02/16

脚なんて飾りです

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偉い人には、それが分からんのです

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ZEONOGRAPHY #3015、ジオング
ジオンの名を冠し、シャア大佐最後の機体となったモビルスーツが、ジオノグラフィシリーズに登場しました。
シャープな造形、綺麗なタンポ印刷はいつも通り。フォルムも実に、私たちの脳裏にいるジオングに近いと思います。
・・・と書きながら何ですが、この写真では、私が上腕部の装甲を外し忘れました。
あのジオングなら、未完成のフレームが露出しなきゃいけなかったのに。説明書に丁寧に書いてくれてあったのに。公国の皆さんすいません。

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特徴的な有線サイコミュはリード線で再現、もちろん頭部も分離、耳下のバーニアまで動きます。
モノアイの発色が今ひとつなため、よーく見ないとどこにモノアイがあるのか分からないのだけが難点ですが、それ以外は文句なしに「最後のジオンのモビルスーツ」っぷりを発揮しています。


ところでこのアイテムですが、実は、商品名は「ジオングパーフェクトジオング】」となっています。
つまり、何かにつけて「飾り」だと言われてきた、有名なあの部分も、同梱されているわけです。

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これがその「完全な姿」。何だかずいぶん格好いいんですけど。
脚部だけで、並のGFFシリーズのガンダムより大きいと来ています。
史実で、もしも完成していたなら、それこそサイコガンダム並みの大きさになっていたことでしょう。
脚部は、股関節ごと巨大バーニアと交換、差し替える方法を取っています。自重もかなりのものになるため、上半身だけを持って持ち上げるとすっぽ抜けますので、取り扱いには注意が必要です。

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プラモ狂四郎」 で使用された大型サーベルも付属。
剣を持ったら、腕のビームが使えないんじゃないかという気もするのですが、こう迫力に溢れられると問答無用。わはははは。

さて、このアイテムでの最大のギミックは、もちろん「脚が付属すること」・・・ですが、個人的には、別の(割とさり気ない)ギミックの方が、インパクトありました。

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それがこの「ランディング・ギア」。
スカート内部から展開する着陸脚です。
ヒヨコみたいでとても可愛い(笑)。

これが存在するということは、
「(脚部のない)現状で80%の完成度ではなく、100%の能力を発揮できます」
「 脚なんて飾りです」

という、ジオング開発陣の言葉を裏付けることとなります。
つまり、最初から脚部なんかないことを想定して(ランディングギア共々)作っていたわけですから。

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ランディングギアは、装甲スカートの一部が前にスライド・展開し、その内部に収納されます。スカートを展開した状態だと、フォルムも結構変わり、ザメルのように陸上をホバーで移動するようなタイプにも見えます。

この収納ギミックは、脚部を取り付けた後も、意外な効果を発揮します。

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スカートの展開は脚部取り付け後も有効なため、上のように大きく足を踏み出したようなポーズを取らせても、装甲が干渉せず、広い可動範囲を誇ります。
地味ですが意外と有効なギミックで、 ちょっと唸らされたり。

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今までは、正直言って「ジオングに脚は不要派」でした。
その主因は、ガンプラ黎明期に、ジオングのプラモにドムの脚をつけて失敗したトラウマだったのですが(笑)。

しかし、実際に手に取ってみると

これはこれでアリだよなぁ

という気がしてきました。 何せとにかく迫力満点、サッキー竹田がこだわった理由も良く分かります。
これを、ジオングと呼んで良いかどうかは、全然別の話ですが。

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2008/01/09

夜明けの鐘

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「エクシア、紛争に介入する」

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1/60スケール・ガンダムエクシア
全長約30cmの大型プラモデルです。
ビッグサイズの割には、パーツ数がさほど多くなく、社会人である私の年末年始休みくらいの期間でも、十分に組み立てられました。
またサイズが大きいということは、当然パーツ単体も大きいので、最近細かい作業がめんどくさくなっている自分にもピッタリ(笑)。

