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2017年6月

2017/06/24

衝撃のver.C.L.O.V.E.R.

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「ドッキングコンビネーション!
 ガンダム、イン!
 ガンダム、フォロっ!」

当時も意味わかんなかったけど、今でもわからんな・・・。

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ROBOT魂、Gファイター ver.A.N.I.M.E.。
ガンダムの支援機で強化パーツでもあるGアーマー、そのROBOT魂版がリリースされました。写真はGファイター状態です。
シャープなフォルムは、Gアーマーってこんなにカッコ良かったっけ?と、記憶を疑うほどの出来栄え。コクピットは開閉、たぶんセイラさんが乗っています。

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ver.A.N.I.M.E.なので、心を打つエフェクトがてんこ盛り。メガ粒子砲発射エフェクトはともかく、機首ミサイルなんて、あったことすら今まで忘れてイタヨ。

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バーニアエフェクトも4本付属、フル噴射を再現できます。この手のエフェクトは、多くて困ることはないのでありがたいですね。

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そして、発売済みのガンダムを組み合わせるための補助スタンドも付いてきます。腰だけでなく、左右の足首を固定するパーツもあり、場合に合わせて選べます。上部の2枚の尾翼は、ガンダムを乗せる際には、内部に収納することも可能です。
ウキウキしながらガンダムを乗せてみると・・・。

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なんじゃこのカッコ良さ!
Gファイターって、こんなにカッコ良(以下略

なんか、こういう「Gファイターに乗って(カッコよく飛ぶ)ガンダム」のシーンを再現できる玩具は、今までほとんどなかったような気がします。最新のプラモやGFFでも、良くできているアイテムはありましたが、大きくて重いせいもあり、ブンブブーンさせるにはちょっと不向きでしたからね。

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そしてね、ここからが本番なんですよ。
このGアーマーには、ガンダム用の予備の盾が1枚、ハイパーバズーカを背部に装着するパーツ、さらにビームジャベリンとかが付属して来ます。これらを組み合わせると・・・。

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懐かしのガンダムDX合体セット、いや、「ROBOT魂 ver.C.L.O.V.E.R.」が出来上がるのです!(え
さすがにあの変な斧は付いてきませんが、わざわざバズーカを背部から肩に装着できるパーツまであるんだから、これは狙ってやってくれたんでしょう。(知らんけど
担当の方とは、絶対に美味しいお酒が飲める気がするぜっ!

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まぁそれはともかく。
いよいよ、Gアーマー自体を堪能しましょう。パーツ分割後、ガンダムに合体補助パーツを付けて・・・。

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ガンダム、インっ!(もういい
Gアーマーの完成です。補助パーツのおかげでガンダムの見える部分も減り、また合体後も安定するので、非常に安心して遊べます。

同梱のコアファイターがまた屈指の出来で、このサイズで機首まで縮んで完全変形、にもかかわらずちゃんとスタイルが抜群です。
さっきのDX合体セットは、尾翼を取り外す必要がありましたからね・・・。

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組み合わせを変え、GスカイイージーとGスカイへ。ガンダムBパーツがない方がイージーです。
まぁ正直、運搬以外に、ガンダムのパーツを付ける意味なんて全くな(削除

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本体下部は、前後の好きな方向にミサイル発射エフェクトを付けられ、対水中攻撃も再現できます。

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続いて、ガンダムAパーツに図太いカバーパーツを付けて、再合体。

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Gブルイージーと、Gブルの出来上がり。こちらはガンダムAパーツは必需品なので、コアファイターのない方がイージーです。また、イージーと本来のGブルとでは、運用するコクピットが異なるため、進行方向も前後逆になります。

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ガンダム自体を全部組み込んだ、ザクレロ戦のアレも再現可能。これはまだ、実用性がありそうなコンビネーションですね。まぁ、アムロくらいでないと運用は難しいと思いますが。

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というわけで、「ver.A.N.I.M.E.と聞いていたのに、実際はver.C.L.O.V.E.R.だった」素晴らしいGアーマーの紹介でした。あの頃、ガンダムDX合体セットが欲しかった人には、たまらない完成度と満足度です。
もっとも当時、あのDX合体セットが欲しかった人が、そうたくさんいたとは思いませんけどね!(ヒドい

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2017/06/18

ハイパームテキ

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パッカーン!

