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2009年3月

2009/03/31

「再生」

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3月末は決算期、各社それこそ山のように、切り札となるアイテムを発売してくる時期です。今回も、本当は別のアイテムを考えていたのですが、急遽予定を変更しております。
だって、しょうがないよね!あの最終回を見せられては!

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SUPER HCM-Proガンダムエクシア(DX)。
1/144スケール、通常のHCM-Proよりは一回り大きいサイズのフィギュアです。
しかしこれがまた、とんでもなく良くできていて・・・。
随所に、技術の集大成といった工夫の跡が見られます。

上の写真では、セブンソードのコードネーム通り、7種類の剣を装備しています。腰のGNブレイド取り付け部は、このサイズだというのに、差し替えなして腰部から展開、ジョイントパーツを引き出して、ブレードを装備させることができます。さらにそのジョイント自体もかなり動かせるので、アクションポーズを取らせても、長いブレイドが邪魔になりません。

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ゼログラビティベースと名付けられた、母艦・プトレマイオスを模した台座も付属します。
腰後ろにアームを接続し、自由に飛翔するイメージでディスプレイさせることができます。
このベース自体にも、予備の手やビームサーベルの刃などを取り付けてしまっておけ、非常に便利。
さらになんとこのエクシア、(同じ1/144サイズなので)プラモデルの「HG・GNアームズTYPE-E」と合体させることができ、そのための専用パーツも付属します。

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また、各部の可動範囲は驚くほど。
肘は2重関節、肩は引き出し式の3重関節(!)なので、肩裏に装備されたビームサーベルを楽々引き抜けます。

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もちろん、腰のビームダガーも持てますし。

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胸のパーツごと肩が後ろに動くので、胸を大きく張って、ビームサーベルを構えるのも、実に絵になります。ハッタリの効いたポーズが映えること。
また、頭部のマスク自体が僅かながら動かせ、例えば上から撮影するような時でも、ガンダムの「目」が見えやすくなるようにマスクを下げられたりする、細かい気配りのギミックもあります。

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背部のGNドライヴは、きちんと3本の支持アームで保持され、着脱も可能です。
最終回に(おそらく)行われていた、R2へのGNドライヴ換装も再現できるというものです。

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何だかもう、発狂しそうに格好いいし、良く動くし、ギミックは凄いし・・・。
いや、ホントに参りました。

そしてさらに、このアイテムの一番の売りであるところの・・・。

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エクシアリペアへの換装もできます。
ダブルオー・2ndシーズンで、この機体が登場したときはホントに驚きました。

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頭部は半壊、左腕は失われたまま、ビームサーベルもダガーも既になく、まさに刀折れ矢尽きたという感じのボロボロ状態ですが・・・そこがまた良いんだなぁ。

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中破したエクシアを、刹那が他のMSの部品をかき集めて修理したという設定なので、頭部には無骨なティエレンのモノアイが埋め込まれています。しかしそれが、刹那とエクシアの孤独な長い戦いを想像させます。カッコ良いなぁリペア。

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エクシアは、その名が「機動戦士ガンダムOO」のタイトルになっているわけではありませんし、人間の新たな可能性を引き出せるほどのOO(ダブルオー)に比べれば、戦闘力などは遙かに劣ります。
しかし1stステージでも2ndでも、結局最終決戦はエクシアが全てにケリを付けましたし、ストーリー的には主役機と言ってもいいくらいの、見せ場のある機体でした。
それはやはり、シンプルながら品位のあるデザイン、そしてやっぱり「巨大な実体剣を装備する」、そのコンセプトのおかげでしょうか。
結局私も、ダブルオーに登場したMSの中では、コイツが一番好きですしね。
劇場版も非常に楽しみです。

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2009/03/29

兜と舵木

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兜大砲撃!
・・・すでに「侍の行う行為」ではなくなっている気もしますが。
なおこのページ、シンケンオーの胸のライオン頭がみんな引っ込んじゃってますが、玩具ではもちろん引き出しているのが正しい状態です(今気が付いた)。
殿、どうか平にお許しを。

