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2021年9月

2021/09/26

愛は流れる

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出撃準備!


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DX超合金バルキリーVF-1J対応・アーマードパーツセット。以前発売された至高のバルキリーに、待望のアーマードパーツが配備されました。個人的には、スーパーパックより大好きで、こっちを先に出してもらいたいくらいでした。そういう人間は少ないと思いますが・・・。

とにかく装着を始めましょう。


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まず、変形用の手首を取り外します。後で、アーマードパーツに似合った超大型の手首を取り付けるためです。


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重装甲の脚部アーマーを、前後左右に取り付けます。ピッタリカッチリはまり、不安定な部分はありません。


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アーマードパーツと大きさのバランスをとるため、つま先にも追加装甲を装着します。


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腕の装甲は左右から取り付け、大型手首も取り付けます。装甲がついていないと腕と手首の大きさのギャップがでかいですが、昔のアニメってこんなもんだったような気もしないでもない。

また頭部は、カメラアイのふちがグレーのものと交換します。これこれ!やっぱバルキリーVF-1Jの「玩具」っていったらこっちだよね!


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肩のミサイルポッドを付ける際には、肩の軸を引き出して肩幅を広げます。


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腰も前後左右でバルキリーを覆います。当時のタカトクトイスのアーマードパーツと違い、胸と腰が分かれているので、ある程度腰をひねることもできます。また機首先端のノーズコーンは、折りたたんで装甲内に格納します。


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背部バックパックを取り付けます。バーニア部分はある程度、上下に角度を付けられます。


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最後に、胸部装甲と合体させて完成!


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いやーんなにこのボリューム!迫力!完成度!たまらんなこの逞しさ!


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なんせ玩具的な話とはいえ、「pose+のガオガイガーよりデカいバルキリー」ってすごくね?もう圧倒的ですよ。


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ガトリングガンポッドを使用する際には、本来の手首と交換します。デカい手首の方がカッコいい!と思っていましたが、これはこれでアリかもしれない。


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そしてお待ちかねの全弾発射!胸部ミサイルポッドは、ハッチを引き出すと連動して前にせり出します。


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脚部ミサイルは取り外しもでき、空になった弾倉も再現できます。

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さらに、多分要望が多かったであろう「パイロットが、バトロイド時に外に出るためのシート移動」を再現するためのパーツが付属します。これは実にいい感じ!戦闘時以外のシーンを想像させる小物はありがたいですね。


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いやー堪能しました。バルキリー玩具はそれだけでテンション上がりますが、さらにでかい!重い!ド迫力!と来たらもうたまりません。元のバルキリーのイメージをガラッと変え、スパルタンにも通じるフォルムになるのがまたいいですね。

まあ実戦の運用としては、そりゃあスーパーパックの方が万能ですし、本来のバルキリーの仕事にも合っています。そもそもアーマードパーツ装備したバルキリーを、どうやって前線に送り込むんだ?って話ですが。何?マクロスを守ればいい?いやそのためにデストロイドとかがいるんだろ・・・。
でも、こういう「ちょっとどっか方向性が間違ってるかも?」的な試験的兵器には目がなくてね!

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2021/09/20

蝕の双翼

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エクリプスの追加バックパックを出せ!
何!発売は来年だと!

じゃあしょうがない・・・やっちまうか・・・

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先日作成したMG・エクリプスガンダムですが、ガンダム、そしてSEED時代のMSには珍しく、背中の追加武装…バックパックがついていません。専用のものは来年春、プレバン限定発売のようです。
他のSEED系の、例えばエールストライクガンダム(リメイク)とかザクウォーリアとかの互換性はありますが、なんせ店に売ってないんだよこのご時世!

