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2012年3月

2012/03/31

舞い降りる剣

Asa03197 この機体の初登場シーンは、ガンダム史上でも上位を争うカッコ良さだと思うんだ。どこの何がどうとか言ってるわけじゃないんだけど・・・。

Asa03183 METAL BUILD・ZGMF-X10A、フリーダムガンダム
「機動戦士ガンダムSEED」に登場したキラ・ヤマトの愛機が、ハイブリッドな材質の超絶可動モデルとして蘇りました。

Asa03192 デザインよりも作画イメージを優先させたというそのプロポーションは、まさしく画面からそのまま出てきたような躍動感。シャープなフォルムも十二分に再現され、もうとにかくカッコ良い。

Asa03185 背面のウィングユニット部。10枚の翼がコンパクトにまとまっています。
腰後部のジョイントには、ビームライフルをマウントすることもできます。本体を台座に付ける時もここを使いますが、台座との接続はウィングユニット後部でも可能なので、飛行シーンの時にもマウントできます。最初気が付かなくて「できない」とか書いちゃいました(^^;)。すいません。

Asa03186 そして、「アニメ的イメージ」を端的に表現しているのが、この肩アーマーの構造。通常のガンダムのプラモなどだと、肩アーマーは肩の関節をただ覆っているだけなので、腕を前方に振り上げると、そのまま肩アーマーも一緒に回ってしまいます。
それはそれで不都合ではないですが、肩のシルエットも変化して格好悪く見えてしまうので、アニメだと肩アーマーの位置はそのままに、腕だけ振り上げたようなシーンも良くあります。
このアイテムではそれを再現するため、肩アーマーの前部と上部を展開できるようになっています。

Asa03187 するとこのように、腕を振り上げても、シルエット的にあまり変わらず、映像そのまま!のように見せることができます。フリーダムみたいな、肩のラインが上下で大きく違うMSには、非常に有効なギミックだと言えましょう。

Asa03194 ウィングの展開。翼はかなり強固なプラ製で、また関節も非常に硬いため、安心してガシガシ遊ぶことができます。

Asa03196 膝裏側のフィンユニットと膝アーマーは、膝関節を曲げると連動し、可動域を広げてくれます。フリーダムに限らずSEEDのMSは、ダイナミックなポーズが似合いますからね。

Asa03193 さらに、腰サイドアーマーのレールガンも展開でき・・・。

Asa03199 フルバースト!も再現。あの世代の最強MSの勇姿が蘇ります。
フリーダム初登場の回、危機に陥った母艦・=アークエンジェルの前に、新たな翼を得たキラが、まさに剣のごとく舞い降りる!あれは、新機体のお披露目としては文句なしの舞台でしたね。いや別に、どこの何がどうとか(くどい

Asa03200 フリーダムガンダムは、キラの能力と相まって、ほとんど反則のような強さを発揮していましたが、それもまた「キラ・ヤマトという王子様が乗る白馬」だそうだから、まぁ仕方がない(ええっ

そのおかげで、次作の「ガンダムSEED DESTINY」では、フリーダムを撃墜した主人公=シン・アスカは、視聴者的には完全に悪役扱いされてしまいましたからね。
まぁ彼の場合は、本人の行動にも、いろいろ問題がありましたが・・・。

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2012/03/24

MISSION・特命合体

Asa03163 この記事は、3月24日現在、ゴーバスターズのネタバレを含んでいます。
特命合体の詳細を、本編放送まで楽しみにしたい方はご注意下さい。

Asa03167 Asa03164 バスターマシン、GT-02・ゴリラと、RH-03・ラビット
ゴーバスターズの、ブルーバスターとイエローバスターが乗り込む特命車両です。それぞれ、相棒のバディロイド・ゴリサキバナナと、ウサダレタスが付属します。

Asa03171 まずはGT-20のビークルモード。車両先端に、バディロイドが変形したパーツが合体するのは、チーターと同様です。

Asa03169 パーツをバラバラにして合体し直すと、バスターアニマルモードになります。パーツの組み替えは、凸凹のジョイントを介して行いますが、角度を変えて再合体すると別の意匠になるのは、まさしくマシンロボの直系と言えるでしょう。

