鋼鉄の凱歌

2018/04/24

ロンリー・ソルジャー・ボーイ

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RIOBOT 1/12 VR-052F、モスピーダ(スティック機)。
琥珀色の男の夢に、新たな金字塔が誕生!と言っても過言ではない、素晴らしいアイテムがやってきました。

 
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モスピーダ本体はもちろん、可動フィギュアの出来も抜群。ライディングポーズもちゃんと決まります。

さて、人馬一体となる変形の開始!
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このRIOBOTの凄いところは、バイク部分の変形に際し、いったん取り外してくっつける・・・という部分が全くないところです(銃は除く)。
当時品はもちろん、今までの全てのモスピーダは、腕や腰のアーマーを外して付け替えるなどの手間が必要でした。
しかしこいつは、それがない!アーマー含むすべてのパーツが繋がったまま、変形と装着が可能なのです。やったよ、やってくれたよ!

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また装着後、腕や腰のアーマーはシリンダーで接続され、ある程度伸縮して、本来のパワードスーツとしての機能・・・パワーアシストを実現しているかのように見えます。ここらへんもシビレるところ、「何のためにアーマーを装着するのか」がちゃんと理解できる設計なのは、本当に素晴らしいです。
琥珀色の男の夢は、どこに行ったのか、探す必要などありません。今ここに結晶しているのですから!

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2018/02/25

独立遊撃隊、出動せよ!

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いや最初は、我慢する予定だったんだよ。
本当だよ。

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ダイアクロンDA-17・ビッグパワードGV(独立遊撃隊Ver.)。
以前ひたすら遊びつくしたビッグパワード、その色違いです。本体部分は、色意外にほとんど変更点がありません。

これは見送って我慢するか・・・と思っていた矢先。このバージョンの手首は、フル可動仕様だという話を聞きました。なんじゃと!

 
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ふざけんな!こんなカッコいいやつ、スルー出来るわけないだろ!
5本の指は全ての関節が可動、親指部分は左右に倒すことで、右左、どちらの手にもなります。おかげで、物凄く表情豊か。

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ずっしずっしと移動するポーズのときにも、拳を握りしめていると、本当に受けるイメージの力強さが違います。やっぱロボは指が動くと、全然違うな・・・。

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もう誰もが思っちゃったこと、書いちゃうぞ。
「最初からこれにしてくれよ!」

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付属するパワードスーツの色分けも、いかにもエース部隊といった感じの派手さになっています。なんか非常にカッコいい。これ単体だけでも、買った意味あったな。
なお、他の仕様や合体パターンは、本家と全く同じなので割愛します。

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というわけで、ロボの指は顔ほどにものを言う(知らんが)、という格言を、見事に証明した商品でした。うん。
やっぱ可動指は大事なんだよ!みんなわかってよ!

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2018/02/18

INFINITY

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「俺は世界を肯定する!
 マジーン・ゴー!」

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METAL BUILD、マジンガーZ。
「劇場版 マジンガーZ INFINITY」に登場したマジンガーZです。細部のデザインがかなり異なっており、密かに建設されていた新型マジンガー・・・かと思いきや!
なんとこれが、あの頃の、「甲児君が乗っていたマジンガーそのもの」なのでした!

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超合金NZの装甲が、今風の各種パネルラインで分割されていますが、フォルム自体は当時のZのままです。映像と比べると、ちょっと口の部分が上下に長いような気もしますが、動かしていくうちに、あんまり気にならなくなりました。

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というのも、こいつ本当によく動くんですよ。フォルムを崩さないまま上手いこと組み合わさっている装甲のおかげで、何の苦労もなく、左手を右手の上腕部に添えて放つロケットパンチもできます。

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肩が大きく後ろに動くので、胸をそらせたポーズも決まります。また胸の排熱版も可動ジョイントで止められているため、腕を回すような動きをしても、ほとんど邪魔になりません。

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特に股関節は、映像上どうやっても足なんか上がらないだろ・・・と思っていたらこのザマ(誉め言葉)ですよ!Zの立体物としては、可動に関しては格段の出来栄えではないでしょうか。

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さらに膝関節は、曲げていくと後部装甲がせり上がり、畳み込まれることによって、120度くらいの可動域を持っています。膝立ちロケットパンチも楽々。

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アイアンカッターは、装甲がスライドし、内部から刃が出る新解釈を採用。装甲部分ごと交換して再現します。
この刃を近接兵器として使うのは、目から鱗でしたね。

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ロケットパンチやアイアンカッターに取り付ける、豪快に大きなエフェクトパーツが付属します。これは後部で分割でき、腕からの発射直後状態や、ロケットパンチ単独飛行を再現できます。


続きを読む "INFINITY"

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2017/11/26

重装巨兵、出撃!

