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2015年3月

2015/03/29

Complete Modification

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大きなお友達用のベルトか。
だいたい分かった。
 

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Complete Selection Modification ディケイドライバー
簡単に言うと、大人サイズの仮面ライダーディケイド・変身ベルトです。
しかし、そんな言葉では到底片付けられない、もの凄い良いアイテムだったんですよコレ。

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まず、これが内箱。この時点でもう感動的です。
なんて見事なパッケージでしょうか。

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ドライバーそのものも、各部が凄く上質な素材で出来ています。特にバックル中央部の、銀の金属部品は、レンズと相まって本当にカメラのよう。
また付属する30枚のカードは、平成ライダー10人の変身カードと、アタックライド、ファイナルフォームライドです。すべてプラ製、つやつやした手触りで高級感を醸し出しています。

基本ギミックは、通常玩具のそれと全く同じなので、ドライバーの左右のトリガーを引いて、バックルを回転させます。
上部からカードを差し込んで・・・。

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「DECADE!」
音声と効果音が鳴り、LEDが耀き、変身完了。
この音声は、当時玩具より明らかに大きく、そして鮮明になっています。
またトリガーの開閉も、3段階に「ガ、ガ、ガシャ」と手応えを感じながら行えるため、とてもシステマチックで気分最高。

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こちらは、同シリーズ別売のライダーカード。こっちもまた、デカい箱に入っています。

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中を開けると、大きな箱が2つ。あっ、ドライバーの方、上下逆だった。

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それぞれ、カードフォルダーが2つとカードが70枚以上。こちらのカードは、各ライダーの強化フォームや、昭和ライダーへの変身カード、さらに超どうでもいい攻撃カードが入っています。
例の
「アタックライド ・ ボクニ ツラレテ ミル?」とか
「アタックライド ・ コタエハ キイテナイ!」とかですね。
もちろん、すべてのカードで専門の音声が鳴ります。
ご丁寧に、ブランクの龍騎のカードとかを入れると「ピッ ピッ(エラー音)」が鳴る仕様。

つまり、このディケイドライバーは、専門のカードと一緒に使うことで、劇中で使われたほぼ全ての音声が、再現できるようになっているのです。当時の玩具では、後半のムチャクチャなフォームライドとかは全くオミットされていましたから、これはまさしく「Complete」の名にふさわしいアイテムですね。

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そして実は、ここからが本番!
ディケイドライバー本体に、驚愕のギミックが追加されています。

本体の電源スイッチの上部・・・白い四角いボタンのようなもの・・・が押し込めるようになっており、そこを押すと!

♪ ジャ~~~~ ジャ~~~~
   ジャ~~~~ ジャ~~~~ ♪


士が颯爽と登場して
「通りすがりの仮面ライダーだ」
と決めセリフを言うあたりの、BGM=「パラレルワールド」が流れ始めます
このBGMは、他の効果音とは独立しており、自分の好きなタイミングで並行して流すことが出来ます。

さらにボタンを押すと

♪ デーデ・デー デッデー デーデ・デー デッデー ♪

という、決戦前の印象的なBGM、「ディケイド」が流れます。もう燃える燃える!

カードを入れれば、もちろん変身・攻撃音も並行して使えますから

「ファイナル・アタック・カメンライド」
♪ デーデ・デー デッデー デーデ・デー デッデー ♪

うわもう、カッコ良すぎ。ホントに泣けてきた。シチュエーションの再現という点では、まさに最高のギミックですね。

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単に大人サイズのディケイドライバーを出すだけでなく、劇中のシチュエーションを再現するために機能を追加する、これこそ大人の仕事だと思います。
私とマブはもう、日曜日の昼下がり、これでずーーーーっと遊んでましたからね。

そして2人が言うことには
「ディケイド、面白かったよね!最高だったよね!」
「ああ、Black編まではな!」

(その後沈黙)

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2015/03/23

サイバトロンばんざい

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スターセイバーも くいしん坊ですか
オネショして 叱られましたか

