仮面の系譜

2020/03/29

運命の鎖を解き放て

Dscn2304_20200329142001

ご機嫌な夜のお散歩。


Dscn2294

CSM・キバットベルト。仮面ライダーキバの変身ベルトが、ついに大人用最高峰のCSMシリーズに登場しました。待っただけあって出来は抜群、物凄い量の音声データを内蔵しています。


Dscn2305

中核・・・というよりもベルトそのものであるキバットバットⅢ世は、放映当時のDX玩具にはなかったギミックが山盛りです。一番目を惹くのは、可動する翼ですね。左右に大きく開くことで、キバットバットが嬉しそうに空を飛ぶ姿が再現できます。ちゃんとモーションセンサー入りで、手に持って動かすと、バサバサとはばたく音がランダムで3種類鳴るというこだわり方。


Dscn2306

ちょっと痛いけど、足の指で人の手に止まることもできます。危ないので真似しないでね。
また目のパーツは、変身時用の透明で内部LEDの色を反映するものと、最初から赤いものとを差し替えられ、好きな方をつけておけます。


Dscn2307 Dscn2308

最も凄いのは、その音声ギミック。写真の丸の部分に全部ボタンがあり、物凄い豊富なBGM、SE、セリフを出せます。キバのBGMはどれも秀逸ですが、中でもヴァイオリン(ブラッディローズ)の旋律が印象的な「ウェイクアップ!」が一番好きですねぇ。
またセリフに至っては、普通のものだけで65種類、他に気弱になっちゃう風邪モードや、突然うんちくを語りだすトリビア・アバンモード、さらにはキバットバットⅣ世モードまであります。

さらにそれだけでなく、こちらの発声に合わせてセリフが変化する音声認識遊び、後日発売のタツロットと絡めて自動的に会話する遊びなど、まぁよく考えたもんだ、というモードのてんこ盛り。本気で遊びつくすのが大変。


Dscn2291 Dscn2292

そしていよいよ変身遊び。
右耳の前の効果音ボタンを押すと、ブラッディローズの共鳴音が鳴り、どこかにファンガイアが出現したことを知らせます。キバットが「待ってたぜー!」などとランダムで10種類程度のセリフを話すので、その間に頭部のボタンを押し、キバットの口を開けます。口の中の牙がセンサーになっているので、そこで「ガブッ!」と腕をかませ、ベルトの止まり木の部分に乗せ、反転すると・・・。


Dscn2297

仮面ライダーキバ・キバフォームに変身完了!となります。いやもう物凄いセリフの量!一つ一つ聞いてたら、ここまで来るのにほんとに小一時間かかりました。


Dscn2295

各種フエッスルもすべて装備。写真は右から、ウェイクアップフエッスル、ドランフエッスル、ブロンフエッスル。


Dscn2301 Dscn2302 Dscn2303

いずれもキバットバットに加えさせ、口を倒してセンサーに当てることで、効果音とセリフが発生、LEDもそれぞれの色に輝きます。もちろんBGMは任意に発生させられるので、必殺のダークネスムーンブレイク発動時には、気分が最高潮になること請け合いです。


Dscn2296

3匹の手下、ガルルフエッスル、バッシャーフエッスル、ドッガフエッスルももちろんついてきます。


Dscn2298 Dscn2300 Dscn2299

3匹の手下のものは、その後に必殺技も発動させられます。その後に効果音ボタンを押すと、キャッスルドランが飛来する音がし、ライフエナジーを捕食させるシーンが再現できます。
また効果音ボタンの長押しで、3種類の笛を順番に加えさせてドガバキフォームに変身することもできます。


Dscn2293

まさに音声のてんこ盛り、CSMキバットベルトというよりも、DX杉田智和さんセットという感じですらあります。素晴らしいことですがね!

なお待望のエンペラーフォーム変身は、この後発売のタツロット待ちとなります。しかしそっちも、DX石田彰さんセットになるような気がしないでもない。

| | コメント (0)

2020/02/09

Ready to go,count ZERO

Dscn2114p

トーリーニティー トリニティ!(それちょっと違う

 

Dscn2132

超装可動・仮面ライダーアギト。これももう20年近く前の玩具ですが、先述のクウガと同シリーズで、各フォームがばら売りだったクウガと異なり、これ1個で基本4フォームがすべて再現できます。

しかし例によって例のごとく、この商品も素体に着せてあるスーツが溶けていました。クウガのソレが「とろけるスーツ」だったのに対し、こちらは「剥げるスーツ」という感じです。普通の布製ジャンプスーツに、光沢を出すためか、なんか特別な塗料?が塗ってあったのですね。それが経年劣化で剥離、細かい破片となってあちこちに散らばります。こいつも何とかせにゃならんのか!


Dscn2100

クウガの時に使った、1/6サイズのジャンプスーツを今回も使用します。まず古いスーツを全部脱がずと‥。


Dscn2098

素体自体は、クウガの時より少々見直されており、中は一緒ですが、腿の布製部品や腹部の増加パーツなどが追加されています。今回は、プロポーション調整の作業はしなくて済みそうです。


Dscn2099

着せてみると、まぁまぁいい感じじゃないでしょうか。
ん?何か足りない?

