鋼鉄の凱歌

2021/09/26

愛は流れる

Dscn2389

出撃準備!


Dscn2391_20210926070701

DX超合金バルキリーVF-1J対応・アーマードパーツセット。以前発売された至高のバルキリーに、待望のアーマードパーツが配備されました。個人的には、スーパーパックより大好きで、こっちを先に出してもらいたいくらいでした。そういう人間は少ないと思いますが・・・。

とにかく装着を始めましょう。


Dscn2392_20210926070701

まず、変形用の手首を取り外します。後で、アーマードパーツに似合った超大型の手首を取り付けるためです。


Dscn2393

重装甲の脚部アーマーを、前後左右に取り付けます。ピッタリカッチリはまり、不安定な部分はありません。


Dscn2394_20210926070701

アーマードパーツと大きさのバランスをとるため、つま先にも追加装甲を装着します。


Dscn2395_20210926070701

腕の装甲は左右から取り付け、大型手首も取り付けます。装甲がついていないと腕と手首の大きさのギャップがでかいですが、昔のアニメってこんなもんだったような気もしないでもない。

また頭部は、カメラアイのふちがグレーのものと交換します。これこれ!やっぱバルキリーVF-1Jの「玩具」っていったらこっちだよね!


Dscn2396_20210926070701

肩のミサイルポッドを付ける際には、肩の軸を引き出して肩幅を広げます。


Dscn2398_20210926070701

腰も前後左右でバルキリーを覆います。当時のタカトクトイスのアーマードパーツと違い、胸と腰が分かれているので、ある程度腰をひねることもできます。また機首先端のノーズコーンは、折りたたんで装甲内に格納します。


Dscn2399_20210926070701

背部バックパックを取り付けます。バーニア部分はある程度、上下に角度を付けられます。


Dscn2400

最後に、胸部装甲と合体させて完成!


Dscn2402_20210926071101

いやーんなにこのボリューム!迫力!完成度!たまらんなこの逞しさ!


Dscn2412

なんせ玩具的な話とはいえ、「pose+のガオガイガーよりデカいバルキリー」ってすごくね?もう圧倒的ですよ。


Dscn2411_20210926071101

ガトリングガンポッドを使用する際には、本来の手首と交換します。デカい手首の方がカッコいい!と思っていましたが、これはこれでアリかもしれない。


Dscn2407_20210926071101

そしてお待ちかねの全弾発射!胸部ミサイルポッドは、ハッチを引き出すと連動して前にせり出します。


Dscn2408_20210926071101

脚部ミサイルは取り外しもでき、空になった弾倉も再現できます。

Dscn2406_20210926074301

さらに、多分要望が多かったであろう「パイロットが、バトロイド時に外に出るためのシート移動」を再現するためのパーツが付属します。これは実にいい感じ!戦闘時以外のシーンを想像させる小物はありがたいですね。


Dscn2409_20210926071101

いやー堪能しました。バルキリー玩具はそれだけでテンション上がりますが、さらにでかい!重い!ド迫力!と来たらもうたまりません。元のバルキリーのイメージをガラッと変え、スパルタンにも通じるフォルムになるのがまたいいですね。

まあ実戦の運用としては、そりゃあスーパーパックの方が万能ですし、本来のバルキリーの仕事にも合っています。そもそもアーマードパーツ装備したバルキリーを、どうやって前線に送り込むんだ?って話ですが。何?マクロスを守ればいい?いやそのためにデストロイドとかがいるんだろ・・・。
でも、こういう「ちょっとどっか方向性が間違ってるかも?」的な試験的兵器には目がなくてね!

| | コメント (0)

2021/07/17

救えるものは他になし

Dscn1997

先日ご紹介した「特撮合金・大鉄人17」ですが、あの頃のワクワクを思い出させる傑作でした。今でもモニターの前に飾って遊んでいます。
ただ1点、どうしても残念だったのが・・・。


Dscn1964_20210717173101

要塞17への変形の際に、腕を変形用の小型のものに交換しなければならない仕様です。この腕は手首を下に折り曲げた状態で造形されており、そのまま戦闘に移行することができませんし、小型腕専用の拳もありません。
劇中通りのバカでかい手を胴体に収納するのはちょっと厳しいにしても、せめて「変形→戦闘開始!」までは部品を交換せずに、シームレスにバトルさせたいと思うのは、当時品の超合金で遊んでいた者でなくてもそうでしょう。


Dscn1987

そこでマウンテンサイクルをひっくり返して、写真のものを発掘しました。「関節技EX・極め手」という、MGのガンプラを意識したサイズの可動拳です。手首に上下の回転軸があるだけでなく、指の関節が1個1個可動、自在にポーズを付けられる優れものです。

ただ残念ながら現状はおそらく店頭在庫のみ、また本来はポーズを付けた後、指の角度は瞬着で固定することを推奨しています。ガシガシ動かして遊ぶことは想定されていません。しかし!まずは試してみることにしましょう。


Dscn1986

内部部分を組み立てると、こんな感じになります。指は平手から握りこぶしまでできますが、材質がABSなので塗装はしません。指が青ではなくなりますが、これはしょうがない。またボールジョイント部分は、径が17のそれより微妙に細いため、レジンで少しだけ太らせます。

手の甲に青く塗装した装甲を付け、指の形をグーにして・・・。


Dscn1996a

腕部品(小)に取り付けると、こんな感じに。


Dscn1999

全体のバランスはなかなかで違和感もなく、手首の軸も思ったほど目立ちません。最初からこういう物だと言われれば納得する(?)レベルです。劇中のような迫力が欲しければ、本来の腕に交換すればいいだけですしね。

ではいよいよ変形開始。果たして、ちゃんとうまくいくのでしょうか?


