それでこそ勇者だ

2023/01/14

獅子の誇りを胸に

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我々は3年間待ったのだ!


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PLANET-X、PX-C03・NEMEIOS。かつてご紹介したPX-C02・CADMOSと合体できるという仕様の大型ロボです。……とは言うものの、CADMOS購入後にこちらも予定されていると聞き、予約を入れたのはだいたい3年前。それっきり何の情報もなかったので、てっきり企画がぽしゃったのかと思っていました。というか完全に忘れていました。

それがちゃあんと完成品までこぎつけてもらったのは、非常に嬉しいです。待っただけの甲斐はあったのです。(忘れてたくせに


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各関節は非常にしっかりしており、一斉砲撃ポーズでも安定します。また大型銃もグリップに凹ジョイントがあり、手のひらの凸ジョイントと合わせて武器をホールドできます。


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黄金の獅子に変形!金色が派手でいいですね。また背中の2連砲塔は、単に銃身だけでなく、上部に刃のような装甲があるのも面白いです。


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さらに移動形態にも変形。どっちが前だか後ろだかよくわかんないんですが……。ちゃんと着陸脚が展開します。


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そして、CADMOSの飛行形態と合体して……。


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超大型ジェットになることもできます。この際はNEMEIOSの両肩(飛行形態の先端)からジョイントを出して合体、保持力は万全です。

ではいよいよ、なんか究極っぽい人に合体させてみるかな!と説明書とパーツを見比べていると、NEMEIOSの変形過程の最中に、なぜかCADMOSを分解しろみたいなことが書いてあります。


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言われてみれば、NEMEIOSでは使わない謎用途の部品がごろごろ入っていました。むむ……もしかしてこれは、CADMOSの純正部品と交換しろってことでしょうか。ご丁寧なことに専用のねじ回しまで入ってます……。


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まずは頭部を比べてみました。向かって左がCADMOS本来のもの、右がNEMEIOSの付属品です。デザインは微妙に異なっていますが、何で交換する必要があるのでしょうかね。知らん。


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続いてCADMOSの腰から下を、全部ばらします。マジかよ!足首以外の関節、総とっかえかよ!


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苦戦しながら(なんせ説明書と動画がわかりづらい)完成しました。バネが4本余るけど、ほんっとーにこれでいいのか?(汗

股関節は明らかに強化されました。重いものと合体しても大丈夫でしょう。

ただ、ひざはクリックする部品から、単なる摩擦力で締める部品に代わっています。うーんどうなんだろコレ。別に替えなくても良かったような気もするが……。


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続いてNEMEIOSを分離させます。ここら辺は、なぜか日本の玩具好きなら、何の説明もなくても楽勝でしょう。

と思ったら、この後意外な変形過程が続きます。なんせライオンの頭が分離してるよ?


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さらに、背負った2連砲塔の上部装甲も分離させます。なんか見覚えのあるような銃が出てきました。そして余った装甲は、左右で組み合わせ、CADMOSの実体剣をさらに大型化するパーツに使います。そのためのものだったのか!


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CADMOSの背中にウイング部を合体させます。この時、CADMOSの本来の翼とエンジンは余剰になります。


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両腕には、NEMEIOSの腕を胴体内部に収納した状態の、追加装甲みたいな武装みたいなものを取り付けます。これはなかなかシルエットが新鮮。


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NEMEIOSの下半身が変形した下駄を履かせ、究極総司令官(仮)の完成!この状態でパッケージに載っています。なぜか割と見慣れたシルエットですね。

……なのですが、説明書には続きがあります。もちろん、獅子の頭を使うのです。


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そのためには、なんとCADMOSの本体(小型ロボ)を分離する必要があります。ええっ君、合体時に本体の中にいないの?


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空いた部分に獅子の顔を取り付け、両ウイングを展開して6枚羽にします。


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今度こそ、究極総司令官(仮)の完成!おおおカッコええぞ!やっぱライオンは胸だな!

