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2020年12月

2020/12/27

みんなの笑顔ももう近い

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ボルテーーース、ファーイブ!


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DX超合金魂・ボルテスⅤ。ついに私たちのうちにも、憧れのボルトインボックスがやってきました。完全変形合体に、合体サウンド・ボイス付きのフルボリュームセットです。またこの箱が泣ける・・・。うちの元祖DX超合金は、箱は残ってないですからねぇ。


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内箱も憧れの詰まり切ったギフトセットです。ではさっそく開封して遊びましょう!


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しかし、とりあえず内容品を組み立てて電池を入れるだけで、30分以上かかりました。もう凄まじいボリュームです。
スタンド下部にある1~5のボタンは、それぞれを押すとBGMが流れます。1はもちろん、堀江美都子さんの歌うあの主題歌です。
ボルテスⅤにすべてを賭けて!

涙腺が弱いので、もうここで決壊です。


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ビッグファルコンを模した頂上部分には、指令室からの発進をイメージしたコクピットカプセルをセットできます。盛り上がってくるねテンション!


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これ以外に、鷹メカとボアザン星円盤が付属。鷹メカはいざ知らず、ボアザン円盤には驚かされました。またわざわざ、周りのトゲトゲが回転する仕組みになってるこだわりよう。

ではボルトマシン、各機を紹介しましょう。


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まずは1号機・ボルトクルーザー。司令塔となる長男・剛健一の乗り込む戦闘機です。


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コクピット内に、先ほどのカプセルをセットすることができます。


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鋭角が美しいフォルム。個人的にこの機体は大好きなんだよねぇ。


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翼部分を交換し、クルーカッターも装備できます。本当は機種のクルーブーメランも交換できるのですが、なんかヒンジが固くて怖かったので今回は止めました。


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続いて2号機・ボルトボンバー。峰一平の乗り込む爆撃機です。健一と一平は毎回、OPで喧嘩してたな・・・。


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こちらもカプセルをセットできます。ボルトボンバーは、ほぼ同じ役割のバトルクラッシャーと違って、非常にコンパクトにまとまっているのがいいですね。


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3号機・ボルトパンザー。剛家の次男・大二郎が乗り込み、マッハ15で飛行する重戦車です。なんか言ってることがおかしい気がするがしょうがない。


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これはカプセルを収納する際、コクピット内部の台座が斜めになって、システマチックに収納するギミックがあります。


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パンザーアームも可動、短い手で奮闘する絵面はちょっと楽しいです。


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4号機・ボルトフリゲート。三男・日吉(8歳!)が操縦する潜水艦です。


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噴射口が見えると、実在しそうなメカニックに思えますね。両足の中央には形態を保持するためのバーがあって、合体の際には分離して内部に畳めます。


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最後は、岡めぐみが乗り込む5号機・ボルトランダー。めぐみさんは、怒るとすぐ手裏剣を投げつける、割と辛抱の効かないくノ一です。


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車体前面からドリルが展開するギミックがあります。やっぱ足のメカにはドリルだよね。


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他のマシンと異なり、ランダーにのみ、コクピット部分に独自のギミックがあります。ボルテスⅤへの合体の際は、足首が左右に倒れるのですが、そうするとめぐみさんは真横の状態で乗らなければならないため、映像ではコクピットが回転して、ちゃんと正面を向いていました。


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なんと、このアイテムでもそれは再現されており、ダイヤルを回すことで内部のコクピット部分が回転、合体時もちゃんとめぐみさんが前を剥けるようになっています。(写真はよく見えるよう、ふたを開けています)

それでは、いよいよボルテスⅤに合体!

まずは台座の3のボタンを押すと、BGM「ボルテス・雄姿の出現」より「レッツ・ボルトイン」の部分が流れはじめます。


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クルーザーのボタンを押すと、健一の声でコールサインが始まります。
「V・トゥゲザー!」
そして絶唱
「レェェッツ・ボルトーーー・イーーーン!」

余談ですが、本編ではみんなそうやって長い決め台詞を言ってましたが、第1話のお母ちゃんだけ「レッツ・ボルトイン」って短く言うのがカッコ良くてねぇ(落涙)。

 

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この機首から顔が立ち上がる仕組みは大好きでした。変形途中は、ずっと合体待機音が流れています。

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ボンバーを変形させ、クルーザーと合体!スイッチが入り、合体音が響きます。

 

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続いてパンザーの変形。キャタピラを上下反対に回転させ、中央のジョイントで閉じます。


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上半身を合体させると、今度はパンザーから合体音がします。

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フリゲートのブリッジ部分は、ソナーを倒して中に押し込むと、両脇のスライドスイッチで固定でき、腿の中に綺麗に収納されます。

 

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腰は負荷のかかる部分なので、合体後に腰脇を押し込み、幅を縮めることでロックがかかります。

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ランダーの足首を展開し、先ほどの通りめぐみさん部分も回転させます。

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合体させると、今度はフリゲートの両脚から合体音が流れます。

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腕の内部から手首を引き出します。(待望の可動手首)

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頭部のスイッチを押すと、健一の

「ボールテース・Ⅴ!

