それでこそ勇者だ

2017/08/12

星間戦争

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「見よ、地球人!
我が操る偉大な故郷が、貴様らの星を滅ぼす様を!
ウワハハハハ!」

ってなシチュエーションを想像していたら、全くそんなことはなかった件。

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トランスフォーマー・TLK-19、メガトロン。
この夏の映画で活躍する、新しいフォルムの破壊大帝です。
・・・まぁ正確に言うと、「登場」はしたが、「活躍」したかどうかは、意見が分かれるところです。こんなにカッコいいのにさぁ・・・。

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フェイスマスクは、頭部の後ろのレバーで開閉が可能。牙のような装甲はなんとなく、ファンタジーの悪役のオークを思い出します。オプティマスプライムが騎士のイメージでまとめられているのに対し、「蛮族」みたいな感じでデザインされたんでしょうかね。

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かなり複雑な変形過程を経て・・・。

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ビークルモードに変形。スタイリッシュで、実にカッコいい戦闘機になります。先ほどの武骨なオークから、この細身の戦闘機に変形するのは、意表をついてて挑戦的。

各部に古代サイバトロン語(?)が見えますが、
「眼牙斗論 夜露死苦」
みたいな内容なんでしょうかね(違

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後部には、噴射エフェクトパーツも取り付けられます。

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機首はボタン一つで展開、先ほどのエフェクトパーツを取り付けて、超攻撃モードにすることもできます。
今回のメガ様、玩具としてのデザインや可動は申し分ないのですが、なぜかこの機首開閉がガバガバで、少し触っただけで敏感に「バシャッ!」と展開してしまいます。保持ジョイントの造形が甘いんだよね。ちょっと改造するか・・・。

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ロボットモードでもエフェクトは使えるので、敵を火あぶりの拷問にかけるシーンも再現できます。いや、そんなシーンなかったけど。というか、活躍しているシーンがあんまり(略

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こちらは、その名もずばり「サイバトロン」。
トイザらス限定の巨大玩具で、ギャラクシーフォースの創造神プライマスなどのリカラー版です。お値段はなぜか、かなりお跳ね上がっちゃってるけど・・・。

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指が1本ずつ動かせたり、各種武器がフォースチップで展開したり、遊びの楽しさは折り紙付き。やっぱでかい玩具は良いねぇ。体中から出ている針のような武装と相まって、バケモノじみた迫力を誇ります。

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変形のキーとなるチップスクエアは、差し込むとLEDが赤く発光します。これなしでは出てこなかったり、回転できないパーツもありますので、変形の際は必須アイテムです。

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あっちこっちをギゴガゴと畳み込んで・・・。

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プラネットモードの完成!
「サイバトロン」の名の通り、コレがそのまま、サイバトロン星なのです。
トランスフォーマーを生み出した星そのものが、トランスフォーマー。何を言ってるのか良くわからないかもしれないが、俺も何を言ってるのか(また略

星の玩具ではありますが、転がっていかないように、ちゃんと(?)4本の足で本体を支えています。なんだかブタの蚊取り線香を思い出すね。

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さらに、チップスクエアを頭頂部に差し込むと。

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各部が展開して、アタックモードに変形。元のプライマスでは、「スペースシップモード」と呼称されていました。
しかしこのミサイルって、全長何キロくらいあるんでしょうねぇ。

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さらに展開すると、ディフェンスモードにも変形。プライマスでは「バトルステーションモード」と言われてましたね。
各部がしっかりしているうえにギミック満載なので、遊んでいて楽しい傑作です。まぁ、劇場映画には出てこなかったけどね!

