ノンジャンル

2020/03/22

サイボーグの系譜

Dscn2283

今日は押入れ発掘報告です。そしてガイ兄ちゃんが主役の記事ではありません【酷い】。


238030_1546685910 238030_1546686021 238030_1546686116

変身サイボーグ1号とその仲間。(写真は復刻版)
もともとは1970年代の玩具で、未来を想像させるクリアパーツのボディに、機能を拡張する交換パーツや武器、そして装着することで別のヒーローになれるというコンセプトは一世を風靡しました。


Dscn2284 Dscn2285

それから20年以上後、「勇者王ガオガイガー」の主人公・獅子王凱がサイボーグであるという設定を生かし、玩具がDX変身サイボーグとしてリニューアルされました。
透明な外装に、クリアイエローのメカボディが内蔵され、背部のスイッチを押すと胸のマシンハートが赤く輝きます。もちろんイークイップの装甲も付属、ガイ兄ちゃんの戦闘形態を再現できます。

今の目から見ると、肘や膝などの可動域が90度程度しかなかったり、装甲を付けると足首が動かなかったり、手首がパーしか付属しないなどの難点もありますが、当時は画期的でしたね。「変身するヒーロー」の玩具が途絶えて、久しかったですから。


Dscn2276 Dscn2277

そしてそのガイ兄ちゃんの素体を利用し、玩具オリジナルのストーリーで継続されたのが、ネオ変身サイボーグです。初期はガイ兄ちゃんと同じく内部メカがクリアイエローでしたが、その後メカニックな色に変更され、銀や銅などの色のバリエーションがありました。可動域などは当然同じですが、このシリーズが続くだけでもうれしかったものです。


238030_1568615715 

中でも赤と青は、存在感があっていいですね。マイティブラザーズXXって感じだよ。

ただ、ガイ兄ちゃんだと黒かった手足も透明パーツになっているので、そこにだけメカが入っていないように見えて、ちょっともったいない感じがします。

Dscn2265 Dscn2266

そこで普通に、ガイ兄ちゃんのそれと交換してみました。メタリックブラックのボディには実に似合いますね。


Dscn2280

さて、サイボーグの玩具遊びの一つに、武装交換があります。ソフビ製ではありますが、様々な武装があり・・・中には何に使うんだコレ、みたいなのもありますが・・・、腕部に装着することができます。


Dscn2278

こういう、いかにも科学の産物らしいのもいいですが。


Dscn2281

カニの手とかカブトムシの手とか、なんじゃそれ。というものもあります。カニの手は、サイボーグ基地・ネオアトランティスで飼育しているカニの細胞を培養したとかなんとか、トンデモ設定がまた楽しかったです。


Dscn2274

もう一つの方向性が、元祖変身サイボーグと同様のスーツ装着。このネオテクターは事実上の最強装備で、全身を包むスーツは非常に綺麗でした。他にも金とか黒とかあったはず。


Dscn2267

装甲はクリアタイプもありました。内部メカが映えるので、これはこれで結構カッコいいんですよ。


Dscn2275

そして後継機・変身サイボーグ99(ダブルナイン)。ネオ変身サイボーグと同サイズですが、全くの新規設計。可動域は大きく広がり、肘も腿も股関節も120度近く曲げられるようになりました。特に肩部と背部にはマグネットジョイントがあり、同時期のミクロマンシリーズとのパーツ互換性がありました。肩は基部の回転とマグネットによる自由度の確保で、両肩を自分で抱きかかえられるほど、良く動きます。
また手首も、通常の平手以外に、待望の握り手パーツが付属し、小物も持てるようになりました。


Dscn2273 Dscn2272

ただ背部マグネットジョイント用には、これといった追加パーツが発売されず、宝の持ち腐れ状態でした。ミクロマンのマグネコンドルの翼を付けてみましたが、似合ってるかと言われると微妙だな?

Dscn2271Dscn2279

ライバルのキングワルダー2世も発売されました。写真はワルダーマグマ。機構は99とほぼ一緒です。
内部メカは、おどろおどろしい生物系に変更されています。

99シリーズは、武装以外に、原点に返ったヒーロー変身スーツも展開されました。


Dscn2260

まずはスペクトルマン。木こり宇宙人の面目躍如です(誉めてるのか?

