合体魂

2010/03/22

海の兄弟

Asc08569 写真はシーイックブラザーの活躍想像図です。
玩具では、こんなことできません(ええっ

Asc08571 ゴセイヘッダーシリーズシーイックブラザーセット
天装戦隊ゴセイジャーの新たな力です。
写真左上からソーシャークヘッダー、右上がハンマーシャークヘッダー、下がマンタヘッダー。それぞれヘッダージョイントを持ち、ゴセイグレートに装着できます。

Asc08561 合体後のシーイックゴセイグレート。海賊の帽子を模した頭部がユニークです。
右手となるソーシャークは、手動のレバーでノコギリ部分がぐるぐると回転します。

Asc08563 もちろん他のヘッダーと同様に使えますので、ゴセイブラスターにも装着できます。
ソーシャークをはめると、非常に良い感じ。

・・・とまぁ、ヘッダー遊びとしてはバリエーションが広がって良いのですが、何せ玩具単体だと「魚の生首が3個」あるだけなので、どうしたもんなのか、少々途方に暮れます。
そこで。

Asc08564 ふと思いついて、適当に製作したのがこのパーツ。たまたまそこらへんにあった、タミヤのプラ製ホイールだか何だかをはめてみたところ、サイズがヘッダーにぴったりでした。固くも緩くもなく、まさにちょうど良いフィット感。
「これは!」と思い、2個を前後に繋げ、さらに1個をLEGOの部品で延長し、ホイール(オレンジ部分)に、シーイックブラザーをはめると。

Asc08567 冒頭の写真の、シーイックブラザー戦艦ができあがった、というわけです。

Asc08568 ソーシャークのおかげですが、割とワイルドなフォルムで結構カッコ良いですな(自画自賛)。追加ヘッダーたちは、単体で首が3個飛んでくるより、こういった合体ギミックがあった方がずーっと面白かったと思うのですが・・・いかがでしょうか。

Asc08562ところで冷静に考えると、「天使」のメカが「海賊」で良いのか、若干疑問が残るなぁ。

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2010/03/12

叫べ軍曹合体

ホントは「~なく頃に」の解説編のはずだったのですが、あまりに面白いものが出てきてしまったので、先に登場させました。

Asc08518_2 「みんな、今こそ、行くであります!
 
軍・曹・合・体!!
「ええっ?」
「また思いつきだけで行動しやがって・・・」

Asc08519「ところが!
 それができちゃうからビックリ!」

「今回もこだわったんだぜー、クークククッ」
「ケロロくーん、ホントに、ホントに、 呼んでくれてありがとう!」(感涙)

食玩「『軍曹合体ケロボットⅤ(ファイブ)』であります!」。
5つのメカが合体し、全高約15cm弱の可動ロボが完成します。
もちろん、それぞれにチビケロロたちのフィギュアが付属、メカに乗り込むことができます。

Asc08509まずは1号機、ケロコマンダー
見ての通り、ケロボットの頭部を構成します。このどうにもなやっつけっぷりが、往年のアオシマメカを彷彿させてくれ、実に楽しい雰囲気に。

Asc085102号機、ギロドリラー
主に胴体となり、胸のコクピットは、水平垂直いずれの姿勢でも、チビギロロを乗せておくことが出来ます。

Asc085113号機・タマダイバー
機体本体はケロボットの銃、両脇のフィンユニットが腕になります。
今回、キャノピーの透明度が高く、実に綺麗に成形されています。

Asc08512 4号機・クルランダー
両脚を形成しますが、左右それぞれにコクピットが備え付けられています。

Asc08513 5号機・ドロジェッター
ドロロのメカにしては珍しく、ちゃんと格好良く(おい)、翼は伸縮式。合体時にはかなり左右に引き延ばせます。

Asc08514 そして、これらが合体して完成するのが・・・。

Asc08522 この、ケロボットⅤ!
関節はしっかりしている上に、手足の可動域もかなり広く、ポーズを付けても安定して立っています。また合体に際し、余剰パーツは全くありません。付け替える部品はありますが。
タマダイバーの本体も、銃として持たせておくことが出来ます。

