特撮コレクション

2020/09/20

守るべきもの

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クリアード フォー テイクオフ!


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DXキングジョー・ストレイジカスタム。「ウルトラマンZ」に登場する、地球防衛チーム・ストレイジが操る、対怪獣特空機3号です。もちろんその名の通り、正体はあのキングジョー。地球に来て暴れたのをウルトラマンZが倒し、それをストレイジがちゃっかり回収・大改造して、地球を守る最強の壁にしてしまったのです。地球人ってしぶといよね(誉め言葉)。


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現物の合体分離機能は残しているので、ちゃんと4機に分離、個別に行動します。それぞれのコントロールはこのコアシップから行えるようで、強く優しいヨウコ先輩が主に乗り込みます(今のところ)。


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空飛ぶ砲台・ヘッドファイター。最初何がどうなってるのかと思いましたが、元はキングジョーの頭と背中部分で、普段は頭部が下を向いていることになります。


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同じく砲台のブレストタンク。自立飛行し、この状態でもペダニウム粒子砲は使えるようです。反動でひっくり返りそうですが。


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最後はレッグキャリアー。これは大幅に改造されており、両足部分を前後に展開して、トレーラー状態になります。


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レッグキャリアーは残り3体を乗せて合体し、移動用のタンクモードに変形します。地に足を付けてぶっ放せるので安心ですね。


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殺る気マンマンですなこの子。こういう「拾ったものを、さらに別合体できるように再利用してしまう」姿勢を見ていると、「やっぱ地球人って危ないわ」と異星人が思うのも仕方ない。


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そして当然、分離して再合体!


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キングジョー・ストレイジカスタムの完成です。


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背中のたぶんエネルギーボンベかなんかだった部品は、ペダニウム誘導弾発射装置に改修されています。

背中にはボタンがありますが、これを押すと結構豊富な効果音が鳴ります。長押しでロボットモード、セパレートモード、タンクモードの音声が切り替えられ、それぞれに攻撃音や足音、飛行音などが数種類あります。また切り替えの際には、「クリアード・フォー・テイクオフ!」や「キングジョー ストレイジカスタム、セパレートモード!」などの音声も鳴ります。

最初、説明書には「そのセリフが鳴る」ことしか書いてなかったので、てっきり「これはヨウコパイセンがしゃべってくれるに違いない!なんて神玩具!」と思い込んでいたら、実際に鳴ったのはマシンボイス的な男性の声でした。


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さらに左腕のペダニウムハンマーは、肩のボタンで展開、びにょーんと伸びて敵をぶちのめします。
もう魔改造だよねコレ。やっぱ地球人って危(略


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ウルトラマンZ本編は、個人的には現在のところ、ニューゼネレーションと呼ばれる作品群の中で一番面白い!と断言します。まさかこのストレイジカスタムお披露目の回に、あんなウルトラ重い話をやるとは思いませんでした・・・。凄いわこの番組。

ともかく、ご唱和ください!我の名を!

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2020/02/15

受け継ぐもの

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例の効果音が聞こえてきそうですね。


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1/6 ULTRAMAN(Anime Version)。海外メーカー、threezeroの製品です(日本での販売はグッドスマイルカンパニー)。
コミックとアニメの「ULTRAMAN」に登場し、かつてウルトラマンだった男・ハヤタ シンの息子、早田進次郎が、ULTRAMAN SUITを装着した状態です。ウルトラ因子を受け継ぐ進次郎専用で、その姿はかつての地球のヒーローを想像させます。


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背中も凄い情報量、メタリック塗装がされており非常に綺麗です。全身はたぶんハイブリッド材質で、結構な重量があります。少なくとも、一般的な日本の1/6フィギュアよりはずっと重く、また丈夫にできています。


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可動域はとても広く、肘も膝も2重関節、アクションポーズを付けるのがすごく楽しいです。肩のアーマーは、普通のフィギュアだと胸部装甲にくっついていそうなものですが、このアイテムでは腕の方にボールジョイント軸で接続されています。そのため、腕を真上にあげても干渉せず、ウルトラっぽい「腕を真上に振り上げる」ポーズが綺麗に取れるのはうれしいところ。
残念ながらスタンドが付属しないので、2枚目の写真は別のものを使っています。


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一見全身は全部同じ材質に見えますが、そう塗装されているだけで、腰やつま先の接続部分などは、軟質素材が用いられています。腿の塗装剥げなどを気にしなくて済むので、非常にありがたいですね。こういう材質選択からも、メーカーの心意気が伝わってきます。

さらに、頭部・腕部・胸部に発光のユニットが内蔵されていて、LED電池(AG1)を入れると・・・。

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凄い輝度で光ります。なんだコイツ超カッコいいぞ!