Dscn1995

まずは指の関節を伸ばして、平手にします。


Dscn1994

続いて手首を内側に畳み、指も畳んで、腕の内側にまっすぐ沿わせます。


Dscn1993

そのまま両肩を引き出し、肘を内側に90度曲げていき・・・


Dscn1992 Dscn1991

腕を腹部シャッターに押し込みます。そのまま、両肩も元の位置に押し込みなおすと・・・。


Dscn1988

おお!ちゃんと入った!
この通り、両肩の幅は変形専用の手首を用いた時と同じです。肩装甲と腕とで少し角度が付きますが、ちゃんと腕が胴体に収納されています!


Dscn1990

後は普通に変形させて・・・。


Dscn1989

美しい飛行17の完成!

少なくともこの状態で、変形専用手首を使った時とは、ほぼ見分けがつきません。


Dscn2000

これで、シームレスに変形→戦闘が行えます。やったー!
やっぱり指が動くと全然違いますね。数十回変形を繰り返しましたが、今のところ壊れる気配はなく、満足して遊んでいます。

Dscn2002

サブマシンを持たせたところ。なんか特撮でよくある「手のアップの時に手袋を使った撮影」みたいだな。まぁいいやw

今回は極め手を使いましたが、MGガンプラのフル可動手首を使用しても、おそらく同等のことができるのではないかと思います。その方が手に入りやすく、壊れにくいかもしれませんね。

Dscn1984z

開発された方々も、たぶん可動手首のことは考えられたのでしょうが、コストその他の問題で見送られたのではないかという気がします。いや知らんけど。こういう時、例えば日本の大手財団Bとかだと、可動手首とか見栄え前提の小型頭部とか、その他オプションパーツを「プレミアムB」などで注文販売するような気がしたりしなかったり。

まあ何にしても「何か物足りない」と思った時に、「救えるものは 自分自身以外他になし」!「なければ作る」精神だけは、枯れないようにしたいと思います。

| | コメント (0)

2021/07/11

立て 要塞17

Dscn1984x

迎え撃つのは 大鉄人!


Dscn1985

特撮合金・大鉄人17(ワンセブン)と、同じく18(ワンエイト)。往年の特撮「大鉄人17」に登場した巨大ロボです。宿命の兄弟が、40数年ぶりに揃いました。


Dscn1958

まずはタイトルにもなっている17。自我と超生産能力を持つ巨大ロボットで、超コンピュータ・ブレインによって製造されましたが、地球にとって有害な人類を滅ぼすべきだと計算したブレインに反抗、自らを解放してくれた南三郎少年と共に戦います。

本体はかなりの部分に合金が用いられ、ずっしりした重さが「特撮合金」の名にふさわしい手応えです。


Dscn1959

肩や腰、くるぶしなどの各種引出し関節によって、着ぐるみロボットとしては十二分な可動範囲を持っています。足首だけ変形の都合もあってか、ちょっと関節が緩めなのですが、それ以外は固さも十分です。
ちょっと頭が大きいようにも思えますが、このアイテムの意図はおそらく「放映当時の映像の再現」ではないかと思うので、このバランスでいいのでしょう。


Dscn1978

また変形を前提にしながら、すねの裏側にもちゃんと装甲が設けられています。当時の超合金や自動変形版だと、ここは省略されていましたので、非常に嬉しいポイントです。


Dscn1960

先ほど頭が大きいと書きましたが、下から見上げるとちょうどいい感じです。やっぱ巨大ロボは下からのカットだよな。

Dscn1977

付属の、三郎が乗り込むサブマシンとの対比。最初は咆哮と目の点滅(シグナル)だけでしか意思疎通ができなかった17が、自己改造を重ねて会話ができるようになっていく過程は面白かったです。


Dscn1976

劇中のビッグパンチを再現する手首も付属します。この「でかい手」と、「腕を広げても動かない肩」が、実に着ぐるみロボらしい!


Dscn1961

「グ・ラ・ビ・トーーン!」
腹部のシャッターを展開、必殺のグラビトン砲を再現できます。一度発射すると重力子チャージのために15時間は使用不可という設定、それを知り尽くしたブレインの波状攻撃、さらに自己改造によるチャージ時間短縮での反撃とか、なかなか燃える展開でした。


Dscn1964

それでは変形開始。頭部シャッターを下ろし、腕を変形用の小型のものと取り替えます。一生懸命手首を畳んでいる姿がなんかカワイイ。


Dscn1965

肩関節を左右に引き出し、スプリングで閉まっている両脇のシャッターに、腕を差し込みます。きちんと映像通りに腕をしまえる機構はなかなか良くできていて、ワクワクします。まぁ、ここまでやってくれたんだったらもう少しシャッター大きくして、普通の腕でもしまえるようにしても良かったんじゃないかという気がしますが、今回は映像重視ということなのでしょう。


Dscn1966 Dscn1975

劇中通りに体を畳んでいきます。足首は引き出して前にスライドさせ、バランスをとっています。


Dscn1967

この際、先ほどのすね裏装甲はまっすぐ立たせ、腿に干渉しないよう逃がすことができます。うんうんいいね!

