鋼鉄の凱歌

2020/06/27

M.O.S.P.E.A.D.A.

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男は誰も Lonely Soldier Boy


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千値練RIOBOT、「機甲新世紀モスピーダ」・レギオス(エータ)。地球降下作戦の主力戦闘機が、製品の完成度で定評のあるRIOBOTシリーズに導入されました。アーモファイター、ダイバー、ソルジャーへの完全変形はもちろん、意欲的な新ギミックを搭載しての登場です。


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スタンドが付属し、ファイター形態でディスプレイできます。その際には下部にアダプターを取り付けるのですが、これがまた「次もあるんじゃない?」と勘繰らせる意味深なデザインをしています。
が、まずは完全変形を楽しみましょう。


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まずはアーモダイバー(形態A)。腕を出していない状態です。
レギオスはその人気から、今まで多くの完全変形玩具が発売されましたが(私も個人的には、バルキリーよりも好きです)、この製品はその中でも至高の完成度、そして複雑さを備えている気がします。一番の特徴は、「機首とコクピットが一体化しておらず、それぞれ独立したアームで移動する」ことでしょうか。これは驚きの新解釈のためなのですが、それはまた後程。


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続いて、腕を出したアーモダイバー(形態B)。背部センサーポッドのアンテナは格納時は2重に折りたたまれ、長さを確保しています。


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そこから、実に多くのヒンジを展開、また股関節もいろいろ回転したりスライドさせたり、複雑な過程を経て・・・。


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レギオス・アーモソルジャー形態の完成!


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背部は翼と機首が綺麗に折りたたまれ、きちんと装甲の役目を果たしてい(るかのように見え)ます。またファイター時は足首を引き込んでいるために見えない腿の内側の装甲は、ソルジャー時にはきちんと展開され、脚部を保護しています。


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もちろんスタンドに搭載でき・・・。


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全身のミサイルポッド展開も可能!

そして、このアイテム最大の新解釈というのは・・・。

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ソルジャー時のコクピットの状態です。

今までのどの玩具も、ファイター時の機首とコクピットは一体化していたため、ソルジャー形態には「パイロットが真下を向く」状態になっていました。たぶん原典の設定では、ソルジャー時にシートが90度回転して前を向くとかいう機能があるのでしょうが、それをギミックとして仕込むには、ちょっとサイズが無理です。変形させてしまえば外からは見えないので、今までの玩具では、そこらは黙殺していたのでしょう。

しかしこの製品では、実際に運用する際の立場になって考えられたのか、「機首とコクピットは分離し、コクピットは水平になったままで、パイロットの姿勢と視線を確保する」ように設計されています。これは実に合理的だし、「コクピットの上に頭部メインカメラが載る」というのも、ロボ者としては燃えるシチュエーション!いいじゃないですかねコレ!

まぁこれだと、原典でやっていた「いざとなったら本体捨てて、機首を後方に射出して脱出する」って技が使えないんですが、どのみちレギオス放棄するようじゃ勝てないしね!


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さて、完璧無比のこの製品・・・かと思いきや、意外なところに残念ポイントがありました。それは、付属してくるパイロットの可動フィギュアです。

全長約4㎝、ダイアクロン隊員並みに関節が動き、ちゃんとバイク搭乗もできる優れもの・・・なんですが。


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実は全身の接合部がユルユルで、もうほんと、すぐに腕や腰や膝がポロポロ取れてしまいます。材質が全身で同じ、少し柔らかめの塩ビ?なのもいただけないと思いますが・・・せめていくつかの部品をABSにすればまだしも・・・、とにかく、ちゃんとポーズをとることすらできません。
腰は持ち上げただけで取れますし、腕に至っては、動かしてもいないのに、コクピットの中でいつの間にか外れています。いったいどうしたことでしょう。いつもの千値練さんのクオリティとは思えない・・・。

憮然としていてもしょうがないので、毎度のことながら

「どうせなら!」
「やっちまえ!」

全部関節作り直しだ!


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まずは膝の内側から、外側にまで達しないよう注意しながら、ピンパイスで穴を開け、金属パーツの軸に置き換えます。1.2mmの被覆針金を、外のビニール剥いたらちょうどいいくらいでした。


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軸をほんの少しだけ、左右の腿の長さより短めにしておくと、すべて中まで押し込めて綺麗に見えます。かなり手頃の渋さの関節になったので、この後瞬間接着剤で外側だけ埋め、抜けてこないように(そして間違っても関節を固めてしまわないように)します。


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腿の内側から穴を開けたので、外側からは軸が見えません。ウェーイ。
股関節は特に何もしなくても、強度と保持力がよさそうでしたので、そのまま使います。腰と胴体の接続部は、腿と同じように金属軸に交換しました。

そして写真撮ってから気が付いたけど、やべぇ!右足2本作っちゃったよ!(笑)

この後大慌てで直しました。瞬着流す前でよかった・・・。


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まぁそれはともかく。
一番の難関は、両肩です。ダイアクロン隊員やマイクロウォーズなどいろいろ試したのですが、いずれも微妙に径が違い、良い感じに強度を持ったボールジョイントは見つかりませんでした。そこでDIY店に赴き、虫ピンを見繕ってきました。


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虫ピンは非常に固いので、普通のご家庭の工具では加工は困難です。うちは農具を研ぐグラインダーがあるので、それで虫ピンをちょうどいい長さに調整、肩と本体に差し込みます。これも削りすぎるとアウトなので、慎重すぎるほど慎重に。


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ここまで来たらせっかくなので、足の裏にミニミニネオジム磁石を仕込み、鉄板の上なら自立できるようにします。後はヘルメットをはめなおして・・・。


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御覧の通り!
絶対安心のフル可動と、片足立ちすらできる安定性を確保した、Lonely Soldier Boyの完成です!