そして強化されたCADMOSの剣も、伸びた身長に合わせて大型化されているため、迫力は本体に負けていません。


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余ったCADMOS君は何をしているのかというと、ちゃんと大型銃と合体、攻撃の要になっています。良いのかそんな扱いで、という気もしますが、かっこいいからOK!


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今まで「テックスペックオール10の司令官は、背後に回るだけの獅子の頭と体がもったいない」とは多くの方が思っていたことでしょうが、それを堂々と解決してくれたこの製品には、心から感謝申し上げます。やっぱライオンは胸(再掲

欲を言えば、説明書がわかりづらいとか、私のはNEMEIOSの脚部の赤い部品が1個なかったとか、そこらの品質をさらに上げてもらえればありがたいです。いやでもこれは素敵だよ。クラウドファンディングのスターセイバーの悲しみが晴れたよ。

 

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2023/01/07

惑星重機

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全く撮影台に乗るとかどうとかいう話ではない。

かつてのメガロコンボイが、ジェネレーションズ レガシー版タイタンクラス「サイバートロンユニバース メトロプレックス」として帰ってきました。全長60cm弱、かつてのメガロさんもデカかったですが、メトロプレックスは輪をかけてデカいです。そして重い!クリック硬い!


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まずは基本のショベルカーに変形させます。ここまででだいたい52ステップだそうです。バ(略

そしてデカさと工程の長さもそうですが、先ほど言ったように重くて、その全身を支えるために各関節がやたらめったら硬いため、変形には物凄く力を使います。真冬だというのに汗出てきたよ。

しかし各関節の自由度と変形の好き勝手ぶりは健在なので、さっそく昔のように、俺変形をさせて楽しみましょう。


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まずはちいちゃいロボでエコノミーモード。脚部を畳めるのは前からそうですが、今回は頭部に新たなカバーなどが設けられており、「別の顔」みたいに見立てて遊べます。このくらいのサイズが一番取り回ししやすいですね。


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メガロザウルス。4つ足なのもあり、非常に安定しています。

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いかにも重機然としたウォーカーマシン。荒野を拓くって感じでいいですね。


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ボウガンモード。なんか四股踏んでるようにも見えるが。
持ち上げて構えて撮影しようかと思いましたが、片手で持つのも危険なほど重いのでやめました。

そしてここまでやるだけで、物凄く体力を消費しました。いや私も年を取った……ってのもありますが、とにかくこれ疲れるんだよ!遊ぶのに!なんか玩具として本末転倒じゃないのか?と思うくらい。


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なのでこの後のバリエーションは、かつてのメガロさんの写真でお茶を濁します。いやほんと遊べる玩具。でももっと軽くて小さくてもいいんだよ……日本の住宅向けには。

 

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2022/10/02

走れ!頑強メカノイド

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今回は「勇者王ガオガイガー」に登場したGGGの精鋭メカノイド……ちょっと違うやつもいるけど……を一挙ご紹介。単に押入れ整理の都合です。


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まずはDX左右合体・超竜神。GGG機動部隊の、ガオガイガー以外の最初の勇者、氷竜と炎竜のセットです。ビークルモードは、クレーン車とはしご車の姿をしています。クレーンやラダー部分は、当時の玩具としては驚くほどよく伸びます。


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システムチェンジしてメカノイドに!顔がかなりイケメンの上にフルポーザブル、今遊んでも見劣りがしない優れた可動域を持っています。


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さらにシンメトリカル・ドッキング!超竜神の完成です。合体後は可動部分は肘とクレーン・ラダーのみとなりますが、プロポーションはほぼ完璧。余剰パーツも出ない傑作です。


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同様にDX左右合体・撃龍神。超竜神の兄弟機の風龍・雷龍が合体、変形システムはほぼ同じです。ミキサー車と大型バケット車から変形します。


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彼らは攻撃特化しているため、付属部分の使い方が超竜神のものとかなり異なります。


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雷龍はバケット部分に乗って、サーフィンのように空中を高速移動します。玩具は転がし走行ができるよう、バケットの下にタイヤがついています。


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風龍は、背部のミキサー部分が砲撃用武器になります。玩具でも、ミキサーを回すことでミサイルが発射できます。


