« キャモナシェイクハンズ | トップページ | 星の獣がなく頃に »

2012/10/06

ダイナマイトメカ

Asa04502 この記事のタイトルが、往年の名作ゲーム「ダイナマイト刑事(デカ)」にかけてあったことに気が付いた皆さん、こんにちは(えー

Asa04506 ダイナマイトアクション!No.2、ガイキング
「大空魔竜ガイキング」に登場し、他のジャンルでも何度も立体化されている人気ロボですが、今回はちょっと毛色の変わったアイテムになっています。

Asa04503 肩は引き出し式、股間は装甲自体がスライドできるなどの機構があり、昔懐かしい感じの関節デザインなのに、かなりの可動域を誇ります。

Asa04511 パーツの差し替えで、ザウルガイザー!

Asa04512 ハイドロブレイザー!も再現可能。
しかしこのアイテムの真骨頂は、単なる可動や再現力ではありません。上の写真でお気づきのように、接合関節部分には、とある仕組みが用いられています。

Asa04509 磁石と11mm鉄球、そう、この商品は何と、マグネロボ!(ちょっと違うけど)なのです。強力な磁石でバチン!とくっつき、パーツの組み替えが楽しめる、合体ロボ好きにはたまらない仕組みを採用しています。
そう聞くと、合体の楽しさと同時に、「関節が(割と)ふにゃふにゃ」なイメージも浮かんでくるのですが・・・。

Asa04505 このアイテムに関しては、その「緩い関節」がほとんど見当たりません。マグネジョイントを使用していない、腰部分の方が緩いくらい(笑)。
その理由は、本体と手足の材質にあります。なんとこれ、マグネロボとして反射的にイメージする「ボディや手足が合金製」というお約束を全く捨てており、ほぼ全身が軽いプラ製なのです。
メッキ塗装があんまり綺麗なので、私は実際に手にするまで全然気が付きませんでした。そして持ってビックリ。
「か、軽い!」

しかし自重が軽い故に、手足の保持力は格段に上がっており、このポーズを取らせても全く不安がありませ年。特に股関節はかなりしっかりしていて、「マグネロボは自立しにくい」というイメージを払拭しています。これは目から鱗だったなぁ。

Asa04507 そして、そのマグネジョイントを生かして、組み替えと合体が素晴らしく楽しめます。
まずは後期ヘッドに交換。「パライザー!」の声が蘇る頭部の角は、3軸の可動軸があり、表情豊かに動かせます。

Asa04508 超兵器ヘッドに交換。いつ見ても凶悪無比なデザイン。
いろんなガイキングのアイテムがありましたが、これが一番横長な面持ちのような気がするなぁ。

Asa04515 Asa04516 射出時の、パート1、パート2、パート3の変形も、マグネットで再現。特にパート2(脚部)は、マグネットで腿パーツを交換するので、変形も楽だし手軽だし、合体前後でフォルムに違和感がないしで、とても良くできています。

Asa04513 ミラクルドリルも、マグネットで脱着。「カチャン!」と腕を交換できる感触は、実にスーパーロボット的で良いですね。

さらにこのマグネットシステム、同じサイズの鉄球ならば互換性があります。ダイナマイトアクションシリーズのNo.1、鋼鉄ジーグとももちろん交換できるのですが。

Asa04495 今回は全くメーカーの異なる、BRAVE合金のジーグ(オプションパーツセット)を使ってみました。写真はアースパーツを装備したジーグ。
肩だけは、保持パーツの仕様の違いであんまりキチンとはくっつかないのですが・・・。

Asa04494 それ以外はノープロブレム。マリンパーツは綺麗に装着できます。
LEGEND OF DAIKU-MARYUに登場した、カニキング(そんな名前ではありません)みたいだなぁ。

