それでこそ勇者だ

2022/10/02

走れ!頑強メカノイド

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今回は「勇者王ガオガイガー」に登場したGGGの精鋭メカノイド……ちょっと違うやつもいるけど……を一挙ご紹介。単に押入れ整理の都合です。


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まずはDX左右合体・超竜神。GGG機動部隊の、ガオガイガー以外の最初の勇者、氷竜と炎竜のセットです。ビークルモードは、クレーン車とはしご車の姿をしています。クレーンやラダー部分は、当時の玩具としては驚くほどよく伸びます。


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システムチェンジしてメカノイドに!顔がかなりイケメンの上にフルポーザブル、今遊んでも見劣りがしない優れた可動域を持っています。


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さらにシンメトリカル・ドッキング!超竜神の完成です。合体後は可動部分は肘とクレーン・ラダーのみとなりますが、プロポーションはほぼ完璧。余剰パーツも出ない傑作です。


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同様にDX左右合体・撃龍神。超竜神の兄弟機の風龍・雷龍が合体、変形システムはほぼ同じです。ミキサー車と大型バケット車から変形します。


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彼らは攻撃特化しているため、付属部分の使い方が超竜神のものとかなり異なります。


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雷龍はバケット部分に乗って、サーフィンのように空中を高速移動します。玩具は転がし走行ができるよう、バケットの下にタイヤがついています。


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風龍は、背部のミキサー部分が砲撃用武器になります。玩具でも、ミキサーを回すことでミサイルが発射できます。


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こちらもシンメトリカル・ドッキング!
撃龍神は、右手が攻撃特化、左手は防御専門と、ガオガイガーのサポートが主力任務の超竜神とは設計思想が異なります。こういう「それぞれに(彼らにしかできない)専門分野がある」っていうのが、GGGの大好きなところです。

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もちろん、超竜神との交換合体も可能です。

 

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左右同士なら交換も可能なので、幻竜神・強龍神も再現できます。色合いが変わって斬新ですね。

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続いては、DX激音合体ビッグボルフォッグ。GGG情報部・パトカーから変形するボルフォッグ率いるチームです。ちょっとバイクが大きすぎる気もしますが!

ガオガイガーは他の部分は超リアルなのですが、このボルフォッグのみ玩具優先なのでしょう、もうどうにも言い訳のできないサイズ差なのが事情を察し(略


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それぞれ小型ロボにシステムチェンジ。ボルフォッグ以外のガングルー・ガンドーベルは、簡単なAIが搭載されているだけで、各々の感情はありません。


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さらに合体してビッグボルフォッグに。胸のパトライトを押すと、凄まじい音でサイレンが鳴り、LEDが光ります。劇音合体の名は伊達ではありません。

TV本編だとボルフォッグ本人がステルス活動が主要なのに加え、後半はGGG艦隊の中枢神経を担う状況になってしまったので、ビッグボルフォッグの出番がそんなになかったのはちょっぴり残念です。


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続いてDXサウンドロボ・マイク&バリバリーン。マイク・サウンダース13世と、飛行ユニットバリバリーンのセットです。


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SD体型、カワイイ姿で割とよく動きます。本人も土台も、ひっくり返ってシステムチェンジ!


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ブームロボに変形します。胸には固有振動波を設定するディスクを入れる仕組みがあり、これによって放たれるソリタリーウェーブは、固有振動数さえ解析できれば理論上どんな物質でも砕くことができるという、ゴルディオンハンマーに並ぶ驚愕のシステムでした。


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しかしうちのマイクの胸に残っていたのは、当時彼のことが大好きだったうちのお姉ちゃんが自分で作ったらしい、手作りのディスクでした。これでは私のハートしか砕けないねぇ(親ばか


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最後はDX超弩級合体・キングジェイダー。まずは超弩級戦艦・ジェイアークの姿です。


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艦橋部分が分離し、小型艇・ジェイバードになります。


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変形合体してジェイダーに。艦橋が分離してロボになるというのは、合体巨艦ヤマト世代にはたまらないものがあります。


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さらにキングジェイダーに。全高約40㎝の「すごく強い!すごくでかい!すごいロボットだ!」が完成します。プロポーションは変形の都合もあり、少々微妙ですが、この変形システム自体はとても魅力的でした。

キングジェイダーの立体物、特に可変物はとても少なく、スーパーミニプラが発売されるまではこれがほぼ唯一の存在だったんじゃないかな。


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そのスーパーミニプラ版は頭部を差し替える仕様だったため、交換しなくてもプロポーションは保ったまま完全変形できるよう改造もしました。今度発売されるAMAKUNI機神版は差し替えのようですが、なんにしてもまた勇者熱が燃え上がってくれるのは嬉しいですね。

