特撮コレクション

2017/01/29

あきらめるな、そしてためらうな!

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なんという違和感のなさ!
っていうかしっくり来過ぎ!ご家庭に一振り!

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今週は豪華二本立て。
魂Lab・宇宙刑事ギャバン=レーザーブレードです。

家に届いた箱は、子供の身長より高く細長く、高級なランの花でも入っているかのようなデカさでした。もちろんコレが入っていましたので、撮影台に乗せるのは全く諦め、廊下で撮影しています。

全長80㎝近い本体と、それを支える透明な腕の台座付き。電源スイッチでセリフあり、なしが選択でき、セリフのある場合は「宇宙刑事・ギャバン!」と、一条寺烈の叫びが入ります。

手元のスイッチは、BGM開始と攻撃トリガーの2種があり、BGMボタンを押すと「よろしく勇気」の主題歌が流れ始めます。
攻撃トリガーは独立しているので、任意のタイミングで「キン!」「ギュイーン!」と剣戟音を出せます。さらに4回目には、烈のセリフ(ランダム)が入るので、3回切り結んだあと、ポーズを決めて「チュウーーー!」と叫ばせるのがもうたまりません。

BGMも3種類あり、2番目はもちろん、あの「レーザーブレードのテーマ(襲撃Ⅱ)」です。
このブレードの付け根には赤外線センサーがあり、ちょうどこう、右手で柄を持って、左手で剣部分の根元を押さえる「あのポーズ」をすると・・・。

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左手をスライドさせ、赤外線センサーを反応させることで、「レーザーブレード!」のセリフと共に、剣のLEDが輝きながら、柄から剣先に向かって発光していきます。
なんだこりゃ!カッコ良過ぎて、涙出てきたぞ!

なお、上の写真はイメージ合成です。発光途中を撮影するのは無理だった。

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全刀身発光状態はこちら。もう奇麗すぎて、体が震えます。
これだけ光るのに、発光していない状態の刀身では、LEDが内蔵されていることなどほとんど分かりません。凄いなコレ。

さらに先述した赤外線センサーは、3秒以上隠すことで、発光タイミングをゆっくりにさせることもできます。心の中で3つ数えた後、手をゆっくりと刃先にスライドさせると、まるで自分の手が剣先にエネルギーをチャージしているかのように、光を伸ばしていくことができるのです!いや、鏡の前で結構練習したけどね!

発光中に攻撃トリガーを押すと、「ギャバン・ダイナミック!」のセリフと効果音が流れます。
そこでもう一度、BGMボタンを押し、敵撃破時のファンファーレに切り替えて、ポーズを取るのがお約束。

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日本人に生まれてよかった!
この時代に生まれてよかった!

と思える逸品です。ぜひご家庭に一振り。

ありがとう日本の(ある意味無駄な)技術!
ありがとう一条寺烈!!

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2017/01/08

スーパーガンで立ち向かう

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我らは科学特捜隊!

TAMASHI Lab、科学特捜隊光線銃・スーパーガン。
初代ウルトラマンと共に戦ったあの名銃が、1/1スケールでお手元にやってきました。
実物と同様に、いやたぶんそれよりも奇麗な塗装、シンプルかつ実用的なフォルム、もう感動です。

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普段は銃身が格納されており、後部のセーフティロックを解除することで、銃身が伸びます。引き金を引くと、「ジィィィィィィ」という、あの懐かしいレーザー音が流れます。
余談ですがこのスーパーガン、電源スイッチは、持ち手の蓋を開けないと見えない場所に配置されています。1/1プロップにこだわった結果でしょうね。

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手に持つと、このくらいのサイズです。一見、グリップが小さいように思えますが、フジ隊員を始めとして、誰でも取り扱えるようにデザインされています。
実際に持ってみると、非常に取り回しがしやすく、またしっくりきます。実弾系ではなく、「弾倉が必要ない」光線銃だからからこそできたデザインですね。

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台座は、あの頃憧れた流星マーク。あの通信バッジ、欲しかったんよー。

さて。

このスーパーガンには、通常の光線銃モード以外にもう一つ、「怪獣サウンドモード」というのが搭載されています。電源スイッチで切り替えられ、トリガーの半押しで怪獣の声、引き絞ると光線での攻撃音が鳴ります。
そしてこの怪獣の鳴き声が、初代ウルトラマンに登場したすべてが搭載されているという、涙ものの仕様。

