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2009年4月

2009/04/28

BFSの鼓動

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メガブロックBFS(BLOCK FRAME SYSTEM)シリーズ
人型のフレームに、装甲としてブロックを付けていき、可動フィギュアを作るというコンセプトのアイテムです。
今回は、ガンダムRX-78-2ゼータガンダム、そしてGファイターを作れる拡張ブロックセットAが発売されました。

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フレーム自体はこんな感じ、全長十数cm、関節は全てボールジョイントです。
胴体は前後の区別がなく、両側とも凸部分になっています。
ここに、ブロックを装甲として取り付けていくのですが、その完成したものが・・・。

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こちらのガンダム。

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(ええっ?)
(これが?)
(RX-78なの?)
などと、いろいろと言葉にできない思いが漂います。
頭が少々大きすぎること、肩の形状がかなり違うこともさることながら、やはり、フレーム部分が「黒」なのが、違和感の最大の元かも知れません。

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しかし、ゼータは結構頑張っているような気がします。
少ない部品で、ゼータの特徴を良く捉えており、少なくとも上のガンダムよりは、ずいぶんと格好良く見えます。

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ゼータは、差し替えでウェーブライダーモードに変形させることもできますが、・・・まぁブロックなんだから、そんなことはできて当たり前(^^;)という気も、しないでもありません。
でもやっぱり、フレームは白の方が良かったなぁ。

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また拡張ブロックセットAには、Gファイターのパーツ以外にも、4本の頭部アンテナなどが入っており、その気になればダブルゼータ(みたいなもの)も作れそうです。

しかし・・・やっぱり、もうちょっと何とかならんもんかなぁ・・・。
ここは一つ、オトナの財力(というか今まで溜めたブロック)を使って、思いっきりマトモなガンダムに作り直さねばなるまい!
と、私が考えていたその時。

マブは声を上げて、嬉しそうに、説明書を読んでいました。
「(拡張ブロックセットなどを使って)
 『
自分だけのガンダム』へ組み替え!」

「・・・やってみたいの?」
彼は嬉しそうに答えました。
「うん!」

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そして彼が作っていたのが、これ。
(写真左右は、同じモデルを前と後ろから撮影したものです)

「これ・・・何?」
私が尋ねると、マブは満面の笑みで言いました。
「リボンズキャノンと、リボンズガンダム!」

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その時、私はやっと悟りました。
ああ、このアイテムは、これで良いんだと。

メガブロックではすでに、ガンダムザクを作れるモデルが発売されています。
しかしそれらは、再現度は素晴らしいのですが、その分部品も多く、子供たちには少々敷居が高かったように思います。完成させるのはまだしも、それを少し改造して自分だけのMSを作るには、結構な技術が必要でした。
その敷居を思いっきり下げ、簡単に「『自分が欲しかったガンダムへ組み替え』!」ができるようにしたのが、このシリーズなのでしょう。
だから良いんです。ちょっとやそっと似てなくても。

そう気が付くと、今度は逆に
「じゃあ、このシリーズ使って、思いっきりカッコ良いガンダム、作ってみせてやろうじゃないか!」
と(変な)対抗意識が湧くのが、ブロック好きの性というものです。
本来なら、美味しんぼのように
「1週間後に、このブログに来い!
 俺が凄いものを見せてやる!」

と言いたいところですが・・・。

やっぱり、5年後くらいにしておいて下さい(弱気)。

 

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2009/04/26

史上初超侍合体

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「 だいっ!
   てんっ!
     くぅーーーーー!」

というCMの叫びが耳について離れない皆さん、こんにちは。

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侍戦隊シンケンジャー、侍合体シリーズ03・虎折神(トラオリガミ)。
地割れに墜ちてじたばたしていたところを敵に助けてもらったという、強いのかお茶目なのかよく分からない折神獣です。

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その四肢はドリルになっており、腹部に秘伝ディスクを入れてタイヤのように転がすと、連動してドリルがギュンギュン回ります。手足を伸ばして「ぎゃー」という感じで突き進む姿が、何ともラブリー。
ボディ横のハンドルを回してもドリルは連動しますし、また左右でドリルの回転が反対なのも劇が細かいところです。
それに何と言っても、この回転自体が非常に心地よく、何度もついつい遊んでしまいます。うちのマブも、「ぎゃー」と言いながら、ずーっと虎折神を転がしていました。

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横から見ると
にんしんしたトラ(マブ・談)」
牧場の牛(私・談)」
というイメージがぬぐい切れませんが。