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2022/08/12

反重力台座

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反重力台座・テンセグベース。

上部のフィギュア用台座が浮いて見える、どうなってるのか考えるとだんだん脳がバグってくる不思議な台座です。本来はトランスフォーマー用で、そのためのジョイントが多く付属します。推奨としては、上部に乗せるフィギュアは重さ150g程度までだそうです。フィギュアーツサイズなら問題ありません。トランスフォーマーならデラックスサイズですね。

帳力(tension)をうまく使っており、一般的な構造物と異なって上下の物体と重力の引っ張る力で釣り合いを取っています。具体的には、上の物体と下の物体のアームの間にある紐と、周囲の紐とで「上の物体が重力に引かれて落ちてこようとする力」に反発させている、ということのようです。書いてても何のことかちっともわからんが!

飾っていて楽しいのは事実なので、サイバトロン用の赤とデストロン用の青、2種類を買って作ってみました。


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ただその作り方が、異様に難しい!
もっと言うと「説明書の書き方と作らせ方が細かすぎる!」のです。

例えば、アームの間に貼っている紐の長さは「23㎜」、紐に作る結び目は「先端から5㎜」、ベースパーツ間の紐の長さは「84㎜」にしなさいと指示があります。ええっ何それ!ミリ単位なのかよコレ!

かなりビビりながら試行錯誤して、一応ちゃんと浮くものはできましたが、かなり製作には神経を摩耗しました。ええっこれ2個とかやってられんだろう……

ところが実は、そんなにきちんと寸法を合わせる必要がないことに気づきました。もっと全然アバウトで大丈夫です。さらに、説明書通りに組むより楽な作り方も開発しましたので、後述します。


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まず最初に、付属のナイロン紐は150㎜に切るよう指示がありますが、サイズを図る必要はありません。4本使うので、4等分するだけでOKです。

続いてアームの間に紐を張りますが、ここも23㎜ぴっちりではなく、だいたい3㎝弱で大丈夫です。あんまり間が空いたり短かったりすると、浮いてる感がなくなりますので、やっぱり23㎜程度が一番見栄えがしますが。

またベース周囲に紐を張る際、結び目を先端から5㎜の処に作れとありますが、これも適当で大丈夫。1cm程度でも問題ありません。

次に説明書では、3本の紐をベースパーツ間で84㎜になるよう調整し、その後にアームを組み合わせろとありますが、ここは敢えて……


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最初にアームをベースパーツに組み合わせ、続いて上下反転させ、その後で周囲の紐を張ります。こうすることによって、アーム間に張っている紐と周囲の紐の力を、バランスを取りながら調整することができるのです。


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だいたいな長さでビスを仮締めし(引っ張れば緩む程度の絞め加減が後々楽です)、バランスを取るよう調整します。周囲の3本の紐と、中央のアーム間の紐が緩まず釣り合いが取れたら、きちんとビスを締めます。


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これで良い感じに出来上がります。紐部分も余裕がありますので、どの部分も長さにこだわる必要はありません。ただ先述したように、中央のアーム部分を引っ張る紐のみ、このくらいの長さでないと浮いてる感がなくなりますので、ここだけはきちんと図った方が良いでしょう。

というわけで、夏休み工作にはもってこいの台座でした。しかし何度見ても、なぜ浮いてるのか考えだすと脳が袋小路に入る……

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2022/07/16

風が空へ向かうように

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僕もいつか飛び立つんだ……


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THE合体 ガ・オーン。キリマンジャロの勇者が遂に同シリーズに蘇りました。何この子、超カッコ良い!


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当時の獣王合体も頑張っていましたが、電動歩行ギミックのためにいろいろと我慢していた部分があります。しかし現代のTHE合体は、そんなしがらみはないので……


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もうとにかく男前!凛々しい!素敵!惚れてまうで!


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背後にはちゃんと尻尾もあります。ライオンに変形する際には、一度取り外し再度取り付けます。武器はガ・オーントマホークと……


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Gバルカン、Gキャノンが付属。いずれも専用の武器保持手首が付属しますが、普通の可動手首にもジョイントがあり、しっかり保持できます。そしてまた良く動く!


