明日は宇宙世紀

2019/05/12

宇宙海賊X1

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こんな威風ですが、将来の夢はパン屋さんです。

 

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METAL BUILD、クロスボーンガンダムX1。
発売はちょっと前ですが、忙しくて開封していませんでした。そして開封したが最後、怒涛のような遊び甲斐に埋もれることとなるのでした。

 

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定番の強靭なスタンドが付属、宇宙航行状態も楽々ディスプレイできます。細部は相変わらず見事にシャープ、METAL BUILDのずっしりした手応えに満足感が高まります。

 

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背部のスラスターもフル可動、1本1本独立して動くのとは別に、基部自体を下ろし、ABCマント装着時も邪魔にならないように動かせます。またすねの裏側には、ヒートダガーの柄が内蔵されています。

 

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印象的な頭部は、後頭部を持ち上げるとフェイスカバーが展開するギミックがあります。非変形の頭部、さらに眼帯付きアンテナも付属するので、好きな状態をチョイスできます。

 

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コアファイターは、差し替えなしで合体形態へと変形が可能。いかにも宇宙長距離航行用、というデザインがたまりませんね。合体時には、ビームサーベルの基部が上に回り、ガンダムの肩からビームサーベルの先端が見えるようになります。

 

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バスター・ガン、ビームザンバーも腰に装備可能。装着時以外は、腰のアーマーの半円部分が回転し、ジョイントを隠すように配慮されています。

 

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広い可動範囲で、腰のザンバーを抜くポーズも楽々。ザンバーには、海賊のカトラス剣みたいなエフェクトと、通常の太いビームサーベル刃の2種類を、選んで取り付けられます。

 

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肩には引き出し関節があるのですが、それ以外にも、肩アーマー自体が上にせり上がり、また前部アーマーが前に開くギミックがあります。そのため、腕を大きく上にあげても、肩のシルエットを崩さないままポーズ付けができます。こういう機能は、アニメ的なポーズの再現の上で、ほんとにありがたいですね。

 

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ビームザンバーとバスター・ガンを合体させた、ザンバスターも再現できます。ちゃんと両手持ちしながら、上半身のフォルムが崩れないのは、先述の肩の機構のおかげです。

 

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まだまだギミックが続きます。
腰アーマーを展開する、シザー・アンカーも、チェーン部分を取り付けるだけで再現可能。

 

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シザー・アンカー射出!
この武器は、数あるクロスボーンの武装の中でも、特に海賊らしい気がして、個人的にとても好きです。

 

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本編でやっていた、ビームザンバーをシザー・アンカーで振り回すのも再現可能。スタンド基部に補助スタンドを取り付けて、保持できます。

 

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攻防一体の万能装備・ブランド・マーカーは、差し替えなしで変形、前面に展開できます。攻撃用のブランド・マーカーエフェクトと、ビームシールドが2個ずつ付属します。

 

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さらに、先ほどのすね裏のヒートダガーを持たせたり、足裏にその刃を取り付けることもできます。こういう不意打ち武器は最高ですねー。

 

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そして、クロスボーン最大の印象的な装備・ABC(アンチ・ビーム・コーティング)マント。ちなみに組み立て難易度も最高峰を誇り、マントウェイトとストッパーを付けていくだけで30分くらいかかりました・・・。

 

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新規設計の鳥型ロボ・ビリー。偵察・支援小型メカのようですが、翼が動き、肩に止まらせることができます。やっぱ海賊ってのは、肩になんかいつも鳥が止まってるものなのかね。

 

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いやー堪能した。
もう基本的にこのガンダム、あっちこっちに「こんな秘密武器、あったらいいね」を片っ端から詰め込んだ、「男の子の好きな最強ガンダム」みたいなもんだから(極論)。触っていて、楽しくないわけがありません。そしてまたそれを、遊びやすさと丈夫さを両立させながら、みんなブチ込むその技術力!
いつの時代になっても、「宇宙海賊」って、最高に魅力的なパワーワードですね!