カラータイマーのみ、スイッチの切り替えで青→赤に変更できるギミックがあります。


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柔軟な体を生かして、スペシウム発射ポーズもばっちりこなせます。この写真では閉じたままですが、腕の放熱板も展開できます。
原典の特撮版では、スペシウム光線は右手の小指~手首のラインから発射されていましたが、コミックでは左手の肘部分から放射されます。奥の右手から撃つと、左手にも当たってしまうからだそうです。確かにこの方が合理的。

なおアニメ版だと、このまま左手を下にスライドさせ、スペシウムを右から撃つ方式に変更されているそうです(未見なのでポーズが分かりません)。合理的うんぬんじゃなく、そっちの方がやっぱりしっくりくるのでしょうね。その気持ちもとてもよくわかります。


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また腕部には、飛行・戦闘兼用のスペシウムブレードを装着可能。LEDは腕部スペシウムユニットにあるので、この刃が光ることはないのですが、それでも十二分に雰囲気が出ています。


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掌には、スペシウムエネルギー発生機のモールドもあります。残念ながら、ウルトラスラッシュのエフェクトは付属しません。なんかプラ板で作っちゃおうかな。


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いやーこれ優れものだわ!
ディテールの細かさ、可動域の万全さ、材質の考慮、いずれも大満足。現状でULTRAMANアイテムの最高峰!と言っていいでしょう。この後、SEVENとACEも控えているらしいので、そっちもすごく楽しみです。ってかアニメ版見なくては・・・。

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2019/07/06

KING OF THE MONSTERS

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最高峰の怪獣映画だったじゃないかああああーん?

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S.H.モンスターアーツ・ゴジラ(2019)。映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に登場した、ハリウッド製の怪獣王です。造形は凄まじい出来栄え、関節もこの体型ながら結構よく動き、劇中の動きをかなり再現できます。

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顎を差し替えて、放射能熱戦発射ポーズが取れます。「威嚇」らしい真上への発射は、首を差し替えることなく可能。いやーコイツカッコいいな!個人的に、前作のゴジラはちょっと頭部が丸すぎて少し残念だったのですが、この「誰かに気合を入れられすぎた」ゴジラの頭はお気に入りです。まぁなんせクソ強いしね!

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こちらは宿敵・S.H.モンスターアーツ・キングギドラ(2019)。こっちはまたクソでかくて、私の撮影台にはまったく入りません。なのでもう、背景を白くするのは諦めて、机の上で撮影しました。

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前身は金色ではなく、茶色がかった黄色の成型色です。首やしっぽの各部はボールジョイントで接続、自在に動かすことができますが、反面非常に外れやすく、ちょっと動かすとボロボロ取れます。ポーズを付けるのも一苦労。
しかしこのド迫力の前では、ほんとにそんなこと、どうでもよくなってきます。(感覚がマヒした)

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翼は一体成型で、基部のみが可動します。しかしちゃんと飛行ポーズにもできます。翼も割とよく抜けるので、とにかく飾るのも大変・・・。

 

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でもマジで、この絡み撮影してたら、そんなことどうでもよくなっちゃった!
映画の興奮が蘇ります。
ゴジラつええ!ギドラこええ!
またしても、首とかすぐ取れますが!

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劇中を簡単に再現できると思えば、腹も立たねぇ!(そんなことない)

 

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いやーしかし、最高の映画でしたね。アンタらほんと、そんなにゴジラ好きなのか?心の底から嬉しいぜ!っていう。

幼少のみぎり、夏休みにゴジラ映画のリバイバルを楽しみにしていた自分に教えてあげたいですわ。
令和の時代にな!ハリウッドがな!昭和のゴジラ映画作るんだぜ!
お前は映画の間中、ニヤニヤしっぱなしだぜ!ってさ!