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というわけで、
「玩具の出来はとても良かったので期待していたら、
 映画での活躍は・・・」
な二人でした。ネタバレなので詳細は避けますが、もうちょいさぁ、玩具の出来と劇場版での活躍を、リンクさせてくれても良いんじゃねーの?
まぁいつものことだけどね!(おい

それにしても、クライマックスの三つ首竜、せめてあの玩具くらい発売すべきだったんじゃないかな・・・。

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2017/07/16

騎士王の帰還

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思い立ったら宇宙の果てまで行ってしまう僕らの司令官ですが、この夏はまた劇場に帰ってきてくれるようですね。


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トランスフォーマー「最後の騎士王」TLK-15、キャリバーオプティマスプライム。
おなじみのファイヤーパターンのトラックから・・・。


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ギゴガゴギ。


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新たな形態の、オプティマスプライムに変形します。
各部デザインは、今までのどっしり(もっさり)系のオプティマスとはちょっと異なり、スタイリッシュでヒロイックな騎士モチーフになっています。手首とか、実にそれっぽい。


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フェイスマスクは持ち上げて回転、マスクオフモードにできます。この顔の時って、司令官は機嫌の悪い時の方が多いんですよね・・・。


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左腕に装備している盾・オーバーシールドは、トラックの後輪部分などを変形させたものです。非常に頑丈な盾ですが、これがまた、ちょっと問題がありまして。
なんせ後輪部分とかをそのまま盾にしているので、これ自体がかなり重いです。そのくせ、司令官本体の関節はそう強固でもなく、盾を腕に装備すると、その重さで前のめりに倒れます。
この写真はもう、奇跡的にバランスを取った瞬間のもので、このまま立たせておくことは、まずできません。


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しょうがないので、盾は普段は背部に装着します。
剣とオノは、背部のウェポンラックにまとめて装備させておくことができます。司令官というより、武蔵坊弁慶みたいになっていますが、これはこれでカッコいい。
ただ、この写真だと盾を斜めに装着していますが、これで正解なのかどうかわかりません。というのも、背部に装着した状態の写真が、パッケージにも説明書にもないんですよね・・・。まっすぐ(左右対称に)装着すると、武器と干渉してはめられないので、これしかしょうがないのかと思うのですが。
どーもこの司令官は、設計思想がよくわからん。というか、完成品でちゃんと遊んだのかな・・・。


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というわけで結局、動かして遊ぶのに有効な武装としては、初回限定のエナジーソードとか・・・。


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トイザらス限定の、シルバーテメノスソードと、ゴールドベクターシールドになってしまうのですね。ある意味反則的な販促。

というわけでこの夏の映画の司令官、ちょっと心配になって来たんですが、大丈夫でしょうか。なんせ劇中の予告でも、また何かトンチキなことしてたっぽいですからね・・・。


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2017/04/15

究極破壊大帝

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あのメット被らせたら、なんか違うキャラのように見えた。

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トランスフォーマー マスターピース、MP-36、破壊大帝メガトロン。
デストロンの元祖親玉が、満を持して、2度目のマスターピース化を果たしました。さすがに感涙の出来栄えです。

旧マスターピースでももちろん完全変形しましたが、ギミックの都合上どうしても、メガトロンになったときの足の薄さ(細さ)とかが気になったものでした。今回のバージョンは、それを見事に払拭しており、メガトロンなのにスタイリッシュ!

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右腕には融合カノン砲を装備できます。ここはサウンドギミックが搭載されており、切り替えによって攻撃音や名セリフ、そして変形音を再生します。
各所の関節は可動範囲が広く、膝立ち砲撃も楽々こなせます。

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コンボイ司令官に致命傷を与えた、ブラスターが付属。写真撮るの忘れましたが、レーザーダガーも同梱されています。

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エナジーメイスは、普通にじゃらじゃらできるもの以外にも、ボールジョイントで自在に動きを変えられる2種類の鎖が付属します。躍動感が出るポーズ付けができるのは、非常に楽しいですね。

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にせコンボイを操る、ヘッドギアも付属します。デザインはともかく、これを被った方が、頭と体のバランスは良いように思います。
交換フェイスは、ノーマル以外に3種、叫び・笑み・ダメージバージョンがついてきます。

さて、それではトランスフォーマーの本分、変形に行きましょうか。

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メガトロンはもちろん、銃に変形します。変形工程の巧みさは、尋常の設計ではありません。トランスフォーマー史上でも、最も複雑かつ難易度が高いと言ってもいいのではないでしょうか。
特に脚部、がっしりした脛が、細いグリップに変形するのは感動です。