金色のスーツは非常に発色が綺麗で、出来栄えは非常にいいです。ただ、茶色い半纏(ええっ)とパンツは硬いソフビ製で、特にパンツは着せ替えが物凄く大変です。なおスペクトルマン自体がカッコいいかどうかは、個人の問題。


Dscn2261

続いてスペクトルマンの宿敵・宇宙猿人ゴリ。例の手の動きを再現するための、独特の手首パーツが付属します。まぁよくこんなキャラ、発売しようと思ったな?しかも玩具展開序盤に!


Dscn2269

怪傑ライオン丸。金砂地の太刀が付属しますが、手首がちゃんと持てる造形になっていないため、刀を構えるのが一苦労です。


Dscn2263

電人ザボーガー。他の連中と違い、これだけ頭部をそのままソフビの胴体に接続する仕様なので、どうしてもなで肩に見えてしまいます。二の腕や腿がもう少し太ければ、映像に近かったかもしれませんが、ここらへんはお着換えする仕様の問題ですね。


238030_1568615483

鉄人タイガーセブン。ファイトグローブも付属します(DX版限定だったか?)
こいつとこの後のサンダーマスクは、ベルトがただのソフビ一体成型なので、足首から腰まで上げるのに大変な苦労を要します。


Dscn2270

サンダーマスク。これも銀のスーツが非常に綺麗です。ただ先述したようにベルトがきつすぎ、着せることがほぼ不可能だったので、もう背中部分から切ってしまいました(ええっ


Dscn2262

版権の関係でしょうが、こう、なんだ、もうちょいメジャーなヒーローを選んでくれていれば、シリーズも継続したのかな・・・という思いはあります。まぁしょうがないんだけどね!

と、本来のサイボーグ話ならここで終わるところですが、もう少し続きがあります。


Dscn2290

ちゃんとした後継機ではありませんが、COOL GIRLシリーズの敵(味方もいた)として、ネオ変身サイボーグの素体を流用したシリーズが発売されました。ジェネシスコア・・・だったか?もう名前も忘れてしまった(ひどい
また正式な装備状態も忘れてしまったので、上の写真はもう本当に「適当に合ったパーツを着せた」状態です(さらにひどい

しかし肩や腰のアーマーなどは、接続方法が見直されているため、きちんと確実に取り付けられるようになってるのは、嬉しいところです。また謎の未来武器も数多く付属、想像力を掻き立ててくれます。


Dscn2289

素体自体はガイ兄ちゃんのリニューアルですが、手首が動く握りこぶしなど、いくつかのパーツがバージョンアップされ、非常に渋いサイボーグとして再臨しました。中でも足首パーツは、前後の可動域が広がったうえに、左右ローリング用にボールジョイントで接続されるようになり、ポーズの自由度を高めています。そして何と言っても・・・。


Dscn2286

その装備や衣装は、ほぼそのままガイ兄ちゃん(そしてネオ変身サイボーグ)で使えるわけですよ。エージェントガイ兄ちゃんの誕生だ!


Dscn2288

特に手首と足首は、交換するととてもヒーローらしくなるので、もうそのためだけにこいつらを買ったといっても過言ではありません(とてもひどい
なおガイ兄ちゃんの両足の装甲のみ、そのままでは接続ピンが邪魔して、ジェネシスコアの足につけることはできません。ピンを切り飛ばしちゃってもいいんですが・・・。


Dscn2282

結局ガイ兄ちゃんの記事になった。
このシリーズ、個人的にはとても好きだったので、また復刻してくれませんかね。肘と膝だけは、もうちょい曲がるようにしてほしいですが。

| | コメント (2)

2020/01/31

熱く甦れ

Dscn2096

強くあるために!


Dscn2068

以前のとろけるスーツを着ていたクウガですが、その後ちょうどいい感じの新しいスーツが手に入ったので、着せ替えました。1/6の男性フィギュア用ジャンプスーツで、たぶんブルースリーとかそういうキャラ用のものだと思います。


Dscn2066

着せ替えに当たって、まず素体とそれを包むマッスルパーツを見直します。腕は特に問題ないのですが、腿のそれは可動範囲が狭く、マッスルパーツを付けたままだと、股関節が45度、膝が90度くらいしか曲がりません。ここら辺は、20年前の玩具の限界ですね。
そのため、腿パーツは外して新造することにしました。幸い(?)接着剤が劣化しているので、簡単に外れます。

また見ると分かりますが、胸に比べて腰が細いため、クウガのボリュームある胸部装甲を着せたときに、腰との落差がはっきりわかってしまいます。


Dscn2071

そこで、腿と腰のボリュームアップパーツを製作しました。使うのはホームセンターで売っていた、電源コードなどを保護するためのスチロールパイプです。1mで178円だったかな。