の叫び声と共に、目が発光します。ただ前のコンバトラーと違って、点灯時間が短く、割と早く光が消えてしまうのはちょっと残念。


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全長30数㎝、巨大な超合金魂の完成です。


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腰の引き出し関節や、合体ギミックのための肩や足首の関節により、思った以上にダイナミックなポーズがつけられ、しかも安定してます。また胸(肩)の赤い部分を押すと、健一が武器の技名を叫び、胸中央のランプが発光します。
「グランドファイヤー!」「チェーンナックル!」

これなら各種武装も映えそうですね。


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というわけで、まずは両腕のガトリングミサイル。可動手首は腕の中に収納し、その上から手首ジョイントをはめる方式です。


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独特な名乗りが懐かしい、ボルテスバズーカ。映像では右手首を下に折ると、内部から砲身が出てくるという仕掛けでした。このアイテムでは、右手首を動かすと中のバズーカ弾を発射するというギミックがあります。


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両腕のチェーンナックルは、この写真の純粋なチェーン以外に、ロッドとなった部分も付属します。

 


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ベルトのバックルを開くと、グランドファイヤー発射口が展開します。これは面白いんだけど、両脇のベルト部分が、超電磁ストリングになるために外しやすくなっており、バックルを開くと一緒に外れてしまいがちなのが難点。

 


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そしてそのベルト部分を使った、超電磁ストリング。もちろん、超電磁ゴマをセットできます。ムチや持ち手を含め、24個もの部品が入っており、まるでプラレールで線路を組み立てるかのように、自在なフォルムを模索できます。


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物凄い長さのストリングも作れます。このムチを組み立てる工程がなんか楽しくて、30分以上はこれだけで遊んでましたよ。


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そして、ロボットアニメに「剣戟による必殺技」を初めて導入した画期的な発明、天空剣。本来は胸のマークを取り外し、そこから柄と剣が生えてきますが、DX超合金魂版では純粋な大型剣として立体化されています。超合金魂版の「胸と腹部にきちんと内蔵されている折り畳み剣」も凄かったのですが、今回は音声ギミックとか入ってますし、しょうがないでしょう。


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先ほどのサウンドボタンの組み合わせで

「天空剣!」「Vの字斬り!」


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「一文字斬り!」「唐竹割り!」などのバリエーション、さらに超電磁ボール発生音も入っています。
「天空剣!二段斬り!」


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さらに、映像未登場のボルテス重戦車形態も再現。玩具だけの特別形態でしたが、今はなんか、これ再現するのが当たり前になってしまいましたね。まぁコンバトラーと違って、基本的に体当たり攻撃はしないので、ただの移動形態なのでしょうが。


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本当は大型商品だし、じっくり遊んでから来年最初にご紹介しようと思っていたのですが。

台座の1番・主題歌「ボルテスⅤの歌」を聞いていたら、あんなにいろいろなことがあった今こそ、この歌を流さなければならないような気がして、大急ぎで撮影しました。

「地球の夜明けは もう近い」

きっともうすぐだ!みんなの笑顔もうもう近い!

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2020/12/20

大蠍要塞

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砂漠で撮影してるような気になる真冬の庭。


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トランスフォーマー アースライズ、スコルポノック。全長60㎝ほどにもなる、超大型要塞ロボです。おそらくまたメトロフレックスとかと渡り合うためのものなのでしょうが、小さな子供並みのサイズなので、もう撮影どころか、変形自体が一苦労。ベッドの上に置いときでもしない限り遊べません・・・。いや凄く楽しいんだけどね!


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頭部はダブルヘッドオンシステム、小型ロボが首になるのはいつもの連中の通りです。


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メインコントロールを行う中型ロボ。特に記載はありませんが、ヘッドマスターズで言えばこれこそがスコルポノック・・・なのかな。冷酷そうな表情がいいです。


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そしてボディと合体することによって・・・。


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超巨大ロボモードが完成します。まさに圧巻のド迫力。


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各種主要関節はラチェットが使用され、足首にも斜め可動の軸があることで、大きく足を広げても安定したポーズで飾れます。問題は飾るほどの広い場所が、そうそうないことだ!


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そして巨大蠍モードへ変形!なのですが当然、撮影台なんか乗り切りません。そのためこの後は、撮影場所を庭に移行します。


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自宅の庭で撮影です。幸い真冬なので、そこらを走り回る子供もいませんし、人目を気にせずゆっくり撮影できます。


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重っ!バカでかっ!

