超戦隊列伝

2023/01/29

俺こそオンリーワン

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まさに待望。

「DXドンロボタロウ可動増強版&出陣オプション というセット」 という商品。
ドンオニタイジンの、ドンロボタロウのみが可動域を変更されて発売されました。(プレミアムバンダイ限定)

これと本来のドンロボタロウを交換し、ドンオニタイジンを作るとどうなるかというと。


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よぉー--っ!


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あ!日本いちぃ!

となります。


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具体的には股関節が強化され、横にも動かせるようになったのと、腰アーマーに可動域が追加されたために腿を前にぐっと曲げることができるようになりました。この変更は効果抜群、もう本当にド迫力の可動が楽しめます。


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付属品として、登場時に持っている軍配が新造されました。これで一部の人だけが3Dプリンタで作らなくてもよくなりました。ちぇっ(本音)また腰掛けるための床几、見得を切るための平手、背景の屏風も同梱されています。

なお床几に座るためにか、腰後ろのアーマーが修正され、後部ジョイントが削除されています。これによって、トラドラオニタイジンにはなれますが、極状態では一部の部品をつけられなくなります。


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もちろん最初からこのくらい動いたら言うことなかったのですが、やっぱり小さいお子さんがメインターゲット。ただでさえデカくて重くて危ないので、一般店頭売りのDX玩具としてはリスクを避けたのでしょうね。

何にせよ、次回以降の戦隊ロボもきっと、このくらいバリバリ動くやつを導入してくれそうです。まさにドンブラザーズは革命児でしたね!というおはなし。

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2023/01/09

進めよ修羅の道

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3Dプリントによる、大連王F.A.(フルアクション)計画。サイズはガンプラ1/100MG程度です。

もともとは海外の方が自作の大連王を設計していたのを見て、なるほどこういう切り口もあるのかとダウンロードしてみました。が、どうも我々の知っている大連王とは違うものwだったので、結局下絵程度にしか使っていません。いろいろ設計し直したので、元の残っているのは全体のバランスや可動部の位置程度でしょうか。

そして出力はしましたが、気に入らないところが多くて……


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・もっと上半身が左右にデカい方が好き
・目は光らせたい
・普段は余剰パーツとなるダイジャベリンにギミックを追加したい

など色々ありますが、一番は

・プラモレベルで遊んでも壊れない関節を作りたい

ことですね。安心して動かせる骨格を新規に作って……もうここはレゴでもいいか……同時に装甲をもっと軽くしないといけません。

先は長いですがまあゆっくりと。

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それに先立ち、丈夫なレジンを調合してフル可動手首を作りました。手の甲の横幅1.2cmのミニサイズですが、全ての指と手首の関節が動きます。


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1/100ガンプラMGや、G.F.F.のサイズに合わせているので雰囲気はばっちりです。


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ビームサーベルを掴んで切りかかろうとするのもできます。指自体にポーズ保持力以上のものはないので、実際に武器を持たせることはできません。そんなの専用手首に持たせた方が安心だしね。


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「逃げれば一つ、進めば二つ」もできます。しかしあんなヒキで4月まで待たせるのかー!スレッタ・マーキュリーぃぃぃぃ!


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しかしやっぱ弾性のある材質はいいなぁ……上の大連王は普通のレジンで作ったので、ちょっと落としたら足もげたからなぁ(汗

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2022/12/24

シュシュっと参上

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年末大掃除のフィナーレ。今回は「忍風戦隊ハリケンジャー」の特集です。


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と言いながらいきなりDX旋風神のブラックバージョン。胸部が展開し、中から秘密兵器を格納したカラクリボール……簡単に言えばガシャポンのカプセルですね……を取り出せます。


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本体のほとんどを占めるハリケンレオンと、頭部となるハリケンホーク、右腕になるハリケンドルフィンで構成されます。


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黒と銀、メタリックグリーンという渋い抑えた色遣いが実にかっこいい。


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続いてはDX轟雷神(ブラックバージョン)。こちらもカラクリボール生成装置を内蔵しています。


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ゴウライビートル、ゴウライスタッグで構成され、いずれも陸上戦力。強固な装甲と砲撃が印象的でした。


