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2011年12月

2011/12/29

朔日の流星

Asa02203 「メ・テ・オ!」

Asa02204 仮面ライダーフォーゼ・DXメテオドライバーフォーゼに続く第2のライダー、メテオが使用する変身ベルトです。
ベルト本体と、アストロスイッチ・メテオスイッチが付属します。スイッチは、フォーゼのものとはまた異なるため、ナンバーは振られていません。

Asa02205 電源を入れると効果音と共に、ベルト中心部の天球儀の小さな穴が耀きます。画像は合成によるイメージですので、実際の見た感じとは異なります。
さらに、上部のトリガーを向かって左方向に引っ張ると、
「メテオ・レディ?」
という音声が鳴り、レバーが端で固定されます。その後、写真左の青い球(エンターレバー)を下に倒すと・・・。

Asa02200 天球儀が何色もの色を放ちながら勢いよく回転し、変身完了!となります。
この光の変わりようが実に美しく、また回転も気持ちいいくらい速いので、つい何度も「変身!」を繰り返してしまいます。

また、フォーゼと同じ「リミット・ブレイク!」に関しては、メテオスイッチのスイッチを入れた後、天球儀部分を自分の手で回すことで発動します。
「メテオ・ON・レディ?」
これがまた、コロコロととてもいい感触で回せるので、こっちも何度も「リミット・ブレイク!」を繰り返したり。
ホントにライダーベルトのシリーズは、「心地よさ」に関しては天下一品ですね。

Asa02195 メテオスイッチは、フォーゼの「○」スイッチ系に該当するので、フォーゼドライバーにも差し込むことができます。この時、フォーゼドライバーからは「メテオ!」の音声が流れます。
発売当時、いろいろ遊んでいて偶然この音声を発見し、てっきり
「今度のライダーの最終フォームは、『メテオ』に違いない!」
と思ったのは、私だけではないでしょう。

Asa02197 また、メテオドライバーのスイッチソケットも「○」なので、他の同列のスイッチなら、問題なく差し込むことができます。音声も色も、メテオスイッチのそれと同じ・・・かと思ったら。

Asa02198 なんと、エレキスイッチとファイヤースイッチに限り、異なる色を発し、また音声も変わります。通常のスイッチだと白く耀くLEDが、エレキは黄色ファイヤーは赤に光るのです。
また必殺技の音声も、「エレキ・ON・レディ?」「ファイヤー・ON・レディ?」に変化します。
実際の映像でどう使われるのか(使われないのか)分かりませんが、凝ってますねぇ今年も。

そんなわけで、私の今年最後のお買い物は(また)ライダー関連でした。皆様はいかがでしたでしょうか。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2011/12/24

Happy Birthday

Asa02141 おたんじょうび、おめでとう!

いや、特に誰のというわけでもないんですが、ここ数日のお誕生日の方すべてにお祝いを込めて。

Asa02131 PROJECT BM!仮面ライダーバース
仮面ライダーオーズ」に登場する、「コアメダルのオーズ、セルメダルのバース」というコンセプトで開発された2番目のライダーです。
劇中では、主に伊達明・後藤慎太郎が変身し(本当はもう少しいますが・・・)、オーズのよき協力者として戦いました。

Asa02135 全身のリセプタクルオーブ(ガシャポンのカプセル(笑)は、いずれもきれいに再現され、特に頭頂部のそれは内部にホログラム加工があるようで、光を当てるとポイントが虹色に輝きます。この写真では、はっきり見えなくてすいません。

Asa02133 「戦うドクター、伊達明!」
という感じで。
全身の可動域も広く、スーツも柔軟性があるので、かなり動かしても大丈夫。
また、頭部の黒いバイザー部分は差し替えで、赤い発光状態も再現できます。

Asa02138 腰のベルト、バースドライバーのダイヤルも回せ(さすがにカプセル部分は差し替えですが)、「コパ♪」の気分を味わえます。セルメダルは、単体で3枚とは別に、縦に積まれた状態のものも付属します。

