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2026年2月

2026/02/22

推しのためならどこまでも

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フィギュアヒーロー ファイヤキャンドル & ブーケ。ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの敵・ブライダンの幹部二人が、アニメタッチで立体化されました。他のメンバー(主役含む)を差し置いて!なので、いかにこの二人が愛されているかが良くわかります。


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原画のデザインは高河ゆん先生、と伺っただけで速攻予約していました。あの二人をアニメにしたら?というイメージがまさにそのまま。悪役なのに頼もしい上司のファイヤキャンドル、悪役なのに「がんばれー」と背中を押してあげたくなるブーケ。演者のお二人も素晴らしい適役でしたね。


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背部も奇麗によくできています。ブライダンのマークってかっこいいね。


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ブライダンの特攻隊長・ファイヤキャンドルは、人間に対して容赦はしませんが、部下はあまねく公平に愛していました。部下からの信頼=推し=も厚く(厚すぎる)、悪役なのに「この人の下なら働ける」と思わせる好漢でした。

終盤、テガソードと和解して一緒に暮らすようになったテガジューンが、結果としてブライダンを見捨てる形となったため、部下たちの居場所を守ろうと単身奮闘する姿は「ファイヤキャンドル様」と呼ばれるにふさわしい生きざまでした。いや死んでないけど!


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技術開発担当・慈愛のブーケ嬢。ブライダン幹部は一部を除き、テガジューンによってAI生成された存在です。ブーケが活躍する話のタイトル「THE・AIのブーケ」というのは見事なセンスでしたね。彼女の陸王に対する純粋な「推し」の気持ち……いや人間はあれを「恋」って呼ぶんだがな……も、まるぴさんの熱演と相まってきゅんきゅん来ました。


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ずーっと仲良く喧嘩しな。

Amazonのアソシエイトとして、Gear-Gearは適格販売により収入を得ています

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DXギャバリオントリガー 超なりきりセット

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超宇宙刑事ギャバン インフィニティ
DXギャバリオンセイバー 

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超宇宙刑事ギャバン インフィニティ
DXギャバリオンドリル

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2026/02/15

超ギャバい

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新たな伝説の幕開けだ!

この記事は「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」のネタバレを含みます。気になる方はご注意ください。


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DXギャバリオントリガー。スーパー戦隊の枠を引き継ぐ「PROJECT RED」その第一弾、超宇宙刑事ギャバンインフィニティのメインアイテムです。本体以外に、ゲキドーエモルギー、ジマンゲーダーGC-Rの2つのエモルギアが付属します。


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今回のキーとなるのはエモルギア。超なりきりセットには全部で6個(ジマンゲーダーを入れると7個)付属します。

うち3つは変身用、上部のボタンを押すと絵柄が3種類変化します。残りの3つは簡易版……たぶん特殊攻撃用なのでしょう、天面を回すことで2種類の絵柄が切り替わります。

これを本体後部から差し込み、ギャバリオントリガーの機能を発揮させます。絵柄が変化するエモルギアはギャバンインフィニティの変身=「蒸着!」を発動させるためのアイテムです。

トリガーを引くとその際に、あることが起こるのですが、放映前なのでネタバレを封じておきます。しかしみんな必ずこう叫ぶこと請け合い。

「ははははっ!やりやがった!
 やりやがったなコイツ!」

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そして宇宙戦艦・コスモギャバリオンに変形。とはいっても、ひっくり返して翼を開いただけですが。おそらくこれが元祖ギャバンのドルギランにあたる状態なのでしょう。ジマンゲーダーは翼を開き、小型艇に変形できます。

さらにまだギミックがあって……。


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後方をガバっと開いて、両脚として展開します。


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腕のジョイントをボディから外し、上半身をひねります。


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頭部に、ジマンゲーダーGC-Rをセットして……。


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頭部後方を倒し、コスモギャバリオンGC-Rの完成!