この後、要塞モードにも変形させますが、さすがに庭でそれをやる度胸はなかったので、部屋に入って再変形です。


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基地に変形させていたら、冬の短い日中はあっという間に夕方に・・・。

タラップやジョイントは、同シリーズの連中と互換性があるので、基地をもっと広げたり、ワイドな遊びが可能です。オメガスプリームとも接続できそうですね。問題は、そんなことをやれる広さの場所がどこにも(略


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なお頭部は要塞モードの際、タラップ下に収納しておけます。しかしこいつは、フルチルトと違って第3のモードを持たないので、基地遊びをするにはただの余剰パーツとなります。ちょっともったいなかったね。

まぁどっちにしても、基地遊びをできるような場所が(もういい

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2020/12/14

遥かなる旅の友

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ちょっとそこまでお買い物。


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オンラインゲーム・ドラゴンクエスト10で、冒険者たちの日々の足となっている乗り物、ドルボードをいくつか、3Dプリンタで立体化しました。まずは、鳥山明先生テイストがじわじわとくる、モノバイクタイプです。


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1/6サイズのドールを乗せると、街乗りにはぴったりなサイズです。各種モニター、ハンドル部のスターターやウインカー、ブレーキランプなども再現しています。


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続いては、最もスタンダードなドワチャッカタイプ。ドルボードは、現在では100種類ほども存在していますが、実は中身は全く同じで、すべて上の写真のような、反重力で浮く三角錐形をしています。しかしドルワーム王国の古代化学力によるホログラムにより、さまざまに見た目を変えられ(ると言う設定になってい)ます。


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こちらは都合上、RKFの仮面ライダーが乗るとちょうどいいサイズ。謎の分割線は現状、気にする必要はありません。


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最後は、なんでこれと上の三角錐が同じものなのか理解できない、レーサータイプ。未来的なデザインが非常にかっこいいです。


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こちらも何とかRKFシリーズが乗れますが・・・


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デザイン的に、COOLGIRLの方が似合いますね。これも雰囲気はばっちりなんですが、肝心のCOOLGIRL協力迎撃部隊の素体の方が、スーツのゴムの弾力に負けて、ポーズをほとんど付けられないトホホぶりだったので、そばに立たせるだけで我慢しています。


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本当はこういう人が乗るんですがね(謎


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さて。

実は3機のいずれにも、驚愕の(わけのわからない)変形機構がありますが、それはまた後日。まだ工程は3/7なので・・・。

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2020/12/05

負けてたまるか!俺たち人間だ!

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撃てよジミー!


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CARBOTIX CX-003、合身戦隊メカンダーロボ。5PRO STUDIOという海外(中国?)メーカーの製品です。
え?海外?しかも何でまたメカンダーロボ?と驚愕を覚えたのは、私だけではないはず。

しかしこれがまぁ、恐るべきカッコよさとギミックと愛情が積み込まれ、思わず脱帽してしまうような出来栄えだったんですよ。それこそ旧玩具はもちろん、日本のCS’M版まで霞むほど・・・。


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背後にはメカンダーマックスが合体し、本体の分離合体機能はありません。ということは初期型ですね。


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細部まで、原典の味を残しながら、まるでなんとかinfinityみたいな装甲分割のデザインがされています。各部のバランスもアニメ版から変更されていますが、全く違和感なく、超絶カッコいいメカンダーロボに仕上がっています。

可動に関しても非常によく考えられ、膝関節を曲げると内部フレームが現れ、腰の前後スイング以外に、胸の左右スイング機構まであるというこだわりようです。


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武装として、大剣・メカンダーフェンサーが付属します。


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またこれが似合うこと!何だコイツ!こんなカッコいいメカンダーロボはメカンダーロボじゃねぇ!(酷


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他にも、手首を取り外し、ぐるっと基部を回転させることで・・・。


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メカンダーロケットガンを発射!スモークエフェクト付きなのが、実に雰囲気出ていていいです。


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つま先には、ジョーズミサイルをセットできます。原典では、バク転しながらつま先から発射するという設定・・・ええっそうだっけ?全然記憶にない・・・のようですが、ちょっとカッコ悪い気もしなくもない。


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なのでこう、回し蹴りしながら発射する感じで撮影しました。この状態でも、全く不安なく片足立ちができます。

なお飾るためのスタンド用コネクタが付属しますが、肝心のスタンドは入っていません。何に対応してるんだコレ。


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そして、メカンダーロボ最大の特徴であるメカンダーUFO盾は、映像よりも少し大きめに設計されています。迫力あってこっちのほうがいいよね。


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トゲ部分を回転させることで、連動して周囲の刃がガシャッ!と開きます。おおお気持ちいい!


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もちろん両方を合体させ、投擲ポーズも取れます。すんげぇ痛そうな武器!


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注がれた愛情は、本体にだけではありません。こちらがパッケージデザイン。凄くPOPでCOOL!よく見ると「合身戦隊」の「戦」の字が旧字体になっています。海外製ですからね。しかし驚くことは他にもあって・・・。


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なんと梱包用のビニール袋にまで、メカンダーロボのロゴが入っています。わざわざ!このために!何でしょうこの愛の溢れ方!


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いやいやいや。凄く気に入ったんですけどコイツ。両足首のパーツが取れやすい以外は、関節の固さも十二分だし、部品の品質もいいし。それにまさか海外から、我が国のおそらく誰よりも愛に溢れまくった製品がやってくるとは、心底ビックリです。しかも何でメカンダーロボ!いや大変に失礼だが!

このところとみに、この国以外から愛に溢れたロボがやってくることが多くなってきた気がしますが、本当にいい時代になったものですね。政府どうしはどうか知らんが、こういうものの愛については、国境なんか関係ないのです。

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