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2019/03/31

夢のUNION

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君を退屈から 救いに来たんだ!

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アクティビルダー・SSSS.GRIDMAN DXアシストウェポンセット。
平成最後の年に燦然と蘇ったグリッドマン、待望のフル装備玩具がようやく発売されました。

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まずは電光超人・グリッドマン本体。メリハリのあるボディで、墨入れも少し派手目ですが、実にいいプロポーションです。

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各種関節もとてもよく動き、また各部の材質がしっかりしているので、手首などを差し替える際も、破損の心配がほとんどありません。両肩のみ、デザインの都合もあって、左右には大きく開かないのですが・・・。

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なんせ本体、ミクロマンより少し大きいだけのサイズなので、これはしょうがないでしょう。というかこのサイズでよくやるわ、という驚きの方がでかいです。

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それでは、各種アシストウェポンを登場順に紹介しましょう。
まずは電撃大斬剣・グリッドマンキャリバー。人間態は愛想の悪いキャリバーさんで、毎回入り口で剣が引っかかってるのが笑えましたね。

アイテムの方は、硬くて軽い材質のおかげで、非常に持たせるのが楽。片手で十分に振り回せます。本体の関節保持力も大したものですが。

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続いてバトルトラクトマックス。変な格好だけど頼りになるマックスさん、キャリバーさんが引っかかる剣をそっと直してあげてるのがツボでした。上部のキャノン砲が可動、転がし走行もできます。アシストウェポン全てがそうですが、分割パーツは軟質素材のケーブルで繋がれています。

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剛力合体超人・マックスグリッドマン。こんな大きな腕でも、きちんとポーズを保持できるのは凄いです。しかしこのデザインで、きめ技がキックなのがもっと凄い(?)。
なおこの写真以降、グリッドマンの胸のクリスタルを取り付け忘れていますが、ご容赦ください。

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バスターボラー。人間態は、ずっと女の子だと思っていました(騙された)。アイテム本体は、フレームとヒンジの塊です。

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武装合体超人・バスターグリッドマン。いけね、この形態だと頭部の角は出さなくてよかったんだった。
ドリル(パラボラ)が開いて全力砲撃、は実にカッコいいです。ただ両肩のそれが幅を利かせすぎて、頭がうまくセットしづらいのがご愛敬。

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最後はスカイヴィッター。人間態は飄々として憎めない・・・というより、事なかれ主義の人でしたね(酷
アイテム自体は劇中と同様、ヘルメット、本体、脚部に分割されます。ケーブルはスカイヴィッター時、全部本体に収納できる設計になっています。

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大空合体超人・スカイグリッドマン。グリッドマン脚部は、ヴィッターの内部でかっちり保持されています。ヘルメットのキャノピーを開けて合体しているのもカッコいいですね。

そして、全てのアシストウェポンの力を結集した姿が・・・。

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超合体超人・フルパワーグリッドマン。
「もうロボだよね」
そうだよね!

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ヘルメットが、全部集まっているのが分かる背部。フルパワー状態では、さすがに動かしづらいですが・・・。

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全高僅か十数センチなのに、この問答無用のド迫力!


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もちろん、どれか2機だけで合体することもできます。ボラーを外すと動かしやすくなるので、これはこれで格闘向きかもしれません。

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そして、グリッドマン抜きで合体する、合体戦人パワードゼノン。手足がフルパワーグリッドマンと反対になるあたりに、こだわりを感じます。まさか本編で、フルパワーグリッドマンよりも後に出てくるとは思いませんでしたね。

合体の際には、背部と脚部に合体補助パーツを付ける必要があります。また膝関節が横にしか曲がらないので、スタンドを使わないと、すぐ女の子座りをしてしまうのがちょっと笑えます。

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各部材質のチョイスが良いせいか、軟質ケーブルが少し抜けやすい程度で、合体時でもポロリパーツはほとんどありません。さすがにフルパワーグリッドマンの時ははめづらい部品もありますが、このサイズで全合体(しかも、フルパワーグリッドマンは余剰パーツなし)なら大満足でしょう。

これは訓練でもリハーサルでもない!