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重厚感あふれるボディ。轟雷神自体はもともと黒っぽい抑えた色づかいだったのですが、金が銀になったことでさらに渋さが増しています。


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そして2個のカラクリボールから誕生する、風雷丸(ブラックバージョン)。


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「疾風流」と「迅雷流」の流派を超越し、風雷丸が仲介することによって……


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轟雷旋風神(ブラックバージョン)が誕生します。イルカの首だけ余りますが、胸のレオンの丸い鬣部分を回すと、連動してイルカの体内のガトリング砲も回転します。


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パワフルなボディと渋いデザイン。こいつは本当に大好きでした。


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突然カラフルになりました。飛翔変形DX天空神です。最後まで正体不明の忍者、シュリケンジャーが乗り込んでいました。ヘリのローター部分はゼンマイで勢いよく回転します。


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天空神の戦闘フォルム。足裏がローターになっているロボって珍しい……気がします。


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またそれぞれの流派に合わせて合体し、天空旋風神、天空轟雷神として強化することもできます。天空旋風神の際にはイルカが丸ごと余ります。劇中では余ったこともさほど気にせず、横で拍手してましたね。


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そしてさらに、そこに天空から飛来したトライコンドルを組み合わせることで……


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銀河超越!最強のカラクリ巨人、天雷旋風神が完成します。もうほぼ動かせる部分はないに等しいのですが、ド迫力の姿は感無量。


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背部には旋風神の胸部が見え、腰から上を反転して合体していることがわかります。


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また本来はイルカが丸ごと余るのですが、合体方法を工夫すれば、こうやって何とか適宜くっつけておくこともできます(イルカの頭は、背中の旋風神の胸を展開した部分に乗せています)。デカい手裏剣の武器っていいと思うんだ。持たせるのがやっとだけど。


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そして最大最後のカラクリメカ、リボルバーマンモス(シール未貼付)。電動ギミックがあり、やかましい音を立てながら前進します。


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頭部のリボルバー部分にはカラクリボールを全部で6個格納でき、電動でリボルバーが回転!カラクリボールを連続発射!という遊びができます。


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さらに背部を展開すると、天雷旋風神をその背に乗せたまま歩かせることもできます。この時の重量、なんと6㎏!凄まじい重さの「玩具」です。こんなの子供持てないよ……。

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また本体のあちこちにカラクリウェポンを取り付ると、電動歩行に連動して回転します。まさにカラクリの親分ですね。


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カラクリウェポンはいずれも仕様が凝っており、小さなガシャポンの中に仕込むため、あの手この手で畳んだり捻ったりするギミックを持っています。用途も異なるので、遊びが非常にワイドになります。


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個人的には普通の轟雷旋風神が一番好きかな。

ところでハリケンジャーも、20周年で新映像が製作されるそうですね。あの頃、「20年後にハリケンジャーの新作が作られる」なんて、誰が想像できたことでしょう。そして私も20年近くもおもちゃブログやってるなんて、想像だにしませんでしたねw

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2022/11/26

勇気という名の魔法

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Go!Fight!
今回はマジレンジャー。いつもの倉庫整理です。


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魔神合体・DXマギキング。魔法戦隊マジレンジャーの最初の魔神、5人が合体した姿です。


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マジレンジャー5人がそれぞれマジフェニックス、マジタウロス、マジフェアリー、マジガルーダ、マジマーメイドに変身。大きさもデザインもそれぞれ異なるのが却って面白いです。


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4人が合体して、巨大な翼をもつマジドラゴンに。フェニックスは上に乗り、ちゃんとジョイントで固定されます。武器を含めれば余剰パーツはありません。


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そして完成!魔神合体・DXマジキング。変形過程がとにかく楽しく、さらにドラゴンへの変形もあるために超複雑。合体直後の、帽子のひさしをくいっと上げるポーズもできます。これは本当に傑作玩具でしたね。


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続いてライバル(お父ちゃん)の、黒の魔法使い・ウルザードと愛馬バリキオン。ウルザードは構成自体はほぼマジフェニックスと同じですが、大きな邪眼の盾と、その中に格納できる剣が付属します。


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2体が合体してウルケンタウロス形態へ。この変形過程も複雑で、いろんなところを折って畳んでひっくり返してと、かなり頭を使います。