そこで地元のデパートをうろついていたところ、面白いMGを発見しました。SEED世代のMS・レッドフレーム改。背中に馬鹿でかい剣(本当は多機能作業アーム)・タクティカルアームズを装備する子です。METAL BUILDのレッドフレームで遊んだ経験から言うと、絶対に楽しいものができそうです。
しかし残念ながらレッドフレーム改は10年前の製品なので、このエクリプスとは互換性がありません。説明書にも、合体できるバックパック一覧にも記載はありません。

だがそんなこと!俺に関係あるか!

というわけでMGレッドフレーム改のタクティカルアームズを、色をエクリプス仕様に塗り直し、エクリプスでも装備できるようにしたところ・・・。


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おや!まるで図ったかのようにピッタリじゃないか!(デジタルノギスで図ったけど)


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まるで最初からこういうガンダムだったかとすら思えるほど、全く違和感がありません。むしろタクティカルアームズの尖ったパーツが、エクリプスのために開発されたかのような錯覚すらおきます。


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合体のために、背部に新造ジョイントを付けています。3Dプリンタで作成したもので、様子見のために塗装などしていませんが、十二分な密着度・保持力を維持しています。もちろん取り外しができ、すぐに元のエクリプスに戻せます。

この軸部分に、タクティカルアームズの凹ジョイントを差し込むと・・・。


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このように、安全・確実に見事に合体!タクティカルアームズ自体がそんなに重くないので、保持力はばっちりです。


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グリップ部分は取り外せるので、エクリプスに持たせてもいいし(幸いにもエクリプスの余剰パーツに、ちょうどいい手首【保持用の指】が余っています)、付けたままでも全く問題ありません。

いやしかし自分で言うのもなんだけど、これすっごく親和性が高いな。塗りなおした色のせいもあるけど、タクティカルアームズのシャープでスパルタンな感じが、エクリプスのイメージにぴったり。やっぱロウ(レッドフレーム改の製作者)が、エクリプスにも絡んでるのでは・・・。


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しかし、拡張用バックパックである以上、変形後も使えなくては意味がありません。MA形態でも運用が可能なように考えます。


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そこでまた3Dプリンタで、MA専用合体ジョイントを作成しました。MS用もこちらも、材質は疑似ABS製ですので、強度は全く問題ありません。ただMA形態の際、下部の尾翼が干渉しますので、そこを避けるようジョイントにも隙間を開けてあります。またエクリプスの余剰パーツであるMA形態のジョイントを利用し、本体との接続を完全なものとしています。


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ちゃんと合体できるか半信半疑でしたが、この通りばっちり!フォルムも重そうな上半身とバランスが取れ、大気圏運用に十分な感じになります。

 

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後ろから見ると、クの国のオーラバトラーシップだか、バッフクランの戦艦だかわかりませんが、ちゃんと合体できるのは確認できます。しかしやっぱ、公式通りだと上部にバランスが集中しちゃうね。

そこで、前回検討した改良版・MA形態での合体を試します。


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ああ!絶対こっちの方がいい!何これ超カッコいい!(自賛

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まさに高速突撃艇みたいな感じになって、ああ!いいんじゃないの!ってかもう、私の中ではずっとこれでいいわ!


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大型剣モードも、もちろん可能です。さすがに重くて大変ですが、先述した余剰パーツの指のおかげで、ちゃんと持てます。さすがにレッドフレーム改の補助スタンドを使った方が安定するようですが、まだ作ってません。本来は合体用ジョイントも、1種でMS・MA両形態に差し替えなしで運用できるようにしたいところですが、今回はまず様子見ということで。

しかしホント、こいつカッコいいな・・・劇場版にも出てきてほしいな・・・。

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閃光のレーン・エイム

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「マフティの好きにさせんよ!」


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ROBOT魂SIDE MS、ペーネロペー(閃光のハサウェイVer.)。劇場映画の興奮も冷めやらぬガンダム映画から、最新のMSが登場しました。全高30㎝弱、ROBOT魂としても超大型の部類に入ります。


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まずは「中の人」オデュッセウスガンダム。ちょっぴり股関節が広めな気がしますが、この後の超巨大武装のため、破綻しない最大限の感じに抑えているのでしょう。
ガンダムとしては珍しく、目の色が赤。そしてそれがほぼ分からないくらい目が細い!


