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2022年1月

2022/01/30

近場に見参!

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やっぱり彼らは3機揃ってこそ、ですね。単体で並べていた時よりずっとカッコいい!


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Hi-Metal R、ドラグナーD-2カスタム。遠距離支援機が登場したことで、ようやくドラグナー遊撃隊の3機が揃いました。改修後なので、3機の中でも最大の翼幅のリフターが付属します。


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どっしりした体型にもかかわらず、股関節もスイングする共通フレームのおかげでとてもよく動きます。ポロリもほとんどありません。唯一、両腕のマシンガンの予備弾倉だけ肩などに干渉してすぐ取れてしまいますが、まぁこれはデザインの話なのでしょうがない。


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翼は畳み、駐機状態にできます。片翼だけでほとんど身長と変わらない長さですから、いかに大きいかよく分かります。逆に言うとそれほど大きくないと運用しづらいくらい、本体が重いという事でしょうね。
また他の2機と異なり、翼は巨大なタービンエンジン部分の基部から回転するので、垂直上昇もできる(かどうか知らないけど)くらいに上を向かせることもできます。


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各所ハッチオープン。頭部のバイザーはカメラ保護のために閉めることもできます。


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そしてフルバースト!やっぱ燃えるね!重いロボは!


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付属のスタンドにはもちろん、D-2の文字が描かれています。重爆撃機みたいでカッコいいぜ!というかこれが届くまでは、D-3が一番好きだと思っていましたが、かなり好きになってきました。3機の中でこれだけ色合いが異なるので目立つ、というのもあります。


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そういえば紹介するのを忘れていたD-1(ひどい


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これだけスタンドが付属せず、D-3に同梱されていたのは残念です。一番戦闘機に近いイメージなのに、フライトスタンドがないなんてね。


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滑走路に並ぶ感じで。こうしてみるとみんな、リフターが運用目的ごとに全く異なった形をしているのが分かります。


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ドラグナー遊撃隊自体は、初代ガンダムのガンダム・ガンキャノン・ガンタンクの1個小隊と似たような発想なのでしょうが、使われ方は明らかにドラグナーの方が効果的でした。3機とも運用コンセプトがはっきりしており、各々異なる役割を果たすことでチームとしての勝利につなげるというのが魅力です。こうやって3機並べるとワクワクしちゃうからな。まあガンダムの方は「アムロ覚醒物語」だから、チーム云々の話でもないけどね。

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2022/01/16

ダブルオー再起動

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13年くらい経ってようやく完成した……


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1/60Scale PG ダブルオーライザー(ダブルオーガンダム+オーライザー)。買ってから長い事経過しましたが、ようやく完成しました。初回限定のカラークリアパーツと、通常装甲をミックスして製作しています。なんとなく「粒子励起直前」なイメージで塗装しています。


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まずは基本となるダブルオーガンダム。頭部のLEDが発光、また両肩のGNドライヴは押し込むことで回転、発光、明滅します。


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巨大なGNソードⅢは、ガンモードからソードモードに変形。緑色の部分はクリアパーツです。腰の2本のGNソードⅡも、ほぼクリアパーツを使用、裏から銀を吹いたりして立体的に見せています。


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GNシールドはGNドライヴ下部に接続したり、上下で合わせて巨大な盾にすることもできます。先端が伸長、格闘戦にも使えます。これも先端部分はクリアパーツの方を採用。


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各部の可動域はさすがにPG、やたら広い上に、重量のかかりそうな膝やひじ・肩などには、GNコンデンサ内部にプッシュ式ラチェット機構が組み込まれています。普段はロックがかかっており、コンデンサ部分を押し込むまでは回転しないようになっています。これはなかなかいいシステム、特に全身が重いPGでは効果的。

……と思ったんですが、これが意外と面倒くさくてね。特に、他の部分はまだしも、肩の左右方向への回転は大変です。というのも、もともと肩アーマーで回転部が覆われている上に、ダブルオーはその横にツインドライヴがついていますから……。肩を動かすためには、まずGNドライヴを後ろに避けて、さらに肩アーマーを跳ね上げて、コンデンサ部分を押し込んで、ようやく回せるようになるのです。ちょっとここらは設計が古いせいか、難儀な点です。


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またそれだけでなく、GNドライヴ接続部分にもちょっと問題があります。割と重い太陽炉を支えているのは薄いアームですが、ここの中心部の材質が金属パーツではなく、薄いABSが採用されています。これはいつか割れるんじゃないか?と思っていたら、案の定砕けました。真鍮線で修理しましたが、やっぱりちょっと可動には不安が残ります。