反面、ロボから銃にするのに、1時間かかりましたよ。説明書見ながらなのに。
時間がかかったのは、過程もさることながら、各関節が非常に硬いので、「こ、こんなとこ曲げていいんか?本当に?」とビビりながらやっていたからです。そのくらいジョイントがしっかりしている、ということですがね。

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「スタースクリーム、儂を撃て!」
大人の手でもバッチリなサイズに変形。さすがにグリップが少し厚めですが、それ以外は完璧なフォルム。また手ごろなズッシリ感が、本物の銃みたい・・・いや持ったことないけど・・・な威厳を感じさせます。

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ストックとサイレンサーも付属、フル装備のガンモードに変形。大きすぎて、畳の上で撮影する始末。
しかしこのストックには、まだ秘密があって・・・。

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なんと、メガトロン様専用のスタンドにも変形するのです。底部は金属製、さらに途中で曲がる関節もしっかりしているので、安定度は抜群です。

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サイレンサーの方は、途中で折り曲げて背中のバレルに接続、テレスコーピックレーザーキャノンフォーメーション(長い)に変形が可能です。余剰パーツをなるべく出さない思想は、本当に素晴らしいですね。

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さらに両者を接続、パーティクルビームキャノンフォーメーションにも変形。
メガトロン様が、波動ガン撃つんだぜ!セイバートロン星も粉々だ!(おい

まあとにかく、感動しました。至れり尽くせりとはこのことですね。
ただほんとに、説明書なくしたら、二度とガンモードに変形できないような気がします。ロボに戻すのだけでも、最初は40分かかったからねぇ(トホ

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2017/01/22

煙あるところ、私がいる

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やっぱお姫様抱っこするなら、女の子キャラだよね。

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トランスフォーマー・マスターピース、MP-33、インフェルノ。
サイバトロン救助員で、元の車はFUSO T951だそうです。
実車に基づいた造形は、ダイキャストのミニカーと言われても納得するような出来栄え。
あ、そう言いながらこの写真、前輪の後ろの装甲閉めるの忘れた(え

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車体横のアウトリガーは、左右に伸びるだけでなく、シリンダーが上下に動きます。ガッチリ足元を固めて・・・。

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はしごを伸ばし、救助活動を行います。先端から放水するためのエフェクトも付属。

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消防車としてもよくできていますが、唸るのはその変形ギミック。パーツの移動自体は、元祖玩具がそうだったように、それほど複雑なものではないのですが・・・。

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どうせ背部に出しっぱなしだろうと思っていた、はしご部分とその基部が、くるくると畳まれて・・・。

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きれいに全部、体内に入ってしまいます!
なんだこの美しい背中。コレとても、はしご車ロボとは思えないよ!

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そして、インフェルノのロボットモード前面。
玩具やアニメ本編を忠実に再現しているので、今ではそう見ないドスコイ体型をしています。

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しかし動かしてみると、これがまた味わいがあるというか、意外とカッコいい。関節もしっかりしていますし、各部のダイキャストがいい感じで重くて嬉しいです。やっぱり、車から変形するロボは、ある程度ズッシリした手ごたえが欲しいですね。

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さらに、右腕の放水バレル部分は、腕内部に内蔵してある手首と、差し替えなしで変形が可能。

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てっきりパーツの付け替えで処理すると思っていたので、ここもちょっと感動しました。 こういう心配りが、マスターピースの名にふさわしいですね。

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通信機も付属、こちらは左手内部に2個収納できます。ロボットホースに破壊された2個、ってのをちゃんと再現しているのです。
しかしコンボイの時も思いましたが、こいつらロボットなんだから、通信機くらい内蔵してりゃいいのにね・・・

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さらに、胴体前面のグリル部分を差し替えて、相棒・アラートを救助して抱きかかえた、あれを再現するための補助パーツにすることもできます。
しかし、アラートをどこにしまったか忘れた男なんか抱えても面白くないので・・・。

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冒頭のメガミデバイスを抱えさせた、というわけです。

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懐かれた。
(まんざらでもないが、恥ずかしくて目は合わせられない)

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最近のマスターピースは、本当にきっちりとよくできていますが、中でもこれは、変形の奇麗なまとめ方という点で、トップクラスじゃないでしょうかね。味のある体型と相まって、お勧めです。

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2017/01/14

バナナはどこだ?

