それでこそ勇者だ

2019/11/10

星を護るは戦士の使命

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星々を救うのが運命づけられた、謎の新戦士登場!(白々


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PLANET製PX-C02、KADMOS。
「KADMOSってなんだっけ?」と思ってググったら、「ギリシャ語でバケツ」とか出てきてひっくり返りました。たぶん、人々にアルファベットを教えたという神様の名前にちなんでる、だと思いますが。

「おねしょしますか?」などとは(いろんな意味で)聞いてはいけない方でしょう。

SAY GO!(それもマズい


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当然のように美しい剣を持ち、背部の機首を左肩に装着できます。なんせ、剣の腕前は宇宙一と言われてるらしいですからね。知らんけど。
なおここまでやっておいて不思議なことに、レーザーガンを持っていません。また剣は全くの別パーツで、機首と合体するような機能もありません。


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全身はほぼ金属製ですが、可動域は広く、関節もしっかりしているので、ポーズ付けが心配になることはありません。また、肩は軸から胸の前の方に回すことができるので、剣を大きく構えることもできます。


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構造的に動かしづらいように見える肩ですが、背部のブースターが基部から動くので、腕を前方に回しても、干渉しないよう逃がすことができます。いや何かいいなコイツ。遊んでいて楽しい。


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また変形機構を持ち・・・まぁ見てりゃ大体想像つきますが・・・、大型ジェット機に変形します。


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この際、フェイスマスクを交換するよう指示されていますが、意味が分かりません。っていうか、どっちもなんかフェイスマスクが上下に長いんだよね・・・。あっちの国のひとって、こういう顔がお好きなのかなぁ。ここだけは正直、ちょっと納得できません。ガンプラで作りなおそうかな?


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脚部を膝で2段階に折り、噴射口を取り出してジェット部を形成します。噴射口に関しては、説明書に何の記載もないのですが、なぜか自然にその機能があることを知っているという、日本人の不思議さ。


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背部ブースターをぐるっと180度回し、機首を回して内部に頭部を固定します。さらにブースター基部を後部に展開、かっちりジョイントで止めると・・・。


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飛行形態の完成!
特に名前はないようですが、なんとなく、スタージェット(仮)とでも呼ぶかな・・・。
んで大型ロボは、スターカドモス(仮)。


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特筆すべきはその薄さ、背部が後ろに移動して機体の高さを縮めているため、薄く美しい戦闘機になるところが素晴らしいです。ヘルメットが機首に内蔵されるため、どこぞのなんとかのように、上部にどどーんと見えていない所も効果的ですね。いや、何のスターの話か分からないが!


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さらに胸部が分離、独立したユニットになります。


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特に名前は(しつこい)ですが、この状態がたぶん「カドモス」なんでしょう。フルポーザブルですが、内部にさらに小型ロボが乗り込める・・・などということはありません。


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そのまま RIDE ON!(あ

スタージェット(仮)は、カドモスを取り出しても、上から見るとほとんどシルエットが変わりません。ただ機首を固定していた部分がカドモスのジョイントなので、そのまま地面に卸すと、機首が上に曲がってしまいます。つまり、この状態は「下からスタンドで支えている」ときしか再現できません。


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またカドモスは、自身が変形して小型ジェットになります。スタージェット(仮)とのランデブーはなんか燃える。

他の玩具ですと、スタージェット(仮)の機首がカドモスに合体しそうなものですが、そうするとカドモスのサイズの関係で、機首を小さめにしなくてはなりません。(もしくはカドモスを大型化する)
そうすると、スターカドモス(仮)のプロポーションも変わってしまいますので、このアイテムでは機首とカドモスは無関係、としたのでしょう。


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いやー、なかなかいいんじゃないですか。とにかくスタイリッシュ!私はとても気に入りました。長いフェイスマスクを除けば(汗
ちょっとジャンクパーツ探そう・・・。

なお、なぜか足裏にジョイント(凹)が造形されていたことだけ付け加えます。やるのかなぁ。いつになるのか知らんけど・・・。

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2019/09/15

非生物型地球外生命体1号

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氷漬けの画像を作ろうと思ったのですが、どうもうまくいかなかったよ・・・。