そうそう、アギトは足に白いラインが入っていましたね。


Dscn2101

そこで、アイロンプリント紙を買ってきて、ラインを作成します。たるまないようにスーツの内部に段ボールを人型に切って入れ、その上からアイロンしていきます。
また、膝と肩に装甲脱着用のマジックテープも貼り付けました。


Dscn2104 

おお!様になってきた。アギト・グランドフォームの完成です。
ちょっと脚の線が太過ぎました(スーツが伸びて広がるのを、計算に入れてなかった)けどまあいいや。

そして電源を入れると・・・。


Dscn2107

複眼と腹部のオルタリングが発光!
「Believe yourself」のイントロが流れ始めます。(脳内で)

頭部の展開する角・クロスホーンは、口元まで一体化しているため、その部分を丸ごと差し替えて再現します。


Dscn2110

腿のパーツが可動域を広げているので、非常にいい感じにきめポーズが取れます。また今回、最初からお着換えすることを前提にされているので、装甲の脱着もクウガよりはずっと楽に設計されています。
さっそくやっちゃいましょう。


Dscn2125

まずはフレイムフォーム。腰のボタンをぽん!と叩いて変身するのがカッコ良かったですね。
ベルト中央のオルタリングは、マグネットで脱着、フレイムフォーム専用の「中央と右が赤く輝く」ものに交換します。


Dscn2131

フレイムセイバーの柄も、劇中と同じように展開します。個人的には、フレイムフォームが好きでね。いや一番好きなのはバーニングなんだが!


Dscn2129

例のすたすた歩いて帰るやつ。


Dscn2128

では続いて、別のフォームに換装してみましょう。


Dscn2119

左腰をたたいて、ストームフォームにチェンジ!青い発光が綺麗です。
ストームハルバードがベルトから出現するシーンをやりたかったのですが、手首がうまく回らないので断念しました。


Dscn2120

ストームハルバードも、展開して戦闘状態を再現できます。長さが大きく変化するギミックはいいですね。


Dscn2122 Dscn2124

ちょっと手首で武器を保持する力が弱く、ここらへんは20年前の玩具だなぁ・・・という気がします。しかし十二分にカッコいいのでノープロブレム。


Dscn2112

そして最後は全部乗せ、トリニティフォーム。18年後、ジオウと共闘する話は最高でしたね。


Dscn2117

アギト本来の姿らしいですが、この状態で戦うことは1年通じて数えるほどしかなく、しかしそれだけに出てくると興奮したものです。今は1か月位くらいで新フォーム出るけどな・・・。 

いろいろありましたが、とりあえずアギトはきちんと復旧させることができて満足です。てか今でも十分通用するな、このアイテム。剥げるスーツさえなきゃ、ですが・・・。

| | コメント (0)

2020/01/13

サムズアップを再び

Dscn2017

本日はちょっと、趣向が変わっております。

超装可動・仮面ライダークウガ(マイティフォーム)。今からもう20年くらい前の玩具です。
発光ギミックを内蔵した可動素体に、スーツとマスクをかぶせ、ポーズ付けして遊べるもので、シリーズはクウガの5フォーム(グローイング含む)、そしてアギトが出ていました。
発光が綺麗なのと、造形も当時にしては頑張っていたので、結構好きで飾っていました。

平成も終わったことだし、久しぶりに押入れを片付けるか・・・とやっていたら出てきたので、今でもちゃんと動くか、確かめることにしました。

ところが!


Dscn2008

なんとスーツが溶けている!

黒い合皮が、ベチョベチョになって崩壊し、触ると黒いコールタールのようなものが手に付きます。裏の布地は無事なので、中の素体に影響はありませんでしたが、持つだけで自分の心にダメージが来ます。
また、その触った手で装甲を持つと、その黒い物質が装甲に付着してしまいます。もう脱がすのも一苦労。

そう言えば思い出しました。
これは当時も、早くから「スーツが崩壊する」と指摘されており、バンダイさんから交換用のスーツを送ってもらったんでした。しかし、もともと着せ替えを想定したアイテムではないので、脱がすのも結構大変。まだ別にスーツにダメージはなかったので、「まあいいか」って放置していたんでしたっけ。
令和になったらこのザマ(いや多分ずっと前から)だよトホホ。おまけに、交換用のスーツ、どこにしまったか覚えてないし。なんで素直に、最初に交換しておかなかったんだろう・・・バカバカオレのバカ。


Dscn2019

悔やんでいてもしょうがないので、思い切って全部脱がします。中の素体は無事でした。可動範囲がかなり広く、肩を胸の前に持ってくるポーズも可能な設計になっていました。もとは確か、ウルトラの星計画の素体だったような気がします(そのため、胸の中央にLEDを収める空間が残っている)

素体は関節も固めですし、今でも十分使えます。腿や肩には追加のボリュームアップ筋肉パーツがありますが、膝などはこれで少々可動範囲が制限されています。削っちゃおうかな・・・。


Dscn2009

電池を入れてみましたが、全く問題なく、頭部とベルトが発光します。光量も明るく、良い感じです。

これは・・・根性入れて修理するしかないな!