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琥珀色の男の夢が蘇りました。よかったよかった。
まあ次のロットか、次のゼータかイオタ(あるのかな?)では直ってるんじゃないかという気もしますが。
それでもやっぱ、欲しいものが欲しいときにこの掌にある、ってことは大事なので・・・。


(6月28日追記)

まぁ上記のようなことをしなくても。

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ダイアクロン隊員でも十二分だということに(今)気づいた。

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2020/06/14

SPACE RUNAWAY

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みんな星になっちゃえーー!


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超合金魂GX-92、伝説巨神イデオンF.A.。
すでに完全変形合体を行う機体が超合金魂化されていますが、「敢えて」変形機構を外し、フルアクション仕様でバリバリ動いき、あの頃のイメージをそのまま再現できる優れものです。
この写真で、「腰から脚にかけて、S字立ちしている」のがお判りでしょうか。設定書こうだったよね。

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全長は肩まで入れて20㎝程度、手ごろなサイズです。背部も実にスマートに設計されています。

ではさっそく、その脅威の・・・いや驚異の可動をさせてみましょう。


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ロゴ・ダウの大地から立ち上がり・・・


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いきなりガタッカ(だか何だったか(洒落))を撃墜!


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う、動いた、巨神が動いたぞ!


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重機動メカも蹴り上げる、巨体に似合わず意外と敏捷な動きもばっちり。この状態で自立していますから驚きです。
ダイモスでこれやるんだったらまだしも、105mのイデオンですからね。


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おお何だこの子、物凄く楽しいぞ!もう写真撮ってるだけで聞こえるか、聞こえるだろう、遥かなとどろき!


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首の後ろに可動軸があるので、ぐっと上を向くこともできます。大きな肩はスライド機構があり、上にずらせるので、左右の可動の妨げになりません。さすがに角にはひっかかりますが。

さらによーく見ていただくと分かりますが、肘の部分の2重関節は、下腕部との接続部分がボールジョイントなので、アニメらしい「微妙にカーブを描く腕のライン」が再現できるのです。


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付属品は、全方向ミサイルのエフェクト。肩の装甲を差し替えて再現します。


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カミューラ・ランバンの仇ごっこ(ひどい遊び)をする際、前かがみにしたくなりますが、その際は背部のランドセルが中間から折れ曲がり、背中のラインに合わせてカーブを描かせることができます。なにこの子ホント凄い・・・。


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そしてもちろん、全てをブラックホールの因果地平に飲み込む必殺兵器・波動ガンも付属します。残念ながら、イデオン本体からエネルギーを経由するチューブは付属しません。まぁアクションの邪魔なんでしょう(あっさり)。


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付属のスタンドと、可動手首でがっちり保持。波動ガン本体は軽いので、この支柱だけでも十分支えられます。

しかしせっかくフルアクション仕様ですから、「今まで見たこともない波動ガンアクション」をさせてみても、バチは当たらないでしょう。


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というわけで、波動ガンをぶんぶんと振り回し・・・。


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ガトリングガンみたいに乱射しながら・・・。


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「あばよバッフクラン!」

みたいな、あり得ないポーズも非常に楽しい!


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いやこれ最高じゃないの。合体しないイデオンに何か意味があるのか?と思っている方は、遊びだすと目から鱗が落ちます。
あの頃のアニメのイメージを再現どころか、およそイデオンらしからぬアクションでも遊べます。
アレだよ、「明るいイデオン」だと思えばいいんだよ!「あの頃のイメージ」ってそっちかよ!

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2020/04/05

羅刹鳳凰変化

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108の宿星のもとに!

・・・っていうような設定らしいんだけど、中国語全く分からんので適当書いています。ご容赦ください。


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MNQ02・CAO REN SKYSPEEDSTAR JADEROCHA。
英文映しているだけなんで、詳細は全然知りません。しかしデザインをみて惚れこんでしまい、本当に衝動買いをしてしまいました。


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どうやら中国製ハイブリッドロボ玩具のようで、パッケージには「天逆星 玉羅刹 曹仁」みたいな漢文が読めますが、それがこの玩具の名前なのかどうかもわかりません。そもそも名前は何、いやこの漢字のどれがロボの名前なの(笑)