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改造らしい改造はほとんどしていません。
定番の、アンテナや剣先の延長&先鋭化、そして指を独立稼働できるよう切り離しただけです。
また、手首を外側にも曲げられるよう、手の甲の走行を一部切り飛ばしています。
それ以外は合わせ目消しと、パーツ切断の後を目立たなくしただけ。
この1/60エクシアは、パーツ構成が良くできていて、合わせ目がなるべく露出しないよう設計されているので、上記の作業だけでも非常に見栄えがします。(もちろん、全面塗装がめんどくさかったんですが)

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胸のGNドライヴは、キットだとシールで再現するようになっているのですが、貼り付ける面が球面なので、どうしても皺が寄ってしまって目立ちます。
そこで今回は、下地をダークグリーンで塗装し、電撃ホビーマガジンの付録「ソレスタルビーイング」の文字のデカールを貼りました。
また両肩には、同じ付録のマークやナンバリングサインを貼ってあります。
映像のエクシアにはそんなものありませんが、まぁ雰囲気重視ということで。

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右腕のGNソードは、ガンモードからグリップとともに展開し、暴力的なまでの大きさを誇る実剣となります。
やっぱり「デカい剣を持つロボット」は燃えますね。取り回しは難しそうですが。
左腕には、良く捨てるけどいつの間にか戻っている盾(笑)も付属。

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セブンソード最後の2本、GNロングブレイドとショートブレイドも装備可能。
いずれも掌のジョイントで、しっかりホールドさせられます。
肘関節は90度までしか曲がりませんが、普通に剣戟のポーズを付けるには十分。

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エクシアの背中は、シンプルなのが却って美しいですね。
肩の後ろには、棘のようなビームサーベルのグリップが見えます。

膝は2重関節となっていますが、上部間接にはポリ製のシリンダ状パーツが組み込まれ、ヘタリを防いでいます。このおかげで、大きなアイテムなのにもかかわらず、スタンドなしでも十分自立させられます。
もっとも、エクシアには背部に重量のかさむランドセルとか翼とかがないのも、幸いしていると思われますが。

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腰のビームダガーは劇中どおり、上に跳ね上がってから左右に展開します。
余談ですが、エクシアのパイロットの刹那君は、よくこのビームダガーを投げていますが、・・・どうやって回収してるのかなぁ。
ビームサーベルに関する機能なんて、超機密事項だと思うのですが。

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MSinACTION!版のエクシアと比較。
大きさはもちろんですが、各部のバランスもかなり異なっています。

私もこのところ、忙しいのとやることが多すぎるのとで、すっかり「積んどくモデラー」と化していました。
マスターグレードクラスになると、買ったは良いけど、「ランナーに、初めにニッパーを入れる」こと自体に、勇気がいるようになっちゃって。(さすがに、切ったら作り始めなければいけないから)
そのため、このエクシアは、久しぶりに完成させたプラモデルとなりました。
やっぱりプラモデルは良いですね。作る過程もそうですが、出来上がったものをニマニマと眺めるのもまた素敵な時間です。出来栄えはともかくとして。

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2008/01/05

力天使の正体

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「ヴァーチェ、目標を破壊する」


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1/200スケール 、Hi-COM PRO・GN-005、ガンダムヴァーチェ
10cm程度のサイズながら造形は非常に細かく、この大きさなのにGNフィールド展開用スライドギミックが盛り込まれ、肩のアンテナまで折り畳み可能と来ています。
さすがは「劇中のギミックを最大限まで再現する」ことがポリシーのシリーズ。

しかし、最大の驚愕はこれから。

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ヴァーチェの装甲を総て取り外すと、中から素体の 「GN-004・ガンダムナドレ」が姿を現します。ナドレの出現は、劇中でも驚愕のシーンであり、良い意味で視聴者をビックリさせたものですが、このHI-COM PROでの再現もビックリ。
1月5日現在では、唯一の立体化されたナドレであり、アーマー脱着を再現したヴァーチェとしても唯一の商品です。