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もちろんライオン形態にも変形。当時品と比べると、上部のガ・オーンの足部分が大きくなっています。また電動歩行をしないため、ライオンの四肢は小さめになり、どちらかというとグリフォン的にも見えます。


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また口の中のガ・オーンの顔は、上あごの裏に収納できるようになったので、ライオンが口を開けても顔は見えません。ありがたい気配りですね。

ただライオン時は、武器がすべて余剰パーツとなります。当時品はバルカンとキャノンをライオン時に装備出来たので、ここはちょっと残念ですね。


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しかし連結状態なら、ライオン時も搭載することができます。載せてるだけですが迫力があっていいですね。ゾイドみたいですが。


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ではいよいよ伝説の再来!ダ・ガーンXと合体だ!

もうこの「カッコいい2体が並び立つ」というだけで燃えてくるものがあります。


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ガ・オーンの変形は当時品とほぼ同じ、まずは全身をばらします。


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上にまとめられた腕は、膝を曲げた脚部に収納されます。


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変形したパーツをダ・ガーンに合体させて……


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グレートダ・ガーンGXの完成!おおお良いじゃないの!


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背部が非常にボリュームがあり……まあガ・オーンの半分を背負ってるわけですので……重く、あまり大きく動かしたポーズを付けると後ろにつんのめりそうになります。


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またGXバスターも装備できるのですが、この銃も重いものだから、片手で持たせていると手首がもげそうになります。カッコいいんだけどねぇ……


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またGバードを外せば、なんとかGXバスター両手持ちもできます。ただ今度は胸のライオンが干渉して、なかなかカッコ良く持たせるのは難しいです。


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しかしそんなこと別にいいか!と思ってしまうほど、合体後のプロポーションは完璧。アニメから抜け出て来たかのようです。あと1点残念なところがあるとすれば、最終回のマスクオフは再現できません。まあグレートダ・ガーンGXは、ダ・ガーンがマスクしてるわけじゃないしね。


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そういえばダ・ガーン自体には組み立て上の間違いがあったそうですが(私は全然気づかなかったけど)、メーカー発表によれば、全部対応してくれるとのことです。このシリーズは意欲的、かつユーザーの立場に立ってくれてるのを感じるので、これからも全力でついていきます。

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2022/06/26

青い光の超特急


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♪ びゅわーん びゅわーん はーしーるー
  青いひかりの 超特急
   時速250キロ すべるようだな はーしーるー ♪

知らんだろ今の子は!憧れだったんだよ超特急!

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トランスフォーマーMPG-01、トレインボット ショウキ。マスターピースに初の日本生まれのトランスフォーマーが参戦しました。ショウキは今後続くであろうトレインボット部隊のリーダーであり、合体戦士・ライデンの胴体にもなります。


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ビークルモードは、もう懐かしいとしか言いようのない新幹線0系をモデルにしています。各所にクリアパーツが使われ、電車のミニチュアとしても非常によくできています。

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付属物はレール型のスタンド、銃と座席、そしてライデンになった時の胸部パーツです。他はいざ知らず、ライデンの胸パーツは普通は余ってるんだろうなあ、車体の上にでも載せておくのかな?と思ったら。


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えっ入っちゃうの?マジで?ゴイスー!

この空間は通常は座席パーツが入れられ、中にMPシリーズ共通サイズのミニフィギュアを乗せることができます。サイバトロンの連中も普通に乗っていましたが、こいつらサイズ自由自在だからな……ツッコミはやめておきましょう。

ではさっそく変形!


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車体の前半部分には腕が、後半は脚が入っていて、複雑なヒンジで装甲を展開します。新幹線の車両は細いため、胸飾りは90度横を向いて車体に沿うようになっています。


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肩部分を下ろし、頭部を展開して……


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ショウキの完成!

ライデンの胸パーツは、シールドとして使います。


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背部には新幹線のヒラキが見えますね。銃は、右脚の裏側に装備しておくこともできます。


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立膝もバッチリできるほど良く動き、また安定しています。これだけ可動範囲が広ければ……


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日本製らしく、四股も踏めます。


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また背部は展開し、マントにすることもできます。ライデンの時にはウイングレーダーになるようですね。


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ライデンの胸部に変形したところ。各部はかっちり安定しています。この状態でサイズは10㎝弱、ということはライデンに合体した場合、たぶん全長30㎝程度の合体戦士になると予想されます。

そして、これが到着して真っ先にやったことは……

 

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大鉄人17と、新幹線ロボの対決。え?まずこれやるよね?

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2022/05/28

SAY ダ・ガーン!

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立ち上がれ!果てしない未来の光へ!


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THE合体 ダ・ガーンX。「伝説の勇者ダ・ガーン」に登場した、惑星を守る意思が具現化した地球の勇者です。原典はもう30年ほど前ですが、そのころ子供たちだった人の祈りが具現化したのでしょう。

ちょうどその時!

