仮面の系譜

2012/01/03

新の年

Asa02232 明けましておめでとうございます。
2012年もよろしくお願いいたします。


今年最初のアイテムは何にしようかなと思ったのですが、やはり「新の年」にちなんでこの人にしました。
もちろん「新たな年」の誤植ではありません。
変身する人が「加賀美 新」ですからね。

Asa02227 REAL ACTION HEROES仮面ライダーガタック
「仮面ライダーカブト」に登場し、登場の順番こそ4番目くらいですが、彼こそが本当の意味での、「カブトの2号ライダー」と呼ぶにふさわしいでしょう。
マスクドライダー計画に最初から組み込まれており、「戦いの神」とも呼ばれるクワガタムシモチーフのライダーです。
本来なら、既発売のRAHカブトと並べるのが筋ですが、どこにしまったのか忘以下略。

Asa02230 製品は、ブルーメタリックの塗装が実に美しく、各所を彩る金色のラインがまた映えています。マスクもベルトも細部まで細かく造形されていますが、残念ながら、ベルトのガタックホーンは可動しません。

Asa02231 スーツも割と柔軟性があるので、普通に決めポーズを取らせるには十分です。さすがに、コッチよりは動かしづらいですが。

Asa02233 そして、ライダー史上最も格好悪いと言われた必殺技(おい)、ライダーカッティングも再現。
両肩のダブルカリバーを取り外し、組み合わせて使用します。

Asa02234 何せ決め技が「ライダー植木ばさみ」だもんなぁ・・・。
あの状態を見て
「出たなハサミジャガー!」
と叫んだのは、私だけではありますまい。

Asa02236 まぁハサミはともかく。

ガタックに変身する加賀美新くんは、物語冒頭から登場し、始めはカブトに変身する予定の立場でした。それがぽっと出の天道総司にカブトゼクターを奪われ、失意のうちに下働き(ええっ)に転じてしまったのです。その後もいろいろ振り回され、世界と組織の闇を見ることになる、視聴者に一番近い立場のキャラクターでした。
純粋で真っ直ぐな性格は、天道よりよっぽど主人公にふさわしい(おい)と思わせ、何度もライダーになり損ねるその姿に涙したものです。

その加賀美くんに、紆余曲折の末、とうとう彼自身のためのゼクターが現れ、ガタックに変身できたあのシチュエーションは、実にカタルシス溢れるものでした。
逆境にあって、なお己に打ち克つ人を「ヒーロー」というのなら、加賀美くんはまさしく、もう1人のヒーローでしたね。

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2011/12/29

朔日の流星

Asa02203 「メ・テ・オ!」

Asa02204 仮面ライダーフォーゼ・DXメテオドライバーフォーゼに続く第2のライダー、メテオが使用する変身ベルトです。
ベルト本体と、アストロスイッチ・メテオスイッチが付属します。スイッチは、フォーゼのものとはまた異なるため、ナンバーは振られていません。

Asa02205 電源を入れると効果音と共に、ベルト中心部の天球儀の小さな穴が耀きます。画像は合成によるイメージですので、実際の見た感じとは異なります。
さらに、上部のトリガーを向かって左方向に引っ張ると、
「メテオ・レディ?」
という音声が鳴り、レバーが端で固定されます。その後、写真左の青い球(エンターレバー)を下に倒すと・・・。

Asa02200 天球儀が何色もの色を放ちながら勢いよく回転し、変身完了!となります。
この光の変わりようが実に美しく、また回転も気持ちいいくらい速いので、つい何度も「変身!」を繰り返してしまいます。

また、フォーゼと同じ「リミット・ブレイク!」に関しては、メテオスイッチのスイッチを入れた後、天球儀部分を自分の手で回すことで発動します。
「メテオ・ON・レディ?」
これがまた、コロコロととてもいい感触で回せるので、こっちも何度も「リミット・ブレイク!」を繰り返したり。
ホントにライダーベルトのシリーズは、「心地よさ」に関しては天下一品ですね。

