鋼鉄の凱歌

2022/09/24

天才の証明

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老兵は死なず、ただ輝くのみ……

 

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DX超合金・YF-29デュランダルバルキリー(マックス機)フルセットパック。「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」に登場した、天才マックス最後の(今のところ)愛機です。

 

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翼を縮め、スーパーパーツを取り付けられます。接続はかなりしっかりしており、ポロリはありません。

 

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ガウォークにもパーツを外さずに変形できます。翼も基部から回転するので、劇中のトンデモアクションも楽しく再現できます。まあ普通の人は、あんな挙動してたら2秒で意識を失うと思いますが……。

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そしてバトロイドへ。銃身は展開してスナイパーモードにもなります。

 

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デュランダルバルキリーとしてはハヤテのものより細部がブラッシュされ、いろんな部分が変更されています。それによりさらに確実なロックがかかるようになっており、変形前後も安定します。

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劇中では天才マックスの名にふさわしく、最新鋭機の小隊を相手取っても全く引けを取らないどころか圧倒する大活躍をしていました。ああいうかっこいい爺さんになりたいですねぇ。女性関係はともかく。

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2022/09/16

続・イミルズ戦記

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勝鬨を上げろ!


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以前記事にしたイミルズ戦記ですが、念願のフロストライトの続きがやってきました。物凄いボリュームの装甲巨人が誕生します。


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まずはウルサスガード軍団 、ムーンストーカー・ウルフジェリ(白)とスターフォール強襲者・ウルフフレキ(黒)。狼のロボット、ほぼ同型で違いは細部のデザイン(とロボ時の指)のみです。


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それぞれハルフダンとストーラという名の、1/35サイズのパイロットが付属します。各部が良く動く割に(見たまんま通り)かなり頑丈です。


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このおっちゃんたちが狼ロボに乗り込んで大暴れ!するようですね。しかしよりによってモヒカンとスキンヘッドの親父って、誰得なんだろうと真面目に悩んだり。


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狼はビークルモードに変形、高速で前線に突入します。しかしなぜかこの状態では、おっちゃんたちは乗り込むことができません。えっこれどうすんの?まさか走ってついてくの?戦術がよくわからん設計だな……。


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さらにそこから変形して…


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巨大な腕になります。これはもちろん……


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フロストライトに装備できます。しかし「フロストライトの本来の腕と交換」ではなく、どちらかというと「ガントレットとして装備」する感じです。ここらもなかなか斬新。

腕はやたら重いですが、フロストライトの肩はちゃんとクリックで固定するようになっているので、完全に安心な可動というわけではないですが、割ときちんとポーズを保持できます。


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続いて自走砲プラトーン。大きなキャタピラを装備した陸上船が、小型の移動砲台を2機搭載してます。実は全てのパーツがフロストライトの強化装甲と武器で、それらを組み合わせて作っているのですが、全くそんな感じがしません。


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艦首部はおっちゃんたちが乗り込み、運転しています。パイロットを守る遮蔽物は一切なし!男気溢れる仕様です(いや危ないよ


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搭載されている自走砲にももちろん、おっちゃんたちが乗り込めます。後部には弾倉があり、おっちゃんたちが弾を1個ずつ砲塔に手で込めていけるようになっています。ええっ自分でやるのかよ!男気溢れる(略


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キャタピラは反転して格納、つま先を出してフロストライトのゲタに変形させます。残りのパーツもそれぞれ、装甲になります。

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船体部分を分解します。こっちのキャタピラはバカでかいチェーンソーのようですね。


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船体の床だった部分は、凄い数のヒンジで畳まれていて……


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あっちこっちを開いて畳むと、大きな斧が姿を現します。


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上部にフロストライトのシールドを取り付け、巨大な旗を掲げた斧、パワーグレートアックスになります。下部が自立するスタンドになるので、「使わないときはそこら辺に立てておけばいい」という豪快な仕様です。男気(わかった


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両肩の装甲を取り付け……


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ゲタを履かせます。いずれも装着は強固、そう簡単には外れません。ただ毎度のことなら説明書が分かり辛く、どこをどうはめるのかはよく部品を見ないと分からないので、結構頭を使います。


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胸部、膝に装甲を追加、さらに腰に弾倉をセットして……


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最後にキャタピラチェーンソーを背部に装備します。


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フロストライト・バーサーカーアーマーの完成!