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"POWERD" by DIACLONE!

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ビッグパワードGV。
新生ダイアクロンワールドに、ついに旗艦足るべき重装巨兵が登場しました。その遊び甲斐はもう恐るべきボリュームで、なんせこの記事書くのに、写真100枚以上取りましたからね。ここに載せてあるだけで50枚以上という・・・。

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まずは中核の、ダイアクロン隊員とパワードスーツEタイプ。実に装甲宇宙服っぽいデザインが最高です。

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この隊員が、戦闘指令車に乗り込んで、本体と合体し・・・。

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6連速射破壊砲を装備した、パワード01になります。

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パワードスーツは、後部ハッチを開放し、中に格納することができます。ハッチを閉じると、自動的に内部にパワードスーツが格納されるという、連動ギミック付き。

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また戦闘指令車を外し、パワードスーツを合体させることも可能です。移動砲台みたいな運用でしょうかね。

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ボレットモジュール04、05と合体させ、それぞれ別行動をとらせることもできます。
やべー。
もうここまでで、1時間くらい過ぎた。いかに撮影しながらとはいえ、遊びで過労死しかねない(マテ

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ボレットモジュール02、03とパワード02ブースターが合体した、ボレットファイター。様々なパーツを運搬するためのモジュールのようです。

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腕部ユニットと合体した、パワード02。後部にレイドチェンバーを搭載、パワードスーツを格納できます。

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そして、パワード01と02が合体開始!

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腕部ユニットは下にスライドし、連結部から01の方に移動します。

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02ユニットを運搬してきたボレットファイターが分離、01の肩部分が回転して・・・。

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スカイパワードモードの完成です。

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ボレットファイターを再合体させたり、左右ミサイルハッチを展開したり、ブースターのみ接続したり・・・。肩ジョイントはダイアバトルスと共通なので、腕部ユニットの交換もできます。

やべー。
もうここまでで、1時間くらい(以下略


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続いてパワード03。
マゼラアタックを前半部分でぶっちぎったような戦車です(え

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前部パワークローが展開、また後部にはパワードスーツを懸架できます。

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そして立ち上がり、アームクローを展開。コクピットを前後入れ替えて、メックモード・ランドウォーカーとなります。
小さなお手手がどうにもカワイイ。

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パワードスーツを前に合体させての運用も可能です。パワードスーツが着ているパワードスーツ状態(なんだかよくわからない

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最後はパワード04、05。どちらも形態は全く同じです。

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上部アームを起こし、ハッチとタラップを開いて、リペアベースモードに変形。

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内部でパワードスーツを修理したり、ボレットモジュールを収納したり、さらにはロードヴァイパーを格納することもできます。
なんじゃこの、遊びのワイドさは・・・。

やべー。
もうここまでで、1時間(もういい


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ボレットモジュールをいったん外し、内部にフロントクローラーを展開して収納すると。

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小回りの利きそうな、アタックモードに変形します。

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さらに、クローラー内部からヴィッカースマッシュ砲がスライド、攻撃形態をとることもできます。

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前後左右の合体も自在、また戦闘指令車とも連結でき、いくつあっても困らない(お財布は困る)有能なパーツ。左右の合体ジョイントは、ダイアバトルス脚部のそれと同一なので、相互の合体も可能です。

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パワード03と合体すると、ガイアパワードモードに変形。ってまだあるのか!
そうそう、ここからが本番なんです、こいつら!

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04のリアクローラーを起こして足首にし、どっしり大地に立たせます。

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飛来したパワード02と合体し、腕部ユニットをガイアパワードにスライドさせます。ボレットファイターは分離して、腕部ユニットの手首を展開させると・・・。

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メックモード・ガイアクエイカーの完成。無骨な大型兵器の雰囲気が、実にいいです。

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そしていよいよ、腕部を01に運搬させ、決戦モードへの移行!