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こちらもシンメトリカル・ドッキング!
撃龍神は、右手が攻撃特化、左手は防御専門と、ガオガイガーのサポートが主力任務の超竜神とは設計思想が異なります。こういう「それぞれに(彼らにしかできない)専門分野がある」っていうのが、GGGの大好きなところです。

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もちろん、超竜神との交換合体も可能です。

 

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左右同士なら交換も可能なので、幻竜神・強龍神も再現できます。色合いが変わって斬新ですね。

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続いては、DX激音合体ビッグボルフォッグ。GGG情報部・パトカーから変形するボルフォッグ率いるチームです。ちょっとバイクが大きすぎる気もしますが!

ガオガイガーは他の部分は超リアルなのですが、このボルフォッグのみ玩具優先なのでしょう、もうどうにも言い訳のできないサイズ差なのが事情を察し(略


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それぞれ小型ロボにシステムチェンジ。ボルフォッグ以外のガングルー・ガンドーベルは、簡単なAIが搭載されているだけで、各々の感情はありません。


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さらに合体してビッグボルフォッグに。胸のパトライトを押すと、凄まじい音でサイレンが鳴り、LEDが光ります。劇音合体の名は伊達ではありません。

TV本編だとボルフォッグ本人がステルス活動が主要なのに加え、後半はGGG艦隊の中枢神経を担う状況になってしまったので、ビッグボルフォッグの出番がそんなになかったのはちょっぴり残念です。


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続いてDXサウンドロボ・マイク&バリバリーン。マイク・サウンダース13世と、飛行ユニットバリバリーンのセットです。


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SD体型、カワイイ姿で割とよく動きます。本人も土台も、ひっくり返ってシステムチェンジ!


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ブームロボに変形します。胸には固有振動波を設定するディスクを入れる仕組みがあり、これによって放たれるソリタリーウェーブは、固有振動数さえ解析できれば理論上どんな物質でも砕くことができるという、ゴルディオンハンマーに並ぶ驚愕のシステムでした。


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しかしうちのマイクの胸に残っていたのは、当時彼のことが大好きだったうちのお姉ちゃんが自分で作ったらしい、手作りのディスクでした。これでは私のハートしか砕けないねぇ(親ばか


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最後はDX超弩級合体・キングジェイダー。まずは超弩級戦艦・ジェイアークの姿です。


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艦橋部分が分離し、小型艇・ジェイバードになります。


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変形合体してジェイダーに。艦橋が分離してロボになるというのは、合体巨艦ヤマト世代にはたまらないものがあります。


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さらにキングジェイダーに。全高約40㎝の「すごく強い!すごくでかい!すごいロボットだ!」が完成します。プロポーションは変形の都合もあり、少々微妙ですが、この変形システム自体はとても魅力的でした。

キングジェイダーの立体物、特に可変物はとても少なく、スーパーミニプラが発売されるまではこれがほぼ唯一の存在だったんじゃないかな。


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そのスーパーミニプラ版は頭部を差し替える仕様だったため、交換しなくてもプロポーションは保ったまま完全変形できるよう改造もしました。今度発売されるAMAKUNI機神版は差し替えのようですが、なんにしてもまた勇者熱が燃え上がってくれるのは嬉しいですね。

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2022/08/12

反重力台座

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反重力台座・テンセグベース。

上部のフィギュア用台座が浮いて見える、どうなってるのか考えるとだんだん脳がバグってくる不思議な台座です。本来はトランスフォーマー用で、そのためのジョイントが多く付属します。推奨としては、上部に乗せるフィギュアは重さ150g程度までだそうです。フィギュアーツサイズなら問題ありません。トランスフォーマーならデラックスサイズですね。

帳力(tension)をうまく使っており、一般的な構造物と異なって上下の物体と重力の引っ張る力で釣り合いを取っています。具体的には、上の物体と下の物体のアームの間にある紐と、周囲の紐とで「上の物体が重力に引かれて落ちてこようとする力」に反発させている、ということのようです。書いてても何のことかちっともわからんが!