Dscn1970 Dscn1971

要塞17の完成!艦橋のアンテナは差し替えて再現します。
付属のシグコンジェットを配置すると、移動基地っぽさが増しますね。


Dscn1972

つま先には、シグコンタンクとサブマシンを格納、発進状態を再現できます。あっ左右の格納場所、反対だった。

Dscn1973

カタパルトを斜めにし、垂直尾翼を立てて飛行17の完成。この「飛行甲板を組み合わせて翼にする」っていうデザイン自体が、もう素敵。


Dscn1974

背部から見ると、先ほどのすね裏装甲が、今度は脚部の垂直装甲になっているのがわかります。上手いこと設計したな・・・。
また腿が動いた後の腰の後にも、ちゃんと噴射口があり、こんな箱型でも飛ぶんだろうなという説得力を与えてくれます。


Dscn1979

続いて「ボク、オトウト、ワンエイト!」

ブレインによって、17の刺客となるべく設計された18。17以上の能力を持つ強敵でしたが、サタン回路を外されたことで頼もしい仲間となりました。僅か数話の出番でしたが・・・。

武骨なデザイン、渋い塗装、そして17以上に重いボディ。実にいい感じです。


Dscn1980

背部の翼は、飛行状態のものと交換できます。この特撮着ぐるみロボらしい靴が、また味出してるわ・・・。


Dscn1983

こちらも引出し関節で、かなりいろいろ角度を付けられます。ただ腕や足が、円柱と三角錐を足したようなデザインのため、干渉してそんなに大きくは開かないのですが、まあそこも着ぐるみロボのポーズっぽいのでOK。


Dscn1982

胸部の超グラビトン砲も展開します。いやーこいつホント好き。実に「あの頃のロボの玩具」って感じがたまらないです。


Dscn1984

あれから40数年も経って、17はともかく、18の玩具が発売されるなんて!ちょっと、いやかなり感動しました。

番組自体もかなり好きだったし、設定はとても面白かったのです。徐々に明かされる17の秘密、敵味方の組織としての戦い、戦術の応酬。
ただテコ入れが入ったり、18の出番が少なかったりと、ちょっと残念なこともありました。特に予告、それだけ見ると次週を見なくてもだいたい話が分かってしまうというあの映像編集は、子供心にもどうかと思ったデスよ。18の最期も最終回の展開も、全部予告でネタばらししてましたからね・・・。

当時の出演者は故人の方も多いですが、今の視点でリメイクしてくれないかな。

| | コメント (3)

2021/06/13

ゆずれない願い

Dscn1858_20210613073901

色褪せない心の地図・・・


Dscn1857

魔法騎士(マジックナイト)レイアース。同名のアニメの主役メカが、RIOBOTシリーズとしてリリースされました。でも、「魔法騎士レイアース」と言われて誰もが想像するのは、光ちゃんを始めとする3人の女の子の方ですよね。もちろん私はロボも女の子たちも大好きでしたが!

このアイテムでは、劇中のように凛々しくカッコいいスタイルがきっちり再現されています。背部の炎のたてがみは着脱自在で、一部はボールジョイントでかなり表情を付けられます。


Dscn1861_20210613073901

可動は安心の千値練仕様、上部なスタンドで自在にポーズを付けられます。パーツのポロリもほとんどありません。攻防一体の盾は、可動の際のポロリを防ぐためでしょう、左の下腕ごと交換するようになっています。


Dscn1859_20210613073901

今週はちょっと忙しいので、冒頭の写真合成したら力尽きました。

話は関係ないですが、今話題の「映画大好きポンポさん」の劇中の言葉「楽しい楽しい 編集の時間だ!」ってのは良くわかる!ほんとそうなんだよソレな!完成した素材いじっている時が、一番楽しい人種っているんだよ!

| | コメント (2)

2021/05/30

ガンダム、横浜に立つ!

Dscn1831

「こいつ、動くぞ!」

いやもちろん、このご時世に横浜なんて行けるわけないので、撮影場所は裏庭です。


Dscn1853

超合金×GUNDAM FACTORY YOKOHAMA、RX-78F00 GUNDAM。横浜に顕現した「自立して歩く実物大のガンダム」を、超合金に落とし込んだアイテムです。


Dscn1841

全体のフォルムは、私のたちのよく知るRX-78-2とは少し異なっている感じがします。頭部アンテナやつま先が小さめで、腕や足がやや細めな気がします。こんな小さめな足で立てるのか?とか思ってしまいますが、実は歩行するにあたって、足の末端にはそんなに大きさは必要ないそうですね。


Dscn1844

関節にはいろんな部分にクリックが入っており、金属製の重さと相まって、安定したポーズ付けができます。


Dscn1839

腿を前に回すと、腿の裏の装甲が連動して前にスライドするギミックがあります。また肘は150度以上曲がるので、背中のビームサーベルを引き抜こうとするポーズも楽々。もっともデザイン的に、ビームサーベルがほぼ垂直に刺さっているので、本当は抜きづらいんじゃないかと思いますが。