Asa02139 バースバスターは、メダル収納ポッドの脱着が可能だけでなく、それを上部、下部、そして銃口のいずれにも付け替えられるという懲りよう。
「里中ちゃん!次!」
という、伊達さんの軽快な口調が蘇ります。

Asa02142 バースは、最初からいろいろ苦労してきた後藤隊長ではなく、いきなりぽっと出の伊達さんが変身してしまった(テレビでは)ことで、視聴者をびっくりさせました。
「後藤さんかわいそう(泣)」
とは、誰もが思ったものです(当社比)。

ところが、それからいくらもしないうちに、
「まぁいいか、伊達さんで」
と誰もが思ってしまったので(ええっ)アラ大変。
とにかく、伊達さんの軽妙なキャラクターは強烈でしたからね。

その後、二人は実にいいコンビを結成、ついには「ダブルバース」を組むまでになるのですが、お互いを信頼しあっているのは、オーズの二人とはまた違った関係でしたね。
そういう対比においても、オーズとバースの組み合わせは面白かったですよね。

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2011/12/21

アーマードおれ

Asa02107 あいつがあいつがやってきた!

どう見ても変態ですが!

でもそう言うと本人喜びます。

Asa02105 超合金 BF-37、フランキー
ONE PIECE」に登場する麦わらの一味、サイボーグ船大工が、事もあろうに「超合金ブランド」で登場しました。まぁ、彼にこそふさわしいブランドという気もしますが。ナンバリングも、彼のための特別枠(通常はGE-とか)ですからね。
スタイルは新世界編、2年の歳月を経てパワーアップ(というか、さらに変態化)した後の姿です。

Asa02108 さすがに超合金、関節はあちこちにクリックが仕込まれ、非常に安定した可動が楽しめます。可動域も思いのほか広く、ダイナミックな動きも大丈夫。

Asa02106 フランキー独特の「何だか良く分からない」決めポーズを取らせるために、シャツを含めた肩関節が2重になっていて、斜め上に広げられます。また足首には左右に回転する軸もあるので、脛を傾けても、ちゃんと足の裏を地面に接地できます。

Asa02099 また、鉄人フランキーの様々な武装もキッチリ再現。
まずは基本装備・ストロング右(ライト)。手首を引き出して、チェーンパンチを取り出せます。

Asa02095 一撃必殺のウェポンズ左(レフト)。蓋を完全に開けると、内部の小型ミサイルが実際に発射できるギミック付き。
写真にはありませんが、パシフィスタ(バーソロミュー・くま)の絵が描かれた的も付属します。

Asa02098 両肩のロケットランチャーは開閉可能、左右それぞれ4本の弾頭を差し込め、こちらもスイッチで発射できます。

Asa02096 武装だけではありません。
腹部のコーラ入り冷蔵庫も開くことができます。わざわざ、内部がタイル模様になっている凝りよう。

Asa02129 右腕内部の工具箱も開閉、中の工具は取り出しが可能です。
「こんな大きな手じゃ、使えないんじゃないのか?」
という疑問を解消するために。

Asa02094 作業用の小さな、通常手首も付属します。さすがに生えては来ないけど。

Asa02102 そして、超合金フランキー最大のギミックは・・・。

Asa02104 通常の坊主頭の頭部から。

Asa02101 シャツの背面を下に回し、背中に隠されているスイッチを押すと、勢いよく背中が展開し・・・。

Asa02103 リーゼントのカツラが出現、頭部に覆い被さります。劇中で披露していた「ワンタッチヘアーチェンジシステム」なのですね。
正直、頭部パーツの付け替えだけで済むことですが、それをわざわざ再現するとは、何という変態的心意気!(誉め言葉です)

Asa02093 というわけでこのアイテム、ルフィやウソップやチョッパーのように
「ロボだ!ビームだ!ミサイルだ!」
と喜ぶ人間にとっては、まさに憧れの存在。
良くココまでやるよなぁ、バカだよなぁ(くどいようですが誉め言葉です)。
私、こういうアイテム大好きだよ。

まあ、ナミとかロビンみたいな女性には
「しーん」
と扱われてしまうのは間違いないですが。

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2011/12/18

いつか星の海で

Asa02047 シンメトリカル・ドッキング!