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侍合体シリーズ01、兜折神(かぶとおりがみ)。
侍戦隊シンケンジャー、シンケンオーの新たなる力です。

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同じく02、舵木折神(かじきおりがみ)。
いずれも秘伝ディスクが付属し、ロックを解除してからディスクを回すことで、カブトは頭部が大回転、カジキは頭がカシャカシャ動きます。

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いずれも分解して、シンケンオーに合体します。
(カブトは、ここまで分解しなくても合体できるのですが、ジョイントの形をよーく見るためにバラしてあります)

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まずは折神武装・カブトシンケンオー
デカい角が凶悪で格好いいです。
兜折神の両脚が、シンケンオーの両腕を覆う鎧(?)になるので、それまでやや物足りなかったシンケンオーの腕部も、結構バランスが取れたように思えます。

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ディスクを回して、兜大回転砲を再現(画像はイメージです)。

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兜武装をする際に、今まで被っていたシンケンオーの兜は丸ごと余るのですが、一応龍折神(左脚)内部にしまうこともできます。
ただ説明書などには記載がなく、オフィシャルではありませんので、ご自分の責任でお試し下さい。

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こちらもオフィシャルではありませんが、角を取り外して、別の向きに付けることもできます。侍の兜としては、こっちの方が似合うかも知れません。

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続いてカジキシンケンオー
舵木折神の頭部が兜になり、残った本体は背中にくっつきます。
「カジキシンケンオー」って、何とも言えない、凄い名前ですね。

しかし、一番の凄さはこれからです。
何といってもこの必殺技。

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サムライ・チョンマゲソード!
(いや、そんな名前じゃないけど)。
初めて見たときは、あまりの壮絶さに笑いがこみ上げました。天晴れ。

さて、それぞれの折神には、例によって例のごとく、謎のジョイントが存在しています。
このジョイント径は、シンケンオーの肩のそれと(多分)同じなので・・・。

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こんなこともできます。
ジョイントの長さが異なるため、合体自体は不安定ですので、こちらもご自分の責任でおためし下さい。まぁ合体どころか、あまりの腕の重さで、立たせるのも不安定なんですけどね。

さらに、これらのジョイントが、ボウケンジャーシリーズのそれと(おそらく)同じなので・・・。

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こんなこともできます。
なんだこの海鮮系モビルアーマーは。

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このくらいの方が、バランスは良いですね。

最後に、ちょっとだけネタバレ画像を載せて「本日、これまで」といたしましょう。説明書には載ってるんですけどね。

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まだまだ、これから続きそうです。

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2009/03/28

魂ネイション09・急

魂ネイション09のレポートも、今回が最後です。
まずはG.F.F.シリーズから。

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コーナー中央に燦然と立つ、1/35ガンダム。
参考出品とのことですが、全長50cm強の巨体と、細部のオープンハッチは圧倒的な迫力。

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歴代のシリーズがずらりと並びます。

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ボリューム満点のZ-PLUS、そして中央はケロロFIXフィギュレーション。新作は頼もしいアニキ、ガルル中尉のようです。

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参考出品として、ガンダムOO1STシーズンの凶悪な兄弟、スローネシリーズが並んでいました。彩色まで完成しているということは、企画はあったけれども凍結しているのでしょうか。フレームが共通でパーツ交換が可能なら、玩具としては面白いと思うのですが。

さて、もう後はシリーズごった混ぜです。

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新たなジャンル、TWIST ACTION FORM
とにかく龍騎の出来映えが凄く、実に存在感があります。これは買おうかな。

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「怪獣標本」シリーズを使って再現された、撮影現場のジオラマ。
これ丸ごと揃ったら、マブは喜ぶだろうなぁ。

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Figuartsシリーズのラインナップ。
「覚悟のススメ」の零や、仮面ライダーアギト、アナザーアギト、BLACK、RX、ディケイドなどの姿が見えました。
しかし一番驚いたのは。

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同シリーズ初の女性素体。か、カワイイ!ステキすぎる。
このハナちゃんが出るなら、絶対買ってしまうのですが。