この記事は6月18日現在、仮面ライダーエグゼイドのネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。
っていうか、今日ネタバレ解禁だと思っていたのに・・・おのれゴルフ・・・。

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DXマキシマムマイティXガシャット(向かって右)と、DXハイパームテキガシャット(左)。
エグゼイドの(たぶん)最終パワーアップツールです。マキシマムの方は、ずっと前に発売されていましたが、今回のハイパームテキと組み合わせることで、最後の形態が完成します(たぶん)。

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マキシマムはダブルスロット、ゲーマドライバーの2個のスロットをすべて使います。

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「最大級の パーワフルボディー!
 ダリラガーン! ダゴズバーン!(何だこりゃ)」
と歌いだし・・・。

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ぴょこたんと出ている、エグゼイドの頭部、それを上から押さえつけると。

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「マキシマム パワー X!」
と叫んで、さっきのボディの上にエグゼイドの頭部が登場。仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99(長い名前・・・)に、変身したことになります。
ここまでは、すでに劇中で活躍していた通り。

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新アイテムのハイパームテキガシャットは、スロットにではなく、マキシマムガシャットの横のジョイントに取り付けます。
「ドッキングー!」という声が鳴り響くので、天面にある星のマークの、発動ボタンを押します。

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すると、「バッカーン!ムーテーキ!」という音とともに、ハイパームテキガシャットの前面が開きます。

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そして
「輝け!流星のごとく! 黄金の最強ゲーマー!
 ハイパームテキエグゼイド!」
という、もうなんか「ぼくのかんがえたさいきょうのライダー」みたいな名前を呼ばれて、変身完了!となります。

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どうやら、マキシマム状態のボディから、ムテキゲーマーが飛び出した・・・というようなイメージのようですね。
本編見てないからわからんけど! おのれゴルフ!(もういい

なおハイパームテキガシャットには、主人公・宝生永夢の声もいくつか内蔵されており、おなじみの「ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!」などをなりきって再生することもできます。

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また、ゲーマドライバーの1スロットを使って、他の単独ガシャットと併用することも可能です。この場合には、星型のクリアパーツの部分を差し込みます。
通常のマイティアクションXと一緒に差し込むと、正面のスロットに、エグゼイドの背後が輝くような絵が写り込みます。同時に、なんか無敵時間の進行状況を示すような音が鳴るのですが、どうやら無敵時間には制限があるようですね。

エグゼイドは、ライダーもアイテムも、これ以上ないほどふざけたデザインなのに、お話自体は史上1,2を争うほどシリアス・・・という、凄いバランスで成り立っています。
クロノスの技「ポーズ」とか、インチキというか反則レベルなのに、その上を行く「無敵」とかね・・・。ちゃんと「ゲーム世界が舞台」という前提ですべて出来上がっているのが、見事というかなんというか。

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2017/06/04

最終にして原初

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「お前は負けたんじゃない 勝ったんだ」

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スーパーロボット超合金、マジンガーZERO。コミック「真マジンガーZEROvs暗黒大将軍」に登場した、自称「唯一無二のスーパーロボット」です。

「神にでも悪魔にでもなれる」マジンガーZが、ほんとに悪魔になっちゃった、まぁそんなようなものです(大雑把)。しかし別に本人(?)悪気はなく、ただ最強になりたかった、世界の神になりたかったという、割と純粋な奴でした(えー)。
作品タイトルになっている主役ロボなんだけど、その作品のラスボスという、割と珍しい存在でもありましたね。

ゲーム「スーパーロボット大戦Ⅴ」にも登場しましたが、その際は原作コミックの後の話、という設定のようです。甲児君が乗り込んで手なずけていたので、違和感バリバリでビックリしましたが、あれより後の話なら納得です。
ゲーム内ではマジンエンペラーGとも死闘、そして共闘したそうですね。

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各関節は引き出しにより、可動範囲が拡大し、ダイナミックなポーズも楽々。
頭部の複合装甲なども、きれいに再現されています。

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武装はアイアンカッターのみですが、この豪快かつ凶悪な刃を見ると、そりゃあ超合金ニューZを両断できるのも納得です。取付基部が回転するので、大きな刃も可動の妨げになりません。

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印象的なZEROスクランダーも付属。いかにも回転して左右対称にでもなりそうな感じですが、ZEROはこのままの形が通常状態なので、可動部はありません。
なんでこんな形態で空を飛べるんだ、という気もしますが、唯一無二のスーパーロボットなんだからしょうがない。

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ZEROの能力はまさに絶大で、「自己再生」「強化」「吸収」を始めとする7つの魔人パワーは、どれか一つだけでもインチキのような強さでした。中でも「因果律兵器」は、マジンガーの存在するすべての平行世界に瞬時に干渉し、自らが勝つ可能性を、別の世界から強引に引き寄せるというもので。そんなもん、いったいどうやって倒せばいいんじゃい!と笑ってしまうような能力。

その「絶対に負けない可能性」を倒すには、想像を超えた・・・いろんな意味でね・・・攻撃が必要だったわけですが、そのカタルシスはまさに究極!でしたね。閉ざされた世界の終わり、新たに紡がれる幾千の物語の始まり。
未読の方は、前作「真マジンガーZERO」から続けて読まれることをお勧めします。最終回はちょっと(かなり)、想像力が必要だけどね!(意味深


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