特撮コレクション

2021/03/06

45・バーン!

Dscn1247_20210306143601

バンバン ババババーン!

この記事は3月6日現在、「機界戦隊ゼンカイジャー」のネタバレを含みます。本放送を楽しみにされている方は、ご注意ください。


Dscn1248

全界変身銃・DXギアトリンガー。ゼンカイジャー全員が使う変身アイテムです。

今回のキーアイテムは、丸いチップのようなセンタイギア。ギアトリンガーには、「45・ゼンカイザー」と、「16・ゼンカイジュラン」が付属します。


Dscn1249_20210306143601

後部のカバーを開け、中にセンタイギアをセットします。ギアは表面の番号が書かれた「ヒーローサイド」と、戦隊マークの入った「機界サイド」があり、それぞれでこの後の効果が異なります。

まずはゼンカイザーギアのヒーローサイドを上にしてはめ込み、カバーを閉じ、本体右のハンドルをぐるぐる回します。すると連動して銃身のガトリングが回転し・・・。


Dscn1250_20210306143601

LEDが発光、「45・番!」という独特の叫びと共に、「バンバンバン!バンバンバン!」という感じの変身待機音が始まります。45番はもちろん、ゼンカイザーがスーパー戦隊シリーズの45番目だからですね。

そこでトリガーを引くと
「ババババーン!ゼーンカイザー!」
と名乗りを上げ、ゼンカイザーへの変身が完了します。

変身後、再びハンドルを回すと、必殺技モードとなり
「スーパーゼンカイターイム!」「ダイゼンカイ!」
と、もう初っ端から大全開な感じの大騒ぎが始まります。

同様にゼンカイジュランギアをセットすると、「16・番!ゼンカイジュラ~~~~ン!」と、凄い巻き舌の名乗りが上がります。



Dscn1251_20210306143601

紙の説明書には記載がありませんが、前部グリップには底部が展開するギミックがあり、バズーカのように立てておけます。まあこれがなくても自立するんですが、もしかしたら強化合体とかするのかもしれませんね。

また先ほどのセンタイギア、裏面の機界モードでセットすると合体司令モードとなり、今度は「ビッグバーン!」「全界合体!」と叫びます。ゼンカイジュランのギアを使うと「ゼンカイジュラ~~~~ン!」となりますので、おそらく巨大化でもするのでしょう。


Dscn1252_20210306143601

同時発売の、ゼンカイバックル。25・ゼンカイガオーンギアと、29・ゼンカイマジーヌギア、30・ゼンカイブルーンギアが付属します。これでおそらく、初期メンバー全員分のギアが揃うと思われます。


Dscn1253_20210306143601

内部に、6個のギアを収納できます。まぁ45戦隊もいるんだから全く足りませんね・・・。

なおこのギアですが、外側から形の区別はほぼつきません。なのに音声がそれぞれ区別されているということは、どうも内部にICチップか何かが入っていると思われます。今回はいろいろと掟破りが仕組まれていそうですね。

(追記)

と思っていたら、どうも「ギアの形で判読しているらしい」という情報をいただきました。なんですと!そんなアナログなのに、戦隊全部判別できるような仕組みなの?すげーすげー。カイトのお父ちゃんたちスゲー!

玩具的にもストーリー的にも。どうか幸せな一年でありますように。

| | コメント (4)

2020/11/29

聖剣を再び引き抜け

Dscn0768

箱の一部ですがやたらカッコいい。


Dscn0758

DX火炎剣烈火・SOUND UPDATE EDITION。本来の発売はもっと後だそうですが、幸いにして先行販売の抽選に当たりました。こういう運だけは良いんだが・・・。
本体はその名の通り剣だけで、ソードライバーバックルは付属しません。その代わりに、セイバーのマークが入ったSDカードが付属します。


Dscn0759

写真左がSOUND UPDATE EDITION、右が本来の烈火です。外見に全く差はなく、柄のエンブレムが全部でなくて一部がクリアパーツになっているだけです。エンブレムの性能差はありません。


