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2009年7月

2009/07/28

今から俺が電王

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「やだよじいちゃん、今さら記念撮影なんて・・・」
「バカヤロー!お前は知らねーだろうがな、
 こんなイベント、もう後50年間はないんだぞ!」


・・・そうでないことを祈りつつ。

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劇場版「さらば仮面ライダー電王・ファイナルカウントダウン」より、NEW電王ストライクフォーム)。Project BM!シリーズの1/6フルアクションフィギュアです。

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中央に細かなモールドが透けて見える特徴的な複眼、肩に伸びる4本のレール型アーマーなど、忠実に再現されています。
あの電王の雰囲気を踏襲しているのに、ちゃんと「今時の」「カッコ良い」「若者向け」電王になっているあたりは、デザインの妙というものですね。

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相棒・テディが変形(?)した巨大剣、マチェーテディも当然付属。
NEW電王は、こういった余裕綽々のポーズが実に似合います。

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頭部から後ろに流れる電仮面のラインや、金色のベルト、メタリックブルーの全身など、コイツ素晴らしくカッコ良いんですが。電王のくせに(笑)。

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おじいちゃん(ええっ(^^;))と並べてみると、確かにデザインの根本は同じなのに、全く違う印象を受けます。見事なアレンジです。

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大方の予想通り、「さらば電王」は、「さらばでも何でもありゃしねぇ」こととなり、新たに「超・電王」シリーズの映画化がアナウンスされました。
どこまでレールが延びていくのか分からない「電王」シリーズですが、もうココまで来たら乗りかかった船、いや電車。
次にフル可動の1/1ガンダムが作られる時代まで、シリーズが続きますように(ムチャ言ってるな)。

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2009/07/24

海王夏の陣

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東西南北大回転。

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DX侍合体ダイカイオー
侍戦隊シンケンジャーの新戦士・シンケンゴールドが乗り込む巨大折神です。

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ダイカイオーに変形するのは、海老蔵こと海老折神(えびおりがみ)。
ゴールドはモヂカラを独自に解析し、これを自分で作ってしまったというからもう、驚きを超えて呆れ果てます。ホントに、寿司屋さんより職人・・・いや、博士のポジションですね。

玩具としても、単体でシンケンオーに匹敵するロボに変形するわけですから、非常に大きくて置き場所にも難儀します。どのくらい大きいかというと。

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このくらい。
「キャハハ!行けいけエビゾー!」
「パモ!怒るよいいかげん!」

変形は割とシンプル、ひっくり返って頭部と尻尾を外し、それぞれを腰の後ろに取り付けるとほぼ完成です。
また最大の特徴として、ロボの頭部がなんと、秘伝ディスクになっていることが上げられます。これを回転させ、顔の表示パターンを変えることで、ダイカイオーは4つのモードを使い分けることができるのです。

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「とぉ!とぉー!」
肩のハサミを展開し、クローとして使うのがダイカイオーヒガシ

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「なんと!ミナミ!」
腰後ろの長い剣を持ち、二刀流で戦うのがダイカイオーミナミ

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「おっシャー!ニシ!」
同じく腰裏のアーマーを手に持ち、敵の攻撃を受け流す奥義として使うのが、ダイカイオーニシ

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そして、もう1体の折神・烏賊折神と合体して戦うのが・・・。

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「来た来たキターっ!」
ダイカイオーキタ

合体後は、イカダイカイオーと呼ばれます。

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イカちゃん(烏賊折神)はまた、つぶらな瞳がやたら愛らしい上に、ギミックも非常に良くできていて・・・。

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テンクウオーと合体して、イカテンクウバスターになったり(この写真では、兜の角を付けるの忘れてました)、シンケンオーと合体し、イカシンケンオーになったりします。

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宇宙戦艦にも変形・・・というのは嘘ですが。

さて、戦隊シリーズのやることですので、このダイカイオーには当然のごとく、「次の」ギミックがあります。

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それはもちろん、シンケンオーとの2体合体!