Asc08525 後ろから見たところ。
今までの写真ですと、ドロロは(正面に5人揃っていた方が見栄えが良いので)右足に座らせていましたが・・・。
実は、正式な乗り組み位置はこの「背中」。
毎度のことながら、なんて不憫な子・・・。

Asc08521 各ジョイントはほとんど互換性があるので、腕にドリルを付けて
「我が輩のドリルで、そこらへんを突くであります!」
もできます。
「でも軍曹さん、ボク余剰パーツですぅ」

さらに、足の裏だの肘の裏だの、「何でこんなトコロに?」と思うような場所に、いっぱいジョイント部があるので・・・。

Asc08508_2 こんなマシンロボもどきも作れます。
何て恐ろしく(ムダな)、ケロンの技術力!

Asc08524 ケロロ軍曹のメカ玩具は、どれこれもあれそれも、
「ホントに、好きな人が作ったんだなぁ」
と思わせてくれる逸品ですが・・・今回また、その殿堂入りが増えました。
まさかとは思うのですが、先述のムダなジョイント、グレート合体への布石じゃないよね?
(やりかねないような気がするところが恐ろしい)

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2010/02/26

勇気の翼を広げて

Asc08431100tパンチだ!(違 そして(古

Asc08428天装合体・DXゴセイグレート
天装戦隊ゴセイジャー」の1号ロボで、5台のゴセイマシンが合体して登場します。

Asc08438ゴセイマシンはそれぞれ、ゴセイジャーの持つ「ゴセイヘッダー」が、地球のメカニックをコピーして(かなりアレンジして)誕生させました。
まずは、ゴセイレッドの乗るゴセイドラゴン。ゴセイグレートの胸と頭部になります。
首と尻尾は分離・合体し、最強の武器・ゴセイドラゴンソードへと組み替えられます。

Asc08439ゴセイフェニックスとゴセイシャーク。それぞれ、戦闘機と潜水艦をモデルにしている・・・のですが、かなり丸くデフォルメされてコピーされてしまったようです。
いずれも、ゴセイグレートの腕になります。

Asc08441ゴセイスネークとゴセイタイガー。新幹線とブルドーザーの姿を模していて、ゴセイグレートの腰と脚になります。それにしても、正義の合体ロボに「ヘビ」ってモチーフは珍しいですね。

そして、5台が「コンバイン」カードにより「天装合体!」して完成した姿が・・・。

Asc08427件のゴセイグレート。頭部は、ゴセイドラゴンの体内に反転して収納されています。
手足と胸にケモノの顔がずらりと並ぶのは、戦隊シリーズでは珍しいことではありませんが、それと同じくらい、体中にある「黒くて丸いジョイント」が目立ちます。
これについては後述するとして。

Asc08426ゴセイドラゴンの翼は、肩部分から回転させることが出来るため、翼を肩の斜め後ろに回したり、まるっきり胸の前に持ってくることも可能です。
写真のように、適度に角度を付けると、結構迫力が出て良い感じになります。

Asc08422背中にしょっている剣は、もちろん両手に持たせることもできます。
ただ、ケモノの口で、しかも柄の途中から持つようになっているので、何となく持て余しているようにも見えますが。

Asc08430さて。
ゴセイグレートの本領は、体のあちこちに配置された「ゴセイジョイント」にあります。その数何と17カ所、いずれも共通形状をしていて、ゴセイヘッダーを付け替えることが出来ます。

Asc08425ゴセイジョイントは、剣を背負うのにも使われており、保持力は申し分ありません。ただ、凹部の形が決まっているために、回転させて角度を変えることが出来ないのは、ちょっと残念。
それはともかく、組み替え遊びにチャレンジしましょう。

Asc08434まずは小手調べ、ゴセイマシンでの組み替え。
ゴセイドラゴンの首は、尻尾の延長パーツとしても使え、長い尾を形成できます。
また写真右側のマシンは、ゴセイシャークにタイガーのヘッダーを付けています。
おお、まさしく「タイガーシャーク!」
(これが言いたかっただけらしい)

