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2009年11月

2009/11/29

ツインドライヴ

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ある日、妻の「なんじゃこりゃー!」という叫びと共に到着した、超巨大な箱。
プラモデル、PG(パーフェクトグレード)1/60スケール・ダブルオーライザーです。
上に乗っている神姫さんたちからも、その大きさがお分かりでしょう。

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何せ、ダブルオーガンダムとその支援機・オーライザーのセットですから、箱も通常のPGの約2倍のボリューム。よく「ランナーの山」という言葉がありますが(「よく」あるのか?)、これはもう「ランナーの海」です。
この他に、初回生産限定の専用スタンド、そして初回購入特典としての全身カラークリアボディ購入チケットが付属します。

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さらに、一つだけ小さな箱が別に入っていて・・・。

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組み立て済みのGNドライヴが2個封入されています。
同梱の電池を入れると、内部の発光ユニットが回転・明滅し、ダブルオーの力の源・GNドライヴの起動シーンを再現できます。

「早くやってみましょうよ!」

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(画像をクリックすると、点灯の動画を見ることができます

「はぁ・・・綺麗」
「でもね・・・。うちのマスター、結局電池はこれっきり、外しちゃったんだって」

「ええっ!なんでそんな、ごちそう一口食べさせたきり、箸を取り上げちゃうような真似を!」

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「だって、マスター、この子(PG・ゼータガンダム)買ってからここまで来るのに、8ヶ月もかかってるのよ」
「しかもまだ完成してないみたいですね」
「ゼータでこれじゃ、ダブルオーライザーなんて、2年かかってもどうだか」
「完成するまでに、絶対に電池が切れてしまいますね」

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「・・・。」
「・・・。」

「何でもマスター、奥様には、向こう2年間プラモデルは買わないって約束をさせられたらしいわ」
「そんな約束、守れるんでしょうか?」
「マブくんには、
『【プラモデル】には、ミニプラは含まれないんだ!』
とか言い張ってたわ」
「ダメなオトナの見本ですね・・・」

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2009/11/25

YOU CAN ADVANCE

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最初、この記事のタイトルを
「今日の日はさようなら」
と付けようとしたのですが・・・さすがに止めました。アレはトラウマになるわ・・・。

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REAL ACTION HEROES式波・アスカ・ラングレー
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破に登場した方のアスカです。

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同シリーズのレイもそうでしたが、前のバージョンの彼女とは大幅に進化しており、よりアニメチックで可愛らしくなっています。スタイルだけでなく、表情も趣が変わっていますが、勝ち気な雰囲気は割と控えめになり、個人的には前のものよりずっと好みです。

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複雑な構成の髪の毛は、8パーツほどで立体化されており、密度と情報量が増しています。反面、その髪のために、頭部の可動域は狭くなってしまっていますが、これは仕方ない。

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可動範囲も広く、スーツも柔軟性に富んでいるので、結構派手目な動きをさせても、そのままポーズを維持していられます。
もしやこのまま、エントリープラグに登場する姿勢もできるのでは?と思って、手近なサイズのコクピットを探したのですが。

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なんかちょうどいいものがあったよ。
デカくて場所を取る玩具も、たまには役に立つなぁ(笑)。

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同シリーズのレイと。
二人でいる時のたたずまいと雰囲気も、より新劇場版に近づいたような気がします。

何と言いますか、このフィギュアを見ていると安心します・・・。
オトナだから、これ以上口には出さないよ?
エヴァのフィギュアはアニメに限る、なんて言わないよ?

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しかし、アスカほど新作映画での扱いが変わったキャラもいないでしょう。
未見の方のためにネタバレを避けますが、何せ彼女が
○○○○○○○○になって、○○○○されようなどとは、誰が想像したことでしょうか。まぁ」では○○を付けて○○するようですから、一安心・・・なのかなぁ。エヴァは油断できないからな・・・。

それにしても、ネタバレを避けようとすると、何一つ書けないなぁこの子(^^;)。

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2009/11/22

車は1台で3台

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街中走ると迷惑そうだなぁ。
こんなデカい車が出入りしているのに、どうしてみんなライダーの正体に気が付かないのかなぁ(^^;)。

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回転換装ベース・DXリボルギャリー
仮面ライダーW(ダブル)の巨大キャリアです。

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外装を左右に展開すると、ガレージ部分が現れ、中にはハードボイルダーに搭乗したWが待機しています。

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ハードボイルダーは、ボイルダーユニット(後部巨大ブースター)を搭載した状態になっています。Wのフィギュアは塗り分けも綺麗で、これ単体でも十分遊べます。

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巨大なブースターの後ろ姿。
このブースターは、劇中でやっていたようにキャストオフ(違)ができ・・・。

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両サイドのそれを外すと、見慣れた街乗り用の「いつものバイク」が現れます。
ブースターはどうやら使い捨てのようですが、仮面ライダーが大きな粗大ゴミ残してっちゃいけないと思うなぁ。後で回収してるのでしょうか?