こんなこともあろうかと、当時品の地球合体・ダ・ガーンXを発掘していたもので、せっかくだから並べてみましょう。


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まずは勇者ダ・ガーン。パトカーから変形します。以降の写真は全て、向かって右側がTHE合体版、左が当時品です。

大きさがまるで異なり、当時品はロボ形態で頭長約12㎝、勇者ロボの玩具としてはかなり大きい方に入ります。しかしTHE合体版ば約8㎝しかありません。


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にもかからわらず良く動き、小さな銃も構えられます。また各部のディテールも素晴らしく、凛々しく男前。この子だけでもう、買った価値があったというものです。


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続いてアースファイター。機首の違いが目を惹きますが、それほど前後の大きさに差はありません。


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最後はアースライナー。これはもう全然違います。だいたいTHE合体版が3/4くらいの長さですかね。

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なのでダ・ガーンジェットの大きさも違います。ただ写真だと分かり辛いですが、機首含めた全長は差がありますが、翼を広げた「横幅」はあんまり変わりません。


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THE合体版で、映像でよくあった「ダ・ガーンジェットにダ・ガーンが乗るやつ」をやってみたところ。ヒーローメカとしては屈指のシチュエーションですね。


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それらが合体した、当時品のダ・ガーンXはこちら。
今の目からすればいろいろ思うところはありますが、玩具としての楽しさ、そして合体した時のカッコ良さは破格のものでした。

しかし!


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THE合体版を見たら、そりゃもう誉めないわけにいかないでしょう!
全く差換えとかなしで変形合体し、このプロポーションですよ!

ダ・ガーンXは合体構成の都合上、お腹のダ・ガーンが少し太ましく見えます。また足も新幹線そのままなので、まさに棒のような脚になります。THE合体版ではもう、別にたいして気にならないのですが。


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足とお腹を、プロポーション&可動重視パーツに差換えるとこうなります。うわっ!映像そのままだ!(感激)
なお脚部は膝から下を丸ごと交換するため、パッケージには事実上、新幹線が4両分入っていることになります。


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可動域も広く、かつ強固な保持力です。

ん?なんか後ろにいるって?そりゃいるわな!

というわけで、当時品のガ・オーンと合体(もどき)させてみたところ…


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いやもう良いんじゃねぇ?これで?乗ってるだけだけど!


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とにかくこのTHE合体版、当時玩具と映像へのリスペクトに溢れ、なおかつ今の技術が惜しみなく注ぎ込まれた、まさに逸品だと言えましょう。ガ・オーンもひたすら期待してしまいます。また発売伸びたっぽいけど……

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2022/05/01

美しき空へ羽ばたけ

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宇宙の王者!


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スーパーミニプラ・キングジェイダー。発売はかなり前で、作ったのも結構昔ですが、今掲載しているのには理由があります。それはまた後程。


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凄まじいデカさの超弩級戦艦。ミニプラとか言いながら大きさも値段もPGクラスです。


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もちろん、ジェイダーが分離して変形します。ジェイダーはフル可動、光のエフェクトも付属します。そしてキングジェイダーへと合体!


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……なのですが、そのまま合体させるとこのように、ちょっと頭が大きめなカワイイKJが出来上がります。キングジェイダーの頭部はジェイダーの胴体を兼ね、腕はジェイダーの脚部を兼ねていますから、どうしてもこのくらいのバランスになってしまうのです。

もちろんスーパーミニプラなので、見栄え重視の頭部も付属します。しかしどうせなら、やっぱシームレスに、差し替えなしで変形させたいですよね。そうは言ってもサイズを自在に変えるのは、ブライシンクロンシステムのないキングジェイダーでは不可能です。

そこで閃いたのが……


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「大きい頭部から、見栄え重視の頭部が生えてくるようにすればいいじゃん?」

という事です。


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まずは3Dプリンタで部品を製作します。ダミーの頭(ジェイダーの胴体)、緑の角(ジェイダーの腕カバー)、そして上部甲板のスライド機構です。それ以外のものはみな、純正の部品をそのまま、もしくはちょっと削って使用します。


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組み上げてジェイダーにしたところ。大きさのバランス的には違和感がありません。もう別に胴体は、キングジェイダーの頭部を模す必要はないのですが、全然別の戦艦になっても面白くないしね。


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続いて上部甲板が沈み込むギミックを作ります。Jアークの腹部を大幅に削り取り(そのためトモロにはご退場いただきます)、スライド機構を内蔵できるようにします。

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これはいったい何の意味があるのかというと……。


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キングジェイダーの頭部がせり出す際、余った大きな頭(ジェイダーの胴体)を、Jアークの内部に格納するのです。上部甲板ごと沈み込み、余剰部分をキングジェイダー腹部にしまう構成になります。

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首を取り外していますが、上部甲板が沈み込むギミックがお判りでしょうか。


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穴の開いた部分は、背部バーニアで隠れてしまうので全く問題ありません。それではようやく……


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超弩級戦艦の出航!