Asc08436ゴセイスネークには、タイガーのボディを付けたままにしてみました。
変形パターンは、ダ・ガーンXのアースライナーみたいな感じであることがおわかりでしょうか。

Asc08433「ガリアン・鉄の紋章」に登場した「邪神兵」ごっこ。
ヘビのうつろな目がたまらん(^^;)。

Asc08442既発売のゴセイブラスターのヘッドとも互換性があり、そちらには、ゴセイドラゴンとシャーク(いずれもブラスターモード)が付属するので、現在のところ、7種類のヘッダーが(玩具としては)使えることになります。もう片っ端から付けてみましょう。

Asc08418ケモノだらけの超武装。
カッコ良いような悪いような。

Asc08419足に付けると、まるでトーテムポール。

まだここまではマシなんですが(ええっ?)、ドラゴンの翼にも、4カ所ゴセイジョイントが残っています。そっちを試してみると・・・。

Asc08420まるで使い方が分からん・・・。
罪人のさらし首のようだ(^^;)。

いったい、この後どんな合体(武装)をするつもりなのでしょうか?

Asc08421腿の裏に「謎のジョイント」がある以上、まだこの後何か続く、ことだけは確かなようですが。

Asc08424さて、今年も始まりました新戦隊。
どんな仰天(想像の斜め上)を行ってくれるのか、非常に楽しみです。
斜め下や別次元の時もあるんですけどね・・・。

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2010/02/11

赤い血潮は、その色の

Asc08319_2雄々し、勇まし、燃えるゴーディアン!

Asc08340BRAVE合金NO.30、ゴーディアン
アニメ「闘士ゴーディアン」の主役メカ・・・ですが、各メカいずれかが「ゴーディアン」と呼ばれるわけではなく、メカに収納されるダイゴも含め、これら全てまとめて「ゴーディアンという存在」である、ちょっと不思議な概念の名前でした。

Asc08311主人公・大滝ダイゴは、ゴーディアンを操縦、「合身」できるただ一人の人間で、物語の謎の中心人物でもありました。
この商品には、合体用のダイゴと、飾っておける全高2cmほどのダイゴ、2種類が付属し、相棒のメカ豹・クリントも付いてきます。

Asc08313そのダイゴが、まず搭乗するのが・・・。

Asc08316小型ロボ・プロテッサー。ダイゴの動きをトレースし、身軽で俊敏な攻撃を得意とします。
この時点ではまだ、「ダイゴのパワードスーツ」的な存在でした。
玩具としては、ゴーディアンボムや、緑光剣が付属します。写真のボムドリルは、本当はドリルにフットボール型爆弾をセットするのですが、撮影するまですっかり忘れていました。

Asc08317ちなみに、大きさはこのくらい。神姫さんにとっては、ちょうどいいぬいぐるみ的サイズです。
にもかかわらず(オマケに、中に可動しない人間のフィギュアが入っているのに)、何とか手脚が動くとは、まぁ大したものです。日本の技術。

Asc08315なお「合身」用に、ダイゴの姉・サオリのフィギュアも付属します。映像では、本来ダイゴ以外の人間には扱えないゴーディアンを無理して運用したため、大火傷を負ってしまいましたが。

Asc08320そして、そのプロテッサーが合身するのが・・・。

Asc08321中型ロボ・デリンガー。サイズも十数cmになるため、各関節は割と良く動きます。
フォルム的には、中に入るロボの肘から肘までをボディに収納するため、ちょっと肩幅がありすぎる感じになってしまいますが、コレは仕方のないところでしょう。
同様の合体システムを持つものにバイカンフーがあり、こちらは超合金魂ともなっていますが、超合金魂版では「中の人の肩を調整する」ことで、肩幅のプロポーションを保っていました。まぁあっちは、中の人、人間じゃないですが・・・。

Asc08323デリンガーは、合体手順としては「中間」にあたるため、出番自体はそれほど多くはありませんでした。しかし、敵の意表を突いて分離攻撃を仕掛けたりと、割と美味しいところを持っていった感じがあります。