なお写真は総て、靴アーマーを取り外し忘れていました(^^;)。ご容赦下さい。

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各種アーマーを並べたところ。
総てそのままナドレに装備させることができますが、頭のみヴァーチェと差し替えとなります。このサイズでは仕方ないでしょう。
またヴァーチェとナドレとでは肩や股間の幅が違いますが、ナドレの肩関節や股関節を引き出すことで、装着後のプロポーションのバランスを保っています。

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GNキャノンはグリップを展開し、ナドレに持たせることもできます。
引き出し関節や2重の膝関節などのおかげで、可動範囲は非常に広く、ヴァーチェに換装しても、結構ダイナミックなポージングが可能です。

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ヴァーチェの装甲用スタンドも付属し、2体を並べて立たせることもできます。

ヴァーチェは、番組開始当初は「横綱ガンダム」などと呼ばれ(うちのお姉ちゃん談)、パイロットのティエリアの冷徹さも含めて、それほど人気の高いメカではなかったように見受けられます。
しかし、あの「キャストオフ」を見せられたら、評価が一変しても仕方ないデスよね?ね?

ところで、ナドレの姿を見ていると、どうしてもアレをやりたくなりませんか。


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「ファイナルフュージョン!」

・・・ちょっと(ティエリアのキャラ的に)似合わないか。

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2007/09/08

ホンコン・シティ

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どこにいるのかサッパリ

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GUNDAM FIX FIGURATIONMETAL COMPOSITE、MRX-009・サイコガンダム
以前のRX-78-2ガンダムと同様、「超合金」の名を冠した製品です。

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サイコロガンダム」の異名を取る、モビルフォートレス形態から完全変形。
サイコガンダムの変形システムは、「蘇った大鉄人17」という感じで割とシンプルですが、その分完成されており、プロポーションの破綻はありません。

またMETAL COMPOSITEシリーズだけあり、各所に金属部品が使用されていますが、特に可変フレームの多くが金属製なので、安心して変形に熱中できます。
むしろ、綺麗なタンポ印刷が剥げるんじゃないかという方が心配で。

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モビルスーツ形態もド迫力。
金属フレームのおかげで、安定して立たせておくことができます。

モビルスーツからモビルフォートレスになるには、ほとんど差し替えがいりませんが、さすがに「盾」部分だけは、いったん外して組み替える必要があります。
またその際、シールドと腕を繋ぐ接続パーツだけは余剰部品となります。

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頭部コクピット発着口。
細部までモールドがしっかりしています。
こうしてみると、いかにも「ティターンズのガンダム」という感じですね。

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説明書にスケールは明記されていませんが、HGUCの1/144プラモデル(写真左)と比べると、ほとんど大きさが変わりませんので、多分そのくらいなのでしょう。

サイコガンダムは、デザイン発表当時、「何が何だか良く分からないものに変形する」というコンセプトに目眩がしたものです。
しかし実際に放映されてみれば、まるで怪獣映画の敵役のように、凶悪な存在感を放つメカになっていました。
悲劇のヒロイン・フォウが、無骨な黒い固まりに乗らざるを得ないというアンバランスさも、この機体の印象を強烈にしたのでしょう。

個人的に、デザインとしてはサイコガンダムMrk-Ⅱの方が好きなので、そっちも(いや、むしろそっちを先に)出して欲しいのですが。


オマケ:

モビルフォートレス形態は、先述の「サイコロガンダム」だとか、「黒いピラミッド」だとか、とにかくワケの分からないものです。
それはそれで面白いのですが、格好いいかと言われると、さてさてホホー。

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そこで、モビルフォートレス形態を後ろに倒してみました。
ただそれだけで、何となく戦闘機っぽく見えてしまうのですが。
後は翼を水平にさえできれば。

