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2022年5月

2022/05/28

よっ、銀河一!

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ドンブラザーズのお出ましだ!

なおこの写真は、玩具の両脚を外して曲げて置いてあります。脚が繋がった状態では「座る」ことはできませんし、推奨されている方法でもないので、もしも脚を外す場合は自己責任でお願いします。


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DXドンオニタイジン。「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」にすでに映像に登場し、合体している4人も見てる我々も「なんじゃそりゃー!」と絶叫している驚愕のアイテムが、遂に発売になりました。

まず驚くのはそのデカさ!身長約36cm、背中のキジンソードまで入れれば約50㎝の巨体は、「戦隊史上最大級!」とパッケージにすら書かれています。


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5体の……いや5人か?ロボタロウが合体して完成しますが、そのメンツもバリエーション豊か。一体として同じような変形をするものがありあません。共通しているのは「みんなサングラスをかけている」ことくらいです。

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まずはご主人様のドンロボタロウ。ドンモモタロウがそのままロボになった感じです。大きな腕ですが、可動部は肘のみです。肩くらい動いても良いでしょうに、ここはちょっともったいないかな。


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続いてサルブラザーロボタロウ。ゴリラじゃないの?という気もしますがサルです。変形の都合上、左肩は動きませんが、それ以外の部位は動物らしく動かせます。


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意表を突く「桃色スーツの男性」のキジブラザーロボタロウ。クリアパーツが綺麗です。


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紅一点のオニシスターロボタロウ。腕は変形のために畳むだけで、可動部はありません。


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最後はイヌブラザーロボタロウ。4本の脚以外に尻尾が動き、けっこう愛らしいポーズが付けられます。そして……


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お供たち、手足となれ!大合体!大合体!

ドンロボタロウは肩を後ろに回し、変形したオニとイヌを脚にします。両腕と肩はキジとサルの担当です。


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キジは左右に分かれますが、正面から見て5人の顔が見えるように移動するため、ヒンジで繋がっています。


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同様にサルも分割しますが、一緒に腹筋パーツ(笑)も外します。

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ドンロボタロウの背部にあった兜をかぶせると、ちょんまげが押されてサングラスが兜のひさしになり、目が現れます。最後に腹筋パーツをはめて胴体を押し込むと、中央にドンブラザーズのマークが出現!


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ドンオニタイジンのお出ましだ!


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戦隊のDX1号ロボにしてはやたらと良く動き、特に両肩と肘、膝はアクションフィギュア並みに動きます。またサルの手首は可動指で、中にジョイントがあり、そこに差し込むことでキジンソードをしっかり保持します。いつもの「丸い柄を差し込む穴が開いてるだけの手」じゃないんです。


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翼部分もある程度動き、初登場時の「飛べる!」もある程度できます。ただ股関節のみ、左右に開くことはできず、また前後も装甲の関係でそれほど可動域は広くありません。しかしこれは……


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腰にお約束の謎ジョイントがある以上、まだいろいろくっつくんでしょうね。重量を考えて股関節の可動域を狭めてあるのでしょう。

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ドンブラザーズの玩具は、今まであんまりぴんと来なかったのですが、これはホントにしてやられました。
鬼デカい!鬼動く!鬼カッコいい!
戦隊ロボ史上、個人的には物凄い上位に食い込んできています。「今までできなかったことをやろう!」という、開発者の方々の心意気がぐんぐん伝わってきますよ。

ところで、ドンブラザーズは最初……いや、前の番組の時点で既にDXエンヤラドンが登場し(それも凄い話です)、小さいアバターのロボみたいなのも出てるわけですが、このドンオニタイジンはいったい何号ロボと言えばいいんでしょう?……と思っていたら、どうも公式によれば「DX1号ロボ」でいいそうです。

DX1号!

なんか鬼かっこいいな!w

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SAY ダ・ガーン!

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立ち上がれ!果てしない未来の光へ!


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THE合体 ダ・ガーンX。「伝説の勇者ダ・ガーン」に登場した、惑星を守る意思が具現化した地球の勇者です。原典はもう30年ほど前ですが、そのころ子供たちだった人の祈りが具現化したのでしょう。

ちょうどその時!