Asc08326最後に、そのデリンガーが合身するのが・・・。

Asc08328大型ロボ・ガービン
プロポーションはまさに完璧。とにかく素直にカッコ良い。

Dsc00331ゴーディアンは、放映当時(もう30年も前!)に超合金が発売され、人間が小型ロボットを「着て」、その小型ロボットがまた中型ロボットを「着て」、またその中型ロボットが大型ロボットを「着て」完成するという、当時としては超斬新な仕組みを実現していました。
さすがにフォルムはいろいろ微妙(アニメと違いすぎる・・・)ですが、それでも、あのラッキョ合体を完全に再現しているのは大したものです。

Asc08331しかし、こちらの「21世紀のガービン」は、その完全合身を可能にしただけでなく、その上でまた良く動くのだから、たまりません。
白光剣とシャインシェルドも、劇中イメージのように大きくて迫力満点です。

Asc08329肘から先を切り離して、ガトリングアーム発射も再現可能。
(写真はイメージ合成です)

Asc08332肘や膝はいざ知らず、中の人がいる状態であっても、肩や腿がここまで動かせるのはまさに驚愕。

Asc08337隠し武器・ フットミサイルも内蔵。

Asc08335頭部の角で形成する、シャインシェルドサーベル形態も付属します。
正直、角がないと締まりのない顔となりますが。

Asc08336

Asc08334他の2形態はともかく、ガービンはメチャメチャ格好良く、素晴らしい出来映えです。
商品名が「ゴーディアン」でなく、「(合身も再現できる)ガービン」であっても良いくらい(おい)。


オマケ:

Asc08342_2「『ダメ元でやってみよう!』 のコーナー!
ドンドンパフパフ」

「ねぇポモ」
「何ですのん」
「1話で、ダイゴの代わりに合身したお姉さんってさぁ」
「はいはい」
「どうして2話では、包帯姿だったのかなぁ?」

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2009/12/23

超電磁・ヨー・ヨー!

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見たか、電磁の必殺の技!

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超合金魂・GX-50、超電磁ロボ コンバトラーV
5体合体ロボの元祖にして、ある意味頂点のロボットが、リニューアルされて超合金魂に帰ってきました。

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各バトルマシンは、色合いもフォルムもGX-03とは異なっており、力強く、よりアニメ的なデザインになったような気がします。また(今回は写真撮り忘れましたが)、合体してグランダッシャー形態にもなれるよう、バトルタンクのキャタピラ延長パーツやランディングギアも付属します。

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リスペクト・ボルテス以来、定番となった感じの「あの頃カバー」。
良い感じで時代をアピールしていますね。

Asc07819
さて、本題のバトルマシンですが。本家超合金、そして最初の超合金魂でもやらなかったような、細かいネタを盛り込んでいます。
バトルジェットは、全長5cm未満というサイズにもかかわらず、機体上部のマグネレーザー、両脇のバルカンミサイルの展開、そしてキャノピー開閉というギミックを盛り込んでいます。

Asc07821
バトルクラッシャーは、両脇の主翼がなんと2段階の折りたたみが可能、そのまま上腕部に収納できるように設計されています。
バトルタンクは、一見あんまり変わっていないように見えますが、マニュピレーターの収納や、キャタピラ部分の展開方法が見直され、綺麗な背部を形成できるようになっています。ただ、バトルチェンソーを可能にしたかったのでしょうか、キャタピラ部分が簡単に外れるようになっており、すぐ取れがちなのがちょっと残念。

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マリンとクラフト。クラフトは、本体左右が強力な磁力でくっつくようになっており、ドリルもレバーで取り外しなしで機体内部に収納できます。
そして、その5機が合体してできるのが。

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「コン・バトラーっ、V」!

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ツインランサーを構えたところ。
各部可動部は、さすがにデザイン上厳しい股関節以外は非情に良く動きます。
特に足腰(足首)は、このままもう一段階押し込んで縮ませ、シルエットをよりなめらかにすることもできるようになっています。

付属品も多数、特に両腕のワンダーレストには、多彩な武装が交換可能、遊びの幅を思いっきり広げます。

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ガレッガー!

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アトミック・バーナー!