つまりこのアイテムは、元祖宇宙刑事で言うところの、シャイダーのバビロスとビデオビームガンが一体化したようなものですかね。実際にどうやって運用するのかは、映像を見てのお楽しみ。


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可動域は腕くらいですが、銀と黒のシンプルな色遣いがSFチックでいいですね。トリガーを押すと胸が発光、必殺技音声などもあります。


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同時発売のギャバリオンセイバー。剣として使うようです。エモルギア・オンニキール10-Qが付属します。


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中央にオンニキール10-Qをセットして、ユニットモードの完成。トンガリ帽子の小人が飛行機に乗っているように見えます。


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分離してコスモギャバリオンと合体!


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鋭い衝角(?)を持った宇宙戦艦になります。おお?カッコいいぞコレ!少なくとも無印のコスモギャバリオンよりは、ずっと宇宙船に見えます。


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さらに右腕に本体を、頭部にオンニキールを合体させて、コスモギャバリオン10-Qに。オンニキールは斜めの軸で回転するため、なんかいつも「ごめんなさい」をしているように見えますが、これでちゃんと正面を向いています。


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巨大な剣、紫のインパクトがなかなかいい感じ。どういう活躍をするのか(そもそも誰が乗るのか)はまだわかりません。


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こちらも同時発売のDXギャバリオンドリル。本体にシリタインダーWK-2が付属します。写真は武器モード。


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合体してユニットモードへ。可愛らしいドリル戦車ですが、シリタインダーを回すことでドリルが前後に動き、転がすことでドリルが回るギミックがあります。


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さらにコスモギャバリオンと合体。いやこれもいいんじゃないの!思わず海底軍艦のマーチが脳内に流れてくるのは、私だけではないでしょう。

こちらもロボ形態になりますが……。

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シリタインダーは底部、中央、天面の3つで回転するため……。

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下部、中央をそれぞれ別々に回転させ……。

 
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顔になるという凝ったギミックを持っています。またこれのみ、胸部にアーマーが装着されます。ドリルの破砕片からボディを守るのでしょうかね。


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コスモギャバリオンWK-2の完成!ドリルでかっ!

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正直、ちょっと右腕を持て余してるかなーという気もしますが、インパクトという点では3機中最大ですかね。

なお大事なことなので書いておきますが……。

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エモルギアにはみんな、お尻があります(なんで

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DXギャバリオントリガー 超なりきりセット

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超宇宙刑事ギャバン インフィニティ
DXギャバリオンセイバー 

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超宇宙刑事ギャバン インフィニティ
DXギャバリオンドリル

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2026/02/08

燃えろファイトだ

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宇宙の悪魔も ま・ま・真っ二つ!


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DIECAST METAL・高速電神アルベガス。伝説の三体合体六変化のマシンが、21世紀に大胆な解釈で復活しました。しかもアルベガスなのにカッコいい!(大変失礼)

写真は合体前のαロボ、βロボ、γロボ。それぞれ色と細部のデザインが違うだけで、構造は全て一緒です。もうこの状態だけで、「なんだこのアイテム凄くないか?」と分かります。

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だって当時のDXデンジンボックスでは「だんご三兄弟合体」と言われてましたしね。普通に組み上げればこうなるでしょう。これも玩具としては物凄くおもしろかったんですけどね。


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しかし令和のAction Toysさんの製品はさらに大進化しています。

まず各ロボの背中の蓋を、腰の裏と腹の横になっている装甲と一緒に開きます。


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肩を左右に伸ばし、胸部のジョイントを外して、腹部より下の脚までと、胸部を分離させます。


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そして腹部を、小型ロボの腿ごと、脛の中に畳んで収納してしまいます。これが原典の玩具とも映像とも一番異なる点です。原典では単に脚を脛から下で分離し、腰と腹は胸の中に収納する仕組みでした。しかしそれだとどうしても、胸部の中が狭くなってしまいます。そこにはさらに合体時に下のロボの頭部も入るので、そのロボの頭も小さくならざるを得ません。それが当時玩具の弱点でした。