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バカでかい手、ごつい体、自慢げな自軍の旗など、やはり発想が我が国の合体ロボットとは異なっている感じがします。だがそこがカッコいい!


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おっちゃんたちは、今度こそもう身を守るものが全くなくなってしまいますが、体一つでフロストライトと一緒に戦うようです。


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またもちろん、チェーンソーを装備することもで可能です。実際に刃部分はぎちぎちと動かすことができます。さすがに重いので、一応ポーズは付けられますが少々不安定です。


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またここも説明書の不親切な部分で、一読すると単に持たせるだけのようにも思えます、しかしどうもちゃんと持てないと思ったら、実は拳内部のレールにがっちり装備することができ、柄の部分をスライドさせて固定できます。


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しかしまあこのド迫力!私は大好きです。自軍の旗を預けられているのも、「旗艦」って感じで良いじゃないですが。

勿体ない点があるとすれば、せっかく1/35の統一規格なのに、おっちゃんたちと合体後のフロストライトとの絡みがしづらい、ということでしょうか。この状態でどっかにパイロットが乗れたりすれば、なお親和性が上がったと思うのですが。もっともどうせその状態でも、おっちゃんたちは外にむき出しでしょうけどね!

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2022/08/20

戦いは飽きたのさ

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むせる……


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DWEL MODEL ZWEI・1/18スコープドッグカスタムwithミクロアクションシリーズ。ミクロマンサイズのキリコが乗り込める「ザ・ラストレッドショルダー」仕様です。この前にも同シリーズでスコープドッグは出てきましたが、そちらは降着ポーズの際、腿が地面と水平になる玩具オリジナル仕様になっていました。が、このカスタムはアニメ準拠の降着ポーズ(膝立ちのまま降着する)が取れます。

2008年ころの製品ですが、今扱っているのは倉庫のお片付けをしていたからだけです。


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もちろん中に、キリコが乗り込めます。ただこのキリコは衣装がレッドショルダー隊のものなので、制服の裾が邪魔してあんまりきちんと座れません。コクピットスーツ仕様のなら問題ないのですが、そっちは今回の発掘では出てきませんでした。


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武装は豊富に付属、グレゴルー、バイマン、ムーザ、そしてキリコ機のいずれも再現できます。腹部のミサイルとか、銃を構えるのには邪魔なんですが。


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アームパンチはボタン一発でガション!と炸裂。気持ちいいのでつい何度も遊んでしまいます。


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また腿裏のスイッチをスライドすることで、ターボカスタムの特徴である脚部ブースターが展開します。やっぱこれがあると高速戦闘ができそうな気がしますね。また急速旋回のためのパイルバンカーも伸び、あの歯医者さんのドリルみたいな音が脳内に蘇ります。


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ただあの頃の製品は破損を心配してか、なぜか関節や各部の装着が緩いことが多く、これもいろんな部分がちょっと緩いです。一番困ったのはミサイル群で、ランチャーに入れておいても、少し下を向くと自重で全部落ちてきちゃうんです。まあ、今なら何とでもできますが。


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オマケの付属カタログ・ミクロマンバージョン。どこにでもいるエヴァの二人はともかく(ひどい)、ウイングマンとかルパン三世とか、結構手広く展開していましたね。キン肉マンの超人がこんなに出ていたとは知らなかった……。

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2022/08/13

ビッグシューター風より速い

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「ビッグシューター」で検索したら、関係ないパチンコの情報ばっかり出てきて呆れた皆さんこんにちは。


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BRAVE合金・鋼鉄ジーグオプションパーツセット。結構前の製品ですが、今紹介しているのは特に理由はありません。倉庫探っていたら出てきただけです。

ただ肝心のジーグ本体が見つからなかったので、しょうがない遊ぶのはまた今度にするか……と思ったら、なんとこの製品にはボーナスパーツとして、ジーグの頭部と胴体が丸ごと入っていました。なので、BRAVE合金のジーグを持っていなくても十二分に遊べます。やったー!(いや探せよ残りを)


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まずはスカイパーツ。両腕両足を換装するとともに、腰にオプションユニットを装着します。腕は鋭利な刃物状です。