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超電磁クレーン!
いずれも「どこから出てくるんだコレ」という武器ではありましたが、そこがまた時代を感じさせるというか。

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幾度も窮地を救った、ビッグブラスト。
先端を交換して「ビッグブラストディバイダー」にすることも可能です。

そして、このコンバトラー、最大最高の付属品は、やっぱり・・・。

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超電磁・ヨー・ヨー!

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超電磁タ・ツ・マ・キ!(的な手首。なお画像はイメージです)

Asc07842
超電磁スピン!
の、必殺技コンボセット。ああ、ずーっと主題歌が(頭の中で)リフレイン。

Asc07850
中でも超電磁ヨーヨーは、長いエフェクトパーツでヨーヨー自体を固定できます。このクリアパーツの、綺麗でカッコ良いことといったら!
持つと指に刺さりそうなくらい痛いですが、腕や手首の保持力がかなりしっかりしており、またヨーヨーやエフェクトパーツの自重が非常に軽いため、自在にポーズが付けられます。

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いわゆる長浜ロマンロボ、勢揃い。
写真だとボルテスの方が大きく見えますが、手前に置いてあるからで、実際の全高は新コンバトラーの方が高いです。

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コンバトラーは、今でもスーパーロボット大戦などに出演する人気ロボですが、その人気の一端は、あの主題歌(オープニング・エンディング含む)が担っているような気もしないではありません。
何せ、必殺技の名前を覚えているロボットはたくさんいますが、身長と体重まで(あの主題歌のおかげで)誰もがそらで言えるのは、たぶんコンバトラーだけですからね。

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2009/10/23

覇王秋の陣

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牛車で大爆走。

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侍合体・DXモウギュウダイオー
侍戦隊シンケンジャー、最後(多分)の合体ロボットがついに登場しました。
全高約46cm、ボリュームも(お値段も)破格の巨大アイテムです。

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通常の姿は牛折神。牛車とそれを牽引する牛で構成されています。
車輪はそれ自体が秘伝ディスクで、もちろんインロウマルなどでも使えます。

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武装としてガトリングガンが付属、普段は牛車の横に装備されています。
最初こそ「・・・侍がビーム?」とか「・・・侍がドリル?」とか思ってしまいましたが、ここまで来ると、もはやそんなことはどうでも良いですね。

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牛車にはモーターが内蔵されており、電動ギミックでのしのしと歩き回ります。

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劇中でやっていたように、そのままシンケンオーを乗せて歩き回ることもできます。

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「知ってる?昔のドラクエは、馬車で旅をしたのよ」
「どっちかって言うと、ダンデライオン一座みたいね」
緊張感ないなぁ。

・・・ところで、DX玩具に期待するのはやっぱり「合体」。
もちろんこの牛折神も、既存の折神たちと合体する機能があります。
しかし、この記事を書いている10月23日現在では、合体後の姿はTV本編未登場なので、ネタバレを嫌う方のため、一応記事を分けておきます。

最終形態(たぶん)の姿は、「続きを読む」の方でご覧下さい。

続きを読む "覇王秋の陣"

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2009/10/21

転換期

本来、今回は別のアイテムを考えていたのですが、とある事情により、急遽予定を変更してお送りします。

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スタジオ・ハーフアイ製、完全変形CVライキング
発売自体は少々前なのですが、購入したまま撮影していなかったものを引っ張り出してきました。細身のプロポーションにもかかわらず、関節がしっかりしているので、この細い足と巨大な上半身でも、十分自立します。

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天空魔竜エンブレム、パート1、パート2が合体して、ライキングとなります。
変形はもちろん差し替えなし、パート1の機首(?)はシャッターが展開して肩アーマー内部に収納されるという、相変わらずの懲りよう。

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死神の鎌・スカルハーケンは、手首内部の切り欠き部分と軸を合わせることで、しっかりと保持されます。

そして当然ながら、同シリーズのガイキング、バルキングと合体し、ガイキング・ザ・グレートとなります。 ガイキング・ザ・グレートは、他社からもすでに(一部差し替えながら)合体が楽しめるものが発売されていますが、さすがに「完全変形」シリーズは一味違い、グレートのマスクすらも、保持アームが展開して差し替えなしで被れるようになっています。
・・・が、詳細はまた後日。

