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2025年9月

2025/09/27

帰ってきた僕ら

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グレンダイザー、ゴー!


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超合金・DELUXE グレンダイザー & UFOスペイザー。懐かしの名作玩具が復刻されました。しかも単なる復刻ではありません。現在のニーズに合わせて、見事にチューンナップされています。

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スペイザーの後部を展開し、「ダイザー・イン!」合体ができます。ここは原典通りなのですが。


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まずグレンダイザーの胸の赤い部分が、塗装でなく成型色に変更されています。この合体システムでわかる通り、胸の部分は合体遊びの際に擦れますので、当時品は塗装が剥げるのが当然でした。それを考慮してくれたのは非常に嬉しいところです。

また、スペイザー後部に合体用の補助バーが設けられ、グレンダイザーの脚に単に蓋をして固定するのではなく、専用パーツで固定できるようにもなっています。これでいくらブンドドしても、勝手に「ダイザー・ゴー!」することはありませんw

 

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ドリルソーサー、スピンソーサーは原典通り。ボタンで発射します。


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もちろん腕を収納した状態も再現でき、映像のように前から合体させることもできます。グレンダイザーとスペイザーの合体玩具はたくさんありますが、安心して何度でも気楽に合体できる、その点では原典玩具が「元祖にして頂点」なのです(断言)。


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また当時、グレンダイザーの単品玩具にのみ付属した、反重力ダイザー砲も付いてきます。これは本来、グレンダイザーとスペイザーは一緒に発売予定だったのですが、スペイザーの開発が遅れたための措置だと聞いています。


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こちらも今回、オリジナルギミックとして、グレンダイザーの背中に装着する機能が追加されています。まあどっちにしても、スペイザーと合体すると余っちゃうんですが!


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こちらは別売の復刻ポピニカ・ホバーパイルダー。当時らしいパッケージに涙が出ます。


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ずっしりした合金製、コクピットのハッチも開き、ローターも畳めます。サイズもダイアクロン隊員が乗り込めそうな手頃な大きさですが、残念ながら甲児君は取り外せないため無理でした。


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こちらも新規ギミックとして、復刻されたジャンボマシンダー・マジンガーZにマグネットで合体できる仕組みがあります。これは非常にありがたい!……のですが、当時のポピニカには(当然のように)ダイキャストの車輪がついているため、合体させるとその車輪の部分だけ高さが出てしまうので、何となく違和感があります。うーむ勿体ない。車輪ボックス取り外せるようにしてくれていれば……。


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しかし、あの頃欲しかったものが「今の」技術と視点で帰ってきてくれるのは、本当に嬉しいです。グレンダイザーもホバーパイルダーも、当時のものを探すだけで、とんでもない労力とお金がかかりますからね……。

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超合金 UFOロボ グレンダイザー
DELUXE グレンダイザー & UFOスペイザー

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2025/09/15

完成!マスターカプセム!

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「見たまえ諸君!

これが、私が開発した『マスターカプセム』だ!」


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DXゼッツドライバーは、発光パターンも音声も豊富な凄い玩具です。中央のカプセムを交換することで、たぶん64種類くらいの発光・音声パターンが楽しめるのではないかと思います。


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その秘密は、カプセム後部の最大6本のピンにあります。カプセムをバックル本体にセットする際、このピンが反応するスイッチを押し、その有無のパターンで対応するカプセムを判別しているようです。ピンのオンオフで2進数的判別なので、それが6本あるから2の6乗はパターンがあるのでしょうね。

ガヴのゴチゾウとかだとここが金属端子なので、おそらく内部の基盤で判別かけているのだと思います。それだと私には手の出しようがありませんが、アナログなオンオフスイッチで良いなら、私にもカプセムが作れるのではないでしょうか。

どうせなら1個のカプセムで、全部のパターンが再現できると面白いですね。その名もマスターカプセム!