・・・ですが、これを書いている7月24日現在、まだその勇姿(?)はTV媒体には登場していませんので、ネタバレを好まない方のため、その合体写真は「続きを読む」の方に隔離しておきます。
この項続く。





続きを読む "海王夏の陣"

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2009/07/22

ケータイ変だ

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大変だ~

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・・・何が大変なのかというと、DXフォンブレイバーシリーズに、新しい着身アイテム・アクセルデバイスが登場したからです。
番組を知らない人が聞くと「へぇ」で終わってしまうことですが、なにせフォンブレイバーが登場するTV番組「ケータイ7」は、今年の3月ですでに放映が終了しているのです。
現在、新作のミニ映像「ケータイ捜査官-NEXT-」がネット配信されているとはいえ、もう本放送が終わっている番組に対し、新しい玩具(しかも、TVには登場しなかった全くの新型)が発売されるなんて、そうそうあることではありません。いかにセブンたちフォンブレイバーが魅力溢れる存在だったか、分かるというものです。

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アクセルデバイスは、写真左上から、サーチャー、右上がクロノ、右下がディテクターと名付けられています。
サーチャーは照明解析デバイス、スイッチで赤いLEDライトが点灯します。
クロノは時間計測用、小さなデジタルウォッチが内蔵されています。
最後のディテクターは、空間探知デバイスで、その目(?)の前に暗いものや闇があると「ビー」と警告音を発します。

以前の着身アイテム、ブーストフォンたちが全て携帯の形をしていたのに対し、アクセルデバイスはその枠組みに捕らわれることなく、変形後も人型とはかけ離れたものになります。

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いずれも全てのフォンブレイバーに着身が可能ですが、今回はサードにご登場いただきました。
サーチャーは中央で畳んで、2門の銃口を持つような探査形態となります。

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伸ばして巨大バズーカ風に見立てることもできます。
まぁ、フォンブレイバーがそんな「粋でないもの」を使うとは思いませんが。

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ディテクターは、ただそのまま腕に取り付けるだけですが、丈夫な外装を生かして、盾のような用途が考えられているようです。
青いメタリックカラーがとても綺麗です。

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クロノは上下で分割、さらに下部が左右に分かれ、ヘッドギアと高速移動用ベルトドライブになります。
ベルトドライブは、フォンブレイバーの両脚に装着するのですが、ご丁寧に車体下に車輪がついているので、そのまま立たせようとすると、車輪がくるっと回って転びます。

そして、このアクセルデバイス3機、最大の力が・・・。

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3体同時着身メガアクセルガンマ!
宇宙空間での運用も考慮され、フォンブレイバーの機能を飛躍的に向上させる!・・・のですが、現状では仮想空間の中でしか使用できません。
つまり今のところ、フォンブレイバーたちは「着身ごっこ」をすることしかできない、そうです。ここら辺の、良い意味で肩すかしな設定も、実に彼ららしい。

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今回はフォンブレイバーの新作玩具をご紹介しましたが、実は食玩でも新たに「NEXT」シリーズが発売され、その中のブーストフォンシリーズは、なんとこのDX玩具にも装着が可能です。(まだ組み立てていませんが)
ケータイに夢見た世界は、発展するネットワークとなって、まだ「明日未来」へ続くのです。
たぶん。

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2009/07/18

嵐、見参!

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吹けよ嵐、呼べよ嵐!

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S.I.C. Vol.49、変身忍者 嵐 魔神斎
石ノ森先生の怪奇時代劇のヒーローが、現代に蘇りました。

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は、主人公・ハヤテが変身した姿ですが、翼をイメージさせる裃など、忍者(武士)と鷹のモチーフが、非常に巧く使われています。
中でもその顔は、鷹の顔と羽根の眉毛、そして剣道の面が組み合わされてデザインされ、今見てもその斬新さに脱帽します。
このS.I.C.版では、剣道の面というよりは、「般若」や「兜の面頬」っぽくアレンジされているようです。

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頭部から髪の毛(?)が長く伸びているため、頭部はそれほど動かせませんが、四肢は十分な可動範囲を持っています。

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背面。
首から回したマフラーや、背負った忍者刀(速風)、かかとの蹴爪もきっちり再現。

そして、商品名にあるとおり、もう1体フィギュアが付属します。

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それが、この血車党の首領、魔神斎

ハヤテは本来血車党の生まれで、組織そのものは別に憎んでいたわけではありません。父の敵の魔神斎を倒したいだけで、血車党自体には「(組織そのものを)愛しているから、いつか帰りたい」というようなことを言ってました。それもまた、凄い話ですが。

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魔神斎は、明らかに西洋鎧のようなデザインがされています。純和風で固めた嵐とは全く異なるラインで、対比としては抜群です。
また、多分製作者の方もノッて造形されたのでしょう、杖の鎖は別パーツだし、左手のかぎ爪も1本ずつ独立可動と来ています。