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バイクのサイズ自体はこのくらい。
神姫さんたちだと、ポケバイクラスですね。

さて、このリボルギャリーには、ハードボイルダーを用途に応じてパワーアップさせる、換装ギミックがあります。

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車体前部には内・外2本のレバーがあり、内側のレバーを引くことによって、搭載したハードボイルダーの脱着ボタンが押されます。

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そのまま外側のレバーを一緒に引くと、ハードボイルダーの前部が分離して、車体を固定したバーごと、カタパルトが前に移動します。

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分離したマシン前部だけだと、この状態。
何だか、壊れたマシンを押して歩いているようです(^^;)。

劇中では、バイク本体にブースターその他のユニットを装着するのですが、このアイテムでは、後部を丸ごと交換する仕様になっています。

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後部のリボルバー部分を回転させ、好きなユニットを選び、レバーを戻すと換装完了。
もう一度レバーを引き出すと、新たなユニットを装着したハードボイルダーが登場する、というわけです。

マシンの換装が終了したら、そのままカタパルトから転がし発進!・・・ができれば最高だったのですが、いったんマシンを固定しているバーから外さないと、発進ごっこはできません。おそらく、小さいお子さんも遊ぶことを考慮しての仕様だと思いますが、ちょっと残念。
何せ、ケロン軍換装ドックでは実現していましたからね・・・。

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換装した、マシンハードタービュラー。
後部の翼を開き、飛行ユニットとして使っていました。

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同じくマシンハードスプラッシャー。
両脇のフロートを展開し、水上・水中用サポートメカとして活躍します。

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いくつか劇中と異なる点がありますが、玩具としての「換装」ギミックは非常に楽しく、遊べる逸品です。
それに、「移動基地」というものは、それだけで男の子の心をワクワクさせてくれますからね。

あっ、同じようにワクワクした連中がやってきましたよ。

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「こういうセットを見ると、やらなきゃいけないことがあると思うのだ!
 いくぜ、あいぼー!」

「お、おー」
「変身!」「へんしん」

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「ちゃ~らら~ちゃらら、じゃんじゃんじゃん!」
「ぱたっ」
「さぁ、おまえのつみをかぞえろ!」

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「まてー、ドーパント!ぶろろろーん!」

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「・・・ねぇ、あたし、
 いつまでこうしてればいいの?」

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2009/11/17

開発状況11.17

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フレームを丸ごと作り直して、再起動。
後はガワとか作れば完成です。

そうだよ!
神姫さんが乗れることを前提に作らないなんて、私がどうかしていたよ!
ごめんよスィートハニー!(誰だ)

「でも困るんです、マスター」
何だいマイメロディー(だから誰)。
「だって、このバイク・・・」

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「走行中に、前が見えません!」
ああ、それは元からそういう仕様だから。

「えええっ?そんなムチャクチャな!」
細かいこと気にする子だなぁ(おい)。しょうがない、またやり直しか・・・。

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2009/11/15

夢見る乙女の底力

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プリキュア・クリスマス・シュート!
(注:「クリスタル」の誤りです)

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S.H.Figuartsキュアドリーム
「Yes! プリキュア5 Go Go!」の主人公「大いなる希望の力」が、全高約13cmの可動フィギュアとなりました。

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顔の造形は溌剌としていて、かなり可愛らしく仕上がっていると思います。少々首が長いような気もしますが、アニメ的表現だと思えば良いのでしょう。

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胴体は胸・腹・腰の3カ所がボールジョイントで繋がれているため、可動域も非常に広く、女性らしいしなやかなポーズもできます。肘や膝は1軸可動なのですが、シルエットラインを重視したそうなので、コレはコレでよいと思います。

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必殺武器のクリスタル・フルーレと、戦闘時の表情をした顔が付属し、差し替えが可能です。

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以前ご紹介した1/6フィギュアでは、表情の交換はできなかったので、戦うポーズが今ひとつ決まらないという弱点がありましたが、Figuartsではその心配は要りません。
やっぱり「戦うヒロイン」は、凛々しい顔がないとね。

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同シリーズのハナちゃん(19歳)と。設計が全く異なっていることが分かります。
アニメと特撮という差があるからとはいえ、キャラクターごとにきっちり素体から変えているのは凄いですね。

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「ほら、もっと脇を締めて腰を入れて」
「はい先輩!」
「どうせ相手は人間じゃないんだから、思い切りぶっ飛ばしちゃって良いのよ!」

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この女性Figuartsシリーズ、次作は現在放送中の「フレッシュ!プリキュア」から登場と聞いたので、てっきり主人公のキュアピーチなのか?と思ったら。
主人公どころか、味方全部を差し置いて、イース(敵:ラビリンスの女性幹部)と来たからびっくり・・・しませんでした。むしろ当然です(おい)。さすがにファンの望むものを、よく分かって下さっていると思います(えー)。

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2009/11/11

心はサムライ

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♪ チャンチャンバラ チャンバララ(違) ♪

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アーマープラス烈火のリョウ
88年開始のアニメ「鎧伝サムライトルーパー」の主人公(の一人)で、真田幸村の子孫にして「」の文字を担う、伝説の後継者です。