しかし・・・

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まぁとにかく、超カッコいいんですよコイツ!
デザインだけで「今度始まる新ガンダムの主役機」と言われたら、小学生は狂喜乱舞して喜ぶに違いありません。もちろん、精神年齢が小学生の私も同様です。名前がわかんないので、一応「CAO REN」と呼びます。まぁこれ以降、一度もその名前で呼ばないけどね【酷い

全身はシャープな造形、金属製のフレームに、非常に頑丈な材質の装甲で覆われ、玩具的なイメージとしては「外国製のMETAL BUILD」という感じです。台座やスタンドの仕組みなどからも、METAL BUILDシリーズからとても影響を受けている気がします。

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背部には巨大なバックパックを取り付けられ、翼部分は基部もかなり角度を変えられます。膝裏のスラスターも可動します。

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可動域は十二分に広く、また関節もやたら固いので、ポーズ付けは安心・・・というよりも、関節曲げるのに一苦労するほどです。この写真だと、足首が地面にきちんと接地する左右ロールができていませんが、可動軸はあります。あまりに固いので、シリコンスプレーを噴いてから慎重に動かしたら、ちゃんとできました。

手にする前は、「はっきしいって、面白カッコいいぜ!」とでも言おうかと思っていましたが、実物を見るとそんなに龍神〇(ああっ伏字になっていない)という感じではありません。
どっちかというと、「ウイングガ〇ダムにゲ〇ター線を当ててみた」ような感じですかね。いろんなところからインスピレーションを得たのでしょう(大人の発言

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背部の噴射口は差し替えで、鳳凰の尾羽のようなパーツを取り付けられます。これは各部がボールジョイント・・・などというヤワなものではなく、全部のパーツが、1本の固いアルミ線のようなもので繋がっています。そのため自由に動かせ、かつ強度もばっちりです。少なくとも、パーツごとにぽろぽろ取れたりはしません。

さらに、背中の翼にエフェクトパーツを付けると・・・。

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CAO RENの強化形態(たぶん)の完成!
光の翼(らしきもの)を付けた縦・横の長さは50cm以上になる、超!巨大ヒーローロボの登場です。

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うわクッソカッコええ!なんじゃこいつ!
ほんとにアニメやってくれよ!いや、納期指定してくれれば俺がやるぞ・・・。

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背中には盾を取り付けたり、ウェポンラックで武装を取り付けたりもできます。しかし実体剣3本って、腕2本なのに何欲張ってるんだろう。せめて銃持たせてれば。


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GreatLan Swordという武器は単品で装備可能。保持する手首はフル可動仕様なので、そのまま持たせることもできますが、専用の持ち手も同梱されています。しかし、専用持ち手に装備させるためには、柄部分のパーツを取り外さなければならない(そしてそのことは説明書には書いてない)・・・。まあ、こんな玩具買う人ならすぐ想像つきますが。


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盾は専用の接続パーツを用いて下腕部に装着しますが、その際には肘の鳥のツメを1個外すよう記載があります。しかし、これがどうやって外したらいいのかさっぱりわかりません。しょうがないから、邪魔にならないよう曲げたまま装備させましたが、特に問題はありません。


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Doble ended Gun・・・ええっGun?これが銃だったの?・・・は、それぞれ左右に装備、自在にポーズを付けられます。


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さらに柄尻を連結し、両刃の長刀みたいにも使えるようです。なんかもう、テッカマンブレードみたいになってきたな。カッコいいからいいけど!

では、記事のタイトルである「鳳凰変化」を行いましょう。


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日本の玩具だったら、まずは完全変形をするフレームを作るどうか検討しそうなものですが、このアイテムではそんなこと、最初から切り捨てています。
股関節にトリの首、曲げた足に翼基部のパーツを取り付け、手首は外して肘のツメを展開します。そして光の翼を、別の位置につけなおすと・・・。


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超巨大な鳳凰・・・Phoenix Rochaの完成!

翼長なんと80㎝、もうとにかくド迫力。撮影台なんか、縦も横も全然っ入りません。この写真は、なんとか入ったように修正かけています。


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あまりにもでかいので、庭で撮影。やっぱ自然光はいいな。ってか隣の家の犬が、これ見て吠えた。


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光の翼を外すと、普通にモビルアーマーみたいに見えます。鳥の首さえ後付けでなければ、変形させてのブンドドも楽しいんですが。


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ロボ時の頭部にはLEDが内蔵され、首の下に電池を入れると目が緑に点灯します。ただなぜか、スイッチをオンにしてもオフにしても点灯し続けるという謎仕様なので、いつもは電池を外してあります。

この点に限らず、さっきの信じられない関節の固さとか、あるパーツを外さないと取り付けようがない部品があるとか、説明書が大雑把すぎて変形が良くわからないとか、そもそも変形後の画像がほとんど載ってないとか、細かい問題はあることはあります。


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しかし、

そんなことが一体何だってんだ!

と一喝したくなるほどのカッコ良さ、そして品質その他の出来の良さ。
中国の開発の人たちもみんな、シンギュラリティに目覚めたんじゃないかと勘繰ってしまうほどの気合の入れ方です。(なんだそれ
でもこれ、実物見ると惚れ惚れしますよ。しばらくというか、ずーーーーっと飾っておきたい気になりますもん。

最近は海外メーカーが、「日本のロボのスピリットをわかってくれた、凄いロボ玩具」を出してくれるになりましたね。その心意気だけで、我々玩具スキーは号泣しちゃうんだよ!いやマジで!!