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空想特撮少女シリーズには、なんとエイリアンたちが乱入。
まさか、メトロンガールに萌える日が来ようとは・・・。
この国はなんて、懐が広いんでしょう。

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聖闘士聖衣神話シリーズが、厳かな雰囲気で陳列。
まだ名札すらもありませんでしたが、明らかにアンドロメダ座の聖神衣を着た少年がいます。

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特に、中央の彼だけガタイが違い、一瞬「ええっ新シリーズ?」とか思いましたが、おそらく巨人トールですね。体格の差まで再現するつもりとは、恐れ入りました。

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スキチカ3連発。
女性の担当者さんがそれぞれ、「自分の机(として飾りたいもの)」をイメージしてディスプレイしたそうです。何だか凄く納得。

最後は、これがなくては始まらない、S.I.C.のジオラマで締めくくりましょう。

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会場では、限定品販売の他に、日替わりで声優さんや監督さんたちのトークショーなども行われているようです。
私が一番行きたかったのは「ROBOT魂組み立て体験コーナー」。
実際に自分で部品状態のROBOT魂を組み立て、完成したら貰えるという、凄い太っ腹企画でした。限定販売の列に並んでさえいなかったら、そっちに行ったのになぁ。・・・子供ばっかりでしたけどね。

とにかく、今年も面白かったです。スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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2009/03/27

魂ネイション09・破

昨日に引き続き、魂ネイション2009のレポートを。
今度は超合金シリーズです。
まずは、超合金の歴史を飾ったアイテムが、ずらりとお出迎え。
このコーナー、ガラスへの映り込みが激しくて、私の腕前ではあんまり良い写真が撮れなかったのですが、ご容赦下さい。

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あまりにも懐かしい、コンバトラーVのプロポーション。
超合金魂のものとは全然違いますが、それでも当時、このドデカさには憧れました。
なにより、「マシンが(ちゃんと)合体する」ことが驚きだったですから。

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でかいと言えば、超金属・鉄人28号も負けてはいません。
箱がうちのと違うと思ったら、海外版(GODAIKIN)ですね。

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実は今回、私が一番長いこと見つめていた、ゲッターロボGの新早乙女研究所・フォーダムG。研究所の天井が花弁状に開くデザインは、凄く衝撃を受けたものです。

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グレンダイザーとスペイザー。
スペイザーの前後、どちらからでも合体できる機構は優れものでした。

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そして、こんなものまで・・・という、驚きの超合金。
右の赤胴鈴之介はまだしも、黄金バットなんて、TVアニメ版ですらないという・・・。
昔のこととはいえ、よくこんな企画が通ったものです(^^;)。

さて、ここからはいよいよ、新作の超合金たち。

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フォンブレイバー3人組が、ノリノリでお出迎え。
セブンは当然にしても、残りの2人もぜひ正式発売して欲しいところです。

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セブンは、変形可能な本体の他に、電池ボックスを兼ねた台座が付属するようです。

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こちらは超合金魂、もの凄いボリュームを誇る、ダイゼンガーとアウセンザイダー。
いずれもシャープなデザインを、かなり精巧に再現しているようです。

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アウセンザイダーはもちろん、プフェールト・モードへと変形し(一部組み替えのようですが)、ダイゼンガーを乗せることができるようです。
両者とも凄いデカさですから、超合金魂で言えば、まるでガンバスターがイデオンに乗っているような感覚。お値段も、サイズに似合ったものに(^^;)。

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続いて魂SPEC、宇宙の騎士テッカマンブレードとペガスの試作品。
ブレードがブラスター化できるのか、ペガスはMrk-Ⅱになるのかなどは不明です。

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同じくビッグオー。独特の体型が、実にカッコいいですな。

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最後はマクロスFシリーズ。
上2段は超合金ですが、下段はVF100’s(ブイエフハンドレッズ)という、差し替えながらフォルムの再現度を優先したシリーズです。

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発売間近の、超合金メサイアバルキリー・ルカ機。
レドームや虫のような頭部が印象的。

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アーマードパーツも、順調に出来上がっているようです。
これだけで単独販売してもらいたいところですが、さて、どうなるのかな。

・・・ところが、ここまで撮影しておきながら、私としたことが。
右隣の、マクロス・クォーターを撮影するのを忘れていました。オーマイガッ!