真下から見ない限り、腹部に空いた大穴は気にならないので大丈夫です。


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ジェイダーが分離、合体準備を始めます。

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キングジェイダー頭部は、ジェイダー背部のランドセル部分を上下させることで伸び縮みできるようにしてあります。また腕も頭部も、現物をそのまま使っているので、デザイン的に違和感はありません。


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合体開始!本体を立ち上がらせます。


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ジェイダーの胴体と足を分離、胴体部分をJアークと合体させ、頭部を畳み、腕もカバー内に収納します。


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見栄え重視のキングジェイダー頭部を引き出しながら、ジェイダーの胴体部分を上部甲板と一緒に内部へ押し込みます。


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両腕を取り付けて、Jクォースを取り外し、右腕に装着します。


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キーーーーング・ジェイ、ダー!
宇宙の王者の完成です。


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頭部のバランス、頭身は抜群!純正なんだから当たり前ですが!
ちょっと緑色の耳(角?)がデカく見えますが、ジェイダーの腕の変形がそのままなので、これはしょうがないです。このバランスを直すとなると、ジェイダーの変形システムそのものを見直さなければなりませんのでね。そもそも胴体をそのまま顔にするのをやめようって話で……。

なお平手の指先には、銀の2mmネイルシールを用い、ビーム発射口を再現しています。何もしなくても光って見えるので便利です。


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改造前後を比べてみると一目瞭然、良い出来になったと思うのですがいかがでしょう。なお純正の他のパーツは全部取ってあり、いつでもほぼ元通りにできます(心配性)。

 

簡単な改造説明動画も作成しました。ミニプラではありますが、模型は自分の好きなように作るのが一番です。積んでるのがダメだとか素組は勿体ないとか、人のやることに文句付ける奴は(以下自粛

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2022/03/02

太陽の翼

 

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悲しみ砕く 太陽の鼓動!


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SMPグレートファイバード。「太陽の勇者ファイバード」の最強の姿で、ファイバードとグランバードが合体して完成します。ミニプラですが非常に当時玩具と映像イメージとをリスペクトしており、堅実な設計に感動すらします。


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まずは最初の翼・ファイバード。メリハリの効きまくったスマートな姿が実にカッコいい。結構目立つ場所に分割線があるので、いろんなところを合わせ目消し・塗装しています。


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飛行形態ファイヤージェットと、強化支援機フレイムブラスター。2機で合体もできます。(本編では一度限り)


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当時玩具(パチモンだけど)との比較。フォルムがもう全然別物、カッコいいファイバードになっています。当時品(パチモン)も変形自体は面白かったんですけどね。


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変形合体して、武装合体ファイバードに。一転してボリュームあるスタイルになります。脚部フレアミサイルも展開できます。

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引き出し関節のおかげで、フレイムソードを構える姿もバッチリ決まります。頭部は差し替えで、見栄え優先パーツと交換できます。


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続いてグランバード。ファイバードが一時大破した際に宇宙エネルギーを注入、代わって戦闘を行うようになりました。機動力ならドライアスにも引けを取りません。

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肩の引き出し関節はこちらも凄いので、グランキャノン両手持ちも難なく行えます。


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大気圏外航行用形態のファイヤーシャトル。ちょっとオリジナルから形状が違っていますが、まあ合体後の体型維持のためにはしょうがないでしょう。しょうがないと言えば、なんと下部に腰部品をもう1個搭載しており、グレートファイバードの際にはそっちを使います。合体用パーツを背負うのは2号ロボの宿命ですね。


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ブレスタージェットと合体して、ジェット合体グランバードに。大きなミサイルランチャーが特徴です。よく見ると腰の後ろになんかありますが、これはグレート後に手首となります。

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そしていよいよグレート合体!当時玩具とは異なり、グランバードだけでなくファイバードも、かなりの部分をバラバラにしてから組み替えます。