飾っていて楽しいのは事実なので、サイバトロン用の赤とデストロン用の青、2種類を買って作ってみました。


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ただその作り方が、異様に難しい!
もっと言うと「説明書の書き方と作らせ方が細かすぎる!」のです。

例えば、アームの間に貼っている紐の長さは「23㎜」、紐に作る結び目は「先端から5㎜」、ベースパーツ間の紐の長さは「84㎜」にしなさいと指示があります。ええっ何それ!ミリ単位なのかよコレ!

かなりビビりながら試行錯誤して、一応ちゃんと浮くものはできましたが、かなり製作には神経を摩耗しました。ええっこれ2個とかやってられんだろう……

ところが実は、そんなにきちんと寸法を合わせる必要がないことに気づきました。もっと全然アバウトで大丈夫です。さらに、説明書通りに組むより楽な作り方も開発しましたので、後述します。


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まず最初に、付属のナイロン紐は150㎜に切るよう指示がありますが、サイズを図る必要はありません。4本使うので、4等分するだけでOKです。

続いてアームの間に紐を張りますが、ここも23㎜ぴっちりではなく、だいたい3㎝弱で大丈夫です。あんまり間が空いたり短かったりすると、浮いてる感がなくなりますので、やっぱり23㎜程度が一番見栄えがしますが。

またベース周囲に紐を張る際、結び目を先端から5㎜の処に作れとありますが、これも適当で大丈夫。1cm程度でも問題ありません。

次に説明書では、3本の紐をベースパーツ間で84㎜になるよう調整し、その後にアームを組み合わせろとありますが、ここは敢えて……


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最初にアームをベースパーツに組み合わせ、続いて上下反転させ、その後で周囲の紐を張ります。こうすることによって、アーム間に張っている紐と周囲の紐の力を、バランスを取りながら調整することができるのです。


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だいたいな長さでビスを仮締めし(引っ張れば緩む程度の絞め加減が後々楽です)、バランスを取るよう調整します。周囲の3本の紐と、中央のアーム間の紐が緩まず釣り合いが取れたら、きちんとビスを締めます。


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これで良い感じに出来上がります。紐部分も余裕がありますので、どの部分も長さにこだわる必要はありません。ただ先述したように、中央のアーム部分を引っ張る紐のみ、このくらいの長さでないと浮いてる感がなくなりますので、ここだけはきちんと図った方が良いでしょう。

というわけで、夏休み工作にはもってこいの台座でした。しかし何度見ても、なぜ浮いてるのか考えだすと脳が袋小路に入る……

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2022/07/16

風が空へ向かうように

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僕もいつか飛び立つんだ……


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THE合体 ガ・オーン。キリマンジャロの勇者が遂に同シリーズに蘇りました。何この子、超カッコ良い!


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当時の獣王合体も頑張っていましたが、電動歩行ギミックのためにいろいろと我慢していた部分があります。しかし現代のTHE合体は、そんなしがらみはないので……


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もうとにかく男前!凛々しい!素敵!惚れてまうで!


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背後にはちゃんと尻尾もあります。ライオンに変形する際には、一度取り外し再度取り付けます。武器はガ・オーントマホークと……


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Gバルカン、Gキャノンが付属。いずれも専用の武器保持手首が付属しますが、普通の可動手首にもジョイントがあり、しっかり保持できます。そしてまた良く動く!


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もちろんライオン形態にも変形。当時品と比べると、上部のガ・オーンの足部分が大きくなっています。また電動歩行をしないため、ライオンの四肢は小さめになり、どちらかというとグリフォン的にも見えます。


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また口の中のガ・オーンの顔は、上あごの裏に収納できるようになったので、ライオンが口を開けても顔は見えません。ありがたい気配りですね。

ただライオン時は、武器がすべて余剰パーツとなります。当時品はバルカンとキャノンをライオン時に装備出来たので、ここはちょっと残念ですね。


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しかし連結状態なら、ライオン時も搭載することができます。載せてるだけですが迫力があっていいですね。ゾイドみたいですが。


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ではいよいよ伝説の再来!ダ・ガーンXと合体だ!