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バビブベバビブヘ、ビーストウォーズ!(それ後の歌

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トランスフォーマー・マスターピースMP-32、サイバトロン司令官コンボイ(ビーストウォーズ)。
一世を風靡したCGアニメの原点・ゴリラコンボイが、当時の映像そのままに帰ってきました。21世紀にバナナを置き忘れたのでしょう(え

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ゴリラ形態は、毛並みも色つやも美しい、男前なゴリラ(何だそれ
腰関節と頭部を引き出すことで、ナックルウォークも可能です。

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変形のギミック上、両肩を引き出すことができるので、ドラミングポーズも楽々。
放映当時の玩具では、レバー一つで胸をボコボコ叩くギミックがありましたが、さすがにアレは省略されています。しかし、映像とのシンクロ具合は段違い。あのアドリブ合戦が、脳内で響きまくります。

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「サイバトロン戦士、へんしん!」
ばっちゃこん、という感じで腰をひねりながら、各部のパネルが開閉する、あのシーンもなんとなく再現。

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今回、変形は非常に凝っていて、ゴリラの胸パネルを胴体に内蔵するところとか、映像再現のためにかなり気を使っています。
中でも、脚部の変形は涙もの。ゴリラの腿が上下左右回転して脛装甲になり、同じく膝がロボットモードの膝下を隠すところとか、合理的な上に、変形前後で全く破たんしていないという素晴らしさ。変形の面白さ、楽しさという点では、数あるトランスフォーマー玩具の中でも、かなり私的ランクが上です。

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頼もしいビースト司令官の完成。
脚のシリンダーとか、実にいい感じですね。

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もちろん全身はフリーポーザブル。(元がゴリラなので)両腕が長く、上半身は迫力抜群。まぁちょっと短足だけどな。

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頭部マスクは3種類を交換でき、白い部分が完全に閉じたものも付属します。これにすると、やっぱり「司令官」という感じがしますね。

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背部のメガ・ブラスターと、両腕に内蔵されたプラズマキヤノンも展開可能。

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腕のキヤノンは、装甲が開いて内部からせり出したうえ、銃身が2段階に伸びるという豪華仕様。
あ、もちろん、中に変なガイコツみたいなハンマーが内蔵されていることはありません。

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サイバー・ブレードは、背部に装着できます。これを付けたまま変形はできないので、その点は、旧玩具の方が凄かったかな。まぁアレは、凄いギミックのてんこ盛りでしたからね。

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ダイノボットと斬り結んだり、メガトロンの腕を切り落としたりと、意外と(失礼)強かったなぁ。

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さらに背部、内蔵されたコンボイジェットも展開可能。サイバトロンには貴重な航空戦力だったし、最初から飛べるコンボイも(当時は)あまりいませんでしたから、新鮮でした。

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さて、これが発売されたのは昨年ちょっと前なんですが、今撮影しているのには理由があります。というのも、私が買ったものは、説明書が入っていなかったのです。
タカラトミーさんに連絡したところ、販売が好調なのか、今交換用の在庫が全くないということで、説明書をいただくのに時間がかかったというわけでした。
いや、説明書なしでもだいたい分かったんだけど、変なところ押して壊れたら、元も子もないからね!(言い訳

そしてこれを書いている1月、ちょっとググっていたら、

「★6月以降に
・タカラトミー トランスフォーマー マスターピース MP-38 コンボイ (ビーストウォーズ) 伝説の総司令官Ver.
(「ライオコンボイ危機一髪!」版)「ダブルブレード」を新規に追加」

っておい!