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そして、先述のプラモ(HGUC)だと、それができちゃうんですよね。
この方がずっとカッコ良(以下省略)?。

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2007/06/13

明けない夜

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(実際には次の回、「ステラ」のシーンですが)

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HCM-PRO・40-00、GFAS-X1デストロイガンダム
HCM-PROシリーズは、掌サイズ(10cm弱)でモビルスーツを再現するのが基本ですが、このデストロイガンダムは他の連中とスケールを合わせるため、全長30cm弱のサイズで立体化されています。
実際のバカでかさが想像できるというものでしょう。

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設定通り、モビルアーマー形態に変形します。
変形パターンは、後ろを向いて背中の傘(?)を背負ってるだけなんですが、「陸戦型ビグザム」とでもいうべき異形のフォルムは迫力抜群。
立ちふさがる総てのものを蹂躙する、劇中のシーンが蘇ります。

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両腕のロケットパンチ(シュトゥルムファウスト)は、スプリングが内蔵され、ボタンを押すと勢いよく発射されます。
この腕ブロックがまた良くできていて、発射機構のスプリングが噴射口のパーツを押し出すため、普通だったら差し込み穴がそのまま見えてしまうところですが、巧く穴を塞ぐようになっています。

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同シリーズのフリーダムガンダムと並べて、激戦の決着を再現。
それにしても、凄いサイズ差です。

デストロイガンダムは、変形後の姿も、ストーリー上の扱いも、「平成のサイコガンダム」と呼ぶにふさわしいものでした。
悲劇のヒロイン・ステラの最期は、物語のターニングポイントであり、印象的なエピソードの一つです。

ただ一般的には、「因縁の舞台に幕を引くのは主人公の仕事」という場合が多いのですが。
この番組に関しては、決着を付けたのは前作の主人公(キラ・ヤマト)で、本当の主人公(シン・アスカ)は、この後どんどん間違った方向に行ってしまうというのが、何とも凄い展開でした。

そう言えば、ガンダムSeedは3部作だという噂を聞いていたような気がしたのですが・・・どうなっちゃったのかな。

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2007/03/28

マチルダ救出作戦

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GUNDAM FIX FIGURATION・METAL COMPOSITE、
RX-78-2 GUNDAM (Ver.Ka) with G-FIGHTER
初代ガンダムと、Gファイターのセットです。

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この商品は、G.F.F.シリーズでありながら、同時に「超合金」ブランドでもあります。
プロポーションはVer.Kaのものですが、ガンダム本体はずっしり重い合金製で、安定した立ちポーズが可能です。
1/100スケールなので、いつものG.F.Fよりもかなり大きく、それがまた存在感をアピールしています。

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Gファイターはプラ製ですが、キャタピラ部分を内部に収納することで、航空機ぽい「薄さ」を表現することに成功しています。
「リアリティがない」などと言われがちなGファイターですが、こうしてみると、それほどガンダム世界と乖離していないように思います。
というか、私は大好きですよ。映画版にも出て欲しかったなぁ。

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ガンダムの可動範囲は、さすがにプラモデルには叶いませんが、超合金ブランドとしては十分でしょう。
バズーカが2本付属したり、盾を2枚重ねにできたり、またその持ち手をいろいろ選択できたりと、サービス満点。

そしていよいよ、このセットの本領発揮。
Gファイターとの各種合体も、完全再現。

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この写真はGスカイ
別パーツを使えば、Gスカイイージー(ガンダムBパーツを使用しない)にすることもできます。

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こちらはGブル(コアファイターが入っていないので、Gブルイージー)。
私は、この形態が一番好きですね。
たとえ、運用の意味が今ひとつ分からなくても!
シリーズ後半の宇宙戦では、全く役に立たなくても!

