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2022年4月

2022/04/29

この星のため

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鋭意製作中という映像作品「仮面ライダーBLACK SUN」。その支援プロジェクトで応援したところ、BLACKのDX変身ベルトが届きました。当時のイメージそのままのパッケージ、「変身ベルト・キングストーン」です。

かつてのTVパワー(テレビでBLACKが変身する色と光……音かもしれませんが……を受信すると、自動的にこのベルトも反応、変身シークエンスの光る!回る!を始めるという仕様)はそのままです。ご丁寧に、BLACK第1話のDVDまで付属します。ついでに言うとさらにご丁寧に、当時品にはなかった、大人が巻いても大丈夫なようにベルトの延長パーツまでついていますw

発光や音声ギミックは当時そのまま。今となっては古めかしい、いかにも子供の玩具らしい音が鳴ります。

……と思っていたのですが!


なんと、全く新しい仕様として、音声入力ギミックが追加されています。「変身!」って叫ぶと、ベルトが反応して、光る!回る!を勝手に始めるのです。しかも鳴る音がちゃんと劇中仕様!「ライダーパンチ!」にも反応してSEがなります。なんだと!ちょっとどうしちゃったのコレ!

新機能はそれだけでなく、「バトルホッパー!」と叫ぶと召喚音と、ホッパーがかわいく返事する音も聞こえます。ロードゼクターを呼べばエンジン音と共にアレが走ってきます。さらに切り札の、キングストーンフラッシュ!までできちゃいます。なんだと!(二度目)ちょっと以下略!

昔のBLACK変身ベルト持ってないし、手元に欲しいなぁ……程度の考えで応援したのに、とんでもないリターンがやってきました。この心意気、そりゃBLACK SUN本編だって期待を裏切らないに決まっています。

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2022/04/24

LOVE , LIVE , ALIVE

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伝説を愛に変えて 歌ってあげる

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RIOBOT 機甲創世記モスピーダ・VR-038L バートレイ(フーケタイプ)。完全変形のこのシリーズに、ついに待望のバートレイが登場しました。


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かなりの部分が新規造形と思われ、素体のスタイルはもちろん、アーマーサイクル部分も結構雰囲気が変わっています。ハイヒールはステップに足を駆けやすくていいね。


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いつもの頑丈なスタンドが付属し、ジャンプシーンもできます。が、推奨されている飾り方ではないので、普段はやめておいた方が良いでしょう。


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また中の人はとてもよく動きます。下半身は布製スーツが使われているので、関節の継ぎ目も目立ちません。


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バイザーは上げることもできます。というかとても開きやすく、ちょっと触ると開いたままになってしまったりしますが、ご愛敬レベルです。


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それではいよいよ、人馬一体となるライドアーマー形態への変形!


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前輪、後輪のカバーを外し、タンク部分を持ち上げます。


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その間をまたぐようにフーケを配置します。やろうと思えば、アーマーサイクルから降りなくてもそのままシームレスで変形が可能です。というかこのシステムが現実にあったとしたら、そうでなきゃ困りますしね。


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背部にライドアーマーの後部を差し込み、タンク部分を頭がくぐるように回します。


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脚部にリアカウルと後輪カバーからなるアクチュエータを取り付けます。この仕組みはパワーアシスト的な意味でも、理にかなっています。同様に腕は、前輪カバーが伸縮するシャフトでサポートします。

脚部を伸ばして……。


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バートレイの完成!女性らしいフォルムを活かしたまま、強固なライドアーマーになります。


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タイヤ部分からは大きなバーニアが出現します。四肢は各アクチュエータでサポートしているのが分かります。ちゃんとパワードスーツ、という感じがしますねー。


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さすがに可動域は素体の時より狭まりますが、このくらいのポーズが取れれば十二分でしょう。何より、銃以外のどのパーツも外さずに装着ができるのですから最高です。


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なかなか立体物の少ないバートレイですので、この製品は非常に嬉しいところです。ついでに言えば当時から名前も「バートレー」なのか「バートレイ」なのかよく分かんなかったのですが、これからはバートレイで統一されるのかな。


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なお、フーケの素顔も付属します。この写真だとちょっと目が光で反射してしまっているのが残念ですが、ちゃんと別嬪さんです。なおヘルメット単体は付属しないので、この写真のそれには中に生首が入っています(えー