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2020/01/19

合身GO!

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赤いボタンを知ってるか!


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P+03、戦国魔人ゴーショーグン。
以前のバクシンガーと同じ、香港のメーカー・POSE+の製品です。全高約38cm(ゴーフラッシャー展開時)、ずっしりした合金の手応えがワクワク感を引き立てます。

ゴーショーグンは、進化するエネルギー「ビムラー」を原動力とし、ビムラーの秘密を守る組織「グッドサンダー」のメインロボとして活躍しました。デザインや名前から、戦国武将の鎧などをモチーフとしているのは想像がつきますが、「グッドサンダー」の語源が「真田幸村の『九度山』」だというのは、この製品の解説書で初めて知りました。そうだったんだ!
香港の方から、日本アニメの設定をご教授いただく日本人・・・。


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あの頃のロボの箱体型ですが、メリハリのついたプロポーションでデザインされ、素立ちでもポーズを付けても実に素敵。各関節はクリック入りで安定した可動、また各部のスライドギミックやヒンジによるアーマー接続などによって、かなりの可動域を誇ります。腕のアーマーは回転し、可動の妨げにならないよう考慮されています。

 

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各種武装もばっちり。まずは印象的なゴーサーベル。
肩の関節が、胸の前にまで動かすことができるため、両腕で構える「大張一刀流」も難なくこなします。

 

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投擲武器としても使えたゴースティック。(スティック?)
ハルバード部分はオマケみたいな考え方なんですかね・・・。


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ほぼ唯一の実体弾兵器、スペースバズーカ。私はスーパーロボット大戦では、ゴーフラッシャーとともにほぼメイン武器として使っていました。
肩のアーマーには、ヒンジと共にスプリングが仕込まれており、これを構える際にも、全く支障がないよう設計されています。また非常に広い可動域のおかげで、膝立ちシュートも非常にカッコよく決まります。


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これだけよく動いて安定し、カッコいいゴーショーグンですが、このアイテムの凄さは、これだけではないのです。


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ゴーショーグンは、その指令塔でありエネルギー源でもある小型ロボ「トライスリー」を内蔵することで、本来の力を発揮します。もちろんこのアイテムにも、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズの3機のメカが付属、変形合体してトライスリーになります。


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このトライスリーは、合体しても全高8㎝程度なのに、差し替え全くなしで完全変形合体!細かいヒンジの塊ですが、緩い部品や関節などはなく、きちんと合体するのは感動ものです。

カッコ良さもまあ、差し替えなしで棒立ちならこんなものか、という気もしますが・・・。


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動かしてみるとあらビックリ!
とんでもなくカッコいいトライスリーが、大・登・場!します。
腕部は可動・プロポーション重視のものと交換することができ、脚部はこのサイズながら足首の傾きまで再現。

何だコイツ!まるでメインメカのような扱いじゃないか!ゴーショーグンどころか、こっちが本体でもおかしくないぞ!前座ロボだとか思っててごめんよぉ!


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そして、胸と両脚のハッチを展開し、各部にトライスリーを内蔵します。
合身GO!


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放て、ゴーフラッシャー!
うおおぉぉぉ超カッコいいぞ!(今回こればっか


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背部のバックパックに電池を入れることで、ゴーフラッシャー部分が発光、ビムラー第2段階発動を再現できます。余談ですが、ビムラーは成長すると、敵のロボとかそんなのに自我を芽生えさせ、自らの罪を反省させて自壊させ、最終的には全ての兵器を無効化するという、まぁとんでもないシロモノでした。神様とかそういうんじゃなく、人類を新たな段階へといざなう存在だったので、どっちかというと「鏑矢」ですかね。戦国的には。

ではその発光シーンを見てみましょう。


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といいたいところですが、実は指定されている電池は「LR726」という、なんか日本のそこらの電気屋さんではほぼ売ってない謎の型番。どうも海外では多く使用されているようですが、こちらではそれこそ、密林から輸入してもらうくらいしか手がなさそうです。というわけでお預け。トホホ。


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しかし、もうそんなことはどうでも良くなるくらい素敵!もうひたすら遊び倒していました。

海外製品なのに、日本のアニメ、しかも本放映わずか26話の作品!をこれだけ愛してくれてる証拠を突き付けられると、もうこっちまで嬉しくて泣きそうです。解説書の変な日本語や誤植もちょっとありますが、そんなのは愛の前では許容範囲です。
まぁさすがに、電池の問題までは気付かなかったようですが・・・。

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2019/12/22

神にも悪魔にも

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もはや何にでもなれるんだ!