もうこの「カッコいい2体が並び立つ」というだけで燃えてくるものがあります。


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ガ・オーンの変形は当時品とほぼ同じ、まずは全身をばらします。


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上にまとめられた腕は、膝を曲げた脚部に収納されます。


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変形したパーツをダ・ガーンに合体させて……


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グレートダ・ガーンGXの完成!おおお良いじゃないの!


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背部が非常にボリュームがあり……まあガ・オーンの半分を背負ってるわけですので……重く、あまり大きく動かしたポーズを付けると後ろにつんのめりそうになります。


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またGXバスターも装備できるのですが、この銃も重いものだから、片手で持たせていると手首がもげそうになります。カッコいいんだけどねぇ……


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またGバードを外せば、なんとかGXバスター両手持ちもできます。ただ今度は胸のライオンが干渉して、なかなかカッコ良く持たせるのは難しいです。


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しかしそんなこと別にいいか!と思ってしまうほど、合体後のプロポーションは完璧。アニメから抜け出て来たかのようです。あと1点残念なところがあるとすれば、最終回のマスクオフは再現できません。まあグレートダ・ガーンGXは、ダ・ガーンがマスクしてるわけじゃないしね。


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そういえばダ・ガーン自体には組み立て上の間違いがあったそうですが(私は全然気づかなかったけど)、メーカー発表によれば、全部対応してくれるとのことです。このシリーズは意欲的、かつユーザーの立場に立ってくれてるのを感じるので、これからも全力でついていきます。

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2022/06/26

青い光の超特急


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♪ びゅわーん びゅわーん はーしーるー
  青いひかりの 超特急
   時速250キロ すべるようだな はーしーるー ♪

知らんだろ今の子は!憧れだったんだよ超特急!

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トランスフォーマーMPG-01、トレインボット ショウキ。マスターピースに初の日本生まれのトランスフォーマーが参戦しました。ショウキは今後続くであろうトレインボット部隊のリーダーであり、合体戦士・ライデンの胴体にもなります。


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ビークルモードは、もう懐かしいとしか言いようのない新幹線0系をモデルにしています。各所にクリアパーツが使われ、電車のミニチュアとしても非常によくできています。

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付属物はレール型のスタンド、銃と座席、そしてライデンになった時の胸部パーツです。他はいざ知らず、ライデンの胸パーツは普通は余ってるんだろうなあ、車体の上にでも載せておくのかな?と思ったら。


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えっ入っちゃうの?マジで?ゴイスー!

この空間は通常は座席パーツが入れられ、中にMPシリーズ共通サイズのミニフィギュアを乗せることができます。サイバトロンの連中も普通に乗っていましたが、こいつらサイズ自由自在だからな……ツッコミはやめておきましょう。

ではさっそく変形!


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車体の前半部分には腕が、後半は脚が入っていて、複雑なヒンジで装甲を展開します。新幹線の車両は細いため、胸飾りは90度横を向いて車体に沿うようになっています。


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肩部分を下ろし、頭部を展開して……


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ショウキの完成!

ライデンの胸パーツは、シールドとして使います。


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背部には新幹線のヒラキが見えますね。銃は、右脚の裏側に装備しておくこともできます。


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立膝もバッチリできるほど良く動き、また安定しています。これだけ可動範囲が広ければ……


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日本製らしく、四股も踏めます。


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また背部は展開し、マントにすることもできます。ライデンの時にはウイングレーダーになるようですね。


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ライデンの胸部に変形したところ。各部はかっちり安定しています。この状態でサイズは10㎝弱、ということはライデンに合体した場合、たぶん全長30㎝程度の合体戦士になると予想されます。

そして、これが到着して真っ先にやったことは……

 

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大鉄人17と、新幹線ロボの対決。え?まずこれやるよね?

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2022/05/28

SAY ダ・ガーン!

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立ち上がれ!果てしない未来の光へ!


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THE合体 ダ・ガーンX。「伝説の勇者ダ・ガーン」に登場した、惑星を守る意思が具現化した地球の勇者です。原典はもう30年ほど前ですが、そのころ子供たちだった人の祈りが具現化したのでしょう。

ちょうどその時!