「んなわけあるか!」 

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トランスフォーマー・マスターピースMP-24、スターセイバー。
トランスフォーマーシリーズの最高峰ブランドに、宇宙最強と名高い総司令官が加わりました。
ボリューム満点、当時品DX玩具とほぼ同じ大きさで、それ以上の変形合体ギミックを楽しめます。

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まずは本体であるセイバーのビークルモードと、小型ロボ・ブレイン。
飛行機になる司令官は珍しい存在だったので、当時も人気がありましたね。

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コクピットを開けて、ブレインを乗り込ませます。

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うーむ素直にカッコ良い。当時玩具のワクワクが蘇ります。

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さらに機首を分離、ロボット形態にトランスフォーム。

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ブレインは、今度は展開した胸部に収納されます。蓋を閉めると、自動的にブレイン収納部がせり上がり・・・。

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セイバーの頭部が現れます。当時玩具では、ブレインそのものがセイバーの頭部に変形していたのですが、このアイテムでは解釈を変え、セイバー頭部は本体の中から押し出されてくるようになっています。
サイズやバランスを考えると、実に良いアレンジだと思います。

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セイバーの完成。すっくと凛々しく立つ姿は、まさに頼れる総司令。

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しかもそういう変形システムなのに、ちゃんとセイバーの首は左右に曲がるというビックリ構造。もうお見事としか、言うことがないな。

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支援機・Vスター。スターセイバーのボディになります。
写真撮り忘れましたが、スターシールドを組み合わせたスタンドで保持することが可能です。

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劇中でも良くやっていた連係攻撃。

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そして、ジェット機モードになったセイバーと合体すると・・・。

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大型ジェットモードの完成。そう言えば、この形態って正式名称はなかったんだっけ?

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そしていよいよ、スターセイバーへの合体。

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Vスターを変形させ、胴体部分に畳んだセイバーを取り付けます。
背部からバトルメットを展開し・・・。

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セイバーの頭部に被せます。
「バトルアップ!」

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さらに、バトルメットを保持していたアーム部分のクリップを開き、アームからヘルメットを外します。アームはそのまま背部に収納、さらに背中のパーツを持ち上げて隠します。
当時品だと、このアームはくっついたままだったので、合体後に首は動きませんでした。また背中パーツも特に動かすわけではなかったので、腰の裏に残ったままで、いくぶん腰回りのフォルムがもっさりしていました。
ここらへんをちゃんと解決してしまうとは、さすがに21世紀の総司令官。

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スターセイバーの完成!
なんかムチャクチャカッコ良いよ!総司令!
プロポーションも抜群、非常にヒーローらしい体型です。

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シールドとセイバーブレード(大)を装備。デザイン上あまり動かないように見える両肩ですが・・・。

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引き出し関節が各所にあるので、かなり自在にポーズを付けることが出来ます。胸の前での、セイバーブレード両手持ちも可能。

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また背部には、セイバー機首を取り付けられるだけでなく、ブレード本体も2本収納できます。こういう、余剰パーツを出さない心意気には頭が下がりますね。
当時品でもブレード収納は可能でしたし、あの頃は感動したなぁ。

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このスターセイバー、MP化に際してのアンケートで堂々の一位を取ったそうですが、実に納得の順位です。それに答えるかのように出来映えも素晴らしく、当時玩具の楽しさを、現在の技術でブラッシュアップした、傑作と呼んで良いんじゃないでしょうか。
21世紀まで待っていた、価値があるというものです。

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2015/03/14

涙背負って宇宙の始末

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お呼びとあれば、即参上!

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ダイナマイトアクションブライガー
「銀河旋風ブライガー」の主役メカで、映像では車から宇宙船、そしてロボへと三段変形・・・というか変身というか・・・を行っていました。
このアイテムでは、マグネットジョイントで豪快にパーツを差し替えることで、その三形態を表現しています。他のメーカーでも差し替え変形は行っていましたが、プロポーションの解釈など、いろいろ違うものですね。

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本体はメリハリの効いたボディで、細部もかなり尖って精密に再現されています。引き出し関節などのおかげで、アニメ本編・・・いや、オープニング・・・並のアクションも可能。
ただ今回、なんか妙に膝関節が緩く、まっすぐ立たしておいてもすぐコケます。個体差か?