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2017/10/22

オーリオーン!

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本日ベリべり忙しいので、「親子マシン(嘘)」の写真だけ。


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ミニプラ・キュータマ合体シリーズ06、オリオンバトラー。
ほとんどシールですが、シールだけだとあまりきれいに見えなかった頭部、膝を塗装しています。また金のパーツもスプレー塗装。それだけで、格段に印象が変わります。


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お父ちゃん(嘘)に乗って銀河を邁進。
本当は、戦艦形態でのキュータマ発進遊びが一番面白いんですが、今日は力尽きたよ・・・台風の奴め・・・。


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2017/07/02

ペダン星人のロボット

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写真出来てから気が付いたけど、セブンが相対した時は、正面から組み敷かれていましたね。こういう「背中から踏まれる構図」ってのは、ジャック兄さんの方が似合うなぁ(酷いよ


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S.H.Figuarts、キングジョー。
Figartsのウルトラシリーズに、最強と名高い宇宙ロボットが登場しました。シャンパンゴールドの塗装は、美しいの一言。
付属品は(驚いたことに)一切ありません。なんという男気の仕様。


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可動域も結構なもので、たわんだ装甲と相まって、まるで中に人間が入っているかのように思えます。キングジョーは超合金魂でも発売されていますが、やはり可動域に関しては、コチラの方がはるかに上です。
細かいアンテナや謎の突起など、細部も良くできています。


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腰などは股関節に引き出しギミックがあり、さらに腰の変な突起は、それを覆い隠せるように動かせます。


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そしてやっぱり、遊びだすと、こういう構図を取らせたくなります。


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こちらは既発売の同シリーズ、ウルトラセブン。ウルトラマンとはまた違った、たくましい立ち姿が魅力です。


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エメリウム光線、ワイドショットは、専用手首と一緒にエフェクトが付いています。ポロポロ取れないので、この仕様はいいですね。
ただエメリウム光線は、額に指を添えないで発射するエフェクトがないのが、ちょっと残念。セブンのアレは、スマートでカッコよかったのにね。


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アイスラッガーは、もちろん脱着可能。居合のような立ち回りと、あの掛け声が脳内再生されます。


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やっぱり「強敵」は、いつの時代でも記憶に残るものですね。時にはヒーローよりも強烈に。
私はセブン大好きなんですが、Figartsはキングジョーが出るまで開けなかったり。なんかどうしても、セットで遊びたかったんですよねぇ。


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2017/04/02

SUPER GALAXY!

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見たか!これがキュウレンオーの力だ!

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先日の記事で、DXキュウレンオーに新生ダイアクロン隊員を乗せるということをやってみましたが、非常にいい感じでした。
そこでもう一歩踏み込んで、隊員たちもそれぞれのカラーに塗ってあげることとしました。

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ダイアクロン隊員たちはとても小さいため、普通に塗装していくと、皮膜の厚みで動かしづらくなったり、破損してしまう可能性があります。そこで今回、レッド、イエロー、グリーンの3人は、「染めQ」というスプレー塗料を使いました。
何でも分子レベルで「染み込む」塗料だそうで、かなりいろんな素材を塗装することができます。化学は進化しているんだねぇ。

青と黒は、隊員たちの部品を交換するだけで再現できたので、塗装していません。
結果、人外の2人だけちゃんと人の顔という、構成としておかしなものになってしまいましたが、まぁいいわ。それより、カメレオングリーンがちょっと濃すぎたな・・・。もっと黄緑色っぽいものを探すか。

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続いて、コクピットキュータマの方も見直します。
ミニフィギュアを乗せるため、コクピットシートには、その腰の幅の「仕切り」が存在します(写真の黄色い丸の中)。 ダイアクロン隊員の方が、腰の幅が広いため、これがあるとちょっと邪魔です。そこで思い切って、ニッパーと彫刻刀で削り取ってしまいました。

いい感じで座れるようになったので、満足していたところ。
私の中の、二人のヒーローが目を覚まします。

「どうせなら!」
「やっちまえ!」

どうせなライダー」と「やっちまエース」です。この二人が共演すると、ろくなことにならないのは経験上分かっているのですが、今日はその囁きに乗ってしまうことにします。

写真の赤い丸の中、筒状のディテールがあります。ここは劇中では、運用中に白く輝き、キュウレンジャーの「星のヒーローらしさ」を強調するのに、一役買っています。

ああいいとも!やってしまおうじゃないか!

