鋼鉄の凱歌

2021/04/03

立て!ドルセリオン!

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5つの道が交わる時…燃える正義で悪を撃て!


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完全変形【DX緊急駆動ドルセリオン】登場!

以前からちまちま作っていた、3Dプリンタによる巨大玩具が完成しました。中島諭宇樹先生が連載中のマンガ、「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」に登場する人型機動兵器、その名もドルセリオン!

オンラインゲーム・ドラゴンクエスト10に登場する、プレイヤーの足となるドルボード(バイクみたいなもの)。劇中では、「超駆動戦隊ドルブレイブ」の面々が乗る5台がおのおの巨大化し、合体してドルセリンとなります。

もちろんマンガの中にしか登場しないので、今までそんなものを立体化、ましてや合体可能な玩具にしようなどという人は(私の知る限り)いませんでした。ならやっちゃうしかないよね!とにかくドラクエ10とソウラは大好きだし!

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というわけで、まずは合体する5台のドルボード。いずれも、ゲームやマンガ内に登場するデザインを割と忠実に再現しました。


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後述する理由のためにかなりデカくなっており、一番大きいドルチェイサーとドルチャレンジャーは、1/6ドールが乗り込んでちょうどいいくらいのサイズです。逆にドルストライカーとドルダイバーは、RKFシリーズの仮面ライダーが乗るくらいのサイズです。本来は同じスケールのフィギュアを載せたかったのですが、デザインの都合上、合体時の巨大化比率がかなり異なりますのでしょうがない。


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まずは司令塔となる、ドルストライカー。劇中では、本来の三角錐型のドルボードが、追加武装であるハンマーを牽引しているという設定です。機体先端の丸い部分は、ある用途のために、差し替えで発光も可能にしています。(100均で見つけた丸いライトを使用)

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分離し、変形を始めます。いずれもネオジム磁石6mmを合体に使用しており、バシャっと気持ち良く分離・合体が可能です。三角錐の部分は前後に分離、後部がドルセリンの頭部になり、上部のセンサーが展開します。赤い円筒は、内部のアーム部分を引き出してスライドさせると、中から合体用の軸が押し出されて、肩パーツになります。


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続いて、胴体になるドルチェイサー。5台の中でも最も未来的な、バイクらしいスタイルをしています。これも前部に、ガンプラ用の発光LEDユニットを内蔵、ヘッドライトが点灯します。


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前輪が左右に分かれ、回転して肩関節を形成し、後輪は回り込んで背中に逃がします。原作だとバイク後方のバッグみたいな部分が股関節になり、後輪が腰にくるのですが、そうするとどうしても変形前後のつじつまが合わず、また胴体が細長いロボができてしまいます。そのため、後部を畳み込んでフォルムを調整、さらに後輪周りのカバーを展開するギミックをいれています。


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両脚になる、ドルチャレンジャーとドルトラベラー。鳥山明先生ライクな感じの、モノバイクタイプです。いずれもヘッドライトが点灯します。


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変形過程は複雑怪奇、よく先生こんなこと考えたな?と驚いてしまう仕組みです。まぁこれで合ってるのかどうか、作った私も今一つわからないんですが!
ひざ上に軸があり水平に回転でき、膝も90度以上曲げられます。


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最後は両腕となるドルダイバー。深海潜航艇という設定です。まぁゲーム内ではどっちかというとバックトゥザフューチャーのエアボードのように、普通に街中を走ってますが!


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ヘッドライトと後部バーニアも発光します。意図したわけではないのですが、ヘッドライトは下部の隙間から光が漏れて、まるでほんとうに潜航艇が海底を照らしているかのようにも思えます(設計ミス


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中央から分離し、内部に収納された手首を展開します。手首は以前作ったフル可動タイプなので、関節全てが可動、グーもチョキもパーもできます。
こちらも原作では、ただ分離して腕になるだけなのですが、そうするとボードだけに薄くて長い腕になってしまいます。そのため、後部を折りたたんでフォルムを調整し、さらに合体時のジョイントを押さえて外れにくくする仕組みにしました。


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「ドルセリン・チャージ!」


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合体開始だ!


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「完成!ドルセリオン!」

海底離宮潜入隊の切り札、ドルボードの王の誕生です。身長約60㎝の超巨大サイズ!
しかし合体にもネオジム磁石をふんだんに使っているので、割と安定してフォルムを維持できます。そして何と言っても、ここまで差し替えパーツ、一切なし!まぁ強度的に不安なパーツはあるが!


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額には100均の宝石状のパーツを配置、いかにも神秘的な感じにしてみました。またフェイスパーツを交換し、内部にガンプラのLEDユニットを組み込むことで、両眼が発光するギミックも入れました。

先述していた「サイズが大きくなった」原因はこれで、どうしても目を光らせたかったんです。そのためのLEDユニットから逆算したら、全高60㎝になっちゃったんだよ!


