超戦隊列伝

2012/02/04

海を征く 空を飛ぶ

Asa02636 この写真が「合成ではない一発撮り」なところが、このアイテムの凄いところだと思います。

Asa02633 COSMO FLEET COLLECTIONスーパー戦隊 RANGER MECHANIX
母艦とロボをセットにしたコレクションフィギュアで、今まではガンダムシリーズやサンライズロボがほとんどでしたが、このたび初期スーパー戦隊が仲間に加わりました。
まずは初めて、大型母艦とロボが登場したバトルフィーバーJから、バトルシャーク/バトルフィーバーロボ
バトルシャークの全長は10cmにも満たない小さいサイズですが、細かい部分までかなり良くできており、側舷のウィングまで展開するギミック付き。

Asa02632 さらに、武器を持たない腕に交換したバトルフィーバーロボを、劇中通りにバトルシャーク内部に収納することもできます。思えば、ここから始まったんですよね>戦隊ロボ。

Asa02639 続いては、電子戦隊デンジマンより、デンジタイガー/ダイデンジン。デンジタイガーは、バトルシャークとはまた違った、シンプルで滑らかな潜水艦的ラインが特徴です。

Asa02642 パーツの差し替えで、基地から発進する飛行モードにも変形可能。きちんとキャタピラ部の外側をカバーする装甲が付属しウィングは内部から開きます。

Asa02643 艦首を展開して、デンジファイター発進も再現。展開前は綺麗に船体のラインが繋がっていたのに、このサイズできちんと開閉するのは感動です。

Asa02638 太陽戦隊サンバルカンより、ジャガーバルカン/サンバルカンロボ。でかい口と目、そして異常に張り出た後部の2本の塔(?)が目を惹く、独特のデザインです。

Asa02645 これもまた船体を展開し、内部にコズモバルカン(サンバルカンロボの上半身)を収納できます。しかし、下半身となるブルバルカンは一体成型なので、劇中通りに左右に分かれて塔の中に格納・・・はできません。

Asa02646 それもちょっと中途半端な気がしたので、さっくりナイフでブルバルカンを真っ二つにしました。本来ならこれで、ブルバルカンもジャガーバルカンに格納できるのですが、格納場所となる後部の塔は内側まで成型されてしまっているので、やっぱり劇中通りの格納はできません。
そこで、ブルバルカンを立てないで、前に倒しておくと・・・。

Asa02647 おお、ちゃんと全機格納できた。よしよし。

って、あれ?これで良いんだったら、元からあの後部の塔自体、不要な(検閲

Asa02640 最後は、超電子バイオマンより、バイオドラゴン/バイオロボ
かなり垢抜けた感じのするバイオロボに比べ、バイオドラゴンは、何だかお弁当箱みたいで違和感がありますが。

Asa02641 実はバイオドラゴンは、上部装甲が展開して空母形態になり、バイオジェット1号・2号を格納できるようになっているのです。これを初めて映像で見た時は感動したなぁ。
ただ、このアイテムではサイズの都合か、空母形態の艦首を後から差し込むなど、完全変形は再現されていません。これはちょっと残念でした。

さて、この4種類のアイテムですが、もちろんばら売りもされています。しかし4個セットで大箱ごと購入すると、ボックス特典として、背景として飾れる4枚の写真が付属します。

Asa02637 冒頭の写真は、こうやって撮影したものです。合成しなくても気分が出るので、戦隊ファンならまとめて購入した方がお得だと思います。

Asa02630 このアイテムが出ると聞いた時、
「よし!じゃあ、全部当時のDX母艦と並べて撮影しよう!」
と意気込んで押し入れを漁ったのですが、手の届くところにはバトルシャークしか見つかりませんでした。ちぇっ。

日本の住宅事情もさることながら、昨今のロボの大型化・多重合体化により、今ではあまり見かけなくなった母艦アイテムですが。
それでもやっぱり、「発進シークエンス」というのは、男の子の心をときめかせる一つのモチーフだと思うのですよ。たまーに、もう10年に1度でも良いから、またやってくれませんかね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012/01/29

ド派手に行くぜ!

Asa02569 「あの時の坊主か・・・」

Asa02580 PROJECT BM!ゴーカイレッド。いわずと知れた「海賊戦隊ゴーカイジャー」、キャプテン・マーベラスの変身した姿の1/6アクションフィギュアですが、これがまた、実に出来が良いと来ています。まさか、楽々腕組みまでできるとは!