Asc07387
驚くのは指先で、関節1個1個が曲げられるだけでなく、それぞれの指の付け根まで広げられるようになっており、単純な「平手」ではなく、「パー」まで再現できます。
グレートに合体した時は、指の表情も表現豊かになる、ということですね。

さて、何故今頃このアイテムの記事を書いているかというと。
先日、スタジオ・ハーフアイさんは活動方針の変更があり、今後は完成品モデルの販売を行わないことが発表されたからです。

思い起こせば、完全変形ゲッターロボに衝撃を受けてから、同シリーズのダンガイオーダンクーガノヴァなど、魂に惹かれて買ってきました。完成品を発売しないというだけですので、ガレージキットなどは今後も続けられると思うのですが、ファンの一人としてはいろんな感傷に浸ってしまうというものです。

ともあれ、これからも魂を燃やす「完全変形」に出会えますよう。

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2009/10/13

ぼくらの救助王

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レ!レ!レ!レ! レスキューキーング!
(注:そんな歌はありません)

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レスキュービークルシリーズ、DXエクスドラゴン
レスキューファイヤーのチームの新戦力で、救急車型ビークルからロボット形態へ変形します。

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変形後のエクスドラゴンロボ
レスキューチームとしては初の単体変形ロボですが、まぁ体型は独特というかなんつーか(^^;)。

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ビークルモードでは、車両前部に2機のトミカを搭載できるようになっています。またそのスペースには、分割した大型剣=キングエクスバッシャーも格納できます。
この剣、それ自体にタイヤがついており、コロコロ転がして遊べるのが何とも笑えます。

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また、レスキューファイヤーの主力メカ・ファイヤードラゴンと合体し、さらに巨大なロボになることもできます。(このアイテムも、いつかこのblogで紹介するつもりで、すっかり忘れていました

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この際の変形は結構面白く、胴体ブロック自体を広げてから上に持ち上げ、胸の部分を肩にしてしまいます。空いたスペースに、ファイヤードラゴンが合体するというわけです。

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そして、上部にエクスドラゴンロボの胸パーツを取り付け、左右を畳むと、それがロボットのヘルメットになり・・・。

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レスキューキングの完成。
こっちも体型としては割とずんぐりむっくりですが、前作のアレに比べれば、遙かに格好良くなっています。

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説明書では、ファイヤードラゴンのハシゴパーツを外して合体させるようになっていますが、付けたままでも全く問題はありません。ハシゴを外すのは多分、バランスを崩してひっくり返りそうになるのを防ぐためでしょう。

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何せ横から見ると、凄いプロポーションになっていますから。
まるでファイヤードラゴンが、宙に浮いているようです(^^;)。

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トミカ収納ギミックはそのままなので、両脚から発進させることもできます。
気分はもうアレです、
♪ 頼む~ 頼む~ 頼む~ 頼む~ マッハバロ~~~~ン ♪
(ベンドダウン)

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あっちこっちのジョイント、そして胴体が真っ二つに割れる仕組みなどからして、まだきっと「何か」あるんじゃないかと思いますが、それは後半戦のお楽しみということで。

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2009/09/21

侍提灯

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民家で雇ってもらえたようです。

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侍合体シリーズ、秘伝提灯ダイゴヨウ
侍戦隊シンケンジャーのオタスケメカで、自らの意志を持ち、活動する提灯です。・・・が、まさか、自ら就職活動までするとは思わなかったなぁ。

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本体は普段、提灯部分と十手部分に分かれており、いざというときに合体してダイゴヨウとなります。
サイズとしては、大人の手には小さいのですが、子供用の十手としてなら満足する大きさでしょう。もっとも最近、「子供用の十手のオモチャ」なんて、とんと見かけなくなりましたけどね。

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提灯部分のフタを外し、中に秘伝ディスクを8枚収納することができます。秘伝ディスクはNo.18と19が付属し(それぞれ、インロウマルの解析によれば「攻撃ディスク」「助太刀ディスク」だそうです)、本体後部のボタンを押すことにより、腹部から1枚ずつ取り出して遊べます。
フタを外すと、何となく魔法瓶を思い出すなぁ。