Asa03161 こちらはRH-03のビークルモード。機首にウサダが合体しています。
独特なフォルムですが、きちんとヘリコプターに見えます。にもかかわらず。

Asa03165 いくつかのパーツを組み直すだけで、バスターアニマルモードは、ちゃんとウサギになります。ここらへんの見立て遊びは、さすがと言うか何と言うか。

さて。戦隊もの玩具としては当然ですが、この2体、もちろんこれで終わりではありません。

Asa03170 Asa03166 この分解図だけでもう、何がどうなるのか、大体想像が付くと思いますが。
2体とも完全にパーツが分解し、CB-01・チーター=ゴーバスターエースと合体して、新たなる形態になることができます。

Asa03175 その名も、ゴーバスターオー!
エースを中心に、腕とヘルメットがラビット、胸アーマーと脚部がゴリラで形成されます。

Asa03173 正面から見ると、シンプル&ビューティフルだったエースの面影は全然なく(おい)、まさしくマシンロボの巨大合体!というイメージに塗り変わります。

Asa03174 胸のゴリラは、頭部を上下逆さまにして再合体させます。顔が上下逆さまになったことで、ゴリラの印象は薄れ、純粋にメカニックっぽくなるのですからあら不思議。

Asa03178 背部には、ラビットの一部がスラスター(?)になって合体しています。しかし、あからさまにまだ余っているジョイント、そしてなんか所在なさげなエースの腕(笑)とかからしても、まだこれから何かあるのでしょう。

Asa03177 既存の戦隊ロボのイメージを完全に打ち破り、毎回ヒロイックなバトルを見せてくれるゴーバスターエースですが、・・・いや合体したらどうなるんでしょう。ゴーバスターオーは、あれ以上のけれん味溢れる戦いを見せてくれるのでしょうか?
映像本編での活躍が非常に楽しみです。

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2012/03/21

宇宙兄弟

Asa03144 ソッチかよ!
とツッコんで頂いた皆さん、こんにちは。

「我ら!宇宙鉄人!キョー・ダイン!!」

Asa03053 REAL ACTION HEROES、No.161・スカイゼルと、162・グランゼル
1/6アクションフィギュア、「宇宙鉄人キョーダイン」の二人です。
今から10数年以上前の製品ですが、キョーダイン自体、可動フィギュアが非常に珍しい・・・というか、これ以外の商品てあったっけ?という状況ですので、ある意味貴重な物なのかも知れません。

Asa03055 まずは「飛べ飛べ兄貴、スカイゼル」。
頭部と胸アーマーは普通のソフビ製ですが、それ以外の腕やパンツ、ブーツ部分は柔らかい材質になっていて、劇中の「着ぐるみ」の雰囲気を再現しています。
また銀色のインナースーツが、非常に良い感じの発色で、「宇宙キター!」と呟いちゃったり。

Asa03056 戦闘機をモチーフにしたそのデザインは、もう奇抜と言うか何と言うか。目の中の集積回路も、時代を感じさせます。・・・が、見ているとだんだんカッコ良く思えて来ちゃったりするので、さすがは天才・石ノ森先生と言うべきでしょうか。

Asa03057 続いて「走れ弟 グランゼル」。
兄よりもマッシブなフォルムが、力強さを感じさせます。

キョーダインの二人は、デザイン上いずれもブーツやグローブが肘の上まで伸びているので、可動部にちょうどアーマーがかかっています。そのままアーマーを普通のソフビで再現したら、全然肘や膝が動かなくなってしまいます。手足のアーマーを柔らか素材にしているのは、そういう意味もあるのでしょう。

Asa03058 「耳にタイヤ」とか「排気管が肋骨」とか、こちらも味のあるデザインです。

Asa03060 Asa03059 二人の近接兵器、巨大パンチも付属。昔は、こういう大雑把な武器(おい)が全盛でした。

Asa03141 名乗りの際の、二人で掌を合わせる専用手首もあります。この二人はまさに「二人で一組」でしたから、こういうパーツは嬉しいですね。
まぁ今なら、3人目の弟・マリンゼルとかが出てきて、三体合体するのがお約束のような気もしますが。