こんなこともあろうかと、当時品の地球合体・ダ・ガーンXを発掘していたもので、せっかくだから並べてみましょう。


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まずは勇者ダ・ガーン。パトカーから変形します。以降の写真は全て、向かって右側がTHE合体版、左が当時品です。

大きさがまるで異なり、当時品はロボ形態で頭長約12㎝、勇者ロボの玩具としてはかなり大きい方に入ります。しかしTHE合体版ば約8㎝しかありません。


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にもかからわらず良く動き、小さな銃も構えられます。また各部のディテールも素晴らしく、凛々しく男前。この子だけでもう、買った価値があったというものです。


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続いてアースファイター。機首の違いが目を惹きますが、それほど前後の大きさに差はありません。


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最後はアースライナー。これはもう全然違います。だいたいTHE合体版が3/4くらいの長さですかね。

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なのでダ・ガーンジェットの大きさも違います。ただ写真だと分かり辛いですが、機首含めた全長は差がありますが、翼を広げた「横幅」はあんまり変わりません。


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THE合体版で、映像でよくあった「ダ・ガーンジェットにダ・ガーンが乗るやつ」をやってみたところ。ヒーローメカとしては屈指のシチュエーションですね。


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それらが合体した、当時品のダ・ガーンXはこちら。
今の目からすればいろいろ思うところはありますが、玩具としての楽しさ、そして合体した時のカッコ良さは破格のものでした。

しかし!


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THE合体版を見たら、そりゃもう誉めないわけにいかないでしょう!
全く差換えとかなしで変形合体し、このプロポーションですよ!

ダ・ガーンXは合体構成の都合上、お腹のダ・ガーンが少し太ましく見えます。また足も新幹線そのままなので、まさに棒のような脚になります。THE合体版ではもう、別にたいして気にならないのですが。


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足とお腹を、プロポーション&可動重視パーツに差換えるとこうなります。うわっ!映像そのままだ!(感激)
なお脚部は膝から下を丸ごと交換するため、パッケージには事実上、新幹線が4両分入っていることになります。


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可動域も広く、かつ強固な保持力です。

ん?なんか後ろにいるって?そりゃいるわな!

というわけで、当時品のガ・オーンと合体(もどき)させてみたところ…


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いやもう良いんじゃねぇ?これで?乗ってるだけだけど!


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とにかくこのTHE合体版、当時玩具と映像へのリスペクトに溢れ、なおかつ今の技術が惜しみなく注ぎ込まれた、まさに逸品だと言えましょう。ガ・オーンもひたすら期待してしまいます。また発売伸びたっぽいけど……

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2022/05/20

元気爆発

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前回と同じく、今これを紹介しているのに特に理由はありません。

超ミラクル合体・グレートガンバルガー。エルドランシリーズの2作目・「元気爆発ガンバルガー」の最強メカで、当時は画期的だった「巨大ロボ3体の最終合体」を行います。


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まずは原典のガンバルガー。ゴウタイガー、マッハイーグル、キングエレファンの3機で、目にも鮮やかな色分けがされています。この状態をアニマルモードと呼んでいます。


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またそれぞれが、エルドランシリーズでは珍しい「小型ロボへの変形機構(ファイターモード)」を持っています。各々の変形は結構凝っていて、特にキングエレファンはシンプルなのに、各所がきちんとレバーで固定されています。

この3機が合体して……


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完成するのがガンバルガー。この時点ではゴウタイガーのキャノン砲以外の余剰パーツはなく、バランスも良くて非常に遊び甲斐のある傑作品です。


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続いてミラクル武装・リボルガー。大きなライオンの顔が目を惹きます。


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もちろんアニマルモードでは巨大なライオン型に変形。ボリュームもあってなかなかカッコいいです。


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そしてその名のごとく、巨大な武器=リボルバスターに変形します。ロボとライオンの際、上部の照準や青い装甲は余剰パーツとなっているのが残念ですが、この後そんな程度では怒らなくなります(酷


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ガンバルガーとミラクル武装!

銃身が大きく前に張り出していますが、割と安定して立っていられます。


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最後はミラクルチェンジ・ゲキリュウガー。3号ロボで肘と翼以外の可動部はほぼありません。


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こちらのアニマルモードは組み替えでドラゴンに。この時ロボの頭が余っています。せめてどっか入れてくれてれば(汗

しかし組み換えはまるでパズルのようで、変形過程はとても面白いです。


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動物大集合。


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そしていよいよ、3体のロボが超ミラクル合体!


