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2011/07/09

豪快に回転っっ

Asa00664 これは劇中イメージでの活躍想像図で、玩具ではこのようなポーズ付けは出来ません
というか、尻尾足りません。

Asa00659 海賊合体・DX豪獣神。ゴーカイジャーの6人目、ゴーカイシルバーが乗り込む巨大ロボです。
戦隊も35世代もやっていると、どうしても似たような名前が出てくるものですが、私も最初このロボのことを「豪龍神」かと思っていました。全く同じ発音のロボ(漢字は違う)がいたしね・・・。

Asa00648 豪獣神は、ゴーカイシルバーがアバレキラー=仲代先生から、「アバレンジャーの大いなる力」を授かって発現したもの。アバレンオーを彷彿とさせるドリル腕とケダモノ腕、パワフルなデザインがステキです。

Asa00658 右腕のドリルは、先端が展開して、トライデントモードになります。ゴーカイシルバーの武器が三つ叉の矛なのを、ちゃんと踏襲しているのですね。

Asa00656 さらに、それが水平に開いて、シールドモードになります。いったい、この状態のどこがシールドなのかというと・・・。

Asa00644 豪獣神の背部には、ゴーカイオーと同様、豪獣ダイヤルと呼ばれるつまみがあります。右腕のドリルの先端を、CMのナレーション
「回せ!回せ!回せぇぇぇぇ~~~!」
の通りに回転させていくと、ぎちぎちとゼンマイが巻かれていきます。そして、豪獣ダイヤルを回すと一気に力が解放され・・・。

Asa00654 こんな感じで、豪快にドリルが回転します。結構な勢いがあって、何とも楽しい。
同様のギミックは左腕にもあるので、恐竜の首もブンブン回せます。

Asa00660 豪獣神本体は、このようにいくつかのパーツに分割できます。それらが再合体すると・・・。

Asa00661 ジュウレンジャーの大いなる力が発現した、豪獣レックスになります。
劇中では、長い尻尾のドリルをぶん回し、まさにドラゴンシーザーの再来といった感じの暴れっぷりを披露してくれました。中でも、尻尾を地面に突き刺して変形していくあの豪快なシーンには、かなりシビレた子供たち(と大きなお友だち)がいたことでしょう。

Asa00662 さすがに玩具だと、それほど尻尾が長くはないですし、もちろん冒頭の写真のようなポーズは出来ません。しかし、より恐竜らしく見せられるよう、胴体と尻尾を接続するジョイントに可動部を設けたりと、かなり頑張って「遊べる」設計がされているように思います。

Asa00669 さらに分解・再合体して、もう一つの形態・豪獣ドリルにもできます。こちらは、タイムレンジャーの大いなる力を受け継いだもの、だそうです。

Asa00670 最初は、何でタイムレンジャーがドリル戦艦?と思ったものですが、よく考えたらこれ
(シティガーディアンズの)「ライメイ」なんですね(多分)。
いかにも日本の特撮メカ、という佇まいがたまりません。

Asa00681 合体の方向を間違えると、このように、メカゴジラの飛行形態のようにもできます。いかにも日本の特撮メカ(略

Asa00678 DXゴーカイオーと比べると一回り小さいですが、元々ゴーカイオー自体は1号ロボとしてはかなり大きめの方なので、豪獣神自体は、DX玩具としてはごく普通のサイズです。

そしてこの2体、合体ジョイントは共通なので、お約束の強化合体も出来ます。
ゴーカイオーの両腕を取り外し、豪獣神のそれと取り替えると・・・。

Asa00672 完成!豪獣ゴーカイオー
結構ワルモノ的だったゴーカイオーですが、さらに凶悪な雰囲気が漂うようになります。
またもちろん、オープンギミックは健在なので・・・。

Asa00673 「Let's Go!」
ゼンマイを巻いておけば、ゴーカイダイヤルと連動して、全身のハッチを開放しながら、両腕をぐるぐると回します。

さて、合体ジョイントが共通ということは、こんなことも可能なわけです。

Asa00674 豪獣マジドラゴン!(オフィシャルではありません。多分)

Asa00675 豪獣シンケンゴーカイオー!
手首の穴の径の関係で、烈火大斬刀は持てません。

Asa00684 なんかフツーのロボ。ああっ本当に普通だ(^^;)。

Asa00682 そして、豪獣神の左腕を、ゴーカイオーの両脚に合体させてみたところ。何だかヘンテコなプロポーションですが、妙に可愛い。
ああ、当然ですが1体しか買っていませんので、写真は合成です。


ところで、ゴーカイシルバーはアバレキラーから、アバレンジャーの大いなる力を受け継いでいましたが。最初は(そしてかなり後半まで)敵だったアバレキラーから、アバレンジャーの力を授かるというのも、ちょっと不思議なことかも知れません。

しかし、紆余曲折の末にようやく味方になった、そしてまもなく散っていった彼が、こんな力をくれるということは、

「俺も、始めから、仲間と一緒に戦えば良かったんだけどな・・・」

あの仲代先生も、ホントはそう思っていたのかも知れません。いや、そうに違いない!などと、ちょっとうるうるする初夏の候。

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コメント

ドリルに恐竜に3段変形、男の子の好きなものを全部ぶち込むこの姿勢は良いですよね。
あとは最終的に、全部メカ合体すれば文句なしだったのですが、今年はどうもそれはなしのようで・・・つーか今でも脚とか余ってるし・・・ちょっと残念。

投稿: 腰原仁志 | 2011/07/17 21:04

玩具の尻尾はおもちゃ的には十分な長さですなー。
なんか「なんとか見た目ギリギリ許容範囲に出来ました」感がしますがw
どのスタイルも無理の無い、スッキリとまとまった印象ですね。

飛行メカゴジラはカッコイイ!・・・というか、こっちが
ドリル飛行メカより劇中に出て欲しかったw
これでゴゴゴゴと空飛んで、口からのレーザーと噛み砕きで
敵を叩き落すシーンを想像したらたまりません。
やっぱT-REX型はアレンジしても絵になるなあ。

投稿: バウンゼル | 2011/07/11 16:04

ドリル戦艦最初見たとき「これなんてアイゼンボーグ?」と思いましたがカッコよければそれで良し

ロボ形態のシールドも止まっていると弓矢のように見えますがゼンマイで廻ると所謂回転バリヤのようになるわけですね

投稿: Yam! | 2011/07/10 15:09

なるほど、ドリルとドラゴンで韻を踏んでいるのか。

投稿: 黒竜王V | 2011/07/10 12:34

とにかくかっこよかったですねぇ本編でも!


ルカ姐さんが「わお!三段変形!!」って燃えていたのも分かりますw

何か今までで一番自分が乗ってみたい戦隊ロボかも♪と思いきや、あのコックピットに操縦桿ではねぇ。。。w

投稿: みんち。 | 2011/07/10 06:26

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