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腕を合わせるとスマートな機首になり、背部オプションユニットは箱状に変形して両足を包みます。全部ヒンジで畳まれていたオプションユニットが綺麗にまとまるのは感動。高速で敵に突っ込んでいく未来しか見えませんがね。

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次は最もジーグらしい、アースパーツ。肩のトゲトゲがマジで痛いです。脚部のキャタピラはゴム製で、きちんと回転します。


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こちらは寝転がって足を合わせるだけですが、いかにも地底を掘り進む掘削機という感じがします。これで本当に掘れるのかどうか知りませんが。

当時のマンガで、この形態の時に「ジーグは唯一の平和の礎。負けるわけにはいかない」というようなことを言っていたのを思い出しました。これで初めて「いしずえ」という言葉を知ったなぁ。


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最後はマリンパーツ。先端のマリンミサイルを発射できます。


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腕をぴっちり顔の前で合わせるために、専用の肩部品が付属し、引き出し関節でノーマルよりも広い可動域を確保しています。しかしジーグが海でこれやるとどうしても「特攻魚雷」みたいなイメージが……


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そして別売のビッグシューター。各部がご丁寧にマグネットで脱着、本体や双胴部分以外に、翼まで鉄球が装備されており、気持ち良く合体します。


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コクピット内部には、宙とミッチーのフィギュアが乗せられます。二人ともサイズの割には良くできており、かなり似ています。宙の服は時代を感じるな……。


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また中央部分と左右双胴部分もマグネットで分離、発進状態を再現できます。


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中央メカ部分は翼が展開し、飛行状態になります。また本体側面にジーグの武器やパーツをセットすることもできます。


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左右の双胴部分は合体し、なんとなくゼロテスター1号機みたいなメカになります。シューター部分は実際にパーツを射出することはできませんが、ジーグランサーなどの武器を取り付けることはできます。


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ばらけた部分は鉄球が付いているので、玩具オリジナルのジーグの武器としても装備できます。

そしてこのビッグシューター、最大のギミックは……


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なんと全面が展開し、内部にノーマルジーグの全パーツ(頭部除く)を格納することができるのです。いや本体見つからないので説得力半減ですが!


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双胴部分のパーツシューターには腕を、その下には脚部を格納できます。また中央メカにはジーグの胴体を分割してセット、まさにジーグの母艦としての役目を果たします。ジーグパーツを取り出した後は、マッハドリルその他も搭載できます。

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いや早く本体掘り起こしてこないと……。お盆だしちょっと倉庫潜るか。

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2022/08/06

新・天上天下無敵合体

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Z・O・ソード!

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RIOBOT SRX(SUPER ROBOT X-TYPE)。ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズに登場した天下無敵のスーパーロボットが、フルアクション合体モデルとして降臨しました。全長約36㎝、各部にダイキャストが用いられて迫力満点の仕上がりです。


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まずは合体前の3機からR-1。ヒロイックな色遣いとプロポーション、王道の主役機という感じですね。


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各関節もパーツ接合も非常にしっかりしており、動かして遊んでいても部品のポロリはほとんどありません。アクションフィギュアとしてよくできています。


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いったんバラバラになり、再合体すると……


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飛行形態へ組み換え変形。余剰パーツはほぼなく、専用スタンドも付属します。


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かつてのボークス版・SRXを構成したR-1と比較(向かって左がRIOBOT版)。プロポーションも少し違いますが、一番の差は材質で、硬質プラと金属・ABS製のRIOBOTに対し、ボークス版はたぶんPVC。ロボとしてのシャープさはRIOBOT版が上回ります。


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続いてR-2。ずんぐりむっくりした体型が良いですね。


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R-2パワード。重砲撃形態ですが、SRX合体パーツを背負っているようなものです。


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こちらもボークス版と比較。R-1も2もRIOBOT版の方が若干大きく、そのためにSRX自体もRIOBOT版の方が僅か大きくなります。


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最後はR-3。巨大な銃は手首ごと差し替えです。


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追加武装パーツと合体して……


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R-3パワードになります。まさしく小型のデンドロビウム、といった感じですね。


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パワードを並べて飾るのは無理なので、人型形態で比較。ボークス版の方がより女性的なフォルムですが、それもそのはず、ボークス版ではSRXに合体する際、この状態のR-3は全く使いません。専用パーツと差換えになるので、このくらい細見でも大丈夫なのですね。逆に言うと、このフォルムできちんとSRXの腰に変形するRIOBOT版が凄いんですが。


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それではいよいよ合体だ!