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対ザクレロ用の高速戦モード。
あれ?何だか、意外と格好いいぞ?(失礼)

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そしてもちろん、総てが合体した重爆撃機・Gアーマーにすることもできます。
かっこいいじゃんGアーマー!
たとえ、どうにも飛びそうでない翼面積でも!
「アーマー」なのに、ガンダムの腹部がむき出しでも!

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さて、ガンダムとGアーマーといえば、放映当時に発売されていたクローバーのDX玩具を思い出します。
あれはあれで、合体遊びが結構楽しかったので、古い写真を引っ張り出してみました。

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何だかもう別物ですなー。
いろんな意味で。

これなら、「リアリティがない」と言われてもしょうがなゲフンゲフン

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2007/02/07

月は出ているか?

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「は?」
「月は出ているかと聞いているんだ!」

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GUNDAM FIX FIGURATION #0033、ガンダムX
ガンダム史上を通じても最強クラスの兵器であるサテライトキャノン、それを単体で運用可能なニュータイプ専用ガンダムです。
このGUNDAM FIXでは、サテライトキャノンの展開や、背中へのL字型収納を差し替えなしで行えます。
佇む姿は威風堂々、実に格好良いシルエットです。
かつて
「シルエットだけで名前の分からないようなロボットは、主役にはふさわしくない」
とどこかで言われてたのを聞いたような気がしますが、その点でガンダムXは、実に主役メカにふさわしいと思います。

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もっとも、サテライトキャノン自体はあまりに強力すぎ、実際に地上で使ったのは数回のみでした。
(まぁ、湖が丸ごと蒸発するような兵器、そこら辺でホイホイ使われても困りますし)
そのためか、物語前半で早くも改修が行われ、大破したサテライトキャノンに換わって装備されたのが、こちらのディバイダー
シールド兼高速ブースター兼19連ビーム砲(ハモニカ砲)として使える、万能兵器です。
使い勝手は良かったらしく、後半までこの姿で活躍していました。

個人的には、サテライトキャノンのケレン味やデメリット(月からのマイクロウェーブが受信されないと発射できない)なども大変好きだったので、ガンダムXディバイダーになった時は、少し残念でした。

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また、パーツを換装することにより、ガンダムXの従者・・・ビットモビルスーツであるGXビットにすることもできます。
ガンダムXは、一人のニュータイプが、X本体とGXビット12機による小隊を組むことによって、最大の攻撃力を発揮できるようになっているそうです。
本来のパイロットであるジャミルは、それらを駆使することによって、落下するコロニーを撃破したこともあったそうですから、その攻撃力たるや恐るべし。


しかし、ガンダムXの物語としての主人公はそのジャミルではなく、ガロード・ランというただの少年でした。
彼の一番凄いところは、ニュータイプでも何でもないのに、ガンダムという番組の主役をはり続けたことです。
簡単に言っちゃうと、物語のヒロインであるニュータイプの少女・ティファに、
「ティファ!お前は俺が守る!」
と言い続けるためだけに頑張る、ただそれだけの子供でしたのに。
そこが泣かせる、オトナの心も震わせる、良い奴でしたよ、ガロード。

ガンダムXという番組は、素晴らしく良いエピソードが連発していたにもかかわらず、割と立体化などには恵まれない、不遇な扱いを受けてきたような気がします。
それでも、放映終了してからこうやって、会心の作である立体ものが発売されるということは。
まだあの熱いガロードの魂を、覚えている人がいるということなのでしょう。

「月はいつもそこにある」

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2006/12/01

手の空いている者は

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「左を見てみろ。フラミンゴの群れだ」


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メカニックファイル・地球連邦軍強襲揚陸艦ホワイトベース
同シリーズのヤマトと同様、エンジンやMSデッキなどいくつかに分割されたブロックで構成されており、組み合わせることで完成します。
それぞれのブロックは、ヤマトの時よりはきっちりと固定できるようになっているので、手に持って遊んでも(割と)大丈夫。