Asa02029 スーパーロボット超合金超竜神
勇者王ガオガイガー」に登場した勇者ロボの一人(いや二人か?)で、氷竜・炎竜の2体が合体して完成するパワーファイターです。
いつのスパロボ超合金ですと、「合体ギミックはありません」と書くところですが。

Asa02027 なんとこの超竜神には、合体ギミックがあります。というか、パッケージには最初からこの状態で入っています。
もちろん、左右合体の意匠を楽しむものなのですが・・・コレは当然、「次の二人」があると思って良いのでしょうね。

Asa02031 左右で合体するという機構がありながら、可動範囲はかなり広く、ある程度なら腰を捻ることもできます。胸と腰それぞれに回転軸があるからなのですが、いやこれは大したものです。
また胸のミラーシールドは、見栄え重視の大型のものと、腕を前に向けた時に邪魔にならない小型のものとが付属し、好きな方を取り付けておけます。

Asa02032 武装ももちろん完全再現。
腰のクレーン・ラダーを持ち替えた「ダブルトンファー!」

Asa02037 先端部分を伸張したパーツと差し替えて「ミラーシールド!」

Asa02043 超竜神にしか扱えない装備・イレイザーヘッド。敵の爆発などの大規模エネルギーを吸い上げ、遙か宇宙へ拡散させてしまうというハイパーツールです。
これに限らずガオガイガーでは、戦闘時の地上での被害拡大を防ぐツールが至るところで使われており、その思想にも感動したものでした。敵を倒しても、人々を守れなかったら意味がないですからね。

Asa02042 先端部分は差し替えて、通常の「E-99」から、超大型「E-999」にすることもできます。幾度も危機を救った「イレイザーヘッド、射出!」が蘇りますねぇ。

Asa02044 さて、いよいよ同シリーズのガオガイガーと組み合わせて、勇者ロボ軍団の結成!

・・・をしたいところですが、私のガオガイガーは8月から右腿の修理に出たきり、この記事を書いている12月現在、まだ帰って来ていません。帰還は1月になるそうです。

どうやら、タイの水害などの影響で、修理部品の生産などが遅れているようですが・・・。
やっぱり地球は一つなんだなぁ、と変な感銘に浸ってみたり。

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2011/12/10

時の超巨神

Asa01954_2 【GEAR-GEAR入試問題2011】
上の写真は、ある番組キャラクターのイメージ写真です。
その番組名、ならびにキャラクター名を答えなさい。
(制限時間・10分、配点・15点)

正解はCMの後で!

本当にCMを始めてみました(笑)

Asa01963 CM開け(おい

正解は、「電脳冒険記ウェブダイバー」に登場した、巨神ウェブナイト・ダイタリオン
2001年の玩具です。
何でまた今頃こんな前のものを・・・と思われるかも知れませんが、ただお片付けしていたら出てきただけ(笑)。
でも、紹介する価値があるだけのプレイバリューがあると思います。

Asa01977 普段は大型飛行船の姿をしています。FINAL FANTASYシリーズにでも出てきそうな、情緒溢れるデザインですね。
あれ?冒頭の写真と違うじゃん?

Asa01953 冒頭の写真は、こっちの「俺変形」モード。もちろんオフィシャルではありません。
だから、ただでさえマイナーなダイタリオンが、余計分かりづらかったかと思います(当てさせる気なかっただろ

Asa01979 ダイタリオンを制御する小型ロボット・タイタン。胴体に、LED発光機能を備えています。

Asa01980 タイタンはひっくり返って、ダイタリオンの頭部へと変形します。ここまでなら、まぁ普通の合体ロボットなんですが。

Asa01960 飛行船を胴体へと変形させ、タイタンの頭部スイッチを押すと・・・。

Asa01959 ガシャコン!と勢いよく、胸のハッチが自動で開きます。赤外線通信を使って、ハッチオープンギミックを制御しているのですね。当時のTAKARAは、こういう仕掛けが多かったですが、どんなものでも「自動変形」と聞けば燃えてしまうのが、男の子の魂というもの。

Asa01961 ダイタリオンの合体完成図。
無骨なデザインですが、それがまた味があって良いですね。

Asa01966 巨体にもかかわらず、変形ギミックのおかげもあってかなり可動範囲が広く、ダイナミックなポーズが付けられます。関節はかなりしっかりしているので、動かすにもちょっと力が入り、うっかり指を挟んだことも何度かあったり。

Asa01964 胸のハッチを開けて、必殺技の「アックスノヴァ」も再現可能。遊び出すと、これでもかのギミックに胸がいっぱいになります。

ところが!