こんなこともあろうかと、当時品の地球合体・ダ・ガーンXを発掘していたもので、せっかくだから並べてみましょう。


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まずは勇者ダ・ガーン。パトカーから変形します。以降の写真は全て、向かって右側がTHE合体版、左が当時品です。

大きさがまるで異なり、当時品はロボ形態で頭長約12㎝、勇者ロボの玩具としてはかなり大きい方に入ります。しかしTHE合体版ば約8㎝しかありません。


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にもかからわらず良く動き、小さな銃も構えられます。また各部のディテールも素晴らしく、凛々しく男前。この子だけでもう、買った価値があったというものです。


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続いてアースファイター。機首の違いが目を惹きますが、それほど前後の大きさに差はありません。


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最後はアースライナー。これはもう全然違います。だいたいTHE合体版が3/4くらいの長さですかね。

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なのでダ・ガーンジェットの大きさも違います。ただ写真だと分かり辛いですが、機首含めた全長は差がありますが、翼を広げた「横幅」はあんまり変わりません。


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THE合体版で、映像でよくあった「ダ・ガーンジェットにダ・ガーンが乗るやつ」をやってみたところ。ヒーローメカとしては屈指のシチュエーションですね。


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それらが合体した、当時品のダ・ガーンXはこちら。
今の目からすればいろいろ思うところはありますが、玩具としての楽しさ、そして合体した時のカッコ良さは破格のものでした。

しかし!


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THE合体版を見たら、そりゃもう誉めないわけにいかないでしょう!
全く差換えとかなしで変形合体し、このプロポーションですよ!

ダ・ガーンXは合体構成の都合上、お腹のダ・ガーンが少し太ましく見えます。また足も新幹線そのままなので、まさに棒のような脚になります。THE合体版ではもう、別にたいして気にならないのですが。


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足とお腹を、プロポーション&可動重視パーツに差換えるとこうなります。うわっ!映像そのままだ!(感激)
なお脚部は膝から下を丸ごと交換するため、パッケージには事実上、新幹線が4両分入っていることになります。


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可動域も広く、かつ強固な保持力です。

ん?なんか後ろにいるって?そりゃいるわな!

というわけで、当時品のガ・オーンと合体(もどき)させてみたところ…


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いやもう良いんじゃねぇ?これで?乗ってるだけだけど!


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とにかくこのTHE合体版、当時玩具と映像へのリスペクトに溢れ、なおかつ今の技術が惜しみなく注ぎ込まれた、まさに逸品だと言えましょう。ガ・オーンもひたすら期待してしまいます。また発売伸びたっぽいけど……

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2022/05/01

美しき空へ羽ばたけ

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宇宙の王者!


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スーパーミニプラ・キングジェイダー。発売はかなり前で、作ったのも結構昔ですが、今掲載しているのには理由があります。それはまた後程。


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凄まじいデカさの超弩級戦艦。ミニプラとか言いながら大きさも値段もPGクラスです。


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もちろん、ジェイダーが分離して変形します。ジェイダーはフル可動、光のエフェクトも付属します。そしてキングジェイダーへと合体!


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……なのですが、そのまま合体させるとこのように、ちょっと頭が大きめなカワイイKJが出来上がります。キングジェイダーの頭部はジェイダーの胴体を兼ね、腕はジェイダーの脚部を兼ねていますから、どうしてもこのくらいのバランスになってしまうのです。

もちろんスーパーミニプラなので、見栄え重視の頭部も付属します。しかしどうせなら、やっぱシームレスに、差し替えなしで変形させたいですよね。そうは言ってもサイズを自在に変えるのは、ブライシンクロンシステムのないキングジェイダーでは不可能です。

そこで閃いたのが……


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「大きい頭部から、見栄え重視の頭部が生えてくるようにすればいいじゃん?」

という事です。


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まずは3Dプリンタで部品を製作します。ダミーの頭(ジェイダーの胴体)、緑の角(ジェイダーの腕カバー)、そして上部甲板のスライド機構です。それ以外のものはみな、純正の部品をそのまま、もしくはちょっと削って使用します。