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グレートファイバードの完成!ファイバードの腰の上から、先述の「2個目の腰」パーツを取り付けるようになっています。また手首(グランバードの胴体)は、後ろに回してあった部分を戻して伸ばすため、長さが拡張され、バランスよい腕になります。

当時玩具通りの合体だと、いかにもグレートな合体形式で、重武装のフォルムが出来上がりますが。


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いろんなパーツを外したり組み替えたりして、プロポーション重視に組み替えることもできます。かなりのパーツが余りますが、映像のグレートファイバードは確かにこうでした。また腿には、延長用のマッシブなパーツを挟み込み、長さと逞しさを確保しています。


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こちらも引き出し関節がどうかしてるくらい伸ばせるので、グレートフレイムソードもバッチリ構えられ……


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大張先生一刀流!もできます。

最近のSMPは、当時玩具を彷彿させる合体遊びもでき、映像イメージのフルアクションもでき、もうほぼ文句なし!という段階に来ていて感動します。また材質的に、ガンプラなどに用いられるものよりもたぶん弾性の高いものが使われているので、変形合体をさせても壊れにくいのもありがたいです。そこがあくまで「ミニプラ」にこだわる理由なのでしょうか。

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2022/02/12

ギャレオリアロード!

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褪せることのない輝き。


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AMAKUNI機神ジェネシックガオガイガー・オプションパーツセット。以前のHobbyJAPAN限定受注商品の専用装備が、ちょうど1年後くらいにやってきました。写真のLED内蔵腕以外に、ひたすらバカでかいエフェクト群が山ほど付属します。


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まずはブロウクンマグナムエフェクト。拳と腕の間に取り付けます。なんというド迫力!


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膝に装着する、ストレイトドリルのエフェクト。もちろんスパイラルドリルのも付属します。こりゃ刺されば痛いわ……

 


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完全に全身を覆えるほど巨大な、プロテクトシェードエフェクト。サイン色紙みたいな大きな厚い紙袋が入っていたので何かと思ったら、このパーツの印刷を保護するための封筒でした。


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格闘用ウィルナイフ。大小2本の刃が付属します。


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説明書には「ガジェットガオーからパーツを取り外さないでください」と書いてあるのでそうしています。写真忘れましたが、ボルティングドライバーもできます。


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「ギャレオンがなんか吐いた!」とびっくりしたジェネシックボルトエフェクト。


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もちろん右肩も左肩も吐きます。


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もはや何が何だか分からない所まで行ってるギャレオリアロードも再現。

そして一番驚いたのが……


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驚異の約70㎝幅、ガジェットフェザーエフェクト。計6枚の翼で構成されています。でかっ!痛っ!


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一般的にこの手のエフェクトは外れやすいものですが、これは非常にカッチリと翼にはめ込まれ、少々動かしたくらいではびくとも……いやびくともはするか……。まあちゃんと接続できます。

最後に、冒頭のLED内蔵腕と交換して……


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ヘル!アンド!ヘブン!

左右で異なる色合いで輝きます。そしてそれだけでなく。


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どぉぉりゃあああ!

スイッチで色を切り替えられ、フィニッシュの緑色で点灯させておくこともできます。


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こういったオプション(エフェクト)パーツは、なければあとは想像力で補え!という場合が多いですが、これはもう絶対あった方がいいわ。もう付け替えしてるだけで楽しいもんね……本体が安心して動かせる丈夫さを持っているからこそですが。

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2021/09/04

我らの勇者王

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君たちに最新情報を公開しよう!


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遂に登場したpose+製・勇者王ガオガイガー。バクシンガーゴーショーグンを送り出したあの驚愕の海外メーカーから、時間と海を越えて、「僕らの勇者王」が登場しました!

我々のよく知る彼とは一味違い、全体的にボリューミーでド迫力を増したアレンジがされています。特に大型化した肩、差し色の金やオレンジなどが追加された脚部など、メリハリがついたデザインは感動的。


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まずは基本となるガイガー。全身の関節は非常に強固、特にガオガイガーの時の腰や腿・膝は金属部品で、本当に安心して遊べます。合体後のガオガイガーがマッシブなので、中のガイガーも相応にパワフルな人になっていますが、全然気になりません。むしろ似合っています。


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もちろんギャレオンにも完全変形。ガイガーの時の標準手首はなぜか平手なので、グーに取り換えてから変形させています。平手はアレですね、多分「ファイナルフュージョン!」の時の反ったポーズを表現するためでしょう。


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尻尾は他社の製品と異なり、背部装甲だけでなく、腰の内部にもぐるっと回して収納する方式をとっています。そのために他のものよりも長くなり、より野性的な雰囲気が出ています。