かなりがっかりしたまま、また後日へ続きます。

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2009/03/26

魂ネイション09・序

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3月26日~29日まで開催されている、魂ネイション2009
今年も熱い魂の時期になりました。
(写真撮影が許可されているのは、プレオープニングレセプションのみです)

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会場の床から天井までを埋め尽くす、超合金やらMSinAction!やらROBOT魂やらの群れ。1個1個見ているだけでも、1日が終わってしまいそうです・・・。
今回はまず、ROBOT魂のコーナーからご紹介しましょう。

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やはり一番目立つのは、人気最高潮、現役のガンダムOOのシリーズ。

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会場限定発売のダブルオーを始め、登場するほとんどのMSがROBOT魂化される(予定)のようです。

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しかし、立体化されるロボットはガンダムだけに限らないのが、このシリーズの嬉しいところ。

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コードギアスの蜃気楼。
絶対守護領域のエフェクトが綺麗です。

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さらに、こんな連中までラインナップにいるのだから、大したものです。
一番後ろのヤツは、シリーズ化して欲しいなぁ。

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続いて、この春に新作アニメの放映が始まる、マジンガーZのコーナー。
歴代の超合金「Z」が並びます。

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ポピニカ魂のパイルダーと、昔のポピニカたちも。

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そしてもちろん、「新しい」超合金魂のマジンガーZも展示されていました。
一見して、細部のデザインや色以外、それほど変わったところはないように見えますが。

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可動範囲は桁違い。膝立ちのロケットパンチポーズも再現できるようです。
さらに、念願の「パイルダーの変形(ローターが畳める)」が可能とあっては、期待せざるを得ません。

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超造形魂でも、マジンガーがラインナップ。
サイズは小さいですが、ぎっちり詰め込まれた情報量にうっとり。
何より、グレートがいるところが嬉しいですね。

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そして、初めて目にした誰もがのけぞった、UMC(アーバンマテリアル超合金)・マジンガーZ。本当にチタニウム合金、カーボンファイバーなどで作成された、「今を象徴する超合金」だそうです。

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全長60cmという巨大さも凄いですが、完全受注で、お値段は2百万円(!)というあたりでもう絶句。ココまで来るともう、玩具なのかモニュメントなのか。

Zの存在感で圧倒されてしまったので、続きはまた後日。

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2009/03/25

魂ネイション2009#6

魂ネイション2009#6
最後はこれもまたデカいGFFのガンダムを。
詳細は後日に。

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魂ネイション2009#5

魂ネイション2009#5
もちろん新しいZも。

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魂ネイション2009#4

魂ネイション2009#4
あの三人が超合金になりました。

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魂ネイション2009#3

魂ネイション2009#3
バカみたいにデカい例のアレ。

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魂ネイション2009#2

同じく龍神丸。
同じく龍神丸。

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魂ネイション2009#1

魂ネイション2009#2
まずはROBOT魂のペガスとテッカマンブレード。

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魂ネイション2009#0

魂ネイション2009#1
26日から始まる、魂ネイションの模様をお送りします。

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2009/03/22

TWIST ACTION

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一見、1/6サイズくらいの可動フィギュア・仮面ライダークウガに見えますが。

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「そういうことで」
お姫様だっこしている神姫さんとのサイズ比からもお分かりのように、非常に小さいライダーでした。1/10~12といったところでしょうか?