Dscn1852

まあそれはともかく、ブォン!とビームサーベルを構えるとテンション上がります。スタンドも非常にしっかりしており、結構重い本体をがっちり支えます。

Dscn1834

また内部に発光ギミックがあり、頭頂部カメラとツインアイ、さらに胸部スリット内が発光します。実物もこれ、夜だと綺麗なんだろうな・・・。


Dscn1850

ハイパーバズーカは専用手首で、きっちり腕と肩で保持できます。またその際、ビームライフルを腰裏にジョイントするのですが・・・。


Dscn1848

腰背部アーマーの装甲は、押し込むことで反転し、ジョイントが露出します。


Dscn1849

専用グリップを介して、しっかりとビームライフルを装備できます。


Dscn1845

発射ポーズもばっちり。さすがに実物はこういう動きはしないと思いますが。


Dscn1855

なぜか、ピースサインをする手首がついてきます。もしかして、このくらいならやってくれるのかな?>本物。


Dscn1854

「明けない夜はない!」天を指さす右手首もなぜか付属。早く本物見に行きたいな・・・。

しかし、私たち日本人が、横浜にすらおちおち出かけられないというのに、世界の各国からお客様を呼ぶのはどうなんでしょう・・・。早くこんなことで考え込まなくて済みますように。

| | コメント (0)

2021/04/03

立て!ドルセリオン!

Dscn1473x

5つの道が交わる時…燃える正義で悪を撃て!


Dscn1471

完全変形【DX緊急駆動ドルセリオン】登場!

以前からちまちま作っていた、3Dプリンタによる巨大玩具が完成しました。中島諭宇樹先生が連載中のマンガ、「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」に登場する人型機動兵器、その名もドルセリオン!

オンラインゲーム・ドラゴンクエスト10に登場する、プレイヤーの足となるドルボード(バイクみたいなもの)。劇中では、「超駆動戦隊ドルブレイブ」の面々が乗る5台がおのおの巨大化し、合体してドルセリンとなります。

もちろんマンガの中にしか登場しないので、今までそんなものを立体化、ましてや合体可能な玩具にしようなどという人は(私の知る限り)いませんでした。ならやっちゃうしかないよね!とにかくドラクエ10とソウラは大好きだし!

Dscn1347a Dscn1296_20210402072501

というわけで、まずは合体する5台のドルボード。いずれも、ゲームやマンガ内に登場するデザインを割と忠実に再現しました。


Dscn0821Dscn1217

後述する理由のためにかなりデカくなっており、一番大きいドルチェイサーとドルチャレンジャーは、1/6ドールが乗り込んでちょうどいいくらいのサイズです。逆にドルストライカーとドルダイバーは、RKFシリーズの仮面ライダーが乗るくらいのサイズです。本来は同じスケールのフィギュアを載せたかったのですが、デザインの都合上、合体時の巨大化比率がかなり異なりますのでしょうがない。


Dscn1297Dscn1291

まずは司令塔となる、ドルストライカー。劇中では、本来の三角錐型のドルボードが、追加武装であるハンマーを牽引しているという設定です。機体先端の丸い部分は、ある用途のために、差し替えで発光も可能にしています。(100均で見つけた丸いライトを使用)

Dscn1306x

分離し、変形を始めます。いずれもネオジム磁石6mmを合体に使用しており、バシャっと気持ち良く分離・合体が可能です。三角錐の部分は前後に分離、後部がドルセリンの頭部になり、上部のセンサーが展開します。赤い円筒は、内部のアーム部分を引き出してスライドさせると、中から合体用の軸が押し出されて、肩パーツになります。


Dscn1313_20210402072701 Dscn1553_20210402073201

続いて、胴体になるドルチェイサー。5台の中でも最も未来的な、バイクらしいスタイルをしています。これも前部に、ガンプラ用の発光LEDユニットを内蔵、ヘッドライトが点灯します。


Dscn1320x1

前輪が左右に分かれ、回転して肩関節を形成し、後輪は回り込んで背中に逃がします。原作だとバイク後方のバッグみたいな部分が股関節になり、後輪が腰にくるのですが、そうするとどうしても変形前後のつじつまが合わず、また胴体が細長いロボができてしまいます。そのため、後部を畳み込んでフォルムを調整、さらに後輪周りのカバーを展開するギミックをいれています。


Dscn1347 Dscn1334

両脚になる、ドルチャレンジャーとドルトラベラー。鳥山明先生ライクな感じの、モノバイクタイプです。いずれもヘッドライトが点灯します。


Dscn1347x Dscn1340x

変形過程は複雑怪奇、よく先生こんなこと考えたな?と驚いてしまう仕組みです。まぁこれで合ってるのかどうか、作った私も今一つわからないんですが!
ひざ上に軸があり水平に回転でき、膝も90度以上曲げられます。


Dscn1220

最後は両腕となるドルダイバー。深海潜航艇という設定です。まぁゲーム内ではどっちかというとバックトゥザフューチャーのエアボードのように、普通に街中を走ってますが!


Dscn1223_20210402073601 Dscn1225

ヘッドライトと後部バーニアも発光します。意図したわけではないのですが、ヘッドライトは下部の隙間から光が漏れて、まるでほんとうに潜航艇が海底を照らしているかのようにも思えます(設計ミス


Dscn1232x

中央から分離し、内部に収納された手首を展開します。手首は以前作ったフル可動タイプなので、関節全てが可動、グーもチョキもパーもできます。
こちらも原作では、ただ分離して腕になるだけなのですが、そうするとボードだけに薄くて長い腕になってしまいます。そのため、後部を折りたたんでフォルムを調整し、さらに合体時のジョイントを押さえて外れにくくする仕組みにしました。


Dscn1224a Dscn1224b

「ドルセリン・チャージ!」


Dscn1224c

合体開始だ!