というわけで、スーツは思い切って処分しました。装甲に付いた黒い物質は、幸いにも石鹸で綺麗に落とせます。家に余っていたヒーロースーツを、サイズを調整して着なおし・・・。


Dscn2012

マイティフォームの復活!

ちょっとまだ、質感が気に入らないので、他のアイテムも探してみます。しかしとりあえず、あと20年保管していても大丈夫な程度にはなりました。

なぜスーツを処分するだけでなく、ちゃんと復旧させたかというと・・・。


Dscn2016

どうしてもこれをやりたかったわけですよ。
単にクウガのフィギュアなら、これからもきっと発売されると思いますが、五代雄介のこんなアイテムが、今後出てくるとは思えない(いろんな意味で)のでね・・・。

| | コメント (3)

2019/12/28

君は1000%

Dscn1899

確率に1000%なんて存在するのか・・・Dr.STONEの天才の言うそれとは、信頼度が桁ちがいだねぇ。

この記事は12月28日現在、「仮面ライダーゼロワン」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。


Dscn1889

変身ベルト・DX ザイア サウザンドライバー
「仮面ライダーゼロワン」に登場する新たなライダー、サウザーが使用する変身アイテムです。本体と、2個のキーで構成されます。
本編では、大企業「ZAIA」の社長さんが変身しますが、何かというと「(成功する確率は)1000%だ」とワケわからないことをいう人です。こんな指導者についていっていいのだろうか>社員の皆さん。
まあ、「アルトじゃぁ~~~、ないと!」も、言動としては同レベルかもしれませんが・・・。

しかし、キーを2個使うというのは、いかにも財力に物を言わせてる感じがしていいですね(誉めてるのか?)


Dscn1890

本体のドライバーは、いかにも開きそうな扉が中央に、そして左右にはそれぞれキーを差し込むスロットが装備されています。


Dscn1891

向かって左がアメイジングコーカサスプログライズキー、左がアウェイキングアルシノゼツメイライズキーです。アウェイキングの方は可動部も音声ギミックもなく、ただのプラスチックの塊です。が、後述するアメイジングの方は非常に凝った仕組みになっていて、ゼロワンのそれと差別化がされています。


Dscn1893

まず、向かって右のスロットに、アウェイキングアルシノゼツメイライズキーを差し込むと、変身待機音が始まります。


Dscn1892

続いて、アウェイキングの向かって左側のボタンを押すと、「Great Hone!」の声とともに自動でキー部分が展開し、中央のLEDが光ります。ゼロワンのプログライズキーは、キー部分を展開するのが手作業でしたので、それよりも絶対こっちの方が高性能だろう!という感じがします。


Dscn1894

これを向かって左側のスロットに刺すと・・・。


Dscn1895

中央の扉がバシャッと開き、効果音と共に「Perfect Rize!」「Caucasus Ability!」の音声と、何か英語で「金色の戦士・サウザーが誕生した!」みたいなことを言います。
ここまでだったら、ゼロワンドライバーとそう変わりはないのですが・・・コイツに限っては、最後にもう一押しがあるのです。

変身終了し、静かになるかと思ったら最後に突然、

「Presented by ZAIA!」

の声とともに、小洒落た短い音楽が流れます。ほらアレですよ、企業が自分の会社のCMの最後に、ロゴと一緒に会社名をいう、そんな感じのやつ。初めて聞いたときはちょっと笑っちゃいました。変身のたびに企業PRかよ!って。


Dscn1896 Dscn1897

中央のLEDは、変身時に七色に輝きます。


Dscn1888

よく見るとこのマーク、バックルに最初から書いてあったプリミティブなマークに、コーカサスオオカブトの頭部を模したマークが下から重なることによって、多分仮面ライダーサウザーの顔になるんですね。デザインはいいな。変身のたびにCM入れるのはどうかと思うが。


Dscn1900

続いて、同時発売のDXサウザンドジャッカー。サウザーの使う専用武器のようです。


Dscn1901

柄尻のレバーを引っ張ると、写真では見づらいですが、中央の透明な部分が紫色に変わり、「Jack Rize!」の声と共に必殺技モードになります。引き金を引くと必殺技の発動音がし、ドカバキバゴシャーン!な戦闘効果音が始まります。

ですが実はそれだけでなく、静かになったと思ったら最後にまたしても、

ZAIA Enterprise

と、得意げな声が聞こえます。敵を倒すたびに、凄いでしょー、うちの会社の製品ですよ!って自慢するのです。いかんまた口からコーヒー噴いた。


Dscn1902

上部スロットにはプログライズキーを差し込み、超必殺技モードにもできます。この際の最後の言葉は、先ほどの「ZAIA Enterprise」の音だけでなく、またしても気取った企業が好みそうな、小洒落た音楽まで流れます。通常必殺技とはまた、最後のPR音声を変えてあるのです。
15秒CMと30秒CMとの違いなんでしょうかね。

もうね、単なる武器や変身アイテムとしてだけではなく、企業のPRグッズであるという、その姿勢が笑わせてくれます。いやここまで徹底していれば、大したもんだよこの会社。入社したくはないけど・・・。

| | コメント (2)

2019/08/31

チェインジ、ゼロワン!