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胸部ハッチを開け、中にパワードスーツを乗り込ませます。ハッチを閉めると、自動的にパワードスーツが格納されるのは前と同じなのですが・・・。

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上部ヘッドユニットハッチも開けておくと、連動してヘッドユニットがせり上がります。やっぱコレだよな、ダイアクロンの合体は!

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フェイスガードを展開させ、再度折りたたんで・・・。

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ビッグパワードGV(決戦モード)の完成!!

やべー。
もうここまでで、1日遊んだ。おまけに頬ガード閉じるの忘れた(え


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可動部はかなりしっかりしており、一般的な巨大ロボとしても、可動範囲は十分でしょう。もうとにかく楽しい!

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肩のミサイルランチャーも展開し、一斉砲撃!な感じで。

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ヘッドユニットを使わず、直接ボレットモジュールが合体して運用する、機動要塞モードもできます。ダグラム的な顔を排したデザインも良いですねー。

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さらに倒して、重戦車基地モードにも。

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連結巡行モードにも。

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さらに基地モードへ!
スターコンボイあたりの、なつかしタカラの雰囲気がたまらん。

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というわけで、本来ならダイアバトルスと絡めて何かしようと思っていたけど、そんな気力も残らないほど、単体で十二分に遊び倒せる傑作が誕生しました。
いけねぇ、スチールシートも貼ってない・・・いつまで遊べばいいんだコレ(狂喜乱舞

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2017/10/29

勇者の皇帝

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地球をも割る激闘!

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スーパーロボット超合金・グレートマジンカイザー。
コミック「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」に登場した、グレートマジンガーの後継機です。ゲームオリジナルだったマジンエンペラーGとは、また異なる系統になります。
普通のマジンカイザーが、とんがりまくったデザインになったおかげで、グレートと何が違うのか混乱しそうですが・・・。

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背部から見ると、「やっぱりこれはグレートだ」と納得のデザイン。下に下がったウィングも、マジンカイザーとは大きく異なっています。

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グレートマジンカイザーは、通常のグレートマジンガーが、グレートブースターと合体して完成します。
しかし、この世界のグレートブースターは、私たちの良く知る「超合金の弾丸」ではなく、「グレートマジンガーの能力をさらにブーストさせる」切り札として、登場したのでした。

この設定、最高!もうそれだけで燃え燃えよ!

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カイザーソードは柄から外し、両腕で持たせることができます。超巨大剣は漢のロマンですね!
各種関節も、いつもの通り引き出しギミックがあり、大きな可動域を誇ります。ただスーパーロボット超合金ではありますが、両腕が取り外せる共通ジョイントではありません。このトゲトゲしい両腕を取り外すのは、危なすぎると判断されたのでしょうかね。

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そしてお約束の、サンダーブレーク用の手首も付属。やっぱグレートはコレだよな!

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もしも、マジンカイザーと並び立つのであれば・・・という妄想写真。がっちり握手、というのもいいけど、こういう「拳の裏を合わせる」ってのも、なかなか良いよね。
なお左側のマジンカイザーは超合金魂版ですので、サイズが異なります。

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グレートマジンカイザーは、兜甲児と世界の未来を救うため、僅か数分間の時間稼ぎをするために、魔神と化したZEROに立ち向かいました。
何故、どんな困難が待っていようとも、絶対に諦めないのか?
「勇者だからな!」
どひー!もうカッコ良過ぎ!

その雄姿は、あの作品だけでおしまいにしてしまうには、あまりに勿体ないです。
そう思った方が多かったからこそ、限定販売とはいえ、立体化の機会が与えられたのでしょう。だって勇者だからな!

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2017/09/24

真・メカゴジラ1993

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比率はこんな感じかな?