まぁ最近は「宇宙怪盗」っていう、新しいジャンルに心惹かれているわけですが(え

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2019/04/21

夜を告げる鶯

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総帥の愛機に相応しき佇まい。

 

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ROBOT魂 SIDE MS、ナイチンゲール(重塗装仕様)。
「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場したシャアの最終決戦機。サザビーの別バージョンです。

 

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前から見れば、まだサザビーっぽさがあります。しかし異常に目を惹く、両肩の巨大なファンネルコンテナ。明らかにキュベレイの意匠が入っていますが、シャアにしてみれば追悼のつもりなのでしょうか。

 

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後ろから見ると、重モビルスーツというよりはモビルアーマー。いやもう、移動要塞ですらありますね。どでかい羽根にプロペラントタンク四方を向いているファンネルが、禍々しさを感じさせます。

 

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頭部は取り外しが可能、中のモノアイを動かせます。しかしこいつ、どこから首なのかすらよくわからないな・・・かっこよすぎる。

 

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もちろんファンネルは分離可能。コンテナ部分も、かなり可動域が広いにもかかわらず、金属関節のおかげで、大きく動かしてもポーズを保持できます。さらに、広げたコンテナを念のため支えるスタンド軸も付属します。ただ、ファンネル自体をディスプレイするスタンドとかは付属しません。

 

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ビームライフルとシールドを装備させると、やっぱりサザビーだ!という気持ちになりますね。

 

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ビームライフルは、先端のバイポッドを展開して、固定射撃状態にすることもできます。しかしこのMSがそんなことをしなくちゃいけない状況にあるようでは、もう戦争なんかやめて降伏した方がいいんじゃ、という気もします。っていうか、総帥を最前線に出す時点でもうアレか・・・。

 

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ビームアックスは、普段は盾の裏に装備でき、携行しておけます。まだビームサーベルの基部は、手首の裏側に収納されているエルガイム方式。

 

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やいばのエフェクトも、剣のようになったものと、軍配のように展開するものの2種が付属します。しかしこんなMSで、格闘戦とかできるんですかね?

 

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という心配をあざ笑う、例の隠し腕。ジ・オの意匠まで入っているのは「勝つためならなんでもやる」というより、「総帥を守るためならどんな技術でも使う」という姿勢の表れでしょうか。

 

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そして、高速巡航モードへの移行。プロペラントタンクをまとめ、肩のコンテナを後ろに回します。前からと後ろからで、印象がガラッと変わるのは面白いですね。

 

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こいつ、ROBOT魂にしてはむやみやたらに箱がでかく、最初届いたときは、なんか怪しい通信販売のツボでも入ってるんじゃないかと思いました。しかし、それに似合った大迫力と充実の武装。ずっと飾っておきたいところですが、なんせ場所をとってね・・・。

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2018/03/25

天空のキラ

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ドラグーン、フルバースト!

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METAL ROBOT魂、ストライクフリーダムガンダム。
キラ・ヤマトの最強の愛機が、すさまじく細かい造形でやってきました。塗装も奇麗で、特徴的な金色の関節部分は見栄えがします。

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可動範囲や強度は文句なし、ヒロイックなポーズが決められます。複数の手首差し替えパーツが付属しますが、いずれもはめるのに硬すぎることはなく、むしろ簡単に取れるくらいで、このサイズで扱うにはちょうどいいのかな。

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複雑な装備が集中する背部。特に、腰両サイドの高エネルギービームライフルを取り外すと・・・。

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クスィフィアス3レール砲が後ろからサイドに回せる仕組みもちゃんと再現されており、感心します。

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ただこの機構だと、ビームライフルを取り外さないとビームサーベルが使えないこととなり、運用的にどうなんだソレという気もしますがね。

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高エネルギービームライフルは、連結してロングレンジビームライフルとして使うこともできます。右側のライフルの後部を回転させると連結部分が現れ、差し替えなしで合体を再現。

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そして圧巻のフルバースト!
スーパードラグーンは1個ずつ取り外せ、専用の支柱で背部に取り付けられます。ボールジョイントが用いられ、角度も自在。
またそれぞれに、「UNO(1)」「DUE(2)」などとマーキングされており、非常にきれい。

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なぜイタリア語なのかはわかりませんが・・・。ファクトリーってイタリア圏だったっけ?