 

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トランスフォーマー マスターピースムービーシリーズ、MPM-8メガトロン。
劇場版に登場した、氷のような冷徹さを持つデストロンのリーダーです。機械、いや金属生命体らしい得体の知れなさを十二分に再現しています。

 

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複雑な背部には、エネルギーチューブと武器を装備可能。原典とは違うけど、せっかくだからこのチューブを、本体のどこかエネルギージョイントにでも差し込めるようにしてもらっても良かったのにね。
翼は幾重にも折りたたまれ、背部を形成しています。

 

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腕部はそのチューブと手首を接続し、延長して武器のように使うことも可能。ムチって悪いやつの武器っぽくて良いよね(偏見
写真忘れましたが、胸部は展開し、例の諸悪の根源・・・茶色い角砂糖を入れることもできます。

 

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また銃は先端を展開し、長距離砲として使うこともできます。この際は両手首を取り外し、その接続部と銃を直結します。せっかくだからさっきのチューブを、本体のどこかエネルギージョイント(略

 

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それでは変形開始。
脚部はすねを展開し、その間に腿を挟み込むようになります。首の真下には、ジェット機状態の機種が格納されています。

 

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エイリアンジェットの完成!
劇中では唯一(だっけ?)、地球に現存しないビークルモードですが、人類に文明が芽生える前に来ていたんだからしょうがないね。

 

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背部に銃、脚部横にエネルギーチューブを取り付けることができます。複葉機のような下部に支えのある翼とか、異常に長い機首とか、ハッタリがギンギンに効いていて超カッコいい!


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各種ジョイントは、軟質素材が多く使われているため、複雑な機構にも拘わらず、安心して変形させられます。ただ各種ヒンジが非常に多いため、完成はちょっと苦労します。なんせ、誰も見たことがないものに変形するからね・・・。カッコいいんだけど。

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2019/04/09

帝王の帰還

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お休み前のひと時。
ってかアレ、寝るとき脱ぐんだ・・・。

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トランスフォーマー マスターピース MP-43、デストロン破壊大帝 メガトロン(ビーストウォーズ)。
ティラノサウルスから変形する一世を風靡した傑作玩具が、マスターピースで蘇りました。

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眼球は可動ギミックがあり、後ろを向いたり、変形後に黒目を隠したりと豊富な表情を付けられます。

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ティラノサウルス本体にも、首やしっぽに稼働箇所が追加され、かなり生き物っぽい動きを付けることができます。
付属のスタンドアダプターを使うと、もっとダイナミックな動きができるのですが、今回はある理由で使っていません(後述)。

まあとりあえず

「デストロン!へんしん!」

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変形構造自体は当時玩具とほぼ同じですが、各種ヒンジが大幅に追加されています。しかし説明書にいくつかミスプリントがあり、訂正の紙が付いてきます。
それらを見比べながら、あっちこっちをパタパタと畳んでいくと・・・。

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「俺様は破壊大帝、メガトロンだ!」

非常にスタイリッシュ、また色合いもいい感じで、あの千葉ボイスが聞こえてきそうです。
「悪者は意味もなく、笑いながら登場するのだ!」

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などととぼけたことを言っていますが、実は今回音声ギミックが搭載され、本当にあの当時の千葉ボイスが収録されています。
ティラノサウルスの頭部スイッチを押すと

「度胸だけじゃリーダーは務まらないんだよ!」
「君の頭には脳みそは入っていないと思っていたが、意外だねぇ・・・」
「ナビ子ちゃん!画像を拡大して!」

などの、大アドリブ大会のセリフが再生されます。それどころか、ナビ子ちゃんの

「大きく、大きく、大きくな~れ」

まで始まってしまいます(笑)。これは意表突かれたわ。
また長押しで、ロボモード、ビーストモード、効果音の3つを切り替えられます。

ただ残念ながら、なぜか説明書には、この音声の再生リストがありません。そのため、どうやったら例の「新春シャンソンショー」にいきつくのか、ひたすら試しまくる春の午後。いったい、いくつ音声があるのかもわからないぞ!