Dscn0766

普通の火炎剣烈火と異なるのは、剣の根本部分にあるスロット。ここにmicroSDカードを差し込み、音声データをアップグレードするのです。まだ何もしていない状態で電源を入れると、いつものあの本を読む男の人の声で「とある更新データを差し込むとき、剣士たちの魂が剣に宿る・・・」とか言い出します。データが入ってしまうともう聞こえないので、ある意味レア音声です。

Saver01

データは公式ページにアップされており、新しい必殺技などが追加されるたびにバージョンが上がっていくようです。ということは、今回はかなり後半(もしくは最後)まで、この烈火を使い続けるのでしょうね(いやな大人の察し方)。
データを入れてから電源ボタンを押すと、「更新を始める」「電源は切るな!」などとやけに現代じみたセリフになるのが笑えます。


Dscn0760

さて。
更新完了した本体のボタンを押すと、剣戟の音以外に、「はぁっ!「だぁっ!」「おりゃぁ!」などと、セイバー=飛羽真の声が鳴ります。ボタンの長押しで

「火炎剣烈火、よろしくな!」「物語の結末は、俺が決める!」

などと決め台詞も始まります。

また、ソードライバーバックルに差し込んでから引き抜く、変身遊びを始めると・・・。


Dscn0761

いつもの「烈火抜刀!」の後に、「変身!」と飛羽真のセリフが入ります。おお、これはいいわ。絶対こっちの方がいい。
まさに本編そのままのタイミングなので、なりきり遊びにより熱が入るというものでしょう。

また、ソードライバーバックルに差し込んだままボタンを押す「必殺技モード」だと、例えばドラゴンの場合「ドラゴン!一冊斬り!ファイヤー!」の後に「火炎十字斬!」と、本来の必殺技の名前が追加されます。これは嬉しい。普通はやっぱり玩具が先行するので、映像に合わせた音声の収録とか難しいですからね。しかしこうやって内部音声を更新できるアイテムなら、即座に対応が可能というわけです。


Dscn0762

さらに、音声効果は飛羽真のものだけではありません。仮面ライダーブレイズ・倫太郎のものも入っているので、エンブレムを読み込み直せば「剣士の誇りにかけ、世界の均衡は、僕が守る!」(でも必殺技はキック)も聞こえます。


Dscn0763

必殺技にも音声が追加されるので、三冊斬りの「ハイドロボルテックス!」も倫太郎の声で叫びます。


Dscn0765

もちろんエスパーダ・賢人の音声もあり、「なんで裏切ったんだよ・・・父さん!」と、鬱屈した気分を味わえます(ひどい

いやこれは楽しい。良いアイテム、良いアイデアです。今までは、こういった音声てんこ盛りアイテムは、本編終了後もしくはCSMエディションなどで発売されるのが常でした。映像ができるのが玩具より後ですから当然なのですが、そうするとどうしても本編を見てテンション上がった時点よりも、発売が数か月後になってしまいます。これを毎週アップデートできるなら、それに越したことはないですね。

まぁ、今回のこれには

・ソードライバーバックルは付属しないので、結局、本来の聖剣ソードライバーも買わないといけない

・そうすると火炎剣烈火が2本になる

という問題があります。こちらは次回(来年度以降)の課題でしょうかね。

| | コメント (0)

2020/11/08

SUIT Ver.7

Dscn0633_20201108014701

Ver.7は闇が良く似合う・・・


Dscn0623

Three Zero製アクションフィギュア・ULTRAMAN SUIT Ver.7(Anime Version)。前回の進次郎用スーツと同じ1/6サイズで、諸星弾の専用スーツが到着しました。アニメ版なので、特に7.1とか7.2とかのマイナーバージョンの指定はありません。