キョーダインは、スカイゼルがジェット機とミサイル、グランゼルが巨大レーシングカー(?)とミサイルに変形し、それぞれミサイルに変形した方を撃ち出すという、もの凄い荒技を持っていました。変形過程はまったくデタラメ(おい)でしたが、今ならCGで何とかできちゃうような気も・・・。
もっとも、玩具で再現となると非常にキビシイでしょう。何せ、ほぼ同じ大きさの兄弟が「ミサイルと、それを撃ち出す戦闘機に変形する」って、バランスムチャクチャだし。余分な質量を、異空間にでも置いてこないと再現不可能です。ダダ星の科学恐るべし。


さてそれでは最後に、スカイゼルを、さんざん「似ている」と言われていた、あの「魂の兄弟」と比べてみましょう。

Asa03061 思ったほど似てないな・・・というか、もう慣れちゃった?

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2012/03/16

切り札を掴み取れ

Asa03077 迷わない はずもない
それでも 明日を探せ!

Asa03067 仮面ライダーブレイド、ラウズカード アーカイブズ
プレミアムバンダイ限定の、ラウズカードのセットです。

Asa03079 ラウズカードは、ブレイドたちが変身・戦闘などに使用する、アンデッドの力を封じ込めたカードで、トランプと同様のマークと数字(カテゴリー)を持っています。本放送時にはもちろん、玩具に使えるラウズカードのセットも発売されており、バーコードをスキャンして遊べる(当時としては)先進的機能を持っていました。

今回のラウズカードは、トランプや当時のカードよりも一回り大きく設計されており、劇中プロップにかなり近いサイズになっています。オトナが持っても満足できる存在感。

Asa03075 カードとしてはもちろん、Aから13まで全部のカテゴリーが揃っています。写真は、ブレイドの属するスペードの通常カード。
「SLASH」とか「KICK」とか「THUNDER」とか、いや懐かしいなぁもう。

Asa03070 そして、絵札である上級アンデッドのカードには、ホロ仕様も用意されています。ゴージャスなキラキラ感がたまりません。
ジャックの「FUSION」、クイーンの「ABSORB」、そしてキングの「EVOLUTION」!
いやホントに懐かしい。またどれも、良いデザインなんだこれが。

Asa03073 こちらは、橘さんことギャレンの、ダイヤの絵札。フュージョンジャックの時の、ドラマを思い出しますねぇ。

Asa03072 異色の存在、カリスのハートの絵札。ハートのスーツだけ、「人間」を封印した2番のカードにもホロ仕様が存在します。

Asa03074 4人目のライダー、レンゲルのクローバーの絵札。Aのカードは、蜘蛛アンデッドの力を押さえ込めない状態のものと、完全に封じ込めた時の2種類が存在します。

Asa03069 それだけではありません。
劇場版「MISSING ACE」に登場した、新世代ライダーの3人のカードと、2枚のジョーカーカードもあります。

Asa03068 さらに、アンデッドを封印するためのカード=コモンブランクや、封印後のプライムベスタのカードも付属します。何というこだわりよう。

Asa03076 ラウズカードは、どれもコレもデザインが凝っている上に、とにかくやたら綺麗なので、一枚一枚見ているだけでも、何だか非常に嬉しくなってきます。いや、今更ながらに思いますが、良くできてますわこのデザイン。

疑問があるとすればたった一つ、
「何でまた、この時期にあらためて、こんな凄いラウズカードが発売されるのか?」
ということですが、凄い楽しめたから良いか別に。

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2012/03/11

新たなる伝説

Asa03049 まさか昨年の変身アイテムが、リニューアルして継続発売されようとは、昨年の今頃は思いもしませんでしたねぇ。

Asa03046 レンジャーキーシリーズ・レジェンドモバイレーツ
昨年のスーパー戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャーの変身アイテムですが、各部塗装の変更と音声が追加されて再登場しました。人気の度合いが分かろうというものです。
35戦士の魂の象徴、アカレッドのキーも付属します。

Asa03047 写真向かって右側が、以前のゴーカイジャー仕様、左側が今回の商品です。色以外にも、ロゴ「GOKAIGER」が「MOBILATE」に変更されています。