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TWIST ACTION FORM仮面ライダークウガ。新機軸のアクションフィギュアです。
同時発売に電王もありましたが、私は平成ライダーの元祖に敬意を表して、こっちを買いました。

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ライダーの可動フィギュアは山ほどありますが、このサイズクラスのものでは、Figuartsシリーズのように、可動関節部分がハッキリと見えるものがほとんどでした。
しかしこのTWIST ACTION FORMでは、素体の外部は丈夫な合成レザーで覆われ、まるで実在のライダースーツのように見えます。

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その素体は、外側が合成レザー、その中にABSと発泡成形素材のボディが埋まっていて、さらにそれらの芯として、メタルフレームと呼ばれる金属の棒が入っているようです。

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想像するに、「中に針金が入っているウレタンフォーム」みたいなものじゃないかと思いますが(違っていたらすいません)、そのおかげで、脚を大きく上げたり、曲げたりしても、体のラインを維持していられます。
中のメタルフレームは結構丈夫なようで、かなり遊びましたが、今のところ劣化などの心配もないようです。

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脚を曲げたときの皺なども、レザーと素体内部の発泡成形樹脂のおかげで、割とリアルに見えます。さすがに、あんまり曲げると体のラインが不自然になってきますが、このサイズでボディにつなぎ目のないライダーが再現できるなら、御の字でしょう。

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素体から、各種パーツを取り外したところ。(取り外しや付け替えは保証されているわけではないので、個人の責任で行って下さい)
胴体のプロテクターは、着せた後に接着されているのか、そのままでは取り外しはできないようです。

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プロテクターやベルトはソフビ製ですが、造形や彩色も細かく、良い出来映えです。目のクリアパーツも綺麗なんですが、中のモールドが少し内部に引っ込んでいるように見え、ちょっとココは残念。

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この手の可動フィギュアは、出来映えは良いのですが、お値段が高いのと、ボリュームもかなりのものになるのが難点でした。1/10サイズの「素体君」を使った別の会社のシリーズもありますが、それでもやはり、お値段は結構張ります。
TWIST ACTION FORMは、中の素体を「針金君」(酷い言い方だ(^^;))にすることで、お値段が(この手のアイテムとしては)割と抑えられ、なおかつ気軽に遊べることが大きな利点です。その気になれば、既存のライダーソフビ人形を切り貼りして、自分だけの可動ライダーを作ることもできるかも知れません。
さっそくこれで、ディケイドでも作ろうかな。

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2009/03/18

花粉症でなく頃に

前回のクイズ記事から、あんまり時間は過ぎていないのですが、ふと見たらこのブログ、記事が500件目(もっとも、blogpetの自動記事込み、ですが(笑))。
それを記念して、押入整理中の連中を並べてみました。
今回は、非常に(どえらく)底意地の悪い写真がありますが、ご興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

さて、ここから問題です。
以下の写真は、いずれもちょっと(かなり)懐かしい玩具の一部分です。
それらの「キャラクター名(もしくは商品名)」を当ててください。
なお写真はジャンクみたいなものが多いので、色落ちや傷、足りない部品、貼ってないシールなどがありますが、ご容赦下さい。

それでは、張り切ってどうぞ。




Q.1
 (難易度:

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これは簡単。何せ「顔」ですから。
しかしこのシリーズ、毎度のことなんですが、玩具と映像でもの凄いギャップがあるのが困りもの。少なくともTVのキャラしか知らない方には、何が何だかサッパリ分からないんじゃでしょうか。


Q.2
 (難易度:

Asc05819

これも簡単でしょう。何せ、一番大事な部分がデカデカと載っていますから。
玩具としてはとっても面白く、私はコレを1000円で購入したのですが(まだ消費税はなかった)、それ以上のビックリドッキリはあったと思います。


Q.3
 (難易度:B 

Asc05822

・・・いや・・・こりゃ難しいなぁ。
ちょっと前、このキャラクターはリメイク玩具が発売されたのですが、それから思うと隔世の感が。長生きはするもんだよねぇ(ズズズ、とお茶をすする)。

Q.4 (難易度:

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ご存じの方はすぐお分かり・・・かと思いきや!
「アレ」じゃないですよ、アレじゃ。
このアイテム、まともに正面から撮影すると、胴体の部品が邪魔で顔が全く見えないという、何だか不遇な扱いだなぁという玩具です。


Q.5
 (難易度:

Asc05789

何でこれがランクS?と、思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし!これはねぇ、絶対当たらないですよ(断言)。
少なくとも、キャラクターとしてでなく、「玩具の名前」としては。
ポイントは、写真中央上部の銀メッキ部分と、その下の関節(?)の色具合・・・なんですが、それが分かってたって当たらないって。ウエヘヘヘヘ。