Dscn0626_20201108014701

前回のULTRAMANと同様、ハイブリッド素材でメタリック塗装、綺麗なうえに頑丈でガンガン遊べます。実に「セブンのスーツ」って感じですねぇ。


Dscn0628_20201108014801 Dscn0629_20201108014701

今回LEDギミックは、頭部のバイザー内の目と額のランプのみです。写真ブレブレですがご容赦を。でも暗いところで撮影していると、実にいい雰囲気です。


Dscn0639_20201108014701

武装としてスローイングナイフが3丁、また愛用のスペシウムソードが付属します。このナイフがちゃんとアレなのがいいですねー。


Dscn0631_20201108014701

スペシウムソードは、左腰の装甲を外して専用装備と交換、かっちり保持できます。モチーフがラインバレルのヴァーダントだというのが頷けるデザインですね。


Dscn0640_20201108014701 Dscn0632_20201108014701

ビッグサイズの恩恵で、ソードは鞘からそのまま抜刀できるので・・・。

Dscn0637_20201108015201Dscn0638_20201108014801

と、居合斬りみたいなポーズも付けられます。いやカッコいいな先輩!


Dscn0630

手足はきっちり動かせ、また装甲のいくつかは浮かして可動域を広げられるので、ダイナミックなアクションポーズもばっちりです。残念ながら、スタンドは付属しません。


Dscn0625_20201108014701 Dscn0636_20201108014801

まぁとにかくカッコええこと!Ver.7は横顔が好きだなぁ。

個人的にULTRAMANたちのスーツとしては、これが最高に好きですね。なんせ顔が男前。デザイン自体のスタイリッシュさ、また原典へのオマージュという点でもお見事です。後はACEのスーツが予定されているようで、そっちも楽しみですね。

| | コメント (0)

2020/09/20

守るべきもの

Dscn0438_20200920105401

クリアード フォー テイクオフ!


Dscn0450_20200920111701

DXキングジョー・ストレイジカスタム。「ウルトラマンZ」に登場する、地球防衛チーム・ストレイジが操る、対怪獣特空機3号です。もちろんその名の通り、正体はあのキングジョー。地球に来て暴れたのをウルトラマンZが倒し、それをストレイジがちゃっかり回収・大改造して、地球を守る最強の壁にしてしまったのです。地球人ってしぶといよね(誉め言葉)。


Dscn0441_20200920105401

現物の合体分離機能は残しているので、ちゃんと4機に分離、個別に行動します。それぞれのコントロールはこのコアシップから行えるようで、強く優しいヨウコ先輩が主に乗り込みます(今のところ)。


Dscn0440_20200920105401

空飛ぶ砲台・ヘッドファイター。最初何がどうなってるのかと思いましたが、元はキングジョーの頭と背中部分で、普段は頭部が下を向いていることになります。


Dscn0442

同じく砲台のブレストタンク。自立飛行し、この状態でもペダニウム粒子砲は使えるようです。反動でひっくり返りそうですが。


Dscn0439_20200920105401

最後はレッグキャリアー。これは大幅に改造されており、両足部分を前後に展開して、トレーラー状態になります。


Dscn0435

レッグキャリアーは残り3体を乗せて合体し、移動用のタンクモードに変形します。地に足を付けてぶっ放せるので安心ですね。


Dscn0436_20200920105401

殺る気マンマンですなこの子。こういう「拾ったものを、さらに別合体できるように再利用してしまう」姿勢を見ていると、「やっぱ地球人って危ないわ」と異星人が思うのも仕方ない。


Dscn0443

そして当然、分離して再合体!


Dscn0449

キングジョー・ストレイジカスタムの完成です。


Dscn0446

背中のたぶんエネルギーボンベかなんかだった部品は、ペダニウム誘導弾発射装置に改修されています。

背中にはボタンがありますが、これを押すと結構豊富な効果音が鳴ります。長押しでロボットモード、セパレートモード、タンクモードの音声が切り替えられ、それぞれに攻撃音や足音、飛行音などが数種類あります。また切り替えの際には、「クリアード・フォー・テイクオフ!」や「キングジョー ストレイジカスタム、セパレートモード!」などの音声も鳴ります。

最初、説明書には「そのセリフが鳴る」ことしか書いてなかったので、てっきり「これはヨウコパイセンがしゃべってくれるに違いない!なんて神玩具!」と思い込んでいたら、実際に鳴ったのはマシンボイス的な男性の声でした。