Dscn2070

これを削って、腿のラインになるように仕上げていきます。また膝の装甲も、ネオジム磁石で脱着できるようにしました。これなら、スーツに穴を開けなくて済むので、失敗の心配がありません。


Dscn2072

着せてみると、だいたいいい感じに足のラインが繋がりました。この後、腰のボリュームアップパーツも作りましたが、撮影忘れました。


Dscn2073

またこのままだと、首回りが寂しいので、そこらに転がっていた1/6タイツを切り、仮面から首へのつなぐ部分を隠します。


Dscn2069

肩アーマーは、もともとはスーツにそのまま繋ぐ仕様になっていました。スーツは廃棄してしまったので、胸アーマーにマジックテープで接続する方法に変更します。

これらを全部行ってから、素体にアーマーを着せてみると・・・。


Dscn2085

No fear, No pain!
まぁまぁいい感じじゃないですかね。

そこで部屋を暗くして、撮影してみると・・・。


Dscn2081 Dscn2078

複眼と、アークルが熱く輝いているのが分かります。


Dscn2075

恐れるものは何もない!
腿と膝の可動域を広げたために、ぐっとしゃがみ込むポーズが取れるようになりました。ブーツは軟質素材でかなり柔らかく、また素体にはつま先関節もあるので、ブーツを履いたままでも、足首より下も結構ちゃんと動きます。


Dscn2093

お腹に撒いたボリュームアップパーツのおかげで、胸から腹に繋がるラインもいい感じです。ただ膝は、今回はネオジム磁石を使いましたが、よく考えたらマジックテープでよかったわ。


Dscn2097

しゃがみ込んで・・・。


Dscn2089

マイティキック!


Dscn2092

20年の時を経て、伝説が甦る!
はぁー大満足。1/6サイズの可動フィギュアで、アークルと複眼に点灯ギミックがあるのはこのシリーズだけ(たぶん)なので、復活できた感慨もひとしおです。

問題は、あとドラゴンとペガサスとタイタンとグローイングの「とろけるスーツ」を何とかしなくちゃいけないことなんですが・・・。気が重い・・・。

| | コメント (2)

2018/09/23

THE SECRET OF BLUEWATER

Dsc_5674

♪ 愛はjewelより すべてを輝かす ♪

 

Dsc_5665 Dsc_5669
超合金魂GX-80、万能戦艦 N(ニュー)-ノーチラス号。
「ふしぎの海のナディア」に登場し、240万年前の古代アトランティス人の宇宙船を回収した戦艦で、ナディアの父・ネモ船長らが操艦します。

以前、新世紀合金で出ていたノーチラス号は純粋な潜水艦でしたが、こっちは満を持して登場した「戦艦」。海底二万マイルどころか、宇宙だって行けちゃいます。

 

Dsc_5670

正式名称は「第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリオン」という、なんだかどっか他の場所で聞いたことがあるようなもので、ちゃんとそのプレートまでついてくるという凝りよう。

本体と台座に電池を入れ、ライト&サウンドギミックを楽しむことができます。 またこのギミックが凝りまくっていて・・・。

 

Dsc_5667 Dsc_5662

本体のメインノズルを押すと、艦橋の内部が点灯、起動音が鳴ります。

 

Dsc_5663

さらにノズルを押すと、今度は噴射口が音とともに輝き、発進シーンを楽しめます。

 

Dsc_5671
主砲や前部レーザー砲は差し替えで、攻撃状態を再現できます。また本体左側の副砲を押すと、主砲の発射音が響きます。この音がまた、どっかで聞いたような音で・・・そういや確かにコレだったわ・・・。

 

Dsc_5668

Dsc_5673

また潜水艦モードから、飛行モードの翼を開くと、連動して前補助翼と尾翼も展開します。開くとき、閉じるときで違う音が鳴るというこだわりよう。

しかしこの飛行形態も、今更ですが、ダイジョブだったのかなコレ(汗

 

Dsc_5664
さらに台座には、もっと豪華なギミックが盛りだくさん。 メインスイッチは中央のブルーウォーター、これを押すと、台座左のモードランプが点灯し、N-ノーチラスの艦内ブリッジ音が鳴り続けます。

 