Asa02567 頭部のマークやラインも細かいところまで塗り分けられています。また「ゴーカイレッド!」の名乗り用、独特の指先の手首パーツも付属します。
ゴーカイジャーはみんな名乗りがシンプル(シルバーを除く)ですが、真似しやすくて良いよね(真似してるのか

Asa02579 スーツもゴージャスですが布製なので、非常に良く動きます。思わず、ルカっぽいポーズやハカセっぽいポーズをさせて遊んだり。

Asa02570 小物がまた良くできていて、ベルトのバックルは回転し、レンジャーキー(フィギュアモード)を取り出せます。バックルのボタンを押すための手首まで付いてますし。

Asa02571 もちろんキーモードのレンジャーキーも付属、モバイレーツに差し込めます。モバイレーツはフタが開閉自由。

Asa02572 上部の飾りが展開したモバイレーツも付属、「ゴーカイチェンジ!」が楽しめます。といってもレンジャーキーがレッドの1種類しかないので、自分にしか変身できませんが(変な日本語だ

Asa02576 さらに、ゴーカイガンとゴーカイサーベルの出来がまた素晴らしい。造形も塗装も綺麗ですが・・・

Asa02577 シリンダーまでちゃんと展開、レンジャーキーを差し込めます。ここら辺のこだわりにはもう脱帽。

Asa02574 「ファ~~~イナルウェイ~~~ブ!」
ゴーカイレッドは、すっと立っているだけで絵になりますねぇ。ヒーローの面目躍如です。

Asa02566 そして今ならやっぱり、この人と並べて撮影しないと。

Asa02585 映画ではまるで、お父さんが成長した我が子に眼を細めているみたいでしたねぇ。

このPROJECT BM!やREAL ACTION HEROESのシリーズで、戦隊ヒーローが発売されること自体、それほど多くはありません。しかも、本放送中にそれが実現するのは異例中の異例。人気の度合いが良く分かるというものです。

もうすぐ大団円を迎える(はず)のゴーカイジャーですが、なんか春にもまた映画が予定されているようで・・・俺たちの戦いはまだ始まったばかりだぜ!(おい

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011/10/16

お宝発見

Asa01491 豪快に入れろっっ!

Asa01488 レンジャーキーシリーズゴーカイトレジャーボックス
ゴーカイジャー本編で印象的な「あの」宝箱が、実際にレンジャーキーを約70本入れられるアイテムとなって登場しました。ニンジャレッドのレンジャーキーが付属します。

Asa01489 プラスチック製にもかかわらず、うっすらと木目を表現していたり、留め金もカッチリ本体を閉じられるようになっていたり、実は結構良くできています。
まぁ、商品としては「ただの箱」ですが。

Asa01490 しかし、中にレンジャーキーを入れると、とたんに「お宝」感が膨れあがります。やっぱり、宝箱は「宝が入っている」からこそ宝箱、なんだなぁ(当たり前だ)。
実際問題としては、うちにあるレンジャーキー、70本収納では全然足りないんですけどね・・・(^^;)。

Asa01492 中でも一番のお宝だと思うのは、ゴーカイガレオンバスターに初回限定で付属した「ゴーオンウィングス」のキー。ゴーカイシルバー・伊狩凱が妄想で実体化させた、ゴーオンゴールドとシルバーの力を一緒に再現したものです。
この発想がゴールドモードに繋がるのですから、まぁ何でもやってみるもんだなぁ。


ところで話は逸れますが。

私の弟の子供、いとこのけんちゃん(仮名)が、以前遊びに来た時(まだ仮面ライダーオーズが放送中だった)、私と弟に向かって、こう言いました。

(けんちゃん)
「(持っていたオーメダルを示して)
 これは、オレのお宝だ!」

(私たち)
「そうかそうか」
(けんちゃん)
「でも、いちばんのお宝は!」
「?」
「オレの、とうちゃんとかあちゃんだ!」

弟は号泣。
私は「誰に教わったんだ、そのセリフ」と思いましたが、黙っていました(おい

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011/06/11

凄い銀色の男

(以下の記事は、「海賊戦隊ゴーカイジャー」6月12日放映分のネタバレ部分を含んでいます。視聴を楽しみになさっている方はご注意下さい)

Asa00456 変身携帯ゴーカイセルラー
「海賊戦隊ゴーカイジャー」6人目の戦士、ゴーカイシルバーが変身に使うアイテムです。携帯本体と、ゴーカイシルバーのレンジャーキーが付属します。

Asa00458 半透明の本体カバーを開け、赤いリーディングバーを上部にスライドさせると、内部にレンジャーキーをフィギュアモードでセットできるようになっています。

Asa00462 その後、テンキー部分で変身したいヒーローを選び、上部のボタンを押すと・・・。

Asa00459 リーディングバーが赤く発光しながら、キーの全体をスキャンするかのように下がり、例えばゴセイナイトのボタンを押してあると
「ゴ~~~~セイナイト!」
と、ヒーローの名前を叫びます。これで、ゴーカイシルバーは、ゴセイナイトに変身したということになるようです。