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なにせ、魔神斎にだけ、専用の台座が付属しますし・・・。

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この台座の造形を見ると、むしろ嵐より力入ってるんじゃないか(^^;)などと思ってしまいます。21世紀に、こんなに凄い「卒塔婆」や「化身忍者」なんぞを見ることになろうとは。

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魔神斎には、原作マンガ版でのラストシーン、兜を割られた素顔も付属します。
その顔は、死んだと思っていた父のもので、魔神斎こそ父その人だった・・・という救われないオチだったのですが。(TVでは、魔神斎の正体は「からくり人形」でした)

普通、嵐に同梱するなら「月の輪」(ハヤテの双子の兄、フユテが変身する忍者)だろう!・・・と思うところですが、そうでないところをみると、多分、この嵐は「原作版」なのでしょう。

もっとも、本音を言ってしまうと、本当に嵐に付属して欲しいフィギュアは・・・
くのいちの、カスミ(演:林寛子さん)に決まってますよね!

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2009/07/14

それが君のHIBIKI

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ある日届いた、黒くて渋い箱。

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蓋を開けると、漆器を扱うかのような布張りの内装の中に、鬼の面を模した民芸品が納められています。

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重箱構造の最下部には、さらに銀色の円盤が3枚、命を吹き込まれるのを待っています。

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仮面ライダー響鬼・コンプリートセレクション変身音叉・音角
今まで変身ベルトその付属品だけだったこのシリーズに、新たに「変身アイテム」が加わりました。
ずっしりと重いその本体は、まさに「本物」の様相。

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いつもは折り畳んで、付属する革ベルト=音角ホルダーに下げておけます。
残念ながら、響鬼さんのベルト本体は付属しないので、解説書には「音角ホルダーは、お手持ちのベルトに通して下さい」みたいなことが書かれています。

このまま握り手を持ち、手首のスナップをきかせて、ヒュッと本体を振ると。

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「すっ」という手応えとともに、鬼の角=音叉部分が立ち上がります。
その感触は、軽過ぎもなく重過ぎもなく、非常に良い感じの手応えで、ここら辺が実にコンプリートセレクション。

そのまま、握り手にあるスイッチを押し、音叉部分を弾くか、何かを軽く叩きます。
すると、
「きぃぃいぃぃぃぃぃぃ・・・・ん」
というあの音が響き始め、もう一度スイッチを押すと、
「ぴぃしゃぁぁぁん・・・・どぉぉぉ・・・・ん・・・・」
と、変身の効果音が流れます。
紫に燃える炎を振り払って(いるつもりで)変身完了。

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付属するディスクアニマルは、変形はしません。また、当時の玩具のものより一回り小さく、薄く造形されているようです。その分リアリティは増しており、写真は撮りませんでしたが、ディスクの裏にはビス穴がびっちりモールドされています。

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他の2枚はホルダーから外せませんが、アカネタカのみ取り外せ、音角に取り付けて、劇中でやっていた「録音されている魔化魍の声を聞ける」ようになっています。

音角自体のギミックは、放映当時の子供用玩具からすでに再現されていたものばかりで、コンプリートセレクションだからといって、特に新しい要素が加えられたわけではありません。加えられたのは「緻密な造形」「重量感」そして「本物の(ような)手応え」です。
しかしそのいずれもが、まさにコンプリートなバランスに仕上がっているので、あの当時「響鬼さんのような、カッコ良い大人に憧れた」人間にはたまりません。

まぁもちろん、その当時ですら、すでに「響鬼さんよりも年上の大人だった」んですけどね!

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2009/07/12

開発状況07.12

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変形構造と、その前後のフォルム維持のためのジョイント構築は、ほぼ検証が終了しました。後は、細部のディテールアップ、そして色あわせです。
ここら辺は、やり出すと一番楽しいところ。

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正直、顔はまだ悩んでいるのですが。
速射破壊銃どうしようかなぁ。

もっとも、そんなことよりも一番の悩みは。

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ドラクエ出てるんですよ、ドラクエ!
ブロックなんか組んでる場合じゃないんですよ?!(おい

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2009/07/08

大人のキスよ

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NERV/戦術作戦部作戦局工課二佐。
・・・と記述があるところを見ると、「劇場版・序」を元にしていると思われます。

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葛城ミサト in Coll Girl
エヴァンゲリオンのキャラクタートリビュートシリーズ第2弾は、エヴァのパイロット以外では最も重要な人物と言っても過言でない、ミサトさんの出番となりました。
びしっと決まった制服が、「大人の女性」を感じさせます。