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組み上げてジェイダーにしたところ。大きさのバランス的には違和感がありません。もう別に胴体は、キングジェイダーの頭部を模す必要はないのですが、全然別の戦艦になっても面白くないしね。


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続いて上部甲板が沈み込むギミックを作ります。Jアークの腹部を大幅に削り取り(そのためトモロにはご退場いただきます)、スライド機構を内蔵できるようにします。

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これはいったい何の意味があるのかというと……。


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キングジェイダーの頭部がせり出す際、余った大きな頭(ジェイダーの胴体)を、Jアークの内部に格納するのです。上部甲板ごと沈み込み、余剰部分をキングジェイダー腹部にしまう構成になります。

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首を取り外していますが、上部甲板が沈み込むギミックがお判りでしょうか。


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穴の開いた部分は、背部バーニアで隠れてしまうので全く問題ありません。それではようやく……


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超弩級戦艦の出航!

真下から見ない限り、腹部に空いた大穴は気にならないので大丈夫です。


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ジェイダーが分離、合体準備を始めます。

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キングジェイダー頭部は、ジェイダー背部のランドセル部分を上下させることで伸び縮みできるようにしてあります。また腕も頭部も、現物をそのまま使っているので、デザイン的に違和感はありません。


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合体開始!本体を立ち上がらせます。


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ジェイダーの胴体と足を分離、胴体部分をJアークと合体させ、頭部を畳み、腕もカバー内に収納します。


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見栄え重視のキングジェイダー頭部を引き出しながら、ジェイダーの胴体部分を上部甲板と一緒に内部へ押し込みます。


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両腕を取り付けて、Jクォースを取り外し、右腕に装着します。


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キーーーーング・ジェイ、ダー!
宇宙の王者の完成です。


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頭部のバランス、頭身は抜群!純正なんだから当たり前ですが!
ちょっと緑色の耳(角?)がデカく見えますが、ジェイダーの腕の変形がそのままなので、これはしょうがないです。このバランスを直すとなると、ジェイダーの変形システムそのものを見直さなければなりませんのでね。そもそも胴体をそのまま顔にするのをやめようって話で……。

なお平手の指先には、銀の2mmネイルシールを用い、ビーム発射口を再現しています。何もしなくても光って見えるので便利です。


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改造前後を比べてみると一目瞭然、良い出来になったと思うのですがいかがでしょう。なお純正の他のパーツは全部取ってあり、いつでもほぼ元通りにできます(心配性)。

 

簡単な改造説明動画も作成しました。ミニプラではありますが、模型は自分の好きなように作るのが一番です。積んでるのがダメだとか素組は勿体ないとか、人のやることに文句付ける奴は(以下自粛

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2022/03/02

太陽の翼

 

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悲しみ砕く 太陽の鼓動!


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SMPグレートファイバード。「太陽の勇者ファイバード」の最強の姿で、ファイバードとグランバードが合体して完成します。ミニプラですが非常に当時玩具と映像イメージとをリスペクトしており、堅実な設計に感動すらします。


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まずは最初の翼・ファイバード。メリハリの効きまくったスマートな姿が実にカッコいい。結構目立つ場所に分割線があるので、いろんなところを合わせ目消し・塗装しています。


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飛行形態ファイヤージェットと、強化支援機フレイムブラスター。2機で合体もできます。(本編では一度限り)


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当時玩具(パチモンだけど)との比較。フォルムがもう全然別物、カッコいいファイバードになっています。当時品(パチモン)も変形自体は面白かったんですけどね。


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変形合体して、武装合体ファイバードに。一転してボリュームあるスタイルになります。脚部フレアミサイルも展開できます。

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引き出し関節のおかげで、フレイムソードを構える姿もバッチリ決まります。頭部は差し替えで、見栄え優先パーツと交換できます。


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続いてグランバード。ファイバードが一時大破した際に宇宙エネルギーを注入、代わって戦闘を行うようになりました。機動力ならドライアスにも引けを取りません。

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肩の引き出し関節はこちらも凄いので、グランキャノン両手持ちも難なく行えます。