さて、これも他の折神と同様、シンケンオーと合体を行います。
頭部と尻尾を外し、シンケンオーの新たな兜とし、さらに本体を背負うと・・・。

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トラシンケンオーの完成。
相変わらずの、トップヘビーなプロポーションです。

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ずらり並んだ4つのドリル。
もちろんこの状態で回転させることができますが、左右両端と中央の2本とでは、ドリルの回転速度が違うという懲りようです。

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せっかくなので、片っ端から冒険武装
もはや、サムライでも何でもありません。

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取り付け位置を変えると、こういう「ちょっとおとなしい」トラシンケンオーもできます。
しかし、ハッタリの効いたトラシンケンオーを見慣れてしまうと、この状態はむしろ物足りなく思えます。

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なお、どっちの状態でも、付属する「合体補助パーツ」(腰裏の黄色い部品)を付けた方が安定します。兜折神にも付属していたのですが、トラの方が重いので、今回は(安心して遊ぶためには)付けておいた方が良いでしょう。

さらに虎折神は、兜や舵木折神と合体して・・・。

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巨大な鳥、ダイテンクウとなります。
パズルのような組み替えはかなりよく考えられており、兜や舵木の謎のジョイントには「ああ、このためにあったのか・・・」と唸らされます。
またこの状態でも、本体中央のつまみかディスクを回すことで、左右の兜と舵木が連動し、兜の角がぐるぐる回ったり、舵木の頭がパタパタしたりします。

そして、さらに・・・さらに!(もういいよ)

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シンケンオー本体と再合体し、テンクウシンケンオーとなります。
背部の2本のドリルは取り外し、シンケンオーの胸のジョイントに接続します。

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頭がもの凄く重くなりますが、舵木の尻尾・・・ダイテンクウの尾が支えとなるので、転んだりすることはありません。
ただ、ダイテンクウとシンケンオーの接続はジョイント3カ所だけなので、合体自体はそれほど頑強なものではなく、ダイテンクウを持ち上げると割と簡単に外れたりします。
また、上体が非常に重くなりますので、先述の合体補助ジョイントが必需品となります。

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シンケンオーの合体は、今までのいずれも頭部(と背部)を強化するものだったのですが、まだ何かあるのでしょうか?
このままだと、どうにも腰や脚部が寂しい、と思うのですが・・・。

今週のオマケ:

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ジオンかアロウズが作りそうなモビルアーマー。

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プリキュアの新しい武器「ドリルフラワーロッド」。

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今度のドラクエには、ラーミア出るのかな。

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2009/04/22

武装明日香

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この記事のタイトルは
武装神姫」と「武装したアスカ」と「武装烈火」にかけてあったことに気が付いた皆さん、こんにちは(わかんねーよ)。

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COOL GIRLキャラクタートリビュートシリーズ惣流・アスカ・ラングレー
アニメや特撮のキャラクターを、COOL GIRLのセンスで紡ぎ直す、このシリーズに、エヴァのセカンドチルドレン・アスカが加わりました。
・・・加わりましたんですが。

次のうち、一番近いイメージはどれでしょう。

1.アスカのコスプレをしている外国の人
2.バイオハザードに出てくるがんばる人
3.ゼントラーディーの女の人

・・・えーっと。
しかし、元のアニメやマンガのイメージに拘らなければ、フィギュアとしてはかなり良くできております。

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ヘッドギアを外した顔はかなり別嬪さんで、長い栗色の毛も、よく見るとアスカのイメージを残しています。

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プラグスーツが戦闘服だったら・・・という設定の元に作られたらしく、スーツというよりもアーマーに近いイメージです。手持ち武器に改造された、ポジトロンライフルが付属します。
スーツのテンションが見た目通りに高いため、せっかくのVER.2.0plus素体ですが、可動範囲はこのくらいが限界です。しかし、腰のラインをハーネスとして処理したり、胸と背中をスーツとは別のアーマー扱いしていたり、アレンジは非常に面白く、これはこれでアリだなぁという気がします。

・・・そうは言ってもやっぱり、これが「アスカ」だと思うには、我々日本人にはちょっと敷居が高いかも知れません(^^;)。
そこで、おなじみの1/6アニメ生首を使い、首をきっぱりとすげ替えてみました。

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・・・おお?