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両腕のシールドみたいなコンポジット・ウェポン・ユニットは万能兵装、ミサイルポッドを展開したり、先端からビームサーベルを出したりできます。ビームライフルには、エネルギーパックを交換できるギミックがあります。可動範囲は結構広く、一般的なガンダムの剣戟シーンなら大抵こなせますが、肩だけ左右にあまり開くことができません。


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背部には巨大な腰アーマーがあり、キュベレイを彷彿とさせます。ここはただの1枚装甲ではなく・・・。


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左右に展開し、その内部からサブアームを展開できます。サブアームにはエネルギーパックを持たせ、わざわざ両腕を使わなくてもビームライフルのパックを交換するシチュエーションが再現できます。


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全体的なデザインラインや、造形(エッジの立て方)、材質の感じなど、ROBOT魂というよりも、GUNDAM FIX FIGURATION)G.F.F.)に近いものを感じます。それもそのはずで、このアイテムはもともと既発売のG.F.F.のペーネロペーを改修したものなのです。当時のG.F.F.も非常によくできていましたが、ハイブリッドメタリアルを提唱するROBOT魂の方が、複雑な変形合体のペーネロペーには向いていたかもしれません。


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その変形のためのしてもう一つのアイテム、FF(フィックスド・フライト)ユニット。とにかくクソ馬鹿でかい装甲の塊です。


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もう本当に「何が何だかよく分からない」ものですが、割とちゃんとまとまっており、この形態でも十分に楽しめます。ポロリする部品もそれほどありません。特に脚部をサブアームで保持させるのは、うまい事できていて感動します。ただ肩のメガ粒子砲が凄く取り付け辛く、ドライヤーで接続口を温めて、やっとのことで取り付けられました。

さてそれでは、FFユニットを取り付けましょう。


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まずは両足にソールパーツを履かせ、腿にフットパーツを取り付けます。装甲の六角形のモールドが実にいい感じです。


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続いてスカートを履かせ、頭部アンテナを内側に畳み、さらにショルダーパーツを取り付けるために、肩関節を引き出します。コレできるんだったら、股関節もそうしておけば、オデュッセウスガンダムの時のフォルムも幾分マシになったのでは・・・という気もしますが、多分強度の関係で見送ったのでしょうね。


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箱の横幅ほぼ全てを占める、トップパーツを取り付けます。鳥の足のように、サブアームがエネルギーパックを持っているのが見えます。


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アンテナを元に戻し、胸部の黄色いスリットを展開すると、とたんにガンダムっぽくなりますね。それにしても目が細くて全然映らない!

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レーン・エイムが大好きなペーネロペーの完成!もう頭が見えなければ、元がガンダムだったのかどうかすら分からない異形のデザインですがド迫力!


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関節各部は合体後も結構よく動くのですが、でっかい装甲に阻まれて、あんまり印象を変えることができません。まあこの巨体で超高速でぶっ飛んでくるだけでインパクトありましたからね。


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横から見ると、ほんとにドラゴンですね。テールスタビライザー部分は中央からさらに引き出せ、左右にある程度方向を変えることができます。

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背部のアームは、腰アーマーを開くことで引き出せ、エネルギーパックを交換するポーズが取れます。写真は見やすいよう、コントラストを下げてあります。

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怪鳥のような飛行音が印象的だった、ミノフスキー・クラフトの造形。黄色いフィンが目を惹きます。

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飛行状態。頭部を下げてトップパーツを前に伸ばします。宇宙世紀のガンダムタイプとしては、最大級のサイズだそうです。もうガンダムだかモビルアーマーだかわかんないけど・・・。

劇中ではハサウェイのクスィーに苦汁をなめさせられましたが、まだまだ活躍の場はあるので、今後の劇場版が楽しみです。とは言ってもあの話、原作通りに展開するのかな・・・。楽しみ半分畏怖半分、という気持ちですが・・・。

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2021/09/11

日蝕に潜むもの

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ミラージュコロイド解除!来い、エクリプス!