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各関節はラチェットとスプリングを組み込み、さらに疑似ABS素材で製作することで強度を上げ、しっかりしたポーズが取れるようにしてあります。とりあえず、腕を上げても降りてこないくらいの保持力は出せました。


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そうはいってもあまりに重くてデカいので、自重に負けて転んで破損、というのが一番心配です。そのため、非常に強力なスタンドも用意しました。耐震伸縮棒を改造しているので、安心度は抜群です。


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さらに、劇中で追加配備されたドルキャリアーとドルホッパーも作成。キャリアーはトラベラーと合体し、サイドカータイプになります。ホッパーの方は、昔懐かしホッピングのおもちゃがモチーフで、真面目な顔をした冒険者たちがこれに乗ってぴょんぴょん飛び歩くさまは、結構シュールです。

これらを装備すると・・・。


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アサルトドルセリオンの完成!
キャリアーが盾に、ホッパーがビームサーベル(の柄)になります。


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が、実はキャリアー部分は(巨大化比率が異なるので)そのまま盾にするには大きすぎます。一応腕にも持てるようにしたのですが、正直言って戦闘(と撮影)の邪魔にしかなりません。ここらへんは、2次元の表現なので仕方ありません。
それでも余ってるのはかわいそうなので、普段はこうやって背部に装備するようにしました。


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なのでこうやって取り付けているのは、アクション用の2周りほど小さい盾です。まぁ特撮の小物って、こういうことあるよね!(酷い目のつぶり方


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代わりと言っては何ですが、ビームサーベル部分はPGガンダムの発光サーベルを流用したため、物凄く綺麗に発光します。サーベルもですが、目も発光するようにしておいて良かった!暗闇で撮影してるとテンション上がる!

さらに、胸周り装甲のアンテナの先端を、先ほどの球型LEDに交換すると・・・。


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必殺パワー!「ドルサンダーブレーク!」
嵐を呼ぶぜ!が再現可能。
もちろん稲妻は合成ですが!


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そして最後に決め技!

「ドルセリオン・ウィニングラリー・フィニッシュ!」

ああ合成が楽しすぎる!やっぱ最後は爆発だな爆発ぅぅぅ!


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ああ堪能した。満足した。

この世のどこにもない玩具でも、自分が欲しいなら、作ってしまえる(かもしれない)時代が来ましたよ!

これにて、約半年かかった「クエストNo.9999『立て!ドルセリオン!』」ALL CLEAR!
初回報酬:幸福度が100上がる
リプレイ:ご勘弁ください

これが俺のドラゴンクエストだぜ!

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2021/03/28

星を喰うもの

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もはや魔除けの存在感。

トランスフォーマー・星間皇帝ユニクロン。日本ではタカラトミーを入り口としたクラウドファンディングで募集され、製作が決定した超巨大玩具です。申し込んだのはもう1年半くらい前だったかな?

とにかくデカいとは聞いていたので、私も心構えをしていたつもりでしたが、なんせ1年半前なので、その巨大さのことはすっかり頭から飛んでいました。


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まず箱自体がとんでもねぇ!
家の玄関から入るかどうかという大きさの上、開けてみたら、箱の中身を取り出すために、きっちりと梱包バンドで固定されています。これを手で持って引っ張り上げないと、中身が出てこないくらいの重さというわけです。

実際やってみると、重すぎて持てません。あとで計ったら、中身は7.4kgありました。しょうがないので、箱をひっくり返して自重で取り出しました。ついでにいうと、中身を取り出した後の箱だけで、6.2㎏ありました・・・。


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箱から出して、本体をスタンドに立てたところ。スタンドは非常にしっかりしており、超重量にも十分耐えます。

実際のこの球体の大きさですが、時代劇で織田信長が回しているような地球儀だとでも思ってください。もう「持つ」んじゃなくて「抱える」物体だよ。

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両横に、惑星リングを装着したところ。リングはいくつかの部品が結合して1つの輪になっていますが、その輪の半分だけで、和弓くらいにはなります。
またこれを本体に差し込むだけでもう大変。まだ冬なのに、汗が出てきます。


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さすがに巨大アイテムだけのことはあり、細部にまで非常に細かく美しいモールドがされています。また本体正面の口の部分は・・・。


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周囲のダイヤル状の部品を回すと、ギアで連動してガシャっ!と開き、いかにも何か「喰っている」感じの動きをします。これは非常に楽しい。


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ではいよいよ変形開始!
まずは、周囲の輪を取り外します。ええっ!あんなに苦労したのに!


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左右の装甲を開いていき・・・。


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これでもかというくらいに畳み込みます。


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続いて背面装甲をジョイント部から外し、一部を前に回します。


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前面もジョイントから外します。


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背部に回り、巨大な腕を展開します。いろいろヒンジで繋がっていますが、非常に丈夫な材質と、異常なまでに固いジョイントのおかげで、破損の心配はありません。ってか、本当にここを外していいのかどうか心配なくらいにジョイントが固く、初見での変形は難易度が高いです。


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背面から脚部を下ろし、ポーズを整えます。股関節や膝、足首もやたら丈夫で、スタンドなしでもこの巨体を自立させることができます。


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背面装甲は幾重にも重ねて、両脇のジョイントで背中にまとめます。


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脚部の装甲も同様に、もう何がどうなってるのかわからないくらい重ねて、すねの横と裏を形成します。こちらも非常に強固なジョイントで保持され、足を動かしても外れる心配はありません。まぁその足を動かすだけで一苦労なんだが!


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邪悪なボディがほぼ完成。「マイクローン伝説」当時の玩具とは異なり、頭部は別パーツ(あれが本体だからねぇ)扱いです。
ここに、先ほど取り外した惑星リングを、あちこち曲げて回して、ドラゴンゾンビのような翼にして取り付けます。


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最後に頭部をヘッドオン!

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星間皇帝ユニクロンの登場!
身長約70㎝、さらに両幅は約1m、重量は7.4㎏!変形玩具としては史上最高?の大きさではないでしょうか。こいつを撮影するために、模造紙2枚を背景にしたのですが、全然足りませんでした。


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指の関節まですべて可動、またかなりの部分にクリックが入っているので、非常に安定したポーズがつけられます。股関節も膝も足首もしっかりしている上、腰まで回るというダイナミックさ。両肩のみ、左右に開くことができないのですが、もし動かしたら翼と干渉してしまうので、ここはしょうがないかな・・・という感じです。

(3月29日追記)

ところがYさんから情報をいただきました。「肩も左右に回せるらしい」。
ええっマジ?全然動く気配ないんだけど?