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2016/12/11

約束された勝利の剣

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なんという見事なシンクロっぷり。

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E.A.V.I.METAL、ジャングルウォーリアー・SIMBA。
そういう名前なんだからねっ?
なんちゃらふぉーまー・Vとか、ビクトリーレ・・・とか言い出したら、承知しないんだからねっ?!

まぁそういうの抜きにしても、非常にカッコいいヒーロー体型。造形も材質も、かなりよく考えられています。

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各関節どころか、指の全ての関節がフル可動。いずれも可動部分はしっかりしていて、むしろ硬すぎるほどです。腰のなんとかロックバルカンも引き出せ、砲撃体制をとることができます。

そして、その各部からだいたい想像がつく通り・・・。

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ビースト・・・もとい、ウイングライオンモードに変形します。本当は尻尾も付属しますが、原典にはなかったんで、付けるの忘れてました。い、いや、何が原典なのか、見当もつかないがっ!。

出来栄えはとても素晴らしく、問題があるとすれば「説明書が不親切」なくらいですかね。変形前のロックジョイントのこととか、全然書いてなかったりするからね・・・。

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口部分は開閉、上あごなんか、歯茎をむき出しにすることもできます(意味があるのか知らん
前足の指も開閉、意外とこういうギミックって少なかったですね。

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また、巡行用のジェットモードにも変形が可能。
この際は、別パーツの機首…ロボットモードだと、盾にしていた部品…を取り付けます。余剰パーツをなるべく出さない姿勢は、素晴らしいですね。まぁライオンだと、余ってるんだけどね!

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追加パーツのおかげで、単に「ブースター」ではなく、単体でも十分にカッコいい飛行形態に見えるのは凄いですね。
い、いや、何のブースターなのか、見当もつかないがっ!

・・・などと書いていると、説明書に気になる文字を見つけました。どうやらこの状態で、「MP24」というものと合体が可能らしいです。

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うちにあるMP24で、思いつくのはこれしかなかったので、とりあえず合体させてみました。
デカっ!邪魔っ!(え

先述の盾…機首パーツは、このときスタンドの台座になります。MP24でも、ロボットモードの盾が台座になっていますので、ちゃんとそれを踏襲しているのでしょう。

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それにつけても、机の上が邪魔なので、分離させて(ええっ)みました。どうやら、さらにMP24と絡められるようですね(白々しい

というわけで、下駄を履かせ、背中にしょわせてみると・・・。

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「勝利の剣!」とか「テックスペック・オール10!」とか
叫びたくなってくるフォームが完成。

ビクトリー!(いや、ただ言いたかっただけ

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もちろんその状態でも、MP24の武器はすべて使えますし、SIMBAの大型銃を持たせることもできます。

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ただ見た通り、巨大なSIMBAの上半身を背中に背負っているので、非常に安定が悪く、すぐ後ろにのけぞってしまいます。まぁこれは、MP24の設計、いやデザインにも関わることなので、しょうがない。

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今なら、SIMBAの顔を胸に持ってくるとか、腰に強化(補助)パーツを付けるとか、いろいろやりようもあるのでしょうが。
当時のデザインならしょうがない。い、いや、何が当時なのか、見当も(もういい

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冒頭の写真もそうですが、パッケージの愛に溢れまくったデザインは、思わず笑いがこみ上げるほどです。
愛なのか、パロなのか、オマージュなのか知りませんけどね。

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一番唸ったのは、このロボの名前でしょうか。

「SIMBA」

これは偶然にも(へっ)、「ジャングル大帝」をパ・・・もとい、オマージュした(とは誰も明言してませんが)、ライオンキングの主人公の名前と同じです。

「こ、このオモチャはオマージュだから、全然問題ないからねっ!
 だって、アレが堂々と許されてるんだから!」

っていう製作陣の主張だと見たが、どうか(おい

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2016/12/03

ゆけゆけヒーロー

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♪ ダイアトラ・・・

    ばかもーん!それ以上歌うんじゃなーい!