誰もが知っている「ボワファファファファ」「ズェットォォン」「ピポペポピポ」から(書かなくてもわかるよね?)。
どマイナーな「スィィィィィィィー」(スフランの音・・・あれって何の音なんだろう・・・)まで、ギッチリと。

そしてその大半が、説明書を見なくても、声を聞いただけで
「ああっ!レッドキングだ!声、かっこええ!(感涙)」
「何だっけ、この悲しそうな声・・・ あっ、シーボーズか!」

と判別できてしまうのが、再放送を10回くらい見ている我々のデフォルト。
まぁ、怪獣の鳴き声が放送順なので、それでだいたい想像ついちゃうんだけどね!(おい

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アタッチメントとして、ピグモンに使用した特殊風船爆弾も付属。
これを付けると、発射音が
「ピグモンの声」「発射音」「命中した音とピグモンの声」
に切り替わります。

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さらに、最強の敵・宇宙恐竜ゼットンを葬った「一発しかないペンシル爆弾」も付属!
こちらはもちろん、ゼットンの声がした後、
「ペンシル爆弾発射音」「命中音」「ゼットンの声と、その大爆発の音」
が流れます。
アラシ隊員でなく、自分の手で、あの宇宙恐竜を倒すことができるのです!

いやもう、泣きそうになっちゃったよコレ。

「地球の平和は、我々科学特捜隊の手で守り抜いていこう!」
と心に決める新年の日。

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2016/11/13

俺のゴジラが光って唸る

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これ違うゴジラだけどね。

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S.H.MonsterArts、輝響曲(こうきょうきょく)ゴジラ(1989)。
可動怪獣シリーズに、新たなギミックを搭載してゴジラが「また」現れました。

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今回は1898バージョンということで、戦闘的でたくましいフォルムを再現しています。手足や尻尾はもちろん、あごも可動するので、さまざまな雰囲気で飾っておけます。

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そうはいっても、もともとキックやパンチをするキャラじゃない・・・まぁ、昔はシェーまでしてたけど・・・ので、それほどバカスカ動かして遊ぶものでもありません。このアイテムの本質は、胴体を引っこ抜いて、ボタン電池を搭載してから始まります。(この手のものには珍しく、電池は内蔵されておらず、別に買ってこないといけません)

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背中の2番目のひれを押すと・・・。

あの震える叫び声、有名な遠吠えをランダムで数種類放ちます。おおー!急に、私の脳内のナニカが盛り上がって来たぞ!

さらに何度かそこを押していると・・・。

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背びれが美しく、青白く光ります。さらにその後、口内が赤く発光し、放射能熱線を吐く音が響きます。特に背びれの色はホントに奇麗、明滅する様にうっとり。

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さらに、先ほどの背びれを長押しすると、BGM再生も始まります。
曲目は ♪ パーーーーーー パパパパッパーーーー っていう、
人類がゴジラと対峙するあの「ゴジラ対特車隊」と、
♪ ラパパ ラパパ ラパパパパパパパパ の
有名な「ゴジラ・タイトル」の2曲。
任意で、先ほどの咆哮音と熱線を合わせることもできます。
どひーたまらねぇ!やっぱこいつが怪獣王だよ!

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BGMに合わせて、思わず

♪ ゴジラ ゴジラ ゴジラと自衛隊
  ゴジラ ゴジラ ゴジラとアンギラス
  ゴジラ ゴジラ モスラと子のモスラ
  ゴジラ モスラ ラドンとキングギドラに
  ゴジラ ゴジラ ゴジラとメカゴジラ ♪

などと口ずさむ日曜の午後。いかんこの歌終わりがない。

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2016/09/25

「Standing by」

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「Complete」

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Complete Selection Modification、ファイズギア。ライダーベルト史上、最も機能美に溢れたアイテムが、再び大人サイズのコンプリートセレクションに加わりました。
ファイズギアは、すでに一度コンプリートセレクションで発売されていますが、今度の品はさらにパワーアップしています。

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まずパッケージだけで、私たち的には、もう何か変なスイッチが入ってしまいます。そして脳内に「Justiφ's」のイントロが再生されます。ますよね?