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ガイガー自身もアクションはバリバリ、関節がしっかりしているので、アクティブなポーズでも安定して飾っておけます。


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特に、あまり見かけない「ガイガー専用のウイルナイフ」は非常に嬉しいですね。顔も叫び顔とパーツ交換ができます。


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続いて3機のガオーマシン。まずはステルスガオー。各部に謎の亀裂や段差がありますが、それは後ほど。多角形なデザインアレンジがいい感じです。


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ライナーガオー。これには今回、衝撃の変形ギミックがあります。単にガイガーのボディを貫くだけの新幹線ではないのです!が、それもまた後で。


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ドリルガオー。こちらもあっちこっちが多角形です。原典と異なり、キャタピラは前後左右の4脚(両脚合計で8脚)が装備されています。また先ほども書きましたが、単に黒いボディで終わらせず、金やオレンジを各部に入れることで、非常にメリハリがついています。


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ステルスガオーは、専用のジョイントでライナーガオーを運搬できます。


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このジョイントはそのまま、付属のGGGマークのスタンドを用いて、ステルスガオーを縦に保持することができます。

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そこにガイガーが合体、飛行モードに移行します。この製品ではジョイントがないと合体できませんが、より安全確実に遊ぶことを考えたら、これで良いんだと思います。


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またドリルガオーを両腕に取り付ける際にも、専用のジョイントを使います。なんか追加装甲みたいでカッコいいぞ!
ドリルガオーの方は、足首を取り外し、代わりにそのジョイントで合体させます。


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その分、こちらも合体は安全確実。しっかり保持できますので、これも正解でしょう。

さてそれではいよいよ・・・

「ファイナルフュージョン、承認!」


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まずはドリルガオーの後部装甲を展開します。そのままでも合体できますが、いったん足首を外した方が、合体自体は楽になります。


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しかし実は、この合体がおそらく今回の最難関!なんかめちゃくちゃ難しいのね!どこをどうやってはめたら正解なのか分からず、本当に苦労しました。一度分かればどうってことないんですがね。

そのためか、何と本製品の説明書には各所にQRコードが印刷され、詳細な合体説明のムービーを見ることができるようになっています。このアイデアはいいですね!説明書が日本語でも、世界の誰でも理解できますし!


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続いてライナーガオーを合体させます。これは目から鱗の大変形!なんと中央車両の2両の装甲が展開、変形し・・・。


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先頭車両に覆いかぶさり、肩を大型化します。さらに車両先端部を下に開くと、連動して操縦席部分が上部に展開し・・・。

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両肩と上腕部を形成します。

ガオガイガーの両肩は他のガオーマシンと異なり、これだけ実在する新幹線がモデルです。列車は細長いのが当たり前、そのまま合体すると肩も細長く見えます。私たちはごく普通のことだと思ってきましたが、この変形により、新幹線のままで太く、たくましい肩を形成することに成功したのです。いやこりゃ一本取られたね。カッコいいよこの肩!


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合体方法も当然、ガイガーの胴体を貫く必要はなくなりました。ガイガーの肩を開いて、上から取り付けます。

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肩には引出し関節があり、さらに肩の軸自体も伸びるので、ご想像はつくでしょうが、この後とても役に立ちます。


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最後にステルスガオー。下部の蓋だけ取り外し、たてがみを下に回して合体準備。


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エンジン部は分離し、内部から手首を回転させて取り出します。


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たてがみとステルスガオーでガイガーをしっかり挟み込み、ヘルメットを展開して・・・。


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勇者王の完成!


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「でかい!重い!凄いロボットだ!」

ボリュームアップした各部のおかげで、原典のイメージよりさらに重厚感が増し、実にパワフルワンダフル!うわたまんないなコレ!


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背部もかなりディテールアップされており、ステルスガオーの翼基部に、可動部があるのが見えます。


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この翼は、今までのどのガオガイガー製品よりも可動範囲が広く、かなり後ろまで倒すことができます。


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そのために、大きく肩を後ろに回しても、ほとんど腕が干渉しません。たてがみも上下に回るので、可動の妨げになりません。

手首は、大型の可動指を搭載したものが付属し、合体後はそちらと取り替えることもできます。


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膝も大きく動かせ、ドリルニーのポーズもばっちり。またこの状態で自立するほど、関節は強固にできています。


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先ほどのスタンドを使って、ブロウクンマグナムも再現。マグナムがやれるんだったら当然・・・。


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プロテクト・シェードもできます。付属するエフェクトパーツを、手首を交換して取り付けます。