色合いは、ゴーカイジャー版で金色と銀色だった部分をそれぞれ交換しています。表からだと、新製品の方がちょっと地味に見えますが・・・。

Asa03048 ホーン部分を開くと、レジェンドモバイレーツの方が、金色が多い分だけよりゴージャスに見えます。

追加音声は、もちろん新戦隊・ゴーバスターズに対応しています。
「特命戦隊・ゴ~~~~・バスターズ!」
あ、声は当然のごとく「いつもの方」です。

細かい部分でもいくつか仕様変更があり、例えばゴーカイジャー版では
「海賊戦隊!ゴ~~・・・カイジャー?」
と、疑問形で扱われていたゴーカイシルバーのキーは、ちゃんと
「ゴ~~~~カイジャー!」
と、正式な名乗りを上げられるようになりました。やっと一人前の海賊だと認めてもらえたんだねぇ、凱も。

また、ある並びの数字を入力すると、特別なセリフを喋るモードもあり、例えば
「0505」を押すと「今日は、こ~~~~どもの日!」などと叫びます。

どんなものがあるか試してみたら、
「0101」「今日は、お正~~~~月!」
「1225」「今日は、ク~~~~リスマス!」
「1224」だと、ちゃんと「ク~~~~リスマス・イ~~~ブ!」になります)
「1231」「今日は、お~~~~おみそか!
 今年もみんな、一年、あ~~~りがとぉ~~~~!」

さらに、「0214」「今日は、バ~~~~レンタイン・デー!」
「0314」「ホ~~~~ワイト・デー!」
になりました。
クリスマスやお正月はいざ知らず、ホワイトデーまで持ってくるとは思わなかったなぁ(笑)。

Asa03045_2 写真は、ゴーバスターズの新製品、レンジャーキーシリーズ・ライドあんどゴー02バスタービークル GT-02ゴリラ。半分だけキーモードにしたレンジャーキーを、上部の隙間に差し込むと、ゼンマイが解除されて走り出します。

今年もレンジャーキーシリーズ、まだまだ展開が続くようです。ゴーカイジャーが(異色作ながら)戦隊シリーズの総決算だとすれば、ゴーバスターズからは、また新たな遊びの提唱がされていく、ということなのでしょう。

俺たちの多々買いは、まだまだこれからだ!(何その「未完」状態

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2012/03/06

Time for Buster

Asa02891 皆さんにも経験があることでしょう。
最初は全然興味がなかったのに、映像を見たとたん、どうにも欲しくなってしまったものが!
今回はまさにその象徴、「特命戦隊ゴーマスターズ」の、各種バスターギアをご紹介。

Asa02890 まずはバスターギアシリーズ01、モーフィンブレス。ゴーバスターズの変身ブレスです。
今回はいつもの携帯電話変身アイテムとは一線を画し、昔懐かしいスパイアクション風というか、いかにも「秘密の指令を受けている」感じの通信機です。

ジョグダイヤルとその中央のボタンがポイントで、このダイヤルを右、または左に何回回したかで、各種モードが切り替えられるようになっています。通常の状態では「ゴーバスターズ!」の名乗りモード、ダイヤルを1回左に回すとバディロイドとの会話が楽しめるコールモードなど、音声機能も充実しています。

Asa02889 そして右の変身ボタンを押すと、左側のオレンジ色のグラス部分=モーフィングラスが起き上がり、ゆっくりと展開して、サングラスの形になります。
「レッツ・モーフィン!」
うーむ、なかなか良くできてる。特にこのトンボの羽根(おい)がゆっくり開くところが、何とも言えず気分を盛り上げてくれます。

Asa02887 続いて03、ソウガンブレード
標準装備の双眼鏡ですが、グラス部分を真っ直ぐにし、中から刃を引き起こすと。

Asa02886 棒状の剣(なんか変な日本語だ)になります。
まぁ、戦隊ものに剣はお約束ですからね・・・。

Asa02883 そして、個人的に一押しなのがこれ!
バスターギアシリーズ02・イチガンバスター
一眼レフをモチーフにした武器なのですが、とにかくもう、そのカメラとしての造形が素晴らしすぎ!

