明日は宇宙世紀

2016/10/23

奴が来たんだ

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「赤いモビルスーツ?!」

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ROBOT魂・シャア専用ズゴックverA.N.I.M.E.。
一見しただけだと、「とてもよくできたズゴック」ですが、動かすととたんに、魅力が通常の3倍に跳ね上がります。

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肩も腰も引き出し構造、デザイン上のハンデをものともせずによく動きます。モノアイは、頭部装甲を外して位置を変えられ、「視線」を感じさせられて実に素敵。
また両腕のクローもワキワキ動かせ、さらに3本爪と4本のそれとを交換できます。

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さらに簡単に、アムロと対峙した際の「ゆっくり膝立ちで立ち上がる」ポーズができるので超感動。

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秘密は、良く曲がる背中と引き出し式の足首にあります。こんなに猫背が似合うズゴックって凄いよね。

さらにもう一つ、今まで立体化されたズゴックにはないギミックが、効果的に使われています。

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写真の丸で囲んだ中、腰部の装甲は、足を前に出すと内側に畳み込まれ、足を降ろすと、装甲部分もスプリングで自動的に戻るようになっています。
これによって、今までのズゴックではできそうでできなかった「腰をひねらずに、大きく足を前に出す」ことが可能になっているのですね。これはホントにすごいわ。

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いつものアニメエフェクトも豊富。腕部メガ粒子砲の発射エフェクトと、バーニア噴射が付属し、「戦略的撤退!」ができます(まず逃げるのか

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もちろん、最初から逃げたりなんかしませんよ。さっきの腰のギミックのおかげで、初登場時、ジムをクローの一撃で貫いた、あのポーズも楽々です。

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足を踏み出す際には、股関節の引き出し構造も役に立ちます。いやほんと楽しいな、コレ。
そして、ジムをぶち抜いたツメのパーツも入っていますので、同シリーズのジムと並べれば、「赤い彗星が帰って来たんだ!」のシーンもいける!

・・・はずですが、実はジムの発売はまだ後だそうで、せっかくのシャア復活劇ですが、まだ再現できません。しょうがないから、ガンダムさんに代役を務めていただきましょう。

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「どうだ!ガンダム!」
「いやズゴックさん、これあり得ないし。やるならこうでしょ」

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「ぎゃーす!」
腕を切り落とされた際の、溶解した骨格と火花パーツも付属します。しょうがないから、しばらくこれで飾るか(酷い

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いやーホント遊べます。このシリーズいつもそうですが、名シーンの再現とかしてると、普通に2時間とか過ぎますねぇ。早く相方(?)のジムが欲しいな。

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2016/08/14

巨大な敵を

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撃てよ!撃てよ!撃てよ!

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ROBOT魂・RX-77-2、ガンキャノンver.A.N.I.M.E。
劇中の動画イメージを再現することに力を注ぐシリーズに、ガンキャノンが加わりました。
たくましいフォルムが実にいい感じです。

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可動範囲は非常に広く、引き出し式の肩関節は、大きく肩を前に出すのに貢献しています。付属のハンドグレネードを投擲するポーズも、様になります。

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また足首も動きづらそうなデザインなのに、各部で分割され、膝立ちを楽々こなします。お約束のエフェクトパーツも付属、脳内イメージを加速させてくれます。
ただ残念なことに、両肩のミサイルポッドは付属しません。あのバージョンも好きだったんだけどな。

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背後から見ると、とっても「宇宙の戦士」していますね。原典のイメージ通りといったところでしょうか。この感じ、たまらないなぁ。

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最もver.A.N.I.M.Eらしいのは、この手首関節。なんと、この部分まで引き出し関節で、手首から先を60度以上曲げることができます。ガンキャノンの太い二の腕だからこそ可能なギミックでしょうね。
そして、これをどう使うのかというと。

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初代ガンダムのOPで印象的な、地面で腕立てをしながらのキャノン砲撃が再現できるわけです。ガンキャノンと言えばこれですよね。まぁ、本編ではそんなにやらなかったけど・・・。