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まずはR-1を変形、R-2の上半身と合体させます。ここに限らず合体補助パーツはかなり使用しますが、安定度アップのためには仕方ないでしょう。


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R-2の脚部を展開し、前面装甲にします。


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胸部分の完成。あの足が強固な胸になるとは……と感動する仕組みです。


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R-3は全身をバラバラにした後、専用の金属骨格を中心に腰部分にします。


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上半身と合体させます。


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R-3パワード部分は組み立てなおして、脚部を形成します。


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でかいものが出来上がってきました。膝部分はきちんとジョイントで保持されます。


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腕部は、R-2のパワード部分と靴を組み合わせて作ります。この写真だと肩の赤い部品が左右反対だった。


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腕を取り付けます。SRXは「R-1が巨大な装甲をコントロールしている」のが分かりますね。

最後に、R-1のシールド部分だったヘルメットを取り付けると……。


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天上天下無敵合体!SRXの完成です。
素立ちのままならスタンドも不要、不安定な部分もほとんどありません。


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がっしりした本体をよく見ると「ここがR-2の腕か!」「ここR-3だったのか!」などと感心します。よくこんな合体考えたな……。


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各部の関節も非常にしっかりしており、重量級のボディを支えるのに十分です。専用スタンドが付属しますが、このくらいのポーズならなくても十分自立します。
ただ脚部(腿)のみ、若干ばらけやすい感があり、動かす際には腿のすべての部品を押さえたままでないと、どっか部品が飛んで行ったりします。まあこれはシステム上しょうがない面もあります。それを避けるために、ボークス版では腰部分丸ごと専用パーツに置き換えたのでしょうね。


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主力武器のZ・O・ソードも持たせられます。ジョイントで手のひらに差し込むので、全くふらついたりしません。


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また先述のボークス版と比べると、やはり若干大きいのが分かります。合体後の安心感は専用腰パーツを用いたボークス版が勝りますが、RIOBOT版は何と言っても、緻密な変形とシャープな造形、合体の醍醐味を味わえるのが最高です。


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いやー楽しい。若干遊び方に慣れを必要としますが、この精密さとド迫力は感動ものです。発売も結構延びましたが、1機ずつ待っていた甲斐がありました。私は個別に購入しましたが、今なら3体セットの方がお買い得かもですね…

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2022/07/31

破れ恐怖のデスクロス

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待望の金属製スタンド登場!しかしどっちにしても撮影台には乗らない!


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超合金魂GX-100X、ガイキング&大空魔竜パワーアップオプションセット。あの超バカでかい大空魔竜には入りきらなかったパーツ群が、ようやく発売されました。このオプションだけで、並みの超合金魂1個分のお値段がするという…

まずは後期強化型ガイキングへの換装パーツ。パート3と腕は丸ごと交換、脚部は前後から鎧のように強化パーツでカバーします。


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ミラクルドリルも付属、手首と差換えて武装します。設定どおり、ここは大空魔竜用のドリルの先端部分が分離して装着されます。


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またクリア外装の頭部が付属。なんか微妙に大きい気がしますが……。


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もちろん内部に、フェイスオープン後の超兵器ヘッドが入っているからです。クリアパーツは4つに分解でき、フェイスオープンの雰囲気を味わうことができます。なんというか狂気の一歩手前(ひどい)ですね。ロボットアニメの黎明期に、よくまあこんなデザイン出して頂いたものです(誉めてます)。

そして同梱物は、これだけではありません。


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まずは狂気のタガを軽々とぶち壊す、大空魔竜用ジャイアントカッター。このまま本体が大回転して敵を切り裂く火車カッターは、敵どころか乗ってる味方もどうなっちゃうのか心配な大技。

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腹部格納庫から射出され、そのまま装着するビッグホーン。関節が自在に動きます。


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分離後、他のパーツと組み合わさり、頭部に再合体するヴオーグアイ。ガイキングパート3がなくても、ザウルガイザーを使用可能になります。


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そして大空魔竜用ミラクルドリル!腕のキャタピラ部分を丸ごと外して装着します。当然そのままだと本体が立てないので、非常に丈夫な金属製スタンドも付属、その上に配置します。

この状態で全長約1m!こんなものが突っ込んで来たら、そりゃあ暗黒ホラー軍団でも逃げ出すでしょう。そもそも脚部のキャタピラがない時点で、大空魔竜自体も敵を殲滅するまで着陸する気がないのでしょうからね…怖っ!