Dsc_5666

BGM、SOUND、VOICEの3種のスイッチは、それぞれ独立して任意のタイミングで音を鳴らせます。 OPの「ブルーウォーター」、EDの「Yes,Iwill...」ももちろん歌入りで収録。また音質のいいこと!
BGMの一部「万能戦艦N-ノーチラス号」も、今となっては、どっかで聞いたような・・・まぁこっちが本家だけど・・・という気持ちにさせてくれます。

 

Dsc_5660

SOUNDは各種砲撃音、バリア破壊音(ちゃんとガラスが割れたような音がします)など豊富。さらにセリフに至っては、艦長や宿敵ガーゴイル、さらにノーチラス号の轟沈シチュエーション一連など、思わず聞き入る名シーンを再現できます。

一番感動するのは、電源断の瞬間です。ブルーウォーター部分を再度押すとOFFになるのですが、その瞬間

「シ~クレット ブル~ウォ~タ~♪」

と、あのアイキャッチが再現され、ライトが消えていくのです。 まさにナイスチョイス! いやー堪能しました。ずーっと「♪ Don't forget to try in mind ♪」がリフレイン。

 

Dsc_5672

そういや、うちにグラタン、いやカトリーヌ(笑)の完全変形玩具があったはずだなぁ。腕が蛇腹で伸び縮み、体内に収納できるやつ。
マウンテンサイクル発掘中なので、出てきたらまた写真撮ります。  

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018/08/20

鰯雲のなく頃に

我が家は現在、倉庫の立て直し準備のため、お片づけの真っ最中です。
そんな中、私の段ボールからまぁ出るわ出るわ、懐かしいグッズとアイテムの山。こんなの見ていた日には、何年たったって片づけなんかできないよ!

というわけで今回は、その山の中から出てきたアイテムが、いったい「何の何」なのかを当てていただこうと思います。
まずは練習問題。

Q.0
Dsc_5570
これは簡単すぎますね。
「機動戦士ガンダムのガンダムハンマー」
です。正しくは「1/60PGガンダムの」ですが、写真じゃサイズは分かりづらいので、キャラ名とアイテム名だけで正解といたします。


さあ、本番はここからですよ。皆様のお知恵を絞ってください。

なお今回、正解(つまり、それを持っているキャラの写真)は載せません。っていうか、今その本体を探している真っ最中なんだよ!

 

Q.1
Dsc_5566
これは簡単ですね。
このキャラはいろんなメーカーで立体化されていますが、このアイテムの後部が「折りたためる」のは例が少ないため、発売メーカーも特定できるかもしれません。

 

Q.2
Dsc_5564
これも簡単。少し前、超合金魂にもなりましたしね。

 

Q.3
Dsc_5567

まぁ分かりやすい方でしょう。玩具は、映像とはかなり差がありましたけどね・・・。

 

Q.4
Dsc_5563
いきなり難しくなりました。
というのも、似たようなアイテムが多すぎて、すぐには判別できないと思われるからです。ちなみにこれ、あるキャンペーンの特典でした。(ヒント)

 

Q.5.
Dsc_5565

少し難しいですが、これも以前超合金魂になりましたから、覚えている方も多いでしょう。武器としては割と合理的ですよね、これ。

 

Q.6
Dsc_5568
これは、あるキャラの「腕」ではありません。れっきとした「武器」です。(ヒント)

 

Q.7
Dsc_5569
こいつはこぶしの穴に特徴がありますが、難しいですよ。というのも、たぶん「あっち」か「こっち」なんですが、本体出てくるまで、私もどっちかわかんない(笑)という。もしかしたら、両方正解なのかもしれません。パーツ共用だったりしてね。

・・・あ!今思い出した!

これ確か、「あっち」は「両手首が同じ形」だった気がします。左右どっちにつけてもいい、ってやつね。だからたぶん「こっち」だ。

 

いかがですか?時々は、懐かし玩具の思い出をあさるのもいいですね。

続きを読む "鰯雲のなく頃に"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2017/12/24

復活のX

Dsc_4170

もう25年も経ったのか・・・。

Dsc_4153
超合金・ロックマンX GIGA ARMOR エックス。
往年の人気アクションゲームの主人公・ロックマンXと、相棒・ラッシュのセットです。
原典ではラッシュは、割とかわいい子犬のようなデザインでしたが、この商品ではかなりアレンジされ、ラッシュヤークトと命名されています。

Dsc_4155
X本体は、実にヒーローらしくスタイリッシュ。かなりの部分が合金で、ずっしりした手ごたえがあります。
各部のディテールやクリアパーツも奇麗で、アレンジがうまいこといってますね。

Dsc_4154
可動範囲もかなり広く、膝などは120度以上曲がります。また関節は非常にしっかりしており、ポーズを付けてもヘタレてきません。
フェイスパーツは、本体以外付属しないのが残念です。叫び顔とか、ジャンプした時の「おっ」みたいな顔も欲しかったところ。

Dsc_4157
また腕のロックバスターは、差し替えなしで、通常の手首の形態へと変形させることができます。これが両手で可能なため・・・。

Dsc_4158
左腕にロックバスターを装備するというのも可能。いいねいいね!なんか心が躍るなぁ!