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さらに合体しなおして、魔神合体・DXウルカイザーの完成。先の2形態と全く異なる形になるのが本当にすごいです。


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またマジフェニックスは、のちに勇気をバリキオンに認められ、その背に乗せてもらえるようになります。


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そして伝説の魔神・ファイヤーカイザーに。このシリーズは互換性がとても高く、これからいろんなアイテムと交換が可能です。


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魔法鉄神・DXトラベリオン。新たな仲間(のちに家族)マジシャインの操る魔法特急列車です。


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限定版とはいえ、自分のDXロボに素顔で登場するヒーローはとてもレアケース。


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5両の車両が合体!手足は展開しますが、合体用ジョイントを兼ねるミニトレインを入れられるだけで、他の機能はありません。


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トラベリオンの完成。ずんぐりむっくりなデザインが特徴的です。LEDが明滅するギミックがあります。


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胸部は互換性があり、マジフェニックス(とマジフェアリー)を、ミニトレインを介して合体させることができます。もちろんウルザードも可能ですし、逆に車両先頭部をマジキングやウルカイザーに装着することもできます。

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そして最強形態、マジファイヤーバード、マジライオンが合体する伝説合神・DXマジレジェンドの登場。マジライオンには電動歩行ギミックがあります。



そして何と、その変形合体は自動!
ガイドに沿って置いたマジライオンが電動歩行し、炎の輪となったマジファイヤーバードの間をくぐると、マグネットで合体し、自動的に変形を始めて立ち上がります。

 


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腕を広げて、マジレジェンドが完成します。この状態でも電動ギミックは生きているので、足に差し込んだ武器・スクリューカリバーが管槍のように回転します。

……が、実は結構合体位置がシビアな上、電動歩行ギミックが割と壊れやすい欠点を抱えています。うちのもこの撮影の後、歩行しないで空回りするようになってしまいました。分解して調整しないと……。


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胸ライオンとカリバーはマジキングに装着することもできます。ジョイントの関係で、これだけほかのロボには付けられません。


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代わりと言っては何ですが、マジライオンにマジフェニックスが乗り込み、ちゃんとジョイントで固定されます。構造の同じウルカイザーでも可能です。

最後のマジレジェンドでちょっと躓いた感がありますが、それまでは遊び甲斐の塊、まさに魔法のような素晴らしい出来ばえのラインナップでした。そういやこれもじきに20周年だな……早いなオイ……

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2022/11/19

ジャッジメントタイム

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「お前たちが、この星のデカレンジャーか?」

なんというセンスオブワンダーに溢れ、かつ一言で世界観を悟らせる、見事なセリフなのでしょうか!


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特捜合体・DXデカレンジャーロボ。「特捜戦隊デカレンジャー」の1号ロボです。なぜ今紹介しているかは、いつもの倉庫漁りだからです。


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5台のデカマシンが変形、合体します。デカレッドのパトストライカーは電飾ギミックがあり、LEDが綺麗に点滅、サイレンが鳴り響きます。


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それ以外にも各メカはそれぞれギミックを備えており、ディスプレイボードを開いたり、ローターがガトリング砲になっていたりします。1対1体でも結構遊べるのが凄いところ。


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特にパトレーラーは、合体前後どちらでもコンテナが展開、中から武器を取り出すことができます。いかにも実際の運用を考えられた警察車両という感じですね。


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デカレンジャーの2号ロボはなんと、いきなり本部基地。超巨大起動・DXデカベースロボです。


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通常はデカレンジャーの基地兼官舎となっており、みんなここで寝泊まりしています。犬の顔をしたビルってお茶目。


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変形してデカベースクローラーに。基地丸ごと出撃、ってのも凄い話ですね。


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各部が展開し、デカマシンが発進。劇中では基地状態でも出撃していましたが、玩具では構造上不可能です。というか、パトストライカーとかいきなり地面に落ちます。


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変形時、拳部分が脚部からアームで展開し、腕に接続されるギミックはよく考えられており、新鮮な驚きを味わえます。また頭部はよく見ると、お座りした犬ちゃんを模しています。自己主張が激しいな、デカマスター……。


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3号ロボ……の前に、劇場版に登場した追加武装・ブラストバギー。怪重機とも単体で渡り合えるほど、大きなデカマシンです。