Dscn1473

「完成!ドルセリオン!」

海底離宮潜入隊の切り札、ドルボードの王の誕生です。身長約60㎝の超巨大サイズ!
しかし合体にもネオジム磁石をふんだんに使っているので、割と安定してフォルムを維持できます。そして何と言っても、ここまで差し替えパーツ、一切なし!まぁ強度的に不安なパーツはあるが!


Dscn1475aDscn1501

額には100均の宝石状のパーツを配置、いかにも神秘的な感じにしてみました。またフェイスパーツを交換し、内部にガンプラのLEDユニットを組み込むことで、両眼が発光するギミックも入れました。

先述していた「サイズが大きくなった」原因はこれで、どうしても目を光らせたかったんです。そのためのLEDユニットから逆算したら、全高60㎝になっちゃったんだよ!


Dscn1458x

各関節はラチェットとスプリングを組み込み、さらに疑似ABS素材で製作することで強度を上げ、しっかりしたポーズが取れるようにしてあります。とりあえず、腕を上げても降りてこないくらいの保持力は出せました。


Dscn1470

そうはいってもあまりに重くてデカいので、自重に負けて転んで破損、というのが一番心配です。そのため、非常に強力なスタンドも用意しました。耐震伸縮棒を改造しているので、安心度は抜群です。


Dscn1225a

さらに、劇中で追加配備されたドルキャリアーとドルホッパーも作成。キャリアーはトラベラーと合体し、サイドカータイプになります。ホッパーの方は、昔懐かしホッピングのおもちゃがモチーフで、真面目な顔をした冒険者たちがこれに乗ってぴょんぴょん飛び歩くさまは、結構シュールです。

これらを装備すると・・・。


Dscn1494

アサルトドルセリオンの完成!
キャリアーが盾に、ホッパーがビームサーベル(の柄)になります。


Dscn1493

が、実はキャリアー部分は(巨大化比率が異なるので)そのまま盾にするには大きすぎます。一応腕にも持てるようにしたのですが、正直言って戦闘(と撮影)の邪魔にしかなりません。ここらへんは、2次元の表現なので仕方ありません。
それでも余ってるのはかわいそうなので、普段はこうやって背部に装備するようにしました。


Dscn1496

なのでこうやって取り付けているのは、アクション用の2周りほど小さい盾です。まぁ特撮の小物って、こういうことあるよね!(酷い目のつぶり方


Dscn1499

代わりと言っては何ですが、ビームサーベル部分はPGガンダムの発光サーベルを流用したため、物凄く綺麗に発光します。サーベルもですが、目も発光するようにしておいて良かった!暗闇で撮影してるとテンション上がる!

さらに、胸周り装甲のアンテナの先端を、先ほどの球型LEDに交換すると・・・。


Dscn1372x1

必殺パワー!「ドルサンダーブレーク!」
嵐を呼ぶぜ!が再現可能。
もちろん稲妻は合成ですが!


Dscn1513x

そして最後に決め技!

「ドルセリオン・ウィニングラリー・フィニッシュ!」

ああ合成が楽しすぎる!やっぱ最後は爆発だな爆発ぅぅぅ!


Dscn1474

ああ堪能した。満足した。

この世のどこにもない玩具でも、自分が欲しいなら、作ってしまえる(かもしれない)時代が来ましたよ!

これにて、約半年かかった「クエストNo.9999『立て!ドルセリオン!』」ALL CLEAR!
初回報酬:幸福度が100上がる
リプレイ:ご勘弁ください

これが俺のドラゴンクエストだぜ!

| | コメント (6)

2021/03/28

星を喰うもの

Dscn1547

もはや魔除けの存在感。

トランスフォーマー・星間皇帝ユニクロン。日本ではタカラトミーを入り口としたクラウドファンディングで募集され、製作が決定した超巨大玩具です。申し込んだのはもう1年半くらい前だったかな?

とにかくデカいとは聞いていたので、私も心構えをしていたつもりでしたが、なんせ1年半前なので、その巨大さのことはすっかり頭から飛んでいました。


Dscn1517

まず箱自体がとんでもねぇ!
家の玄関から入るかどうかという大きさの上、開けてみたら、箱の中身を取り出すために、きっちりと梱包バンドで固定されています。これを手で持って引っ張り上げないと、中身が出てこないくらいの重さというわけです。

実際やってみると、重すぎて持てません。あとで計ったら、中身は7.4kgありました。しょうがないので、箱をひっくり返して自重で取り出しました。ついでにいうと、中身を取り出した後の箱だけで、6.2㎏ありました・・・。


Dscn1518

箱から出して、本体をスタンドに立てたところ。スタンドは非常にしっかりしており、超重量にも十分耐えます。

実際のこの球体の大きさですが、時代劇で織田信長が回しているような地球儀だとでも思ってください。もう「持つ」んじゃなくて「抱える」物体だよ。

Dscn1521

両横に、惑星リングを装着したところ。リングはいくつかの部品が結合して1つの輪になっていますが、その輪の半分だけで、和弓くらいにはなります。
またこれを本体に差し込むだけでもう大変。まだ冬なのに、汗が出てきます。


Dscn1522

さすがに巨大アイテムだけのことはあり、細部にまで非常に細かく美しいモールドがされています。また本体正面の口の部分は・・・。


Dscn1523

周囲のダイヤル状の部品を回すと、ギアで連動してガシャっ!と開き、いかにも何か「喰っている」感じの動きをします。これは非常に楽しい。


Dscn1524

ではいよいよ変形開始!
まずは、周囲の輪を取り外します。ええっ!あんなに苦労したのに!