Asa02195 メテオスイッチは、フォーゼの「○」スイッチ系に該当するので、フォーゼドライバーにも差し込むことができます。この時、フォーゼドライバーからは「メテオ!」の音声が流れます。
発売当時、いろいろ遊んでいて偶然この音声を発見し、てっきり
「今度のライダーの最終フォームは、『メテオ』に違いない!」
と思ったのは、私だけではないでしょう。

Asa02197 また、メテオドライバーのスイッチソケットも「○」なので、他の同列のスイッチなら、問題なく差し込むことができます。音声も色も、メテオスイッチのそれと同じ・・・かと思ったら。

Asa02198 なんと、エレキスイッチとファイヤースイッチに限り、異なる色を発し、また音声も変わります。通常のスイッチだと白く耀くLEDが、エレキは黄色ファイヤーは赤に光るのです。
また必殺技の音声も、「エレキ・ON・レディ?」「ファイヤー・ON・レディ?」に変化します。
実際の映像でどう使われるのか(使われないのか)分かりませんが、凝ってますねぇ今年も。

そんなわけで、私の今年最後のお買い物は(また)ライダー関連でした。皆様はいかがでしたでしょうか。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2011/12/24

Happy Birthday

Asa02141 おたんじょうび、おめでとう!

いや、特に誰のというわけでもないんですが、ここ数日のお誕生日の方すべてにお祝いを込めて。

Asa02131 PROJECT BM!仮面ライダーバース
仮面ライダーオーズ」に登場する、「コアメダルのオーズ、セルメダルのバース」というコンセプトで開発された2番目のライダーです。
劇中では、主に伊達明・後藤慎太郎が変身し(本当はもう少しいますが・・・)、オーズのよき協力者として戦いました。

Asa02135 全身のリセプタクルオーブ(ガシャポンのカプセル(笑)は、いずれもきれいに再現され、特に頭頂部のそれは内部にホログラム加工があるようで、光を当てるとポイントが虹色に輝きます。この写真では、はっきり見えなくてすいません。

Asa02133 「戦うドクター、伊達明!」
という感じで。
全身の可動域も広く、スーツも柔軟性があるので、かなり動かしても大丈夫。
また、頭部の黒いバイザー部分は差し替えで、赤い発光状態も再現できます。

Asa02138 腰のベルト、バースドライバーのダイヤルも回せ(さすがにカプセル部分は差し替えですが)、「コパ♪」の気分を味わえます。セルメダルは、単体で3枚とは別に、縦に積まれた状態のものも付属します。

Asa02139 バースバスターは、メダル収納ポッドの脱着が可能だけでなく、それを上部、下部、そして銃口のいずれにも付け替えられるという懲りよう。
「里中ちゃん!次!」
という、伊達さんの軽快な口調が蘇ります。

Asa02142 バースは、最初からいろいろ苦労してきた後藤隊長ではなく、いきなりぽっと出の伊達さんが変身してしまった(テレビでは)ことで、視聴者をびっくりさせました。
「後藤さんかわいそう(泣)」
とは、誰もが思ったものです(当社比)。

ところが、それからいくらもしないうちに、
「まぁいいか、伊達さんで」
と誰もが思ってしまったので(ええっ)アラ大変。
とにかく、伊達さんの軽妙なキャラクターは強烈でしたからね。

その後、二人は実にいいコンビを結成、ついには「ダブルバース」を組むまでになるのですが、お互いを信頼しあっているのは、オーズの二人とはまた違った関係でしたね。
そういう対比においても、オーズとバースの組み合わせは面白かったですよね。

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2011/12/02

メダルとパンツと掴む腕

Asa01920 「手を伸ばせば良かったんだ・・・」

Asa01912 PROJECT BM!、アンク
最終回、光の中に消えた「仮面ライダーオーズ」のもう1人の主役が、1/6フィギュアで戻ってきました。

Asa01914 独特の髪型、衣装、雰囲気を持つアンクですが、フィギュアとしての佇まいはあまりにも似ていて、箱から出した時、思わず大きな声で笑ってしまったくらいです(失礼)。

Asa01913 この角度が一番似てるかな。
彫りの深い面影は、立体化するとなおさら引き立ちます。

Asa01918 右腕は差し替えで、本来のアンクの腕に戻すことができます。服の右袖にはマジックテープが仕込まれていて脱着自在。大好物のアイスキャンディーも付属します。