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FANSPROJECT、ウォーボット・DAI-Z。
ある日我が家に、まるで80年代ロボットアニメに出てきそうなヒーローメカがやってきました。
DAI-Zは、「ダイ・ズィ」と発音するのか「ダイ・ゼット」で良いのか良くわからないのですが、何故か、「ダイ・ゾーン」と呼んでもいいような気がしたりまずかったり。

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ロボットモードは非常に男前、思わず
「♪ なんちゃらフォーマー・ゾーン ♪」
と、歌いたくなるような出来映えだゼーーット!
あっ、他意はないよ?

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巨大な剣と、「リフレックシールド(と勝手に命名した大きな盾)」が付属します。いずれも強固なジョイントで、腕にしっかり保持されます。

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可動範囲は抜群、各部にABSとか(たぶん)用いられ、関節の安定性もばっちり。
思わず
「すすめ星戦士!」
と、叫びたくなるような出来映えだゼーーット!
あっ他意は(もういい

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また、「マグナショット(と勝手に命名した銃)」も付属、こちらも持たせられます。銃は、背中部分にジョイントで装備させることも可能です。
いやー良いなぁ。まさに、「サイバトロン破壊大帝」って感じだよ(何言ってんだ

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しかし、ここからがビックリ。
このDAI-Z、見た目に反し、実は合体ロボットだったんです。ええっ?

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翼を含めて各パーツが分割し、胸と背中のブロックは、小型ロボットに変形します。
ヘッドオンというよりは、アイアコーンという感じですね。いや、何故そんな単語が頭に浮かんだのか分からないが・・・。

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本体は3つに分割、さらに他のパーツを組み合わせると、それぞれの小型ロボが乗り込める戦車(みたいなもの)に組み替えられます。

まずは、胴体部分が変形したドリル戦車(?)。
説明書には名前がないので、仮に「ソニックボンバー」とでも呼びましょうかねぇ(え

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続いて、腕とバックユニットが変形した重戦車(?)。
同じく仮に、「ロードファイヤー」とか呼んでみましょうか。

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最後に、腰から下を変形させたブルドーザー(??)。
仮に・・・いやこれ困ったな・・・
「大アトラス」とかにしておくか(投げやり

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それぞれ、ちゃんと操縦席があり、きちんと小型ロボが乗り込めます。
なお大型ロボは、もしかしたら小型ロボたちのお父さんなのかも知れませんが、説明書にその解説はありません(そうだろうねぇ)。

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さらに、なぜか誰もが想定していた、重戦闘機モードに再合体。
この際は、余剰パーツだった大型の盾が合体用ジョイントになり、また脚部を左右に開いて横幅を広げます。

「だから、ドリルは取れと言ったのだ・・・」

という断末魔が聞こえましたが、無視します。

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他にももう数段階、ドリル戦車とか大型基地でも変形しそうなものですが。残念ながらその機能はないようです。
しかしこの、「3機のメカが合体して大型メカに」っていうのは。
3つ集めると、大型基地が完成したロボのことを思い出して、懐かしくなりますねぇ(いい加減に

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非常に遊び甲斐があり、また良くできたデザインなので、純粋に遊んでいて楽しいアイテムです。
さあ皆さんご一緒に。

「♪ トランスなんちゃら ゾーン (ゾーン) ♪」

だからそれはよせと言っ(略

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2016/08/30

生れ出た知性

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お前のドリルで天を突(略

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トランスフォーマー・ユナイトウォーリアーズ、UW-08・コンピューティコン。
グリムロックに命と知性を与えられ、彼を父と仰ぐサイバトロンの精鋭たちが蘇りました。
写真はリーダーのスキャッターショット。

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機首と翼を畳み、腕と足を変形させて、ロボットモードの完成です。変形がシンプルな分、可動箇所がしっかりしていて遊びやすい良い出来。

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巨大合体時には上下反転し、ロボモードの肩関節を股関節にします。安定するので、私はこの方が好きだなぁ。
この後胸板を閉め、角を回転させて、合体モードとなります。

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射撃員・アフターバーナ。バイクから変形する、数少ないスクランブル要員です。サイズ的に、何かヘンテコリンな気がしますが言っちゃだめ。

