特撮コレクション

2012/02/11

帝国の重鎮

Asa02656 凱聖一蹴!

Asa02654 THM03、ネロス帝国ヨロイ軍団凱聖クールギン
REAL ACTION HEROESシリーズと同様の、1/6アクションフィギュアです。
発売は、これももう10年くらい前になるでしょうか。ギャバンなどと同様、押し入れをひっくり返したら出てきました。

それにしても。

「風よ!雲よ!太陽よ!心あらば教えてくれ!
 何故、買ったことすら忘れていたのだ!(おい」

Asa02651 戦闘用の鎧を外し、インナースーツを装着することもできます。また、マスクの下の素顔=皇帝ネロス・桐原剛造の頭部も付属します。

Asa02653 クールギンは、ネロス帝国の事実上副官としての立場と同時に、ネロスの影武者としての使命もあったため、素顔を隠すために2重のマスクを被っていました。
本人の本当の顔はとうとう分からずじまいでしたが、最終回にメタルダーと戦ったクールギンはネロス本人でした。そして、本当のクールギンに影武者に徹する意志があったのなら、自分の顔を整形していることも十二分に考えられます。いずれにしても、この付属頭部は「クールギンの正しい素顔」として間違いないでしょう。

Asa02657 余談ですが、クールギンの正体は「古賀竜夫」(メタルダーのモデルとなった、戦死した古賀博士の息子)という説もありました。
ネロスに代わって帝国を支配していこうとする野望も企画にはあったようで、それらが実現していたら、さらに深いドラマになっただろうなぁ・・・と今更ながらに思ったり。

Asa02667 せっせくなので、同社のメタルダーも一緒に撮影。
造形も彩色も非常に綺麗、スーツも手足が布製なので、かなり柔軟なポーズが取れます。

Asa02663 Asa02666 人の心を学び、自らを諫める自省回路が積まれた赤い右半身。
経験した心を元に、戦う力を上げていける戦闘回路の左半身。
メタルダーは、右と左から見た印象が全く異なる、素晴らしいデザインだと思います。

Asa02662 対するクールギンは、人間でありながら、ロボットのメタルダーを圧倒する剣技を持ち、さらに騎士道的な戦い方や部下への思いやりなど、ネロスに「お前は我が帝国の重鎮と呼ばせるだけの存在感を放っていました。

また余談ですが、最初に本放送でそのネロスの台詞を聞いた時
「ジュウチン?って何?」
と無学ぶりを発揮した私。もう○歳だったというのに、あの時生まれて初めて知ったよ、そんな言葉(笑)。

Asa02671 まぁそれはおいといて。

「超人機メタルダー」は、番組放送開始と同時に、私たち特撮ファンの心を鷲掴みにしました。

「何だこれ!スゲー!おもしれー!」


と同時に、おそらくほぼみんな、イヤな予感に囚われました。

「でも多分、じきに打ち切りか、テコ入れが始まる!」

その私たちの予想は、悲しいことに見事的中してしまうわけですが。

そりゃぁね、いい年だった私ですら知らないような言い回しが出てくる番組、子供が付いてくるのが大変なのは、火を見るよりも明らかです。
それでも、今もまだいろいろ鮮明に覚えているということは、それだけ衝撃的だったということなのでしょう。「凱聖」「豪将」「暴魂」・・・敵もみんな、魅力的だったですからね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012/01/25

よろしく勇気

Asa02512 「蒸…着!」

Asa02503 REAL ACTION HEROES一条寺烈。言わずと知れた、宇宙刑事ギャバンです。
前回ご紹介したギャバンと同時期の商品ですので、もう10年前の製品になります。しまったままだったからとはいえ、買ったことすら忘れていたとは、バカバカ俺のバカ。

Asa02511 その顔は、10年前の製品にしては、結構頑張って似せているんではないでしょうか。ギャバン放映当時そのものではなく、客演したシャリバンの時(もしくはそれ以降)をイメージしているような気がしますが。

まぁ、シャイダーの時でないのは一目瞭然(当たり前だ)。
あの時は剃髪で
「隊長!どうしたんですかその頭は!」
「いやぁ、ちょっとな」
とのやりとりがありましたからね。