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違和感があるようなないような。
胸や肩にボリュームがあり過ぎるような気もしますが、これは確かに「アスカ」だ。
(当たり前だ)

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胸アーマーと肩、そして下腕部のスーツは繋がっており、ひとまとめに外すことができます。今度は、露出度が上がりすぎますけど。

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このアイテム、COOL GIRLとしてのアレンジは賛否両論あるかも知れませんが、私は結構気に入っています。
確かに「これはアスカか?」と尋ねられると、返答に窮するところはありますが。

しかし、赤い人繋がりで・・・。

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こんななんちゃらマシンガンを持たせたり。

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こんな夏の魔化魍退治祭りをさせたりすると、何だかちょっと嬉しそうに見えたりするあたり、結構お茶目さん。
「人形は顔が命」ですが、そこら辺に抜かりはないので、十二分に鑑賞に堪えるカワイイ子だと思います。

ただ、このシリーズで綾波レイが出たら・・・と思うと、何だか怖い考えになってしまうのですが。

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2009/04/19

明日未来

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画像合成などせずに、ただ撮影しただけでもしっくりくる「存在感」こそが、このアイテムの肝だと思います。

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超合金GE-46、フォンブレイバー7
ケータイ捜査官7」に登場した、自我と「心を持つ」携帯です。

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サウンドギミックや合体(着身)機構などがある玩具はすでに発売されていますが、超合金ではほぼ劇中通りの大きさとなり、より現実感がアップしています。
その代わりと言っては何ですが、「着身」機能はありません。

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本体は金属製でずっしりと重く、また質感も十二分です。
普段は、携帯の姿(モバイルフォーム)をしていますが・・・。

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もちろん、アクティブフォームにも完全変形。
拳部分は、モバイルフォーム時には変形のロック用手首と交換することになっていますが、可動用の握り拳なら、差し替えなくても変形自体は可能です。

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10種類の手首と、8種類のフェイスプレートを交換することで、様々な表情やポーズが再現できます。

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フェイスプレートは、液晶画面の向かって右側のカバーを外し、交換するようになっています。(写真は外した状態)
DXフォンブレイバーだと、好きな表情を固定しておくことはできなかったので、飾っておく分には、こちらの仕様の方が適していると思います。

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リアルな後ろ姿。カメラのレンズは透明パーツです。

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関節も割としっかりしているので、フニャフニャと転んでしまったりはしません。

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また、電源ボックス兼部品収納用の台座も付属します。

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この台座とセブンを専用コードで繋ぎ、スイッチを入れると、フェイスプレートが発光し、起動音が鳴ります。

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電源が入った状態で、本体上部の5つのキー(のうちの4つ)を順序よく押すと、セブンが様々な台詞を喋ります。(数字キーやPOWERキーなどはダミーで、使用しません)

「私の名はセブン」
「行くぞバディ」
「ケータイは投げるものではなーい!」

などはおなじみの台詞で、DXフォンブレイバーにも搭載されていましたが、超合金版の仕様として

「ひーみつひーみつふたりのひーみーつー」
「私の体は超合金でできている」

なども聞くことができます。

さらに、説明書には記載のない、落涙必至のシークレットボイスも収録されていますが・・・。バディとしては、自分で探した方がより感動が深いかと思いますので、詳細は「続きを見る」の方に、文章を分けておきました。

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ケータイ7は、いつか起こり得る(かも知れない)未来の世界を描き、同時に少年の等身大の成長を描いて完結しました。
いろいろ悲しいことはありましたし、これからもきっとあるんでしょう。
でも希望もまたそこにありましたし、これからもきっとあるに違いありません。

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「未来は多分、すぐそこまで来ているのだ。
 なぜなら、明日はもう、今日とは少しだけ違った未来だから」

「ふーん」

未来はもう、ほんとにすぐそこです。

続きを読む "明日未来"

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2009/04/17

クワガッタンを出せ!

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あの頃毎週、テレビに向かってそう叫んでいた皆さん、こんにちは。
だって好きだったし。

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BRAVE合金22・クワガッタン
タイムボカン3号機、クワガタムシ型の時間航行機です。
ずっしり重い本体に、小型戦闘機ビーチクリン、地底掘削タンクのダンゴロリンが付属します。

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1号機・メカブトンとは違った、細身のボディや脚部。このシルエットが何か、当時から好きでねぇ。

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頭部の大顎は基部から引き出せ、劇中通りに回転できます(もちろん手動なので、画面はイメージです)。
顎の軸にはクリックが入っていて、軽い物ならつまんで持たせることも可能です。

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頭部底のハッチが開き、ダンゴロリンを格納できます。

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背部カタパルトにはビーチクリン。
こういう小型メカを内蔵しているあたりが、「タイム母艦」たる所以です。