ただ、本当にスキャンしているわけではないので、中にどんなレンジャーキーが入っていても、同じ音がします。音声選択は、テンキーで行っているだけなんですね。
また、リーディングバーが下がるのはゼンマイ動力を使用しているのですが、その「ジャーッ」と下がる音が結構大きく、せっかくのヒーローの名前に被ってしまうことがあるのは、ちょっと残念。

Asa00463 本体下部には、レンジャーキーをキーモードで使うための鍵穴があり、こちらに差し込むと
「ゴーカイシルバー!ゴールドモード!」
と叫びます。ゴーカイシルバーには、まだ「この後」があるようですね。その話はまた後日にしますが。

なお、このゴーカイシルバーのキーを、モバイレーツに差し込むと、何故かいつもの「海賊戦隊! ゴ~~~カイジャー!」ではなく、

「海賊戦隊! ゴ~~~カイジャー・・・?」

という、疑問形で発音されます(笑)。

Asa00471 こちらは、シルバーの使う専用武器・ゴーカイスピア。三つ叉の槍の形をしています。
これもレンジャーキーシリーズ商品なので、ジュウレンジャーのドラゴンレンジャーキーが付属します。

Asa00466 鍵穴部分に差し込むと、これもまたいつもの
「ファ~~~イナル・ウェィィィィブ!」
の音声が鳴ります。

Asa00468 ゴーカイスピアには、3形態に変形する機能があります。
こちらは、刀身部分を折り畳んでグリップにしたガンモード。
スピア自体は結構大きな商品なのですが、実際にグリップを持ってみると、さすがに大人の手では指一本分くらい余ります。

Asa00467 刀身を180度捻った、アンカーモード。根本の回転軸に角度がついているので、回すだけでちゃんと碇の形になります。

Asa00469 さて、ゴーカイジャーに関しては現在、映画「ゴーカイジャー・ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」が公開中ですが。

ヒーローが199人って、まぁとにかく凄いですよね。それだけヒーローを生み出してきながら、また新しい切り口の戦士を追加し続けていく、そのこと自体も凄いと思います。
またこれからも、楽しませてもらえそうで、日本に生まれてホントに良かったなぁ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011/03/23

ジャッジメント・パイレーツ

Asz00010 今回は他のアイテムを紹介しようと思っていたのですが、ゴーカイジャー第5話を見て、急遽こっちに変えました。あの「デカレンジャーロボみたいな横っ飛び射撃」を見せられちゃうとね・・・。

Asz00011 ゴーカイマシンシリーズ02、パトストライカー
海賊戦隊の、新たな「目覚めた力」です。デザインはもちろん、デカレンジャーロボの中核をなす、パトストライカーをモチーフにしています。

Asz00013 本体中央のボタンを押すと、サイレンが発光し、5種類のサウンドが鳴り響きます。マジドラゴンと違って、素直にカッコ良い(おい

Asd00010_2 もちろんバラバラに分解し、ゴーカイオーと合体します。それが・・・。

Asx09865 この「デカゴーカイオー」!
一見、何にも変わっていないのもいつもの通り。だから写真も使い回しています(正直


ゴーカイダイヤルを回して、ハッチオープンをすると・・・。

Asz00001 四肢に合体したパトストライカーのタイヤはガトリングガンとなり、ゴーカイフルブラストの体勢を取ります。

Asz00009 パトストライカーのサイレンギミックはそのまま有効なので、デカゴーカイオーのまま、サイレンがけたたましく発光します。海賊の中核をなすのが警察とは、何だかヘンテコなような、しかし実にゴーカイジャーらしいような。

Asz00002 腕内部のパーツは、取り外して2丁拳銃としても使えます。海賊に警察車両って、違和感バリバリなんだけど、何故か素晴らしくカッコ良い。

まだ始まったばかりのゴーカイジャーですが、スタンスがハッキリしていて、非常に気持ちが良い番組になっています。過去のスーパー戦隊という財産を巧く使い、さらにそれらに対してちゃんと「敬意を表している」感じがするのが、好感が持てるところです。
別にどこの何がどうとか、言ってるんじゃないよ?よ?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011/02/13

スーパー戦隊伝説

Asx09889 レジェンド商戦大戦、勃発!