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続いて支援機・オーライザー。武装以外はほぼカラークリアパーツを使いました。シャープなシルエットがカッコいい。


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各種武装は左右のバインダーにジョイントでしっかり搭載、いい感じで飾っておけます。

そしてこの2機が合体したのが……


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最強のダブルオーライザー。綺麗だなクリアパーツ!(自賛


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背部にオーライザーの本体が背中合わせに合体、バインダーは分離して、GNドライヴ部分に装着されます。


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しかしそのために、先ほどの薄いアームにさらに負荷がかかるため、折れそうで心配。ヒヤヒヤしながらポーズ付けをしています。カッコいいんだけどね!動かすだけでストレス(アームにも私の心臓にも)かかるよ!


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結局一番安心して遊べるのは、GNドライヴ部分を排除した状態。いやこのエクシアカッコいいな!(違)
やっぱシンプルなのが一番だ(ひどい


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何にしてもようやく、デカい箱が片付いて良かった良かった。まあこれを完成させる前に、積みプラは数十個増えたけどしょうがないよね!

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2022/01/08

ドンブラコ!

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AKIRA滑りだ!

この記事は1月8日現在、新番組・・・いやまだ始まってもいないが・・・「暴太郎戦隊ドンブラザース」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方はご注意下さい。


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DXエンヤラドン。ドンモモタロウが乗り込む専用マシンです。前情報を全く入れずにお店に行ったので「え?何でもう発売してんの?」と心底ビックリしました。


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エンヤラドンは大型バイクで、左前方に新型のセンタイギアをセットできます。正確に言うと、左後方もたぶんジョイントが同じっぽいので、そちらにもセットできます。
このギアはゼンカイジャーのものとは形状が異なり、裏面には何もありません。凹ジョイントになっています。またそのため、ギアトリンガーにセットしても「セーン・バーン!(でいいのか?)」「ニュー・ヒーロー!」と言うだけです。


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別売のチェンジヒーローズ・ドンモモタロウを乗り込ませることができます。それにしても、来年もセンタイギアを継承するのはまだしも、セッちゃんの顔まで引き継いでいるのはなぜでしょう?なんかちゃんとした理由あるのかな?


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シート部分を開けて背もたれにし、ドンモモタロウを乗り込ませると、とてもヒーローらしくなります。ここんとこしばらくスーパー戦隊は、個々の街中での乗り物=バイクがありませんでしたからね。いつ以来だろう・・・。


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そしてこれで終わりではなく、バラバラになって合体準備を始めます。他のメンバーのメカがないのに?いったい何と?


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なんと、ゼンカイジャーのゼンカイジュランと合体し、ドンゼンカイオーとなるのです。音声ギミックはジュランのものがそのままなので、合体音は「スーパーゼンカイジュラン」となります。


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全身が赤いので、割とまとまって見えます。そして剣に盾と、オーソドックスな武装なので、割とマトモな1号ロボっぽくなります。いや、前の戦隊のロボと普通に合体する時点で、マトモな1号ロボじゃないけどな・・・。


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もちろんゼンカイブルーンとも合体できます。赤と青の左右半身で、ゼンカイオーにはなかったカラーリングなので新鮮です。


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ただ残念ながら、ゼンリョクゼンカイオーになることはできません。腕は径の大きさが異なりますし、脚部には合体時の音声チェンジのための突起が邪魔をして、はめることができません。まあ、デフォルトで前の戦隊ロボと合体っていう時点でおかしいからな!

なおこいつの足の裏には謎のジョイントがありますので、本領発揮はまだまだこの後ということでしょう。


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それにしても、本編放送開始前から玩具を発売するどころか、現行のゼンカイジャー自体がこの時期になっても、最終決戦のピリピリした雰囲気などカケラもない通常運転(いつもの大暴走)ですから。・・・スゲェな今年。たぶん来年もスゲェぞ。

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2022/01/01

迎え撃て!大空魔竜!

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新年、明けましておめでとうございます。


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超合金魂GX-100、ガイキング&大空魔竜。記念すべき100個目には、地球の守護神の巨大移動空母と、その艦載機たちが選ばれました。もう何度も超合金魂になってはいるのですが・・・


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とにかくその存在感だけで納得!これが入っている箱だけで、まるで組立式本棚でも届いたかのような大きさです。
箱を開けると感動的なスリーブ。良いね燃えるね!まあこれを箱から取り出すだけで、また大騒ぎだったんだけど!なんせもう重すぎて、箱から持ち上げられないのよ!ベッドの上に全部ぶちまけたぜ。


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箱をひっくり返して出て来たものは全長約75㎝、そこらの猫よりでかい驚異の移動空母。うちの撮影台(横幅60㎝)には、このままでは乗りません!なのでまず、居間で撮影しています。後ろの青い奴は冷蔵庫だよ!バカじゃねぇのこのサイズ!