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一つ目の箱の、表と裏、そして中のパッケージ。高級感抜群ですね。

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ファイズフォンとベルトバックル。付属のミッションメモリーは、金属製でずっしりした手ごたえがあります。細部の塗装もまた、非常に奇麗。
ファイズフォン自体は、単4電池2本を使用しますが、実はバックルにも電池を入れる必要があります。理由はまた後ほど。

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ファイズフォンは、通常の変身機能・ガンモードの銃撃音のほかに、新たに多くのセリフが追加されています。
5821+ENTERで「オートバジン・カムクローサー!」
5826+ENTERで「オートバジン・バトルモード!」
3814+ENTERで「ジェットスライガー・ゲットイントゥディアクション!」
3846+ENTERで「ジェットスライガー・テイクオフ!」
など8種類。バジンはともかく、ジェットスライガー呼び出しコールまで入っているとはビックリ。

さらにそれだけでなく、乾巧本人の肉声が、約40種類入っています。
「乾巧だ」「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!」などの名セリフから
「俺は冷奴を食う。絶対にな!」などという、どこで使えばいいんだコレというものまでたくさん。

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変形させ、フォンブラスターにすることもできます。その際の「103+ENTER」とか、マニュアル読まなくてもまだできた自分がいます。

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そして、「変身!!」としゃべらせてから、おなじみの「555+ENTER」を入力すると、「Standing by」と変身待機音が鳴り始めます。
そのままバックルに差し込み、90度倒すと・・・

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「Complete」
ファイズへの変身完了です。この時、単に音声が鳴るだけでなく、バックルの正面両脇、赤いフォトンストリーム生成器部分も、真っ赤に輝きます。このために、バックルにも電池が必要だったのですね。
初めて鏡に映してこれをやってみた時、思わず声を上げました。もう脳内では、フォトンストリームが全身に走っちゃってるよコレ!

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もう一つのパッケージ、付随武器のファイズポインターとファイズショットの内容です。

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ポインターの方は、ベルトにも装着できますが、必殺のクリムゾンスマッシュ発動状態用に、足首につけられるアタッチメントも付属します。
なおこの写真だと、もうシリンダーが伸びてしまっていますが、通常は短い状態です。

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フォンブラスターに装着し、強化状態で使うこともできます。さすがに、大人が持っても十分なサイズですね。
なおこの写真だと、もうシリンダーが伸びてしまっていますが、通常は短(略

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しかし、これだけではありません。このアイテムの真価はここからです。
ファイズフォンからミッションメモリーを外してポインターに差し込むと、シリンダーが伸び、「Ready」と必殺待機状態になります。

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このまま、劇中通りにファイズフォンを開いて、ENTERキーを押すと、「Exceed Charge」の音声が流れ・・・。
自動的にポインターと連動、ポインターから必殺音が鳴り響きます。

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同時に、ポインターの銃口部分からファイズのマークが投影され、ターゲットをぶち抜くあのシーンが再現できます。
このマークは結構明るく輝き、日中でも壁の色が暗めなら、2m以上離れても十分見えます。何じゃこりゃ!楽しすぎるぞー!

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ファイズショットと、そのホルダー。細かい部分まで、実によくできています。

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ミッションメモリーを差し込んで、攻撃用のナックルモードにします。こちらもポインターと同様の、連動機能があるので・・・。

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Exceed Chargeをすると、ミッションメモリー部分が輝き、グリップのボタンを押すと、グランインパクトの発動発光が再現されます。

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もう何というかね、装着しているだけで幸せというか、満足というか。当時の玩具もとてもよくできていて、延長ベルトさえ自作すれば大人も装着できましたが、やっぱり重量感が全然違います。
これをガシャッと締めて
「どけ!俺が歩く道だ!」
を再生し、再び前に進む(ような気になる)秋の午後。

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2016/07/24

50th Anniversary

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あの頃、心の目で見た登場シーンは、物凄くカラフルな色が付いていました。たぶん人それぞれ、みんな違う色なんだろうと思うけど。

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S.H.Figuarts、ウルトラマン 50th Anniversary Edition
ウルトラマンシリーズ放映50年を記念した、特別版です。

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可動域の確保はお手の物のこのシリーズだけに、特徴的な初代の猫背ポーズもきまります。首の後ろの背びれ(?)は、首を上に上げると自動的に引っ込むようになっているので、頭が上を向いても自然な流れにできます。
この状態で、スタンドもなしに自立するんだから大したものです。

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表面の質感なども、なんかとってもあの頃の着ぐるみ感が出ていて、好感が持てます。個人的に、ウルトラマンの目は「半透明」なところがポイントだと思うのですが、このアイテムは、そこもかなりよく再現しているような気がします。