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大気圏外航行用形態のファイヤーシャトル。ちょっとオリジナルから形状が違っていますが、まあ合体後の体型維持のためにはしょうがないでしょう。しょうがないと言えば、なんと下部に腰部品をもう1個搭載しており、グレートファイバードの際にはそっちを使います。合体用パーツを背負うのは2号ロボの宿命ですね。


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ブレスタージェットと合体して、ジェット合体グランバードに。大きなミサイルランチャーが特徴です。よく見ると腰の後ろになんかありますが、これはグレート後に手首となります。

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そしていよいよグレート合体!当時玩具とは異なり、グランバードだけでなくファイバードも、かなりの部分をバラバラにしてから組み替えます。


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グレートファイバードの完成!ファイバードの腰の上から、先述の「2個目の腰」パーツを取り付けるようになっています。また手首(グランバードの胴体)は、後ろに回してあった部分を戻して伸ばすため、長さが拡張され、バランスよい腕になります。

当時玩具通りの合体だと、いかにもグレートな合体形式で、重武装のフォルムが出来上がりますが。


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いろんなパーツを外したり組み替えたりして、プロポーション重視に組み替えることもできます。かなりのパーツが余りますが、映像のグレートファイバードは確かにこうでした。また腿には、延長用のマッシブなパーツを挟み込み、長さと逞しさを確保しています。


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こちらも引き出し関節がどうかしてるくらい伸ばせるので、グレートフレイムソードもバッチリ構えられ……


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大張先生一刀流!もできます。

最近のSMPは、当時玩具を彷彿させる合体遊びもでき、映像イメージのフルアクションもでき、もうほぼ文句なし!という段階に来ていて感動します。また材質的に、ガンプラなどに用いられるものよりもたぶん弾性の高いものが使われているので、変形合体をさせても壊れにくいのもありがたいです。そこがあくまで「ミニプラ」にこだわる理由なのでしょうか。

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2022/02/12

ギャレオリアロード!

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褪せることのない輝き。


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AMAKUNI機神ジェネシックガオガイガー・オプションパーツセット。以前のHobbyJAPAN限定受注商品の専用装備が、ちょうど1年後くらいにやってきました。写真のLED内蔵腕以外に、ひたすらバカでかいエフェクト群が山ほど付属します。


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まずはブロウクンマグナムエフェクト。拳と腕の間に取り付けます。なんというド迫力!


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膝に装着する、ストレイトドリルのエフェクト。もちろんスパイラルドリルのも付属します。こりゃ刺されば痛いわ……

 


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完全に全身を覆えるほど巨大な、プロテクトシェードエフェクト。サイン色紙みたいな大きな厚い紙袋が入っていたので何かと思ったら、このパーツの印刷を保護するための封筒でした。


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格闘用ウィルナイフ。大小2本の刃が付属します。


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説明書には「ガジェットガオーからパーツを取り外さないでください」と書いてあるのでそうしています。写真忘れましたが、ボルティングドライバーもできます。


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「ギャレオンがなんか吐いた!」とびっくりしたジェネシックボルトエフェクト。


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もちろん右肩も左肩も吐きます。


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もはや何が何だか分からない所まで行ってるギャレオリアロードも再現。

そして一番驚いたのが……


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驚異の約70㎝幅、ガジェットフェザーエフェクト。計6枚の翼で構成されています。でかっ!痛っ!


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一般的にこの手のエフェクトは外れやすいものですが、これは非常にカッチリと翼にはめ込まれ、少々動かしたくらいではびくとも……いやびくともはするか……。まあちゃんと接続できます。

最後に、冒頭のLED内蔵腕と交換して……


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ヘル!アンド!ヘブン!

左右で異なる色合いで輝きます。そしてそれだけでなく。


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どぉぉりゃあああ!

スイッチで色を切り替えられ、フィニッシュの緑色で点灯させておくこともできます。


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こういったオプション(エフェクト)パーツは、なければあとは想像力で補え!という場合が多いですが、これはもう絶対あった方がいいわ。もう付け替えしてるだけで楽しいもんね……本体が安心して動かせる丈夫さを持っているからこそですが。

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