Dscn0447_20200920105801

さらに左腕のペダニウムハンマーは、肩のボタンで展開、びにょーんと伸びて敵をぶちのめします。
もう魔改造だよねコレ。やっぱ地球人って危(略


Dscn0451

ウルトラマンZ本編は、個人的には現在のところ、ニューゼネレーションと呼ばれる作品群の中で一番面白い!と断言します。まさかこのストレイジカスタムお披露目の回に、あんなウルトラ重い話をやるとは思いませんでした・・・。凄いわこの番組。

ともかく、ご唱和ください!我の名を!

| | コメント (3)

2020/02/15

受け継ぐもの

Dscn2138x

例の効果音が聞こえてきそうですね。


Dscn2134

1/6 ULTRAMAN(Anime Version)。海外メーカー、threezeroの製品です(日本での販売はグッドスマイルカンパニー)。
コミックとアニメの「ULTRAMAN」に登場し、かつてウルトラマンだった男・ハヤタ シンの息子、早田進次郎が、ULTRAMAN SUITを装着した状態です。ウルトラ因子を受け継ぐ進次郎専用で、その姿はかつての地球のヒーローを想像させます。


Dscn2135

背中も凄い情報量、メタリック塗装がされており非常に綺麗です。全身はたぶんハイブリッド材質で、結構な重量があります。少なくとも、一般的な日本の1/6フィギュアよりはずっと重く、また丈夫にできています。


Dscn2136 Dscn2137

可動域はとても広く、肘も膝も2重関節、アクションポーズを付けるのがすごく楽しいです。肩のアーマーは、普通のフィギュアだと胸部装甲にくっついていそうなものですが、このアイテムでは腕の方にボールジョイント軸で接続されています。そのため、腕を真上にあげても干渉せず、ウルトラっぽい「腕を真上に振り上げる」ポーズが綺麗に取れるのはうれしいところ。
残念ながらスタンドが付属しないので、2枚目の写真は別のものを使っています。


Dscn2140 Dscn2138

一見全身は全部同じ材質に見えますが、そう塗装されているだけで、腰やつま先の接続部分などは、軟質素材が用いられています。腿の塗装剥げなどを気にしなくて済むので、非常にありがたいですね。こういう材質選択からも、メーカーの心意気が伝わってきます。

さらに、頭部・腕部・胸部に発光のユニットが内蔵されていて、LED電池(AG1)を入れると・・・。

Dscn2143 Dscn2142

凄い輝度で光ります。なんだコイツ超カッコいいぞ!

カラータイマーのみ、スイッチの切り替えで青→赤に変更できるギミックがあります。


Dscn2157

柔軟な体を生かして、スペシウム発射ポーズもばっちりこなせます。この写真では閉じたままですが、腕の放熱板も展開できます。
原典の特撮版では、スペシウム光線は右手の小指~手首のラインから発射されていましたが、コミックでは左手の肘部分から放射されます。奥の右手から撃つと、左手にも当たってしまうからだそうです。確かにこの方が合理的。

なおアニメ版だと、このまま左手を下にスライドさせ、スペシウムを右から撃つ方式に変更されているそうです(未見なのでポーズが分かりません)。合理的うんぬんじゃなく、そっちの方がやっぱりしっくりくるのでしょうね。その気持ちもとてもよくわかります。


Dscn2164Dscn2168

また腕部には、飛行・戦闘兼用のスペシウムブレードを装着可能。LEDは腕部スペシウムユニットにあるので、この刃が光ることはないのですが、それでも十二分に雰囲気が出ています。


Dscn2167  Dscn2161

掌には、スペシウムエネルギー発生機のモールドもあります。残念ながら、ウルトラスラッシュのエフェクトは付属しません。なんかプラ板で作っちゃおうかな。


Dscn2148

いやーこれ優れものだわ!
ディテールの細かさ、可動域の万全さ、材質の考慮、いずれも大満足。現状でULTRAMANアイテムの最高峰!と言っていいでしょう。この後、SEVENとACEも控えているらしいので、そっちもすごく楽しみです。ってかアニメ版見なくては・・・。

| | コメント (0)

2019/07/06

KING OF THE MONSTERS

Gidra03

Gidra02

最高峰の怪獣映画だったじゃないかああああーん?