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とウキウキして来ちゃったので、早速設計に入ります。カプセム本体は本体にセットする機構と、中央のリングを回す機構があればいいので、そんなに難しくはありません(嘘 かなりやり直した)。
ピンは差し込んで交換できるよう、3本のもの、両端1本のもの(180度回せばいいので1種類あればいいです)、2本のものなどのパターンを左右作りました。


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試作品を印刷してみたところ(写真左が本物)。最初は中央のリングがただの球の切り出しかと思っていましたが、よく見ると下部に溝と出っぱりがあり、「変身!」時にリングを回すことで、その出っぱりがバックルのスイッチを押し、変身待機状態から完了状態を判別するようになっていました。巧いこと考えるものですねぇ。


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本体は透明PETGを使いましたが、後部の溝に差すピン群は、透明だと見づらいので色付きにしました。またこのピンは、実はかなり精度を求められる構造でした。ピンはバックル本体のスイッチを個別に押しますが、そのオンオフ判定が非常に敏感で、どれかのピンがちょっとでも短かったりすると(時間差も判定しているらしく)押せているけど反応しない、などということもありました。精度を上げるならピン部分はFDM印刷でなく、光造形のプリンタを使った方が良かったかもしれません。


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まあそんなこんなで完成。

はめてみると、本物と変わらぬ音声と発光パターンが確認できます。やったー!

早速、ピンをいろいろ交換してゼッツドライバーの秘密を探りました。

うむ!堪能した!

設計自体は1時間程度でしたが、組み替えて検証している時間の方が長かったw

上の動画では、ネタバレをさせたくないので、9月上旬現在未発売ですが、ほぼ誰でも「たぶんこの辺りは出るよね」と想像がつく音声と映像を載せています。ラストに流れるのは、今後の重要アイテムと思われるものなので、音声部分はカットしています。

平成ライダーの音声は、公式ページにも書いてありますが、おそらく全部入っています。他にも「1……」とか「ゴジュ……」とか聞こえた気もしますがナイショですw

もっとも、これ作ったから他のカプセム買わなくていいか……。というようなことにはなりません。やっぱ本物は「カチャッ」とはめた時の安心感が違いますし。それに「コレクション」ってのは「集める」こと自体が楽しいですからねぇ。

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2025/09/14

リスペクトとは

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新たに登場!伝説の勇者!ええっ?


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韓国製玩具、ハローカーボット・グランドカーボットX。上の写真は小型ロボ・カーボットXの状態です。全高わずか8㎝程度ですが、各部が良く動きます。本当は肩のマントみたいなものは翼になるようですが、広げるよりこの方がカッコいいと思ったので、これで撮影しています。

本人はカーモードにも変形し、冒頭の写真の巨大合体を行います。


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メカの構成は、車、新幹線エクスライナー、未来的戦闘機エクスファイター。いずれも形態はきっちりまとまっており、変形もスムーズです。


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小型ロボの状態で戦闘機の機体上部に乗せたところ。いかにも3機連結して飛行形態になりそうな気がしますが、そんなことはなかったぜ!


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それぞれ分離変形して合体準備。新幹線のガワは、取り外すと盾と剣になります。銃は戦闘機の下部にセットされており、巨大合体するまで使うことはできません。


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組み立てはそう難しくなく、戦闘機と新幹線でボディを形成、体内にカーボットXが格納されます。最後に胸飾りを取り付けて……。


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完成!グランドカーボットX!

名前といい色といいデザインといい、合体メカの構成といい、明らかに「伝説の勇者ダ・ガーン」を意識しています。なんせ手首の変形方式まで原典のダ・ガーンXを踏襲しているのだから、そのリスペクトぶりには微笑みが浮かびます。

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背中に装備した銃は、両手に持たせることができます。この時、盾と剣は余剰になってしまいますが。

韓国では勇者シリーズ、特にダ・ガーンは大人気だったと聞きます。この商品も明らかにそれを意識して作られたのは、間違いありません。

ただそうするとすぐ「パクリだ」とかいう人が出てきそうですが、私はそうは思いません。これは「リスペクト」と呼ぶ方だと思います。だって明らかに「(製作した方々が)今、自分がダ・ガーンを作るとしたらどうするか?こうするよ!」という心意気が感じられるからです。