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もちろんフルアクション、ハンティングライフルを持たせたりとガンガン動きます。しかし右腕が異常にでかいため、ちょっと動きを付けようとすると安定しません。そのため、ロボ・ビースト、両方の形態用のスタンドアダプターが付属し、ポーズ付けをしても安心して飾れるようになっています。

が実は、肝心のスタンド本体は付属しません。
なんと別売の、マスターピース・ダイノボットに入っている「TFパワーベース」を使うように書いてあります。

いやいやいや。

ここまでやったんだったら、スタンドくらい同梱してよ・・・。
ってかその仕様じゃ、ダイノボットと対峙できないじゃんね?

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問題はまだありましてね。
頭部は交換用フェイスが2種類付属、怒り顔と笑い顔を差し替えられます。しかし。

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またしてもなぜか、交換用ヘッドは合いが悪く、普通に取り付けると隙間が空いてしまいます。フェイス部分を壊れるかと思うほど力いっぱい押し込むと、なんとか入るんですけどね。ここもちょっと、最後の調整を誤った気がする・・・。

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そうは言っても、この美しい背中のたたみ具合とか見てると、もう多少のボケは許してしまいます。多少かどうかは置いといて。

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各種装甲は脱着可能、しっぽを取り外した思索モードや、肩のアーマーまで取ったお休みモードも再現できます。

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そして、意地でも取らない右腕のティラノヘッド。ちゃんとお手入れ用の歯ブラシも付属します。

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なんかこう、「思想と設計はすごいんだけど、最後の最後の詰めが甘かった」ような気がします。
まぁメガトロン様のやることだから、納得しちゃうね!(酷

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2019/02/10

再臨・鋼獣の王

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もう何か違う番組だわコレ。

 

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DNA DESIGN、POTP PREDAKING UPGRADE KITS.。これ以外に大型の翼、剣、背骨?などが付属します。POTPというのは何だか知りませんが、PREDAKINGという名前なら、日本語版ですが似たようなのがいますので、使ってみましょう(白々しい

 

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説明書によれば、まず両腕と思わしき部分を分解し、内部ラチェット部品を付属のものと交換して、組み立てなおすようです。説明書は分かりやすいので、英語が読めなくてもなんとかなるでしょう。まぁネジの大きさの表記が間違ってるような気がするけど、もしかしたら海外版では合ってるのかもしれません。

 

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続いて、カラスの翼を取り替えます。向かって右が本製品版、左は元のままです。羽の先端が、約2倍くらいに大型化し、さらに5か所に可動軸が追加されています。

 

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手首も交換します。左と下が本製品、右上部がもとのパーツです。指はフル可動仕様になったのですが・・・。

 

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元のアイテムと同様、そのまま、つま先部分に収納することができます。

 

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さらになんと、甲の内側から、念願だった拳の棘が展開し、より原典っぽく見せることができるようになりました。

 

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また脇腹と背中に、それぞれボリュームアップパーツが追加されます。両脇のノズル状の物は、カラスの武器として使え、背骨の方は、ライオンの尻尾のようにも見立てられます。説明書だと、ライオン時はお腹に回すようになってはいますが。
これらをすべて装着すると・・・。

 

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少し細めだった腹部に迫力が増し、また翼も大型化するので、非常にボリューミー、かつダイナミックなプロポーションに変貌を遂げます。また、割とスッカスカだった背中もカバーする上に、合体後の安定感も増しました。
プレダキング as NO.1!

 

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さらに最大の付属品として、こちらも念願の、超巨大剣が付属します。

 

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単品でも素晴らしく大きくてカッコいいのですが、実は全7パーツで構成される、合体剣なのでした!

 

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もちろんそれぞれ、ロボモードで持たせることができます。ジョイントはすべて共通なので、勝手にいろんな形態を創造可能。この剣だけで、30分は遊べるよ。

 

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そしてそんな大きなものを振り回しても、先ほど交換したラチェット部品のおかげで、まったく不安定にならず、ポーズの維持が可能です。これが「玩具に対する愛」でなくて何でしょう!

 

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巨大剣は、そのまま背中に背負わせることもできます。まさに「我が王の覇道のための、一振りの剣とならん」を体現したかのような存在じゃないか!