よく見ると、肩の基部にラチェットがあります。ちょっとやそっとじゃ動きませんが、本体押さえて力いっぱい腕を横に開くと・・・ああっ動いた!やったー!
これは言われなきゃ試す気にならんわ・・・説明書に記載ないしな・・・本当に助かりました。情報ありがとうございました!


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頭部は、フェイスパーツをダメージ表現のものと交換できます。


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また装甲を外すと、中に機械の目玉がありますが、後ろのレバーで左右にぐりぐりと動かせる気持ち悪さ。


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同スケールのロディマスとメガトロンも付属し、摘まみ上げて食べちゃうぞポーズもできます。


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まあとにかくね。

遊んでいて、こんなに体力を消費したアイテムは初めてです。パーツを動かすために、本体を押さえているだけで重労働ですからね。撮影をしながらとはいえ、箱から出して変形完了まで4時間くらいかかったよ・・・。

それだけに存在感は圧巻!は良いんだが、置き場所どころか、片付けないと寝る場所もないよ!
皇帝は存在自体がワガママだな・・・。

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2021/03/21

見る見る変わる姿こそ

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燃えるゴーディアン!


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超合金魂GX-95、闘士ゴーディアン。大ヒットした「DX超合金・分身合体ゴーディアン」から何と40年もの時を経て、快男児ダイゴとその相棒たちが帰ってきました。


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まずは主人公のダイゴ。手足がフル可動、関節は適度な固さで非常によく動き、かつ丈夫にできています。「やるぜ凄いぜクリントも」無可動ですがついてきます。


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第一段階。小型ロボ・プロテッサーを召喚して・・・。


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脅威の分身合体の開始!ダイゴがきちんと内部に収納されて・・・。


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プロテッサーの完成。関節は分身合体の都合上、独特な構造をしていますが、両肩やひじはきちんと動きます。股関節はさすがにちょっと限界がありますが、なんとこの入れ子状態のくせに、腰がある程度回転するという驚異の設計。


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主力にして万能武器・ゴーディアンボムが付属します。ほんとにここまではきっちり、アメフトモチーフなんですね。


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展開して差し替え、緑光剣を再現できます。


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そしてドリルボムにも変形可能。とにかく便利な武器だこと。


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続いてデリンガーの召喚。


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こちらも同様にプロテッサーを収納しますが、プロテッサーはダイゴと異なり、脚部の真ん中に関節があります。プロポーションを保ったままデリンガーの膝を動かすためですね。


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デリンガーの完成。おお、何かコイツカッコいいぞ!すねのきゅっと引き締まった感じが、非常に好みです。


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赤光剣と、斧のマグナムパンチが付属します。デリンガーは、最終合体後も中から分離して敵にとどめを刺すなど、出番の割には戦闘で活躍していた印象があります。


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最後に、巨大なガービンを召喚し・・・。


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最後の分身合体!


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ガービンの完成!

・・・しかし、この完成の瞬間、私の胸にはなんかこう、非常にこみ上げるものがありました。というのも、ガービンの胴体のダイキャストの色合い、重さ、そして手触りが、当時品のDX超合金と非常に近いものがあるのです。推測でしかありませんが、おそらく開発の方々は、あの時の感触を再現するよう努力されたのではないでしょうか。なんかねぇ・・・心からお礼を言いたい!


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多彩な武装が付属、手首も武器持ち手が4個付属します。写真はマイテイライボー。棍か何かかな。


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脚部フットミサイルは、展開して別パーツを取り付けます。


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ドリル状のデュークスクリューは、玩具的には非常に印象深い武器でしたね。


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顔パーツは、前期型のものも付属し、好みで交換できます。これはこれで悪くない感じ。

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そして攻防一体の盾・シャインシェルド。割と重めな楯ですが、実は・・・。


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花弁のように周囲が展開し、ビーム砲発射状態を再現できます。


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最強武器の白光剣も付属。やっぱデッカい武器はいいねぇ。

玩具としてのゴーディアンは、以前にBRAVE合金版も出ていましたが、精度と丈夫さを抜きにしても、この「当時品をリスペクトする」姿勢は超合金魂の方に軍配が上がります。


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こちらが当時品ですが、ガービンのボディの雰囲気と手触りが、魂版のリスペクトぶりを感じさせます。首元に「3」の番号がありますが、これは原典の映像にはありません。もちろん魂版にもありませ・・・


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と思ったらなんと、番号は内部に刻印されていました!これを「愛」と「敬意」と呼ぶんだな!リメイクというのはこうでなければ!

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2021/03/14

たたかえV-MAX

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遊びがワイドMAX。

ダイアクロン・バトルコンボイV-MAX。ボレットコア2個、バトルコンボイ本体、そして巨大なコンテナのセットです。なので、上の写真には同梱されていない連中がごちゃまんといますが、ご容赦ください。
遊び甲斐がたっぷりありそうなので、説明書の順番通りに組み立てていきましょう。


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まずは飛行戦闘マシンMAX-01。バトルコンボイの上半身を形成し、前部にボレットコアAを装着します。もちろんコアには、ダイアクロン隊員が乗り込めます。


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後部を展開し、飛行翼を開いて、ランディングギアを起こします。高火力のV-TOL機という設定だそうです。
後部の翼はいずれも横に180度展開するため、使い方によって水平翼にも垂直尾翼にも見立てられるといういい設計。


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そして何と説明書では、もうここでいきなり「ヴァースライザー1号:飛行ユニット(別売)」との合体例が出てきます。いきなり別売品使うのかよ!まあカッコいいけど!