Dscn1284a

聞こえてくる!正義の叫び!
(たぶんそういう歌詞ではありません)

この記事は8月31日現在、「仮面ライダーゼロワン」のネタバレを含みます。番組を楽しみにされる方はご注意ください。


Dscn1277 

変身ベルト・DX飛電ゼロワンドライバー。令和最初の仮面ライダー・・・ほんとは最初はブレンのような気もするが・・・、「仮面ライダーゼロワン」の変身アイテムです。飛電ゼロワンドライバー本体と、ライジングホッパープログライズキーが同梱されています。


Dscn1294

今回のキーアイテムは、プログライズキーと呼ばれる、生物のデータを内蔵したカードキーです。1号ライダーはバッタ!王道のチョイスですね。


Dscn1279

プログライズキーのスイッチを押してから、ゼロワンドライバーの向かって左側・・・黄色い半円で囲まれている部分・・・に近づけると、電磁誘導で反応して、ドライバーとキーの赤いLEDが連動、「オーソライズ!」と声がします。キーの蓋部分を反転させると、メカニカルなデザインの「ホッパーのアビリティ」が現れます。


Dscn1283

そしてそのまま、プログライズキーを向かって左側のスロットに差し込むと・・・。


Dscn1280 Dscn1281 Dscn1284 Dscn1282

中央のバックルがバシャッと開き、
「プログライズ!」
「飛び上がライズ!ライジングホッパー!」
と音声が流れ、バックル中央に現れたバッタのマークが、様々な色に輝きます。そして最後になんか、やたらカッコいい英語で、ライダーキックがどうのこうの言ってますが、ヒアリングが苦手なので「なんかカッコいい英語」としか表現できません(ぐ

いったんバックルを閉めると、キーが半分押し出された状態になります。このまま別のキーに変えてもいいのですが、それをしないで再度同じキーを押し込むと、必殺技モードになり、豪快な効果音とともに、たぶんライダーキックが炸裂しています(ヒアリング力


Dscn1290

ベルト状態を上から見たところ。本当は後ろのベルト止めは、蛍光イエローです。(ほかのやつと間違えた)
変身ベルトとしてはかなり横に長く、また開閉するバックルに左右で段差があることがお判りでしょうか。

Dscn1293

既発売のフライングファルコンプログライズキー。本体発売前にキーアイテムが出るのは、伝統になってしまいましたね。


Dscn1286

これを使うと、
「フライ イン ザ スカイ!フライングファルコン!」
と声がし、別形態=フライングファルコンに変身したことになるようです。
また、先ほどのライジングホッパーキーを入れたままで、フライングファルコンキーを向かって左側の半円部分にかざすと、パワーアップ必殺技が発動するようです。今回は、キーの入れ替えをしなくても、多様な必殺技が使えるようですね。

Dscn1295

同時発売の、DXプログライズホルダー&ラッシングチータープログライズキー。2個のキーホルダーと、チーターのキーのセットです。

Dscn1296

こちらは「スピーディーナンダー!ラッシングチーター!」と声がします。たぶん足が速い(語彙力
ただどうやら、最初に使うのは別のライダーのようですが・・・。


Dscn1304

お約束の同時発売武器・DXアタッシュカリバー。アタッシュケースから変形する武器です。
もっとも玩具としては、アタッシュケースというより、ハンドバッグのサイズです(これもお約束)。


Dscn1305

中央の黄色いボタンを押しながら、ブレードモードに変形させます。構造は単純ですが、ちゃんと大型剣に見えるところが微笑ましい。
この変形はちゃんと意味があって、ブレードモードにした後、もう一度アタッシュモードに戻すと、「チャージライズ!」と声がして、エネルギーがチャージされるのです。トリガーを押した後の音も変わります。


Dscn1306

また、プログライズキーを背部スロットから挿入すると、必殺技モードになります。
普通に必殺技を発動させると、アバン・・・じゃなくて「カバンストラッシュ!」と音声が鳴ります。
また、チャージしてからのそれは、ギャバン・・・じゃなくて「カバンダイナミック!」と叫びます。大丈夫か著作権。

さて、ここまででしたら、平成ライダーの玩具も普通にやってきた道のりです。
しかし!
令和のライダーは一味違います。
なんと、1号ライダーと2号ライダー、そしてなんと3号ライダーの変身アイテムを、「本放送前に同時発売してしまう」という暴挙(ひどい)に出たのです!