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個人的に、ガンキャノンはかなり好きなMSでした。パワードスーツのイメージを色濃く残しているせいもありますが、「巨大な固定武装を残しながら、携行兵器も運用する」ってのがグッと来てね。
今からでは考えづらい話ですが、ガンダムが登場する前のロボットは、内蔵・固定武装がほとんどで、別途運用する銃や盾というもの自体が、エポックメイキングでした。
ガンキャノンは、まさにその過渡期というか、ガンダムへ新しい運用思想を引き継ぐためのテストケース、それを体現しているような存在ですのでね。 「試作モビルスーツ」的なものが大好きな人間としてはたまらんのです。

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2016/04/17

ジオンの脅威A.N.I.M.E.

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「このROBOT魂は、Figuarts並みの可動範囲を持っているというのか!」

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ROBOT魂、MS-06S、シャア専用ザク ver.A.N.I.M.E.。
以前ご紹介したガンダムと同様、映像のような動きを付けられるシリーズです。やっぱガンダムにはザクがいないとね。

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可動範囲は驚くほど広く、肘も膝も130度以上曲がります。腰アーマーも分割されており、腿の可動をほとんど妨げません。

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肩の引き出し関節だけでなく、胸の両脇の黒い部分も前後にスライドするので、ザクマシンガンを構えるポーズも様になります。また腰も大きく前に曲がるので、反動に耐えるような体のラインを作れます。

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首を引き出して上を向かせると、オープニングで印象的な
「♪ 巨大な 敵を~ ♪」
のあのポーズも可能。

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ところで今気が付いたんですが、この飛行ポーズの時、コクピットのシャアは160度くらいの「うつ伏せ」で乗ってるんですよね?ザクのコクピットって、回転機能ないはずだから・・・。
それで通常の3倍の速さですっ飛んで来るなんて、よく前が見えるなぁ。まぁ、さすがとしか言いようがゲフンゲフン。

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各種武装も、背部などに装着できます。
腰部後ろにはザクマシンガンのマガジンも装着できますが、1個しかないので、このときはマシンガンにマガジンを付けられません。ちょっと残念。

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バズーカは照準、持ち手などが回転し、位置を整えられます。

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ヒートホークを大きく構えて、切りかかる体勢!

・・・は良いんだけど、何故かこの写真、
「シャア専用ザク」というより「隊長のザクさん」 みたいだなぁ(汗

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ガンダムで好評だった、各種エフェクトパーツも付属。マシンガンのはまだしも、バズーカの弾頭は重すぎて、支えるためのスタンドが別に必要です。

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そして新たな「弾着エフェクト」も付属。なかなか良くできています。
まぁ、シャアのザクが弾にあたる場面自体はほとんどないでしょうが。ゲルググならともかく(涙

そして、このパーツはガンダムの武装とも互換性があるので・・・。

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ガンダムに着弾させることもできます。なんかシールドに変な凹があると思ったら、このためだったのか!

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2体並べて戦闘開始!
エフェクトを使うと、とたんに情感が出ますね。

まぁ、「ガンダム」と「シャア専用ザク」だと・・・。

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やっぱこっちの方が似合いますね。

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というわけで、出来栄えは安心のブランド。
「ガンダムを手玉に取るシャア」を再現したいんだったら、ぜひ2体揃えるのがいいでしょう。このキャラ、このアイテムだからこそできる情景ですしね。

ほら、シャアがゲルググに乗るころには、もう力関係が反対だったし・・・(刻の涙

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2016/02/21

翔べ!ガンダム!

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「逃がすものか!」

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ROBOT魂・RX-78-2 ガンダム(ver.A.N.I.M.E.)。
初代ガンダムが再び、ROBOT魂に帰ってきました・・・が、今回のものはver.A.N.I.M.E.と謳われる、今までのものとはちょっと毛色が違うシリーズです。
パッと見、今風なスタイリッシュなものとは一線を画し、どっちかというともっさりしているように思えます。
が、しかし。

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そんなことは、動かしてから言え!
何だよこの躍動感!