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もうとにかくデカすぎ・・・にもかかわらず、見た目ほど本体の重量は重くないです。胴体と尻尾のほぼ全部プラ、負荷のかかる関節だけ金属関節やプッシュ&ラチェット方式になっており、強度が計算されつくされているのが分かります。でも尻尾丸めないと撮影台に乗らないけどね!


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なんせ腕(脚?)だけでこの有様。しかも片方だけでも重っ!なお右腕には音声ユニットがあり、OPとEDの曲を「ささきいさお先生の歌入りで」流すことができます。テンションダダ上がり!


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首の下からは大型ミサイル砲が展開。ボタンで砲身が伸びます。その下の機銃も、クリアパーツで砲座が見えたりして、大型アイテムならではの細かさを堪能できます。


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ぐるりと尻尾を回し、先端のジョイントを展開します。この後、頭部(ガイキングパート3)を外して・・・


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ボリューション・プロテクト!
ジョイント部がパート3を射出した後の凹部にちゃんとはまるので、渦巻防御がより強固になります。ただ両脚だけで支えているので、角度をうまく調整しないと、尻尾のとげが下にブッ刺さります。


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続いて艦載機の連中。恐竜戦隊は3機ともミニポピニカ扱いですが、スカイラーは飛行形態から着陸形態へと変形、ネッサーも翼を畳んだり足を巡航形態にできたりします。バゾラーだけ何にもありませんw


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3匹は体内格納庫に磁石でセットでき、非常に強力に各々の配置に鎮座できます。また腹部格納庫のシャッターは、向かって右側の筒状の突起を回すことで、自在に開閉が可能です。格納庫内部のディテールもしっかりしているのが分かります。


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さらに上半身を展開し、玩具オリジナルの基地モードにすることで、ガイキングパート1・パート2もセットできます。パート3は大空魔竜の頭部なので、接続部品を介して通常頭部と交換できます。

そのパーツが合体して・・・。


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ガイキングの完成!ディテールやプロポーションは文句なし、


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カウンタークロス、カウンターパンチが着脱できますが、可動域は以前の魂版に比べ控えめになっています。引き出し関節もありません。が、今回のメインは大空魔竜みたいなものですから、これでいいのでしょう。


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そのメインの大空魔竜は、首や尻尾は引き出し式のボールジョイントが用いられ、かなり自由に動かすことができます。まさに圧巻。GX-100のナンバーに相応しい、頂上商品と言えるでしょう。


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唯一残念なのが、パート3を付けたときのバランス。ガイキング自体はアニメ準拠のデザインなので、そのままパート3にするとどうしても、大空魔竜の角は短くなってしまうのです。まあこれはしょうがない。

と思って諦めようとした時、私の中で誰かが叫びます。

「本当にしょうがないのか?」

「お前はそれでいいのか?」


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そこで考えてみました。角が小さいのなら、大きくすればいいのです。個人的に、ガイキングの角はよりでかい方がカッコいいんじゃないか、とはずっと思っていました。さっそく設計、3Dプリンタで印刷します。
しかし大空魔竜に合わせるくらい大きくした場合、頭部バランスの見た目はどうなのでしょう。


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試作品を付けてみたところ。
あれ?あんまり違和感がない?


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もちろん、大空魔竜の場合でもバランスが取れます。

これはもしかして・・・いけるのではないか?
磨いて塗装だー!全力全開!


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完成・・・!
いいじゃないのこれ!

最初からこういうものだったと言われれば納得してしまうほど(個人差があります)。むしろ凶悪な面構えになって素敵!(個人差


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もちろん大空魔竜でも問題ありません。ああこれだよ!これが「あの頃欲しかったもの」だ!いざ進め!大空魔竜!

これでパート3を付けたまま大空魔竜が運用できます。全ての形態で余剰パーツがなし!・・・と言いたいところですが、パート3と首を接合するジョイント部品だけが、ボリューションプロテクトの際に余ります。しかし渦巻防御の形態は、必ずガイキングが出撃しているので、お腹の中が空っぽになります。なのでその中にジョイントを放り込んでおけばOK!
大雪の中、サフ噴いて磨いて塗ってコートして、という工程を震えながらやってたかいがあったぜ!

今年も「ないものは作る」精神で参ります。よろしくお願いいたします。

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