しかし、ハチのメカでチクリと刺すから「ビーチクリン」、
ダンゴムシでゴロリと転がるから「ダンゴロリン」、
時間航行母艦で、移動の際にボカン!と爆発するから「タイムボカン」。
タツノコプロのネーミングセンスは、ホントに素晴らしいなぁ。

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そして、クワガッタン最大のギミックは飛行形態。
背中の羽根部分が軸から持ち上がり。

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羽根を左右に開くと、自動的に角度が付いて、ヘリのローター部分に変形します。
てっきり、(劇中のように)羽根を捻ったりしないとローターにはならないと思っていたので、この仕掛けにはビックリ。

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もっともこのローターの形で、空力学的に飛行が可能かどうかは知りませんが。
でも、このシステマチックなところがたまらないのです。

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頭部コクピットハッチが開き、ハシゴを立てかけることもできます。
乗り物にはこういう、さりげないリアリティが大切ですね。

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劇中ではしょっちゅう、脚が折れたり羽根がもぎ取られたりしてましたが、その微妙な華奢さ加減がまた、味があるのです。他のタイムボカン、メカブトンやドタバッタンを差し置いて、3号機のクワガッタンが真っ先にBRAVE合金化されたのも、やっぱり当時から人気があったからでしょう。
ビーチクリンやダンゴロリンで窮地を救うというシチュエーションも、燃えましたしね。
(もっとも、勝因の9割は「三悪の油断」でしたが、またそれもお約束)

次はいよいよ、1号機・メカブトンが発売予定だそうで、こちらも非常に楽しみです。

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2009/04/13

変形の妙

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変形の妙というか、妙な変形というか。
今回は、新番組「トミカヒーロー・レスキューファイヤー」から、私がちょっと意表を突かれた商品、2点をご紹介します。

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まず最初は、レスキュー消火器・DXトライバッシャー
レスキューファイヤーたちの標準装備アイテムです。
消火器を装備しているヒーローというのも前代未聞(?)ですが、何せ職業が「凄い消防士」だからしょうがない。
グリップを握ると、「ブシャォーーー」という、消化剤を噴射するようなサウンドが響きます。

そして、本体の白い部分を押して縮めると・・・。

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なんと、消火器が銃に変形!
というか、ほとんど変形なんてしていないのですが、もう銃にしか見えないのだから驚き。
この状態で引き金を引くと、銃撃音とともに、エネルギーの流れを見せるかのようにLEDが上から下に明滅します。

さらに、上部の丸いつまみを引っ張りながら、グリップを倒すと・・・。

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なんと、消火器が剣に変形!
こんなシンプルな変形なのに、つい笑ってしまうほど楽しいのは何故でしょう。
あまりにも強引な見立てなのに、全部許してしまえるような、そういう「発想の妙」がこの玩具にはあります。

ライト&サウンドギミックも実は秀逸で、消火器上部のドラゴンのマークあたりにはセンサーがあり、手をかざしたり離したりすると、細かく音が変化します。
銃と剣では異なる音が鳴り、さらに手をかざし続けると、それぞれのエネルギーチャージ音の後に、必殺技のサウンドが鳴り響きます。

何というのか、「ああ、これ、子供だったら絶対喜ぶだろうな・・・」という意匠とギミックの固まりです。もちろん私も喜んでます(笑)。

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もう一つは、着装メガホン・DXレスキューメガホーン
その正体は「Qスケ」という、小型の分析・指導ロボなのですが。

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頭部後ろのグリップを倒すことにより・・・。

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何と、ロボットがメガホンに変形!
メガホンを装備しているヒーローというのも前代未聞(?)ですが、何せ職業が「凄い消防士」だから以下略。
劇中ではこれを用いて着装(変身)し、要救助者への呼びかけも行います。
さらに、レバーの位置を変え、マイクに向かってコマンドを叫ぶことで・・・。

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レスキューファイヤーの主力メカ、ファイヤードラゴンに、さまざまなコマンドを(赤外線コントロールで)送ることができます。ファイヤードラゴンの紹介は、また別の機会にしますが。

消火器から変形する剣とか、メガホンに変形するロボとか、この番組は(いろんな意味で)既成概念を打ち破ったアイテムにチャレンジしてくれるから、たまりません。
まだ始まったばっかりですが、今年もまだまだ、いろんなことをやってくれそうです。
何せ、メガホーンのコマンドに、もう「ファイヤー三体合体」とかあるし・・・。