Asa04496 何だか良く分からないものも出来ます。マグネロボは良いなぁ。リリンの文化の極みだよ。

Asa04514 ちょっと腰の接合部が緩い以外は、私は非常に満足しています。何というのか、開発した方の「志が高い」気がするんですよね、このアイテム。

さて、このダイナマイトアクションシリーズですが、既にいくつかの噂が聞こえています。

1.このガイキングが合体できる大空魔竜が開発中らしい
2.次は「太陽の使者・鉄人28号」らしい
3.その次は「合体マシン・アトランジャー」らしい

どれもどうやら本当らしいというのが凄いところ。

|

« キャモナシェイクハンズ | トップページ | 星の獣がなく頃に »

合体魂」カテゴリの記事

コメント

> ピンポイント過ぎて誰に向け?って感じ

だーいじょうぶ、そのために私たちがいるのです(おい
アトランジャー合体セットとか、もう死ぬほど欲しいんですけどね。果たしてセールス成り立つのか心配です。

> リボみたいに組み替え楽しむくらい低価格で数出してほしい

全くですね。この手のものはパーツの数の分だけ、遊びの楽しさが倍加しますからね。
まぁ、最後はジャンクパーツに鉄ネジぶちこむという、素晴らしく安上がりな遊び方も出来るのですが。

> Armetさん
> いつも楽しく拝見させていただいております。

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

♪お~れの武器を知ってるかぁーい

モップ!柱時計!胡椒!
そしてツッコミ、(それはデッキブラシだろう!)

・・・いずれもマグネロボの武器にはできませんねぇ(当たり前だ

> 金属じゃないんですかこの手足!? ∑(゚Д゚;)

ねー。私も手にするまで、全然気が付きませんでした。とにかく塗装がキレイなので。

> これに合体出来る大空魔竜
> お値段、10万円くらいはいくんじゃね?

お値段は、1万と数千円台だそうです。全身ソフビなら、そのくらいでできるのかも知れませんね。
どこに置くんだそれ、という気もしますが・・・

投稿: 腰原仁志 | 2012/10/11 06:53

え? 金属じゃないんですかこの手足!? ∑(゚Д゚;)
見た目が確かに美しく、全く気づきませんねえ・・・。
スタイルもスーパーロボットに映える10等身で、迫力満点ですな。
なんといっても、太ももが75度くらい上がるのがいいね!

しかし・・・・・・これに合体出来る大空魔竜ですか・・・(@◇@;)
お値段、10万円くらいはいくんじゃね?(滝汗)
私的にはアトランジャーが気になりますw
このスタイルで、ちゃんと長い剣とデカい盾を装備したアトランジャーが見たい!

投稿: バウンゼル | 2012/10/09 22:44

いつも楽しく拝見させていただいております。
今の子が幸せなのか、それともあの時代のあの玩具を知ってるからこそのなのか、今のおもちゃやプラモデルを眺めているとなかなか感慨深いものがあります。

まぁ、初めての書き込みが「ダイナマイト刑事」に釣られてだというのは、ないしょのつぼみ。

当時のCMを真似て ♪お~れの武器を知ってるかぁーい と言ってズボンのファスナーを下ろすのが持ちネタの友人が居たのも今となってはいい思い出。

投稿: Armet | 2012/10/09 22:24

この会社バカなの?1・2・3のうちまともなの鉄人だけじゃん。あとはでかすぎるのと、ピンポイント過ぎて誰に向け?って感じ。嬉しいけど商売として大丈夫なのか?

それにしてもプラ製にした途端こんなに遊びやすくなるものなんですね。昔と違いネオジムとか小さくて強力な磁石とかあって磁石側の小型化もできるようになったしね。
昔から古いスーパーロボット系の関節にはマグネみたいな球体が似合うと思ってたし、組み換えとかも容易でなかなかいいですね。

リボみたいに組み替え楽しむくらい低価格で数出してほしい構造のシリーズです。

投稿: ズッツトン | 2012/10/08 00:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59744/55825639

この記事へのトラックバック一覧です: ダイナマイトメカ:

« キャモナシェイクハンズ | トップページ | 星の獣がなく頃に »