Dscn1298

それがこちらの変身ベルト・DXエイムズショットライザー。2号ライダー(かどうか知らんけど)・仮面ライダーバルカンと、3号・仮面ライダーバルキリーの共通変身アイテムです。


Dscn1299

エイムズショットライザーには、シューティングウルフのプログライズキーが付属します。これを、ライザー後方のスロットに差し込むことで、本体から「Kamen Rider、Kamen Rider」と声が鳴り始めます。


Dscn1300

引き金を引いて
「ショットライズ!」
「シューティング・ウルフ!」
仮面ライダーバルカン シューティングウルフに変身完了、となる模様です。先ほどのラッシングチーターのキーを使うと、今度は仮面ライダーバルキリー ラッシングチーターに変身できます。

ライジングホッパーのキーなども普通に使えますが、変身音のタイミングなどが異なるため、ちゃんと変身できているのかどうかはわかりません。これは本編待ちですね。
またこの状態で、プログライズキーのボタンを押すと、必殺技モードになり、銃の必殺技の音がします。


Dscn1303_20190904044301 

そして、専用ベルトのバックルにライザーを差し込んでからプログライズキーのボタンを押すと、今度はライダーキックモードになります。トリガーを弾くことで、ライダーキックも撃てるようです。

Dscn1308

さらになんと、実はバックルにライザーを装着したまま変身もできます。どうやらバルキリーがそういう変身を行うようですが、その際にはプログライズキーを展開せず、普通に箱の状態のまま差し込みます。そして、キーをライザー本体に入れてから表面を起こし、上部スリットから表面を展開して差し込みます。なんか凝ってるな今回!


Dscn1287

なお、ゼロワンドライバーの向かって右側には、あからさまに怪しいスロットが開いていますので、まあそういうことなんでしょう。今年もまた、長くつらく楽しい多々買いの日々が始まるのです。

| | コメント (8)

2019/08/27

BLAVE BLADE

Dscn1270

あまりにでかすぎて撮影場所が確保できず、しょうがないので玄関で撮影。何やってんだ俺・・・。

Dscn1255

CSM・ブレイバックル&ラウズアブゾーバー&ブレイラウザー。
簡単に言うと「仮面ライダーブレイド・変身セット(大人用)」ですな。
まずは基本となる変身ベルト・ブレイバックル。このシリーズいつもそうですが、今回も凝りまくったギミックが満載で、もはや感動を通り越して呆れるレベル(褒めてます)になってます。

Dscn1256 Dscn1258

まず電源をオンにし、チェンジビートルのカードを入れ(右の写真では入ってないけど)・・・ただけでは何も起きません。ベルト部分の自分から見て左側を、バックル本体に入れて初めて、「ベルト出現音」が鳴り出します。劇中でやっていた、あの「カードがパラパラっとベルトを形成する」シーンをイメージしているのですね。続いてベルトの右側を差し込むと、ここでやっと「変身待機音」が始まります。
そこで、レバーをかしゃっと引くと・・・。

Dscn1250

「ターンアップ」の声がして、バックルが回転し、ブレイドに変身完了となるわけですが、先に同梱のオリハルコンエレメントプロジェクターのスイッチを入れておくと・・・。

Dscn1247 Dscn1249

プロジェクターがバックルと自動連動し、壁にビートルマークのオリハルコンエレメントを投影します。劇中の畳・・・じゃない、変身時エフェクトを再現してるわけですね。
ピント調整機能があるので、投影個所から距離を取れば、縦1m以上のエレメント再現も可能です。

Dscn1261

ブレイバックル本体ですが、こちらも音声ギミックが満載です。上部にセリフボタン、下部にBGMボタンがあり、いずれも多くのモードを任意でが切り替えられます。
BGMボタンの方は、長押しでスタンバイモードとなり、変身アクションと同時に「覚醒」「rebirth」などのBGMが始まります。

セリフボタンは、もちろん剣崎君のセリフが100種類以上入っているわけで、
「変身!」
「やっぱり一流だよなぁ橘さんは」
「橘さん!なぜ見てるんですか橘さん!」
などの名セリフ(?)を聞くことができます。

セリフは劇中順、劇場版やディケイド出演時、そしてなんとジオウ編でのものまで収録されているので、こう言っちゃアレですが、剣崎君のセリフの成長具合を如実に楽しめます(酷

Dscn1251

続いてラウズアブゾーバー。ブレイドジャックフォーム、そしてキングフォームにエボリューションするためのアイテムです。

Dscn1252 

まずカード挿入部に、Qのカードを入れて「アブゾーブクイーン」
スラッシュ部にJを通して「フュージョンジャック」。
が、写真でお分かりのとおり、どのカードをどこに入れても反応は同じです(笑)。

Dscn1253

そしてパネルを差し込んで、ブレイドジャックフォームに変身となります。

Dscn1254

同様にキングフォームにもなるのですが、カードをスラッシュするより先にプレートを取り付けることで、エボリューションキングが発動します。またプレートはありませんが、モード切替で、ギャレンジャックフォームに変身したり、レンゲルキングフォーム失敗音を鳴らすこともできます(酷×2
なおブレイド特殊モードでキングフォームへの変身を13回行うと、禁断のジョーカー変身音が鳴り始めてしまいます・・・。