Asa01917 キャンディーは、3本同時持ちの豪華バージョン(笑)も付属。
シリアスな顔をしていても、これでだいなしです。

Asa01924 素体もまた、演ずる三浦涼介さんの体型に揃えてあり、割と細めなプロポーションを再現しています。カッコ良いポーズを取らせてみましたが、・・・アイス溶けてます。

Asa01929 同シリーズの火野映司と。
2人が並ぶと、いろんなシーンが脳裏に蘇ってきますね。

Asa01926 映司とアンク、二人の関係は非常に微妙なものでした。最初から最後まで。
決して友達などではないにもかかわらず、互いに相手のことを「理解している」という点では、平成ライダー中屈指のコンビだったと思うのです。実に不思議な関係でしたね。

冬の映画もあと1週間後、またこの「不思議なコンビ」が戻ってくるのであれば、劇場に足を運んでみようと思います。

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2011/11/26

鉄・騎・連・携

Asa01856 Go-Win ! Go-Win ! My Friends !

Asa01849 仮面ライダーフォーゼ・DXパワーダイザーマシンマッシグラー
フォーゼの愛車、並びに台座(?)が、ようやくDX玩具に登場しました。
特にパワーダイザーは、初登場時から
「スゲェ!日本の特撮でこんなCGロボが?」
とワクワクさせてくれただけに、待ち望んでいた子供たち(と大きいお友だち)も多かったんではないでしょうか。

Asa01850 まずはパワーダイザー。ロボット形態のダイザーモードから、走行用ビークルモード、タワーモードへと、3段変形をします。
変形の都合もあって、各関節はかなり良く動き、ダイナミックな動きを取らせることができます。

Asa01853 大文字先輩お得意の、タックル準備ポーズも何とかできます。ただあくまで子供用玩具のせいなのか、関節が割と緩めで、スタンドがないとコケてしまいます。あと首も前に向きませんが、まぁここら辺は仕方ない。

Asa01859 同梱のマシンマッシグラー。別売の、FMCSシリーズのフォーゼを乗せることができます。
玩具としては、ハンドルも曲がりませんし、かなりシンプルな作り、少々拍子抜けしたくらいです。しかし、フォーゼが乗ったとたんに、存在感が100倍くらいに跳ね上がります(当社比)。
それにしても、「マシンマッシグラー」って、素晴らしいネーミングだよね。これだけで、フォーゼという番組の雰囲気、そして弦太朗の性格も、全部説明しちゃってるようなものですから。

Asa01860 パワーダイザーのビークルモード。いつもはこの形態で、フォーゼの所へすっ飛んできます。
しかし、こんなでかいもの毎度毎度倉庫に出入りしていて、良く誰も気が付かないなぁ、あの学園。いろんな意味でフリーダム。

Asa01869 足置きを出すと、説明書には記載がありませんが、一応フォーゼを乗せることもできます。ハンドルの都合で、かなり無理な体勢をさせなければなりませんが。

Asa01863 そして、マシンマッシグラーごとフォーゼを宇宙に発射するタワーモード。まさに、無理が通れば道理が引っ(略)という代物ですが、とにかく面白いのでノープロブレム。

Asa01866 マッシグラーの前輪をフレームで固定し、垂直に持ち上げ、発射準備態勢になります。本来はたぶん、フォーゼはハンドルと脚のステップで掴まっているのでしょうが、玩具では手首をハンドルに固定しているだけです。
そのため、劇中のように友達に手を振る、あのシーンを再現しようとすると。

Asa01870 このようになります。この後多分、マッシグラーだけ宇宙へまっしぐら。

Asa01854 番組開始当初は、まさか大文字先輩が、あんなに頼もしい人になるなんて、思いもしませんでした。ただの「自分を過信しているキザ野郎」だったのにね。それももちろん、過去の自分を反省したからですが、主人公だけでなく取り巻く友人たちも成長していくのって、まさに「青春ドラマ」です。
この番組を見ていると、自分の高校時代を懐かしく思い出したり、何だかちょっと羨ましくもなったり。