Dscn0974 Dscn0975

S.H.モンスターアーツ・ゴジラ(2019)。映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に登場した、ハリウッド製の怪獣王です。造形は凄まじい出来栄え、関節もこの体型ながら結構よく動き、劇中の動きをかなり再現できます。

Dscn0972 Dscn0971

顎を差し替えて、放射能熱戦発射ポーズが取れます。「威嚇」らしい真上への発射は、首を差し替えることなく可能。いやーコイツカッコいいな!個人的に、前作のゴジラはちょっと頭部が丸すぎて少し残念だったのですが、この「誰かに気合を入れられすぎた」ゴジラの頭はお気に入りです。まぁなんせクソ強いしね!

Dscn1036

こちらは宿敵・S.H.モンスターアーツ・キングギドラ(2019)。こっちはまたクソでかくて、私の撮影台にはまったく入りません。なのでもう、背景を白くするのは諦めて、机の上で撮影しました。

Dscn1038

前身は金色ではなく、茶色がかった黄色の成型色です。首やしっぽの各部はボールジョイントで接続、自在に動かすことができますが、反面非常に外れやすく、ちょっと動かすとボロボロ取れます。ポーズを付けるのも一苦労。
しかしこのド迫力の前では、ほんとにそんなこと、どうでもよくなってきます。(感覚がマヒした)

Dscn1040

翼は一体成型で、基部のみが可動します。しかしちゃんと飛行ポーズにもできます。翼も割とよく抜けるので、とにかく飾るのも大変・・・。

 

Dscn1044 Dscn1045

でもマジで、この絡み撮影してたら、そんなことどうでもよくなっちゃった!
映画の興奮が蘇ります。
ゴジラつええ!ギドラこええ!
またしても、首とかすぐ取れますが!

Dscn1057

劇中を簡単に再現できると思えば、腹も立たねぇ!(そんなことない)

 

Dscn1054

いやーしかし、最高の映画でしたね。アンタらほんと、そんなにゴジラ好きなのか?心の底から嬉しいぜ!っていう。

幼少のみぎり、夏休みにゴジラ映画のリバイバルを楽しみにしていた自分に教えてあげたいですわ。
令和の時代にな!ハリウッドがな!昭和のゴジラ映画作るんだぜ!
お前は映画の間中、ニヤニヤしっぱなしだぜ!ってさ!

| | コメント (0)

2019/03/31

夢のUNION

Dscn0365
 
君を退屈から 救いに来たんだ!

Dscn0370

アクティビルダー・SSSS.GRIDMAN DXアシストウェポンセット。
平成最後の年に燦然と蘇ったグリッドマン、待望のフル装備玩具がようやく発売されました。

 Dscn0368    

まずは電光超人・グリッドマン本体。メリハリのあるボディで、墨入れも少し派手目ですが、実にいいプロポーションです。

Dscn0367 Dscn0376

各種関節もとてもよく動き、また各部の材質がしっかりしているので、手首などを差し替える際も、破損の心配がほとんどありません。両肩のみ、デザインの都合もあって、左右には大きく開かないのですが・・・。

Dscn0369

なんせ本体、ミクロマンより少し大きいだけのサイズなので、これはしょうがないでしょう。というかこのサイズでよくやるわ、という驚きの方がでかいです。

Dscn0375 Dscn0373

それでは、各種アシストウェポンを登場順に紹介しましょう。
まずは電撃大斬剣・グリッドマンキャリバー。人間態は愛想の悪いキャリバーさんで、毎回入り口で剣が引っかかってるのが笑えましたね。