それを払しょくするこのシステム、まさに目から鱗!最初思わず膝を叩きましたからね。「なるほどね!」って。


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頭部、腹部、腰部と分離した合体準備。それぞれみな同じ変形をさせているように見えますが、実は細部が少しずつ違います。


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まず脚部は、腿になるロボ(色は基本的に、胸になるロボと同じ)の踵のジョイントに、脛の後ろに来るロボの股関節ジョイントを結合させます。これにより、直列合体なのに膝が自由に動かせるという仕組みを再現できているわけです。もうこれだけでスゲー!


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3つの脚を合わせます。脛の前後は薄いジョイントなので割と外れやすいですが、つま先部分をかかとまで覆うカバーが付属するので、気になる時はそれを使えばいいです。

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腰となるロボに脚部を接続します。さらに腰ロボの頭部のヘルメットを前に倒しておきます。


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各ロボはそれぞれ、共通の凹ジョイントが胸部にあり、胴体や腿の接続はこれを用います。腿は単に小型ロボの状態と同様に接続できるだけでなく、上部ジョイントを回して、一回り外側のジョイントに付けることもできます。それによって合体した際に腿が左右に広がるので、大型状態の迫力が出ます。


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腰ロボは背中に腰アーマーなどを畳んだ後、腕を後ろに回します。またヘルメットを前に倒したことで、頭部のジョイントが露出しています。


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先ほどの腰用のジョイントは頭部にも接続できるので、ここを腰ロボのジョイントに繋ぐことでかっちり合体し、かつ腰ロボの首を回せば、腰も回転できることになります。なんという合理的設計!


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腹ロボの頭部ジョイントも出し、胸ロボと合体させて……。


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胸ロボの腕を伸ばし、手首も伸ばして長さを調整させて完成!

これだけでも当時品よりはずっとカッコよくなっていますが、さらにここに肩、腕、つま先のボリュームアップパーツを付けると。


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何だとー!そんな馬鹿な!
こんなにカッコいいデンジンディメンジョンの合体玩具が存在するなんて!

と感動するものが出来上がります。いやマジメチャクチャカッコいいなこれ!


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あの合体方法なのに胸、腰が回り、腿も膝も自在に曲がる!素晴らしい!本気でお前がNo.1だ!


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もちろん他の形態も可能です。
写真はマグマディメンジョン。シルエットはそんなに変わりませんが、色が違うのでイメージは激変します。いやカッコいいぞ!


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マリンディメンジョン。弓も両手で構えられます。いやカッコ(略
しかも全高約30cmの巨大玩具です。こんなん、あの頃の子供が辛抱できるわけないじゃん!(狂喜
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さて、この製品ではボリュームアップパーツを使うと言いましたが、使わないでもどうにかなるでしょうか。

まずは小型ロボ状態。さすがにつま先とかかとを覆うのは無理なので、肩と腕のパーツだけを使っています。この製品では二の腕を肩に収納できるので、かなり腕も縮めてみました。

ちょっとゴリラゴリラな気もしますが、十二分にヒーローロボ。いいじゃないですかこれでも。


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そのまま全く差し替えなしで合体!背中になんか見えてますが、なんとか運用することはできました。まぁでも……。


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やっぱりアシュラディメンジョンになります。

オマケ:AIに「惑星上での活躍想像図」で加工してもらうと
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いいじゃん。個人的にAIってのは、「何かを捏造させる」ものじゃなく「自分の想像の手伝いをしてくれる」ものだと思うんだけどねぇ。

 

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イミルズ戦記 古き神の試練 AAG-01 雷電騎士

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2026/02/01

5機目の獣戦機

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今ここに最後の獣戦機が!


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THE合体・ダイリューガ。ゲーム「スーパーロボット大戦」に登場した、超獣機神ダンクーガのオリジナル機体ですが、人気のためついに立体化されました。しかも発売済みのHAGANE WORKS ダンクーガと合体できる最終仕様で!