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印象的な正面からのシューティングポーズも、難なく再現できます。しかも、少しだけ肩を上げて胸をすぼめた、「あの頃」な感じで。まさしくアニメバージョンですね。

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秘密の一端は、さまざまな可動域の確保。胸は肩を内側に入れると、自動的に中に引っ込むようになっていて、そのために腕をかなり内側に抱え込むことができます。また、肩自体もアーマーごと上に向けられるので、アニメ的な「いかり肩」も再現できるのですね。

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有名な「振り向きざまの脇射撃」も、まぁこのくらいならイケます。なんか楽しくなってきちゃったぞ!

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武装パーツも豊富に付属。ハイパーバズーカは、マウントジョイントを使えば腰にも装着できます。

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発進シーンの腰だめ状態も楽々。さらに。

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バーニア噴射エフェクトも付属するので、脳内発進シーンの再現にも一役買います。背部から見ると、腰や膝が、可動向上のために独特な構造をしているのが分かりますね。

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この噴射エフェクトは、両足裏にも装着可能です。ただ2個しか付属しないので、足裏2個ずつの噴射と、ランドセルのそれを完全再現しようと思ったら、あと2セット買わないといけません。魂エフェクトで出してくれないかな。

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エフェクトと言えば、ありそうであんまりなかった、頭部バルカンの発射エフェクトも付いてきます。頭部自体も、首がかなり上を向けられるので表情豊か。

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ビームライフルのエフェクトも付いてます。あの音が脳内再生されますなぁ。

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そしてビームサーベル。肩が良く動く上、サーベル基部も動くので、引き抜くポーズも楽ちんです。

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ビームサーベルのエフェクトは、まっすぐなものと、弧を描いたものが付属します。抜くだけでビームが曲がるのは物理的にどうなのか知りませんが、こっちのほうが絶対カッコいいよね。

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第1話のあのシーン。相手がいないのが超残念!

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オープニングのラストカット風に。

いやこれ、素晴らしいな。私たちのように、宇宙世紀に魂を捕らわれた人間にはもう、たまらないものがあります。あとはとにかく、やられ役が欲しいな。緑のザクが来たら、それこそ1日中写真を撮っていそうです。

あ?ガンダムハンマー?
あんなものは飾・・・じゃなく、このゴッグが出るときに同梱されるんですよ。たぶん(希望

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2012/03/31

舞い降りる剣

Asa03197 この機体の初登場シーンは、ガンダム史上でも上位を争うカッコ良さだと思うんだ。どこの何がどうとか言ってるわけじゃないんだけど・・・。

Asa03183 METAL BUILD・ZGMF-X10A、フリーダムガンダム
「機動戦士ガンダムSEED」に登場したキラ・ヤマトの愛機が、ハイブリッドな材質の超絶可動モデルとして蘇りました。

Asa03192 デザインよりも作画イメージを優先させたというそのプロポーションは、まさしく画面からそのまま出てきたような躍動感。シャープなフォルムも十二分に再現され、もうとにかくカッコ良い。

Asa03185 背面のウィングユニット部。10枚の翼がコンパクトにまとまっています。
腰後部のジョイントには、ビームライフルをマウントすることもできます。本体を台座に付ける時もここを使いますが、台座との接続はウィングユニット後部でも可能なので、飛行シーンの時にもマウントできます。最初気が付かなくて「できない」とか書いちゃいました(^^;)。すいません。

Asa03186 そして、「アニメ的イメージ」を端的に表現しているのが、この肩アーマーの構造。通常のガンダムのプラモなどだと、肩アーマーは肩の関節をただ覆っているだけなので、腕を前方に振り上げると、そのまま肩アーマーも一緒に回ってしまいます。
それはそれで不都合ではないですが、肩のシルエットも変化して格好悪く見えてしまうので、アニメだと肩アーマーの位置はそのままに、腕だけ振り上げたようなシーンも良くあります。
このアイテムではそれを再現するため、肩アーマーの前部と上部を展開できるようになっています。