Asa02519 ジャケットは合皮製、金属のチェーンと相まって、実に良い雰囲気です。素体もかなり良く動くので、ポーズを付けて飾っておくには十二分。
ただブーツだけは、ソフビ製で足首が動かないため、踏ん張る姿勢はちょっと苦手です。

Asa02513 「では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!」
な感じの、天に向かって開いた手首も付属します。

Asa02509 ・・・しかし平成のこの世になって、あの蒸着プロセスを新作劇場版でもう一度見られる日が来ようとは、夢にも思いませんでしたよね。

Asa02514 ギャバンの衝撃的な登場は、当時から私たちのハートを鷲掴みにしたものでした。夜の闇に耀くコンバットスーツ、切れの良いアクション、当時の技術を駆使した特撮の数々。
しかしそれと同様に、大葉健二さん演じる一条寺烈・・・強く、優しく、涙もろく、そして借金まである(笑)人間らしい主人公の存在を、忘れることはできません。

Asa02517 今回の映画「ゴーカイジャーVSギャバン」でも、その魅力は遺憾なく発揮されていました。
個人的に一番ジーンと来たのは、ゴーカイレッド=マーベラスに向ける眼差しです。常に優しく温かく、まるでお父さんが自分の子供の成長を喜んでいるかのようで・・・。

ああ!シビレるよなぁ、一条寺烈!
年を経たのに色褪せるどころか、むしろ格好良さが増すとは、なんて素晴らしいことでしょう。
まさにいぶし銀のように!(すいませんオチを意識しました

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2012/01/20

あばよ涙

Asa0241a 「宇宙刑事・ギャバン!」

この勇姿が、まさか放映から30年も経って、スクリーンで見られることになる日が来ようとは!

Asa02402 REAL ACTION HEROES No.167、宇宙刑事ギャバン。1/6スケールのアクションフィギュアです。ワンダーフェスティバル2002SUMMER記念限定発売品なので、今からもう10年くらい前の商品になります。
全身のコンバットアーマーは銀色のソフビ製で、銀メッキではありません。冒頭の写真は、デジタルマジックによるイメージです。

Asa02410 素体はNEWコンバットジョーなどではなく、肘や膝が150度以上も曲がる新設計(当時)でした。そのため、ギャバンの体を引き絞るポーズも、かなり再現できます。腿だけ、アーマーが干渉して前方にあまり上がりませんが、もう十分。

Asa02407 「レーザー・Zビーム!」
ギャバンは、指先までピシリ!としてたアクションがカッコ良かったのですなぁ。
頭部の造形や彩色も良くできていて、写真だと見づらいですが、目のバイザーの内部には黄色いカメラアイもちゃんとあります。発光ギミックがあれば最高だったのですが。

Asa02413 ギャバンの脚部は、アクションを重視したためか、後ろにアーマーがないんですよね。斬新というか無防備というか。

Asa02414 「ちょぉぅ!」
とかけ声が聞こえそうな、印象的だったジャンプポーズ。
あの頃私たちは、グラウンドの土手から飛び降りる時は、いつもこのポーズをしてたものさ・・・(遠い目

足首は、ちょっと可動性に欠けるのが残念、もっとすっと伸びればより「らしく」見えるのに。

Asa02415 そして誰の記憶にも鮮やかに残る、闇を切り裂くレーザーブレード。
鍔のあるバージョンのものが付属します。

Asa02416 「ギャバン・ダイナミック!」
動かしているだけで、脳裏に渡辺宙明先生のBGMが蘇ります。
♪ チャラジャラジャラジャラ チャラジャラジャラジャラ
ああもうたまらん。早く映画観たいなぁ。

Asa02409 このアイテムを紹介しているのは全くの偶然で、たまたま先日押し入れを片付けていたら、ガイキングとかと一緒に発掘されただけです。しかしまさかこの時期に出てくるとは・・・

Asa02412 このアイテムが発売された当時、まさかその10年後に、ギャバンの新作映画が公開されるなどと、誰が想像したことでしょう。長く生きていれば、楽しいこともいっぱいあるものです。
「中の人」はまた、映画を見てからご紹介します。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011/11/05

不死身のアスカ

Asa01642 ダイナー!