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2011/10/20

Nobody's Perfect

Asa01502 「男の仕事の8割は決断だ。
そこから先は、おまけみたいなもんだ。」

Asa01509 PROJECT BM!鳴海荘吉
仮面ライダーダブル」に登場し、あまりに鮮烈かつカッコ良すぎる存在感で、私たちのハートを鷲掴みにした「男の中の男」が、1/6アクションフィギュアになりました。

鳴海荘吉は、初代鳴海探偵事務所の所長で、いざというときは仮面ライダースカルに変身します。常にハードボイルドな雰囲気で固めていますが、このフィギュアも、白いスーツ、エナメルの靴がもう決まりすぎ。

Asa01499 無精ヒゲやホクロなど、演ずる吉川晃司さんの顔もバッチリ再現。トレードマークの帽子はフェルト製で、割としっかり被せておくことができます。

Asa01507 素体もバリバリ動くので、映画「MOVIE大戦CORE」などで見せたアクションも楽々。それにしても吉川さん、良く脚伸びるよね。さすがと言うかなんと言うか。

Asa01500 「ガイアメモリを仕事に使わないのが、俺のポリシーなんだがな」
ロストドライバーに、メモリも付属します。

Asa01510_2 さらに、交換用・クリスタルスカルのヘッドも付いてきます。・・・しかし実際取り付けてみたら、白い服に半透明な骸骨顔が「あれ?」と思うくらい似合わなかったので(^^;)、仮面を持っているという感じで撮影しました。

Asa01508 通信用スタッグフォンも付属。本来なら、翔太郎とフィリップにも付けて欲しかったなぁ。

Asa01505_2 鳴海荘吉は、TV本編ではすでに本人は退場した後で、その生き様は、翔太郎の思い出や、番外編の映画などでしか語られませんでした。
にもかかわらず、「男なら誰も憧れる」生き方を貫き、常に翔太郎に進む道を示してくれている、この存在感。また、演じた吉川晃司さんの似合うこと!あぁかっちょええ!

仮面ライダーダブルは、登場人物全てが非常にキャラが立っていましたが、中でも鳴海荘吉は、ひときわ印象に残るキャラクターだったと言えましょう。それこそ、スカルに変身しなくたって十分なくらいに、ね。

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2011/10/08

機械馬人

Asa01472 夜が似合うコンビ。

Asa01463 1/6アクションフィギュア・REAL ACTION HEROESオートバジン
仮面ライダーファイズ」に登場した、サポートロボです。普段は、ファイズの愛車であるバイクの形態を取っており、ボタン一発でロボに変形しますが、このアイテムでは変形機能は省かれています。

Asa01469 しかしその分、各部の出来映えの細かさは驚くほどで、シャープな造形がムチャクチャにカッコ良いです。何この凄い作り込み・・・。

Asa01458アーマー以外の材質がかなり柔軟性に富んだ素材でできているので、見た目の印象と違い、可動範囲は結構広め。少なくとも、同シリーズのウルトラヒーローたちよりは、圧倒的に良く動きます(^^;)。
またデザイン上、足首がかなり大きくできているので、こんなポーズを付けてもちゃんと自立するのも凄いところ。「中に人が入っている」ロボの感じが良く出ています。

Asa01471 緻密な背部と後輪のアップ。後輪は、劇中では下降してホバークラフトのように運用することもできましたが、このアイテムでは固定されています。

Asa01461 腹部もそうですが、肩の内部から腕へと伸びるチューブなども完全再現され、リアリティを高めています。

Asa01460 太もものアップ。バイク時にはエンジンやギア、ステップなどを形成しますが、これがまた実に良くできてるんだ。ステップのギザギザなんて涙もの。

Asa01464 攻防一体の盾(バイク時には前輪)も付属、左手に持たせることが出来ます。ちょっと重すぎて、持たせていると自重で腕が垂れ下がってきてしまいますが、これだけはご愛敬。

Asa01462 個人的に一番感心したのが、この首の後ろ(背中)から頭部に延びるワイヤー。金属製のスプリングなのですが、頭を下げると追従して体内から引き出され、反対に上げるとスプリングのテンションで元に戻ります。また、そのときの擦れる音がリアルで・・・多分、製作者の方が意図したことではないと思いますが・・・実に「ロボ」らしくて大好き。