Asa03187 するとこのように、腕を振り上げても、シルエット的にあまり変わらず、映像そのまま!のように見せることができます。フリーダムみたいな、肩のラインが上下で大きく違うMSには、非常に有効なギミックだと言えましょう。

Asa03194 ウィングの展開。翼はかなり強固なプラ製で、また関節も非常に硬いため、安心してガシガシ遊ぶことができます。

Asa03196 膝裏側のフィンユニットと膝アーマーは、膝関節を曲げると連動し、可動域を広げてくれます。フリーダムに限らずSEEDのMSは、ダイナミックなポーズが似合いますからね。

Asa03193 さらに、腰サイドアーマーのレールガンも展開でき・・・。

Asa03199 フルバースト!も再現。あの世代の最強MSの勇姿が蘇ります。
フリーダム初登場の回、危機に陥った母艦・=アークエンジェルの前に、新たな翼を得たキラが、まさに剣のごとく舞い降りる!あれは、新機体のお披露目としては文句なしの舞台でしたね。いや別に、どこの何がどうとか(くどい

Asa03200 フリーダムガンダムは、キラの能力と相まって、ほとんど反則のような強さを発揮していましたが、それもまた「キラ・ヤマトという王子様が乗る白馬」だそうだから、まぁ仕方がない(ええっ

そのおかげで、次作の「ガンダムSEED DESTINY」では、フリーダムを撃墜した主人公=シン・アスカは、視聴者的には完全に悪役扱いされてしまいましたからね。
まぁ彼の場合は、本人の行動にも、いろいろ問題がありましたが・・・。

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2011/11/20

進化するガンダム

Asa01754 これが、今週のビックリドッキリメカ(違

Asa01759 ゲイジングビルダーガンダムAGE-1(ノーマル)。
アニメ「機動戦士ガンダムAGE」に登場する、第一世代の主役MSです。
スケールは1/100、商品としてはボディと四肢のゲイジングチップを使って、ゲームセンターなどの「ゲイジングリンク」システムで遊ぶ仕様になっています。が、そっちはプレイしたことがないので分かりません。あくまで「玩具」としてご紹介します。

Asa01762 造形は、さすがにガンプラには敵いませんが、動かして遊ぶ玩具としては結構精密、かつ丈夫にできており、ストレスなくポージングを楽しめます。可動範囲もかなり広く、膝などは150度ほども曲げることができます。
左右の腰アーマーは、可動の妨げにならないよう動かせますが、ビームサーベルを抜くことはできません。

Asa01757 同シリーズのジェノアス。連邦軍の量産型MSで、いかにも弱そうな色合いがたまりません。どこまでが膝なのか分からない、脚部のデザインも独特です。

Asa01758 しかしこちらも良く動き、特に足首は、ガンダムのそれよりもずっと水平回転ができるので、がっしりと地面に接地させることができます。弱そうだけど(まだ言ってる

Asa01772 同じく、敵・UEのMS(?)、ガフラン。背中から回ってくる腰アーマー(ややこしい)や、親指が両側に2本ある掌など、明らかに系統の違うデザインは、なかなか魅力的。

Asa01773 腰アーマーを跳ね上げると、可動範囲も格段に上がり、また印象も変わって見えます。

Asa01771 尻尾から変形させるライフルの、独特の持ち方も再現可能。

Asa01769 また、尻尾をいったん取り外して付け替え、砲撃体勢も取らせることができます。色合いが何だか、ウイングマンみたいだなぁ。

Asa01777 さらに、劇中で印象的なドラゴン形態へも変形可能。何故この形態にならなきゃいけないのかは、全然分かりませんが・・・。

Asa01763 さて、この商品、ならびにガンダムAGEシリーズの最大の特徴は、このウェア換装システム。ガンダム本体は、コアとなる上半身と、両腕、腰から下の4パーツに分割することができます。
劇中では、AGEシステムによって提示される、ガンダムの新たな進化の具現化とされており、武器はおろか、両腕や下半身も、新たな姿を得ていくのです。