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RIOBOT・マジンガーZ。千値練の「新しい」マジンガーです。
腕まわりや装甲の分割パターンなど、デザイン的に、以前発売されたグレンダイザーを彷彿させるものがありますが、まさしくあの系統です。それは追って説明するとして。


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ホバーパイルダーは翼幅3㎝未満ですが、ちゃんとローターを畳んで合体形態になります。またマグネットが用いられ、頭部にきちんと収まります。


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回転できる胸部放熱板と相まって、腕の可動範囲は非常に広いです。また腰には装甲が跳ね上がるギミックが、膝には装甲が沈み込むそれがあり、立ち膝ロケットパンチのポーズも楽々こなします。


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アイアンカッターの刃もあり、自由に取り付けられます。ここまでは、いつもの見慣れたマジンガーZなのですが。


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明らかに違和感を放つ、漆黒の翼が付属します。今回のZの肝である、ダイナミックスクランダーです。


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コクピット部分には別の装甲も取り付けられ、なんか今までのZのアイテムとは一線を画す気配がしてきます。


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そしてスクランダークロス!すると・・・。


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内側が、胸部放熱板と同じようにクリアレッドで形成される、異形の翼を背負ったZが登場します。


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先ほどのスクランダーのコクピットパーツは、分離してパイルダーガードになります。マジンガーZ最大の弱点であるパイルダーのガラス部分に、とうとう装甲が追加されたのです。まぁ上は空いてるんですがね。

デザインは違和感なく、新しいZの頭部だといわれれば納得してしまいそうです。


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スクランダーは、関節を引き出したうえで前部に回すと、シールドモードにもなれます。まさに黒鋼の城、という雰囲気ですね。
そしてここから、翼を大きく展開すると・・・。


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必殺のダイナミックファイヤー!(という名前かどうか知りません)
面積としては、通常のブレストファイヤーの10倍以上はありますので、威力ももちろんそれ以上なのでしょう。なんか楽しいぞコイツ! 


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さらに、翼についているジェットエンジンは、それぞれが腕としての可動域を持ち、先端をアイアンソードや手首などと交換することができます。するってぇと。


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今まで誰も見たことのない、新たな「マジンガーZ」の誕生です!


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翼の基部や先端も自在に回転するので、もうやりたい放題。説明書には、「何が公式設定」とか書いてないので、本当に自分の好きなようにしていいようです。


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防御しながら6本の腕で殴り合いとか。


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全力砲撃モードとか。うわ楽しいわコイツ。

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「神にも悪魔にもなれる」どころか。
アシュラマンにも、ダブラスM2にも、死神と呼ばれたガンダムにも、衝撃!Z編にもなれる、
そんなZが登場しました。

もちろん玩具オリジナルなのですが、以前のグレンダイザーに通じる「俺ならZをこう強化する!」という姿勢がはっきり出ていて、私は好きですね。だって楽しいじゃん!玩具は楽しさが一番だよ!


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唯一残念なのは、飛行形態で飾れるスタンドが付属しないことですね。(写真は別のもの)
せっかく、いろんな角度に可変する翼なのに、勿体ない。

もしかしたらこのスクランダー、空を飛ぶつもりはないんじゃ(え

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2019/09/29

ドーマ・キサ・ラムーン

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光いでよ!


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VALIABLE ACTION HI-SPEC、スーパーグランゾート。光の魔導王最強形態が、がっちりした手応えのフィギュアとなって蘇りました。


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眼にはLEDが搭載され、頭部の角…ガイアヘイザーを前に倒すと、緑色に点灯します。これがもう、とにかくカッコいい!やっぱロボは「眼が光る」のが大事!


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もちろん大地からの登場形態、フェイスモードにもなります。変形はほぼ見てのとおりなので、説明は省略。
両肘のアーマーが、ちょっと綺麗にはまらないのが残念ですが、それ以外は各種ジョイントでかっちり保持されています。


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召喚時のエフェクトを表示する、大きな台座も付属します。いや、付属っていうか、今回これがメインじゃないのか?というほどの凄まじい出来栄え。
これに乗せて下から煽ると、脳内であの召喚BGMがかかります。♪ デッテッ デッテ デーレレッテ~ 


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スイッチを入れると、円周の魔法陣がぐるっと回りながら描かれるように点灯し、最後に中央の六芒星が輝きます。なんだこれ、いかし過ぎてる!当時見ていた子なら、みんな思わず叫ぶよ、「ドーマキサラムーン!


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色も何種類も変化し、ボタンを押すことで任意に変えられます。これ一つで、水や風や炎の魔導力が使い放題!
またモードを切り替えることで、グランゾートご本人(新録!)のセリフが流れ、ランダムに切り替わります。
「来るぞ、大地!」
「目を閉じるな!心に魔法陣を描くんだ!」
さらに「音声モード」から「発光モード」に切り替えると
「さらばだ」
ちょっと泣かすんじゃないよ魔導王!


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台座の上に乗せ、召喚させると、うわかっこええ!