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2017/12/12

対話のためのガンダム

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刹那の力だ・・・

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METAL BUILD ダブルオークアンタ。
劇場版 機動戦士ガンダム00に登場した刹那・F・セイエイの専用機で、新型太陽炉を2つ搭載しています。劇中・・・というか、ガンダム史上でほぼ最強のガンダムですが、戦うことが目的でなかった刹那の意志に従い、その能力は、ELSとの対話と外宇宙への大ジャンプに使われました。

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胸の太陽炉はLEDで点灯、中に「000」の文字が読めます。やっぱり、ダブルオーの登場機体はこれだよね。

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造形は言うことなし、METAL BUILDの名の通りのずっしりした手ごたえは満足度120%。各関節も物凄く良く動き、自在にポーズを付けられます。もっともそれは、別に引き出し関節などが内蔵されているわけではありません。もともとのデザインが、例えば肘だったら120度以上動いても装甲に破たんが来ないよう、設計されているからです。コレも凄い事だよね。

巨大なGNソードⅤは、内蔵ジョイントで腕アーマーに直接固定したり、腰から懸架させることも可能です。

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もう一つの太陽炉を内蔵したGNシールドは、各部のソードビットを取り外して・・・。

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クアンタ無双をさせることもできます。台座はいつものごとく、基部と支柱の角度を変えられ、本体をガッチリ支えます。

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さらに、ソードビットとGNソード本体を合体させて、GNバスターソードに。各部の保持は非常にかっちり行え、ポロポロ取れるところはありません。
ただバスターソードはデカすぎて、さすがのMETAL BUILDと言えども、片手で持っているとずりずり下がってきます。そのために台座には、補助支柱が追加できるジョイントが設けられています。

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ソードビットを展開、フィールドエフェクトとリングに取り付けて、量子ゲートも再現。ここに飛び込めば超長距離空間跳躍も可能と、まぁ何でもアリのガンダムですね。そーゆーところ大好きですが!

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そして、GN粒子フル展開のための、クアンタムバースト状態。各種装甲とGNコンデンサーは差し替えで、粒子開放形態を再現します。
ただこのままだと、装甲をパージしてしまうので、再び即時に戦列復帰、というわけには行きません。

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そこで本品オリジナル設定として、バースト状態を保持しながら通常形態に復帰も可能な「クアンタムバースト”タイプレギュラー”」形態が追加されています。装甲は展開するだけで、いつでも元に戻れるというわけですね。
もっとも本編では、戦闘自体を続行しなかったので、このモードも使われることはなかったのですが。でも玩具としては、絶対こっちのほうが楽しいですね。だってカッコいいじゃんな!

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今年は「機動戦士ガンダム00」10周年だそうで、超絶凄いPGのエクシアとかも発売されています。もうあれから10年も経とうとしているのだけれども、まだPGのダブルオーライザー作ってなかったりして・・・。

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2017/06/24

衝撃のver.C.L.O.V.E.R.

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「ドッキングコンビネーション!
 ガンダム、イン!
 ガンダム、フォロっ!」

当時も意味わかんなかったけど、今でもわからんな・・・。

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ROBOT魂、Gファイター ver.A.N.I.M.E.。
ガンダムの支援機で強化パーツでもあるGアーマー、そのROBOT魂版がリリースされました。写真はGファイター状態です。
シャープなフォルムは、Gアーマーってこんなにカッコ良かったっけ?と、記憶を疑うほどの出来栄え。コクピットは開閉、たぶんセイラさんが乗っています。

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ver.A.N.I.M.E.なので、心を打つエフェクトがてんこ盛り。メガ粒子砲発射エフェクトはともかく、機首ミサイルなんて、あったことすら今まで忘れてイタヨ。

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バーニアエフェクトも4本付属、フル噴射を再現できます。この手のエフェクトは、多くて困ることはないのでありがたいですね。

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そして、発売済みのガンダムを組み合わせるための補助スタンドも付いてきます。腰だけでなく、左右の足首を固定するパーツもあり、場合に合わせて選べます。上部の2枚の尾翼は、ガンダムを乗せる際には、内部に収納することも可能です。
ウキウキしながらガンダムを乗せてみると・・・。