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なお以前製作した巨大角は、強化後パート3の頭部とは軸の径が異なるので、これに使うことはできませんでした。しょうがない、また設計するか……。

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2022/07/02

皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」

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♪ 腕は飛ばない ババンバン!
  足も飛ばない ババンバン!
  車のボディだ 鋼鉄ジーグ! ♪


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a.k.a.ジーグフリート。千値練製METAMOR-FORCEの鋼鉄ジーグです。しかし今回、ジーグのアイデンティティに真っ向から挑んだ野心作になって登場しました。


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何と重装甲の車から変形し、体はバラバラになりません。果たしてこれでジーグと呼んでいいのか?と思うかもしれませんが、ちゃんとジーグしています(変な日本語)。


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下から見るとみっちり詰まったボディ。トランスフォーマー的ですが、実際変形としてはその通りです。


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車体横にはオプションパーツとして、マッハドリルとジーグバズーカを組み合わせた強力な兵装を取り付けられます。なんとこの接合は磁石で、しかもこのアイテム唯一の磁力を使った場所です。


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そしてパイロットとして、司馬 宙(ひろし)のサイボーグ体が搭乗します。首、肩と腰、膝に可動部があります。


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コクピットにきちんと載せられ、コンソールのレバーを持つようなポーズもできます。


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それでは変形を始めましょう。


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ボンネットを移動させ、車体横を展開します。


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伸ばして脚にします。


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内部から、コクピットごと宙を取り外します。


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立ち上がって肩を開き、腰を180度回します。


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装甲を展開して……


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ボディが出来上がります。いずれの箇所も部品の合いが非常によく、きちんと固定できます。


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先ほど外したコクピット内で、宙の膝を曲げ……


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くるっと回して、頭部の出来上がりです。コクピット背面がジーグの頭に、宙の頭部が首になっているわけですね。


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それをビルドアップ!
♪ チャララッチャー ヘッドオン!♪
とかいう歌が聞こえてきそうです。(番組が異なる)


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ジーグフリートの完成!

車のボディから変形するため、少しフォルムがずんぐりむっくりな気もしますが、パワフルなジーグのイメージからはそう離れていません。


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ジーグフリートの名にちなんでか、神剣バルムンクが付属します。細い剣とか、ジーグのイメージからは最も遠い武器のような気もしますが、かっこいいからいいか。


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専用パーツと引き出し式の肩関節で、ナックルボンバーのポーズも再現できます。


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またマッハドリルとジーグバズーカは、展開して内部のレバーを握らせて装着します。パーツを換装するかつてのジーグとは、ここら辺もコンセプトが異なるところです。


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ジーグバズーカは大きなスコープを展開、発射体制を再現できます。


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マッハドリルも装着可能。こうなると実にジーグですね。どこかの宇宙ライダーみたいな気もしますが。


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変形と装着がしっかりしており、純粋に玩具として楽しいアイテムです。

同梱されているアイテムに、今回のジーグのコミカライズ冊子と、以前webコミックで展開していたダイノゲッターの厚い冊子があります。このジーグはダイノゲッターのように、既存のキャラのイメージに真っ向から歯向かうシリーズということなのでしょう。こういう姿勢、私は嫌いじゃないよ!