というわけで、まずはコクピットの4か所の赤い丸の中を、裏から3㎜ピンパイスで穴を開けます。そして、3㎜の透明なガラスビーズを1個ずつ、瞬間接着剤で取り付けます。あんまり接着剤の量が多いと、ビーズが曇ってしまうので要注意。

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ただのディテールだった穴が立体になるので、非常に見栄えがします(当社比)。
うむ!テンション上がって来た。

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キュウレンオーに取り付けても、とてもいい感じ。このまま、キュウレンオーの電源スイッチを入れれば、4個のガラスビーズが、背部のLEDで奇麗に輝くはずです。
ではさっそく、スイッチオン!

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・・・あれ?
なぜか、期待したほど光りません。というより、全く光って見えません。
写真は昼光灯の下で撮影していますが、キュータマの外円が赤く光っているのはお判りでしょうか。同様に、4個のガラスビーズ部分も輝くと思ったのですが・・・。

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その原因は、キュウレンオーのLEDは、各キュータマの背後・中心部に1個ずつ付いているだけだからです。普通のキュータマは、発光部分が「面」なので、真ん中の1個のLEDでも十分輝きます。しかしこちらの場合、発光させたい箇所が「4個の点」なので、そこまで光が届かないと、全然輝いて見えないというわけです。

しょうがない、これで我慢するか、と思ったその時。
私の中のヒーローたちが、また何か囁きます。

「待て!お前の武器はそれだけか?」
「ジャンクパーツに、眠っている魂があるだろう?」

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これか!光ファイバーか!

というわけで、余っていた3㎜光ファイバーを、ドライヤーで温めながら、ゆっくり曲げていきます。クランク状のパーツを4本×5個、合計20本作りました。これで、キュウレンオーのLEDから集めた光を、4個のガラスビーズの背後に届けようというわけです。
(最初は、もっと細い0.5mm光ファイバーを使おうかと思ったのですが、束ねるのが意外と大変だったので、手曲げをすることにしました)

穴に差し込む部分は7㎜、そこから中央に伸ばした部分は12㎜程度です。さらにほんの少し上に向け、先端を切り飛ばして出来上がり。

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さらに、そのままだと何か寂しかったので、100円ショップで売っていた女の子のオモチャ・・・組み合わせてブレスレットとか作る奴ね・・・を、それぞれのキュータマの色に合わせてチョイス。光ファイバーの集光部分を、まとめるように接着します。こうすることで。

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エネルギーパイプが下部の集光装置に伸びているように見えます。適当に作った割には、それっぽいな・・・いいんだよ気分の問題だよ!
コクピットが水平回転する、カジキやカメレオンの場合は、下半分がはっきり見えますので・・・。

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下部のスッカスカ感を軽減すると同時に、宇宙船的ディテールを加えることにも成功。これはこれで素晴らしかね?(自画自賛)。

それでは、キュウレンオーを合体させ、コクピットに隊員を乗り込ませてみましょう。

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ギャラクシい
とてもギャラクシいぞ!

いやいやいやいや良いんじゃないの!
やっぱロボ玩具は、情報密度が上がると、興奮度も比例するね!

そしていよいよ、電源スイッチ・オン!すると!

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スーパー・ギャラクシい
素晴らしく
スーパー・ギャラクシいぞ!

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はぁ・・・(大満足)。
改造はいろいろ試行錯誤しましたが、この暗い中で輝く銀河のようなLEDを見ると、全て報われたような気がします。 個人的はもう最高の玩具だよ、こいつ!