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ついでに言うと、後頭部からタイヤがそのまま生えているのもへんてこりんな気がしたので、反転させて普通に背中にしょわせました。こっちの方がまとまって見えると思うんだけどね・・・。

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狙撃員・ストレイフ。異形な形のジェット機(?)ですが、機首の主砲を取り外せるので、ロボットモードでもいろいろ付け替えが楽しめます。

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上記の2体を腕に変形させ、いつもの万能手首を取り付けて、合体準備完了。

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探索員・ライトスピード。この中では割と普通の乗り物(おい)ですね。いや、他の連中がみんなカッとんでるからね・・・。

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砲撃員・ノーズコーン。王道のドリル戦車から変形します。ごついフォルムと大きなドリルが、とてもいい感じ。

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ドリルは取り外し、腕に取り付けることができます。やっぱドリルは、こう使うべきだよね。

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2体を脚部に変形させ、合体準備完了。

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コンピューティコンの完成です。
色合いが統一されているせいか、かなりまとまった感じがして好印象。

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さすがにでかいので、それほど大きく動かせはしませんが、合体銃とか持たせると迫力抜群。

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もちろん、足と腕を入れ替えたスクランブル合体も可能です。バイクのアフターバーナとか、細いからフォルム的にどうなんだろう、と思いましたが。

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意外と違和感なく、いや十二分にカッコいいです。説明書だと、ドリルは肩からただぶらさがっているだけですが。

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もちろん、手首と交換して「マイトカイザーごっこ」とかも行けます。やっぱドリルはこう(以下略

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手足を構成する連中の機種がバラバラなので、却ってフォルムの変化が面白く、スクランブル合体をしても単体で楽しめます。良い連中を育ててくれたね、グリムロックのお父さん!

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2016/07/31

伝説の新破壊大帝

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破壊大帝、新生!

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トランスフォーマーレジェンズ・LG23 ガルバトロン
原典では生まれ変わったメガトロンでしたが、レジェンズシリーズでは、「新たにヘッドオンシステムを得たメガトロンが、ジェット機に変形可能なボディと合体した姿」とされています。ロボットモード、SFジェット機モード、SF砲台モードに変形します。

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謎のSF銃だった原典のイメージを残した、SFジェットモード。下の銃がなくても、いや、ない方がジェット機としては成立するような気がするのですが、まあいいや。

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コクピットにはメガトロン様ご本人が乗り込み、運用することが可能です。じゃぁジェットロンとかスタースクリームとか、もういらないじゃんねぇ(お

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メガトロン様本人が使う、SF砲台モードに変形することもできます。

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メガトロン様の造形は結構よくできていて、小さいながらも雰囲気が出ています。 ボディの変形はシンプル、腰を回して立ち上がるだけ(略し過ぎ

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ヘッドに変形したままだと、元のメガトロンの雰囲気をかなり受け継いでいるのですが・・・。

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胸のハッチを開けると、自動的にマスクが跳ね上がり、ヘッドにかぶさります。

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すると、いきなり雰囲気がガルバトロン様に大変化。これはなかなか、うまいことデザインされていますね。

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右腕に銃を取り付け、すごく「今風」な新破壊大帝の完成。

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可動範囲も広く、意外と自重が軽いので、大股で飾っても安定しています。ただ変形のマスクが跳ね上がるギミックのため、首が左右に(そんなに大きくは)回せません。これだけちょっと残念。 キッと見栄張ったポーズもさせたかったですにね。

残念と言えば、原典のSFガンモードにならないのも、結構残念です。

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そこで、無理になんとか片手で持てるように変形させてみました。まぁ、なんとか銃に見えないこともないこともない(どっちだ

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原典=映画以降だと、溶岩風呂に入っていたり、宇宙の○○病院に入れられたりと、「ちょっとどうかしちゃってる」エピソードが山積みでしたが(酷い)、レジェンド版は、そんなお笑いは感じさせない風格があります。
何故か、肩が簡単に真後ろに外れるという謎の仕様もありますが、「メガトロン様のためのヘッドオンシステム」という だけで、なんかもう全部許せちゃうというかね。

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2016/07/02

ユナイト&ユナイト!