Asa01467 相棒(?)ファイズとツーショット。やっぱりこの並びは良いなぁ。
まぁ、オートバジンの片想い・・・というか、タックンの扱いが雑すぎ・・・っぽかったけど。

Asa01470 いやーまいったな。実にカッコ良いよコイツ。
同シリーズで久しぶりのロボだとか、バジンには思い入れがあるとか、そういう肩入れもありますが、とにかく出来が素晴らしい。個人的には、今までのRAHシリーズの中で、一番好きかも知れません。

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2011/09/21

或る探偵の肖像

Asa01272 どやら切り札は、常に俺の所に来るようだぜ!

Asa01263 PROJECT BM!仮面ライダージョーカー
映画「運命のガイアメモリ」を始めとして、ダブルの世界で孤高の戦いを続けた「翔太郎のライダー」が、1/6シリーズにラインナップされました。

Asa01264 真っ黒なボディに赤く耀く目、そしてピンポイントの紫ライン。シンプルなデザインの中に、ひときわ目立つ赤と、さりげない紫を配置されているのが、もーたまらなくストイック。

Asa01269 スーツのテンションが相変わらず高いため、腰から下の可動範囲はここら辺が限界です。その分、腕や肘は非常に良く動きますが。
それでも、あの劇場版の「ライダーパンチ!」のポーズができるとあっては、もう興奮クライマックス。ギリギリ引き絞る拳とか、カッコ良かったですからねえ。

Asa01273 普通なら、新しいシリーズの仮面ライダーのデザインとしても十二分にインパクトのある、ジョーカーのフォルムですが。

Asa01270 ダブルの奇天烈な「半分こ怪人」のデザインに慣れてしまうと、何だか物足りなく思えてしまったものでした。初見では。

しかし、一度あの凄まじく燃えるバトルを見てしまうと・・・。
むしろジョーカーのデザインは、「単色だからこそ」、孤独になった翔太郎と、その強い決意を表しているような気がします。個人的には、もの凄く好きなライダーの一人ですねぇ。

フィリップだったら、こういってあげるところでしょうか。
「これは、君だけがなれるライダーだからね」

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2011/09/10

青・春・変・身

Asa01090 青春スイッチオン!

なお、このポーズは合成ですので、実際の商品ではこのような『腕を膝に乗せる』ようなポーズは出来ません。あしからず。

Asa01096 FMCS(フォーゼ・モジュール・チェンジ・シリーズ)01、仮面ライダーフォーゼ ベースステイツフォーゼの換装システムを再現した、アクションフィギュアです。
「ベースステイツ」と言うからには、この後きっと、電気とか炎とか、別のステイツも控えているのでしょう。いやよく知らんけど。

Asa01095 全高は十数㎝ですが、可動範囲は優秀で、腰も回るし足首もかなり良く動きます。特に首は、このサイズのアクションフィギュアとしては珍しく、斜め30度くらい上を向くことも出来ます。冒頭の写真のポーズは出来ないけどね・・・。
また、目はクリアパーツで成型、その内側も綺麗に再現されているので、『宇宙ライダー』のイメージにふさわしい輝きを放っています。

Asa01094 そしてこの商品の醍醐味は、豊富な換装武器。アストロスイッチにより実体化する4種類のモジュールが付属します。

Asa01084 まずは、フォーゼのイメージを如実に表したトンデモシステム・ロケットモジュール。まさか、ロケットを腕に付けて飛んでくるヒーローがいようとは。
装着方法は、腕のジョイント部分に、モジュール内部の溝をはめ込むようになっています。腕と脚とで溝の深さが違うため、ロケットを左腕に付けることは出来ますが、脚に付けるのは無理です。

Asa01086 脚にドリルモジュールを装着。
「LIMIT BREAK!」
良くこんな体勢で、真っ直ぐ飛んで来られるなぁ・・・。そりゃぁ、体力ないと変身しちゃいけないわけだ(関係ない)。

Asa01093 右脚のランチャーモジュールと、それをコントロールする左腕のレーダーモジュール。ランチャーは、上部の2個のミサイルのみ、実際に発射することが出来ます。

Asa01097 ドリルモジュールは、腕に取り付けることも出来ます。ただ差し込んであるだけですが。

ところで私たちの世代では、
『ドリルは腕』
というのはもう、不文律だったものですが。
スーパーヒーロータイムだと、いつの間にか
『ドリルは脚』
になってしまったようです。

このままだと、今の子供たちは、
『ドリルが腕?信じられねぇ(w』
とか言うようになってしまうのでしょうか。
ああ!日本の伝統文化がまた一つ失われていく!(ええっ

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2011/09/03

宇宙キターッ!