Asa01764 その第一弾が、AGE-1 Gウェア、タイタスアームタイタスレッグ(それぞれ別売)を組み合わせた、ガンダムAGE-1・タイタス。格闘戦に特化した、重量級ウェアです。

Asa01768 太い腕と脚、大型の肩アーマーは、今までのAGE-1のイメージから一新、力強いフォルムを形成します。

Asa01767 「ごつい主役メカ」ってのも、なかなか良いですね。何となく、ボルトガンダムを思い出すなぁ。

Asa01752 別売の「AGEデバイス」には、初回特典として、レッドカラーのガンダムコアが付属します。それを使うと、タイタスの色合いが統一されて、さらに良い感じに。

さて、このシリーズは映像と関係なく、全ての商品でウェア換装が可能です。(まあ、そうでなきゃたぶん買ってませんが・・・)
さっそく、いろんな換装形態を試してみましょう。

Asa01778 まずは
「貧弱な坊やとバカにされていたボクも・・・
 新しい腕を購入したら、突然モテモテ!」(
おい

Asa01755 ガフランの両肩は、変形の都合上、前に回転させることができるので、
「初代ガンダムのビームライフル両手持ち」
ができます。これができるのは、このフォルムだけだったり。

Asa01779 両腕と腰のジョイントは共通なので、こういったデビルガンダムの残党みたいなものも。

Asa01780 タイタスウェアは、何にでも合いますねぇ。

Asa01761 このアイテムは、発売はちょっと前なのですが、何で今紹介しているかというと・・・。
今やっておかないと、私はもう、ガンダムAGEの玩具レビューはしないような予感がしたので・・・(^^;)。悪い予感が当たりませんように。

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2011/05/14

セブンソード

Asa00262 プラモの箱絵的な感じで。

Asa00248 METAL BUILDダブルオーガンダム セブンソード
MSの、ロボットとしての表現を求めるため、全身が金属や硬質プラスチックパーツで構成された、ハイブリッドマテリアルなアイテムです。
全身はずっしりと重く、ダブルオーの完成品トイとしては、かなり大型の部類に入ります。発売自体は少々前なのですが、かなり気に入ってたっぷり遊んでいました。

Asa00251 セブンソードの名の通り、エクシアのコンセプトを受け継いだ、あらゆる状況に対応できる剣が装備されています。肩のGNドライヴ部に付いた、巨大なバスターソードが目を惹きます。

Asa00252 まずはGNソードⅡ、ロングソードとショートソード。エクシアからの伝統で、普段は両腰に装備しています。
ショートソードの先端は取り外して、ワイヤーによる射出状態も再現できます。

Asa00253 GNカタール。普段は両脛の脇に装備されています。持ち手は引き出し式で、差し替えなどという野暮なことはしません。

Asa00256 GNソードも部品の差し替えなしで、銃身の回転、グリップの展開を行い、ライフルモードに変形できます。きちんと両手で保持できる優れもの。

Asa00258 そして、超巨大な実体剣、GNバスターソードⅡ。
これは、剣先とサイド部分を引き出したシールドモード。腕のジョイントに付けて使用します。

Asa00259 こちらはソードモード。腕に付けたままの運用もできますが・・・。

Asa00261 もちろん、ダブルオーの手に持たせることもできます。そのままでも両手持ちなら十分保持できますが、片手でぶんぶん振り回すポーズのために、支えのスタンドも付属します。

Asa00260 スタンドといえば、ダブルオー本体用のものも付属しますが、これがまた素晴らしい仕様。
支柱には3カ所のロックがあり、角度や長さを変更でき、しかも重いダブルオーを確実に保持したまま、自在なポーズを取らせられます。

Asa00266 バスターソードには(説明書には書いてありませんが)裏側にもう一つグリップがあり、掴んだままで突貫モードとか、もう本当に自由度の高い遊び方ができます。やっぱエクシア系は実体剣だよな。