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続いて、走行戦闘マシンMAX-02。写真は上部を展開した攻撃モードで、ボレットコアBが合体しています。こちらは運搬トレーラーも兼ねているようです。


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付属のメンテナンスデッキを搭載し、アブソリュートサイクロン砲装備状態もできます。しかし、こういうカタパルトぽいものを見てしまうと。


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どうしても「ゴーゴージェット・ゴーゴーカー」をやらせたくなるのが私たちの世代。


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本来はメンテナンスデッキですので、こうやってトライヴァース(別売)とかを乗せるのが本分なのでしょうね。これもまたパトレイバーみたいで楽しい。


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そして、01と02が合体し、多重攻撃戦闘車M.R.V.となります。
ここからボレットコアBを分離させ、立ち上がると・・・。


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バトルコンボイV-MAXの完成!実に「コンボイ」しています。

今となっては、トランスフォーマーのコンボイがなぜダイアクロンに?と疑問を持つ人の方が多いかもしれません。こっちが本家なんだけどねぇ。


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各部は相変わらずよく動き、関節もいい感じに固いので、バトルポーズを付けるのも非常に楽しいです。


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また、さきほどの別売ヴァースライザー1号飛行ユニットを付けると、いきなり機動力が上がった感じになります。カッコいいよねこの組み合わせ。別売だけど・・・。

 

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続いてD.F.O.=司令機。ハッチが展開し、こちらもダイアクロン隊員が乗り込めます。


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司令機は、箱の半分を占めていた超巨大なコンテナマシンと合体し、ポッドグランダーになります。凄くごつい感じがとても好み。


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横のクローラー部は、展開して戦闘バイク(別売)を収納できます。この際、ハッチを横に引き出すと、自動的にクローラーのタイヤ部分が沈み込むという驚異の設計。どんな必要性があるのかわからないんだけど凄い・・・。


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そして前部に01を合体させ、戦闘母艦ライノグランダーの完成です。


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後部ハッチを展開し、内部に02を格納することができます。これで一個小隊ということでしょうかね。


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そしてコンテナ部分は、再度もリアもハッチは全て展開。アウトリガーで支えることで・・・。


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大型基地へと変形!
この写真はすべて同梱品だけで撮影しており、別売品は使っていません。にもかかわらずこの遊びの広がりそうなスペック!


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司令部は機体から分離し、基地に下がってくることができます。実用的っぽくて楽しいギミックですね。


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そしてなんと、基地部分はジョイントを外すことで、それぞれ単独で構成されるコンテナになります。前部と後部のハッチ以外は共通部品なんで、別売のコンテナを買い足すことで、いくらでもトレーラーと基地を拡張できるわけです。いやさすがに買わんけど・・・。

今回、しつこいほど「別売」の文字が出てきましたが、まぁそれだけ拡張性と、他のアイテムのとの親和性が高いということです。恐るべしランドマスター(ダイアクロン隊メインコンピューター)の販売戦略・・・。

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2021/02/21

我が名はジェネシック

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ヘル・アンド・ヘブン!


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AMAKUNI機神・ジェネシックガオガイガー。HobbyJAPANの限定受注商品です。注文したのは1年近く前だったか・・・?ようやく入手の運びとなりました。


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全高20数㎝、変形合体機能はなく、純粋なアクションフィギュアです。しかし各部にダイキャストが用いられ、ずっしりした手応えを感じます。

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各部のディテールは精密そのもの、デザインと相まって持つだけで痛い!関節も非常にしっかりしていて、可動もほんとに安心です。


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拳はゴルディオンネイルの指関節がすべて可動、ぎゅっと握りこんだ状態からプロテクトシェード時の反り返った平手まで、難なく再現できます。


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股関節がスライドし、ぐっと踏み込んだ状態も楽々キープ。巨大なスタンドが付属しますが、大きな翼にもかかわらず、足腰がしっかりしているので、スタンドなしでも十分自立しています。肩の前面装甲は独立して開くため、肩の軸を回さないでも腕を前に向けることができます。


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頭部には発光ギミックがあり、ガオガイガーの額・目・ギャレオンの目と口が光ります。あんまり明るくないですが、ギャレオンの口から光が漏れるのは、劇中を思い出してなんか感動。


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さらにプロテクトシェードは、左手首を押し込むことにより、赤い装甲部分が自動的に展開するという驚異のギミック。ジャラッ!と開く感覚がたまりません。発動時にイルカさんとサメさんの口が開くのまで再現可能。


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また、右手のブロウクンマグナム発射ポーズも再現可能。付属の小スタンドで支えます。


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ただなぜか、このスタンドだけ妙に短くて、ジェネシックと一緒に飾ると高さが足りません。そのためさっきの写真は、こうやって誤魔化しています。


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そして切り札、ヘルアンドヘブンの発動!

手首を専用のものに取り換えます。


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背部ガジェットフェザーは、先端を展開すると、ほぼすべての羽が連動して自動的にこの状態になるという優れもの。てっきり1枚ずつ調整するかと思っていたので、非常に感動しました。


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手動で残りの羽を位置調整し、またまた手首を組んだ専用ポーズのものに取り換えて・・・。


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ヘル・アンド・ヘブン!