Dscn1525

左右の装甲を開いていき・・・。


Dscn1526

これでもかというくらいに畳み込みます。


Dscn1527_20210328065501

続いて背面装甲をジョイント部から外し、一部を前に回します。


Dscn1529_20210328070101

前面もジョイントから外します。


Dscn1530_20210328070101

背部に回り、巨大な腕を展開します。いろいろヒンジで繋がっていますが、非常に丈夫な材質と、異常なまでに固いジョイントのおかげで、破損の心配はありません。ってか、本当にここを外していいのかどうか心配なくらいにジョイントが固く、初見での変形は難易度が高いです。


Dscn1531_20210328070101Dscn1532_20210328070101

背面から脚部を下ろし、ポーズを整えます。股関節や膝、足首もやたら丈夫で、スタンドなしでもこの巨体を自立させることができます。


Dscn1533_20210328070101

背面装甲は幾重にも重ねて、両脇のジョイントで背中にまとめます。


Dscn1534_20210328070101

脚部の装甲も同様に、もう何がどうなってるのかわからないくらい重ねて、すねの横と裏を形成します。こちらも非常に強固なジョイントで保持され、足を動かしても外れる心配はありません。まぁその足を動かすだけで一苦労なんだが!


Dscn1535_20210328070101

邪悪なボディがほぼ完成。「マイクローン伝説」当時の玩具とは異なり、頭部は別パーツ(あれが本体だからねぇ)扱いです。
ここに、先ほど取り外した惑星リングを、あちこち曲げて回して、ドラゴンゾンビのような翼にして取り付けます。


Dscn1537_20210328070101

最後に頭部をヘッドオン!

Dscn1548

星間皇帝ユニクロンの登場!
身長約70㎝、さらに両幅は約1m、重量は7.4㎏!変形玩具としては史上最高?の大きさではないでしょうか。こいつを撮影するために、模造紙2枚を背景にしたのですが、全然足りませんでした。


Dscn1544_20210328070101

指の関節まですべて可動、またかなりの部分にクリックが入っているので、非常に安定したポーズがつけられます。股関節も膝も足首もしっかりしている上、腰まで回るというダイナミックさ。両肩のみ、左右に開くことができないのですが、もし動かしたら翼と干渉してしまうので、ここはしょうがないかな・・・という感じです。

(3月29日追記)

ところがYさんから情報をいただきました。「肩も左右に回せるらしい」。
ええっマジ?全然動く気配ないんだけど?

よく見ると、肩の基部にラチェットがあります。ちょっとやそっとじゃ動きませんが、本体押さえて力いっぱい腕を横に開くと・・・ああっ動いた!やったー!
これは言われなきゃ試す気にならんわ・・・説明書に記載ないしな・・・本当に助かりました。情報ありがとうございました!


Dscn1542_20210328072701

頭部は、フェイスパーツをダメージ表現のものと交換できます。


Dscn1541_20210328072701

また装甲を外すと、中に機械の目玉がありますが、後ろのレバーで左右にぐりぐりと動かせる気持ち悪さ。


Dscn1539

同スケールのロディマスとメガトロンも付属し、摘まみ上げて食べちゃうぞポーズもできます。


Dscn1538_20210328070101

まあとにかくね。

遊んでいて、こんなに体力を消費したアイテムは初めてです。パーツを動かすために、本体を押さえているだけで重労働ですからね。撮影をしながらとはいえ、箱から出して変形完了まで4時間くらいかかったよ・・・。

それだけに存在感は圧巻!は良いんだが、置き場所どころか、片付けないと寝る場所もないよ!
皇帝は存在自体がワガママだな・・・。

| | コメント (3)

2021/03/21

見る見る変わる姿こそ

Dscn1412_20210321143401

燃えるゴーディアン!


Dscn1413_20210321143401

超合金魂GX-95、闘士ゴーディアン。大ヒットした「DX超合金・分身合体ゴーディアン」から何と40年もの時を経て、快男児ダイゴとその相棒たちが帰ってきました。


Dscn1384_20210321143401

まずは主人公のダイゴ。手足がフル可動、関節は適度な固さで非常によく動き、かつ丈夫にできています。「やるぜ凄いぜクリントも」無可動ですがついてきます。


Dscn1385_20210321143401

第一段階。小型ロボ・プロテッサーを召喚して・・・。


Dscn1387 Dscn1388

脅威の分身合体の開始!ダイゴがきちんと内部に収納されて・・・。


Dscn1389

プロテッサーの完成。関節は分身合体の都合上、独特な構造をしていますが、両肩やひじはきちんと動きます。股関節はさすがにちょっと限界がありますが、なんとこの入れ子状態のくせに、腰がある程度回転するという驚異の設計。


Dscn1390

主力にして万能武器・ゴーディアンボムが付属します。ほんとにここまではきっちり、アメフトモチーフなんですね。


Dscn1392

展開して差し替え、緑光剣を再現できます。


Dscn1391

そしてドリルボムにも変形可能。とにかく便利な武器だこと。


Dscn1393

続いてデリンガーの召喚。


Dscn1394 Dscn1395

こちらも同様にプロテッサーを収納しますが、プロテッサーはダイゴと異なり、脚部の真ん中に関節があります。プロポーションを保ったままデリンガーの膝を動かすためですね。


Dscn1396_20210321143801

デリンガーの完成。おお、何かコイツカッコいいぞ!すねのきゅっと引き締まった感じが、非常に好みです。


Dscn1397_20210321143801

赤光剣と、斧のマグナムパンチが付属します。デリンガーは、最終合体後も中から分離して敵にとどめを刺すなど、出番の割には戦闘で活躍していた印象があります。


Dscn1398_20210321143801

最後に、巨大なガービンを召喚し・・・。


Dscn1399_20210321143801 Dscn1400_20210321143801

最後の分身合体!