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分解して巨大な銃と、剣が付いた盾になります。また胸にガードバーが接続されます。


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銃部分を逆手に持ち、盾を支えに「嵐の中で輝いて撃ち」、もとい、フルブラストも再現できます。宇宙統一規格なので、デカレンジャーの武器はどの支部でも使えるそうです。


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ここまで来てようやく、デカブレイクの相棒・3号ロボの登場。特装変形・DXデカバイクロボです。袖から延びたスリープソードが印象的な、スピード自慢の機体です。


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通常はバイク形態をしており、説明書にはありませんが、デカベースクローラーの上部にきちんとセットすることができます。


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そしてデカレンジャーロボと合体し、ライディングデカレンジャーロボに。一見乗っているように見えますが、脚を取り外してバイクに合体させているので、そのまま乗っているわけではありません。しかしこの巨体でどこ走るんだ。

さらにいよいよ、2体でスーパー合体を行ったのが……。


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超特捜合体・DXスーパーデカレンジャーロボ。かなりまとまりが良く、余剰パーツはありません。後ろに回っているデカバイクロボの上半身が重いので、ちょっと安定性に欠けますが。


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武装はそのまま、デカレンジャーロボのものが使えます。パトストライカーの電飾ギミックもそのまま使え、3パターンの明滅が楽しめます。


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なお個人的には、脚や肩が外側に向き、背中のバーニア(デカバイクロボの腕が展開している方が迫力が増して好きなので、こうやって飾っていました。


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最後は特捜合体・DXデカウイングロボ。デカレンジャーもSWATモードにならないと使いこなせない、強力な4号ロボです。


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5台のパトウイングが合体します。パトウイング1は、パトストライカーと同様の電飾ギミックを持っていますが、他の連中はほとんどギミックはありません。また、デカブレイクはハブられているので5台しかありません。


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大型銃に変形、ファイナルバスターを放ちます。引き金は電飾ギミックと連動してるので、発光と発射音が楽しめます。


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パトウイング状態では余剰パーツだった2丁のマグナムは、銃形態の時は台座として使えます。まあパトウイング2の腕に持たせておいてもいいんですが。


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なお例の宇宙統一規格なので、両腕や足の交換もできます。デカバイクロボの腕も外せるので、いろんな組み換えができたのも楽しい思い出。


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久々に遊びましたが、ホントによくできてますねこのシリーズ。特にデカレンジャーロボはギミック満載、マシン単体でも遊べる楽しさは格別です。

デカレンジャー20周年にもまた、何かやってくれるような気がする……。

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2022/11/06

アバレ続けて20年

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まさか20周年の新作が発表されるとは……!


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爆竜合体DXアバレンオー。「爆竜戦隊アバレンジャー」の1号ロボです。これを引っ張り出してきたのはもちろん、冒頭の通り新作が公開されることになったからです。

電動ギミックを備え、スイッチを入れると両肩のジョイント内部が回転し、アバレンオーの場合は左腕のドリルが回ります。


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ティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンの3体が合体。色鮮やかに分かれていて見栄えも良いですね。


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ドリルとトリケラの頭部、尻尾を外して組み替え、剣と盾にすることもできます。この状態でも電動ギミックは生きているので、トリケラの頭がグルングルン回ります。


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また他の武器爆竜たちと爆竜コンバイン!武装攻撃ができます。これはディメノコドンを右腕に、アンキロベイルスを左腕に合体した状態。いずれもノコとドリル、トゲトゲの盾が回転します。


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こちらはバキケロナグルスが右腕に、パラサロッキルが左腕に合体。がしょん、がしょんとパンチを繰り出し、はさみが上下します。


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続いて最強の敵にして最後の仲間・アバレキラーの操る爆竜合体DXキラーオー。細身で白い悪役というのは斬新です。


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トップゲイラーとステゴスライドンが合体します。ステゴスライドンは電動ギミックがあり、背中のひれを揺らしながら前進・後退します。


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これも同様に爆竜コンバインが可能です。劇中では他の連中を脅し上げたりして強制合体してました。