単に新幹線を今の形式にするだけでなく、コアロボも良く動いた方が良いよね、戦闘機はカッコよくさせたいよね、でも胸の飾りは絶対金メッキだよね!などというこだわりと愛が、どこにも書いてないけど伝わってきます。なんせ何故かもうすでに、「GXへの合体説明書」が入っていますしw

「愛があれば許されるのか?」
「パクリとリスペクトの境界線はどこなのか?」

などという質問には「そんなの俺が知ったことか」としか言いようがありません。これを、本来のダ・ガーン製作スタッフが許してもらえるものかどうかも知りません。ただ、あちらの国でも勇者ロボが大人気だったということだけは、日本人としてとても嬉しく思います。

まあどうせここまでやるんだったら、3機での飛行形態を再現するとか、銃は両足に装備させて欲しかったとかありますがねw

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2025/09/07

目覚めろ!

 
夢の中なら俺は無敵だ!


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仮面ライダーゼッツ・DX変身ベルト ゼッツドライバー。今回のアイテムはライダーカプセムと呼ばれるガシャポンカプセルみたいなやつです。いずれも中央部分が回転し、中の4コマイラストがアニメみたいに動いて見えます。


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バックルの方は、ライダー史上初の「肩から掛けるベルト」。ついに腰に巻く呪縛を断ち切ったんです。これで体の大きい大人でもちゃんと巻いて遊べます。

……と言いたいところですが、やっぱり子供サイズなので、私くらいの身長170cm程度の大人が巻くにはちょっと厳しいですw


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ベルト中央にインパクトカプセムをセットすると、待機音が流れ、LEDが美しく輝きます。レバーを押すと
「インパクト!」
と名称を呼んだ後に
「メツァメロ!メツァメロ!」
と言い出し、SEも変身待機音に変化します。


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そこでカプセムの中央を勢いよく回すと、LEDが発光、
「グッドモーニング!ライダー!」
「ゼッツ!ゼッツ!ゼッツ!インパクト!」
と叫んで、仮面ライダーゼッツ フィジカムインパクトに変身完了です。


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発光パターンは多彩に渡り非常に奇麗です。さらに写真だと分かりづらいですが、ベルト部分は透明な光を通す柔らかい素材なので、一緒にベルトも光って見えます。上の動画の方が分かりやすいかもしれません。


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ストリームカプセムを入れて、テクノロムストリームに変身!この際、SEと同時に「メツァメロ!メツァメロ!」の言い方も変わるのが芸コマです。さすがはあの人だぜ……。


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リカバリーカプセムは緑色、エスプリムリカバリーに変身するようです。今回、名称があまり聞いたことのない単語で構成されていて難しいw


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ワンダーカプセム。パラダイムワンダーに変身します。余談ですが、肉眼だと色は紫に見えますが、なぜかうちのiPhoneで撮影すると青になってしまいます。ですので上の写真は調整してあります。

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マシーナリーカプセム。テクノロムマシーナリーに変身するようです。ほんと凝ってますね。


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完全なりきりセット同梱のDXブレイカムゼッツァー。単品発売はもう少し後だそうです。グリップと刃部分で構成され、中央にはカプセムをセットできます。刃部分には3か所、グリップには2か所のジョイントがあり、付けなおすことで形状が変化します。


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まずは基本のソードモードに。見えづらいですが、透明なブレードの中央(緑のラインで区切られた中)は赤く光っています。モードによって色が変わります。カプセムを変えても、必殺技は変化しません。


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ガンモード。グリップは青く光ります。刃上部のジョイントを使うのは、現状このモードだけです。

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アックスモード。緑色に光ります。なかなか使い勝手は良さそうです。


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サイズモード。紫色に光ります。鎌にしては柄が短いですが、たぶん本編では伸びるのでしょう。夢の中だから何でもできるしね!


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今年もまた、多々買いの日々が始まってしまった……。

玩具としてはいずれも凝っており、奇麗で多彩でやかましいw。でも非常に楽しいです。何より本編が面白い!多々買いは辛いけど、楽しみな日々でもありますね。

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