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まずは下半身を形成します。3体のロボの部品が割と均等に使われます。


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かなりどっしりした安定する下半身で、これから3体の上半身を組み上げていっても安心です。


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上半身は、ガンバルガーとリボルガーの本体を前後に組み合わせ、2体で1つの胴体を作ります。


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組み上がった胴体。ガンバルガーの肘が肩になっています。


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頭部はリボルガーとゲキリュウガーを組み合わせて作ります。


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また翼はゲキリュウガーとガンバルガーを合わせ、天使のような4枚羽を形成します。


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超ミラクル合体・グレートガンバルガー。

各部はボリュームもあり、羽まで入れれば全高約50cmの巨大ロボです。全体のバランスも割とよく、可動部こそほぼないですが、迫力ある形態で非常にカッコいい!


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ただその弊害で、パーツは山のように余ります。武器はしょうがないにしても、獣の生首はなぁ……まあゴッドライジンオーの時からそうだからしょうがないって言えばしょうがないんですが。

それは残念だったので、当時からなんとか余剰パーツを出さない合体は考えられていました。


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ゲキリュウキャノンは普通に付けられます。リボルガーの足首も、手首に付けられます。邪魔だけど。


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また胴体部になっているリボルバスター部分を起こすと、武装合体の延長で、武器のように構えることもできます。こうすると照準と青い装甲も付けられます。


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さらに余剰パーツを組み合わせ、グレートガンバーライフル(オフィシャルではありません)もできます。結構余剰パーツは減ってきましたが、やっぱ生首は余ります。まあ昔のだしね。

しかし今、こういうムチャクチャなデカい合体ロボは少ないので、却って新鮮ではあります。このご時世、もうこんな大きめなロボは出ないんだろうなぁ。……ん?こんなフラグを立てると縁ができた?ドンドンドンドンドンドンドン?イエーイ?

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2022/05/08

電撃合体!

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なぜ今こんなカタログを紹介してるかというと……


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連休中に懐かしいものが発掘されたからです。

電撃合体・DX超合金チェンジロボと、母艦のBIGSCALEシャトルベース。電撃戦隊チェンジマンの主力メカ群です。冒頭のミニカタログはそれに同封されていたもの。おそらく1985年当時のものだと思います。


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まずチェンジロボの頭部と腰を形成する、ジェットチェンジャー1。割と飛行機らしいフォルムで、言われなければすぐにはロボの腰になるとは気づきません。


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続いてヘリチェンジャー2。胸と腰になります。腕を90度曲げてる独特のフォルム、ローターは折りたため、拳にはミサイルを装備できます。


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最後はランドチェンジャー3。上部が開いてミサイルやドリルを発射するギミックがあります。


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これらが合体!アースコンバージョン!


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電撃合体・チェンジロボの完成です。派手なカラーリングが印象的、スマートかつシンプルでかなり好きでした。


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母艦のシャトルベース。宇宙を駆けるスペースシャトルは、大星団ゴズマを相手取るにふさわしいデザインです。


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シャトルベース上部甲板は、一部を反転してそのままヘリを載せておけます。もちろん内部に3機を格納して…


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機首が右に展開、中からジェットチェンジャーが発進します。ここまでは普通の母艦なのですが。


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機体後部にはヘリチェンジャーがカタパルトにセットされており、赤いボタンを押すだけで…


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ガシャ!とエレベータが伸び、ヘリチェンジャーが発進状態に入ります。このギミックはかなりバネが強く、下手するとそのままヘリもすっ飛ぶくらい、気持ち良く展開しますw


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さらに驚くのはランドチェンジャーの発進。分離状態でコンテナ左右にセットされており…


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後部の噴射口がダイヤルになっていて、それを回すことでカタパルトがスライドし、左右の機体が中央に移動してきます。


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そのまま真ん中で一体化し…


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機首スロープから堂々の発進!

なお左右の合体は手動で行うことになっています。今ならマグネットで合体!とかもできるかもしれませんが、この頃はいつもの凸凹ジョイントですのでね。

戦隊の母艦からの発進はいろいろバリエーションがありますが、このシャトルベースの仕組みは歴代1、2を争うほど好きです。もうとにかく脳内ワンダバが滾るんですわ。まあ「この仕組みだと、ランドチェンジャーさんが帰宅しようとしない限り、他の2体はお外で待っていなければならない」とか制約デカいんですがw

オマケ:


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同梱のバンダイミニカタログ。なんとチェンジロボだけで7種類もの玩具がラインナップされています。謎の戦隊推し……今じゃ考えられないですね。

でもここに載ってる、チェンジガール(着せ替え人形)のフェニックスは買った覚えがあります。だって可愛いんだもん。このカタログの中では一番欲しかったし!(断言

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2022/05/01

美しき空へ羽ばたけ

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宇宙の王者!


