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2011/07/30

水金地火木土天海冥

Asa00811 がんばれ宇宙の戦士!

Asa00815 超合金魂 GX-60、宇宙大帝ゴッドシグマ。1980年に放送されたロボットアニメの主役メカですが、アニメ本編と同等、いやむしろそれ以上に、DX超合金の存在が記憶に残っている方も多いでしょう。
超合金魂としてリニューアルされるにあたり、合体ロボとしての完成度だけでなく、合体前のロボたちの出来もかなり充実、遊べるものに仕上がっています。

Asa00779 お約束の中蓋には、懐かしき「宇宙合体」のロゴが。ワクワク感をさらに高めてくれます。
それでは、その合体前のロボたちを紹介しましょう。

Asa00782 まずは主人公・壇闘志也が乗り込む空雷王。空中戦を得意とする1号ロボです。

Asa00783 可動範囲はかなり広く、特に両肩は、変形ギミックのおかげもあって非常に良く動きます。また、かつてのDX超合金では変形の都合で全く動かなかった下半身も、かなり大きく踏ん張ったポーズが取れるようになりました。

Asa00784 巨大な空雷弓も付属。構えたポーズもバッチリです。
また両肩のショルダーロッドは、超合金デザイン準拠の大型のものと、アニメ設定の小型のもの2種類が付属し、好きな方を取り付けられます。当時は、このロッドがすぐどっか行っちゃってね・・・泣きながら布団の下を探したものさ・・・(遠い目

Asa00785 続いて、ジュリィ野口が乗り込む2号ロボ・海鳴王。ブルーメタリックのボディと、両脚の細かいメッキパーツが非常に綺麗です。

Asa00787 格闘武器・ダブルチェーンが2個付属します。こういうアイテムは、金属製パーツがあると存在感が増しますね。

Asa00786 専用の銃・ウォーターガンも付属。また手首パーツは、設定や玩具ではおなじみだったマニピュレータ版と、アニメ版の丸いもの、武器持ち用と3種類も付いてきます。

Asa00788 最後は、キラケンこと吉良健作が乗り込む3号ロボ・陸震王。海鳴王と基本フォルムは一緒ですが、デザインラインを変えるだけで、ああ、たぶん力持ちが乗り込むんだなぁ、と分かっちゃうのも凄いところ。

Asa00789 専用銃・アタックドリル。元々が宇宙開発用のロボだと思えば、納得の武器ですね(えー

Asa00790 そしてリクシンハンマー。元々が宇宙開発用のロボだと思えば、納得・・・するはずない(笑)。あの時代のアニメには、こういう「開発意図の分からない武器」、多かったですねえ。

Asa00792 最後は、合体後の武装を内蔵した無人機・ビッグウィング。デザインの最終決定直前には存在していなかったものらしく、番組放映前の雑誌予告などでは、ビッグウィングのない状態のものが「ゴッドシグマ」として紹介されていました。

Asa00781 さて、それではいよいよ、海陸空で合体だ!
シグマフォーメーション!

Asa00793 まずは空雷王の両肩を開き、肩幅を広げます。続いて、脚内部にあったディテールアップのための腿関節パーツを取り外します。
これ自体が可動フレームですが、なくても空雷王の脚部可動には問題ありませんし、外した状態でも、少し隙間が見える程度で、あまり気になりません。

Asa00794 脚を外側にスライドさせ、腹と腰を形成すると、合体準備完了。
なお、DX超合金がそうだったように、両足首パーツの中にゴッドシグマの腕が入っており、取り出して合体させます。

Asa00795 海鳴王と陸震王は、変形過程は全く同じです。両脇、腹、腿のカバーパーツを開いて、脚の中に両腕を収納します。DX超合金では、このカバーパーツが1ピース構成でしたが、さすがに魂版は一味違います。

Asa00796 胸と背中から合体用ジョイントを出し、両脚を縮めて・・・。

Asa00797 合体準備完了。ゴッドシグマの両脚になります。

Asa00798 さらに、飛来したビッグウィングが展開、3台のロボと合体して・・・。

Asa00799 完成!ゴッドシグマ!
プロポーションは文句なし、無双の迫力を醸し出します。
両拳は、変形用のものだとちょっと小さめなので、迫力重視の大型のものと差し替えることが出来ます。

Asa00801 両ウィングは、後半の必須兵器となったシグマブレスト展開も可能。

Asa00804 ビッグウィングに装着されているビッグシールドは、取り外して持たせることが出来ます。しかし「ビッグ」と言うには、ちょっと名前負けな気がしないでもありません。これは、別パーツでもっと大きいのを付けてくれても良かったかもなぁ。

Asa00802 さらに、左ウィングを降ろし、専用パーツを付けることで・・・。

Asa00803 あの、ウィング内から無双剣を引き抜くシーンも再現できます。

Asa00809 変形ギミックを巧く使えば、両腕で大きく剣を振りかぶらせられるので、
「無双剣・袈裟懸け斬り!」
も可能。

Asa00806 この合体システムにもかかわらず、股関節、膝関節が動くのにはちょっと感動。世代は動いていくものだなあ・・・。

Dsc00317 というところで、どのくらい世代が進化したのか、昔のDX超合金と比べてみよう!
・・・と思って探してみたのですが、ほぼジャンクみたいなもの(の写真)しか発掘できませんでした。ゴッドシグマの合体はかなり好きだったので、我が家にはあと3台くらいあるはずなんですが(ええっ)。また出てきたら写真撮ります。