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オプションとして、リバウンド光線(ウルトラバリアーね)が再現できる板がついてきます。
なんか「急に大雨が降ってきたけど、家で布団を干してきたことを思い出して、呆然とするウルトラマン」みたいにも見えますが。
ウルトラ5つの誓いを守ったがために、とかさ(酷。

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スペシウム光線発射手首も付属、ポーズをバッチリ決められます。

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さて、この50th Anniversary Editionには、「魂OPTION」として、ACT BUILDINGがスペシャルカラー版で同梱されます。難しいタイトルがついてますが、ようは「一緒に飾れる背景」ですね。
ビルと台座、道路、そしてバルタン成人の円盤が付属します。これとウルトラマンを並べると・・・。

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とたんに、机の上が特撮スタジオに!こ、これは燃える!

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ウルトラマンの背景に置くだけで、雰囲気が全然違います。スケールがあってるのかどうかは、よくわかりませんが。

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ウルトラマンの方も、ぴっちり全身を伸ばして飛行ポーズが取れるので。

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「ありがとうー!ウルトラマーン!」
と、飛び立つヒーローに手を振る、あの頃の子供なら誰もがやりたかった風景が今ここに!

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50年間愛され続けるってのも素晴らしい話ですが、その○十年前の夢を、「今」再現できるとはね。この国は素晴らしいトコロだよ。 いやマジで。

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2016/02/28

ミニプラをなめるなよ!

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王者は四角(違

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ミニプラ・ジュウオウキング。
完成度と可動、そして独自のギミックに定評のある組みたて食玩ロボに、ジュウオウキングも加わりました。しかしこれがまた、例年以上にとんでもない、素晴らしい出来栄え。

なんせこれ、塗装とか一切せず、単にシールを貼って組み上げただけで、この仕上がりですよ。ついでに言うと、ナイフどころかニッパーすら使わず、手でランナーからパーツをもぎ取っただけなの!そのくらい、小さな子でも作りやすいんです。

思わず他の掲載予定をすっ飛ばして、記事を書きましたのよん。

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キューブ、そして動物状態は上のとおり。
販売形態としては、イーグルがA、B2箱に分かれており、残りはほぼ1種類ずつの計5箱です。ただ、例えばイーグルキューブには青い腰垂れパーツがあるのですが、その部品自体は、ランナーが青いシャークに付属しています。色分けされたランナーをうまく使って、映像に近いロボを再現するよう気を使っているのですね。

あっ、シャークとライオンが上下で入れ替わってた。

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下から3、2、1と組み合わせ、上からビッグキングソードを差し込むと。

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ジュウオウキングの出来上がり!
それぞれのキューブは、実はロボとしてのプロポーションを保つために、微妙にサイズが異なっています。
そして、単に立っているだけでも十分見栄えがするのですが。

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各関節を引き出し、ポーズをつけさせると・・・なんじゃこれ!
超絶にカッコいいんですが!

腕は、イーグルの羽がそのままかぶさっているので、本来なら肘は動きません。DXは、最初から可動機能がありません(汗
ところがこのミニプラでは、その羽自体に可動ボールジョイントがあるので、羽を腕にかぶせたまま、ある程度動かすことができます。

さらに足首にもボールジョイントがあり、膝もライオン胴体の上部から引き出す関節があるので、ただ立っている時より、足を長く見せることができます。

またシャークの上部、ジュウオウキングの腰アーマーは、食玩オリジナル解釈で取り外し、シールドとして使うことができます。それによって、腿のラインがはっきり見えるので、なおさら動いているのがよくわかるのですね。何だこの遊び甲斐は!

なお、イーグルの頭部が畳んであるのはワザとです。往年の戦隊ロボってこうだよね!

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個人的に一番感心したのは、この脚(ライオン)のモールド。部品の状態だと、なんか変な場所にシールを貼るよう指示されています。
何でこんな場所に、テールランプみたいな赤いシールがいるんだ?と思いながらも組みたてると。

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なんと、膝のライオンパーツのくりぬかれた部分から、さっきのシールが見え、赤い目が輝いているのが再現されているのです。少ないパーツとランナーで、できる限りの表現をする、まさに食玩の王の心意気!

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またあちこちに、あからさまに「まだ使っていないジョイント」が設けられているので、やってくれるんでしょうねぇ今年も。ウフフ。

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実はDX玩具と並べて写真撮影したのですが、その、なんだ、あまりにアレなのでやめた(察してください

いやしかし、今年のミニプラは凄いですよ!あ、「今年も」か!