Dsc_4156
ラッシュヤークトの方も、関節部分はフル可動。また、尻尾を引き出すと、背中のリアシート部分がポップアップするというギミックもあります。これは原典のラッシュコイル(背中からデカいスプリングが生えて、乗ったロックマンが大ジャンプする)へのオマージュでしょうかね。

Dsc_4164
さらに手足と耳を畳んで、付属のアーマーを装備させると・・・。

Dsc_4165 Dsc_4166
ライドチェイサー(キャバレリー)へと変形!
なんだこれ!無茶苦茶カッコええぞ!
パーツはいずれもしっかりと保持され、ポロポロ取れる部分はほとんどありません。

Dsc_4167 Dsc_4169
もちろん、X本人も登場可能。その際には、穴の開いた専用手首と交換します。また足首(つま先)を90度曲げるため、Xの脚部のバーニアも、移動の際に使用しているように見えます。
いやいやいや。良いんじゃないのコレ!なんか心がメガダンスだよ!(意味不明

Dsc_4162
そしてさらに、パージしたG.B.F.アーマーをX本人が装着、GIGA ARMOR エックスとなります。
こちらもデザインは最高!イメージ的にはX5のフェニックスを彷彿とさせますが、翼が大きくなった分、長時間滞空できそうな気がしますね。

ところがぎっちょん。

なぜかこの形態、非常にパーツが外れやすいです。ポーズ付けとか至難の業。
重い翼とそれを保持する背部アーマーはまだしも、両肩のアーマーは、差し込めてるのかいないのか分からないような装着感。左腕のシールドアーマーに至っては、肩のアーマーと干渉しやすいため、どっちかはめるとどっちか外れるという、何じゃそりゃ状態。
ヤークトからライドチェイサーには、全く問題なく装着できていたのに、なんでやねん!?勿体なさすぎるよコレ!

Dsc_4163
そこで、取れやすいパーツはすっぱり諦めて、ポーズを付けました。
おお、なんか一番初期のアーマーっぽくっていいや。もうこれでいいや(惨い

Dsc_4168
てなわけで。
ロックマンXの可動フィギュア、そしてライドチェイサーのアイテムとしては、バリバリにカッコいい、至高のものが登場しました。

ああん?アーマー?

バカいってんじゃねーよ!
アーマーなんかに頼っていて、ゲーマーと呼べるかよ!(もうヤケクソ
ロックバスターとボスのアイテムだけでクリアするのが、至高のゲーマーってもんさ!(・・・2以降はきついんじゃないかな・・・

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017/12/18

悪意の再臨

Dsc_4144
本来ならこの手前に、サーバインを置くのが当然なのですが、毎度のことながら、どこにしまったのか以下略。
なんてこった!

Dsc_4139
ROBOT魂SIDE AB、ズワウス。
OVA「New Story of Aura Battler DUNBINE」に登場したオーラバトラーで、ズワースの直系の後継機です。

Dsc_4138
外見は、オーラバトラーというよりも大怪獣。なんすかこの邪悪なオーラ!
翼を広げると、横幅は約60㎝にもなり、まさにド迫力。他のオーラバトラーと違って、翼がムシ系でなく、蝙蝠・・・というより悪魔・・・なのがたまらんですね。

Dsc_4137
全身に梨地のモールドがされ、いかにも生物の装甲を加工したという感じの質感になっています。コクピットはスライドして展開します。

Dsc_4140
背部オーラコンバータは、まるでデカい蟹のハサミ。金の色分け部分も、1個1個別々に可動するというこだわりよう。もちろん尻尾も、全ての節で動かせるため、ほぼまっすぐにすることができます。