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というわけで、「遊ぶ人のことをとことん考え抜いた」に違いない、素敵すぎるアイテムの紹介でした。まあ、作ったご本人たちが「自分が欲しいから」作ったに違いないですが。
でも、これだよコレ!こういうのを「ファンに寄り添う」っていうんだよ!

いや、どこの何が寄り添ってないって言ってるわけじゃないけどね!最近、そーゆーのよく見たからさ・・・。

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2018/10/21

争いはSTOP IT

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悪役は意味もなく、高笑いして現れるものなのだ。

 

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Perfect Beast、PE-DX09・MEGA DRAGON。
何故か、千葉繁さんの声が聞こえてきたでござるでしょう。が別に、目がトロンとしているわけではありません。
Perfect Effectの製品で、メタリックレッドのボディが凄まじく綺麗。非常にヒーローチックなカッコよさ、もうワクワク物です。良く知りませんが、どこかの番組の主役メカですかね。間違っても悪の帝王じゃない気がする!
このロボットモードから、ドラゴン型のビーストモード、さらにビークルモードへと三段変形します。

 

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後頭部から長いドラゴンの尻尾が生えているため、首の可動に少々制限がありますが、そんなことどうでも良くなる美しい後姿。
目がトロンとするより、むしろガンダムがエピにONするような気もする(何言ってんだ

 

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各部の材質・可動個所は物凄くしっかりしており、ポーズ付けはとても楽しいです。左腕とかかなり重いのですが、こんなポーズも十分維持できます。

 

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交換用の顔パーツがついており、差し替えるととたんに、千葉ボイスが脳内自動再生され、悪の帝王にしか見えなくなって来ます。何ででしょうねえ。

 

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右腕には小型の盾があり、中から刺突用のブレードを展開できます。また先ほどの交換フェイスは、この盾の裏側にしまっておけるという巧みさ。

 

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両方の翼先端は、引き抜いて大型剣になります。ジョイントで手首にしっかりホールドできる上、その手首も、剣を振り下ろすように角度を付けられる、芸の細かさです。

 

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何となく、同社の別製品と並べてみました。何となくだよ。意味はないよ。

 

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さて変形開始。
胴体を開き、右腕はお腹に、左腕は頭の方に移動させてドラゴンの首を形成します。この変形、どこかで見たような覚えがあるけど気のせいだね。

 

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ドラゴンモードの完成!実に凶悪無比、やっぱきっとヒーローじゃなくって悪の帝王の方だな(白々しい)。
変形工程自体はかなり複雑、いろんなヒンジを駆使しますが、各所のジョイントはとてもしっかりしているので、変形後は安心して遊べます。ただ構造の都合上、ドラゴンの首の根元が動かないので、ポーズが限られてしまうのは残念です。

 

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個人的には、こうやって少し前かがみにさせた方が、怪獣っぽくってお気に入り。

 

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そしてこちらがビークルモード。足を投げ出して腕を上に回し、尻尾と首をまっすぐにするだけですが、体が平らにまとまって見えるため、ドラゴンモードよりカッコいいかもしれません。

 

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抜群のフォルム、適度なアレンジ、完成度と安心感。愛を感じますねぇ。そりゃもう争いなんか STOP IT しないとね!(火種撒くな

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2018/05/12

熱い心に不可能はない!

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誰もが輝く、命一つ!
 

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トランスフォーマーアンコール、カーロボットサイバトロン総司令官・ゴッドファイヤーコンボイ。
写真のファイヤーコンボイと、下のゴッドマグナス、そして全長60㎝のスーパーゴッドソードのセットです。
 

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十数年前のアイテムの復刻版ですが、それぞれ玩具としての楽しさは、当時から超一流。今回はそこにさらに磨きをかけ、新規録音のサウンドや当時キャストのセリフまで収録された、決定版として帰ってきました。

はずだったんですが。

パッケージや音声ギミックの欠陥、さらに各部パーツの様々な組み立て間違いなど、なんか驚くほど不具合が多発。とうとう返金処理対象となってしまいました。
うちのも実は、マグナスの蓋がちゃんと閉まらないという不具合がありましたが、ゴッドファイヤーコンボイの頭部を組み立てなおしたら直りました。
 