Asa00250 各種デザインや可動範囲の広さも特筆すべき事なのですが。「METAL BUILD」の名を冠しているだけのことはあり、金属素材が非常に有効に使われていることは、第一に挙げておくべきでしょう。
特に、その重さのためにかなり安定感があり、トップヘビーなダブルオーにアクションをさせても、スタンドなしで十二分に自立できるのは、非常に嬉しいところです。ガンダムといえばまずはプラモデルですが、ロボット玩具としての満足感からいえば、やっぱり「合金」、この存在感は別物です。

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2010/11/18

来るべき対話

Asc00290 クアンタムバースト!

Asc00272 ROBOT魂・SIDE-MS、OO QAN[T]ダブルオー クアンタ)。
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」に登場した、刹那のためだけのガンダムです。
発売は少々前なのですが、何で今撮影しているのかというと・・・

こっちの地方じゃ、2週間くらい前からやっと始まったとこなんだよ、劇場版は!
観るまで、開けるの我慢してたんだよ!(逆ギレ

Asc00273 ダブルオーと同様、ツインドライヴシステムを使っていますが、GNドライヴは両肩でなく、本体胸部と左肩のGNシールドに内蔵されています。ツインドライヴ起動時は、シールドが保持アームによって背部に回り、直接本体とシールドのGNドライヴを接続するようです。

そんなこと、全然気が付かなかったよ。って言うか、そんなとこゆっくり観てる余裕なかったですよ、劇場版。もうホントに無我夢中で。

Asc00279 劇中クライマックスに登場したGNソードⅤ(バスターソードモード)は、普段はシールドに付属しているソードビットを集め、GNソードと一体化させて、驚異的な攻撃力を発揮します。
このアイテムでも、専用刀身にソードビットを取り付けることで、これを再現しています。ビット自体は結構小さいのですが、保持力も良く、パラパラ落ちて来たりしません。

Asc00282 結構、いや、かなり大きな武器ですが、本体の関節がしっかりしているため、片手でも何とか支えることができます。

Asc00283 そしてソードビット乱舞。
専用のリング型スタンドが付属し、別売の魂STAGEと組み合わせることで、本体と同時にディスプレイさせられます。

Asc00284 ビットの取り付け部分やスタンド基部も、ジョイントで自由に可動、全方向対応できるのは嬉しいところ。

Asc00277 クアンタは、一見してエクシアの後継機に見えますが、その基本的概念は全く異なります。今まで刹那が搭乗してきたガンダムの中で唯一、実体剣(に見える刀身)を持っていません。イメージからしても、「ガンダムを倒すためのガンダム」だったエクシアとは異なり、本当に「戦わないためのガンダム」なのですね・・・。

ところで、初めてこのダブルオークアンタの名前を、雑誌媒体で見たとき。

クアンタという称号のダブルオー」でなく
ダブルオーク あんた」だと思った皆さん、手を挙げて(えー

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2010/03/28

可能性の獣

Asc08648 NT-D、発動!

Asc08636 GUNDAM FIX FIGURATION #1006、RX-0・UNICONE GUNDAM
「超合金」のブランドを冠するMETAL COMPOSITE のシリーズに、映像最新作・ユニコーンガンダムが登場しました。上の写真は「ユニコーンモード」。

Asc08639 全長は20cm強、だいたい1/100サイズでしょうか。超合金を名乗るだけあり、各種フレームの一部には金属部品が用いられ、ずっしりした手応えを与えてくれます。
ビームマグナムやハイパーバズーカなどが付属します。

Asc08637 巨大な1本の角はシャープに成形され、独特のGMフェイスも、無愛想なその姿を印象づけています。全身の装甲は輝くパールホワイトですが、ほとんど白一色なので、綺麗と言うよりむしろ「地味」に見えます。

しかしご承知のように、ユニコーンガンダムの真価は、その「変身後」にあります。
このアイテムでは、その強烈な「変身」を、ほんの一部の部品を付け換えるだけで、見事に再現しています。