手首は、指のフル可動タイプ以外に、7つの交換パーツが入っています。どれもいいんですが、やっぱり・・・。


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スーパーエルディカイザーを構える手首が一番でしょうね。


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可動域はかなり広く、腰関節をぐっと前に出すことで、踏み込むポーズも決まります。また、可動の際に大きな妨げとなる両腕の大きなアーマーですが、長いヒンジと、肘から上にさらに回転関節が設けられて、そこに基部が接続されているため、邪魔にならない方向に逃がすことができ、ポーズ付けに一役買っています。

ただヒンジの回転軸がちょっと緩いため、アーマーの位置自体がきちんと保持できなくて、そこだけは残念です。ちょっときつめに調整するかな。

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今年は、グランゾート放映30周年だそうです。ええっもうそんな?(じんわり
年を取るわけだよね、私たちゃ!

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2019/06/20

THE IRONFIGHTER

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正義は燃え立つ!
 

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HEAVY MRTAL SERIES、太陽の使者 鉄人28号。
ACTION TOYS社製、とさか部分まで全高38.5cmの、超巨大フィギュアです。
 
 
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全身のかなりの部分が金属製、塗装が非常に美しく、うっとりするような出来栄えです。胸部に電池を入れ、発光用の透明な瞳と交換すると、モニターアイも輝きます。
また物凄い重量とド迫力のアイテムでもあり、最初箱が届いたとき、小型冷蔵庫でも買ったのかと思ったよ。いやマジで。
 

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なんせ、本体重量が驚異の2.6kg!2.6kgと言われてもピンときませんが、生まれたばかりの赤ちゃんと同じくらいの重さの鉄の塊、みたいなもんです。これね、もし名探偵コナンか金田一少年の事件簿に出てきたら、絶対に凶器に使われますよ。
 

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バカみたいな重量を支えるため、専用スタンドの棒部分も金属製、保持ジョイントはねじで締めこむ仕様になっています。ある程度の高さと角度を変更できるよう、さらに別のねじで締め付けるという念の入りよう。
 

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全身の関節はほぼ全部にクリックが入っており、動かすのにも力が必要なくらいがっちりしています。可動範囲はだいたい写真が目安、膝はもう少し曲がりますが、引き出し関節などという軟弱な機構は使っていないため、このくらいが限度です。
 

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また、以前のスーパーメタルアクション版のように、全身の装甲が展開して・・・などというギミックはありません。本体前部の装甲が開き、内部メカが見えるだけです。
 

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だが、それが何だというのだ!
この凛々しさ、逞しさ、そして美しさ!いいんだよこれだけで!
もうほんと惚れ惚れ。カッコいい、カッコいいよ鉄人!
 

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交換用に、フル可動指の拳が付属します。関節1個1個曲げられるので、つかみかかるポーズとか・・・。
 

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正太郎君を乗せた、クリッパーを持つこともできます。正太郎君の顔が邪神っぽいのが、このアイテム唯一の欠点じゃなかろうか。
 

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背部ブースターは脱着可能、中央のスイッチで翼が展開します。しかしこの鉄人は、首は左右に回るだけで、飛行形状態で「頭部が上を向く」ことはできません。
まあ、2.6kgを飛行状態にしようとしたら、大惨事になるのは目に見えてますから、これはしょうがない。
 

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このアイテム、ギミックとしては事実上、

「重い!でかい!カッコいい!」

しか搭載されていない、と言っても過言ではありません。
だが最高だ!重さこそ至高の武器なのだ!
 

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なお余談ですが、本来の映像での太陽の使者鉄人28号は、設定では「身長20m・体重24.8t」とされています。このアイテムは身長38.5cmですので、比率からすると、もし本物と同じ身長になったとしたら、体重は約364tという計算になります。
本物の鉄人は、全身がバカ重い金属ではなく、よっぽど軽量・強化された複合素材で作られているのでしょうな。知らんけど。

話を戻して、364tといえば、ゴライオンの100トンパンチを3.6発分、同時に命中させた威力に該当します。そんなもんで重力下にフライングキックされたら、耐えられるロボットなんて、この世にそうそういないでしょ。重さこそが、まさに至高の武器なのだ!鉄人が最強と言われる所以だ!(えー

まぁ、364tを自在にぶん回せるロケットブースターがあれば、の話ですが。ロケット開発の方がむしろ、独立連動装置作るよりも難しいんじゃないのか?(身も蓋もない

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2019/05/05

幻の流星

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夜の銀河を 滑るようだね

 

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魂SPEC・レイズナーMARKⅡ。プレミアムバンダイ限定品で、かなり前の発売ですが、今紹介しているのに特に理由はありません。単に、GW中に倉庫の片づけをしていたら出てきた、というだけです。

 

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レイズナーMARKⅡは、「蒼き流星SPTレイズナー」の新型主役メカ・・・になるはずだったんですが、諸般の事情で見送られた「幻の2号ロボ」です。そんなものを立体化する方々も剛毅ですね。まぁ付いてくる人がいる、と判断したのでしょうけど(そして付いていった)。

大破した旧レイズナーを元に、地球の技術で復元され、さらに新機能=V-MAXIMUMの発動と変形を可能にした後継機種。アニメ雑誌などでは紹介されていたため、登場が破棄されたのは非常に残念でした。各所にレイズナーの趣を残しながら、よりシャープで戦闘的なフォルムになっています。

 

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印象的な頭部は、もちろん綺麗に塗装されたエイジが乗っており、コックピットも開閉可能。フォロンももちろん、引き継がれているそうです。まぁ、スパロボとかでしか見たことないから、詳細は知らんけど!