Dsc_4146 Dsc_4141
あまりに大きくて重い体を保持するため、専用スタンドが付属します。これがまた実にスタイリッシュ!
柱部も、まるで脊椎のようなデザインで、雰囲気バッチリです。
大きな翼を支える専用の補助アームも付属しますが、それがなくても、このくらいのポーズでなら飾っておけます。

Dsc_4145
オーラソードは、ズワースと異なり、左腕の盾に収納することはできないようです。あのギミックもとても好きだったのですが、剣としての大きさを優先したら、収納しない方が迫力は増しますよね。

Dsc_4142
OVAもかなり好きだったのですが、当時の作画では、出渕先生の絵を優先するためか、ズワウス(とサーバイン)自体はあんまり動かなかったのが残念でした。今ならやれるよね、これがバリバリ動くやつも・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/11/12

ラピュタは本当にあったんだ

Dsc_3909
「バルス!」(真っ先にそれか

Dsc_3901
想造ガレリア・ロボット兵。
映画「天空の城ラピュタ」に登場した無人兵器が、フル可動で蘇りました。

Dsc_3902
首や肩、腰に多くの可動部を持つだけでなく、特徴的なあの腕・脚部のジャバラ部分が、全て自在に動くというトンデモ仕様。劇中のように、しなやかな腕の曲がり方が再現できます。
指も1本ずつ独立可動、「不器用な優しさ」を見せられるのが実に嬉しい。

Dsc_3906
ワッシャワッシャと走ってくる移動ポーズも、実にそれっぽい。首の付け根というか、胸の内部が上にスライドするため、四つん這いでも頭を起こしていられます。

Dsc_3899 Dsc_3900
肩の付け根も上に上がり、格納ポーズも可能。背部のハッチは開閉し、中にケーブル部品をはめ込めば、ラピュタとの接続シーンもいけます。

Dsc_3907 Dsc_3908
そして飛行ポーズ。腕は、飛行翼の生えた別パーツと交換できます。こっちもまた全部の関節が動き、専用スタンドで保持できます。

しかし何気にコイツ、素晴らしく効率的な兵器ですよね。運用思想もそうだけど、四肢のキャタピラ関節で全てを賄うって、もう天才的な発明!まさに、超ド級の万能兵器です。

まあロボット兵もそうですが、映画自体も超ド級ですね。もう30年以上前の映画なのに、いまだに数年に一回はTV放映され、そのたびに何万人もの人が「バルス!」と叫ぶんだから・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/03/05

1-2-SWITCH!

Dsc_1715
今日はゲームのお話。
任天堂の新作ハード、NINTENDO Switchです。
wiiUの後継機ではありますが、遊ぶ形態として3つのモードを持っています。これは通常のTVモード。画面は同時発売の、ゼルダの伝説です。
媒体は小さな・・・3DSのものよりもさらに小さなカセットで、ディスクを読み込む機能はありません(今のところ

C6cqywtusaelgr3
という画像を本体のみで作成・投稿可能です。 画像は次世代機らしく、非常に奇麗。ゲームの方は始めたばかりなのでまだ何ともですが、さすがの出来栄えなのは冒頭から感じます。

Dsc_1716
こちらはテーブルモード。充電用ドックから本体を外すと、本体での画面操作に切り替わります。またコントローラは、左右で独立して取り外せ、アダプタで合体させて、手持ち状態で遊べます。

Dsc_1717
さらにコントローラを付けると携帯モードになり、一般的な携帯ゲームとしても遊べます。重量はかなり軽く、wiiUのゲームパッドに慣れていると超驚きます。

Dsc_1718
そしてテーブルモードですが、実はこれがこの機種の、一番すごいところじゃないかと思います。というのは、この取り外したコントローラがすぐれもので・・・。

位置やジャイロセンサーなどを備えている(と思われる)のですが、同時発売の「1-2-SWITCH」などでは、wiiを彷彿とさせる体感ゲームが遊べます。チャンバラやピンポン、ガンマンの対決、真剣白刃取りなどですね。
しかしこの時、本体の画面とかほとんど見る必要がありません。というか「相手の目を見ろ!」って、ゲーム機本体に言われます。相手の動きを見ていて、フェイント入れたほうが勝てるんです。
自分の画面しか見ることがないことが多い、携帯ゲームやスマホ。それに対する挑戦状でしょうかね。

またこのコントローラ、振動機能が半端なく凄いです。1-2のミニゲームに、「コントローラを箱に見立て、中に入っている球の数を当てる」というのがあるんですが・・・。
この「球が転がっていって、箱の隅に当たる感触」が、コントローラを握っているだけで、凄く良くわかります!最初は2個も3個も区別つかないけど、そのうちに「あ、これ8個だ」とか分かるようになるから、またビックリ。