Asc08641 まずは全身の装甲を引き上げ、ずらし、フレームを移動させると・・・。
体の各所から、クリアレッドのサイコフレーム部分が露出します。
移動後の装甲各部などは、かなり確実に保持され、中でも腰と足首に関しては重量がかかるため、ロック機構を用いてあります。変身後に、自重で元に戻ってしまうようなことはありません。

Asc08642 頭部は、唯一付け替えが必要な部分ですが、それも頬の部品を一度外して180度回し、再度はめ込むだけです。GMの顔の中からガンダムフェイスが出てくるのは、ちょっと感動。
また大きな角は、差し替えせずに変形が可能なものと、プロポーション重視のアンテナ2種が付属します。個人的には、変形用アンテナだけでも十二分にカッコ良いと思います。

Asc08643 「変身」完了!

Asc08644 デストロイモードの完成。
ただでさえ脚が長いユニコーンですが、デストロイモードになるとさらに脚部が伸びるので、バランスがどうかな・・・と思っていたのですが、実にカッコ良い範疇に納まっていると思います。
無機質だったユニコーンモードのイメージががらっと変わるのは、非常に面白いですね。

Asc08652 ビームガトリングガンも、左右2丁付属。両手に持たせることももちろんできますし、写真のように、ガトリングシールドとして保持することもできます。ジョイントはかなり堅牢で、ポロポロ取れてこないところもポイントが高いです。

Asc08656 デザインと変形の都合で、各部の可動範囲はそれほど広くはないのですが、ディスプレイとしては十分でしょう。欲を言えば、スタンドの軸がプラパイプ製でちょっとふらふらするので、かっちり保持できる金属製とかにして欲しかったです。

Asc08649 映像としては圧倒的なボリュームと質感を持って描かれている「ユニコーンガンダム」という作品ですが、是非このままのレベルを保って、最後まで突っ走ってもらいたいところです。

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2009/11/29

ツインドライヴ

Asc07604
ある日、妻の「なんじゃこりゃー!」という叫びと共に到着した、超巨大な箱。
プラモデル、PG(パーフェクトグレード)1/60スケール・ダブルオーライザーです。
上に乗っている神姫さんたちからも、その大きさがお分かりでしょう。

Asc07609
何せ、ダブルオーガンダムとその支援機・オーライザーのセットですから、箱も通常のPGの約2倍のボリューム。よく「ランナーの山」という言葉がありますが(「よく」あるのか?)、これはもう「ランナーの海」です。
この他に、初回生産限定の専用スタンド、そして初回購入特典としての全身カラークリアボディ購入チケットが付属します。

Asc07605
さらに、一つだけ小さな箱が別に入っていて・・・。

Asc07606
組み立て済みのGNドライヴが2個封入されています。
同梱の電池を入れると、内部の発光ユニットが回転・明滅し、ダブルオーの力の源・GNドライヴの起動シーンを再現できます。

「早くやってみましょうよ!」

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(画像をクリックすると、点灯の動画を見ることができます

「はぁ・・・綺麗」
「でもね・・・。うちのマスター、結局電池はこれっきり、外しちゃったんだって」

「ええっ!なんでそんな、ごちそう一口食べさせたきり、箸を取り上げちゃうような真似を!」

Asc07608
「だって、マスター、この子(PG・ゼータガンダム)買ってからここまで来るのに、8ヶ月もかかってるのよ」
「しかもまだ完成してないみたいですね」
「ゼータでこれじゃ、ダブルオーライザーなんて、2年かかってもどうだか」
「完成するまでに、絶対に電池が切れてしまいますね」

Asc07613
「・・・。」
「・・・。」

「何でもマスター、奥様には、向こう2年間プラモデルは買わないって約束をさせられたらしいわ」
「そんな約束、守れるんでしょうか?」
「マブくんには、
『【プラモデル】には、ミニプラは含まれないんだ!』
とか言い張ってたわ」
「ダメなオトナの見本ですね・・・」

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