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また、各所ハッチ(中央のガンペリー用、左右のMS用、後部の回収用など)は、差し替えなしできちんと開閉します。
特に、メガ粒子砲ハッチまで差し替えなしで展開するのには驚きました。
(さすがに砲身そのものは差し替えですが)
その他、細かい銃座や着陸脚も差し替えですが、カバーパーツで収納状態が再現できます。

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そしてこのシリーズの特徴である、カットモデルとしてのディスプレイも、もちろんできます。
ガンダムを始めとするホワイトベースの艦載機はほぼ揃い、MSのハンガーまで再現されています。
付属するモビルスーツは、全高2cm弱。
これでもスケールから言えば、かなり大きめだと思われますが、これ以上小さいと無くしてしまいそうです。致し方ないところでしょう。


さて、ちょっと話はホワイトベースと離れますが。
冒頭の写真を作るためにいろいろ探していたところ、面白いソフトを知りました。
Google Earthという3Dソフトウェアで、宇宙から地上を見回し、世界中の都市や景観を自在に再現、体感することができるという優れものです。
ニューヨークの町並みからギニア高原、果ては日本の皇居まで、かなりの情報量で再現されています。

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冒頭の写真は、アマゾンのあたりを指定して、ぐるぐると飛び回ってみたものです。
決して「非の打ち所のない再現度」というわけではないですが、こうやって画像で遊ぶ分には十分です。素晴らしい時代になったものですわ。

それで思いついたのですが、
Google Earthの「宇宙世紀・0079」版というものはいかがでしょうか。

ニューヤークのドーム廃墟に隠れたホワイトベースを眺め、特攻するガウ攻撃空母に敬礼する。
地球の雷にうろたえた後、ゴビ砂漠に隠してあるガンダムを探す。
ククルス・ドアンの島を発見する(かなり見つけづらい)。
ジャブローに潜入し、例の赤いヤツのスピードに驚嘆する。
でもちょっと操縦を誤ると、ウッディ大尉のファンファンと一緒に撃墜される(笑)。

とっても遊んでみたいと思うのですが、どこかで作ってもらえませんかね。

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2006/09/13

○○○専用ムサイ

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SDガンダムフォースより、DXS.D.G.戦艦ガンダムサイ
発売当初からはかなり経過しているアイテムですが、これも某所で999円で販売されているところを拿捕してきました。

その名の通り、ガンダムの顔になっている艦橋が目を引きますが、ハロの形をした発進用ハッチ、MS・ボールの形状の主砲と副砲など、艦橋以外のデザインもかなり凝っています。
3つの主砲は連動していて、どれかを動かすと残りもグリグリと回転します。
いずれも、全然正面を向かない・・・攻撃する気があるのかないのか解らない・・・のもご愛敬。

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本家ムサイでコムサイが収納されていた艦首は、カタパルトレーンが展開し、フィギュアやメカニックを発進させることが出来ます。
本体の2/3以上の大きさがあるカタパルトが展開するギミックは結構面白く、無駄に何度も収納を繰り返してしまうくらいです。
また艦橋後ろや両翼にもハッチがあり、フィギュアを乗せたり隠したりと、かなり遊び甲斐があります。

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キャプテンガンダムやシュウトくん、その他のガンダムのミニフィギュアも付属し、基地遊びには事欠きません。999円でしたらもうお買い得です。

しかしこうやって飾っていますと、TVアニメ放映当時ならいざ知らず、今なら・・・。
このガンダムサイには、SDガンダム以外に、もっとしっくりくるキャラがいるような気がしてなりません。
何だっけな。

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ああ、アンタたちか・・・。

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結局、我が家では殆ど「ケロンズ専用ムサイ」と化しています。サイズはちょうど良いですし、何より、どうにも彼らに似合いすぎています。

そんなわけでこのムサイ、私たちのような基地玩具大好き野郎・・・
通称「基地GUY」・・・
(声に出して読んではいけません)
には、実に楽しいアイテムでしたよ。

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2006/08/26

GUNDAM ADAPT