ガオガイガーの胸のたてがみは可動の最大の難関ですが、上部は回転、中部はギャレオン頭部に収納することにより、腕にぶつからないよう工夫されています。また両肩にも引き出し関節があるので、今までに出たガオガイガー玩具のどれよりも、ヘルアンドヘブンが簡単かつ安心確実に再現できてる気がします。


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いやー待った甲斐がありました。感動したよいろいろ。可動に関して難点があるとすれば、頭部後ろの髪の毛状エフェクトが少々外れやすいことくらいですが、ブロウクンマグナムのスタンドが短いことに比べれば大したことではありません。

そう言えば今度、pose+さんから合金製の本家ガオガイガーが発売されるようですが、あっちはどうなるかな>ヘルアンドヘブン。日本と海外製のガオガイガー合金対決なんて、心底ワクワクするじゃありませんか!いい時代だな!

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2021/01/24

紅い決戦機

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やっぱ赤いと、とたんにエース機という気がするね。

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RIOBOT AFC-01Z、レギオス(ゼータ)。以前発売されたエータと同じシリーズです。そのため、今回細かい説明は省略します。

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異なる部分もいくつかあり、手持ち武装をビームキャノンからビームライフルに変更できるパーツが追加されています。従来通りのビームキャンにも交換でき、好きな方を持たせられます。

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一番の変更点は、乗り込むパイロットのフィギュアで、ノーマルのパイロットスーツから女性指揮官用のものに変更されてます。たぶんフーケと、彼女のバートレイをイメージしているのでしょう。ハイヒールがいかしてます。フーケが乗り込める変形機体も発売してほしいですねー。

また、前回懸念だった「ふわふわ関節問題」は解決しており、しっかりポーズをとっていられます。ちょっと首が抜けやすい程度で、普通に遊ぶには十分です。

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ビームライフルは、アーモファイター形態の時にも装備できます。(マガジンを外す必要があります)印象が変わって面白いですね。

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もちろん、アーモソルジャーにも完全変形。角が付いて赤いというだけで買わざるを得ない我々の世代。

そう言えば、今度新しいモスピーダのシリーズも計画されているようですね。今の技術であれをリメイクしたらどうなるのでしょう。ちょっと、いやかなり楽しみです。玩具的にもね。

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2020/12/27

みんなの笑顔ももう近い

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ボルテーーース、ファーイブ!


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DX超合金魂・ボルテスⅤ。ついに私たちのうちにも、憧れのボルトインボックスがやってきました。完全変形合体に、合体サウンド・ボイス付きのフルボリュームセットです。またこの箱が泣ける・・・。うちの元祖DX超合金は、箱は残ってないですからねぇ。


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内箱も憧れの詰まり切ったギフトセットです。ではさっそく開封して遊びましょう!


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しかし、とりあえず内容品を組み立てて電池を入れるだけで、30分以上かかりました。もう凄まじいボリュームです。
スタンド下部にある1~5のボタンは、それぞれを押すとBGMが流れます。1はもちろん、堀江美都子さんの歌うあの主題歌です。
ボルテスⅤにすべてを賭けて!

涙腺が弱いので、もうここで決壊です。


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ビッグファルコンを模した頂上部分には、指令室からの発進をイメージしたコクピットカプセルをセットできます。盛り上がってくるねテンション!


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これ以外に、鷹メカとボアザン星円盤が付属。鷹メカはいざ知らず、ボアザン円盤には驚かされました。またわざわざ、周りのトゲトゲが回転する仕組みになってるこだわりよう。

ではボルトマシン、各機を紹介しましょう。


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まずは1号機・ボルトクルーザー。司令塔となる長男・剛健一の乗り込む戦闘機です。


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コクピット内に、先ほどのカプセルをセットすることができます。


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鋭角が美しいフォルム。個人的にこの機体は大好きなんだよねぇ。


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翼部分を交換し、クルーカッターも装備できます。本当は機種のクルーブーメランも交換できるのですが、なんかヒンジが固くて怖かったので今回は止めました。


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続いて2号機・ボルトボンバー。峰一平の乗り込む爆撃機です。健一と一平は毎回、OPで喧嘩してたな・・・。


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こちらもカプセルをセットできます。ボルトボンバーは、ほぼ同じ役割のバトルクラッシャーと違って、非常にコンパクトにまとまっているのがいいですね。


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3号機・ボルトパンザー。剛家の次男・大二郎が乗り込み、マッハ15で飛行する重戦車です。なんか言ってることがおかしい気がするがしょうがない。


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これはカプセルを収納する際、コクピット内部の台座が斜めになって、システマチックに収納するギミックがあります。


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パンザーアームも可動、短い手で奮闘する絵面はちょっと楽しいです。


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4号機・ボルトフリゲート。三男・日吉(8歳!)が操縦する潜水艦です。


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噴射口が見えると、実在しそうなメカニックに思えますね。両足の中央には形態を保持するためのバーがあって、合体の際には分離して内部に畳めます。


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最後は、岡めぐみが乗り込む5号機・ボルトランダー。めぐみさんは、怒るとすぐ手裏剣を投げつける、割と辛抱の効かないくノ一です。


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車体前面からドリルが展開するギミックがあります。やっぱ足のメカにはドリルだよね。


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他のマシンと異なり、ランダーにのみ、コクピット部分に独自のギミックがあります。ボルテスⅤへの合体の際は、足首が左右に倒れるのですが、そうするとめぐみさんは真横の状態で乗らなければならないため、映像ではコクピットが回転して、ちゃんと正面を向いていました。


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なんと、このアイテムでもそれは再現されており、ダイヤルを回すことで内部のコクピット部分が回転、合体時もちゃんとめぐみさんが前を剥けるようになっています。(写真はよく見えるよう、ふたを開けています)

それでは、いよいよボルテスⅤに合体!