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超合金・魂MIX・メカゴジラ(生頼範義ポスターver.)。
1993年の映画、「ゴジラ×メカゴジラ」に登場した、Gフォースの切り札です。

しかし映画をご存知の方なら、
「あれ?これ、あのメカゴジラとデザインが違うんじゃね?」
と思われることでしょう。 私は上で嘘つきました。

本当は
「1993年の映画、『ゴジラ×メカゴジラ』に登場しなかった」メカゴジラです。
当時の劇場ポスター(生頼範義先生画)に、どう見ても合体メカとしか思えないものが描かれていましたが、結局映画には出てきませんでした。製作の段階で、メカゴジラのデザインが修正されてしまったのですね。昔はそんなこと、よくありました。

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ところがあれから20数年を経て、その「出てこなかった」メカゴジラを、設定も新たに立体化してしまったのが、このMIX版なのです。
当然変形合体が用いられ、3機のメカに分離して梱包されています。

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まずは主力となる(んじゃないかな)空戦機、ガルーダ。
メカゴジラの首や翼、尻尾となり、翼部は2か所が可動、ローターも角度を変えられます。まるで空中要塞ですね。

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続いて胴体と腕部、ガンダルヴァ。指のロケット砲が印象的です。
しかしケーブルとか露出してますが、こんなんでゴジラに立ち向かって大丈夫なんでしょうか。いや、この方がカッコいいけどさ!

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最後は、下半身を形成するナーガ。後部に砲塔があり、たぶんメーサー殺獣光線が発射できます。膝の部分の砲塔も動きます。

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ガンダルヴァは、下部のキャタピラ部分を折りたたむと・・・。

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ナーガと合体することもできます。全力砲撃!な感じがいいですね。

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少し角度を変えると、ガンヘッド的でこれもまたカッコいい!
なんかすごいな、このアイテム。 おらワクワクしてきたぞ!

それではいよいよ、メカゴジラへの合体シークエンス開始と行きますか。

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ナーガは車輪を各部に収納、各種装甲を展開して、どっしりした下半身になります。普通に戦車っぽかったシルエットが、メカゴジラのフォルムになるのはちょっと感動。

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ガンダルヴァはナーガとの合体モードのまま、さらにいろいろ装甲を回してきて、上半身に変形。

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合体すると、武骨なウォーカーマシンみたいになります。これもこれで、かなり面白いフォルムですね。

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さらにガルーダから、首と尻尾を展開、胸の装甲を前に回して3機合体!

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真・メカゴジラ1993(そんな名前かどうかは知りません)の完成!
うわははは!これ凄い!なんか夢のアイテムだよ!

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各関節は結構動き、メカゴジラらしいポーズなら十分に取れます。翼も基部から動くので、格闘戦の邪魔にはなりません。

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さらにそのまま、飛行モードにも変形できます。首を差し替える必要もありません。
なんかコイツなら、ゴジラをコテンパンにできそうな気がするぞ!

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思い起こせは20数年前。
私はこの「ゴジラ×メカゴジラ」を結構楽しみにしていて、前情報ほとんどなしで、劇場に向かいました。劇中、メカゴジラと人類は危機に陥りますが、私の頭の中には楽勝ムードが漂っていました。

「ふっふーん!へーきへーき!
これでメカゴジラ1号機が大破して、2号機が超然と登場!合体!って手筈だからね!」
と。
もちろん、例のポスターしか頭になかったので、完全にそう思い込んでいたのです。

そして結果は、上述の通り。
あの見終わった後の
「え? え? えええ?」
という気分は、エヴァの劇場版(最初のやつ)見た時と同じくらいだったな・・・。

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しかしその「脳内にしかなかったメカゴジラ」、まさか今!現実のものとなろうとは!
そして多分、あの当時の脳内の予想を遥かに超えた、素晴らしいアイテムになって帰ってこようとは!

あの映画を見た後の、自分に囁いてあげたいです。

「大丈夫!信じて25年ほど待て!」

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2017/06/04

最終にして原初

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「お前は負けたんじゃない 勝ったんだ」

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スーパーロボット超合金、マジンガーZERO。コミック「真マジンガーZEROvs暗黒大将軍」に登場した、自称「唯一無二のスーパーロボット」です。

「神にでも悪魔にでもなれる」マジンガーZが、ほんとに悪魔になっちゃった、まぁそんなようなものです(大雑把)。しかし別に本人(?)悪気はなく、ただ最強になりたかった、世界の神になりたかったという、割と純粋な奴でした(えー)。
作品タイトルになっている主役ロボなんだけど、その作品のラスボスという、割と珍しい存在でもありましたね。

ゲーム「スーパーロボット大戦Ⅴ」にも登場しましたが、その際は原作コミックの後の話、という設定のようです。甲児君が乗り込んで手なずけていたので、違和感バリバリでビックリしましたが、あれより後の話なら納得です。
ゲーム内ではマジンエンペラーGとも死闘、そして共闘したそうですね。