アイテムの方は、硬くて軽い材質のおかげで、非常に持たせるのが楽。片手で十分に振り回せます。本体の関節保持力も大したものですが。

Dscn0371

続いてバトルトラクトマックス。変な格好だけど頼りになるマックスさん、キャリバーさんが引っかかる剣をそっと直してあげてるのがツボでした。上部のキャノン砲が可動、転がし走行もできます。アシストウェポン全てがそうですが、分割パーツは軟質素材のケーブルで繋がれています。

Dscn0384 Dscn0387

剛力合体超人・マックスグリッドマン。こんな大きな腕でも、きちんとポーズを保持できるのは凄いです。しかしこのデザインで、きめ技がキックなのがもっと凄い(?)。
なおこの写真以降、グリッドマンの胸のクリスタルを取り付け忘れていますが、ご容赦ください。

Dscn0372

バスターボラー。人間態は、ずっと女の子だと思っていました(騙された)。アイテム本体は、フレームとヒンジの塊です。

Dscn0380 Dscn0377

武装合体超人・バスターグリッドマン。いけね、この形態だと頭部の角は出さなくてよかったんだった。
ドリル(パラボラ)が開いて全力砲撃、は実にカッコいいです。ただ両肩のそれが幅を利かせすぎて、頭がうまくセットしづらいのがご愛敬。

Dscn0374

最後はスカイヴィッター。人間態は飄々として憎めない・・・というより、事なかれ主義の人でしたね(酷
アイテム自体は劇中と同様、ヘルメット、本体、脚部に分割されます。ケーブルはスカイヴィッター時、全部本体に収納できる設計になっています。

Dscn0382 Dscn0383

大空合体超人・スカイグリッドマン。グリッドマン脚部は、ヴィッターの内部でかっちり保持されています。ヘルメットのキャノピーを開けて合体しているのもカッコいいですね。

そして、全てのアシストウェポンの力を結集した姿が・・・。

Dscn0388

超合体超人・フルパワーグリッドマン。
「もうロボだよね」
そうだよね!

Dscn0390

ヘルメットが、全部集まっているのが分かる背部。フルパワー状態では、さすがに動かしづらいですが・・・。

Dscn0389

全高僅か十数センチなのに、この問答無用のド迫力!


Dscn0392 

もちろん、どれか2機だけで合体することもできます。ボラーを外すと動かしやすくなるので、これはこれで格闘向きかもしれません。

Dscn0393

そして、グリッドマン抜きで合体する、合体戦人パワードゼノン。手足がフルパワーグリッドマンと反対になるあたりに、こだわりを感じます。まさか本編で、フルパワーグリッドマンよりも後に出てくるとは思いませんでしたね。

合体の際には、背部と脚部に合体補助パーツを付ける必要があります。また膝関節が横にしか曲がらないので、スタンドを使わないと、すぐ女の子座りをしてしまうのがちょっと笑えます。

Dscn0396

各部材質のチョイスが良いせいか、軟質ケーブルが少し抜けやすい程度で、合体時でもポロリパーツはほとんどありません。さすがにフルパワーグリッドマンの時ははめづらい部品もありますが、このサイズで全合体(しかも、フルパワーグリッドマンは余剰パーツなし)なら大満足でしょう。

これは訓練でもリハーサルでもない!

| | コメント (0)

2017/10/22

オーリオーン!

Dsc_3627


本日ベリべり忙しいので、「親子マシン(嘘)」の写真だけ。


Dsc_3629
ミニプラ・キュータマ合体シリーズ06、オリオンバトラー。
ほとんどシールですが、シールだけだとあまりきれいに見えなかった頭部、膝を塗装しています。また金のパーツもスプレー塗装。それだけで、格段に印象が変わります。


Dsc_3632 Dsc_3633
お父ちゃん(嘘)に乗って銀河を邁進。
本当は、戦艦形態でのキュータマ発進遊びが一番面白いんですが、今日は力尽きたよ・・・台風の奴め・・・。


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017/07/02

ペダン星人のロボット

Dsc_3171
写真出来てから気が付いたけど、セブンが相対した時は、正面から組み敷かれていましたね。こういう「背中から踏まれる構図」ってのは、ジャック兄さんの方が似合うなぁ(酷いよ