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それ以前に、元々の玩具自体も、「単体だと素晴らしく楽しいんだけど、超巨大合体をするとトホホ」な部分がありました。
なんせ合体後は・・・。
 

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・胸部にボリュームがありすぎる
・反対に、腰が貧弱すぎる
・腕が長すぎる
・相対的に、腿が細く、足が短く見えてしまう
・肩が脇の下から生えているように見えてしまう

など、プロポーション的には今一つ二つ三つ四つ、残念な部分が多いのです。

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また合体後、腹部の隙間が大きく、巨大な胸の装甲を支えきれずにパーツが取れやすかった、などの難点もあります。 「ファイヤーコンボイと、ゴッドマグナスが、本当に握手をして合体する」のを再現した合体システムは、実に素晴らしいんですけどね。

いやそんなことより!
 

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・超巨大合体後は、ファイヤーコンボイのトランスリベア部分が、丸ごと余る

これが一番の問題でしょう。何のための強化パーツだ、って話です。

この問題については、番組放映当時から言われており、何とかして全パーツをくっつけようとする方も大勢いました。もちろん、私もその一人です。
しかしちゃんとくっつく機構なんかもちろんないので、ただ載せてたり、両面テープで張り付けたりして「俺合体」をしていました。

今回の返品・返金騒ぎがあった際、私の中の眠っていた「やっちまエース」が目を覚ましました。

「返すくらいなら!」
「やっちまえー!」


というわけで、本体全部に合体ジョイントを新造、さらに補助パーツを作成し、トランスリベアなどすべてのパーツを組み合わせた
「パーフェクト・ゴッドファイヤーコンボイ」
を作ってしまうことにしたのです。
 

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まずは脆弱な腹部と腰、腿をどうにかするため、レゴで変形ジョイントパーツを模索します。
 

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ヒンジで畳んだ腹部補助パーツに、リベアパーツの一部(ファイヤーコンボイの両腕)を展開、合体させます。こういう機構を考えるとき、レゴは本当に便利ですね。
 

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腹部に取り付けてみたところ。
単にヒンジで曲がっているだけで、特にジョイントで固定していませんが、この後ゴッドマグナスの胴体パーツが上からかぶさりますので、そのまま十二分に保持できます。
また通常のファイヤーコンボイ状態でも、この補助パーツを取り付けたままで、問題なく運用できます。(撮影忘れた)
 

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マグナスの膝裏(ゴッドファイヤーコンボイの足裏)には、こちらもレゴとジャンクパーツで作った、合体ジョイントを埋め込んでいます。凸ピン部分は2重関節で、普段は足裏に畳んでおけます。
ここにそれぞれ、ファイヤーコンボイの両足首パーツを合体させようというわけです。
 

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さらにマグナスの翼部分に、3mmの穴をあけます。車状態だと、ほとんどわかりません。
そこに、ヘキサギアの5mm→3mm変換ジョイントを付け、改修完了。
言い忘れましたが、先ほどの腹部補助パーツは、合体時以外はマグナスのトレーラー部分に放り込んであります。こういうとき、運搬系のトランスフォーマーは便利(笑)

さて!

これで合体させてみると、どうなるのでしょうか!
 

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完成!
超弩級合体パーフェクトゴッドファイヤーコンボイ

見たかデストロンガー!
これが本当の、サイバトロン総司令官の姿だ!(知らんけど

貧弱だった腰、腿をカバーし、さらに腕の長さに釣り合う脚部を確保しています。また肩アーマーが大型化されたことで、脇の下から生えてるように見えていた腕も、なんだかちゃんと付いているように見えます。場所は全然変わってないので、ただの錯覚なんだけどね!


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比べてみると一目瞭然!
プロポーションはもう雲泥の差だと思うのですが、いかがでしょう(ドヤ顔
まるで、最初からこういうプロポーションを想定して、設計されていたかのようですね!(有頂天

肩のアーマーは、ファイヤーコンボイの肩アーマーを、90度倒してはめ込んだだけです。腰は先ほどの補助パーツセット、脚部は、マグナスの足の下にファイヤーコンボイの足をジョイントで合体させています。
「長靴を履いた上から、また下駄を履いている」ようなもんですが、カッコいいから別にいいよね!いいよね!