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交換した左手首は綺麗な緑のクリア成型。エフェクトパーツは、左腕の4本のロットに差し込んで支えるようになっています。


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超大型のディバイディングドライバーも付属!本体に合わせた、メリハリ効いたアレンジがされています。


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さらに必殺の「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・」


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両肩には先ほどの説明通り、引出して伸びる関節があるので、ギャレオンの顔の前で両こぶしを重ねるのも楽々行えます。可動指でもできますが、専用の握りこぶしも付属します。


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「ヘル・アンド・ヘブン!」

踏み出すポーズもしっかり取れ、このまま安定して飾っておけます。

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ヘルアンドヘブンの際には、ステルスガオーの翼を後方に開き、スラスターを展開させます。さらにそれだけではなく、中央と先端が展開し、放熱状態を再現するギミックがあります。やっぱ、必殺技のために装甲展開するのは王道だな!


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また内蓋は「よく見るあの星雲」仕様になっています。特に説明はありませんが、絶対こうやって飾れって事でしょうね。そしてさらに・・・。


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「これが勝利の鍵だ!」

本当についてくるからビックリ。なおこれはパーツオープナーで、さっきのステルスガオーのスラスターなどを開くのに使います。

いやー参った。この愛情と情熱の塊!
「僕らの勇者王」が「僕らだけのもの」でなく、「世界の友達のもの」であることの嬉しさよ!
世界は勇気によって結ばれるのだ!

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2021/02/21

我が名はジェネシック

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ヘル・アンド・ヘブン!


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AMAKUNI機神・ジェネシックガオガイガー。HobbyJAPANの限定受注商品です。注文したのは1年近く前だったか・・・?ようやく入手の運びとなりました。


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全高20数㎝、変形合体機能はなく、純粋なアクションフィギュアです。しかし各部にダイキャストが用いられ、ずっしりした手応えを感じます。

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各部のディテールは精密そのもの、デザインと相まって持つだけで痛い!関節も非常にしっかりしていて、可動もほんとに安心です。


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拳はゴルディオンネイルの指関節がすべて可動、ぎゅっと握りこんだ状態からプロテクトシェード時の反り返った平手まで、難なく再現できます。


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股関節がスライドし、ぐっと踏み込んだ状態も楽々キープ。巨大なスタンドが付属しますが、大きな翼にもかかわらず、足腰がしっかりしているので、スタンドなしでも十分自立しています。肩の前面装甲は独立して開くため、肩の軸を回さないでも腕を前に向けることができます。


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頭部には発光ギミックがあり、ガオガイガーの額・目・ギャレオンの目と口が光ります。あんまり明るくないですが、ギャレオンの口から光が漏れるのは、劇中を思い出してなんか感動。


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さらにプロテクトシェードは、左手首を押し込むことにより、赤い装甲部分が自動的に展開するという驚異のギミック。ジャラッ!と開く感覚がたまりません。発動時にイルカさんとサメさんの口が開くのまで再現可能。


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また、右手のブロウクンマグナム発射ポーズも再現可能。付属の小スタンドで支えます。


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ただなぜか、このスタンドだけ妙に短くて、ジェネシックと一緒に飾ると高さが足りません。そのためさっきの写真は、こうやって誤魔化しています。


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そして切り札、ヘルアンドヘブンの発動!

手首を専用のものに取り換えます。


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背部ガジェットフェザーは、先端を展開すると、ほぼすべての羽が連動して自動的にこの状態になるという優れもの。てっきり1枚ずつ調整するかと思っていたので、非常に感動しました。


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手動で残りの羽を位置調整し、またまた手首を組んだ専用ポーズのものに取り換えて・・・。


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ヘル・アンド・ヘブン!

ガオガイガーの胸のたてがみは可動の最大の難関ですが、上部は回転、中部はギャレオン頭部に収納することにより、腕にぶつからないよう工夫されています。また両肩にも引き出し関節があるので、今までに出たガオガイガー玩具のどれよりも、ヘルアンドヘブンが簡単かつ安心確実に再現できてる気がします。


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いやー待った甲斐がありました。感動したよいろいろ。可動に関して難点があるとすれば、頭部後ろの髪の毛状エフェクトが少々外れやすいことくらいですが、ブロウクンマグナムのスタンドが短いことに比べれば大したことではありません。

そう言えば今度、pose+さんから合金製の本家ガオガイガーが発売されるようですが、あっちはどうなるかな>ヘルアンドヘブン。日本と海外製のガオガイガー合金対決なんて、心底ワクワクするじゃありませんか!いい時代だな!

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