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なんじゃこのカッコ良さ!
Gファイターって、こんなにカッコ良(以下略

なんか、こういう「Gファイターに乗って(カッコよく飛ぶ)ガンダム」のシーンを再現できる玩具は、今までほとんどなかったような気がします。最新のプラモやGFFでも、良くできているアイテムはありましたが、大きくて重いせいもあり、ブンブブーンさせるにはちょっと不向きでしたからね。

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そしてね、ここからが本番なんですよ。
このGアーマーには、ガンダム用の予備の盾が1枚、ハイパーバズーカを背部に装着するパーツ、さらにビームジャベリンとかが付属して来ます。これらを組み合わせると・・・。

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懐かしのガンダムDX合体セット、いや、「ROBOT魂 ver.C.L.O.V.E.R.」が出来上がるのです!(え
さすがにあの変な斧は付いてきませんが、わざわざバズーカを背部から肩に装着できるパーツまであるんだから、これは狙ってやってくれたんでしょう。(知らんけど
担当の方とは、絶対に美味しいお酒が飲める気がするぜっ!

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まぁそれはともかく。
いよいよ、Gアーマー自体を堪能しましょう。パーツ分割後、ガンダムに合体補助パーツを付けて・・・。

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ガンダム、インっ!(もういい
Gアーマーの完成です。補助パーツのおかげでガンダムの見える部分も減り、また合体後も安定するので、非常に安心して遊べます。

同梱のコアファイターがまた屈指の出来で、このサイズで機首まで縮んで完全変形、にもかかわらずちゃんとスタイルが抜群です。
さっきのDX合体セットは、尾翼を取り外す必要がありましたからね・・・。

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組み合わせを変え、GスカイイージーとGスカイへ。ガンダムBパーツがない方がイージーです。
まぁ正直、運搬以外に、ガンダムのパーツを付ける意味なんて全くな(削除

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本体下部は、前後の好きな方向にミサイル発射エフェクトを付けられ、対水中攻撃も再現できます。

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続いて、ガンダムAパーツに図太いカバーパーツを付けて、再合体。

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Gブルイージーと、Gブルの出来上がり。こちらはガンダムAパーツは必需品なので、コアファイターのない方がイージーです。また、イージーと本来のGブルとでは、運用するコクピットが異なるため、進行方向も前後逆になります。

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ガンダム自体を全部組み込んだ、ザクレロ戦のアレも再現可能。これはまだ、実用性がありそうなコンビネーションですね。まぁ、アムロくらいでないと運用は難しいと思いますが。

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というわけで、「ver.A.N.I.M.E.と聞いていたのに、実際はver.C.L.O.V.E.R.だった」素晴らしいGアーマーの紹介でした。あの頃、ガンダムDX合体セットが欲しかった人には、たまらない完成度と満足度です。
もっとも当時、あのDX合体セットが欲しかった人が、そうたくさんいたとは思いませんけどね!(ヒドい

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2016/10/23

奴が来たんだ

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「赤いモビルスーツ?!」

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ROBOT魂・シャア専用ズゴックverA.N.I.M.E.。
一見しただけだと、「とてもよくできたズゴック」ですが、動かすととたんに、魅力が通常の3倍に跳ね上がります。

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肩も腰も引き出し構造、デザイン上のハンデをものともせずによく動きます。モノアイは、頭部装甲を外して位置を変えられ、「視線」を感じさせられて実に素敵。
また両腕のクローもワキワキ動かせ、さらに3本爪と4本のそれとを交換できます。

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さらに簡単に、アムロと対峙した際の「ゆっくり膝立ちで立ち上がる」ポーズができるので超感動。

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秘密は、良く曲がる背中と引き出し式の足首にあります。こんなに猫背が似合うズゴックって凄いよね。

さらにもう一つ、今まで立体化されたズゴックにはないギミックが、効果的に使われています。

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写真の丸で囲んだ中、腰部の装甲は、足を前に出すと内側に畳み込まれ、足を降ろすと、装甲部分もスプリングで自動的に戻るようになっています。
これによって、今までのズゴックではできそうでできなかった「腰をひねらずに、大きく足を前に出す」ことが可能になっているのですね。これはホントにすごいわ。