Asa01638 PROJECT BM!、アスカ・シン。
「ウルトラマンダイナ」の主人公、自称「不死身のアスカ」が、ようやく1/6アクションフィギュアになりました。今度ウルトラの新作映画にもダイナが登場する、良いタイミングです。

Asa01639 演じるつるの剛士さんは、このフィギュアではまだかなり若い面持ちで、今のつるのさんを見慣れていると、少々違和感があるかも知れません。しかし、がむしゃらで無鉄砲、でもとても優しいアスカのフィギュアとしては、結構似ているんじゃないでしょうか。

Asa01640 背中にネームが入った、平成ウルトラらしいユニフォームは、質感もバッチリ。スニーカーのようなシューズも、ショックアブゾーバー部分がきちんと多色で塗り分けられています。

Asa01650 ガッツブラスターとスーパーGUTSメットも付属。
ヘルメットは、頭部のカツラ部分を丸ごと外し、差し替える方式を取っています。おかげで、装着前後の大きさのバランスも良く、プロポーション向上に役立っています。

Asa01653 最近のこの手のアクションフィギュアは、可動域も上がり、またスーツの材質もかなり良くなってきました。膝立ちのシューティングポーズも楽々。

Asa01644 変身アイテム・リーフラッシャーは、先端部が収納されたものと展開したもの、2種類が付属します。ウルトラマンの顔がそのまま彫られている変身アイテムって、斬新だったなぁ。斬新すぎたのか、その後続かないけど・・・。

Asa01647 アスカの中の人・・・つるの剛士さんの人気は言わずもがなですが、ダイナ、いやアスカの魅力を覚えている人も多いからこそ、十数年経ってからも、こうやってフィギュアが出るのでしょう。
映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で再登場し、「まだ旅の途中だ」と言い残していた彼ですが、無事に過去(?)というか、リョウと同じ時代に戻れたのでしょうか。アスカのことだから、またどこかの時代で迷子になっているような気もするのですが・・・。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011/06/24

ガイアの守り

Asa00528 ♪ ギリギリまで 頑張って

Asa00520 U.M.W.(ULTRIDE MECHANICS WORLD)、XIGファイターSS
ウルトラマンガイアに登場した、汎地球防衛機構G.U.A.R.D.、その特捜チームXIG(シグ)に所属する戦闘機です。

Asa00524 XIGのメカニック最大の特徴は、ほぼ全ての機体が、6角柱形態への変形機構を持っていることです。変形パターンはおのおの異なり、「こう来たか」という驚きを、毎週楽しみにしていたものでした。
ファイターSSは、両翼を上下に展開し、機首を胴体内部に格納して・・・。

Asa00525 格納形態となります。
空中基地・エリアルベースでの運用を前提としているため、格納スペースを減らし、発進口などを共通規格にできるという面でも、かなり有効な運用方法と言えるでしょう。
まぁ、整備はしにくいような気もするけど。

Asa00521 Asa00530 本体は細部までエッジが立っており、また汚し塗装なども実に「実機」らしくてワクワクします。機体下部には、差し替えでミサイルを装着可能。

Asa00523 伝統の「万能スタンド」も付属。角度を自在に変えられるこのスタンドは、戦闘機にはもってこいの設計ですね。

Asa00529 XIGは、状況に応じた多くのメカニックを保持していますが、パイロットたちも非常に多く、また専門分野に特化しているのが現実的でした。
戦闘機乗りだけで3チーム(それぞれ3機編成)、それ以外にも陸上戦闘部隊、レスキュー専門チーム、専属のオペレータ、司令官に行動隊長・・・。主人公の立場すら「アナライザー(分析官)」でしたしねぇ。
おのおのキッチリ自分の仕事をこなしていたのが、とても好感度が高かったものです。

登場人物の多い割を食って、海洋戦闘チームとか、ほとんど出動の機会がなかった(しかもそれを、自分たちでネタにしていた)連中もいましたが。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011/05/06

ウルトラの星が瞬く時

Asa00221 新しい光が現れる!