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2009/04/11

この胸に咲くのは正義

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今回の記事のタイトルですが、このままで行くか
「あなた、最低です」
にしようか、最後まで迷いました(迷うなよ)。
しかしアイテム自体は、最低どころかサイコーですよ。

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Variable Action シリーズ鉄(くろがね)のラインバレル
ラインバレルは、劇中で最強の能力を持つ、カウンターマキナと呼ばれる主役メカです。
特異な形状の頭部や脚、ボリュームある肩などがしっかり再現されています。

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エクゼキューターなどの変形ギミックはありませんが、四肢は非常に良く動きます。大きな肩アーマーなども可動の妨げにならぬよう、肩関節からさらに独立して動かせます。

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巨大な刀を下腕部に装備しているという、独特のデザイン。
柄が取り外せ、別パーツの剣を持たせて、抜刀状態を再現します。

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末端肥大的なプロポーションはメリハリがあり、非常に見栄えがします。
というか、こうやって立体ものを見て初めて、「ああ、肩ってこんなに大きかったんだ」などと気づいたり。

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ボリュームある背部のデザイン。テールスタビライザーは上下に動かせます。
また部品はどれもかなりしっかりくっついているので、ポロポロ部品が取れることもなく、ストレスなく遊べます。

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可動部分に、ほとんど不満はありません。
ただ、首の根本は上下にかなり動くのに、頭部(の付け根)は左右に回らないので、首だけを捻ってキッと睨み付けるということができません。他の部分が自由度が高いだけに、それだけが残念です。首切り飛ばして、改造しようかな。

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劇中でこうやって使っていたか記憶がありませんが、かかと部分は展開して接地脚となり、スタンドなしでも立たせることができます。

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「鉄のラインバレル」(TVアニメ版)は、連載中の原作マンガを元にしながら、アニメとしてのアレンジを巧く加え、きちんと早瀬浩一くんの「正義の味方」としての成長を描ききりました。石神社長や加藤久嵩など、魅力ある「大人」のキャラクターも忘れられません。

しかし何より、城崎さんの名台詞
「あなた、最低です!」
にヤラれた人は多かったことでしょう。
あの声でそういって貰えるんだったら、そりゃあダメ人間にもなろうってもんですよね(おい)。

アニメが終了した今、映像を思い出してみると、やっぱり一番に脳裏に浮かぶのは、服を着ていない城崎さんとか、シャワーを浴びている城崎さんとか・・・。

「あなたも最低です!」

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2009/04/09

fanのproject

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今回、敢えて詳しい説明は省いていますが、ご容赦下さい。

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ある日届いた不思議な箱。
TFX-01 CITY COMMANDER」と記載があります。

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中に入っていたのは、このコンテナと説明書のみ。

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説明書は、どこかで見たような感じの絵柄で、コミック仕立てになっています。
コンテナだけでは寂しいので・・・。

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うちに転がっていた、「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー!」の、コンボイ司令官に引っ張らせてみました。全然違和感がありません。

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コンテナ背面はこんな感じ、こちらも、いつかどこかで見たようなデジャブにとらわれます。

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コンテナ部分は分解され、強化パーツのようなものになります。

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変形の説明もコミック風。説明書によれば、「TRUCK ROBOT」と合体させることができるようです。
どうも思い当たるものがないので、同じくコンボイ司令官を流用してみましょう。

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おお?
何だか、コンボイ司令官がパワーアップしたようなものが出来上がりましたよ?
(白々しい)

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さらにコンテナの余剰パーツは、ひっくり返してたたみ直すと・・・。

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巨大な銃に変形できます。

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装備させて、シティコマンダーの完成。さすがに銃が重くて、構えたままにすることはできませんが、何となく、「マグナス」とかそんな言葉が脳裏をよぎります。
左肩の司令官の盾パーツは、説明書だと肩の後ろに付けるのが正しいのですが、私の司令官が日本版のせいか、緩くて保持できなかったので、横に付けています。

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部品の材質もかなりマトモ(失礼)で、パーツの合いも良く、変形合体もストレスなく行えます。

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このアイテムの制作元は「www.fansproject.com」と記載がありますが、検索エンジンで見つけることはできませんでした。タカラトミーでもHasbroでもないのです。

どういう経過があったにせよ、この情熱、そして、トランスフォーマーへの「」には、純粋に敬意を覚えます。まさにfanのproject、なのでしょう。

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2009/04/05

一番くじでデカルチャー

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あたしの歌を聴けぇ!