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さらに、全合体する上での最大の難物・・・どうにも余剰パーツにしかならなかった、ファイヤーコンボイの胸と頭とはしごを、マグナスの翼部分に、先ほどのジョイントで強固に接続できるようにしました。本体のつっかえ棒代わりにもなるので、安定して立たせておくことができ、一石二鳥です。
 

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はしごキャノンは、前面に展開することもできます。この状態でも(意外なことに)しっかり自立できます。
それにしてもデカい!60㎝のスーパーゴッドソードとほぼ同じサイズになりますので、自分で言うのもアレですが、圧倒されます。撮影台の天井、突き破ってるからねぇ・・・。
 

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GW潰して、改造し続けた甲斐があり、自分の中では一、二を争う満足玩具になりました。返金しちゃうなんて勿体ないよ!こんなに遊べる玩具なんて、そうそうないんだから!
さあ皆さんご一緒に!

「ファイヤー!」

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2018/02/03

真・バナナはどこだ

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「PERFECT BEAST」だからねっ?
「GORIRA PRIME」だからねっ?

メタルのボディに変身・・・とか、
パワードコンボ・・・とか言い出したら、承知しないんだからっ!

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PE-DX06P、GORIRA PRIME。
Perfect Effectの製品で、無茶苦茶綺麗なメカゴリラです。何かがモチーフになっているのかもしれませんが、オイラ子供だから全然わかんないや!

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材質や関節部は非常にしっかりしており、ドラミングのポーズも楽々行えます。おたけびをあげるため、口を開くこともできます。クリアパーツやメタリック塗装が、とにかく綺麗でござるでしょう!

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背部のキャノン砲を伸ばすと、本家のあっちよりも、ゾイドのアイアンコングみたいな雰囲気になります。い、いや、何が本家のあっちなのか、見当もつかないがごっつんこ!

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変形ギミックが搭載されており、各部は非常に複雑なヒンジが多用されているッス。これをギゴガゴと動かしていくと・・・。

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ロボットモードに変形・・・って、ええっ?
何故にWHY?!驚くほどカッコ良いいぞ?!
ってかアンタ誰(汗

喉のここまで「パワード・・・」とか出かかったけど、アレとは比べ物にならないくらい、男前じゃないか!

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思わず ♪ い~と~巻き巻き ♪ と口ずさみたくなる(そしてその次を思い出せない)、シャープな造形と塗装。エイ♪

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可動範囲が広い上、多くの関節にクリックが入っていて、しっかり安定したポーズが取れます。指は1本ずつ独立、第2関節まで動き、肩も上に開くようになっているんだブーン。

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脚部のミサイルランチャーが開閉、一斉発射状態にできます。また腕の装甲は展開、シールド状態にもできます。こんな武器あったかどうか、記憶にないけど両手で撃つべし!

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さらに変形を開始。まずは、空戦形態のAIR ATTACKモードにしてみるザンス。

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MODE 1:WAVE RIDER。って、良いのかこの名前(汗)。
説明書ではキャノン砲を後部に回すようになっていますが、こうした方がネオバード形態っぽくなって、さらにヤバさが増すぜ、ぎっちょんちょーん!

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MODE 2:AIR ATTACK。
これが本来の姿みたいナンダナー。い、いや、何が本来の姿なのか見当も(以下略

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体内からタイヤを展開、GROUND MODEにも変形するデス!

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腕を機体の前で組む感じにすると、さらに本来の姿みたいッシャー。い、いや、何が本来(もういい

ついでに、本来の姿が何だかわからないのをいいことに、変形パターンをいじってみます。

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翼を上にあげたり、足首の前後を180度回したりすると、実にヒロイックなパワード・・・いや、何かカッコいい人が出来上がりッスよ、ウヒャヒャヒャヒャ!