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2022/06/19

イミルズ戦記

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霧の巨人とはいったい……


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アーク・イミルズ3号機 AY03F・フロストライト。「イミルズ戦記」という冒険譚の新玩具ブランドで、海外メーカー主導のようです。リンク先には(ざっくりした)世界観が描かれていますが、基本的には「1/35可動フィギュアが活躍できる乗り物やロボ、基地を構築していく」方向らしいです。

今月のホビージャパンに小特集があり、登場するロボ……この「霧の巨人」フロストライトにかなり魂を惹かれたので、つい買ってしまいました。デザインライン的には同様な架空冒険記とはいえ、未来的なダイアクロンや西洋風ファンタジーとは異なり、どことなくバイキング的な武骨さを感じます。

そしてこいつを購入に踏み切った原因は……


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軍用輸送車両に変形するからです。

上の写真と見比べていただけるとお分かりですが、一見してどこがどうなるとはっきりわかる部分は少ないです。胸と肩、盾くらいですかね。何をどうしたらとこうなるの?という感じです。


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背中も情報量が多く、まあ上の排気管は分かるけど、その後どこがどうなるのか簡単には想像つきません。これは変形が楽しみですね。

まずは可動域を確かめましょう。


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各関節は非常にしっかりしており、一部は金属製、またラチェットでがっちり位置を保持しています。指も1本ずつ可動、差替えの手首は不要です。


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頭部は赤鬼のような異形のデザイン、凛々しい角がカッコいい。首の関節だけちょっと緩めなのですが、別に気にするほどではありません。

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武器として大型ハンマーが付属、両拳のジョイントできっちり保持できます。トゲトゲ部分はスプリングで伸縮、殴った時に沈み込むダンパーみたいな機能があります。盾にはジョイントと持ち手以外のギミックはありませんが、背中に装備することもできます。


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また脛の正面の装甲内部には、アーミーナイフがあります。折り畳み式で両脚に装備しています。


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ざっくり行く感じの攻撃態勢。いやコイツ渋いなぁ。遠距離攻撃を全く考えていないのがまた渋い。

それではいよいよ、変形を始めましょう。説明書を見ながら変形させますが……

この説明書、分かりづれぇ!

変形の説明書自体は日本語の綺麗な2色の写真入りなのですが、文章で「どこがどうなる」ということがほとんど書かれていないので、もういきなり項番の2で躓きました。たぶんね、これから書く私の説明の方が分かりやすいですよw
思いっきり簡単に言うと「表裏反転しながらトランスフォームするコンボイ」です。


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まずは首の後ろの装甲と本体とのジョイントを外し、首ごと前に倒します。まずここでね、説明書だと「どっか外す」写真が付いてるだけで、何がそうなるのかわからんのですよ。まずは「首の後ろのジョイントを外す」って書くですよ!
もったいないなぁ。ここらへんクリアすれば、もっと一般受けするだろうに……。


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気を取り直して、頭部の角を畳み、首を保持する軸から反転させます。


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そのまま頭部ごと、装甲を閉めて胸に格納します。


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続いて上半身を180度回転させます。説明書には下半身を180度回転、ってな絵が書いてありますが、ロボが立ったまま変形するんだったら上半身の回転だよね。

また脚部にしまわれているタイヤを展開し、手首の関節も90度内側に曲げます。


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脚部横の装甲はヒンジで保持されていて、さらにそのヒンジが膝関節から横に伸長するようになっています。膝関節とつながるヒンジ部分、そして脚部装甲を、それぞれ伸ばします。また横のマフラー部分も回転させます。


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足首を畳みながら各部を調整します。腰(お腹)の関節は展開し、操縦席としてのスペースを確保します。この写真だとお腹の部分ががらんどうに見えると思いますが、そこが操縦スペースで、真ん中に見えているのがパイロットが乗るシートです。


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武器(盾とハンマー)が右側に映っていますが、本来は最後に合体させる部品で、今は取り外しておけばOKです。


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背部の装甲を反転させて、バンパーとかを外側に出します。


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反転した先ほどの背部装甲は、腹部装甲になります。胸内部の部品を畳みます。


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腕全部を肩のヒンジから、内部に回転させて押し込み、腕と肩装甲のジョイントを合わせます。また先述の脚部装甲は、ぐるっと回しながらコクピット背部でジョイントを合わせ、キャビンの装甲にします。


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腕は車体内部に全部しまわれます。様々なジョイントで、かっちり定位置に納まります。


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左脚部にジョイントがあるのでそれを起こし、同時に脛の間にハンマーを挟み込んで、両足を接続します。


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最後に、ハンマーのジョイント部に盾をスライドさせて……。


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戦闘車両の完成!