しかし、ゴッドシグマ3台見つかったとしても、肩のショルダーロッドは1本もないような予感がするなぁ(笑)。

Asa00812_2 この記事のタイトル「水金地火木土天海冥」ですが、太陽系の星並びに対し、こういう呼び方をしなくなって幾星霜。私たちは、こうやって惑星の並び順を覚えたものですが・・・。世代は動いていくものなのです。

しかし、冥王星が、機械の体を求める人の肉体保管場所であったり、宇宙戦艦が叩くべき遊星爆弾の発射基地だったりした記憶のある人間には、一抹の寂しさがあります。
ゴッドシグマ本編の時間軸・・・西暦2050年には、また冥王星が「太陽囲む みんな仲間だ」に加えてもらえていると良いな。

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コメント

> ゴッドシグマ

私もうろ覚えな所がありますが・・・。

元々は、未来の世界で地球軍とエルダー軍が戦闘状態にあり、地球軍の持つトリニティエネルギーによってエルダー軍が敗北。
エルダー軍は、敗北の原因となったトリニティエネルギーを解析するうち、偶然タイムマシン理論を発見、それによって過去の「トリニティエネルギーを開発したばかりの地球」へ向かい、敗北要因を絶とうとした、というのが、ゴッドシグマの物語幕開け前の状態です。
結構入り組んだ設定になってるんですよね。

しかし、過去に来てもやっぱりエルダー軍は、トリニティエネルギーとゴッドシグマの前に敗北、撤退を余儀なくされ・・・そうになったところ。
未来科学、タイムマシンに目が眩んだ、ゴッドシグマ開発者の風見博士が、裏切ってエルダー軍に付いてしまいました。

ふつーなら、裏切ったふりをしているか、何か事情があって脅されているか、というのが当たり前ですが。
風見博士は、本当に、純粋に、心の底から、未来の技術欲しさに、地球を裏切ってしまったという腐れ外道ぶり(笑)。アレはホントにびっくりしたなぁ。

ちなみに最終回ですが、風見博士は亡くなり、敵の侵攻司令官も倒れ、壇闘志矢は1人で、未来の地球軍とエルダー軍の抗争を止めるため、和平交渉に向かいます。

その固い意志は立派でカッコ良いのですが、何せ和平交渉と言ってもゴッドシグマに乗っていくのですから、何だか力ずくっぽいかもなぁ(笑)。

投稿: 腰原仁志 | 2011/08/02 20:22

水金地火木土天海冥♪


懐かしいですねぇ。本当にこうしてみると、アニメの合体で無茶ブリばっかりだったのですね。
それが技術の進化でこうなっていくのは…いやはや、歳を感じるわけですな。

元々のデザインではビッグウィングは付けられなかったのだとか。でも、どうしても合体後の上半身のボリューム不足があって…という話を思い出します。
こうしてみると無双剣の引き出しとか、追加武装とか、あって正解。迫力ですねぇ。

ロケットパンチ系と同じ様に無くしやすいショルダーロッド。今回は大切なロッド、なくさないように気をつけないといけませんね


さぁ、こうなったら、是非アル○ガスをやってほしいものですね!六変化のアニメの妙を再現して欲しいものです

投稿: ふたつじ | 2011/08/02 14:15

こんにちわ!

ビッグウィングなしでも
ゴッドシグマ胸の部分のデザイン
うまくいってるんですねえ

村上デザインはビッグウィング無しだたと
記憶してますが
やはり、合ったほうがカッコいいですね

そしてゴッドシグマといえば風見博士ですね
絶対フリだと思っていたら真性だったとは・・・

投稿: Tatan | 2011/08/01 10:28

よくぞプロポーションがそっくりな3体のロボから、
(頭部が若干小さいとはいえ)ここまでのスタイルに
合体変形できたものですねえ・・・・・・!!
そのうえの各部可動は涙モノです。

・・・そういえば、私もストーリーは「博士が裏切って敵についた」
以外の話はほとんど覚えておりませんな(=∀-;)ハハハ。

陸震王のパイロットが、コンプレックスから空雷王に乗りたいと
言い出して、博士に「それぞれ決まったパイロットしか動かせない」と
言われて、実際動かせなくて落ち込んだのくらいしか・・・
あれ?最後どうなったっけ?(ぉぃ)w

投稿: バウンゼル | 2011/08/01 03:12

キャラ原案が新谷かおる先生のデザインでねー、
細かいストーリーはほとんど忘れちゃったけど好きだったなぁ・・・。

投稿: たか | 2011/07/31 22:00

記事の方「冥」が抜けてます。昔は冥王星だか海王星だかの軌道で冥海になったり海冥になったりしてたんですってね、よくわかんないけど。

ゴッドシグマはロボットは知ってても作品がまったく分かりません。なんか味方の博士が途中でイカレて困ったチャンになるらしいですが、それ以外なんもしらないや。何と戦いなにを目的にかつどうしてたかさっぱりです。
翼がこんな事になって剣を抜き出すなんて初めて見ました。

冥王星が惑星からハブられた時、セーラープルートとかどーすんだ?とか思ったのはナーイショ♪

投稿: ズッツトン | 2011/07/31 01:11

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