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2015/05/10

バイクは乗らんが空は飛ぶ

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いつもなら空を飛んでいる画像でも合成するところなのですが、なんか今回は心がヘナヘナになってしまってねぇ・・・。

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DXライドブースターセット
仮面ライダードライブの愛車、トライドロンをパワーアップさせ、飛行機能を持たせるためのカート・・・というか追加パーツ・・・です。

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それぞれ、パッケージでは赤い方に仮面ライダーマッハが、青い方には魔進チェイサーが乗っています。可動箇所はタイヤとハンドルのみ、シンプルな造りです。
このまま、トライドロンの左右のタイヤジョイントに合体し・・・。

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トライドロンの飛行形態が完成。

・・・が、本当にこれだけです。もうちょい、何かギミックがあるのかと思っていたので少しビックリ・・・というかヘナヘナ・・・。

しかしせっかくだから、もう少し研究してみましょう。
トライドロンは3段変形を行います。もしかしたら、そっちでも合体が出来るのかも知れません。(もちろんオフィシャルではありません。今のところ。)

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まずはタイプワイルドと合体。
なんだこのカニは。これは多分あり得ないな・・・。

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今度はタイプテクニックと。うーん、どうにも飛びそうもないなぁ。こっちもダメか。

じゃあ、チェイサーとマッハの合体したバイク、あっちならどうでしょう。

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さらにダメなものになった。

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というわけで現状、横幅が伸びたトライドロンができあがっているだけなのですが、うーむ、本当にこのままなのかな?なんかもう一捻り欲しいところですが・・・。

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2014/07/26

生命の咆吼

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何の編集もせずにこの写真が撮れる、何という良い時代でしょう(感涙

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S.H.MonsterArtsゴジラ。既に発売されている、同シリーズ1995版ゴジラの彩色バリエーションです。
ボディカラーを、単なる黒でなくブルーやグリーンを重ねることで、より模型映えするように設計されているようです。

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毎度の事ながら、長い尻尾も良く動き、ここにモスラの幼虫を噛み付かせたくなります。

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顔の造形は力強く、もうゾクゾクするほどカッコ良いです。目の虹彩も明るめにされているようで、より表情がはっきりしているように思えます。

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首から腰まで、多くの関節が仕込まれているので、高らかに咆吼する姿も実に様になります。

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そして、炎のエフェクトと専用スタンドが付属するので・・・。

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熱線発射もバッチリ。やっぱゴジラは、こういうの吐かないとね。マグロばっかり喰ってるだけじゃ(やめておけ

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そして、冒頭の写真で使っていたのは、別売の魂EFFECT BURNING FLAME (RED ver.)。同シリーズは、ブルーバージョンもあります。
大きな台座タイプが3種類、それ以外にもはめ込んで使える小型タイプが4個付属します。

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これを周りに並べ、いくつかを体に絡ませるだけで「バーニング・ゴジラ」ごっこもできます。相性抜群ですね、このアイテムたち。

そこでさらに、先ほどのゴジラが口から吐く炎エフェクトも使ってみましょう。
口から吐く方は、透明なスタンド部分が見えてしまっていますので、ここにBURNING FLAME の小型炎パーツを絡ませます。
すると・・・。

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どひー!
「机の上でできる、特撮スタジオ」、シアワセすぎ!
もう反則的な販促だな、この組み合わせ!

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夏の映画大決戦。なんだか、ゴジラVSメカゴジラみたい。

さて、今このアイテムを撮影したのは、もちろんあのハリウッド凱旋版映画公開に、タイミングを合わせたのです。
マブと明日見に行く予定ですが、さぁどうなってるかなー。

監督さんが「日本で評価されなければ意味がない」とまで言ってのけたのですから、絶対に私たちの期待は裏切らない・・・と思うのですが、さて!

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2014/04/13

ゴジラのタマゴ

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屋外で撮影すると、とたんに「怪獣映画」って気がしてきますね。自然光って凄いなぁ。

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ゴジラエッグ。
以前から発売されている「ウルトラエッグ」のゴジラ版ですが、卵状態もモンスター状態も、ウルトラシリーズよりも一回り大きくなり、お値段もちょっと上がっています。しかしその分、変形や遊び方にもう一工夫されている(ような気がする)です。
まずはE.G.(エッグ)モード。割と綺麗な卵形になります。

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腕と尻尾、腿と背中を開き、畳んである足首を展開すると・・・。