Dscn1401_20210321143801

ガービンの完成!

・・・しかし、この完成の瞬間、私の胸にはなんかこう、非常にこみ上げるものがありました。というのも、ガービンの胴体のダイキャストの色合い、重さ、そして手触りが、当時品のDX超合金と非常に近いものがあるのです。推測でしかありませんが、おそらく開発の方々は、あの時の感触を再現するよう努力されたのではないでしょうか。なんかねぇ・・・心からお礼を言いたい!


Dscn1404_20210321144101

多彩な武装が付属、手首も武器持ち手が4個付属します。写真はマイテイライボー。棍か何かかな。


Dscn1403_20210321144101

脚部フットミサイルは、展開して別パーツを取り付けます。


Dscn1405_20210321144101

ドリル状のデュークスクリューは、玩具的には非常に印象深い武器でしたね。


Dscn1402_20210321144101

顔パーツは、前期型のものも付属し、好みで交換できます。これはこれで悪くない感じ。

Dscn1406_20210321144101

そして攻防一体の盾・シャインシェルド。割と重めな楯ですが、実は・・・。


Dscn1407_20210321144101

花弁のように周囲が展開し、ビーム砲発射状態を再現できます。


Dscn1408_20210321144101

最強武器の白光剣も付属。やっぱデッカい武器はいいねぇ。

玩具としてのゴーディアンは、以前にBRAVE合金版も出ていましたが、精度と丈夫さを抜きにしても、この「当時品をリスペクトする」姿勢は超合金魂の方に軍配が上がります。


Dsc00331_20210321144601Dsc00316_20210321144601

こちらが当時品ですが、ガービンのボディの雰囲気と手触りが、魂版のリスペクトぶりを感じさせます。首元に「3」の番号がありますが、これは原典の映像にはありません。もちろん魂版にもありませ・・・


Dscn1414

と思ったらなんと、番号は内部に刻印されていました!これを「愛」と「敬意」と呼ぶんだな!リメイクというのはこうでなければ!

| | コメント (8)

2021/03/14

たたかえV-MAX

Dscn1260

遊びがワイドMAX。

ダイアクロン・バトルコンボイV-MAX。ボレットコア2個、バトルコンボイ本体、そして巨大なコンテナのセットです。なので、上の写真には同梱されていない連中がごちゃまんといますが、ご容赦ください。
遊び甲斐がたっぷりありそうなので、説明書の順番通りに組み立てていきましょう。


Dscn1272_20210314134101

まずは飛行戦闘マシンMAX-01。バトルコンボイの上半身を形成し、前部にボレットコアAを装着します。もちろんコアには、ダイアクロン隊員が乗り込めます。


Dscn1273

後部を展開し、飛行翼を開いて、ランディングギアを起こします。高火力のV-TOL機という設定だそうです。
後部の翼はいずれも横に180度展開するため、使い方によって水平翼にも垂直尾翼にも見立てられるといういい設計。


Dscn1280_20210314134801

そして何と説明書では、もうここでいきなり「ヴァースライザー1号:飛行ユニット(別売)」との合体例が出てきます。いきなり別売品使うのかよ!まあカッコいいけど!


Dscn1275

続いて、走行戦闘マシンMAX-02。写真は上部を展開した攻撃モードで、ボレットコアBが合体しています。こちらは運搬トレーラーも兼ねているようです。


Dscn1276

付属のメンテナンスデッキを搭載し、アブソリュートサイクロン砲装備状態もできます。しかし、こういうカタパルトぽいものを見てしまうと。


Dscn1281_20210314141501

どうしても「ゴーゴージェット・ゴーゴーカー」をやらせたくなるのが私たちの世代。


Dscn1277_20210314135101

本来はメンテナンスデッキですので、こうやってトライヴァース(別売)とかを乗せるのが本分なのでしょうね。これもまたパトレイバーみたいで楽しい。


Dscn1278

そして、01と02が合体し、多重攻撃戦闘車M.R.V.となります。
ここからボレットコアBを分離させ、立ち上がると・・・。


Dscn1267

バトルコンボイV-MAXの完成!実に「コンボイ」しています。

今となっては、トランスフォーマーのコンボイがなぜダイアクロンに?と疑問を持つ人の方が多いかもしれません。こっちが本家なんだけどねぇ。


Dscn1268_20210314134101

各部は相変わらずよく動き、関節もいい感じに固いので、バトルポーズを付けるのも非常に楽しいです。


Dscn1266_20210314134101

また、さきほどの別売ヴァースライザー1号飛行ユニットを付けると、いきなり機動力が上がった感じになります。カッコいいよねこの組み合わせ。別売だけど・・・。

 