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いつものアニメエフェクトも豊富。腕部メガ粒子砲の発射エフェクトと、バーニア噴射が付属し、「戦略的撤退!」ができます(まず逃げるのか

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もちろん、最初から逃げたりなんかしませんよ。さっきの腰のギミックのおかげで、初登場時、ジムをクローの一撃で貫いた、あのポーズも楽々です。

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足を踏み出す際には、股関節の引き出し構造も役に立ちます。いやほんと楽しいな、コレ。
そして、ジムをぶち抜いたツメのパーツも入っていますので、同シリーズのジムと並べれば、「赤い彗星が帰って来たんだ!」のシーンもいける!

・・・はずですが、実はジムの発売はまだ後だそうで、せっかくのシャア復活劇ですが、まだ再現できません。しょうがないから、ガンダムさんに代役を務めていただきましょう。

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「どうだ!ガンダム!」
「いやズゴックさん、これあり得ないし。やるならこうでしょ」

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「ぎゃーす!」
腕を切り落とされた際の、溶解した骨格と火花パーツも付属します。しょうがないから、しばらくこれで飾るか(酷い

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いやーホント遊べます。このシリーズいつもそうですが、名シーンの再現とかしてると、普通に2時間とか過ぎますねぇ。早く相方(?)のジムが欲しいな。

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2016/08/14

巨大な敵を

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撃てよ!撃てよ!撃てよ!

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ROBOT魂・RX-77-2、ガンキャノンver.A.N.I.M.E。
劇中の動画イメージを再現することに力を注ぐシリーズに、ガンキャノンが加わりました。
たくましいフォルムが実にいい感じです。

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可動範囲は非常に広く、引き出し式の肩関節は、大きく肩を前に出すのに貢献しています。付属のハンドグレネードを投擲するポーズも、様になります。

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また足首も動きづらそうなデザインなのに、各部で分割され、膝立ちを楽々こなします。お約束のエフェクトパーツも付属、脳内イメージを加速させてくれます。
ただ残念なことに、両肩のミサイルポッドは付属しません。あのバージョンも好きだったんだけどな。

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背後から見ると、とっても「宇宙の戦士」していますね。原典のイメージ通りといったところでしょうか。この感じ、たまらないなぁ。

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最もver.A.N.I.M.Eらしいのは、この手首関節。なんと、この部分まで引き出し関節で、手首から先を60度以上曲げることができます。ガンキャノンの太い二の腕だからこそ可能なギミックでしょうね。
そして、これをどう使うのかというと。

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初代ガンダムのOPで印象的な、地面で腕立てをしながらのキャノン砲撃が再現できるわけです。ガンキャノンと言えばこれですよね。まぁ、本編ではそんなにやらなかったけど・・・。

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個人的に、ガンキャノンはかなり好きなMSでした。パワードスーツのイメージを色濃く残しているせいもありますが、「巨大な固定武装を残しながら、携行兵器も運用する」ってのがグッと来てね。
今からでは考えづらい話ですが、ガンダムが登場する前のロボットは、内蔵・固定武装がほとんどで、別途運用する銃や盾というもの自体が、エポックメイキングでした。
ガンキャノンは、まさにその過渡期というか、ガンダムへ新しい運用思想を引き継ぐためのテストケース、それを体現しているような存在ですのでね。 「試作モビルスーツ」的なものが大好きな人間としてはたまらんのです。

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2016/04/17

ジオンの脅威A.N.I.M.E.