ただ、毎度のことながら、「どうせなライダー」と「やっちまエース」の言うことを聞いた後は、収支決算をして現実に戻る必要があります。
案の定、染めQその他で今回かかった費用は、DXキュウレンオーの約半分・・・。

だから、あいつらの言うことに耳を傾けるのはヤメロと(今更

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2017/01/29

あきらめるな、そしてためらうな!

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なんという違和感のなさ!
っていうかしっくり来過ぎ!ご家庭に一振り!

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今週は豪華二本立て。
魂Lab・宇宙刑事ギャバン=レーザーブレードです。

家に届いた箱は、子供の身長より高く細長く、高級なランの花でも入っているかのようなデカさでした。もちろんコレが入っていましたので、撮影台に乗せるのは全く諦め、廊下で撮影しています。

全長80㎝近い本体と、それを支える透明な腕の台座付き。電源スイッチでセリフあり、なしが選択でき、セリフのある場合は「宇宙刑事・ギャバン!」と、一条寺烈の叫びが入ります。

手元のスイッチは、BGM開始と攻撃トリガーの2種があり、BGMボタンを押すと「よろしく勇気」の主題歌が流れ始めます。
攻撃トリガーは独立しているので、任意のタイミングで「キン!」「ギュイーン!」と剣戟音を出せます。さらに4回目には、烈のセリフ(ランダム)が入るので、3回切り結んだあと、ポーズを決めて「チュウーーー!」と叫ばせるのがもうたまりません。

BGMも3種類あり、2番目はもちろん、あの「レーザーブレードのテーマ(襲撃Ⅱ)」です。
このブレードの付け根には赤外線センサーがあり、ちょうどこう、右手で柄を持って、左手で剣部分の根元を押さえる「あのポーズ」をすると・・・。

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左手をスライドさせ、赤外線センサーを反応させることで、「レーザーブレード!」のセリフと共に、剣のLEDが輝きながら、柄から剣先に向かって発光していきます。
なんだこりゃ!カッコ良過ぎて、涙出てきたぞ!

なお、上の写真はイメージ合成です。発光途中を撮影するのは無理だった。

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全刀身発光状態はこちら。もう奇麗すぎて、体が震えます。
これだけ光るのに、発光していない状態の刀身では、LEDが内蔵されていることなどほとんど分かりません。凄いなコレ。

さらに先述した赤外線センサーは、3秒以上隠すことで、発光タイミングをゆっくりにさせることもできます。心の中で3つ数えた後、手をゆっくりと刃先にスライドさせると、まるで自分の手が剣先にエネルギーをチャージしているかのように、光を伸ばしていくことができるのです!いや、鏡の前で結構練習したけどね!

発光中に攻撃トリガーを押すと、「ギャバン・ダイナミック!」のセリフと効果音が流れます。
そこでもう一度、BGMボタンを押し、敵撃破時のファンファーレに切り替えて、ポーズを取るのがお約束。

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日本人に生まれてよかった!
この時代に生まれてよかった!

と思える逸品です。ぜひご家庭に一振り。

ありがとう日本の(ある意味無駄な)技術!
ありがとう一条寺烈!!

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2017/01/08

スーパーガンで立ち向かう

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我らは科学特捜隊!

TAMASHI Lab、科学特捜隊光線銃・スーパーガン。
初代ウルトラマンと共に戦ったあの名銃が、1/1スケールでお手元にやってきました。
実物と同様に、いやたぶんそれよりも奇麗な塗装、シンプルかつ実用的なフォルム、もう感動です。

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普段は銃身が格納されており、後部のセーフティロックを解除することで、銃身が伸びます。引き金を引くと、「ジィィィィィィ」という、あの懐かしいレーザー音が流れます。
余談ですがこのスーパーガン、電源スイッチは、持ち手の蓋を開けないと見えない場所に配置されています。1/1プロップにこだわった結果でしょうね。

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手に持つと、このくらいのサイズです。一見、グリップが小さいように思えますが、フジ隊員を始めとして、誰でも取り扱えるようにデザインされています。
実際に持ってみると、非常に取り回しがしやすく、またしっくりきます。実弾系ではなく、「弾倉が必要ない」光線銃だからからこそできたデザインですね。