Dscn1279_20210314135401

続いてD.F.O.=司令機。ハッチが展開し、こちらもダイアクロン隊員が乗り込めます。


Dscn1264_20210314135401

司令機は、箱の半分を占めていた超巨大なコンテナマシンと合体し、ポッドグランダーになります。凄くごつい感じがとても好み。


Dscn1265_20210314135401

横のクローラー部は、展開して戦闘バイク(別売)を収納できます。この際、ハッチを横に引き出すと、自動的にクローラーのタイヤ部分が沈み込むという驚異の設計。どんな必要性があるのかわからないんだけど凄い・・・。


Dscn1269_20210314135401

そして前部に01を合体させ、戦闘母艦ライノグランダーの完成です。


Dscn1270_20210314140001

後部ハッチを展開し、内部に02を格納することができます。これで一個小隊ということでしょうかね。


Dscn1263_20210314135401

そしてコンテナ部分は、再度もリアもハッチは全て展開。アウトリガーで支えることで・・・。


Dscn1261_20210314135401

大型基地へと変形!
この写真はすべて同梱品だけで撮影しており、別売品は使っていません。にもかかわらずこの遊びの広がりそうなスペック!


Dscn1262

司令部は機体から分離し、基地に下がってくることができます。実用的っぽくて楽しいギミックですね。


Dscn1271

そしてなんと、基地部分はジョイントを外すことで、それぞれ単独で構成されるコンテナになります。前部と後部のハッチ以外は共通部品なんで、別売のコンテナを買い足すことで、いくらでもトレーラーと基地を拡張できるわけです。いやさすがに買わんけど・・・。

今回、しつこいほど「別売」の文字が出てきましたが、まぁそれだけ拡張性と、他のアイテムのとの親和性が高いということです。恐るべしランドマスター(ダイアクロン隊メインコンピューター)の販売戦略・・・。

| | コメント (8)

2021/02/21

我が名はジェネシック

Dscn1200

ヘル・アンド・ヘブン!


Dscn1204

AMAKUNI機神・ジェネシックガオガイガー。HobbyJAPANの限定受注商品です。注文したのは1年近く前だったか・・・?ようやく入手の運びとなりました。


Dscn1177

全高20数㎝、変形合体機能はなく、純粋なアクションフィギュアです。しかし各部にダイキャストが用いられ、ずっしりした手応えを感じます。

Dscn1203_20210221122801 

各部のディテールは精密そのもの、デザインと相まって持つだけで痛い!関節も非常にしっかりしていて、可動もほんとに安心です。


Dscn1180

拳はゴルディオンネイルの指関節がすべて可動、ぎゅっと握りこんだ状態からプロテクトシェード時の反り返った平手まで、難なく再現できます。


Dscn1185_20210221122801

股関節がスライドし、ぐっと踏み込んだ状態も楽々キープ。巨大なスタンドが付属しますが、大きな翼にもかかわらず、足腰がしっかりしているので、スタンドなしでも十分自立しています。肩の前面装甲は独立して開くため、肩の軸を回さないでも腕を前に向けることができます。


Dscn1211

頭部には発光ギミックがあり、ガオガイガーの額・目・ギャレオンの目と口が光ります。あんまり明るくないですが、ギャレオンの口から光が漏れるのは、劇中を思い出してなんか感動。


Dscn1182

さらにプロテクトシェードは、左手首を押し込むことにより、赤い装甲部分が自動的に展開するという驚異のギミック。ジャラッ!と開く感覚がたまりません。発動時にイルカさんとサメさんの口が開くのまで再現可能。


Dscn1191_20210221124301

また、右手のブロウクンマグナム発射ポーズも再現可能。付属の小スタンドで支えます。


Dscn1188

ただなぜか、このスタンドだけ妙に短くて、ジェネシックと一緒に飾ると高さが足りません。そのためさっきの写真は、こうやって誤魔化しています。


Dscn1192_20210221124301

そして切り札、ヘルアンドヘブンの発動!

手首を専用のものに取り換えます。


Dscn1194_20210221124301 

背部ガジェットフェザーは、先端を展開すると、ほぼすべての羽が連動して自動的にこの状態になるという優れもの。てっきり1枚ずつ調整するかと思っていたので、非常に感動しました。


Dscn1195_20210221124301

手動で残りの羽を位置調整し、またまた手首を組んだ専用ポーズのものに取り換えて・・・。


Dscn1198

ヘル・アンド・ヘブン!

ガオガイガーの胸のたてがみは可動の最大の難関ですが、上部は回転、中部はギャレオン頭部に収納することにより、腕にぶつからないよう工夫されています。また両肩にも引き出し関節があるので、今までに出たガオガイガー玩具のどれよりも、ヘルアンドヘブンが簡単かつ安心確実に再現できてる気がします。


Dscn1186

いやー待った甲斐がありました。感動したよいろいろ。可動に関して難点があるとすれば、頭部後ろの髪の毛状エフェクトが少々外れやすいことくらいですが、ブロウクンマグナムのスタンドが短いことに比べれば大したことではありません。

そう言えば今度、pose+さんから合金製の本家ガオガイガーが発売されるようですが、あっちはどうなるかな>ヘルアンドヘブン。日本と海外製のガオガイガー合金対決なんて、心底ワクワクするじゃありませんか!いい時代だな!

| | コメント (2)

より以前の記事一覧