まずは台座の3のボタンを押すと、BGM「ボルテス・雄姿の出現」より「レッツ・ボルトイン」の部分が流れはじめます。


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クルーザーのボタンを押すと、健一の声でコールサインが始まります。
「V・トゥゲザー!」
そして絶唱
「レェェッツ・ボルトーーー・イーーーン!」

余談ですが、本編ではみんなそうやって長い決め台詞を言ってましたが、第1話のお母ちゃんだけ「レッツ・ボルトイン」って短く言うのがカッコ良くてねぇ(落涙)。

 

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この機首から顔が立ち上がる仕組みは大好きでした。変形途中は、ずっと合体待機音が流れています。

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ボンバーを変形させ、クルーザーと合体!スイッチが入り、合体音が響きます。

 

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続いてパンザーの変形。キャタピラを上下反対に回転させ、中央のジョイントで閉じます。


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上半身を合体させると、今度はパンザーから合体音がします。

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フリゲートのブリッジ部分は、ソナーを倒して中に押し込むと、両脇のスライドスイッチで固定でき、腿の中に綺麗に収納されます。

 

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腰は負荷のかかる部分なので、合体後に腰脇を押し込み、幅を縮めることでロックがかかります。

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ランダーの足首を展開し、先ほどの通りめぐみさん部分も回転させます。

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合体させると、今度はフリゲートの両脚から合体音が流れます。

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腕の内部から手首を引き出します。(待望の可動手首)

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頭部のスイッチを押すと、健一の

「ボールテース・Ⅴ!

の叫び声と共に、目が発光します。ただ前のコンバトラーと違って、点灯時間が短く、割と早く光が消えてしまうのはちょっと残念。


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全長30数㎝、巨大な超合金魂の完成です。


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腰の引き出し関節や、合体ギミックのための肩や足首の関節により、思った以上にダイナミックなポーズがつけられ、しかも安定してます。また胸(肩)の赤い部分を押すと、健一が武器の技名を叫び、胸中央のランプが発光します。
「グランドファイヤー!」「チェーンナックル!」

これなら各種武装も映えそうですね。


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というわけで、まずは両腕のガトリングミサイル。可動手首は腕の中に収納し、その上から手首ジョイントをはめる方式です。


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独特な名乗りが懐かしい、ボルテスバズーカ。映像では右手首を下に折ると、内部から砲身が出てくるという仕掛けでした。このアイテムでは、右手首を動かすと中のバズーカ弾を発射するというギミックがあります。


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両腕のチェーンナックルは、この写真の純粋なチェーン以外に、ロッドとなった部分も付属します。

 


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ベルトのバックルを開くと、グランドファイヤー発射口が展開します。これは面白いんだけど、両脇のベルト部分が、超電磁ストリングになるために外しやすくなっており、バックルを開くと一緒に外れてしまいがちなのが難点。

 


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そしてそのベルト部分を使った、超電磁ストリング。もちろん、超電磁ゴマをセットできます。ムチや持ち手を含め、24個もの部品が入っており、まるでプラレールで線路を組み立てるかのように、自在なフォルムを模索できます。


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物凄い長さのストリングも作れます。このムチを組み立てる工程がなんか楽しくて、30分以上はこれだけで遊んでましたよ。


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そして、ロボットアニメに「剣戟による必殺技」を初めて導入した画期的な発明、天空剣。本来は胸のマークを取り外し、そこから柄と剣が生えてきますが、DX超合金魂版では純粋な大型剣として立体化されています。超合金魂版の「胸と腹部にきちんと内蔵されている折り畳み剣」も凄かったのですが、今回は音声ギミックとか入ってますし、しょうがないでしょう。


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先ほどのサウンドボタンの組み合わせで

「天空剣!」「Vの字斬り!」


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「一文字斬り!」「唐竹割り!」などのバリエーション、さらに超電磁ボール発生音も入っています。
「天空剣!二段斬り!」


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さらに、映像未登場のボルテス重戦車形態も再現。玩具だけの特別形態でしたが、今はなんか、これ再現するのが当たり前になってしまいましたね。まぁコンバトラーと違って、基本的に体当たり攻撃はしないので、ただの移動形態なのでしょうが。


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本当は大型商品だし、じっくり遊んでから来年最初にご紹介しようと思っていたのですが。

台座の1番・主題歌「ボルテスⅤの歌」を聞いていたら、あんなにいろいろなことがあった今こそ、この歌を流さなければならないような気がして、大急ぎで撮影しました。

「地球の夜明けは もう近い」

きっともうすぐだ!みんなの笑顔もうもう近い!

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2020/12/05

負けてたまるか!俺たち人間だ!

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撃てよジミー!


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CARBOTIX CX-003、合身戦隊メカンダーロボ。5PRO STUDIOという海外(中国?)メーカーの製品です。
え?海外?しかも何でまたメカンダーロボ?と驚愕を覚えたのは、私だけではないはず。

しかしこれがまぁ、恐るべきカッコよさとギミックと愛情が積み込まれ、思わず脱帽してしまうような出来栄えだったんですよ。それこそ旧玩具はもちろん、日本のCS’M版まで霞むほど・・・。


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背後にはメカンダーマックスが合体し、本体の分離合体機能はありません。ということは初期型ですね。


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細部まで、原典の味を残しながら、まるでなんとかinfinityみたいな装甲分割のデザインがされています。各部のバランスもアニメ版から変更されていますが、全く違和感なく、超絶カッコいいメカンダーロボに仕上がっています。

可動に関しても非常によく考えられ、膝関節を曲げると内部フレームが現れ、腰の前後スイング以外に、胸の左右スイング機構まであるというこだわりようです。


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武装として、大剣・メカンダーフェンサーが付属します。


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またこれが似合うこと!何だコイツ!こんなカッコいいメカンダーロボはメカンダーロボじゃねぇ!(酷