Asa02882 本体は、大人が持ってもちょうどいいくらいの大きさで、本物のカメラだと言われても信じてしまう(それは言いすぎ)サイズです。いや本当に、現実にこういう実機があるんじゃないかと思うくらい。構えるだけで、まるでカメラマンになったみたいにワクワクしてきます。
またサウンド機能も搭載、シャッター音も小気味良いですが、さらに長押しすると連写音が始まります。シャッターに合わせて、向かって右側の赤いLEDも点滅します。

Asa02888 背面は、液晶パネルやメニューボタンもきっちり再現(?)。おまけにホワイトバランスや、ファイルのゴミ箱ボタンまであるという贅沢ぶり。

Asa02884 さらにズームリングを回すと、自動でレンズフードが開き、ズームモードになります。何だか凄いぞ、この製品!

このアイテムの楽しさは、実際に手に取ってみればすぐに分かります。うちのマブだって、戦隊もののなりきりアイテムで、久しぶりに「すげー!すげー!」を繰り返してましたからね。

Asa02881 そして銃モードに変形。素晴らしいカメラモードを楽しんだ後ではもう、おまけみたいなものですが(おい

Asa02885 変形させたソウガンブレードを合体させて・・・

Asa02880 イチガンバスター・スペシャルバスターモードにも変形できます。まぁ、素晴らしいカメラモードの後(以下略

他のアイテムはいざ知らず、イチガンバスターはもう傑作です。
このデザインで、実際に撮影できるデジカメを出してもらったら、私は絶対に買いますよ?!

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2012/03/01

HERO FACTORY・3

Asa0279x (言うまでもありませんが、画像はただの活躍想像図で、こんな商品はありません)

Asa02779 レゴの新シリーズ、HERO FACTORYですが、適当に組み合わせるだけでこんなものもできますよ、というネタができたのでご紹介。
SCULL LEON」と勝手に銘々しました。

Asa02801 フレームは2261と6203のものを、装甲パーツは2282のものを主に使っています。フレームのボールジョイントはかなり強度があり、この程度のポーズと自重なら楽々支えられます。

Asa02780 頭部は、顔パーツに良いものがなくて・・・手持ちの同シリーズは何故か、みんなエラの張ったようなパーツばっかりで、日本のアニメ的じゃないんですよね・・・、諦めて「顔無し」にしました。骨組みが主流のこのシリーズなら、あんまり違和感もないかと思って。

Asa02802 そして、このデザインなら、誰もが予想が付く形態に変形させることもできます。
まずは手持ち武器、槍と盾を外します。槍はそのままお尻に取り付け、尻尾にします。

Asa02785 肩と腿、そして胸のフレームを、大きく外側に展開させます。もうこの状態で、次どうなるか、大体見当が付きますよね。

Asa02786 頭を上に上げ、背部装甲と胸のパーツの間に収納、獅子の頭部を形成させます。
また脚部の装甲は、そのまま腹部へ回し、胴体のほぼ半分を覆ってしまいます。

Asa02788 肩の装甲は爪を伸ばして前足にし、つま先を後ろに回して後ろ足にします。最後に、外しておいた盾を、腹部装甲として取り付け直すと・・・。

Asa02791 獣魔形態へ変形!
どこかで見たようなプロポーションに仕上げるのは、難しそうに見えて、実は非常に簡単です。そして何より、組んでいて楽しい!

Asa02793 考えるのも楽でしたが、組み立てはもっと楽でした。何せ私たちは、日本のアニメのエキスが血となって流れていますからねー(笑)。

Asa02794 この状態でも自立できます。
いやホントに遊べますよ、このHERO FACTORYシリーズ。

Asa02797 製品としてのデザインは独特・・・というか、ちょっと日本的感覚からは離れているこのシリーズですが、ポテンシャルは凄いモノがあると思います。特に、フレームによる可動や変形を主体とするメカなら、こんなふうに誰でも簡単に、思いついて作れるのではないでしょうか。

Asa02777 逆に、装甲部分はボールジョイントで接合することもあり、かなり用途が限られます。既存のシリーズと組み合わせるにはちょっと難易度が高く、いろいろと使い回すには不向きでしょう。

しかし、それを補って余りある組み合わせの楽しさ、そして簡単さ。私は気に入ってます、このシリーズ。
今度、エルガイムMrk-1のフレームでも作ろうかな。

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