Dscn1268 Dscn1269

最後はブレイラウザー。剣先は、ジャックフォームの際に伸びるディアマンテエッジとの交換も可能です。電源を入れると、スキャン部分のカウンターが初期値「2000」を表示します。

Dscn1263 Dscn1264

柄部分のトレイを展開、バララっと円形に形作ります。これは当時玩具でも非常に楽しく、印象的なギミックでしたね。

 

Dscn1266

カードはみな非常にきれいな印刷、これだけでもコレクションアイテムになります。なおブレイド用のものしか付属しないので、枚数は36枚だけです。
カードは同シリーズのドラグバイザーのものとは異なり、中にICチップなどが入っている形跡はありません。おそらく、昔の玩具と同様、カードスキャンで判別をしていると思われます。

Dscn1265

任意のカードを引き抜き、スキャンさせます。2で「スラッシュ」、3で「ビート」などの音声が鳴り、トリガーで効果が発動します。
カウンターは、攻撃系のカードをスキャンさせるたびに数値が減っていき、例えば「タックル」を使うと-800、「キック」を使うと-1000のポイントが減っていきます。残り数値が、必要な攻撃エネルギーを割り込んだ場合、そのカードは使えずエラーとなります。
Jの「フュージョン」を使うことで+2000、Qの「アブゾーブ」で+2400など、数値を回復させることも可能ですが、強力な技は使用ポイントも大きいため、使用回数に限りがあるというわけです。
この仕組みは面白いですね。視聴者が思う「なぜ、たくさんあるカードを片っ端から使わないのか」という疑問のアンサーにもなりますし。
まぁ、本編じゃあんまり描写されていませんでしたが・・・。

Dscn1272

カブトガニ(酷×3

いやー楽しい。やっぱりブレイラウザーのデザインは秀逸ですね。トレイを回しても楽しく、引き抜いて気分が盛り上がり、2枚スキャンして超必殺技!
さらにバックルでBGM「take it a try」を流しながら、セリフの「俺は運命と戦う、そして勝って見せる!」とか流すと、もう最高!

1点だけ残念なのは、このでかいブレイラウザーを「地面に刺した(ように見せて)固定するスタンド」が欲しかったですね。これを立てたまま、「サンダー」「キック」のコンボをやってる気になりたかったじゃんね。

Dscn1274

(8月29日追記)

その後、倉庫から当時玩具やカードセットが出てきたので、互換性があるのかどうか試してみました。
結果から言うと、当時のカード、CSMブレイラウザーですべて使えます!
ブレイドのスペードマークはもちろん、ギャレンやカリス、レンゲルのものもすべて認識し、ちゃんと異なる音声を発します。これは今後、他の3人のカードセットや、CSMギャレンラウザーの発売もあり得る?って期待していいのかな?

| | コメント (5)

2019/01/13

果てなき希望

Dsc_6239

届いたのは昨年でしたが、音声を1個1個聞いていたら、紹介は新年になりました(諦

Complete Selection Modification、Vバックル&ドラグバイザー。
仮面ライダー龍騎の変身ベルト&召喚アイテムが、全くの新作大人用アイテムとして、約20年の時を経て蘇りました。

 

Dsc_6240

裏面はちゃんと(?)、鏡に映った状態になっています。超バカでかい箱を見ているだけで、涙がこみ上げてきますね。ってかこの箱、大人が両手広げてやっとかかえられるくらいなんですが・・・。

 

Dsc_6245

それもそのはず、Vバックル内部だけでこの有様。ベルト以外に、劇中・・・もしくは番外編で登場した、全てのライダーのカードデッキ(17種)と、変身&召喚用のアドベントカード(33種)が付属するのです。

 

Dsc_6324

Vバックル本体には、モールドに見立てた「効果音」「BGM」「台詞」「BGM」の3種類のボタンがあり、いつでも任意に音を出せます。

効果音は、「ミラーモンスター感知音」と「Vバックル出現音」があるのですが、まぁこの、感知音の怖いこと(^^;。また長押しで、「ミラーワールド突入音」や「ミラーワールド環境音」も出せますが、環境音はちゃんと9分55秒続くという凝りよう。しかも「ただし、リュウガに変身している場合を除きます」って、凄すぎ!

BGMは、「龍騎・変身!」や「ファイナルベント」、「果てなき希望」「Revolution」などを選べます。さらにBGMスタンバイモードにしておいて、カードデッキを装着した時点でBGMが始まったり、カードを引き抜いた時に流したり、もうテンションがダダ上がりです。
「カード引き抜き3秒後に『Revolution』(そういう設定がデフォルトにある)」とかもう、本当によくわかっていらっしゃる!