というわけでこれ、新世代の「TVにも繋げる携帯機」ではなく、「正当なwiiの後継者」なんじゃないかなという気がします。テレビにつなぐ必要もなく、本体を持っていくだけで、お茶の間や友達の家でパーティができるんですからねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/01/28

掌の中の未来

Dsc_1567
このギュッと詰まった世界観、たまりませんなー。

Dsc_1569
ダイアクロン・パワードシステムセットAタイプ。
新生ダイアクロンシリーズの核となる、隊員とそのパワードスーツのセットが到着しました。

パワードシステム本体と隊員、そして格納庫となるレイドチェンバーが付属し、わずか数㎝の空間の中で、未知の冒険が始まります。

Dsc_1570
パワードシステムは、手足を折りたたんだ格納モードで、レイドチェンバーの中にピッチリ収まります。追加武装も、チェンバー内部に取り付けられます。

Dsc_1571 Dsc_1572
ハッチを開ければもちろん、隊員が乗り込むことができます。いやーもう、なんか滾って来ちゃうね!

Dsc_1573
コクピットハッチを閉め、機動モードへ移行。戦闘は、このスタイルがメインとなります。手足の可動範囲は広く、予想以上にいろんなポーズができます。

Dsc_1574
それでいて、このサイズ・・・左側にあるのは、単4電池です・・・。なんでしょう、この充実感!

Dsc_1576
腰部分を後ろにスライドさせ、シートを起こすと、メックモードになります。非戦闘時の長距離移動に使用され、狭い空間でのストレスを解消する意味があると書かれています。
見晴らしもよくなるし、単純作業はこちらで行うのもいいでしょうね。

Dsc_1577
さらに手足を畳んで、合体モードへ変形すると・・・。

Dsc_1578 Dsc_1579
バトラス02などと合体し、パワードシステムを中核として、大規模戦闘を行うこともできます。パワードシステムの腕が02の腕の横に収納されるので、操縦してる感があって実にいいです。

Dsc_1580
チェンバーは、複数個合体させることも、バトラス03に懸架させることもできます。

Dsc_1581
チェンバー横のジョイントは、01の腿ジョイントなどと共通なので、こういう合体もできます。運用の幅が(脳内で)広がりますねー。

Dsc_1568
さて、ダイアクロン隊員のサイズ自体は、わずか3㎝弱。にもかかわらず、腕・肩・腿・膝だけでなく腰まで動き、足裏にはマグネットが仕込まれています。驚異的な出来栄えと言っていいでしょう。

反面、あまりに自重がないので、パワードシステムに絡ませて立たせておこうとしても、自立させるのはなかなか難しいです。せっかくだから、このように、自分でシステムを整備するとかいう写真も撮りたいですよね。

Dsc_1561
そこでDIYストアで買ってきたのが、鉄製の薄いワッシャー(ステンレスだと磁石にくっつきません)。
これを、チェンバーに貼り付けて・・・。

Dsc_1562
隊員の足裏磁石で、自立できる場所を作ってあげよう、というわけです。念のためいつでも奇麗に剝がせるよう、水溶性のボンドで接着しています。普通なら接着力に不安がありますが、隊員自体が軽すぎるので、弱いボンドでも全然問題ありません。

Dsc_1566
できあがりー!
やっぱり「愛機の横にたたずむ」、ってのはイイですね!
簡単にできて効果抜群なのですが、自己責任でお試しください。


物凄くいい出来のこいつら、可能ならばもっと数を揃えたいところですが、なんか今日って、他にもすごいものが目白押しなんだよねぇ・・・。

続きを読む "掌の中の未来"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016/07/17

一つの命を救うのは

Dsc_8011
無限の未来を救うこと!
素晴らしい言葉だが、番組が違ったりする(おい

Dsc_7999
トミカハイパーシリーズ・ホワイトホープ
NEXT STAGEと銘打たれた、新たなシリーズが始まりました。

今回は今までのトミカとはちょっと離れ、町に「ウォーカービークル」と呼ばれる、「人型ロボットに変形するのが当たり前」の車が存在する世界のお話・・・のようです。
ホワイトホープの前面にいるパトカー、ホープバイパーは通常のトミカサイズ、分離して普通に走らせることができます。