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ガンプラMG(マスターグレード)、MVF-X08・エクリプスガンダム。ガンダムSEEDとDESTINYの間、C.E.(コズミック・イラ)で僅かな平和が続いた時代に、その平和を人知れず「何事もなかったかのように」守ったとされるガンダム。まだ雑誌媒体しかこの世に出ていませんが、いきなりMGのプラモデルで顕現しました。


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PS(フェイズシフト)装甲(物理ダメージを無効化する技術)と、ミラージュコロイド(視覚・記録情報から存在を消す技術)を搭載しているそうなので・・・できんのかそんなこと・・・、もう思いっきり、つやつやぷうで仕上げました。いいんだガンプラは自由なんだ。

いやそれ差し置いても、カッコいいぞコイツ!航空機を彷彿させるデザイン、白を主体として引きしまる青と赤・黄の差し色、とんがりまくった細部の造形。なんかすごく気に入ったんですが。


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両腰の大型武器はビームライフル、それぞれ取り外して持たせることができます。保持力は抜群、ポロリするパーツもほとんどありません。またプラモデルとして必ず発生するゲート跡も、なるべく他のパーツで隠せるよう、目立つところに来ないよう、うまいこと組まれています。武器でさえ、合わせ目消しはほぼ必要ありません。これがバンダイの最新技術か!


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またそのライフルは、それ自体がビームサーベルの鞘になっています。ライフルのグリップとつながる一部を引き抜くことで、ビームサーベルになります。これは実にいいデザイン、シンプルなのにカッコいい!また「ライフルとサーベルが兼用」なことで、武器保持用の手首は1種類で良いという、プラモとしても合理的なデザイン!


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さらに両腕のシールドは展開し、攻防一体のビームシールドとしても機能します。ああなんか惚れてしまいそう!知らないガンダムなのに!


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パーツの合いは抜群、保持力も全く問題なし、動かして遊ぶためのギミックは完璧!ただ1点、肩の後ろのバインダーだけは(なぜか)隙間が目立ったので、ポリパテで埋めてしまいました。文句あるのはホントそこだけ。


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さらに特徴的なギミックとして、MA(モビルアーマー)形態への変形機能があります。その際には色々引き出してジョイントを解除しますが、基本的に差し替え・はめ直しは不要です。

説明書どおりに変形させていくと・・・。


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MA(モビルアーマー)形態へと変形!尖りまくっていて、これはこれでカッコいいぞ!大気圏を高速巡航するときは、この形態になるようですね。
少し開いて曲がる股間など、イージスガンダムの系列でもあるのかもしれません。頭部は前にずれた胸部装甲の間に引き込まれ、ヘルメットの上部が反転して、戦艦の艦橋のようになります。非常に面白い機構です。

ただ個人的に、ちょっと上が重そうに見えて、まとまった感じがしません。宇宙空間ならまだしも、大気圏だと安定しないんじゃないかな?と思えてしまいます。別売の新設計バックパックを付ければバランス良くなるのかもしれませんが、発売はまだずっと後のようです。そこで。


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変形方法を少し変え、重心を下に移動した感じにまとめてみました。

いやコレ・・・良くね?むふー!