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A.T.(アタック)モードの完成。
卵の丸いシルエットに、ゴジラの背びれ部分を巧くアレンジしているので、プロポーションはそれほど卵っぽく見えなくなるのがポイントです。
腕が上下に動かせ、足首も変形の都合上左右に回せるので、踏ん張った感じの迫力あるディスプレイが出来ます。長い尻尾も忠実に再現され、素直にカッコ良い。

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冒頭の写真でも使っている、同シリーズのキングギドラ。羽の丸みがそのまま、卵の外郭になっています。

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長い三本の首のアレンジは「・・・え?」という感じですが(^^;)、愛嬌があって良いんじゃないかなぁ。こういうのもアリだと思います。

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続いてガイガン。お腹のノコギリが、ちょっと小さめです。

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大きな単眼もちゃんと再現、そして畳まれていた腕の鎌が伸びるため、こちらも怪獣として良いプロポーションになっています。

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敵怪獣ばかりではありません。人類の味方、モスラもいます。
この形態を見て、「ええ?まさか?」と思う方もいらっしゃるでしょうが。

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そのまさかの、成虫と幼虫で一つの卵を形成する構造になっています。成虫の羽は(変形含めて)非常にシンプルに見えますが。

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実はこの羽が、左右に回転したり、上下に角度を付けられるので、大風を巻き起こしたり、羽ばたいたりするかのような表情を付けられます。ゴジラと親子を並べると、イイ感じですねー。

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最後はメカゴジラ。タマゴの形と、お腹の形状がマッチしています。

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残念ながら腕は前後に回転せず、左右に開くだけなのですが、それを補って余りあるギミックが入っています。

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何と、超合金版ですら差し替えパーツが必要だった飛行形態への変形を、完全変形で再現できます。いやーコイツも良いなー。

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怪獣総進撃。

このシリーズで遊んでいて、久々に感じたのですが、
「怪獣対ウルトラマン」も「怪獣対巨大ロボ」も良いけど。

「怪獣対怪獣」というジャンルは、このところあんまり見かけないですよね。
久しぶりに、大スクリーンでこういうものも良いと思うのですが・・・。

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2014/03/16

宇宙に煌めくエメラルド

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いや、昔、マンガ「マカロニほうれん荘」(たぶん)で、こういうネタがあってね・・・

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ULTRA-ACT、ウルトラマンレオ。
広い可動域と精密造形のこのシリーズに、ある意味最もふさわしい、ウルトラマンレオの登場です。

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胸と腰の分割、二重関節の肩などの構造により、思いっきりカッコ良いレオが再現できます。手首も拳法家らしく、交換用が10個も付属。

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ウルトラマンらしいポーズももちろん大丈夫。肘がこれだけ曲げられると、気持ちいいです。

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股関節の可動域も広いので、きゅっと腿を上げても破綻しません。パッケージと同じポーズをさせたんだけど、なんかちょっと締まらない(汗

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数あるウルトラマンの中でも、最も複雑と言って良いであろう頭部の飾りも劇中通り。角度を変えて見ると、印象がかなり変わりますね。

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レオヌンチャクは、可動式の繋ぎ部分が鎖のものと、振り下ろした状態で固定されているものの2つが付属。

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そして、子供心にも
「いや・・・どうなんだろコレ・・・」
と思った、レオブレラも付属(^^;)。

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春雨じゃ、濡れていこう。(今の子供はそんなフレーズ知りません

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まぁ一番ウレシイ付属品は、これらのエフェクトパーツですよね。

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光線よりも肉弾戦を得意としたレオですから、こういうオマケがあるとこっちも燃えます。

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ところでウルトラマンレオは、初期のウルトラシリーズで唯一、前期と後期でオープニングの歌が変わった番組でした。

私はもちろん、初期の歌

「♪ 突然 嵐が 巻き起こり~(巻き起こり~) ♪」

の方が好きだったのですが、なんかまぁいろいろ理由があって、交換となってしまったようです。

しかし当時の私、そして私の友達の間では、初期の歌は

「レオの歌、カッコ良いよな!」
「(当時までの)ウルトラマンの歌の中で、一番好きかも!」
と大人気でした。

「♪ レオ!レオ!レオ!レオ!レオ!
   燃・え・ろ レオ!燃えろよー ♪」


の畳みかけるところなんか、最高じゃないですか。
もちろん撮影中も、この歌が脳内リフレインをしておりました。

やっぱり歌っていいね。リリンの文化の極みだよ。
可動フィギュアもいいよね。リリンの(略

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