コレで終わらないのが、このアイテムの凄いところ。
ダイタリオンには、サポートメカが2台存在し(別売)、もっともっと遊びを広げてくれるのです。

Asa01968 まずは、ロードバギーから変形するペガシオン。六輪タイヤが印象的です。

Asa01985 ウェブナイト時はペガサス型(?)、4脚で走りながら両腕も使う剣士になります。
その後、アームモードに変形して・・・。

Asa01970 ダイタリオンに合体、武器を備えた大きな右腕になります。
ところが!(今回コレばっかりだな)
ペガシオンは、さらにヘッドモードに変形して・・・。

Asa01958 タイタンの代わりに胴体に合体、ダイタリオンペガスとなります。「巨神」という感じがピッタリだったタイタンのそれと比べ、「騎士」のような風格が漂います。

Asa01971 もう1体のウェブナイト、ライガオン。通常はジャイロヘリコプターの形態を取っています。
こちらもファンタジック、なんだかジブリ映画に出てきそうです。

Asa01986 しかしウェブナイト時は、突然Dr.スランプにでも出てきそうなキャラになります。
なんじゃこの白目は・・・。

Asa01972 アームモードは左腕。ウェブナイト時と違って(笑)カッコ良いですね。

Asa01976 もちろんヘッドモードにもなりますが、・・・今度はモアイかよ(^^;)。
まぁ、毛色が変わって面白いですが。

Asa01967_2 そんなわけで、10年以上前の玩具にもかかわらず、非常にプレイバリューが高いシリーズでしたので、あらためて紹介してみました。

本当は、TVに繋いだグラディオンを介して、ゲーム機として遊ぶという機能もあるのですが・・・そっちはノーコメント。理由は察して下さい(^^;)。
ホントに、純粋に玩具としては傑作なんですけどね・・・。

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2011/12/02

メダルとパンツと掴む腕

Asa01920 「手を伸ばせば良かったんだ・・・」

Asa01912 PROJECT BM!、アンク
最終回、光の中に消えた「仮面ライダーオーズ」のもう1人の主役が、1/6フィギュアで戻ってきました。

Asa01914 独特の髪型、衣装、雰囲気を持つアンクですが、フィギュアとしての佇まいはあまりにも似ていて、箱から出した時、思わず大きな声で笑ってしまったくらいです(失礼)。

Asa01913 この角度が一番似てるかな。
彫りの深い面影は、立体化するとなおさら引き立ちます。

Asa01918 右腕は差し替えで、本来のアンクの腕に戻すことができます。服の右袖にはマジックテープが仕込まれていて脱着自在。大好物のアイスキャンディーも付属します。

Asa01917 キャンディーは、3本同時持ちの豪華バージョン(笑)も付属。
シリアスな顔をしていても、これでだいなしです。

Asa01924 素体もまた、演ずる三浦涼介さんの体型に揃えてあり、割と細めなプロポーションを再現しています。カッコ良いポーズを取らせてみましたが、・・・アイス溶けてます。

Asa01929 同シリーズの火野映司と。
2人が並ぶと、いろんなシーンが脳裏に蘇ってきますね。

Asa01926 映司とアンク、二人の関係は非常に微妙なものでした。最初から最後まで。
決して友達などではないにもかかわらず、互いに相手のことを「理解している」という点では、平成ライダー中屈指のコンビだったと思うのです。実に不思議な関係でしたね。

冬の映画もあと1週間後、またこの「不思議なコンビ」が戻ってくるのであれば、劇場に足を運んでみようと思います。

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