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2022/04/17

心に牙を持つものは

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みんな逝ってしまった……


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Hi-Metal R、ダグラム&インステッド(40rh Anniv.)。プレミアムバンダイ限定ですが、太陽の牙のシンボルが援護車両付きで帰ってきました。


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印象的な「眼鼻のない」頭部コクピットには、クリンの姿が見えます。サイズ的にはダイアクロン隊員くらいですが、コクピットが狭いため、隊員が乗るのはちょっと厳しかったです。


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フィギュアと天板を交換し、座席から立ち上がった姿も再現できます。実はフィギュアの背中に直接天板が張り付いているのですが、ちゃんと座席から体を出しているように見えます。


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造形の方は文句なし、各部のマーキングもタンポ印刷で綺麗に再現されています。背部ターボザックは着脱可能、リニアカノンは砲身が伸縮します。


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各部引き出し関節により、非常に広い可動域が設けられています。特に背中は大きくかがませることができ、さらに右こぶしだけ手首が90度反ったものがあるため、それによって冒頭の「狼も死んだ」シーンを再現できます。


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右手のリニアガンも基部がスライド、様々な動きに干渉しないよう設計されています。しかしこうしてみると本当に、顔のない主役メカって際立っていますね。


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付属するインステッドは、標準砲塔から、武装を2連装対空砲、7連装ロケット弾ポッドに交換することができます。


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車両と絡めると、とたんにデロイア星の奮起が出ますね。


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別売の同シリーズ・ソルティックH8 ラウンドフェイサー。ラウンドフェイサーの玩具を買う事なんて、ほんとに放映当時以来ですかね。


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こちらはゴージャスに(ターボザックがない分)2両付属します。無反動砲、大型ミサイル、15連装ミサイルボッドを交換できます。


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いかにも量産機といった佇まい。コクピットには兵士のフィギュアが乗っています。ラウンドフェイサーというだけあって丸い頭部が特徴ですが、そのためにダグラムよりもむしろ「顔がある」かのように見えます。見た目で「ハエ男」とか呼んでましたがね。


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武器は写真のリニアガン以外に、マグランチャーが付属します。頭部横のミサイルランチャーも取り外しができます。当時から思っていたけど、コクピットの側面に武器付けたら、発射時の音も相当響くんじゃないかなぁ……。


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2体を絡めるとどうしても「ま、待ってくれ!投降する!」ってさせたくなっちゃいますね。


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黒背景でも撮影。各部が映像の記憶よりデーハーになっているのは、パレード用の礼装仕様だからだそうです。

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なんかパッケージ見てるだけで感無量。

40thとあるように、もうあれから40年経ったそうです。そうか。そんなになるのか……。

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2022/04/10

メビウスの宇宙を超えて

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νガンダムは伊達じゃない!


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DXνガンダム。新発売のガンプラ・エントリーグレードか?と思われた方がいたらすいません。全然違います。発売自体もずっと前だしね。何で今紹介してるかって?便乗に決まってるじゃないか!(正直)


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DXと銘打つだけあって、先日ご紹介した巨大アイテム・真ゲッター1と比べても、それより大きい約30㎝の身長。フィンファンネル付けるともっとでかくなります。GガンダムやガンダムWの放映当時、ビッグスケールのが可動玩具が発売されましたが、たぶんその流れを汲んだアイテムです。もしかしたら海外展開だけだったのかも。

関係ないけど、この写真見てるとスパロボ大戦をまたプレイしたくなるね。


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可動範囲はそれなりですが、細部の造形やデカールは当時としては頑張っていて、普通に十二分にカッコいいアムロ最後の愛機を再現しています。

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劇場版の武装も全て付属、バズーカは背部バックパックに懸架できます。シールドの裏にはミサイルも取り付けられます。


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左腕のビームサーベルは、設定どおりに装甲がスライド、脱着できます。手首が1種類しか付属せず(昔のだしね)、ライフル用の指で持つことになるのがご愛敬。


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フィンファンネルは組立式ですが、玩具であるという事とビックスケールの恩恵で、個別の分離・展開が非常に安心して行えます。


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全部ばらして一斉砲撃!スタンドが付属しないので、ニュータイプでない我々は地面に置くしかないですが!