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一番くじプレミアム・B賞品、銀河の妖精、シェリル・ノーム
驚くほど細部まで造形・彩色された、凄い出来映えのフィギュアです。

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シェリル・オン・ステージ!
リボンやスカートだけでなく、マイクにまで金のラメが入り、いかにも彼女が好みそうなスタイルになっています。

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横に張り出したピンクのひらひらは、スカートではなくて、背中から広がったリボンの裾でした。
・・・スカートの中?
よい子はそんなこと、気にしちゃいけません。

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なおいつもは、画像をクリックするとその元の大きさの写真が表示されるようにしているのですが、今回、別の写真が出てくる画像がある・・・かも知れません。
オトナのじじょう、という奴でお許し下さい。

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続いて、もう一人のヒロイン、超時空アイドル、ランカ・リー
この子はC賞です。

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おなじみの「キラッ☆」のポーズで立体化されています。
はじけるような表情が、非常にランカらしくてステキです。

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スカートは完全に別パーツ、3重構成のフリルは凄いボリュームです。

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実に正統派アイドル(今では見られなくなったほど)といった感じですね。

しかし、そのメインヒロイン二人を押さえて、A賞で登場したのが・・・。

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我らのクラン・クラン大尉。
全高20数cm、ド迫力のボディです。ヤック・デカルチャー!

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箱もとんでもないサイズでしたが、胸も(以下削除)。

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しかし後ろ姿は、髪や靴に結んだリボンなど、非常に少女らしい(失礼)意匠がお好みだ、ということがわかります。

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神姫さんと並んでみたところ。
ホントに大人と子供、ですねぇ。

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一番くじはこれからも、グレンラガンやジョジョの奇妙な冒険、ToLOVEるなど、一癖も二癖もあるラインナップが続くようです。
グレンラガンのくじはやってみたいのですが、真っ先にロー・ジェノム(筋肉オヤジ)が出そうで怖いのです。
だって、私はコードギアスのくじの時にも、

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1回目で、この人が当たりましたからねぇ(当たりか外れか知らないけど・・・)。

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2009/04/03

ふたりはセフガド

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番組自体を全然見たことがないので、このキャラクターはどういう奴らなのか知らないんですが、カッコから推測するに。

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「闇の世界の住人たちよ!」

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「とっととおうちに帰りなさい!」

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「ふたりはセフガド!」

みたいなものかと。
えっ、かすりもしない?

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TransFormers Animated、JET FIRE(写真向かって左) と JET STORM(右)、チーム名(?)はSAFEGUARD
いかにもカートゥーンといったデザインですが、プロポーションは結構まとまっており、細身のボディがかなり良い感じです。
どうやら二人は兄弟機、それぞれ炎と氷を操る力があるようです。

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兄弟機なので、変形パターンはほぼ一緒。
頭を倒し、足を縮め、腕を肩ごと上に上げると。

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それぞれ、スパルタンな感じの戦闘機に変形します。
ちゃんとキャノピーが開くのが芸コマ(誰が乗るのか知りませんけど・・・)。

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さらに、飛行フォルム同士で合体もできます。
日本のアニメなら、この状態で突貫系の必殺技を放つところですが・・・アチラではどうなっているんでしょう。

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そして、2機の秘密の切り札が・・・。

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「シンメトリカル・ドッキング!」(多分違う)

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真の姿、SAFE GUARDです。
左右合体をするロボは結構いますが、顔まで左右ブッチギリな奴は珍しいですね。
顔の構成は、良く言えばキカイダー、まぁまぁな線でジャンボーグ9、悪く言うとあしゅら男爵・・・。

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腕を縮めることもできるので、こうするとプロポーションも(割と)マトモになります。
ただし、オフィシャルではありません。
全身の関節の可動範囲は、変形の都合上、かなり限られてしまいますがご愛敬。

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反対側から見ると、また印象が変わります。
面白いやコイツ。

いやぁ、アッチの国の人たちは面白いこと考えるなぁ。
合体後の顔まで非対称という、そこまでしなくてもというあたりのセンスがたまらんのです。
このアイテムは、ふらっと入ったお店で見かけて、何故か非常に惹かれるものがあったので買ってしまったのですが、期待に背かない爆笑ものでした。

何せ、今では日本では(いろんな事情で)なかなか制作されなくなった、「あの」シーンが再現できるのですよ?

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「アイスラッガーで、真っ二つにされた怪獣」

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