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「お前の顔の皮を剥いでやる!」
「し、司令官、それじゃまるで悪者のセリフです!」
「いいんだよ、あれは司令官の『激情(劇場)モード』だから」
「誰が上手いこと言えとry」

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トランスフォーマー・ユナイトウォーリアーズUW-07、コンバットロン合体兵士ブルーティカス。
本シリーズ最大の戦力とも言うべき合体兵士が、ついに誕生しました。しましたんですが、今回、この記事の中では影が薄いです(おい
ごめん参謀。

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攻撃参謀オンスロート。重厚なビークルモードから、ヒーローメカのようなロボモードに変形します。素立ちでカッコいいロボは大好き。

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差し替え・取り付けパーツは一切なく、そのまま胴体に変形します。大きな頭部もちゃんと再現。

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宇宙兵ブレストオフと、偵察兵ボルター。いずれも貴重な航空戦力ですね。
ブレストオフは、普通なら背中に背負ってしまいそうな翼を、あえて両足に持ってくるという意表を突いた変形。

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両腕への変形は、いつものパターン的な感じ。もちろんスクランブル合体が可能なので、腕にも足にもなります。

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補給兵スィンドルと、狙撃兵ブロウル。上の2機とは打って変わった、無骨なイメージがまたたまりません。

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シンプルに足になりますが、左右で車両の長さが違うため、ブロウルはキャタピラ後部を展開して背部に回し、身長差をなくしています。

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なおブロウルのみ、他のものと変形パターンが異なるため、こうやって「宇宙鉄人キョーダインに出てきた『タンクーダ』ごっこ」もできます(普通の人は知らん

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そしてスクランブル合体!
両肩の合体ジョイントが、胸のエンブレムの翼で隠れるため、ジョイントが露出せずにとてもいい感じになります。

さて、こうやって遊んでいる時、ある友人からとんでもないものが届きました。

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写真手前の、ホットロディマス(あちら版)です。このアイテムはさらに、特製シールで改造が施されているようです。Tさんほんとにありがとう!

背部にいるのは、こちらも別の方から情報をもらってつい買ってしまった、トランスフォーマーアドベンチャーのラナバウト(こっちは日本版)。なんとこいつら、いずれも、先だってご紹介したグランドプライムと合体が可能なのだそうです。

・・・。

なんじゃとー!
なんでそれを、この国では正式に販売しないのだー!おかしいだろー!!!

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というわけで『激情(劇場)モード』に達した私は、ついこんなものもポチってしまいました。
ユナイトウォーリアーズの手首(足首)と互換性のある、PERFECT COMBINER PC-08というものです。(他にアーマーも付属します)
手首→ハンドガン、足首→ガトリングガンへと変形が可能な超絶アイテム。これらを組み合わせるとですねぇ・・・。

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パーフェクトグランドプライムの完成だ!
って、ちょっと待てー!なんかもう、アレとは全然別物だぞ!(笑)

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そうだよねぇ、やっぱり胸がスッカスカなのはおかしいなぁ・・・と思ってたんだ。っていうか、何で最初からこうやって販売しなかったのかと、小一時間ry

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ここまで来たらもう、何でも付けちゃえ!
というわけで、「なんかどっかで見たような剣」も搭載だ!
もう、コンボイだか勇者シリーズだか、区別つかなくなってきたが!

さらに、このままではこの記事、ブルーティカスの影が薄くなりすぎるので。
両手足をスクランブル合体、さらに胸部を先ほどのラナバウトに交換すると・・・。

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全身武器庫の「悪の司令官」も誕生だ!
顔の皮でも何でも、好きに剥げー!(無茶苦茶

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そしてロディマスは叡智を受け継げー!

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はぁはぁ(劇場モードが収まった

その後冷静に考えると、グランドコンボイ本体より、付属品の方が高くつry

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