個人的にですが、今回コレ、何が一番気に入ったかというと。
以前のシリーズは、
「全高数センチ可動ミニフィギュアと、その基地(もしくはそれが乗れるビークル)」、「通常サイズのトミカ」が、同じ世界で暮らしていた(笑)んですよね。
それはそれで、遊びとしては面白いんですが。

なんせスケール統一が全くできていなかったので、じゃあ通常サイズのトミカには、いったい何が乗っているんだ?という、なんか謎めく世界観が出来上がってしまっていました。

今回、そのミニフィギュアを排したことで(今のところ)、よりリアル(というか当たり前)の世界観が復活した、って言いますか(大げさ

Dsc_8001
余談はやめて、本来の玩具としての遊びへ。
合体したまま立ち上がり、各所を動かすと・・・。

Dsc_8012
ホワイトホープ・ウォーカービークルへと変形!
普通にヒーローメカっぽい端正なたたずまい、いや十分カッコいいんじゃないの。

Dsc_8003
大型の注射器銃(!)を持たせ、ポーズを付けられます。可動範囲もかなり広いのに、関節もしっかりしているので、安心して立たせておけます。
首だけ可動域がないので、上下・・・せめて左右には動いてほしかったのですが、これだけ残念。

Dsc_8000
各所のパーツは、このように分割可能。ほらね、これで終わりのわけないよね。
ところでどうでもいいけど、ホープバイパー(パトカー)は、どうやって合体位置に乗り上げるのかな・・・。

Dsc_7998
それはともかく。
こちらは、ホープと同時発売だったレスキューヘリコプター。

Dsc_8004
ホワイトホープとほぼ同感覚の分割機能を持ち、各種装備を交換して、ホープを援護します。
もうこの写真だけで、何ができるかはお分かりとおもいますが。

Dsc_8007
手足パーツを交換し、ホワイトホープに飛行(ホバリング)機能を与える「シンクロ合体」が可能です。両手には、プロペラを分割したシザーブレードを装備できます。

Dsc_8010
余剰となるホワイトホープの手足は、ヘリ部分にも交換合体が可能。とは言え、色合い自体が変わっていないので、これ普通に救急車だよね・・・。

Dsc_8006
なのでこのシンクロ合体の場合は、手足交換してもあんまり印象変わらない・・・っていうか、「ふーん」で終わっちゃうレベルのような気がするね(お
そこだけは、絶対に残念。

もっと色合いとか機能とかハッタリ具合とか、印象が劇的に変わってくれた方が面白いのに。

Dsc_7996
ところがですね。
そういう気持ちを分かっているのか、追加となるサポートビークルが発売されました。
まずはハイパーブルドーザー。大きなクローが良い感じ。
上部の作業車、ビルダーイエローハイパーは、もちろん分離と単独走行が可能です。

  Dsc_7997
そしてハイパーチェーンソー。本体よりアームの方が長いという。

Dsc_7994 Dsc_7995
この2機は2つで1つ、合体して大型重機になります。トミカと言えば、こうやって合体するのはもうお約束だよね。
しかし、このチェーンソーでいったい何を斬るんでしょう。ビルでも真っ二つにするのかなぁ(汗

Dsc_8013 Dsc_8014
両機とも、立ち上がって作業モードに変形が可能です。作業だかジェノサイドだかわかんない気もしますが。
そしてこいつらも、ホープとの合体互換性能があります。また、コントロールするイエローハイパーも付け替えられるので、ホワイトホープと「シンクロ合体」すると・・・。

Dsc_8016
新たなイメージの合体が可能です。
前のヘリ合体とは大きくシルエットが異なり、色合いも変わるので、いや素直にカッコいいよコレ。とにかく、顔が男前だしね。

Dsc_8018 Dsc_8019
3体のパーツをがっちりくっつけた「ヘヴィーブレードストロンガー(説明書のまま)」にしてみると。
うわははは!なんか燃えてきたぞ!

そうそう、やっぱ強化合体は「ガラッとイメージが変わる」コレでないとね!

Dsc_8020
パーツ交換すると、「チェーンソー両手持ち」って感じの、燃える男の熱いシチュエーションも再現可能。
もっとも、このチェーンソーでいったい何を斬るんでしょう。ビルでも真っ二つ(以下略

たぶんここで終わりではない・・・というか終わってもらったら困る・・・シリーズなので、ぜひ次は「右手にドリル」と、「背中に梯子車(バズーカになる)」を!
(もう用意できてるような気がする

| | コメント (5) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