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この商品、最初「どうせゴリラだしな・・・」と甘く見ていたら、大きな間違いでした!
もうとにかく、どの形態もカッコいい上に、関節やパーツ保持力が抜群。
今年の「買ってよかった殿堂」入りは、間違いありません。

せっかくだから、影山さんの歌をみんなで歌おう!(何言ってるんだ
♪ 争いはSTOP IT (STOP IT)(STOP IT)(STOP IT)(STOP IT)

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2018/01/28

神超魂オーバーロード

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オーバーロード・テラ!

・・・というのは、レジェンズ世界のおまけ漫画に出てくる「2体のオーバーロード」合体案で、本製品にはそんな機能はありません。

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トランスフォーマー・ディセプティコンLG60、オーバーロード。
ゴッドジンライのライバルたる破壊大帝が、ヘッドオン能力を得て蘇りました。メガジェットとギガタンクは、ほぼ原典通りのデザインです。元の玩具よりも、サイズ自体は一回り小さくなっています。

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写真向かって、左のヘッドマスターがギガで、右がメガ。二人は夫婦で、原典だといろいろ大変な目にあいましたが、レジェンズ世界では仲良く中華料理屋をやってるようです。

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どちらもジェットとタンクのコクピットに乗り込めます。ギガとメガが反対だったかもしれないが、どうでもいいや(お

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互いにヘッドオン状態に変形が可能、合体したトランステクターに取り付けられます。

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ギガが合体した、オーバーロード・ギガ。左肩にメガチャイルド(ジェットの機首)を装備、胸のアイアコーン装甲を展開した状態となります。

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こちらは妻のオーバーロード・メガ。股関節がかなり内側にも曲がるので、女性っぽい立ち方ができるのが凝っています。

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要塞基地モードにも変形、他の連中ともタラップで接続ができる設計になっているようです。

ところで設計といえば、先ほど「2体のオーバーロード合体機能はない」と書きましたが・・・。

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実はメガチャイルドは、冒頭の写真のように、きちんと胸部に取り付けることができます。しかも左肩につけるときとは別のジョイントが、わざわざ用意されているんですね。

なので「本当は、ちゃんとやる気だったんじゃないのか、コレ?」などと勘ぐってしまうのですが、果たしてどんなもんでしょう。 普通にカッコいいけどね、これでも。

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2018/01/21

スター登場

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「どうもお待たせ!」

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トランスフォーマー・マスターピースMP-39、サンストリーカー。
ランボルギーニ・カウンタックLP500Sをモデルにしたスーパーカウンタックから、三段変形を行います。付属するのは盟友のチップ・チェイス。

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ど派手な色のボディは、スターを自認する彼にふさわしく、非常にきれいな発色です。後部ウイング部を開いて、対空レーザー砲を展開することもできます。

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さて、先ほど「三段変形」と書きましたが、別にジェット機やタンクにもなるわけではありません。このサンストリーカーはなんと、おもちゃ然とした「スーカーカウンタック」から、(ほとんど)本当の「カウンタックLP500S」に変形するのです。
後部を展開、あちらこちらのパネルをひっくり返すと・・・。

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実写に基づいた「ちゃんとした」カウンタックに変形!
印象的な上下に動くシザードア、そしてリトラクタブルヘッドライトも、開閉が可能です。あの頃の子供の憧れだったんですよね、この車。「スーパーカー」と言えば、真っ先に思い出すのは「カウンタック」でしょ?

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背部ウィングは、スーパーカーモードの際は、チャージャー部分を乗せるために、少し後ろに下がっています。またテールライトも、装甲で隠れています。
カウンタックになると、ちゃんとウィングが前に移動し、綺麗なテールランプを見せることができます。なんという凝りよう・・・。

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ではロボットモードに変形。
変形は一見簡単そうですが、ロボモードとビークルモードで最高のバランスをとるために、各部のヒンジの展開が非常に複雑で、もうドキドキです。しかし材質もジョイントもしっかりしているので、一度理解さえすれば、安心して変形を繰り替えせます。

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スタイリッシュなロボモードの完成。
カウンタックの横の窓ガラスが、ちゃんと脚部の内側に動くなど、拘りは生半可なものではありません。素直に関心。

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可動域も非常に広く、肘や膝は、120度以上曲げることができます。男前だよなーコイツ。