Dsc_3169
S.H.Figuarts、キングジョー。
Figartsのウルトラシリーズに、最強と名高い宇宙ロボットが登場しました。シャンパンゴールドの塗装は、美しいの一言。
付属品は(驚いたことに)一切ありません。なんという男気の仕様。


Dsc_3170
可動域も結構なもので、たわんだ装甲と相まって、まるで中に人間が入っているかのように思えます。キングジョーは超合金魂でも発売されていますが、やはり可動域に関しては、コチラの方がはるかに上です。
細かいアンテナや謎の突起など、細部も良くできています。


Dsc_3167 Dsc_3168
腰などは股関節に引き出しギミックがあり、さらに腰の変な突起は、それを覆い隠せるように動かせます。


Dsc_3172
そしてやっぱり、遊びだすと、こういう構図を取らせたくなります。


Dsc_3173
こちらは既発売の同シリーズ、ウルトラセブン。ウルトラマンとはまた違った、たくましい立ち姿が魅力です。


Dsc_3174 Dsc_3175
エメリウム光線、ワイドショットは、専用手首と一緒にエフェクトが付いています。ポロポロ取れないので、この仕様はいいですね。
ただエメリウム光線は、額に指を添えないで発射するエフェクトがないのが、ちょっと残念。セブンのアレは、スマートでカッコよかったのにね。


Dsc_3176
アイスラッガーは、もちろん脱着可能。居合のような立ち回りと、あの掛け声が脳内再生されます。


Dsc_3165
やっぱり「強敵」は、いつの時代でも記憶に残るものですね。時にはヒーローよりも強烈に。
私はセブン大好きなんですが、Figartsはキングジョーが出るまで開けなかったり。なんかどうしても、セットで遊びたかったんですよねぇ。


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017/04/02

SUPER GALAXY!

Dsc_1891 Dsc_1883
見たか!これがキュウレンオーの力だ!

Dsc_1763
先日の記事で、DXキュウレンオーに新生ダイアクロン隊員を乗せるということをやってみましたが、非常にいい感じでした。
そこでもう一歩踏み込んで、隊員たちもそれぞれのカラーに塗ってあげることとしました。

Dsc_1878
ダイアクロン隊員たちはとても小さいため、普通に塗装していくと、皮膜の厚みで動かしづらくなったり、破損してしまう可能性があります。そこで今回、レッド、イエロー、グリーンの3人は、「染めQ」というスプレー塗料を使いました。
何でも分子レベルで「染み込む」塗料だそうで、かなりいろんな素材を塗装することができます。化学は進化しているんだねぇ。

青と黒は、隊員たちの部品を交換するだけで再現できたので、塗装していません。
結果、人外の2人だけちゃんと人の顔という、構成としておかしなものになってしまいましたが、まぁいいわ。それより、カメレオングリーンがちょっと濃すぎたな・・・。もっと黄緑色っぽいものを探すか。

Dsc_1854
続いて、コクピットキュータマの方も見直します。
ミニフィギュアを乗せるため、コクピットシートには、その腰の幅の「仕切り」が存在します(写真の黄色い丸の中)。 ダイアクロン隊員の方が、腰の幅が広いため、これがあるとちょっと邪魔です。そこで思い切って、ニッパーと彫刻刀で削り取ってしまいました。

いい感じで座れるようになったので、満足していたところ。
私の中の、二人のヒーローが目を覚まします。

「どうせなら!」
「やっちまえ!」

どうせなライダー」と「やっちまエース」です。この二人が共演すると、ろくなことにならないのは経験上分かっているのですが、今日はその囁きに乗ってしまうことにします。

写真の赤い丸の中、筒状のディテールがあります。ここは劇中では、運用中に白く輝き、キュウレンジャーの「星のヒーローらしさ」を強調するのに、一役買っています。

ああいいとも!やってしまおうじゃないか!