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他にも、手首を取り外し、ぐるっと基部を回転させることで・・・。


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メカンダーロケットガンを発射!スモークエフェクト付きなのが、実に雰囲気出ていていいです。


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つま先には、ジョーズミサイルをセットできます。原典では、バク転しながらつま先から発射するという設定・・・ええっそうだっけ?全然記憶にない・・・のようですが、ちょっとカッコ悪い気もしなくもない。


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なのでこう、回し蹴りしながら発射する感じで撮影しました。この状態でも、全く不安なく片足立ちができます。

なお飾るためのスタンド用コネクタが付属しますが、肝心のスタンドは入っていません。何に対応してるんだコレ。


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そして、メカンダーロボ最大の特徴であるメカンダーUFO盾は、映像よりも少し大きめに設計されています。迫力あってこっちのほうがいいよね。


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トゲ部分を回転させることで、連動して周囲の刃がガシャッ!と開きます。おおお気持ちいい!


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もちろん両方を合体させ、投擲ポーズも取れます。すんげぇ痛そうな武器!


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注がれた愛情は、本体にだけではありません。こちらがパッケージデザイン。凄くPOPでCOOL!よく見ると「合身戦隊」の「戦」の字が旧字体になっています。海外製ですからね。しかし驚くことは他にもあって・・・。


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なんと梱包用のビニール袋にまで、メカンダーロボのロゴが入っています。わざわざ!このために!何でしょうこの愛の溢れ方!


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いやいやいや。凄く気に入ったんですけどコイツ。両足首のパーツが取れやすい以外は、関節の固さも十二分だし、部品の品質もいいし。それにまさか海外から、我が国のおそらく誰よりも愛に溢れまくった製品がやってくるとは、心底ビックリです。しかも何でメカンダーロボ!いや大変に失礼だが!

このところとみに、この国以外から愛に溢れたロボがやってくることが多くなってきた気がしますが、本当にいい時代になったものですね。政府どうしはどうか知らんが、こういうものの愛については、国境なんか関係ないのです。

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2020/06/27

M.O.S.P.E.A.D.A.

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男は誰も Lonely Soldier Boy


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千値練RIOBOT、「機甲新世紀モスピーダ」・レギオス(エータ)。地球降下作戦の主力戦闘機が、製品の完成度で定評のあるRIOBOTシリーズに導入されました。アーモファイター、ダイバー、ソルジャーへの完全変形はもちろん、意欲的な新ギミックを搭載しての登場です。


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スタンドが付属し、ファイター形態でディスプレイできます。その際には下部にアダプターを取り付けるのですが、これがまた「次もあるんじゃない?」と勘繰らせる意味深なデザインをしています。
が、まずは完全変形を楽しみましょう。


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まずはアーモダイバー(形態A)。腕を出していない状態です。
レギオスはその人気から、今まで多くの完全変形玩具が発売されましたが(私も個人的には、バルキリーよりも好きです)、この製品はその中でも至高の完成度、そして複雑さを備えている気がします。一番の特徴は、「機首とコクピットが一体化しておらず、それぞれ独立したアームで移動する」ことでしょうか。これは驚きの新解釈のためなのですが、それはまた後程。


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続いて、腕を出したアーモダイバー(形態B)。背部センサーポッドのアンテナは格納時は2重に折りたたまれ、長さを確保しています。


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そこから、実に多くのヒンジを展開、また股関節もいろいろ回転したりスライドさせたり、複雑な過程を経て・・・。


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レギオス・アーモソルジャー形態の完成!


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背部は翼と機首が綺麗に折りたたまれ、きちんと装甲の役目を果たしてい(るかのように見え)ます。またファイター時は足首を引き込んでいるために見えない腿の内側の装甲は、ソルジャー時にはきちんと展開され、脚部を保護しています。


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もちろんスタンドに搭載でき・・・。


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全身のミサイルポッド展開も可能!

そして、このアイテム最大の新解釈というのは・・・。

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ソルジャー時のコクピットの状態です。

今までのどの玩具も、ファイター時の機首とコクピットは一体化していたため、ソルジャー形態には「パイロットが真下を向く」状態になっていました。たぶん原典の設定では、ソルジャー時にシートが90度回転して前を向くとかいう機能があるのでしょうが、それをギミックとして仕込むには、ちょっとサイズが無理です。変形させてしまえば外からは見えないので、今までの玩具では、そこらは黙殺していたのでしょう。

しかしこの製品では、実際に運用する際の立場になって考えられたのか、「機首とコクピットは分離し、コクピットは水平になったままで、パイロットの姿勢と視線を確保する」ように設計されています。これは実に合理的だし、「コクピットの上に頭部メインカメラが載る」というのも、ロボ者としては燃えるシチュエーション!いいじゃないですかねコレ!

まぁこれだと、原典でやっていた「いざとなったら本体捨てて、機首を後方に射出して脱出する」って技が使えないんですが、どのみちレギオス放棄するようじゃ勝てないしね!


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さて、完璧無比のこの製品・・・かと思いきや、意外なところに残念ポイントがありました。それは、付属してくるパイロットの可動フィギュアです。

全長約4㎝、ダイアクロン隊員並みに関節が動き、ちゃんとバイク搭乗もできる優れもの・・・なんですが。


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実は全身の接合部がユルユルで、もうほんと、すぐに腕や腰や膝がポロポロ取れてしまいます。材質が全身で同じ、少し柔らかめの塩ビ?なのもいただけないと思いますが・・・せめていくつかの部品をABSにすればまだしも・・・、とにかく、ちゃんとポーズをとることすらできません。
腰は持ち上げただけで取れますし、腕に至っては、動かしてもいないのに、コクピットの中でいつの間にか外れています。いったいどうしたことでしょう。いつもの千値練さんのクオリティとは思えない・・・。

憮然としていてもしょうがないので、毎度のことながら

「どうせなら!」
「やっちまえ!」

全部関節作り直しだ!