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設定どおりの変形でなく、肩の基部を下に180度回して下ろし、さらに腕全体を上下反対にしてます。翼も反転し、エンブレムが上を向くように回していますが、どこも取り外していません。普通にMS形態から変形が可能です。


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比較図。オリジナルより、ずっとまとまりが良くなった気がするんですが、どうでしょう。


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手に取るまでは「まあ知らないガンダムだしな・・・」とか思っていたんですが、いや!実際作ってみたら、物凄く気に入りました。デザインもそうですが、組みやすく、仕上がりもとにかく綺麗、そして変形機能があるにもかかわらず、安定可動な設計!さすがは世界のバンダイの最新技術!って感じです。

いやホントカッコいいな・・・それでPS装甲とかミラージュコロイドとかって・・・これ、後のDESTINYのMSなんかよりもずっと強いんじゃね?(禁句

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2021/09/04

我らの勇者王

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君たちに最新情報を公開しよう!


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遂に登場したpose+製・勇者王ガオガイガー。バクシンガーゴーショーグンを送り出したあの驚愕の海外メーカーから、時間と海を越えて、「僕らの勇者王」が登場しました!

我々のよく知る彼とは一味違い、全体的にボリューミーでド迫力を増したアレンジがされています。特に大型化した肩、差し色の金やオレンジなどが追加された脚部など、メリハリがついたデザインは感動的。


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まずは基本となるガイガー。全身の関節は非常に強固、特にガオガイガーの時の腰や腿・膝は金属部品で、本当に安心して遊べます。合体後のガオガイガーがマッシブなので、中のガイガーも相応にパワフルな人になっていますが、全然気になりません。むしろ似合っています。


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もちろんギャレオンにも完全変形。ガイガーの時の標準手首はなぜか平手なので、グーに取り換えてから変形させています。平手はアレですね、多分「ファイナルフュージョン!」の時の反ったポーズを表現するためでしょう。


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尻尾は他社の製品と異なり、背部装甲だけでなく、腰の内部にもぐるっと回して収納する方式をとっています。そのために他のものよりも長くなり、より野性的な雰囲気が出ています。


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ガイガー自身もアクションはバリバリ、関節がしっかりしているので、アクティブなポーズでも安定して飾っておけます。


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特に、あまり見かけない「ガイガー専用のウイルナイフ」は非常に嬉しいですね。顔も叫び顔とパーツ交換ができます。


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続いて3機のガオーマシン。まずはステルスガオー。各部に謎の亀裂や段差がありますが、それは後ほど。多角形なデザインアレンジがいい感じです。


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ライナーガオー。これには今回、衝撃の変形ギミックがあります。単にガイガーのボディを貫くだけの新幹線ではないのです!が、それもまた後で。


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ドリルガオー。こちらもあっちこっちが多角形です。原典と異なり、キャタピラは前後左右の4脚(両脚合計で8脚)が装備されています。また先ほども書きましたが、単に黒いボディで終わらせず、金やオレンジを各部に入れることで、非常にメリハリがついています。


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ステルスガオーは、専用のジョイントでライナーガオーを運搬できます。


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このジョイントはそのまま、付属のGGGマークのスタンドを用いて、ステルスガオーを縦に保持することができます。

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そこにガイガーが合体、飛行モードに移行します。この製品ではジョイントがないと合体できませんが、より安全確実に遊ぶことを考えたら、これで良いんだと思います。


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またドリルガオーを両腕に取り付ける際にも、専用のジョイントを使います。なんか追加装甲みたいでカッコいいぞ!
ドリルガオーの方は、足首を取り外し、代わりにそのジョイントで合体させます。


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その分、こちらも合体は安全確実。しっかり保持できますので、これも正解でしょう。

さてそれではいよいよ・・・

「ファイナルフュージョン、承認!」


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まずはドリルガオーの後部装甲を展開します。そのままでも合体できますが、いったん足首を外した方が、合体自体は楽になります。


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しかし実は、この合体がおそらく今回の最難関!なんかめちゃくちゃ難しいのね!どこをどうやってはめたら正解なのか分からず、本当に苦労しました。一度分かればどうってことないんですがね。

そのためか、何と本製品の説明書には各所にQRコードが印刷され、詳細な合体説明のムービーを見ることができるようになっています。このアイデアはいいですね!説明書が日本語でも、世界の誰でも理解できますし!