というわけで、まずはコクピットの4か所の赤い丸の中を、裏から3㎜ピンパイスで穴を開けます。そして、3㎜の透明なガラスビーズを1個ずつ、瞬間接着剤で取り付けます。あんまり接着剤の量が多いと、ビーズが曇ってしまうので要注意。

Dsc_1880 Dsc_1881
ただのディテールだった穴が立体になるので、非常に見栄えがします(当社比)。
うむ!テンション上がって来た。

Dsc_1872
キュウレンオーに取り付けても、とてもいい感じ。このまま、キュウレンオーの電源スイッチを入れれば、4個のガラスビーズが、背部のLEDで奇麗に輝くはずです。
ではさっそく、スイッチオン!

Dsc_1875
・・・あれ?
なぜか、期待したほど光りません。というより、全く光って見えません。
写真は昼光灯の下で撮影していますが、キュータマの外円が赤く光っているのはお判りでしょうか。同様に、4個のガラスビーズ部分も輝くと思ったのですが・・・。

Dsc_1898
その原因は、キュウレンオーのLEDは、各キュータマの背後・中心部に1個ずつ付いているだけだからです。普通のキュータマは、発光部分が「面」なので、真ん中の1個のLEDでも十分輝きます。しかしこちらの場合、発光させたい箇所が「4個の点」なので、そこまで光が届かないと、全然輝いて見えないというわけです。

しょうがない、これで我慢するか、と思ったその時。
私の中のヒーローたちが、また何か囁きます。

「待て!お前の武器はそれだけか?」
「ジャンクパーツに、眠っている魂があるだろう?」

Dsc_1876 Dsc_1879
これか!光ファイバーか!

というわけで、余っていた3㎜光ファイバーを、ドライヤーで温めながら、ゆっくり曲げていきます。クランク状のパーツを4本×5個、合計20本作りました。これで、キュウレンオーのLEDから集めた光を、4個のガラスビーズの背後に届けようというわけです。
(最初は、もっと細い0.5mm光ファイバーを使おうかと思ったのですが、束ねるのが意外と大変だったので、手曲げをすることにしました)

穴に差し込む部分は7㎜、そこから中央に伸ばした部分は12㎜程度です。さらにほんの少し上に向け、先端を切り飛ばして出来上がり。

Dsc_1899
さらに、そのままだと何か寂しかったので、100円ショップで売っていた女の子のオモチャ・・・組み合わせてブレスレットとか作る奴ね・・・を、それぞれのキュータマの色に合わせてチョイス。光ファイバーの集光部分を、まとめるように接着します。こうすることで。

Dsc_1905
エネルギーパイプが下部の集光装置に伸びているように見えます。適当に作った割には、それっぽいな・・・いいんだよ気分の問題だよ!
コクピットが水平回転する、カジキやカメレオンの場合は、下半分がはっきり見えますので・・・。

Dsc_1902 Dsc_1903
下部のスッカスカ感を軽減すると同時に、宇宙船的ディテールを加えることにも成功。これはこれで素晴らしかね?(自画自賛)。

それでは、キュウレンオーを合体させ、コクピットに隊員を乗り込ませてみましょう。

Dsc_1885 Dsc_1910
ギャラクシい
とてもギャラクシいぞ!

いやいやいやいや良いんじゃないの!
やっぱロボ玩具は、情報密度が上がると、興奮度も比例するね!

そしていよいよ、電源スイッチ・オン!すると!

Dsc_1889 Dsc_1887
スーパー・ギャラクシい
素晴らしく
スーパー・ギャラクシいぞ!

Dsc_1909 Dsc_1897

はぁ・・・(大満足)。
改造はいろいろ試行錯誤しましたが、この暗い中で輝く銀河のようなLEDを見ると、全て報われたような気がします。 個人的はもう最高の玩具だよ、こいつ!

ただ、毎度のことながら、「どうせなライダー」と「やっちまエース」の言うことを聞いた後は、収支決算をして現実に戻る必要があります。
案の定、染めQその他で今回かかった費用は、DXキュウレンオーの約半分・・・。

だから、あいつらの言うことに耳を傾けるのはヤメロと(今更

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