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台座は、あの頃憧れた流星マーク。あの通信バッジ、欲しかったんよー。

さて。

このスーパーガンには、通常の光線銃モード以外にもう一つ、「怪獣サウンドモード」というのが搭載されています。電源スイッチで切り替えられ、トリガーの半押しで怪獣の声、引き絞ると光線での攻撃音が鳴ります。
そしてこの怪獣の鳴き声が、初代ウルトラマンに登場したすべてが搭載されているという、涙ものの仕様。

誰もが知っている「ボワファファファファ」「ズェットォォン」「ピポペポピポ」から(書かなくてもわかるよね?)。
どマイナーな「スィィィィィィィー」(スフランの音・・・あれって何の音なんだろう・・・)まで、ギッチリと。

そしてその大半が、説明書を見なくても、声を聞いただけで
「ああっ!レッドキングだ!声、かっこええ!(感涙)」
「何だっけ、この悲しそうな声・・・ あっ、シーボーズか!」

と判別できてしまうのが、再放送を10回くらい見ている我々のデフォルト。
まぁ、怪獣の鳴き声が放送順なので、それでだいたい想像ついちゃうんだけどね!(おい

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アタッチメントとして、ピグモンに使用した特殊風船爆弾も付属。
これを付けると、発射音が
「ピグモンの声」「発射音」「命中した音とピグモンの声」
に切り替わります。

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さらに、最強の敵・宇宙恐竜ゼットンを葬った「一発しかないペンシル爆弾」も付属!
こちらはもちろん、ゼットンの声がした後、
「ペンシル爆弾発射音」「命中音」「ゼットンの声と、その大爆発の音」
が流れます。
アラシ隊員でなく、自分の手で、あの宇宙恐竜を倒すことができるのです!

いやもう、泣きそうになっちゃったよコレ。

「地球の平和は、我々科学特捜隊の手で守り抜いていこう!」
と心に決める新年の日。

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2016/11/13

俺のゴジラが光って唸る

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これ違うゴジラだけどね。

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S.H.MonsterArts、輝響曲(こうきょうきょく)ゴジラ(1989)。
可動怪獣シリーズに、新たなギミックを搭載してゴジラが「また」現れました。

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今回は1898バージョンということで、戦闘的でたくましいフォルムを再現しています。手足や尻尾はもちろん、あごも可動するので、さまざまな雰囲気で飾っておけます。

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そうはいっても、もともとキックやパンチをするキャラじゃない・・・まぁ、昔はシェーまでしてたけど・・・ので、それほどバカスカ動かして遊ぶものでもありません。このアイテムの本質は、胴体を引っこ抜いて、ボタン電池を搭載してから始まります。(この手のものには珍しく、電池は内蔵されておらず、別に買ってこないといけません)

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背中の2番目のひれを押すと・・・。

あの震える叫び声、有名な遠吠えをランダムで数種類放ちます。おおー!急に、私の脳内のナニカが盛り上がって来たぞ!

さらに何度かそこを押していると・・・。

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背びれが美しく、青白く光ります。さらにその後、口内が赤く発光し、放射能熱線を吐く音が響きます。特に背びれの色はホントに奇麗、明滅する様にうっとり。

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さらに、先ほどの背びれを長押しすると、BGM再生も始まります。
曲目は ♪ パーーーーーー パパパパッパーーーー っていう、
人類がゴジラと対峙するあの「ゴジラ対特車隊」と、
♪ ラパパ ラパパ ラパパパパパパパパ の
有名な「ゴジラ・タイトル」の2曲。
任意で、先ほどの咆哮音と熱線を合わせることもできます。
どひーたまらねぇ!やっぱこいつが怪獣王だよ!

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BGMに合わせて、思わず

♪ ゴジラ ゴジラ ゴジラと自衛隊
  ゴジラ ゴジラ ゴジラとアンギラス
  ゴジラ ゴジラ モスラと子のモスラ
  ゴジラ モスラ ラドンとキングギドラに
  ゴジラ ゴジラ ゴジラとメカゴジラ ♪

などと口ずさむ日曜の午後。いかんこの歌終わりがない。

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