台詞に至っては、全部で200種類以上入っており、真司の「俺は絶対に死ねない」から、蓮の「仲間・・・なんじゃ・・・ないのか・・・」など、当時を思い出して落涙するのに事欠きません。まぁシザースのは「ボルキャンサー捕食音」だったり、インペラーは「蒸発音」だったりするわけですが(笑)。

 

Dsc_6322 Dsc_6325

カードデッキは蓋を開け、付属のアドベントカードを2枚まで入れられます。それをバックルに装着すると・・・。

 Dsc_6326

「変身!」
バックル上部のランプが輝き、それぞれのライダーに変身完了となります。

 

Dsc_6331 Dsc_6328 Dsc_6329 Dsc_6330

デッキはこれ以外に、ブランク体の、マークが入っていない黒いものも付属します。デッキそれぞれに異なる小さな凸ポッチがあり、バックルはそこを認識して、音声を替えているものと思われます。

これだけでも、物凄いと思えるのですが・・・。

 

続きを読む "果てなき希望"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018/09/01

時空の王に俺はなる

Dsc_5632x

この記事は9月1日現在、「仮面ライダージオウ」のネタバレを含みます。放映を楽しみにされている方は、ご注意ください。

 

Dsc_5619

変身ベルト・DXジクウドライバー。
「仮面ライダージオウ」の変身ベルトで、DXジオウライドウォッチが付属します。

今回珍しく、ライダーの名前が、そのまま変身ベルトに名付けられていません。「ジオウドライバー」じゃないのね。それは、すでに登場がアナウンスされている2号ライダー・ゲイツも、同じベルトを使用するからなのかもしれません。まぁ、ゴーストも同じベルト使ってたけど・・・。

 

Dsc_5620 Dsc_5621

今回のシリーズの中心は、ライドウォッチと呼ばれる時計型のアイテム。向かって左がジオウライドウォッチ、左はDXゲイツライドウォッチ。2号ライダー、ゲイツのアイテムです。
いずれも中心部に、それぞれのマークと年代が書かれており、回転させることで、ライダーの顔を模した状態になります。
上部のリューズみたいなスイッチを押すと、ライダーの名前やその解説文をしゃべります。

 

Dsc_5629

まず本体のスイッチを入れると、「ジクウドライバー!」の名乗りとともに、液晶パネルに文字が流れます。見ているだけで満足するほど綺麗ですが、左右から流れて字が現れるため、撮影が結構大変だったり。

 

Dsc_5622

いよいよ変身。
まず、顔アイコン状態にしたライドウォッチを、向かって左のスロットに差し込みます。

 

Dsc_5624

変身待機音が始まるので、本体のリューズ部分を押し、回転ロックを解除します。そのままドライバーの中心を、ぐるりと360度回します。

あっいけね、この写真、もう右に別のウォッチついてた。まぁサービスサービス(^^♪

 

Dsc_5635 Dsc_5632
定位置でカチャッと止まると、「仮面ライダージオウ!」の名乗りとともに、液晶パネルに「JI-O」の文字が流れ、最後に「2018」を表示して止まります。
写真ブレてるって?撮影大変なんだよコイツ!
最後の数字はもちろん、ジオウがいつの時代のヒーローなのかを表しています。

 

Dsc_5617 Dsc_5618

「いつの時代のヒーローか」などと書いたので、だいたい予想がつくでしょう。ジオウは他のライダーのライドウォッチも所持し、その力を使うことができるようです。
現時点では、ビルド、ゴースト、そしてクローズ(キャンペーン品)が確認されています。

 

Dsc_5623 Dsc_5624_2

ビルドのライドウォッチを、スロット右側に差し込み、また1回転させます。

 

Dsc_5636 Dsc_5637
今度は、ジオウの名乗りの後に
「ベストマッチ!ビルド!」
と声が追加され、中央の表示も「BUILD」「2017」に変わります。ビルドの力を使っているのでしょうね。

 

Dsc_5641 Dsc_5643

ゲイツも同様に、ジオウとはまた違った変身パターンの表示をし、他のライダーの力を借りることができます。ゲイツの時代は2068だし、最初はゴーストの力を使うようですね。

 

続きを読む "時空の王に俺はなる"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/11/18

負ける気がしねぇ

Dsc_3925
2号ライダーの名前が
仮面ライダークローズ」だということを知って、
やっぱり、万丈龍我は不良枠だったのか」と
思ってしまった皆さんこんにちは。

この記事は11月18日現在、「仮面ライダービルド」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。

Dsc_3914
DXクローズドラゴン。クローズドラゴン本体と、ドラゴンフルボトルのセットです。
両方とも劇中ではかなり初期から登場していて、幾度も戦兎や万丈の危機を救ってくれましたね。

Dsc_3915
ドラゴンは、首と尻尾を畳み、「仮面ライダークローズ」に変身するための追加アイテムになります。残念ながら、映像で可愛く羽ばたいていた翼は動きません。
上からフルボトルを差し込み、ボタンを押すと、
「クローズフレイム!」「ウェイクアップ!」といったセリフをしゃべります。なおボトルは何を差しても、音声は変わりません。
そのまま、ビルドドライバーに両足を差し込むと・・・。

Dsc_3916
ビルドドライバーからは変身待機音がし、クローズドラゴンは自分の名前を叫びます。そしていつもの・・・。

Dsc_3917
「Are you ready?」の後に、ドラゴン本体から
「Wake uo burning! Get CROSS-Z DRAGON!」
と声がして、イェーイ。クローズへの変身完了です。

