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2026/02/08

燃えろファイトだ

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宇宙の悪魔も ま・ま・真っ二つ!


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DIECAST METAL・高速電神アルベガス。伝説の三体合体六変化のマシンが、21世紀に大胆な解釈で復活しました。しかもアルベガスなのにカッコいい!(大変失礼)

写真は合体前のαロボ、βロボ、γロボ。それぞれ色と細部のデザインが違うだけで、構造は全て一緒です。もうこの状態だけで、「なんだこのアイテム凄くないか?」と分かります。

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だって当時のDXデンジンボックスでは「だんご三兄弟合体」と言われてましたしね。普通に組み上げればこうなるでしょう。これも玩具としては物凄くおもしろかったんですけどね。


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しかし令和のAction Toysさんの製品はさらに大進化しています。

まず各ロボの背中の蓋を、腰の裏と腹の横になっている装甲と一緒に開きます。


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肩を左右に伸ばし、胸部のジョイントを外して、腹部より下の脚までと、胸部を分離させます。


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そして腹部を、小型ロボの腿ごと、脛の中に畳んで収納してしまいます。これが原典の玩具とも映像とも一番異なる点です。原典では単に脚を脛から下で分離し、腰と腹は胸の中に収納する仕組みでした。しかしそれだとどうしても、胸部の中が狭くなってしまいます。そこにはさらに合体時に下のロボの頭部も入るので、そのロボの頭も小さくならざるを得ません。それが当時玩具の弱点でした。

それを払しょくするこのシステム、まさに目から鱗!最初思わず膝を叩きましたからね。「なるほどね!」って。


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頭部、腹部、腰部と分離した合体準備。それぞれみな同じ変形をさせているように見えますが、実は細部が少しずつ違います。


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まず脚部は、腿になるロボ(色は基本的に、胸になるロボと同じ)の踵のジョイントに、脛の後ろに来るロボの股関節ジョイントを結合させます。これにより、直列合体なのに膝が自由に動かせるという仕組みを再現できているわけです。もうこれだけでスゲー!


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3つの脚を合わせます。脛の前後は薄いジョイントなので割と外れやすいですが、つま先部分をかかとまで覆うカバーが付属するので、気になる時はそれを使えばいいです。

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腰となるロボに脚部を接続します。さらに腰ロボの頭部のヘルメットを前に倒しておきます。


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各ロボはそれぞれ、共通の凹ジョイントが胸部にあり、胴体や腿の接続はこれを用います。腿は単に小型ロボの状態と同様に接続できるだけでなく、上部ジョイントを回して、一回り外側のジョイントに付けることもできます。それによって合体した際に腿が左右に広がるので、大型状態の迫力が出ます。


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腰ロボは背中に腰アーマーなどを畳んだ後、腕を後ろに回します。またヘルメットを前に倒したことで、頭部のジョイントが露出しています。


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先ほどの腰用のジョイントは頭部にも接続できるので、ここを腰ロボのジョイントに繋ぐことでかっちり合体し、かつ腰ロボの首を回せば、腰も回転できることになります。なんという合理的設計!


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腹ロボの頭部ジョイントも出し、胸ロボと合体させて……。


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胸ロボの腕を伸ばし、手首も伸ばして長さを調整させて完成!

これだけでも当時品よりはずっとカッコよくなっていますが、さらにここに肩、腕、つま先のボリュームアップパーツを付けると。


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何だとー!そんな馬鹿な!
こんなにカッコいいデンジンディメンジョンの合体玩具が存在するなんて!

と感動するものが出来上がります。いやマジメチャクチャカッコいいなこれ!


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あの合体方法なのに胸、腰が回り、腿も膝も自在に曲がる!素晴らしい!本気でお前がNo.1だ!


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もちろん他の形態も可能です。
写真はマグマディメンジョン。シルエットはそんなに変わりませんが、色が違うのでイメージは激変します。いやカッコいいぞ!


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マリンディメンジョン。弓も両手で構えられます。いやカッコ(略
しかも全高約30cmの巨大玩具です。こんなん、あの頃の子供が辛抱できるわけないじゃん!(狂喜
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さて、この製品ではボリュームアップパーツを使うと言いましたが、使わないでもどうにかなるでしょうか。

まずは小型ロボ状態。さすがにつま先とかかとを覆うのは無理なので、肩と腕のパーツだけを使っています。この製品では二の腕を肩に収納できるので、かなり腕も縮めてみました。

ちょっとゴリラゴリラな気もしますが、十二分にヒーローロボ。いいじゃないですかこれでも。


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そのまま全く差し替えなしで合体!背中になんか見えてますが、なんとか運用することはできました。まぁでも……。


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やっぱりアシュラディメンジョンになります。

オマケ:AIに「惑星上での活躍想像図」で加工してもらうと
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いいじゃん。個人的にAIってのは、「何かを捏造させる」ものじゃなく「自分の想像の手伝いをしてくれる」ものだと思うんだけどねぇ。

 

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