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愛用のエレクトロン・パルスガンは、ビークルモードでもロボモードでも、車内(?)に格納しておくことができます。カウンタック状態だとリアコンテナに、そしてロボット状態だと、脚部の内部から展開して取り出せます。そのためこのように、銃撃のために脚部から取り出すというシチュエーションもできます。こういう、システマティックなギミックは大好き。

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銀幕デビュー(?)の、「宇宙から来た悪いロボット」お面も付属します。本人にはあんまり、嬉しくないおまけかもしれませんが。

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最近のマスターピースは、本当に変形ギミックが凝っていて、唸らされます。変形ロボ、特にアニメ媒体のものは、映像のイメージと立体物の整合性が合わせづらいものですが、それを何とか再現しようとする意気込みは、とっても嬉しいところ。ビーストウォーズの連中も控えているみたいで、楽しみが加速するというものです。

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2017/10/09

復活のダイノベース

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「出て来い!メトロフレックス!」

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トランスフォーマーレジェンズ・LG43、ダイナザウラー(ダイノベース)。
かつての巨大玩具・ダイナザウラーが、ヘッドオンシステムを搭載されて生まれ変わりました。それだけでなく、以前のメトロフレックスと渡り合えるサイズにリニューアルされ、まあまたしても、とんでもないデカさ。
なんせ冒頭の写真、下にいるTF=フルチルトが、普通のヘッドマスターサイズですからね?

半径2m四方のスペースでもないと、とてもじゃないですが遊べません。そのため今回は、普通に居間で撮影している写真も多いですが、ご了承ください。
「もうコタツ出したんだ」とか突っ込まないでね!

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コントロールの中心となる、フルチルトのビークルモード。紫単色の、渋いデザインです。どうも装甲車のようですね。

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ヘッドオンシステムで変形しますが、その頭部はダイナザウラーにも合体し、大型恐竜のコントロールも行います。

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ダイナザウラーの頭部に、フルチルトの頭部がヘッドオン(この角度では隠れて見えません)すると・・・。

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連動して頭部のとさか、ビーム砲が展開します。

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また、ユニークな「ヘッドマスターを食べちゃう機能」が付いていて、口の中に他のヘッドマスターを放り込むことができます。

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食べられたヘッドマスターたちは、腹部に回収され、ここでエネルギーを吸われてゴミと化す・・・のでしょうね。

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原典がそうだったように、巨大な基地モードに変形します。
左右に展開した格納スペースは、脚部が変形したものですが、単にヒンジで別れているだけです。そのため、この形態での保持力はほぼなく、持ち上げると脚とかグッチャグチャになります。
変形自体はそんなに難しくないのですが、なにせやたらデカいのと重いのとで、この玩具を「持って」「畳んで」『変形させる」のは、結構力が要ります。

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さらに今回のダイナザウラーには、もう一つビークルモードの変形機能があります。惑星間航行も可能な、宇宙船モードだそうです。
こちらは、各部がロックされるため、持ち上げても形態が崩れることはありません。もっとも重すぎて、持ち上げてるだけで汗が出てきますが。

重いといえばこの状態のサイズですが、普通の猫や小型犬よりはかなりデカく、寝そべった中型犬程度は場所を食います。まぁとんでもないブツだな・・・。

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宇宙船モードの機首は、ダイナザウラーの頭部ではなく、尻尾にあたります。しかしそこもまた大型恐竜の頭部のようにも見え、なかなかデザインが凝っています。機首は展開し、内部にフルチルトを格納することも可能です。

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さてこのアイテム、発売は少し前なのですが、紹介が今頃になったのは理由があります。
自分で貼るシールが同梱されているのですが、その種類なんと、130枚以上!
説明書見てげんなりして、しばらく放置してあったのです。
もちろん、今でも全然貼ってありません。

基地モードや宇宙船、さらに恐竜モードも、各部に他のトランスフォーマーを配置でき、遊んでいると非常に楽しいのですが。
同時に、遊ぶのがやたら疲れるという、大型玩具のいいところと悪いところをすべて具現化したような、そんなアイテムです。いや私は大好きだけどね!シール貼るのだけは嫌なんだよ!

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