Asa00218 PROJECT BM!ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)。
1/6アクションフィギュアのウルトラシリーズに、平成ウルトラマンの2番手、ダイナが加わりました。
体型は女性的ですらあったティガと比べ、その名の通りダイナミックなプロポーションを、ちゃんと再現しています。素体とスーツの間に、スポンジ状のものを入れて、体型を調整しているようです。 

Asa00211 流れるような頭部のデザインや、鮮やかな胸元のラインなどもきちんと表現され、ボリュームあるフォルムを形作っています。

Asa00217 このサイズのアクションフィギュアですと、どうしてもスーツのテンションでポーズが制限されてしまいますが、このダイナはかなり頑張っていて、いわゆるスペシウム光線ポーズくらいまでなら、なんとか腕のポーズも維持できます。

Asa00214 ただ、やっぱり下半身の可動はきつくて、このくらいが精一杯(膝はもう少し曲がりますが)。柔軟性と耐久性、そして見栄えを両立できる素材があればいいのですけどね。

さて。

ティガが、そのストーリーからも「平成のウルトラセブン」的な面を備えていたとするなら、ダイナは初代ウルトラマン、ストレートでより分かりやすい展開を狙っていたように思います。主人公を取り巻く人たちの雰囲気からしても、繊細なGUTSに対し、アバウトというか大雑把な(おい)SUPER GUTSというか。

「遙かなるバオーン」なんて、そのアバウトさが耀く名話でした。
怪獣バオーンのその鳴き声を聞くと、人間だろうがウルトラマンだろうが、即座に眠りについてしまうのです。誰も全く抵抗できません。ある意味最強怪獣だよなぁ、バオーン。
そして、そのバオーンと普通に平和に共存できる村人たち。ネオフロンティア時代のどこに、あんな村が残ってるんだ(笑)という感じでしたが、そういった大雑把ゆえの引き出しの多さが、ダイナの魅力だったのです。

Asa00220 最終回で光の中に消え、生死不明となっていたダイナですが、映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」で正式に還ってきてくれたのは、非常に嬉しいことでした。

新たな映画の噂もあるダイナですが、現在のその人気の一端は、変身前のアスカ・シン隊員=つるの剛士さんが担っているのは、誰もが認めることでしょう。「不死身のアスカ」の新たな活躍が、また劇場で見られるのかな?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011/04/23

希望の翼

Asa00120 一見、何の変哲もない(?)、ULTRA-ACTシリーズのウルトラマンティガと、その初回限定付録のガッツウィング1号、に見えますが。

Asa00111 実は上の写真、ティガの手の上の機体のみ、U.M.W.(ウルトラメカニクスワールド)シリーズ第1弾のガッツウィング1号を合成しています(何というムダな努力・・・)

このシリーズは、ウルトラシリーズに登場した科学メカを、可能な限りギミックを再現し、材質にもこだわるというコンセプトで作られているようです。金属パーツが多く使われ、ずっしりした手応えが往年のポピニカを彷彿させます。

Asa00106 各所にシャドウが噴かれ、劇中で使用されたミニチュアのように、「本物」感を漂わせています。機首も気持ちいいくらい尖っており、子供が遊んで怪我をしないとかいう配慮は全くありません(笑)。

Asa00108 コクピット周りも精密に再現。キャノピーカバーを押し込み、前面のキャノピーをスライドさせると。

Asa00107 ちゃんとGUTS隊員が搭乗しています。ヒンジが見えずに、面一になる構成はお見事。

Asa00105 スタンドも付属しますが、これがまた優れもの。基部にクリックが入っていて、飛行状態の角度を変えられます。
前後に傾けるだけでなく、横ロールをさせることもできるのにはちょっと感動。

Asa00110 ガッツウィング1号自体ももちろん、劇中と同じように変形が可能です。写真は収納形態・スタンバイモード。
本体下部には、収納式のランディングギアもあります。

Asa00109 攻撃のために砲門を前に向ける、ハイパーモードにもなります。初めて見たときは、これ絶対後ろに何か合体するぞ!と思いましたが、そんなことはなかったぜ!