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まずは膝の内側から、外側にまで達しないよう注意しながら、ピンパイスで穴を開け、金属パーツの軸に置き換えます。1.2mmの被覆針金を、外のビニール剥いたらちょうどいいくらいでした。


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軸をほんの少しだけ、左右の腿の長さより短めにしておくと、すべて中まで押し込めて綺麗に見えます。かなり手頃の渋さの関節になったので、この後瞬間接着剤で外側だけ埋め、抜けてこないように(そして間違っても関節を固めてしまわないように)します。


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腿の内側から穴を開けたので、外側からは軸が見えません。ウェーイ。
股関節は特に何もしなくても、強度と保持力がよさそうでしたので、そのまま使います。腰と胴体の接続部は、腿と同じように金属軸に交換しました。

そして写真撮ってから気が付いたけど、やべぇ!右足2本作っちゃったよ!(笑)

この後大慌てで直しました。瞬着流す前でよかった・・・。


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まぁそれはともかく。
一番の難関は、両肩です。ダイアクロン隊員やマイクロウォーズなどいろいろ試したのですが、いずれも微妙に径が違い、良い感じに強度を持ったボールジョイントは見つかりませんでした。そこでDIY店に赴き、虫ピンを見繕ってきました。


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虫ピンは非常に固いので、普通のご家庭の工具では加工は困難です。うちは農具を研ぐグラインダーがあるので、それで虫ピンをちょうどいい長さに調整、肩と本体に差し込みます。これも削りすぎるとアウトなので、慎重すぎるほど慎重に。


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ここまで来たらせっかくなので、足の裏にミニミニネオジム磁石を仕込み、鉄板の上なら自立できるようにします。後はヘルメットをはめなおして・・・。


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御覧の通り!
絶対安心のフル可動と、片足立ちすらできる安定性を確保した、Lonely Soldier Boyの完成です!


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琥珀色の男の夢が蘇りました。よかったよかった。
まあ次のロットか、次のゼータかイオタ(あるのかな?)では直ってるんじゃないかという気もしますが。
それでもやっぱ、欲しいものが欲しいときにこの掌にある、ってことは大事なので・・・。


(6月28日追記)

まぁ上記のようなことをしなくても。

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ダイアクロン隊員でも十二分だということに(今)気づいた。

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2020/06/14

SPACE RUNAWAY

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みんな星になっちゃえーー!


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超合金魂GX-92、伝説巨神イデオンF.A.。
すでに完全変形合体を行う機体が超合金魂化されていますが、「敢えて」変形機構を外し、フルアクション仕様でバリバリ動いき、あの頃のイメージをそのまま再現できる優れものです。
この写真で、「腰から脚にかけて、S字立ちしている」のがお判りでしょうか。設定書こうだったよね。

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全長は肩まで入れて20㎝程度、手ごろなサイズです。背部も実にスマートに設計されています。

ではさっそく、その脅威の・・・いや驚異の可動をさせてみましょう。


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ロゴ・ダウの大地から立ち上がり・・・


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いきなりガタッカ(だか何だったか(洒落))を撃墜!


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う、動いた、巨神が動いたぞ!


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重機動メカも蹴り上げる、巨体に似合わず意外と敏捷な動きもばっちり。この状態で自立していますから驚きです。
ダイモスでこれやるんだったらまだしも、105mのイデオンですからね。


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おお何だこの子、物凄く楽しいぞ!もう写真撮ってるだけで聞こえるか、聞こえるだろう、遥かなとどろき!


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首の後ろに可動軸があるので、ぐっと上を向くこともできます。大きな肩はスライド機構があり、上にずらせるので、左右の可動の妨げになりません。さすがに角にはひっかかりますが。

さらによーく見ていただくと分かりますが、肘の部分の2重関節は、下腕部との接続部分がボールジョイントなので、アニメらしい「微妙にカーブを描く腕のライン」が再現できるのです。


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付属品は、全方向ミサイルのエフェクト。肩の装甲を差し替えて再現します。


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カミューラ・ランバンの仇ごっこ(ひどい遊び)をする際、前かがみにしたくなりますが、その際は背部のランドセルが中間から折れ曲がり、背中のラインに合わせてカーブを描かせることができます。なにこの子ホント凄い・・・。


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そしてもちろん、全てをブラックホールの因果地平に飲み込む必殺兵器・波動ガンも付属します。残念ながら、イデオン本体からエネルギーを経由するチューブは付属しません。まぁアクションの邪魔なんでしょう(あっさり)。


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付属のスタンドと、可動手首でがっちり保持。波動ガン本体は軽いので、この支柱だけでも十分支えられます。

しかしせっかくフルアクション仕様ですから、「今まで見たこともない波動ガンアクション」をさせてみても、バチは当たらないでしょう。


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というわけで、波動ガンをぶんぶんと振り回し・・・。


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ガトリングガンみたいに乱射しながら・・・。


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「あばよバッフクラン!」

みたいな、あり得ないポーズも非常に楽しい!


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いやこれ最高じゃないの。合体しないイデオンに何か意味があるのか?と思っている方は、遊びだすと目から鱗が落ちます。
あの頃のアニメのイメージを再現どころか、およそイデオンらしからぬアクションでも遊べます。
アレだよ、「明るいイデオン」だと思えばいいんだよ!「あの頃のイメージ」ってそっちかよ!

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