 

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レーザードライフル、スタンド、交換用の手首が付属し、射撃ポーズも再現できます。また実は、変形機能の都合から、本来は胸と腰が一体化していて、腰をひねることはできないようなのですが。

 

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ジョイントを外すと、ちゃんと腰が回転します。そういう演出されるのかどうか、知らないけど!見たことないから(しつこい

 

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それでは変形開始。
頭部を押し込むと、連動して機首が持ち上がり、胴体内部に頭が半分まで入ります。もちろん、コクピットはそのまま、飛行形態のキャノピーになるのです。そして胴体を引き出すと・・・。


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何と、後はただ倒れこむだけ(語彙力)で、飛行形態の完成。

 

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頭部や背部スラスターなど、まるで最初から戦闘機に変形する前提で作ってあったかのように、意匠が統一されているのは、当時も結構驚きました。まぁ見たことはな(もういい

 

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着陸脚も展開、ちゃんと地球の大気圏内運用を前提にされています。変形はほぼ差し替え不要、脚部の左右ジョイントパーツのみ使うようになっていますが、なくても大して問題ありません。

 

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幻の機体が、限定とはいえ、ちゃんと立体化されるとは、この機体を待ち望んでいた人も多かったということでしょうね。まぁ、待ち望みすぎて、ダイヤブロックで作っちゃった人もいるくらいですからね・・・。

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2019/04/29

真・宇宙の王者

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ただ一言の 愛のために
デュークフリードは 命を燃やす!

 

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RIOBOT グレンダイザー&スペイザーセット。
千値練の合金ロボに、宇宙の王者が仲間入りしました。しかも、驚くべき新解釈でもって!

 

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まずはグレンダイザー本体。割とマッシブなデザインで、特に両方の二の腕がかなり太目、かつ拳が小さめに感じられます。それには理由があるのですが後述。

 

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フェイス部は角がクリア素材、ちゃんと上下で色感を変えてあります。また内部には、放電装置らしいモールドも見える芸の細かさ。

 

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反重力ストーム発生装置は、背中内部のボタン電池で発光。こちらも裏側にモールドがあり、紋章のようなものが見て取れます。また写真お分かりのように、両肘は120度以上曲げられます。スクリュークラッシャーパンチの肘部分にも可動域があるのですが、そこはクラッシャー部分をうまく避けて設けられているため、より深く曲げることができるのです。

 

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スクリュークラッシャーパンチは、クラッシャー部分を外して前後入れ替え、再現するようになっています。このために、手首が小さめ、そして腕は太目になっていたのですね。膝や腰も大きく踏み出してポーズをとれるよう、装甲が沈んだりスライドしたりします。

 

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ダブルハーケンも再現。おっと1枚目と2枚目、ショルダーブーメラン外すの忘れた。

 

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そして、なぜか付属する腕ドリル。ドリルスペイザーのオマージュでしょうか。しかし全く違和感なく、いい感じの突貫攻撃ポーズができます。

 

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続いては、付属のスペイザー。各種モールドが非常に未来的です。両翼には、先ほどのドリルアームを吊り下げることもできます。ドリルソーサー・・・にしては巨大すぎますが、このくらいの方が破壊力はありそうですね。

 

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そして、グレンダイザーとの合体。前部と下部の装甲を外し、左右を展開してから行います。前部の装甲は余剰パーツとなります。

 

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グレンダイザーは、付属の追加装甲を両腿と足首に装着、手首も合体の平手に差し替えます。
背部にスペイザーの金属ジョイントを接続、形を整え、下部装甲を戻すと・・・。

 

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宇宙の王者の完成!
首部分にも引き出し関節があり、きちんとグレンダイザーが正面を向けるようになっています。下からのアングルが、無茶苦茶カッコいい!

 

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もちろん、ドリル懸架も可能です。両脇円盤部分は変形・脱着しないので、ドリルの方を発射して操るのでしょうか。それもまたいかしてますね。

 

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スペイザー上部に乗って、ダブルハーケンを構えるのも(何とか)可能です。しかし別にジョイントなどあるわけでもなく、ただ乗ってるだけですので、真似は自己責任でお願いします。なんせ、狭い!滑る!揺れる!の三拍子ですしね。しかし乗ってるとやっぱ、かっこいいんだ・・・。

 

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そしてここからが、驚愕の一手!
スペイザーを再び分離、下部装甲を外して展開していくと、なんかでっかい指が出てきます。この形にしてから、グレンダイザーに合体させると・・・。

 

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グレンダイザー・強化装甲モードの完成!
原典だと、グレンダイザー(ロボイザー)分離後のスペイザーは、そのまま空中で待機しているだけで(時々援護とかしたけど)、まぁほとんど余剰パーツも同様でした。今だったら、AIというかサポートNAVIでも搭載して、自動援護をしてくれるかもしれませんが。

そこが残念だったのか、このアイテムでは、両肩から延びる大型のアームに変形できる機能を搭載、まさに地上でも宇宙でも、グレンダイザーをサポートする装甲にしたのです。

 

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背部から見ると、円盤獣グレグレ。

 

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どうすかこのド迫力!
指は関節で自在可動、また写真だと見づらいですが、指先にはそれぞれビーム砲らしいクリアパーツが埋め込まれています。どうやって戦わせようか、ワクワクしてきちゃいます。想像力から始まる 今!今!今!イマジネーション!