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「このROBOT魂は、Figuarts並みの可動範囲を持っているというのか!」

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ROBOT魂、MS-06S、シャア専用ザク ver.A.N.I.M.E.。
以前ご紹介したガンダムと同様、映像のような動きを付けられるシリーズです。やっぱガンダムにはザクがいないとね。

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可動範囲は驚くほど広く、肘も膝も130度以上曲がります。腰アーマーも分割されており、腿の可動をほとんど妨げません。

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肩の引き出し関節だけでなく、胸の両脇の黒い部分も前後にスライドするので、ザクマシンガンを構えるポーズも様になります。また腰も大きく前に曲がるので、反動に耐えるような体のラインを作れます。

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首を引き出して上を向かせると、オープニングで印象的な
「♪ 巨大な 敵を~ ♪」
のあのポーズも可能。

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ところで今気が付いたんですが、この飛行ポーズの時、コクピットのシャアは160度くらいの「うつ伏せ」で乗ってるんですよね?ザクのコクピットって、回転機能ないはずだから・・・。
それで通常の3倍の速さですっ飛んで来るなんて、よく前が見えるなぁ。まぁ、さすがとしか言いようがゲフンゲフン。

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各種武装も、背部などに装着できます。
腰部後ろにはザクマシンガンのマガジンも装着できますが、1個しかないので、このときはマシンガンにマガジンを付けられません。ちょっと残念。

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バズーカは照準、持ち手などが回転し、位置を整えられます。

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ヒートホークを大きく構えて、切りかかる体勢!

・・・は良いんだけど、何故かこの写真、
「シャア専用ザク」というより「隊長のザクさん」 みたいだなぁ(汗

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ガンダムで好評だった、各種エフェクトパーツも付属。マシンガンのはまだしも、バズーカの弾頭は重すぎて、支えるためのスタンドが別に必要です。

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そして新たな「弾着エフェクト」も付属。なかなか良くできています。
まぁ、シャアのザクが弾にあたる場面自体はほとんどないでしょうが。ゲルググならともかく(涙

そして、このパーツはガンダムの武装とも互換性があるので・・・。

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ガンダムに着弾させることもできます。なんかシールドに変な凹があると思ったら、このためだったのか!

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2体並べて戦闘開始!
エフェクトを使うと、とたんに情感が出ますね。

まぁ、「ガンダム」と「シャア専用ザク」だと・・・。

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やっぱこっちの方が似合いますね。

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というわけで、出来栄えは安心のブランド。
「ガンダムを手玉に取るシャア」を再現したいんだったら、ぜひ2体揃えるのがいいでしょう。このキャラ、このアイテムだからこそできる情景ですしね。

ほら、シャアがゲルググに乗るころには、もう力関係が反対だったし・・・(刻の涙

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2016/02/21

翔べ!ガンダム!

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「逃がすものか!」

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ROBOT魂・RX-78-2 ガンダム(ver.A.N.I.M.E.)。
初代ガンダムが再び、ROBOT魂に帰ってきました・・・が、今回のものはver.A.N.I.M.E.と謳われる、今までのものとはちょっと毛色が違うシリーズです。
パッと見、今風なスタイリッシュなものとは一線を画し、どっちかというともっさりしているように思えます。
が、しかし。

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そんなことは、動かしてから言え!
何だよこの躍動感!

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印象的な正面からのシューティングポーズも、難なく再現できます。しかも、少しだけ肩を上げて胸をすぼめた、「あの頃」な感じで。まさしくアニメバージョンですね。

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秘密の一端は、さまざまな可動域の確保。胸は肩を内側に入れると、自動的に中に引っ込むようになっていて、そのために腕をかなり内側に抱え込むことができます。また、肩自体もアーマーごと上に向けられるので、アニメ的な「いかり肩」も再現できるのですね。

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有名な「振り向きざまの脇射撃」も、まぁこのくらいならイケます。なんか楽しくなってきちゃったぞ!

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武装パーツも豊富に付属。ハイパーバズーカは、マウントジョイントを使えば腰にも装着できます。

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発進シーンの腰だめ状態も楽々。さらに。

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バーニア噴射エフェクトも付属するので、脳内発進シーンの再現にも一役買います。背部から見ると、腰や膝が、可動向上のために独特な構造をしているのが分かりますね。

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この噴射エフェクトは、両足裏にも装着可能です。ただ2個しか付属しないので、足裏2個ずつの噴射と、ランドセルのそれを完全再現しようと思ったら、あと2セット買わないといけません。魂エフェクトで出してくれないかな。

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エフェクトと言えば、ありそうであんまりなかった、頭部バルカンの発射エフェクトも付いてきます。頭部自体も、首がかなり上を向けられるので表情豊か。

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ビームライフルのエフェクトも付いてます。あの音が脳内再生されますなぁ。

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そしてビームサーベル。肩が良く動く上、サーベル基部も動くので、引き抜くポーズも楽ちんです。

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ビームサーベルのエフェクトは、まっすぐなものと、弧を描いたものが付属します。抜くだけでビームが曲がるのは物理的にどうなのか知りませんが、こっちのほうが絶対カッコいいよね。

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第1話のあのシーン。相手がいないのが超残念!

