リスペクトとは
新たに登場!伝説の勇者!ええっ?
韓国製玩具、ハローカーボット・グランドカーボットX。上の写真は小型ロボ・カーボットXの状態です。全高わずか8㎝程度ですが、各部が良く動きます。本当は肩のマントみたいなものは翼になるようですが、広げるよりこの方がカッコいいと思ったので、これで撮影しています。
本人はカーモードにも変形し、冒頭の写真の巨大合体を行います。
メカの構成は、車、新幹線エクスライナー、未来的戦闘機エクスファイター。いずれも形態はきっちりまとまっており、変形もスムーズです。
小型ロボの状態で戦闘機の機体上部に乗せたところ。いかにも3機連結して飛行形態になりそうな気がしますが、そんなことはなかったぜ!
それぞれ分離変形して合体準備。新幹線のガワは、取り外すと盾と剣になります。銃は戦闘機の下部にセットされており、巨大合体するまで使うことはできません。
組み立てはそう難しくなく、戦闘機と新幹線でボディを形成、体内にカーボットXが格納されます。最後に胸飾りを取り付けて……。
完成!グランドカーボットX!
名前といい色といいデザインといい、合体メカの構成といい、明らかに「伝説の勇者ダ・ガーン」を意識しています。なんせ手首の変形方式まで原典のダ・ガーンXを踏襲しているのだから、そのリスペクトぶりには微笑みが浮かびます。
背中に装備した銃は、両手に持たせることができます。この時、盾と剣は余剰になってしまいますが。
韓国では勇者シリーズ、特にダ・ガーンは大人気だったと聞きます。この商品も明らかにそれを意識して作られたのは、間違いありません。
ただそうするとすぐ「パクリだ」とかいう人が出てきそうですが、私はそうは思いません。これは「リスペクト」と呼ぶ方だと思います。だって明らかに「(製作した方々が)今、自分がダ・ガーンを作るとしたらどうするか?こうするよ!」という心意気が感じられるからです。
単に新幹線を今の形式にするだけでなく、コアロボも良く動いた方が良いよね、戦闘機はカッコよくさせたいよね、でも胸の飾りは絶対金メッキだよね!などというこだわりと愛が、どこにも書いてないけど伝わってきます。なんせ何故かもうすでに、「GXへの合体説明書」が入っていますしw
「愛があれば許されるのか?」
「パクリとリスペクトの境界線はどこなのか?」
などという質問には「そんなの俺が知ったことか」としか言いようがありません。これを、本来のダ・ガーン製作スタッフが許してもらえるものかどうかも知りません。ただ、あちらの国でも勇者ロボが大人気だったということだけは、日本人としてとても嬉しく思います。
まあどうせここまでやるんだったら、3機での飛行形態を再現するとか、銃は両足に装備させて欲しかったとかありますがねw
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