上の写真でもわかりますが、本体がダンクーガとタメを張れるくらいデカい!なので箱もデカい!到着した箱を見た時「あれ?CSMなんか注文したっけ?」と思ったほどです。


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武装は巨大な銃・ブラスターライフル。ビーストモードでは尻尾になり、ダンクーガと合体した状態ではダイガンマキシマムにもなります。


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がっしり構えて……と言いたいところですが、この後の合体のせいもあるのでしょう、足腰は緩めで、そんなにがっちり立てる感じではありません。それでも各関節は、このバリった造形の中でもよく動きます。


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ノーマルモードは重戦闘機?航空部隊には違いなさそうですね。MS・ガブスレイの飛行形態か、オーラファイターかという感じの異形のデザインです。変形はパーツの付け替えを多用していますが、取り付けはとても安全&確実。ここらへんはさすがのTHE合体という感じです。


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アグレッシブビーストモードは巨大な竜。こちらもなかなかメカドラゴンしています。もしかしたら背中にダンクーガを乗せて飛ぶくらいのことはするのかもしれませんが、このアイテムではダンクーガ自体が重すぎるので、そんなことはできません。


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そして合体準備。見事にバラバラになります。ダンクーガ頭部も外してありますが、取り付けしやすくするためで、ダンクーガ自体は分解の必要はありません。


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まずは機体後部を畳み、ランドクーガーとライガーを包むように靴にします。「ゲタ」じゃなくって「靴」なのがポイントで、基本的にダイリューガはダンクーガ自体を覆う鎧のようなイメージです。


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本体は腕と頭部を畳みこんで、4枚羽の大きなバックパックにします。


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腕アーマーも取り付けます。どこも強固かつ取り付けやすいジョイントなので、動かしている上でのストレスはありません。


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翼を背中に取り付けます。かなり重いですが、それによって立てないほどではありません。まあどうせスタンド使うしね。


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エンブレムに竜の頭を取り付け、腰アーマーにします。さらにそのフレームをバックパックと肩、そして胸に取り付けます。


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エンブレムの裏に付いていたヘルメットを展開し、ダンクーガの頭部に取り付けます。


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非常に奇麗に畳まれ、まるで最初からこういうデザインだったかのようにまとまります。 


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さらに突起を頭頂部に取り付けて……。


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アルティメットダンクーガの完成!
すでに合体しないアルティメットダンクーガはありましたが、ちゃんとダイリューガから変形合体できるのは史上初。デカい!重い!かっこぃい!


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断空真剣を使う際は、後部の翼下2枚が取り外され、飛んできて断空剣と合体する設定です。このアイテムではそこは省略され、最初から大きい造形の断空真剣が付属します。

さらにこの際、専用のマスクを取り付けます。写真で顔についているマスクは、普段はエンブレムの蓋の裏に収納されており、それを取り付ける仕様です。実はこの時、ダンクーガの口を開けて、そこにマスクのジョイントを差し込むようになっています。

HAGANE WORKSのダンクーガは、最初から口を開閉できる仕様でした。その時は単純に「咆哮の状態を再現するためかな」と思っていたのですが、実はさらにその上があって、マスクを咥えるためのものでもあったとは……。ダンクーガにはこれ以外にも、最初からダイリューガと合体するためにあったとしか思えないジョイントなどが各部に用意されており、その用意周到さに頭が下がります。


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ただ1点、横から見ると竜の頭(腰アーマー)が胸のエンブレムより前に出ており、なんか不思議な感じです。説明書では、龍の頭はエンブレムの前から取り付けるようになっています。何か合体と可動の妨げになるのかな?とも思いましたが、エンブレムと本体の間にはかなり隙間があるので、普通にエンブレムの裏から合体させればもう少し見栄えが良くなりそうです。こういう設定なのかしら……。

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