てっきり、ビルドドライバーでまだ空いているソケット(本体向かって左上)を使うかと思いましたが、そこはまだ後のお楽しみのようですね。

Dsc_3926
ドラゴンを表裏ひっくり返してみると、右前脚にのみ、ボトル判別用の出っ張りがあることが分かります。ってことは、ドライバー本体の向かって右ソケットは、今回関係ないんですね。どういう理由か、よくわかりませんが・・・。

Dsc_3927
同時発売の、ヒッパレ奏剣・DXビートクローザー。下のロックフルボトルは同梱ではなく、このアイテムを買った人への、限定プレゼント扱いです。
剣の中央に、まるっきり穴が開いているという、珍しいデザインをしています。

Dsc_3924
大人の手だとこんな感じ。長剣ではなく、ほぼダガーみたいな感じですね。映像だとどうなるのか、まだ知らないけど・・・。

Dsc_3918
中央部分にボトルを差し込むと、必殺技モードになります。また差し込まなくても、剣のグリップエンドを何度か引っ張ることで、攻撃と音声、発光が変化するギミックがあります。

Dsc_3921
LED発光はこんな感じ。グリップエンドを引っ張ると、きれいに輝きます。
それで「ヒッパレ奏剣」って名前だったのね。てっきり、「夜のヒットパレード(略して「ヒッパレ」)」なのかとオモッタヨ。

Dsc_3913
先ほどのドラゴンフルボトル、そしてロックフルボトルを使うと、
「ベストマッチ!」


Dsc_3911

「封印のファンタジスタ!
 キードラゴン! イェーイ!」

と、ビルドもキードラゴンフォームに変身できます。
ドライバーは発光改造版なので、普通はボトルは光りません)

しかしこのロックフルボトル、クローズドラゴン単体を買っても、お店では貰えないんですよね。限定プレゼントの対象となっているのは、ビートクローザーやビルドドライバーなどで、クローズドラゴンは対象外という・・・。

財団Bの野望を感じうっ誰だキサマなにをす(略

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017/10/15

蒸血!

Dsc_3602
なぜこの『ボトル発光』ギミックを、ビルドドライバーに標準搭載しなかったのか、言い訳が聞きたい皆さんこんにちは。

Dsc_3606
変身煙銃、DXトランスチームガン。
「仮面ライダービルド」と敵対する謎の組織・ファウストの幹部、ナイトローグとブラッドスタークが使う変身アイテムです。
トランスチームガンにはバットフルボトルが付属、ナイトローグへの変身遊びが楽しめます。

「蒸血!」
ってもう、宇宙刑事みたいなセリフですね。敵のくせにカッコいいじゃないか・・・。

Dsc_3604 Dsc_3603
ボトルを差し込んで
「ミストマッチ!バット・・・バッ、バット・・・ファイヤ!」
の音声とともに変身するのですが、なんと!
ビルドドライバーにはなかった「変身時のボトル発光」ギミックが盛り込まれ、美しく輝きます。
「やりゃできるんじゃねーか!」
と叫んだのは、私だけじゃないでしょう。

Dsc_3608
同時発売の、バルブ回転・DXスチームブレード。同じく、敵側の2人が使う攻撃アイテムです。
こちらには、ブラッドスタークが変身に使う(はず)の、コブラフルボトルが付属します。

Dsc_3610
こちらはボトル装着機能はありませんが、代わりにバルブを回し、攻撃パターンを変えられるギミックがあります。最初に1とあるロックレバーを上げ、次に2のスライドバーを動かします。最後にバルブを回して、アイススチーム・エレキスチーム・デビルスチームの攻撃音を切り替えます。
といっても、実はレバーのロック機能は全く攻撃に関係なく、上げようが下げようが、バルブを回すと攻撃パターンがループするだけです。
しかし!この無駄な手間が、いかにも「なんか機能を切り替えている」って感じで、良いんですよ。なりきり遊びは、いかに自分の脳内で楽しさを膨らませられるか、ですからね。

Dsc_3611
さらにスチームブレードは、中央から分割でき、真ん中にトランスチームガンを挟むことで、ライフルモードに変形が可能です。

Dsc_3612 Dsc_3621
すると、大人でも十分楽しめるサイズになります。ボトルもそのまま装着できますが、銃底からマガジンを装填するみたいで、実にいい感じ。
なおこの2個のボトルは、それぞれ単独扱いとなるようで、ビルドドライバーにどれと装着しても、今のところ「ベストマッチ」にはなりません。

Dsc_3618 Dsc_3616
オフィシャルではありませんが、もちろん前後どちらかだけでも合体出来ます。これはもしかして、まだ追加パーツがあるのかな・・・。
なおジョイントの形が異なるため、ドリルクラッシャーとは合体出来ません。また形状の都合上、トランスチームガンだけで無限合体、というのも不可能です。
しかし序盤から、敵の正体は明かすわ武器は発売するわ、トバしてますねビルドは。スピーディな展開は、見ていてワクワクさせてくれます。次はどんなトンデモ合体するのかな・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