Asa01042 宇宙キターッ!
という感じで、単なるイメージを形にしてみましたが、・・・多分全く間違っていると思います。

Asa01055_2 変身ベルト・DXフォーゼドライバー
新番組・仮面ライダーフォーゼの変身アイテムです。
今回のライダーは、ライダー史上初の宇宙飛行士!(あれ?スーパー1・沖一也は?)
ということで、宇宙船のコクピットをモチーフにしたと思われる、新世代ベルトの登場です。半透明の本体やコンソール、右腰のレバーは、男の子ならもうムズムズしてくる意匠の塊ですね。

Asa01054 今回のキーアイテムは、これらのアストロスイッチ。それぞれ番号が振られ、バックルに差し込めるようになっています。
向かって左から順に、ロケットスイッチランチャースイッチドリルスイッチレーダースイッチ。おのおのに、その名の通りのスイッチが仕込まれていて、カチャカチャとON/OFFを切り替えられます。

スイッチと言っても、それぞれ全く「押し方」が異なり、ロケットならスイッチを「上から押し込み」ますが、ランチャーは「前に倒し」、ドリルは「捻り」、レーダーは「前に回す」ことになります。たかが「スイッチを入れる」というだけで、いろんなやり方があるものですね。なんか非常に感心しました。

アストロスイッチは単体では音声も鳴らないし、発光もしません。バックルに装着してこそ、本来の能力を発揮するようになっています。しかし、このON/OFF感覚が妙に楽しく、手の中で何度もカチャカチャ遊んでしまいます。なんか癖になるぞ、これ。

Asa01056 バックルの電源を入れ、そのスイッチソケットにアストロスイッチを差し込んでいくと、
「ROCKET!」「LAUNCHER!」「DRILL!」「RADAR!」
などと、各名称を喋ります。中央のメインコンソールにはフォーゼの装着状態がモニターされ、各部のスイッチを差し込むたびに、対応する部分のイメージが耀きます。ロケットなら右腕、ドリルなら左脚といった具合に。
なおスイッチの形状は、両腕と両脚でみな異なるため、決まった位置にしか装着することは出来ません。

Asa01043 全てのスイッチを差し込み、4個ある赤いバックルのスイッチを順々に押し込むと、
「THREE、TWO、ONE、・・・・」
とカウントダウンが始まります。
その後、右腰のレバーをぐん!と前に押し込むと、ポップでテクノな変身音が流れ、メインコンソールにフォーゼの姿が現れ、変身完了!となります。

Asa01049 さらに、その後にアストロスイッチ自体のスイッチを押すと、今度は
「♪ ROCKET~ ON ♪」
とテクノな感じの歌を歌い、コンソールの装着部分が耀きます。メロディーは全部異なり、私とマブは中でも
「♪ んLA~UN~CHER~ ON ♪」
の節回しが好きですねぇ。

武器選択後に右腰レバーを押し込むと、
「LIMIT BREAK!」
と叫んで、効果音が流れます。それぞれの武器の、必殺技が発動したということなのでしょう。

変身する時に歌を歌うベルトはありましたが、今回は、武器を使う時にもいちいち、一言ですが歌を歌うようです。ただ「スイッチを押す」だけなのに、何でこんなに楽しいんだろう。なりきり玩具の鑑だなぁ。

Asa01053 すでにオーズの映画上映時から発売されていたマジックハンドスイッチなど、今年のアストロスイッチはかなり多くの種類が発売予定となっているようです。
仮面ライダー40周年記念=40th=ふぉーぜ、だから、アストロスイッチも40個は用意されていると聞きますが・・・。
また今年も始まるのだなぁ。いろいろと大変な日々が。

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