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2体の戦闘巨人が合体したキラーアバレンオー。普通なら番組中盤でアバレキラーが改心して合体とかやりそうなものですが、この番組は最後の最後でしか「アバレンジャーが5人になる」ことはありませんでした。だからこそ、その瞬間に興奮したのですが。
なのでキラーアバレンオーは本編には登場せず、劇場版とOVAに登場しただけです。


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オマケというか別枠の爆竜ブラキオサウルス。アバレブラックが操る爆竜ですが、巨体で他の爆竜を格納して移動する要塞みたいな存在なので、当然ながら他の爆竜玩具とスケールが異なり、合体はできません。


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そのため、玩具オリジナルのギミックとして首が取り外せ、爆竜ジョイントできるようになっています。


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劇場版に登場した、爆竜合体DXバクレンオー。戦隊玩具史上初の「最後まで悪役だったロボのDX玩具」です。


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アバレンオーのリデコですが、カルノリュータスとカスモシールドンの2体合体に変更されています。


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しかし盾や胸飾りが大型化したため、却って迫力が増してカッコ良くなっています。電動や合体ギミックもそのままなので、他の爆竜を取り込むこともできます。


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劇中ではアバレンオーのドリルを奪い、ツインドリルの猛攻を仕掛けていました。しかもこの状態だと本体は事実上カルノリュータスのみなので、カスモシールドンは個別に攻撃ができるわけです(やってなかったけど)。アバレンオーを大破直前まで追い詰めた強敵でした。


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最後の爆竜グループとなった、爆竜合体DXマックスリュウオー。爆竜スティラコサウルスと爆竜戦車ダイノギャリー、武鋼竜スピノゴールド・ランフォゴールドのチームです。写真はスティラコサウルスがダイノギャリーを牽引する、スティラコギャリー状態。


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スティラコサウルスが変形して上半身に。なんだかイデオンのギド・マックみたい。2個買ってギド・マック・ドゥを(しません


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下半身は見た通り、この後両脇の車輪を取り外して腕にするだけです。サンバルカンロボのブルバルカン的というかね。


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合体してマックスリュウオーの完成。大型で迫力満点、平安貴族のようなデカい帽子が印象的です。


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さらに各部を開いて武器の2体の爆竜を格納、残り2体は腕にします。


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スピノゴールドが頭部になり、マックスオージャの完成!電動ギミックももちろん生きているので、右腕がかしゃんかしゃんと伸縮、左腕の斧がぐるぐる回ります。


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アバレンオーに兜と斧を与え、オオアバレンオーにさせることもできます。写真だとキラー状態ですが、本当はトップゲイラーとステゴスライドンは合体しません。

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最後はアナザーアバレンオーとキラーオー。いずれもノーマル版の色変えです。


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色的にはなんか抹茶あずきみたいな感じで美味しそう(え 色変えと言えばブラックやゴールドバージョンが多い中、新鮮ではあります。おそらくアナザーアースで暮らしていたころは、こういう色だったという事なんでしょうかね。みんな草食恐竜みたいに思えますが。


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しかしまさかあれから20年も経って、新作映像の政策が発表されるとは思いませんでした。しかもいったん俳優を引退された方も、このためだけにわざわざ戻ってきてくれたとか。ダイノガッツよ永遠に!

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2022/10/16

よっ、天下無敵!

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この記事は10月16日現在、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方はご注意ください。

DXオミコシフェニックス。名前からしてもう、お祭り騒ぎが始まるのは目に見えています。金色に輝く本体と、アバタロウギア1個のセットです。


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翼は可動域が広く、広げたり角度を付けたりできます。下半分の先端はLEDがあり、スイッチを押すといろんなセリフを叫ぶたびに光ります。


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付属するギアは「暴」の一字。これが正義のヒーローを象徴する文字なのか!もう今更何を言ってもしょうがないけど!


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ドンブラスターと合体、ダイヤルを回すと「ドンフェスティバルタイム!」といつもの人の声が入り、「完全無欠の鬼退治!ゴールドンモモタロウ!よっ、天下無敵!」と続きます。まあそういうことんなんでしょうね。


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そのまま翼も広げられるので、割とカッコ良く見せることもできます。また他のレジェンド戦隊のギアを使うことで、それぞれセリフが変わり、必殺技も使用できます。

普通にドンブラスターのパワーアップアイテムとしても面白いですが、この戦隊がそれで終わるはずもありません。


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なんと分解すると、ドンオニタイジンのパワーアップパーツにもなります。


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翼は胸の裃と交換、巨大な飾りになります。それ以外のパーツの大半はキジンソードと合体し、大きな槍を組み上げます。


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頭に物騒な字を書いた兜をかぶり……。


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ゴールドンオニタイジンの登場!