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各関節は引き出しにより、可動範囲が拡大し、ダイナミックなポーズも楽々。
頭部の複合装甲なども、きれいに再現されています。

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武装はアイアンカッターのみですが、この豪快かつ凶悪な刃を見ると、そりゃあ超合金ニューZを両断できるのも納得です。取付基部が回転するので、大きな刃も可動の妨げになりません。

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印象的なZEROスクランダーも付属。いかにも回転して左右対称にでもなりそうな感じですが、ZEROはこのままの形が通常状態なので、可動部はありません。
なんでこんな形態で空を飛べるんだ、という気もしますが、唯一無二のスーパーロボットなんだからしょうがない。

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ZEROの能力はまさに絶大で、「自己再生」「強化」「吸収」を始めとする7つの魔人パワーは、どれか一つだけでもインチキのような強さでした。中でも「因果律兵器」は、マジンガーの存在するすべての平行世界に瞬時に干渉し、自らが勝つ可能性を、別の世界から強引に引き寄せるというもので。そんなもん、いったいどうやって倒せばいいんじゃい!と笑ってしまうような能力。

その「絶対に負けない可能性」を倒すには、想像を超えた・・・いろんな意味でね・・・攻撃が必要だったわけですが、そのカタルシスはまさに究極!でしたね。閉ざされた世界の終わり、新たに紡がれる幾千の物語の始まり。
未読の方は、前作「真マジンガーZERO」から続けて読まれることをお勧めします。最終回はちょっと(かなり)、想像力が必要だけどね!(意味深


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2017/05/21

インメルマン・ダンス

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「準備はいいんかね?」

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DX超合金VF-31J・ジークフリード(ハヤテ・インメルマン機)用スーパーパーツセット。
ジークフリードに装着できる拡張パーツが、魂WEB限定で発売となりました。
「バルキリーのDX超合金」で「アーマー装着」となると、むむむ・・・と思うことも多かったんですが(おい)、今回はそういうイメージを払拭する、とっても良い出来栄えになっています。

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パーツを全部セットすると、さすがの迫力。上下や前にたくさんのノズルがあり、これならバルキリーの無茶苦茶な機動も納得という感じの素敵なデザイン。
背部バックパックやアーマーは、ジョイントで確実に装着でき、ポロポロ落ちるストレスはほとんどありません。これだけでも相当凄い事(えー

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スタンドに乗せず、着陸脚を出すときも、アーマーにはまったく干渉しません。

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ガウォークモードにする際も、取り外しが必要なパーツはほんの一部。盾をいったん外さないことには、手首のふたが開けられないとかの玩具的構造を除き、ほとんどは変形に支障がありません。

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バトロイドも、非常にボリューミーな、いい感じのプロポーションになります。背部バックパックがとても大きいので、スタンドなしで自立はちょっと無理ですが。

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胸アーマーのミサイルポッドも開閉、全弾発射が再現できます。やっぱアーマーと言ったらこれだよね。

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変形の際に、あまりパーツが干渉せずに装着が維持できるのは、いくつか秘密があります。パーツのジョイントが、単なる凹ジョイントでなく、上下にスライドできる機構があったりするのです。
これによって、ファイターからガウォークになる際に、普通だったら干渉してしまう腿の装甲も、スライドさせながら逃がすことで、取り外しせずにそのまま変形できるのです。よく考えるよね・・・。

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というわけで、「バルキリーのスーパーパーツ」と聞いてモヤッとしていた方も、これはちょっと見直してあげても良いんじゃないでしょうか。常に進化し続けるって大変ですが、素晴らしいことですよね。

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2017/04/09

シルバースターの誇りも高く

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月も火星も遥かに超えて!