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オープニングのラストカット風に。

いやこれ、素晴らしいな。私たちのように、宇宙世紀に魂を捕らわれた人間にはもう、たまらないものがあります。あとはとにかく、やられ役が欲しいな。緑のザクが来たら、それこそ1日中写真を撮っていそうです。

あ?ガンダムハンマー?
あんなものは飾・・・じゃなく、このゴッグが出るときに同梱されるんですよ。たぶん(希望

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2012/03/31

舞い降りる剣

Asa03197 この機体の初登場シーンは、ガンダム史上でも上位を争うカッコ良さだと思うんだ。どこの何がどうとか言ってるわけじゃないんだけど・・・。

Asa03183 METAL BUILD・ZGMF-X10A、フリーダムガンダム
「機動戦士ガンダムSEED」に登場したキラ・ヤマトの愛機が、ハイブリッドな材質の超絶可動モデルとして蘇りました。

Asa03192 デザインよりも作画イメージを優先させたというそのプロポーションは、まさしく画面からそのまま出てきたような躍動感。シャープなフォルムも十二分に再現され、もうとにかくカッコ良い。

Asa03185 背面のウィングユニット部。10枚の翼がコンパクトにまとまっています。
腰後部のジョイントには、ビームライフルをマウントすることもできます。本体を台座に付ける時もここを使いますが、台座との接続はウィングユニット後部でも可能なので、飛行シーンの時にもマウントできます。最初気が付かなくて「できない」とか書いちゃいました(^^;)。すいません。

Asa03186 そして、「アニメ的イメージ」を端的に表現しているのが、この肩アーマーの構造。通常のガンダムのプラモなどだと、肩アーマーは肩の関節をただ覆っているだけなので、腕を前方に振り上げると、そのまま肩アーマーも一緒に回ってしまいます。
それはそれで不都合ではないですが、肩のシルエットも変化して格好悪く見えてしまうので、アニメだと肩アーマーの位置はそのままに、腕だけ振り上げたようなシーンも良くあります。
このアイテムではそれを再現するため、肩アーマーの前部と上部を展開できるようになっています。

Asa03187 するとこのように、腕を振り上げても、シルエット的にあまり変わらず、映像そのまま!のように見せることができます。フリーダムみたいな、肩のラインが上下で大きく違うMSには、非常に有効なギミックだと言えましょう。

Asa03194 ウィングの展開。翼はかなり強固なプラ製で、また関節も非常に硬いため、安心してガシガシ遊ぶことができます。

Asa03196 膝裏側のフィンユニットと膝アーマーは、膝関節を曲げると連動し、可動域を広げてくれます。フリーダムに限らずSEEDのMSは、ダイナミックなポーズが似合いますからね。

Asa03193 さらに、腰サイドアーマーのレールガンも展開でき・・・。

Asa03199 フルバースト!も再現。あの世代の最強MSの勇姿が蘇ります。
フリーダム初登場の回、危機に陥った母艦・=アークエンジェルの前に、新たな翼を得たキラが、まさに剣のごとく舞い降りる!あれは、新機体のお披露目としては文句なしの舞台でしたね。いや別に、どこの何がどうとか(くどい

Asa03200 フリーダムガンダムは、キラの能力と相まって、ほとんど反則のような強さを発揮していましたが、それもまた「キラ・ヤマトという王子様が乗る白馬」だそうだから、まぁ仕方がない(ええっ

そのおかげで、次作の「ガンダムSEED DESTINY」では、フリーダムを撃墜した主人公=シン・アスカは、視聴者的には完全に悪役扱いされてしまいましたからね。
まぁ彼の場合は、本人の行動にも、いろいろ問題がありましたが・・・。

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