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続いてライナーガオーを合体させます。これは目から鱗の大変形!なんと中央車両の2両の装甲が展開、変形し・・・。


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先頭車両に覆いかぶさり、肩を大型化します。さらに車両先端部を下に開くと、連動して操縦席部分が上部に展開し・・・。

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両肩と上腕部を形成します。

ガオガイガーの両肩は他のガオーマシンと異なり、これだけ実在する新幹線がモデルです。列車は細長いのが当たり前、そのまま合体すると肩も細長く見えます。私たちはごく普通のことだと思ってきましたが、この変形により、新幹線のままで太く、たくましい肩を形成することに成功したのです。いやこりゃ一本取られたね。カッコいいよこの肩!


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合体方法も当然、ガイガーの胴体を貫く必要はなくなりました。ガイガーの肩を開いて、上から取り付けます。

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肩には引出し関節があり、さらに肩の軸自体も伸びるので、ご想像はつくでしょうが、この後とても役に立ちます。


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最後にステルスガオー。下部の蓋だけ取り外し、たてがみを下に回して合体準備。


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エンジン部は分離し、内部から手首を回転させて取り出します。


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たてがみとステルスガオーでガイガーをしっかり挟み込み、ヘルメットを展開して・・・。


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勇者王の完成!


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「でかい!重い!凄いロボットだ!」

ボリュームアップした各部のおかげで、原典のイメージよりさらに重厚感が増し、実にパワフルワンダフル!うわたまんないなコレ!


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背部もかなりディテールアップされており、ステルスガオーの翼基部に、可動部があるのが見えます。


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この翼は、今までのどのガオガイガー製品よりも可動範囲が広く、かなり後ろまで倒すことができます。


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そのために、大きく肩を後ろに回しても、ほとんど腕が干渉しません。たてがみも上下に回るので、可動の妨げになりません。

手首は、大型の可動指を搭載したものが付属し、合体後はそちらと取り替えることもできます。


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膝も大きく動かせ、ドリルニーのポーズもばっちり。またこの状態で自立するほど、関節は強固にできています。


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先ほどのスタンドを使って、ブロウクンマグナムも再現。マグナムがやれるんだったら当然・・・。


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プロテクト・シェードもできます。付属するエフェクトパーツを、手首を交換して取り付けます。


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交換した左手首は綺麗な緑のクリア成型。エフェクトパーツは、左腕の4本のロットに差し込んで支えるようになっています。


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超大型のディバイディングドライバーも付属!本体に合わせた、メリハリ効いたアレンジがされています。


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さらに必殺の「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・」


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両肩には先ほどの説明通り、引出して伸びる関節があるので、ギャレオンの顔の前で両こぶしを重ねるのも楽々行えます。可動指でもできますが、専用の握りこぶしも付属します。


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「ヘル・アンド・ヘブン!」

踏み出すポーズもしっかり取れ、このまま安定して飾っておけます。

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ヘルアンドヘブンの際には、ステルスガオーの翼を後方に開き、スラスターを展開させます。さらにそれだけではなく、中央と先端が展開し、放熱状態を再現するギミックがあります。やっぱ、必殺技のために装甲展開するのは王道だな!


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また内蓋は「よく見るあの星雲」仕様になっています。特に説明はありませんが、絶対こうやって飾れって事でしょうね。そしてさらに・・・。


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「これが勝利の鍵だ!」

本当についてくるからビックリ。なおこれはパーツオープナーで、さっきのステルスガオーのスラスターなどを開くのに使います。

いやー参った。この愛情と情熱の塊!
「僕らの勇者王」が「僕らだけのもの」でなく、「世界の友達のもの」であることの嬉しさよ!
世界は勇気によって結ばれるのだ!

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