本体は兜と胸飾りが変更されただけですが、金ぴかのおかげで随分と印象が変わります。また音声ユニットは槍の先端部分にあるので、槍を組み立てている最中ずっと「大合体!大合体!」が鳴り続けます。よくやるなぁこの番組。時期的にこれが最終形態なのかな?


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そんなことはなかった。

もうあからさまに怪しいジョイント、怪しい分離箇所があります。普通ならトラドラオニタイジンと合体するためのものか?と思うところですが、ある程度はどうにか付けられるものの、明らかにパーツが足りなかったりします。まさかとは思いますが……



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分かりやすい「新しい顔」のパーツが付いていたり……


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なぜか「斜めについていて引き出せる未使用のジョイント」があったりします。これらを使い、今のところできる全合体を考えてみたのが……


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DXゴールドントラドラオニタイジン(仮)。いちおう余剰パーツはありません。槍は上の写真で引き出したジョイントと、右肩のトラゴクウのジョイントとで固定されています。


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たぶんなんか違うんでしょうが、正解を知らないこの時期だからこその模索の楽しさってありますよね。

しかしこの期に及んで、まだ何かやる気なんだ、この戦隊!ははははは!流石だぜ!よっ、一騎当千!

 

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2022/08/27

虎龍の剣 というおはなし

この記事は8月27日現在、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のネタバレを含みます。

本編を楽しみにされている方はご注意ください。まあもうCMに堂々と出てるけどね……

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「タロウさん、今こそボクと合体しましょう!」


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「百年早いわボケェぇええ!」「ええっ?」

とマジでやりそうで怖い。


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DX虎龍攻神(トラドラゴンジン)。「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」6人目(と7人目?)のドンドラゴクウ(とドントラボルト)のロボタロウ形態、2個セットです。まあ両方とも、ジロウの分裂した人格なのですが。


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ドンロボゴクウは黄金の龍、劇中の通り長く細長いボディです。手足はある程度動き、ポーズを付けられます。


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説明書にはありませんが、腰のところをこのように一段階曲げると、単調に細長いイメージを緩和することができます。


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ドンロボボルト。暴れん坊のトラのイメージです。背中に合体用ジョイントと、ツメ型の武器を装備しています。

この2体が合体して、トラドラゴンジンになるのですが……


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まずはドンロボボルトが立ち上がり、合体準備に入ります。ちょっとGGGのギャレオンみたいですね。あんなに理知的じゃないけど。


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続いてドンロボゴクウも立ち上がり、各部を分解します。胸部が展開して……


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そのフレームの中に、ドンロボボルトが収まります。脚部も拘束具が展開します。


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背中をぴっちりはめ込むと、連動してドンロボボルトの中から頭部が飛び出してきます。


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両腕をドンロボボルトのジョイントに取り付け……


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龍の頭部をかぶせます。


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最後にお約束のサングラスを展開し、両肩に合体ジョイントを開いた盾を装着します。


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トラドラゴンジンの完成!ドンオニタイジンにも引けを取らない、大型の2号ロボです。


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この簡易ゴーディアンみたいな合体システムにもかかわらず、両肩や肘、腰や膝がある程度動くのは驚きです。DX戦隊ロボなら、腰から下は棒立ちでも不思議じゃなかったのにね。


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また最初に情報を見たときははてっきり、「ドンロボボルトの強化装甲合体」だと思っていたのに、ふたを開けたら「暴れるドンロボボルトの拘束具」だったのは笑いました。この胸のフレームが、ドンロボボルトの檻だったとは!毎回律義に「ハウスハウス」ってやってるし。

この姿は、「暴れ者のもう一人の自分を抑え込むことに成功した、表のジロウ」の象徴なので、普通の戦隊ものなら「良く自分を抑え込んだな、ジロウ!」と言ってやるところですが。この番組、その表のジロウの方が「(使えないお供の)皆さんは処刑しようかなって」とか笑顔で言い出す奴だから……。


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それはさておき。

いよいよ、ドンオニタイジンとの超合体だ!