 

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余っていた下部装甲は、組み替えて大型の盾になり、どちらの腕にも装着できます。良いですね、この方向性。前部パーツもなんとかどっかにくっつけられれば、もう最高だったのですが。

 

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なんとか付けられないかやってみましたが、ちょうどいい場所がありません。まぁこのくらいで我慢するか。

 

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グレンダイザーの両腕は丸ごとフリーなので、ドリル付けたり、ダブルハーケンで牽制もできます。ドリルはいざ知らず、ダブルハーケンは装甲腕を振り回すのに邪魔そうですが。

 

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METAL BUILDのグレートマジンガーと握手。ちょっと縮尺おかしいですが、映画「マジンガーZ infinity」の世界は、対ベガ星連合軍戦を乗り越えた後という設定らしいので、こういう風景もあったのかもしれません。

 

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いつもですと、余剰パーツや補助パーツが多い玩具はちょっと残念に思う私ですが。このアイテムに関しては、もう素直に拍手を送ります。
何といってもね、制作者の方々の「俺ならグレンダイザーをこう強化する!」というポリシーと愛がぎゅんぎゅんに伝わってきて、しびれちゃいましたから。やっぱね、はた目から見ても「愛が入ってる」ってわかる物は違いますよ。うんうん。

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2019/03/03

鋼のエヴァンゲリオン

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例の雰囲気で。
真ん中に橋が欲しかったかな。ちゃんとLightWave起動して、普通に3DCG作ればよかった(めんどくさかった)。

 

 

 

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METAL BUILD、エヴァンゲリオン初号機。「ヲ」でなく「オ」なので、新劇場版ではないのでしょう。
初号機が鋼のボディを持っていたら・・・という設定のようで、全身が綺麗な金属装甲に覆われています。

 

 

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鋼の装甲であっても、エヴァらしい筋肉表現は健在。背骨とか実にいい感じです。
なおアンビリカルケーブルは付属しますが、エントリープラグ射出機能は省略されています。

 

 

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口はもちろん開閉、叫び顔にできます。ただこの時、喉の装甲が顎に連動するため、それが干渉して、頭部自体はほとんど左右に回すことができません。

 

 

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その代わりといっては何ですが、他の関節はもうバリバリに動きます。それこそ「人造人間」の名にふさわしい可動っぷり。
股関節は左右に開くと、アスリートの太もものような金属筋肉が連動して現れます。なんかむっちむちだよ。

 

 

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全力疾走・大ジャンプも、可動範囲と強固なスタンドのおかげで、この通り。劇場版思い出しますねぇ。
なおポロリ部品が少ないこのアイテムですが、かかとの装甲のみ、うかつに足首を動かすとすぐどっかへ飛んでいきます。

 

 

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膝裏装甲は膝を曲げると自動的に沈み込み、スプリングで元に戻ります。Wエヴァンゲリオンキーック!
もやりたいなぁ。たぶん出るでしょうが。

 

 

 

 

 

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そして各種武装を取り付けるための、追加装甲も付属します。腿部分は、通常装甲を展開し、隠されていたジョイントに取り付ける仕様。また目の部分を守るため、追加バイザーも交換できます。目つきがさらに悪くなりますが。

普通のアニメだったら、この姿も後半に登場して、スーパーエヴァンゲリオンを名乗ることになったのでしょうね。普通のアニメじゃなかったけど!

 

 

 

 

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台座に各種武装を取り付けたところ。マゴロク・エクスターミネーターソードがいかしてます。

 

 

 

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本体追加装甲には、可動ジョイントを用いて、好きな位置に武装を取り付けられます。やっぱナイフは右肩、拳銃はすぐ使えるように右腰、でもカウンターソードと干渉しないように・・・などと考えながらつけていくのが、実に楽しい!

 

 

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ハンドガンやナイフも持たせられます。プログナイフは迫力を優先したためか、肩アーマー内部に収納することはできません。

 

 

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マゴロク・エクスターミネーターソードと、カウンターソードの二刀流。それほど重さがないこともあり、ぶん回して見得を切らせても、スタンドなしでポーズ保持できます。

 

 

 

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パレットライフルは、グレネードパーツや銃剣パーツなど、先端を交換、3種類に組み替えができます。かなり無理のある状態でも、ちゃんと両手持ちができるところは感動。

 

 

 

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エヴァンゲリオンが「金属製の体」というのは、最初はしっくり来ませんでしたが、遊びだしたらむしろ、金属製だから安心してブンドドできる、よい選択だった気がします。なんせ動かしてて楽しいからね。
他の2機も期待したいところですが、・・・変な転売とかされないといいんだけどね・・・。 

 

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