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ダイアクロン・ダイアバトラスV2(宇宙機動タイプ)。
宇宙ステーションCX-1の攻撃チーム:シルバースターの最新鋭インターセプター、という設定だそうです。

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基本はV2なので、バトルス01と03にはほとんど変更はありません。しかし本体色のメインが白色に変わったため、非常に上品なイメージになりますね。

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最大の変更点は、もちろんバトラス02。重力化での運用には問題のあった、巨大なアームユニット・ファイヤースラッガーⅢと、コスモリープブースターを搭載しています。

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大きな武器を維持するため、アームユニット懸架のための「Lランチャー」が装備されています。これによって、02本体に最大6本のユニットを装備できることになります。

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01、03と合体し・・・。

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宇宙機動タイプの完成。
なんというド迫力。宇宙世紀に出てきてもおかしくないぞ。
すぐ見てわかる頭部だけでなく、02部分は結構ディテールも変わっています。

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アーム部分は、通常タイプのガトリングガンから、メガブラスタービーム砲とスマッシュクローを備えた、スマッシュブラスターに変更されています。

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ユニットを交換、ファイヤースラッガーⅢを背部から展開させることも可能。ますます、宇宙世紀0123とか言いたくなってきました。
しかし無茶苦茶カッコいい!やっぱ重武装は男のロマン。

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またファイヤースラッガーⅢには、後部に隠し腕があり、展開して格闘モードにすることもできます。4本腕もやれるわけですが、どう使えばいいのか運用が難しいな。

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ブースターなどが追加されたため、01と03の状態でも、組み替えればイメージがかなり変わります。写真は、ボレットコネクターを使用した小型マシン(という名前)。
ボレットコネクターは、通常は03の後部格納庫に収納され、パワードシステムのコンテナを装備することもできます。

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スクランブルモードとマニュアルモード。 重武装になったため、大きくイメージが変わり、単体で基地の殲滅とかできそうになります。
マニュアルモードとか、どこのデストロイドモンスターだ、という感じですね。

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全部載せの、コスモ・トライザー(通常モード)。
全合体の割には、スタイルがかなり良く、とっても好みです。しかしこれ、なんで「通常モード」と言うのかというと、説明書にはまだ「スクラムモード」というのがあって・・・。

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他のV2と、連結合体が可能なのです。
機構上、いくらでも無限合体が可能です。なんという最終合体・マーチャンダイジング!(え

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というわけで、武装を変えたことで、前のものともまた違うV2が登場しました。また色がいいんだわ。たまらんねこの高貴さ。
なんという見事な奥義・マーチャンダイジング・・・(まだ言ってる

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2017/03/26

偉大なる魔神皇帝

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グレートブラスター!
ってこんな感じなのか?わかりません!

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スーパーロボット超合金・マジンエンペラーG。
「スーパーロボット大戦V」に登場する新たなマジンガー、グレートの正当な後継機・・・らしいのですが、ゲームをプレイしていないのでわかりません。でも今回の「V」は、かなり面白いらしいですね。

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尖った頭部装甲や角から、確かにグレートマジンガーの直系であるのが分かります。指さしの右手首が付いていて、サンダーボルトブレーカーのポーズも取れる・・・のですがプレイしていないので以下略。

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全身は、グレートよりもさらにマッシブに、メリハリがついたデザインになっています。また、超合金NZ・・・じゃないのかなコレ?の黒い装甲がピカピカで、もうなんかそれだけでウットリ。

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背部の翼はエンペラーオレオール、マントのように可動、大きく横に広げられます。また肩との干渉を防ぐため、後ろにもある程度反れるようになっています。

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胸部のグレートブラスターは、発光エフェクト状態のものも付属します。この放熱板と胸との接続は、引き出し関節とボールジョイントの2重構造になっていて、マジンガー系の問題だった「腕と放熱板との干渉」を、かなり避けることができるように設計されています。これはナイスアイディア。

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巨大なエンペラーソードも付属、引き出し関節のおかげで、しっかりと両手で構えられます。また手首の軸には、強化ワッシャーみたいな部品もつけられ、さらに保持力をアップできます。

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マジンガーシリーズは、スーパーロボット大戦だとどうしてもかなり初期から登場するため、後半になって、機体能力的に見劣りする場面が少なくありませんでした。まぁ、殴れば何でも光にしちゃう奴とか、星を真っ二つに斬ってしまう奴とかと、一緒にされても困りますけどね・・・。

そういう意味でも、「桁違いに強いマジンガー」はファン待望、「待っていたぜ!デビルマシン!」と言いたくなるシチュエーションですね。
個人的には、「グレートブースターでブーストした『グレートマジンカイザー』」も大好きなので、そっちもこのシリーズで出ないかなあ。

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