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まずは、ドンロボボルトと武器、そしてキジブラザーズロボタロウと合体用ジョイントで右腕パーツを組み上げます。


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左腕は、ドンドラゴクウの脚部とサルブラザーズ、そしてキジブラザーズの半身で形成します。


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ドンドラゴクウの腕は、キジンソードと組み合わせて……。


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以前からバレバレだった、ドンオニタイジンの両足裏に合体します。


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ドンロボタロウの肩を後ろに回し、強固なジョイントで両腕を取り付けます。


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ドンドラゴクウの胴体に裃パーツを取り付け、胸飾りにします。


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最後にド派手な兜をかぶって……


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トラドラオニタイジンの完成!

全長は約40㎝になり、飾っておくだけで「大丈夫かコレ?倒れてこないか?」と心配にすらなります。


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さすがに重量も半端なくなりますが、両肩のジョイントは非常に強固なので、腕を回しても安定しています。ただいろんなところが干渉して、このくらいまでしか腕は上がりません。


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それでもある程度足腰は動かせ、ド迫力で飾っておくことができます。なんかもう、言葉を失ったわ……。

本編ではまだ登場しませんが、そもそもドンオニタイジン自体が、強化する必要など全く感じられないほどの無敵ぶりなので、何のために合体するのか見当もつきません。ジロウが一人で気の毒だから合体してあげる、というのも考えられなくはないですが、ドンモモタロウがそんな殊勝なやつとも思えないしw


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そして呆れたことに、このトラドラオニタイジンの状態ですら、まだ未使用のジョイントがいくつかあります。ええっこれ以上どうすんの?まだ何かやるの?ほんとに掟破りな番組だな……。

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2022/05/28

よっ、銀河一!

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ドンブラザーズのお出ましだ!

なおこの写真は、玩具の両脚を外して曲げて置いてあります。脚が繋がった状態では「座る」ことはできませんし、推奨されている方法でもないので、もしも脚を外す場合は自己責任でお願いします。


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DXドンオニタイジン。「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」にすでに映像に登場し、合体している4人も見てる我々も「なんじゃそりゃー!」と絶叫している驚愕のアイテムが、遂に発売になりました。

まず驚くのはそのデカさ!身長約36cm、背中のキジンソードまで入れれば約50㎝の巨体は、「戦隊史上最大級!」とパッケージにすら書かれています。


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5体の……いや5人か?ロボタロウが合体して完成しますが、そのメンツもバリエーション豊か。一体として同じような変形をするものがありあません。共通しているのは「みんなサングラスをかけている」ことくらいです。

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まずはご主人様のドンロボタロウ。ドンモモタロウがそのままロボになった感じです。大きな腕ですが、可動部は肘のみです。肩くらい動いても良いでしょうに、ここはちょっともったいないかな。


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続いてサルブラザーロボタロウ。ゴリラじゃないの?という気もしますがサルです。変形の都合上、左肩は動きませんが、それ以外の部位は動物らしく動かせます。


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意表を突く「桃色スーツの男性」のキジブラザーロボタロウ。クリアパーツが綺麗です。


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紅一点のオニシスターロボタロウ。腕は変形のために畳むだけで、可動部はありません。


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最後はイヌブラザーロボタロウ。4本の脚以外に尻尾が動き、けっこう愛らしいポーズが付けられます。そして……


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お供たち、手足となれ!大合体!大合体!

ドンロボタロウは肩を後ろに回し、変形したオニとイヌを脚にします。両腕と肩はキジとサルの担当です。


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キジは左右に分かれますが、正面から見て5人の顔が見えるように移動するため、ヒンジで繋がっています。


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同様にサルも分割しますが、一緒に腹筋パーツ(笑)も外します。

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ドンロボタロウの背部にあった兜をかぶせると、ちょんまげが押されてサングラスが兜のひさしになり、目が現れます。最後に腹筋パーツをはめて胴体を押し込むと、中央にドンブラザーズのマークが出現!


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ドンオニタイジンのお出ましだ!