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帽子はソフビ製ですが、サイズがピッタリ合っているので、ずり落ちたりはしません。また、あの「十字架ペンダント」も付属します。

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もともとCool Girlシリーズ、特にVer.2.0Plus素体は良く動くのですが、パンツもそれを妨げない素材のため、非常に可動範囲が広くなっています。
膝を曲げても、脚のラインが綺麗に見えるのも嬉しいところ。

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制服をぴっちり着たままよりも、上着のチャックを開けて前をはだけると、私たちがよく知っている「ミサトさん」のイメージに、ずっと近づくような気がします。

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さらに、上着を脱ぐと。

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非常に優しい感じでまとまります。
こういう、おだやかな印象のカットも良いですね。

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以前、同シリーズのアスカも発売されたところですが、このミサトさんは(アレに比べればずっと)アニメのイメージに近いです。
Cool Girlというシリーズは、「少女」というより「オトナの女性」を表現するのに向いているように思うので、その意味で、「少女であるアスカ」よりも「大人の女性であるミサトさん」の方が雰囲気に合っているのは、当然かも知れません。

もっとも、ミサトさんに関しては、

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「なに、また阪神負けたの?
 ちょっとシンちゃん、ビール足りないわよ!」

という絵の方が、似合ってる気がしますが。

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2009/07/06

開発状況07.06

引き続きあるものの開発をしているのですが、頭部建造に関して、ちょっと悩んでおります。 どっち側の路線で行くか、決めかねているのです。
どんなものかというと・・・。

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1.そこそこ似ているけど、ブサイク
(この写真は、以前のダイヤブロックの試作品です)
にするか、それとも・・・。

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2.雰囲気しか残していないが、今風

で行くか、どっちの方がより面白いのかなと。

なお、

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3.どっちにしても、神姫さんのサイズに合わないのなら却下

という選択肢もあります(ええっ?)。

ただ、2の場合

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こういったギミック程度は仕込めるわけですが。
さて、どうしようかな。

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2009/07/04

どこから来たのか

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ごくろうさんね。

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BRAVE合金26、タイムメカブトン
いわゆるタイムボカンと聞いて、ほとんどの方が真っ先に思い出すのは、この青いカブトムシ=1号機でしょう。

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機体底面のハッチには、海底用小型メカ・ヤゴマリンが収納されています。
かなりタイトなスペースですが、きちんと格納できます。

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背部の小型戦闘機・テントウキは、付属の台座を使い、潜望鏡モードにすることもできます。こういった小型メカの機能的な扱いは、往年のタツノコプロの得意とするところでしたね。

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分離してオプションを付けたテントウキ。
他にも、マジックハンドやグローブ、小型ドリル、ついでにガイコッツ(笑)など、懐かしい部品が付属します。

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もちろん、飛行形態へも変形可能。
この背中に繋がるラインが、メカなのに有機的で良いんです。

さて、メカブトンは当時から人気も高く、何度も立体化されていますが、今回はこのキャラクターの玩具上、初めてとなる「ある」ギミックが追加されています。
それは、飛行形態時のタイヤ完全格納。
劇中ではムクムクと縮んでしまうだけで、どこに行ってしまうのか分からない不思議部品でした。それを、このBRAVE合金版では、きちんと体内に収納できるように設計されています。

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底面前後のハッチを開け、タイヤを前後にスライドさせて収納します。
ヤゴマリンを一緒に入れるのは無理かな?と思ったのですが、そんなことはありません。
外さなくても、きちんと格納できます。

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蓋を閉めれば、この通り。
きちんと底面が繋がっているのは感動的です。
また、蓋を開いてから水平翼を閉めると、収納されていたタイヤが「ガシャッ」と飛び出します。ここらへんのメカニカルなところも、「合金」玩具らしくて好感が持てます。

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羽根を開いた後ろ姿。
この「機械内部が見える」という、ある意味弱点を晒しながらもカッコ良いところが、タイムボカンのメカの「味」なんですよね。

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ただ1点残念なのが、タイヤを収納する関係なのか、その軸は固定できず、本体を持ち上げるとタイヤ自体がぷらぷらしてしまいます。
まぁ「ぞうさんみたいでカワイイ」(マブ談)という意見もありますが。

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そして、劇中でもっとも印象的な、角が折れるシーン(ええっ?)も再現可能。
ホントにメスカブトみたいだな。

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さあ、ココまでやってくれたんだから、どうしたって「あと1機」が欲しいところです。
タイムボカン3機揃い踏み!というのは、当時から、子供たちの夢の一つでしたからね・・・。

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