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スーパーミニプラ・キングジェイダー。発売はかなり前で、作ったのも結構昔ですが、今掲載しているのには理由があります。それはまた後程。


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凄まじいデカさの超弩級戦艦。ミニプラとか言いながら大きさも値段もPGクラスです。


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もちろん、ジェイダーが分離して変形します。ジェイダーはフル可動、光のエフェクトも付属します。そしてキングジェイダーへと合体!


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……なのですが、そのまま合体させるとこのように、ちょっと頭が大きめなカワイイKJが出来上がります。キングジェイダーの頭部はジェイダーの胴体を兼ね、腕はジェイダーの脚部を兼ねていますから、どうしてもこのくらいのバランスになってしまうのです。

もちろんスーパーミニプラなので、見栄え重視の頭部も付属します。しかしどうせなら、やっぱシームレスに、差し替えなしで変形させたいですよね。そうは言ってもサイズを自在に変えるのは、ブライシンクロンシステムのないキングジェイダーでは不可能です。

そこで閃いたのが……


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「大きい頭部から、見栄え重視の頭部が生えてくるようにすればいいじゃん?」

という事です。


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まずは3Dプリンタで部品を製作します。ダミーの頭(ジェイダーの胴体)、緑の角(ジェイダーの腕カバー)、そして上部甲板のスライド機構です。それ以外のものはみな、純正の部品をそのまま、もしくはちょっと削って使用します。


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組み上げてジェイダーにしたところ。大きさのバランス的には違和感がありません。もう別に胴体は、キングジェイダーの頭部を模す必要はないのですが、全然別の戦艦になっても面白くないしね。


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続いて上部甲板が沈み込むギミックを作ります。Jアークの腹部を大幅に削り取り(そのためトモロにはご退場いただきます)、スライド機構を内蔵できるようにします。

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これはいったい何の意味があるのかというと……。


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キングジェイダーの頭部がせり出す際、余った大きな頭(ジェイダーの胴体)を、Jアークの内部に格納するのです。上部甲板ごと沈み込み、余剰部分をキングジェイダー腹部にしまう構成になります。

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首を取り外していますが、上部甲板が沈み込むギミックがお判りでしょうか。


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穴の開いた部分は、背部バーニアで隠れてしまうので全く問題ありません。それではようやく……


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超弩級戦艦の出航!

真下から見ない限り、腹部に空いた大穴は気にならないので大丈夫です。


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ジェイダーが分離、合体準備を始めます。

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キングジェイダー頭部は、ジェイダー背部のランドセル部分を上下させることで伸び縮みできるようにしてあります。また腕も頭部も、現物をそのまま使っているので、デザイン的に違和感はありません。


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合体開始!本体を立ち上がらせます。


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ジェイダーの胴体と足を分離、胴体部分をJアークと合体させ、頭部を畳み、腕もカバー内に収納します。


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見栄え重視のキングジェイダー頭部を引き出しながら、ジェイダーの胴体部分を上部甲板と一緒に内部へ押し込みます。


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両腕を取り付けて、Jクォースを取り外し、右腕に装着します。


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キーーーーング・ジェイ、ダー!
宇宙の王者の完成です。


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頭部のバランス、頭身は抜群!純正なんだから当たり前ですが!
ちょっと緑色の耳(角?)がデカく見えますが、ジェイダーの腕の変形がそのままなので、これはしょうがないです。このバランスを直すとなると、ジェイダーの変形システムそのものを見直さなければなりませんのでね。そもそも胴体をそのまま顔にするのをやめようって話で……。

なお平手の指先には、銀の2mmネイルシールを用い、ビーム発射口を再現しています。何もしなくても光って見えるので便利です。


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改造前後を比べてみると一目瞭然、良い出来になったと思うのですがいかがでしょう。なお純正の他のパーツは全部取ってあり、いつでもほぼ元通りにできます(心配性)。

 

簡単な改造説明動画も作成しました。ミニプラではありますが、模型は自分の好きなように作るのが一番です。積んでるのがダメだとか素組は勿体ないとか、人のやることに文句付ける奴は(以下自粛

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