Asc07257
可動部分は肩のみなので、ポーズも限られてしまいますが、この独特のスタイルが愛らしく、何とも憎めない奴です。

さて、TV本編でもやっていたように、このダイゴヨウの肩と脚のジョイントは、それぞれシンケンオーのものと互換性があります。

Asc07259
シンケンオーの腕と脚に交換したところ。名称は「ダイゴヨウ+シンケンオー手脚」だそうです。・・・ボクたち大人だから、何か思っても言葉に出したりしないよ、ね?
もう少しヒネレ(ボソッ)
まぁ、いくら剣と盾を持ったところで、「岡っ引きは侍じゃない」んですが。

Asc07260
それとは逆に、シンケンオーにダイゴヨウの手脚を付けることもできます。ちょっと足が短いので、ダイカイオーのもので延長してみました。
おお、何だか「普通のロボ」だ。

せっかくだから、もう少し組み替え合体をしましょう。

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提灯モードのダイゴヨウに、シンケンオーの腿から上を合体させた
「飛行提灯モード」
(なお、もちろんオフィシャルではありませんし、はめ込みは少々無理をさせています。もしもチャレンジして万が一破損などしても、こちらでは責任が取れませんので、ご自身の覚悟でお願いいたします)

Asc07262
さらに混迷の「提灯戦艦モード」
何だか「アオシマ合体戦艦」みたいになってきた。

しかし、そんなおふざけ合体よりも強烈なインパクトを放つのが・・・。

Asc07265
普通に手脚を取り替えただけのダイカイシンケンオー+ダイゴヨウ手脚」
何だこの「シンケンボーヤ」は。

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2009/08/09

天下分け目の剣

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天地一閃!

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侍合体シリーズEX・恐竜折神
映画「侍戦隊シンケンジャー・銀幕版」に登場する、初代シンケンレッドが遺した折神です。劇中では、ある意味深なメッセージによって真の姿が隠されていましたが、そこらへんも含めて面白かったですよ、銀幕版。ネタバレになるので、これ以上は語りませんが。

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恐竜折神は、そのまま持ってなりきりトイとして遊べます。基本的構造はシンケンマルと全く同じなので、秘伝ディスクをはめてアニメーション再生もできます。

さらに、「折神」と名が付いてるだけあって、シンケンオーと合体することもできます。

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外した前足が冠になり、後ろ足は剣を保持する台座になります。
まぁ合体と言っても、ただ持たせているだけなわけですが。

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シンケンジャー夏のアイテムはもう一つ、秘伝解析器インロウマル

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秘伝ディスクが2枚付属、それぞれにシンケンジャーをスーパー変身させたり、シンケンオーをダイカイシンケンオーに合体させる力があります。

玩具としては、その名の通り、秘伝ディスクを解析・報告するギミックを持っています。
ディスクを差し込んで蓋を閉めると、そのディスクに応じて「スーパー・ディスク」とか「獅子・ディスク」とか「共通・ディスク」とか、種類を分析して喋ってくれるのです。
単純だけど、何か楽しい。

また一部のディスク・・・シンケンレッドが斬撃を振るうもの・・・などでは、ディスクの名前を呼ばず、
「シンケンレッド! 志波・丈瑠!」
など(本人の声で!)叫んでくれるものもあります。

Asc07056
さらに、シンケンマルと合体させることもできます。
(写真は、改造した大人用シンケンマルです。また、恐竜折神に取り付けることはできません)

合体した状態で回転を与えると、インロウマルに入っているディスクごとに違う効果音を発します。 獅子折神なら獅子の咆吼、猿折神ならいつもの「キキィ、キィ!」という鳴き声、雷撃ディスクなら電撃の発射音。

マブ
「じゃぁ、カブトとかカジキとかなら、どうなるんだろう!」
と試したところ、「グェオォ、グェオォ」とか「クェエェー、クェエェー」とかの音を発しました。
マブがポソリと言いました。
「カジキって、鳴くんだ」
いやどうなんでしょう(^^;)。

ともかく、戦隊の夏は(今年も)熱かったです。
来年もきっと熱いのでしょう。

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