ということで、いよいよ充実してきたゴーカイジャー商品(これを書いている時点では、まだ番組始まってないんだけど・・・) 。片っ端からご紹介しましょう。

Asx09882 まずは主武装、ゴーカイガン。本体に、レンジャーキー(ゴーカイブルー)が付属します。
戦隊お約束のなりきり武器ですが、古式豊かな火打ち式銃をモチーフにしているところが新鮮です。
引き金を引くと銃撃音が鳴りますが、引き金を長く引いていると、銃自身がセリフを喋ります。そしてまた、その声が・・・
「豪快に・・・行くぜっ!」
我々にとっては馴染みの深い、Gガンダムのドモン・カッシュ=関智一さんの声で、実にセリフにピッタリ、豪快な叫びを上げます。

Asx09886 今回のシリーズの、まさにキーアイテムとなるのが、レンジャーキー。
戦隊ヒーローそのままの形をしていて、折りたたむと鍵が現れます。腕も動き、塗装も細かく、背面にはそれぞれのマークまで入っているという凝りよう。

Asx09883 ゴーカイガン下部のロックボタンを押すと、銃身からシリンダー部分がポップアップします。そこにレンジャーキーを差し込んで捻り、再びシリンダーをセットすると、必殺技発動モードになります。
「ファ~~~ィナル・ウェィ~~~~ッブ!」
ああ、何というムダな熱さ(笑)。これはたまらん。この声聞くだけでも、買った価値があったなぁ。

Asx09877 続いてゴーカイバックル
本体に、レンジャーキー2本(グリーンとピンク)が付属します。

Asx09878 バックル上部のボタンを押すと、くるっとエンブレムがひっくり返り、中にセットしたレンジャーキーが姿を現します。単純だけど楽しいギミック、意味もなくついカシャカシャとエンブレムを回す、2月の深夜。

Asx09880 こちらはゴーカイサーベル。ゴーカイイエローのレンジャーキーが付属します。
音声ギミック以外に、本体の柄の上の部分、透明エンブレム内にはフルカラーLEDがあり、トリガーを引くたびに7色に耀きます。この発色が非常に綺麗、何度も書いてるけど、日本のLED技術ってホントに凄いなぁと感心します。

Asx09881 また、ゴーカイサーベルにもキーシリンダーがあり、ボタンで起き上がったシリンダーにキーを刺し、再び畳んで、必殺技発動モードに入ります。
「ファ~~~ィナル・ウェィ~~~~ッブ!」

しかもこの時、差し込んだキーによって、耀くエンブレムの色が異なり・・・ゴーカイレッドのキーなら赤に、ブルーなら青に光ります。つまり、それぞれのヒーローの色で光るわけですね。一応、ゴーカイジャー5人の色で光ることまでは確認できました。
実に細かいこだわりですが、こういった感覚はとても大事、なりきり玩具の原典です。

Asx09884 そして、ゴーカイジャー玩具の中核をなす変身携帯・モバイレーツ
本体以外に、ゴーカイレッド、シンケンレッド、ゴーオンレッドの3種のレンジャーキーが付属します。

Asx09885 本体を開くと、普通の携帯のように見えますが(ええっ)、これにもまたビックリな仕掛けがあります。

Asx09887 レンジャーキーを挿入して捻ると、上部のクロスボーンが開き、変身音とセリフが鳴ります。
「ゴォ~~~~カイジャー!」
そこでエンターキーを押すと、
「海賊戦隊!ゴォ~~~~カイジャー!」
と、戦隊としての名乗りを上げ、さらに
「ゴォ~~~~カイ、レッド!」
と、個別の名前を叫びます。もちろんゴーカイブルーのキーを使えば
「ゴォ~~~~カイ、ブルー!」
となります。

さらに、付属のシンケンレッドキーを使うと、先ほどの
「ゴォ~~~~カイジャー!」
「海賊戦隊!ゴォ~~~~カイジャー!」
の部分が
「シィ~~~ンケンジャー!」
「天下御免の侍戦隊!シィ~~~ンケンジャー!」

へと変わります。
何という、ムダに熱いアイテム!

Asx09888 こちらは別売のレンジャーキーセット01。ゲキレッド、デカレッド、マジレッド、ガオレッド、バルイーグルの5種類セットです。
いずれもモバイレーツに対応しているので、全ての音声がゴーカイに変わります。
「燃え立つ激気は正義の証!獣拳戦隊!ゲェ~~~キレンジャー!」
「溢れる勇気を魔法に変える!魔法戦隊!マァ~~~ジレンジャー!」
「耀け!太陽戦隊!サァ~~~ンバルカン!」

などなど。

いずれも、本家のものとはイントネーションが異なりますが、ゴーカイジャーのそれに合わせているのでしょう。まぁ海賊版だからね
しかし、
「ゴォ~~~オンジャー!」
と、(多分)
「カァ~~~レンジャー!」
は、違和感がないのだろうと思います(笑)。

Asx09890 今年も始まりました新戦隊。
タイトルからして豪快ですが、まだ番組が始まっていないのに、こんなに商品ラインナップが豊富な、豪快な商法にもビックリです。今年も大変そうだなぁ・・・いろいろと。

| | コメント (5) | トラックバック (0)