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2026/01/25

鋼鉄の兄弟

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いつか星の海で……。


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pose+ METAL・超竜神。独自解釈で我々の度肝を抜いた勇者王から数年。遂に同胞、鋼鉄の兄弟が登場しました。マッシブなボディと合金の塊、重くてデカい!にもかかわらず完全変形で、ダイナミックに動かせる上、シンメトリカルドッキングを行います。

パッケージには最初から合体状態で入っています。多分ですが、その方が変形過程を理解してもらうのに有効だからでしょう。なんせ本体が正気じゃないレベルのヒンジの塊の上、マニュアルの厚さが4.4㎜!ですから。


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まずは主要部分を取り外します。はしごにクレーン、左右の腕、ミラーシールド。ここらは当時玩具と似た感じですね。


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左右合体の形態が良くわかる分離状態。首は中央のフレームに取り付けられており、2重関節で伸ばすこともできます。また股間には合体の強度を高めるための補助パーツがあり、こちらも取り外しますが、これは後でビークルモードにした際に取り付けが可能です。


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まっすぐにしたところ。何となく、ビークルモードの予想が付きますね。


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足の裏には、合体強化パーツが付けられていますが、こちらもあとで本体に取り付けなおします。足の裏?そういえば原典玩具では、ここは単なる装甲の延長で薄かったですね。いったいどうなっているのでしょう。

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実は足首になっていたのは、氷竜(と炎竜)の腕です。そこに追加パーツの黒い装甲を付けることで、丈夫なつま先とかかとにしているのです。これはナイスアイデア、原典と映像では薄かった部分に腕を回すことで迫力も増し、立たせた時も安定します。この追加パーツは(なくてもあまり問題ないですが)ビークルモードでは車体後部に装備しておけます。


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超竜神の腕は、回して腿と接続します。

 


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かかととつま先は、装甲を反転して、金属シャフトでスライドさせ……。

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装甲を畳んで本体横に持ってきます。あとは各部の装甲を、ヒンジで持ってきたり回したりして……。


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ビークルモードに仕上げます。原典玩具とは変形過程を含めいろいろ異なっていますが、ちゃんとGGGのビークルに見えるので問題ありません。。


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かなりフロントが小さめ、見栄えもいい感じにまとまっています。ただ変形方法が全然違うので、映像でやってた、氷竜と炎竜の手と頭を出して走るのは無理です。


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クレーンとはしごは凄く伸び、作業車の雰囲気が楽しめます。はしご基部にあるシャフトは、ちゃんと動きで連動します。


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そしてここから、ロボモードに移行。車体裏に入っていた超竜神の腕(メルティングガンとフリージングガン)は取り外します。ビークル後部に付けてあった、足裏補助パーツも外します。


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ひっくり返して超竜神の上腕を下に回し、各種装甲を展開します。写真一番手前の装甲(車両後部の下部)が、ロボモードの胸になります。


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フロントを開き、上部を回転させ、さらに畳んでいた装甲を広げます。


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超竜神の腕は、片足の中に収納できるように動かします。もう片足はただの空っぽです。


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腰のパネルは反転することで、氷竜と炎竜の腰アーマーになります。ここから上部を反転し……。


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腕を肩関節から左右に展開します。


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脚の装甲だった部分を、上に跳ね上げます。ここは金属パーツで肩の関節に取り付けられていますが、軸が自在に回るので、肩の動きを妨げたりはしません。


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超竜神の腿を背骨にし、その可動域を生かして曲げていくことで……。


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胴体と腰を接続!
肩から繋がっている装甲を、背中のバックパックに添わせると。


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ロボモードの完成!小さめかと思っていた脚部が、各種装甲を展開していくことで、良いプロポーションの脚になるのはビックリです。


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腕の装甲自体は取り外すことができ、映像準拠の普通の腕にすることもできます。
最後にはしごなどを取り付けますが、これもいろんな取り付け方があります。


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炎竜は、はしごを背部のどこにつけておいても割と安定しますが。


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氷竜は、クレーン基部についている超竜神の頭部分が重いため、普通に装備するより、持ち手を背中に接続し、基部を下にした方が安定します。


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鋼鉄の兄弟の完成だ!


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ペンシルランチャーも装備可能、プロポーションは抜群、可動域も十二分!実にいい感じです。

ただ一点、氷竜と炎竜の股関節が少々弱い気がするので(クリックとかなし)、普通に立たせていても腿を開いて転んでしまったりします。ここだけはちょっと残念。


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しかしそれ以外は、造形も可動も変形機構も大満足!
はしごとクレーンの先端にミラーシールドを取り付けることも可能ですし、内部フレームとシリンダーのロックを外すことで、この合体形式なのに、腰や胸を左右に捻ることができます。氷竜たちの関節のボールジョイントを応用しているのですね。

またプロポーション重視の見栄えパーツなど不要で、完全変形できる上、補助パーツも全部、どの形態でも本体に取り付けておけるようになっています。この姿勢は素本当にありがたいです。

いやこれは素晴らしい!またしても今年No.1に押す玩具が出てしまいました(今年2回目)。まだ1月だぞ……どうすんだ……。

 

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POSE+METAL シリーズ 超竜神


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