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しかし、特徴的な3本かぎ爪の腕にブライスピアを持たせると、異常にカッコ良いのでもうOK。

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コズモワインダーにブライソードも付属、両者とも2個ずつあるので両手撃ちも可能です。

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そして、追加武装のブライカノン。いったん背中のランドセル部分を外し、そこを挟み込む形で最装着します。しかしなぜか、ランドセルの鉄製部品が小さいので、マグネットジョイントを持ってしても保持力が今ひとつだったり。

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しかし、変形させたブライカノンを前に構えさせると、異常にカッコ良いのでもう(略

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そして変形用パーツ。これらを組み替えて・・・。

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まずは自慢のマシン・ブライサンダー。ブライガーは、胴体と脛パーツ以外未使用となります。もっともそのおかげで、プロポーションはまぁまぁなのですが。

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命知らずを乗せて遙かに飛び立つ、ブライスター。こちらはブライサンダーと違って、あまり余剰パーツは出ません。腿や手首・頭部などくらいかな。
つまり、ブライガーからブライサンダーに変形するだけなら、十分に完全変形の玩具ができると思います。

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逆に言うと、ブライサンダーが変形上の最大のネックなのですね。やってできないことはないような気もするけど・・・。
何にしても、ブライカノンを構えたバリバリポーズを取れるブライガーで今遊べるなら、十二分に満足のいくものです。後ろにコケるけど(まだ言ってる

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2015/03/01

G級の王者

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レイアとレウスは狩りの基本。

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超合金・モンスターハンター、G級変形リオレウス。
40周年を迎えた超合金ブランドと、同じく10周年を迎えたモンスターハンターとのコラボ企画商品で、台座にも誇らしげなロゴが入っています。

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本体は、メタリック塗装も鮮やかなハンターのフィギュア。背部に、組み立て式の大剣を背負っています。
非常にヒロイックで、まるでロボットヒーローみたい・・・と思ったら、カトキハジメ先生のデザインだそうで、激しく納得。
左腕はリオレウスの頭部そのまま、手首パーツすらありません。でもやたらカッコいい。

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先ほど背負っていた武器を組み替えて、盾と片手剣のモードにすることが出来ます。
片手剣と盾のセットにしては、盾が非常に大きい・・・というかランスの盾並のサイズ・・・ですがご愛敬。

また各関節は、かなりダイナミックに動かすことが可能です。細部まで作り込まれたトゲや、細いラインの塗装など、非常に凝っています。
しかし各部が思い切り尖っているので、動かすと結構指が痛い。

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片手剣と盾はさらに組み替え、大剣モードにすることも出来ます。4枚刃の剣だそうで、攻撃力もさぞかしあることでしょう。
どちらかというとチャージアックス的武器のような気がしますし、モンハン世界では、片手で持てるものを「大剣」とは言わないような気もしますが、ご愛(略

さて、もう冒頭の写真でバレバレですが、この商品はハンターモードからモンスターモードに変形することが出来ます。

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変形途中。このあと右腕は、折り畳んで胸部へ収納されます。

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本体の変形。
モンスターハンターというよりも、ファイナルファンタジー(のチョコボ)みたいな感じですが。

ここに盾を変形させた翼と、剣を変形させた尻尾を取り付けて・・・。

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モンスターモード(リオレウス)の完成!鋼鉄の翼竜という雰囲気が、実にいい感じ。
剣を展開すると、尻尾のトゲトゲが再現されるのも見事です。

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スタンドを使うと、さんざん苦しめられた急降下キックも再現可能。
4Gのリオレウスは、なかなか空から降りてこなくて、
「てめぇ!降りてきて勝負せいやコラァ!」
と思っていると、コレを喰らって瀕死、とかな・・・。

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ちょっと大剣モードの固定に難があるとか、触っていて痛すぎる(笑)とか、問題がないわけではありませんが、とにかくカッコ良いので、個人的には大満足。
いかん、そろそろG級試験を受けないと(まだやってないのか

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