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余談ですが、今回のνガンダムの背景は光陽オリエントジャパン㈱という会社の無反射織毛布を敷いています。強いライトを当てても、ほぼ全く反射せず、背面を均一の黒で撮影できる優れものです。真ゲッターとか撮ると、まるで浮いてるように見えるほどです。
半面あまりに黒いため、νガンダムは濃いブルーの部分まで沈んで見づらくなってしまうほどなので、まだまだ撮影には慣れが要りますね。


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続いて、同シリーズのDXサザビー。こちらはνガンダムよりさらに大型です。色も赤なので、黒背景は止めました。


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重モビルスーツなのでさらに可動範囲は狭まりますが、細部のバーニアなどちゃんと再現されていて、玩具としては一級品です。頭部は展開し、脱出ポッドが見えます。


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また背部のファンネルコンテナは、ロックガードが展開し……


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1個1個ファンネルが取り出せ、さらに4枚の羽が綺麗に展開します。こっちもスタンド欲しかったな。


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これも多分海外展開のみで、日本での販売は大々的にはしなかったような気がします。説明書みんな英語だしね。

しかしやっぱ30㎝オーバーの玩具は満足度が違います。ただ置く場所のこと考えると、日本で展開しなかった理由もわかる気がしますが……。

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2022/04/03

世界最後の日

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「ストナー・サンシャインーーーー!」


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鉄魄・真ゲッター1。「鉄魄」というのは気鋭の海外メーカーの名ですが、英語名で「METAL MIND」も表記されています。つまり鋼鉄の魂!海外とはいえ、そんな名前のメーカーさんの製品が期待にそぐわないわけがない!そしてその通りでした!

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全身はほぼ合金製、30Cm弱の身長と相まってずっしり重く、関節も非常にきっちりしています。もう持っただけでワクワクです。基本の手首は可動指、全ての関節が動かせます。


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背部もディテールバッチリ。背中のゲッターウイング基部は差し替えで、これまた巨大な羽根をセットできます。膝後ろの装甲は動きに連動して沈み込むギミックがあります。


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ゲッターウイングは開くと横幅約60㎝、もうとにかくデカい!3か所の可動軸でポーズ付けも楽々です。


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また両腕のトゲトゲ・ゲッターレザーは、巨大な戦闘用の物とも差換えられます。これがまた良くできていて……


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中央を動かすと、連動して3本が大きく広がります。これだけで並みの敵はバッサリ行けそうです。


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付属する武器は2種類。ゲッターサイトは刃の基部が伸縮し、ドリル部分が収納されて前後の刃が展開します。


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手首の軸に角度が付いた武器持ち手が付属するので、巨大な武器を前に掲げたポーズもがっちり決まります。


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またゲッタートマホークは、普段は通常のトマホーク形態をしていますが、展開してさらに大きく力強い状態にすることができます。


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やたらパワフルでかっこいい!またこの空を飛んでいる状態でも、付属するスタンドが非常に頑丈なので、全くぐらつくことなく安心して飾っておけます。


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さて、このゲッター最大の特徴は、何と言っても……


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驚愕の全身発光ギミック!頭部、胸部、腕、腰、腿、脚がそれぞれ独立して光ります。(頭部と胸部だけは電源を共用)


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各部の電源は全部で24個(!)、照り返しも綺麗に見えるほどきちんと発光します。また電源部分の装甲にはマグネットが用いられ、簡単かつ安全に脱着ができます。


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部品の差し替えで、ゲッタービーム!も独立発光。こちらは釣り用の電池を別に使います。エフェクトパーツがちょっと小さ目なので、なんかデカい部品3Dプリンターで作っちゃおうかな。


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そしてストナーサンシャイン!これは内部にボタン電池2個が入っていて、巨大な丸いエフェクトそのものが発光します。


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うわっ超かっこええ!


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高額商品なのでどうしようか迷いましたが(5秒ほど)、これは早くも今年の「買ってよかった選手権」の筆頭に躍り出た感があります。デザインや材質、可動域の素晴らしさや美麗な発光もさることながら、やっぱこの安定感!こんなポーズで(しかもスタンドの軸は斜め)飾っておいてもびくともしない安心感は格別です。さすがは鋼鉄の魂を掲げるメーカーさんだよ!

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