デザイン的に荒れ地を踏破するというか、雪原を切り開いて進むような力押しの雰囲気がバリバリ出ています。排気口があるあたりも、謎のエネルギーじゃなくて、可燃物を燃やして動力源にしているような感じがしていいですね。コクピットもオシャレな透明物でなく、スリットから覗くタイプの武骨極まりないタイプなのが、現実味を帯びています。

ん?コクピット?

ということはパイロットいるのか?

慌てて調べてみましたが、このシリーズには別売で、かなり優れものの可動フィギュアがあるようです。しかし6月19日現在、わが国ではお高い輸入品しか入手できなさそうなので、他の物を探してみました。


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白羽の矢が立ったのが、ヘキサギアシリーズの可動フィギュアです。プラモですが各部がいい感じに動き、おそらくですがイミルズ戦記シリーズのフィギュアより、ちょっと大きい程度だと思われます。いや実物見てないのでわからんけど!


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戦闘車両のコクピットに乗せてみると、少し大きいですが、椅子部分に乗せないくらいに下に押し込んだら、戦闘車両のハッチもちゃんと閉まりました。まあいいやこれで、とりあえず。

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そして絡めて遊んでいて気づいたのですが、こいつはロボットに変形後は、中に人間が乗るスペースがありません。どうやら車両形態から変形した後は、人間の操縦を必要としないようです。自立型AIでも入っているのでしょうかね。なんせ公式ページがざっくりし過ぎていて、全然わかんない……その分、こちらの想像力も掻き立てられるというものですが。

公式と言えば、この子は「3号機」と書いてあるんですが、カタログその他に1号機も2号機も載ってません。玩具的な形式番号が3番目だったら、誰だって「その前ももう発売されてるんじゃないか」って思いますよね。
そこんとこどうなってるんだろう。単に「MS-06R」みたいなもんなのかな……。

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まあ1号機と2号機の存在はともかく。

これを買ってしまった最大の理由は、この「霧の巨人」はまだ、あと3体との合体を残しているらしい……ということです。なんでも近々発売の狼ロボ2体と、年末に予定されている大型自走砲との連携、そして巨大合体が控えているようです。なんじゃと!これ後どこにどうやって合体するんだ?オラワクワクしてきたぞ!

これに限らず、最近海外メーカーのロボ的進出が激しく、チョイスの幅が広がって嬉しいような、財政的に困ったような状態が続いています。バクシンガーの頃は「黒船襲来」だったのが、「文明開化」になったような、そんな感覚。

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2022/06/10

烈風隊、基地を買う

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なお出世払いで踏み倒したらしい(ひどい


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pose+製・移動基地バクシンバード。発売済みのバクシンガーと連携する大型アイテムです。劇中では銀河烈風隊の母艦であり、建造予算を口八丁で出世払いにしてもらったことで有名です(汚名)。単品発売ですがバクシンガーとのセット物もあり、このアイテムにもバクシンガーと一緒にしまえるスリープパッケージが付属します。


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付属するミニメカは、バクシンガーとなる5台のバイクと、旗持ちの一般バイクです。まさか令和の時代に「烈」の旗を翻す暴走族のバイク(言い方)が立体化されるとは……


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もちろん母艦内に格納、出撃シーンを再現できます。なんとなくタイムボカンっぽいね。


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後部を展開し、体内に首を収納することで……


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基地モードにも変形します。後部ハッチも開くような気がするのですが(説明書には書いてない)、私の購入した物は固くて開けるのが困難だったので断念しました。


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また丈夫な金属スタンドが付属、OPでやっていたバクシンガーとの共闘も再現できます。本来は設定だと、バクシンガーは比率的に二回りほど小さいはずなのですが、そんなことバイクがムクムク巨大化する連中に言ったってしょうがないよね!


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今月は大物が連続したのでお財布的に非常に苦しいのですが、このアイテムだけは何としてでも……と思って購入しました。だってバクシンバードの立体物なんて、たぶんもう、私の目の黒いうちに発売されることなんてないよ?(いろいろと酷い

 

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2022/06/04

衝撃!凱装合体

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君もワルダー軍と戦おう!


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ダイアクロンDA-85、パワードグレイター。写真は合体前のグレイター01と02です。発売済みのバトルコンボイV-MAXとさらに合体し、強化することができるようです。その名も凱装合体!