Asa00113 こちらは、冒頭のULTRA-ACT・ウルトラマンティガ。ティガの一種女性的な趣を、ちゃんと表現しています。

Asa00114引き出し式股関節など、なるべく関節を露出させずに見栄えと可動を保つ工夫がされています。ちょっと目の周りの金色のシャドウが濃いような気もしますが、まぁいいや。

Asa00115ウルトラマンと共に戦う人類の主力兵器は、ほとんどの場合が戦闘機でした。戦闘機とウルトラマンは、切っても切れない間柄ですね。
U.M.W.シリーズ、次は私の大好きなXIGファイターだそうで、そちらも実に楽しみです。

さて、ここで問題です。

Q.このガッツウィング1号を手にしたとき、私たちの世代なら、真っ先にしてしまうことは、一体なんでしょう?

Asa00112 A.(科学忍者隊ガッチャマンの)バードラン!でした!

え?みんなそうじゃないの?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011/03/17

海賊の流儀

Asa00042 「床の間に飾れる海賊剣」を目指しましたが・・・
なんか違和感があるような(当たり前だ

放映開始から大人気となっている「海賊戦隊ゴーカイジャー」ですが、人気の秘密は、今までの34戦隊の力を全て使える・・・ということだけではありません。それ以上に、ヒーローとしての存在がしっかりしているからこそ、先輩たちを向こうに回してもなお輝いている、そういう番組だと思います。

その魅力の一つに、殺陣の素晴らしい豪快さが上げられます。自分たちの得意な武器を交換し合い、あるものは2刀流、あるものは2丁拳銃で立ち回る、あのカッコ良さといったら!
いい年したオトナだって、なりきり玩具が欲しくなって当然、というものですよね(そうか?)

Asx09880 しかし当然ながら、市販されているゴーカイガンゴーカイサーベルは子供用、オトナが持つにはあまりに小さめです。特にゴーカイサーベルは、刃渡りも(安全性を考慮して)かなり短めに作られており、海賊の剣「カトラス」というよりは、子供用のナイフか包丁といった感じです。

しかし!
お前もいっぱしの海賊を気取るなら!
♪ 欲しけりゃ その手で つ・く・れ! (ジャジャジャッ!)♪
それが海賊の流儀だろう!

というわけで、以前の「大人用シンケンマル」と同様に、
「大人用ゴーカイサーベル」製作と相成りました。

Asa00046 用意するものは、玩具のゴーカイサーベル、それに玩具屋さんなどで売っている「曲がった剣」です。私は、パイレーツ カトラス Pirate Cutlass / 1589という商品を使用しました。お値段は400円くらいだったかな。
これをゴーカイサーベル内蔵の「刃」と、交換してしまおうというわけです。

Asx09993 まずはゴーカイサーベルをバラし、内部構造を調べます。ビスで留まっているだけなので、分解は簡単です。

Asx09992 続いて、カトラスの刃を根本からぶった切り、どこに付けるか位置決めしてから、ビスの通る穴を開け、溝にはまるよう形を整えます。ここまで所要時間15分。

Asa00047 ただし、刃をオトナが持っても違和感がないくらいの長さにすると、このカトラスだけでは、ゴーカイサーベルの柄元まで届かなくなってしまいます。そのためLEGOブロックを使って、カトラスの根本部分を覆い隠せるダミーパーツを作ります。それらをはめ直すと・・・。

Asa00023 大人用ゴーカイサーベルの完成!
玩具版より、刃渡りが20cm以上伸びており、さらに剣のカーブがちょうど良い感じに本体と合っているので、実に海賊らしい雰囲気を醸し出します。剣の根本なんか、ブロックだというのに、全然違和感がない!(自画自賛)

Asa00036 モデルは友人のSくん。
イヤだイヤだ言ってた割には、撮影中はドヤ顔をしていました。

ないものは作る。できることをする。それは私の流儀です。

Asa00026 ♪ 諦めないぜ どんな 星なき夜でも ♪

今、この国で頑張っている、全ての人がヒーローだと思います。

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2011/02/03

日々の未来

Asx09772 メビウース!