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リョウは、通常の戦闘時には「アンダーギア」と呼ばれる薄手の鎧を来ていますが、いざという時は「武装・・・烈火!」のかけ声で鎧擬亜(ヨロイギア)を召還、装着します。
ヨロイギアは、召還時にはヨロイ飾りの状態で現れ、バラバラになったパーツを纏うことで「烈火のリョウ」が完成します。
このアイテムは、その装着遊びが存分に楽しめるよう、素体状態のリョウと、召還形態のヨロイギアで構成されています。「アーマープラス」シリーズとしては、まさにその名を冠するにふさわしいものだと言えましょう。

余談ですが、アニメでのヨロイギアの装着時、花吹雪と反物(!)が舞い踊るシーンは実に格好良かったなぁ。

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フィギュア本体の顔は結構男前で、アニメのイメージにかなり近いものになっています。特に兜のひさしがちょうど眉毛を覆うあたり、実に雰囲気バッチリ。
また、ヨロイギア装着時には首パーツを長めのものと交換することで、装着・非装着どちらの状態でも、プロポーションのバランスが取れるようになっています。

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ギアのほとんどは金属製で、重量感とメタリックな質感がゴージャス、伝説の鎧にふさわしい輝きを放っています。
残念ながら、大刀を鞘にそのまましまうことはできず、柄の部分からの差し替え方式になっていますが、薄さを維持するためには仕方ないと思われます。

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頭部パーツは、フェイスガード展開時のものと差し替えられ、より「アーマー」っぽくすることができます。目だけ「キッ」と見える状態もまた良いですね。

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鎧を纏った状態でも非常に良く動かせ、十二分な可動域を誇ります。また各部品の接合も良好で、滅多なことではパーツが取れたりしません。二本の大刀は繋げられ、必殺の「超弾動双炎斬」を再現することも可能です。
ここら辺のノウハウは、装着変身や聖闘士聖衣大系、フィギュアーツといったブランド技術の賜なのでしょう。

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サムライトルーパーは、美形主人公群と声優さんの魅力で、本編終了後もOVAが何本も作成されるなど、ファンの人気が高い作品として有名です。
放映終了から約20年が経過した今、これほど完成度の高いリョウが蘇るとは、当時のファン(多くは女性)にとっては、たまらないことでしょう。

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このアーマープラスシリーズで、あの5人が勢揃いするという豪華絢爛絵巻も見たいところですが、さてどうなのかなぁ。個人的には「天空のトウマ」は欲しいのですが・・・。

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2009/11/06

開発状況11.06

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変形前後のギミックは問題なし、両腕のチェーンパンチも、差し替えなしで30cm程度の展開を確保。もうほとんど完成かと思ったところでしたが。
ここに来て、痛恨のミスが発覚。

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なんと、神姫さんの手がハンドルに届きません(ええっ、ソレなの?)。
やむなく、フレームの全組み直しか・・・(ええっ、そうなっちゃうの?)。

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2009/11/03

運命の鎖を解き放て

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♪ バクバク Beatin' Heart ♪

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BM Project仮面ライダーキバキバフォーム)。
12インチアクションフィギュアの平成ライダーシリーズに、ファンガイアの王が登場しました。

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スタイル、質感共に文句なし。
黒いツヤ有りのスーツが、実にパンクでカッコ良いですなぁ。

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ヴァンパイアモチーフはすぐ分かりますが、頭部はそこにジャック・オ・ランタンのイメージも重ねているそうです。キバのデザインは、実に洗練されてますね。
このアイテムでも、その「悪魔の貴族」のような風体が、見事に再現されています。

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腰の変身ベルト=キバットバットⅢ世は、脚でベルト部分を掴むと同時に、内蔵されたマグネットで、しっかり保持されています。目のぐるぐる渦巻きもちゃんと再現され、非常に綺麗。
また、腰の6個のフエッスルは1個ずつ取り外せ、キバットにくわえさせることもできます。

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右脚の拘束具は、本当に金属のチェーンが試用され、質感溢れる作りになっています。さすがに、これを切って魔皇石を展開というわけにはいかないので・・・。

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右足部分の装甲と足首を交換し、必殺の「ダークネス・ムーン・ブレイク」発動状態にします。大きく広がった、翼のような装甲が印象的。
キバはそれを放つ際、「大リーグボール投法」みたいな、極端に右足を高く上げるポーズを取るのですが。

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このアイテムでも、このくらいまでなら再現できます。
柔軟性のあるスーツと、自由度の高い素体のおかげですね。

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仮面ライダーキバは、ストーリーはいろいろ試行錯誤があった・・・ちょっと混沌としていた・・・ような気がするのですが、デザイン自体は非常に好きでした。
ヴァンパイアという異形のモチーフを、巧く「仮面ライダー」に落とし込み、しかもそれらの王たる誇り高きイメージを投影することに成功した、ように思います。
このアイテムも、あらためて
「キバって、良いデザインだよなぁ」
と思わせてくれる逸品です。

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