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今回のコクピットモジュール(ボレットコア)は、翼のついたA型と、アンテナのあるB型が付属します。どっちももうこの時点で、いろいろ楽しそうな組み換えに仕えそうな気がしますね。


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まずは飛行凱装マシン・グレイター01。大きな翼とキャノン砲を持っています。翼は銀色の部分が伸縮します。


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続いて装甲凱装マシン・グレイター02。6脚のタイヤがあり、全部降ろすと昆虫みたいにも見えます。


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02に装備されているドローンウェポンは、分離してダブルソードと重力場偏向シールドになります。剣部分はさらに左右に分離、キャノンモードやスピアモードにしても使えるワクワク設計。


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2体が合体して、パワードグレイターへ。下部にもう一つボレットコアを付けることもできます。


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バトルコンボイV-MAXのポッドグランダーでメンテナンス。翼とキャノンを畳めば、内部に完全に格納することも可能です。

ここまで見た時、01と02のパーツがどうも何か見たことあるようなものの気がしますが……


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案の定、パーツをばらすと手足胴体が出てきます。Aメカの各部のジョイントを展開し、組み合わせると……


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メックマシンの完成。まさか単なる強化パーツでなく、単体で運用が可能な機体だったとは!前情報を入れなかったので非常にびっくりしました。

そしてこのパーツ群は、バトルコンボイV-MAXの各機とも合体が可能です。


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まずはバトルコンボイV-MAXのMAX-01とグレイター01が合体した、パワードMAX-01。重火器を積んだ爆撃機、といった感じですかね。


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続いて同様にMAX-02とグレイター02の合体機、パワードMAX-02。こちらは、MAX-02のタイヤのさらに上からグレイター02のタイヤが覆いかぶさるという、過保護なまでのタイヤカバーが印象的です。


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それらが2体合体……いやこれ4体合体か……したのが、パワードM.A.V.。もうとにかく力押し、どんな荒廃した大地でも駆け抜け、集中砲火をくらわすというコンセプトなのかな。


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この状態で、ポッドグランダーを牽引することもできます。そりゃいいが前後が長すぎて、撮影台に載り切りませんでした。この写真は合成です。

さていよいよ、凱装合体の開始です。



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まずは腕を伸ばし、タイヤをカバーしていたアームを展開します。


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脚を下ろして立ち上がります。

 

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グレイター02の中央のタイヤは、脚部内部に畳み込まれます。また同機のつま先は、MAX-02のつま先と組み合わさり、大きな靴を形成します。


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いつもの手首の出方。いやーこのシチュエーションは、いつ見てもホントカッコいいな。


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最後にボレットコアAのウイングを回し、コアから頭部を反転させます。


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コアを押し込んで頭部を固定。なんとなくマイトガインを彷彿とさせる頭部です。

キャノン砲などの位置を調整したら……


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凱装合体・パワードコンボイの完成!超重量級のヒーローメカの誕生です。ボレットコアのウイングが胸飾りになり、ヒーローメカらしさもパワーアップしています。


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ノーマルのバトルコンボイV-MAXと比べると、そのパワーアップぶりも明らか。凱装の名は伊達ではありません。



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背部も凄いボリューム。いったいいくつあるんだ、このタイヤ。


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先ほどのドローンウェポンは、剣と盾として装備できるだけでなく、背中にジョイントしておくこともできます。いやカッコいいなコイツ!


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また余っていたバトルコンボイV-MAXの腕は、パワードグレイター同梱のLランチャーに装備させ、アームファイターとして運用することもできます。本体の胴体部分もLランチャー仕様なので、阿修羅コンボイもやれそうです。


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いやもう、遊び甲斐がワイドすぎて、説明書どおりの写真撮ってただけで2時間くらいかかりました。遊び倒すにはさらに時間がいることでしょう。まあ最近、いろんなものの発売が延期になったりしてるので、ちょうどいいと言えばそうなんですが。

あと自分でリンク貼っておいてなんですが、既発売のものをプレ値で買わなくても、後日全部入ったパワードコンボイ(色は違いますが)が発売されますし、6/3現在はそっちの方がお得ですから、衝動買いはダメですよ(自分に言い聞かせてます)。

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