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戦隊のDX1号ロボにしてはやたらと良く動き、特に両肩と肘、膝はアクションフィギュア並みに動きます。またサルの手首は可動指で、中にジョイントがあり、そこに差し込むことでキジンソードをしっかり保持します。いつもの「丸い柄を差し込む穴が開いてるだけの手」じゃないんです。


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翼部分もある程度動き、初登場時の「飛べる!」もある程度できます。ただ股関節のみ、左右に開くことはできず、また前後も装甲の関係でそれほど可動域は広くありません。しかしこれは……


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腰にお約束の謎ジョイントがある以上、まだいろいろくっつくんでしょうね。重量を考えて股関節の可動域を狭めてあるのでしょう。

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ドンブラザーズの玩具は、今まであんまりぴんと来なかったのですが、これはホントにしてやられました。
鬼デカい!鬼動く!鬼カッコいい!
戦隊ロボ史上、個人的には物凄い上位に食い込んできています。「今までできなかったことをやろう!」という、開発者の方々の心意気がぐんぐん伝わってきますよ。

ところで、ドンブラザーズは最初……いや、前の番組の時点で既にDXエンヤラドンが登場し(それも凄い話です)、小さいアバターのロボみたいなのも出てるわけですが、このドンオニタイジンはいったい何号ロボと言えばいいんでしょう?……と思っていたら、どうも公式によれば「DX1号ロボ」でいいそうです。

DX1号!

なんか鬼かっこいいな!w

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2022/05/08

電撃合体!

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なぜ今こんなカタログを紹介してるかというと……


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連休中に懐かしいものが発掘されたからです。

電撃合体・DX超合金チェンジロボと、母艦のBIGSCALEシャトルベース。電撃戦隊チェンジマンの主力メカ群です。冒頭のミニカタログはそれに同封されていたもの。おそらく1985年当時のものだと思います。


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まずチェンジロボの頭部と腰を形成する、ジェットチェンジャー1。割と飛行機らしいフォルムで、言われなければすぐにはロボの腰になるとは気づきません。


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続いてヘリチェンジャー2。胸と腰になります。腕を90度曲げてる独特のフォルム、ローターは折りたため、拳にはミサイルを装備できます。


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最後はランドチェンジャー3。上部が開いてミサイルやドリルを発射するギミックがあります。


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これらが合体!アースコンバージョン!


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電撃合体・チェンジロボの完成です。派手なカラーリングが印象的、スマートかつシンプルでかなり好きでした。


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母艦のシャトルベース。宇宙を駆けるスペースシャトルは、大星団ゴズマを相手取るにふさわしいデザインです。


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シャトルベース上部甲板は、一部を反転してそのままヘリを載せておけます。もちろん内部に3機を格納して…


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機首が右に展開、中からジェットチェンジャーが発進します。ここまでは普通の母艦なのですが。


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機体後部にはヘリチェンジャーがカタパルトにセットされており、赤いボタンを押すだけで…


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ガシャ!とエレベータが伸び、ヘリチェンジャーが発進状態に入ります。このギミックはかなりバネが強く、下手するとそのままヘリもすっ飛ぶくらい、気持ち良く展開しますw


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さらに驚くのはランドチェンジャーの発進。分離状態でコンテナ左右にセットされており…


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後部の噴射口がダイヤルになっていて、それを回すことでカタパルトがスライドし、左右の機体が中央に移動してきます。


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そのまま真ん中で一体化し…


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機首スロープから堂々の発進!

なお左右の合体は手動で行うことになっています。今ならマグネットで合体!とかもできるかもしれませんが、この頃はいつもの凸凹ジョイントですのでね。

戦隊の母艦からの発進はいろいろバリエーションがありますが、このシャトルベースの仕組みは歴代1、2を争うほど好きです。もうとにかく脳内ワンダバが滾るんですわ。まあ「この仕組みだと、ランドチェンジャーさんが帰宅しようとしない限り、他の2体はお外で待っていなければならない」とか制約デカいんですがw

オマケ:


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同梱のバンダイミニカタログ。なんとチェンジロボだけで7種類もの玩具がラインナップされています。謎の戦隊推し……今じゃ考えられないですね。

でもここに載ってる、チェンジガール(着せ替え人形)のフェニックスは買った覚えがあります。だって可愛いんだもん。このカタログの中では一番欲しかったし!(断言

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