Asx09774 PROJECT BM!ヒビノ ミライ
ウルトラマンメビウス」の主人公で、宇宙警備隊のルーキー・メビウスの地球での姿です。ミライは、普段は地球の怪獣防衛隊・GUYSのクルーなので、もちろんその制服で立体化されています。

Asx09776 表情は雰囲気を良く捉えており、非常にミライらしい、真っ直ぐな目をしています。制服も皮の質感がばっちりで、胸に耀くGUYSのマークが綺麗に印刷されています。

Asx09777 左腕には、変身アイテム・メビウスブレスを装着可能。強力なマグネットで、素体とくっつくようにできているので、制服に穴を開けて付けるとか、そんな必要はありません。

Asx09781 GUYSのヘルメットを被せることもできます。制服は合皮製ですが非常に動かしやすく、素体の動きを妨げることはありません。

Asx09778 制式装備・トライガーショットも付属。残念ながら、折りたたんだ銃身は伸ばせませんが、ちゃんと腰のホルダーにセットすることができます。

Asx09779 印象深い隊員証・兼モバイルパッド、メモリーディスプレイも付属します。小型液晶には、ちゃんと起動時のGUYSマークが表示されている凝りよう。

Asx09780 さらに裏面には、あのファイヤーパターンもペイントされています。ミライがこれを持っているということは、番組後半のバージョンということですね。

Asx09773 最近とみに、このシリーズの「特撮人物リアルフィギュア」の出来映えが、非常に良くなってきているような気がするのですが。素直に「似てる!」と言えるようになってきましたからね。
個人的には、ヒビキさん欲しいんだけどなぁ。無理かなぁ。

ところで。

Asx09782 このミライくん、ヘルメットを被れると書きましたが、実はその際には、頭部の髪の毛を外して、代わりにヘルメットを装着するようになっています。
つまり、今この状態だと、ミライくんの頭は、かなりエラいことになっているわけです。

写真を撮ろうかとも思いましたが、ミライくんのファンの方が見たら卒倒しかねないので、止めておきます。何にだって、知らないでいた方が幸せな事ってあるからね・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/12/03

仮面シンガー

Asx09398「曲は、風都のホットナンバー、 『Finger on the trigger』!」

Asx09391 chibi-arts(チビアーツ)、左翔太郎フィリップ
「仮面ライダーダブル」の二人の主人公が、ちびっちゃかわいいデフォルメフィギュアになって帰ってきました。

Asx09394 それぞれ別売、魂WEBの限定品ですが、二人の雰囲気を良く捉えてアレンジされています。
まずは翔太郎。大きな帽子や、交換式の腕、さらにバットショットなどを持った手のひらパーツなどが付属します。
可動部は首と腕だけで、下半身は全然動きません。大きな頭部を支えておくためには、しょうがないのでしょう。

Asx09395 続いてフィリップ。特徴的な髪の毛もそうですが、きちんとクリップまで再現されていて、非常に可愛らしい。
どちらもフェイスパーツが3タイプ付属し、交換することができます。

Asx09392 「行くぜ!フィリップ!」
それぞれ、ダブルドライバーを装着し、メモリを持って決めポーズ。

Asx09393 特に翔太郎のダブルドライバーは、通常のメモリスロットが空のものと、サイクロンメモリのみが刺さったものの2種類が付属、変身シチュエーションを楽しむことができます。芸が細かいなあ。

Asx09397 3番目のフェイスは、二人の「仮面シンガー」の時のマスク付き。実に良くツボを押さえています。デザインも可愛らしいし、小物も豊富。なかなか(ライダーのアイテムとしては)新機軸じゃないでしょうか。

ところで、この仮面シンガーが登場した「唇にLを」のエピソードで、二人が歌ったのは『Finger on the trigger』。曲もかなり格好いいですし、二人とも結構歌が巧かったので、このままCD化して欲しいなぁ、と思っていました。
ところが、結局二人が歌ったバージョンはTV本編のみで、CD-BOXにも収録されませんでした。他の方が歌ったのは収録されてるんですけどね。うーむ残念。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