さて、いかがでしょう。何問お分かりになりましたか?
全問正解の方には、例のごとく何もありませんけど、お楽しみ頂ければ幸いです。

答えは、「花粉症でなく頃に:解」で。

続きを読む "花粉症でなく頃に"

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2009/03/15

ROAD BOT!3

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・・・最初に申し上げておきますが、
「おおっ?ちょっと、良い雰囲気じゃない?」
などと思われた紳士の皆さん、多分騙されています。
この記事、最後まで読んだ方が良いですよ(笑)。

Asc05804
ROAD BOTシリーズフォードGT。忘れた頃に、我が家に納品されました。というか、注文したの忘れてた・・・(^^;)。
1/12サイズで、車体のラインは見事に再現され、細部の作り込みもなかなかのものです。

Asc05797
フロントグリルあたりには、ライト&サウンドギミックがあり、スイッチを押すと、イグニッションが回る音がして、ライトが明滅します。ここら辺の意匠は実に秀逸。

しかしこの車、「ROAD BOT」シリーズである以上、このフォードGTから、ロボットに変形します。それもまた、いろいろと微妙なものに(^^;)。

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変形後。
ちょっと足が短いように思いますが、それ以外のスタイルはまあまあ(ええっ?)。
ただ、この状態だとフロント部分と後部ボンネットなどは余剰パーツとなります。合体させて、武器と盾にすることはできるのですが、ちょっと割り切りづらいものが。

Asc05779
拳は人差し指も別に動かせ、マフラー(?)が変形した銃を持たせることができます。
しかし変形の都合上か、肘関節に段差があり、腕を伸ばしても肩から先が一直線になりません。そのため、常に肘を曲げているようにしないと、何だか妙な違和感が残ります。

Asc05778
余剰パーツでできた剣(なのかコレ?)を持たせたところ。
剣先には、先ほどのライト&サウンドギミックがある部分を使っているので、透明パーツも紅く輝き、面白い効果を出しています。
・・・が、とにかく何の武器なのか分からない(^^;から、ねぇ。

Asc05783
そしてこのご尊顔。独特のセンス・・・というか何というか。
額に輝くフォードのマークは、結構斬新かも知れません。
ここにもライト&サウンドギミックがあり、頭頂部を押すと、瞳が輝いて謎の音を発します。

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関節は可動範囲が広く、結構良く動くのですが、変形機構のある肩関節がロックできないため、腕がぷらんぷらんしてしまいます。
とにかく、ロボモードは全体的に詰めが甘くて・・・。

しかし、何せこのアイテムの真骨頂は
「神姫さんが(脚の取り外しなどなしに)乗り込める」
ことなのでノープロブレム(えええっ?)。

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ドアを開け・・・。

Asc05801
ハンドルを握って・・・。

Asc05803
ドライブに出発。

なお、乗り込めるとしてもサイズ的に、MMS3rdのSmall素体を使用している娘さんだけに限られますし、その子たちでも頭がつっかえます。
無理して神姫さんたちを破損させないよう、十分注意が必要です。

Asc05800
とは言っても、あまりに良い雰囲気なので、思わず何枚も写真をパチリパチリと。
ああ和むなぁ。

Asc05782
このROAD BOT、国内販売も決定したようです。
いろいろとアレがナニなところもあるシリーズですが、1/12スケールなら、私も(別の車種を)欲しいなぁと思います。

Asc05805
何せ、神姫さんが(無理矢理だけど)乗り込める、もの凄く出来の良い車のアイテムが発売されるわけですからね。
しかも、ついでにロボットに変形できるというオマケ機能つき
(酷いこと言ってるが、ホントだからしょうがない(おい))

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2009/03/11

俺は太陽の欠片

Asc05757
Wake Up, The Hero!

Asc05745
REAL ACTION HEROES仮面ライダーBLACK RX(Deluxe Type 2009)。
元祖BLACKに続き、生まれ変わった「太陽の子」も、REAL ACTION HEROESに(再び)加わりました。

Asc05764
RXのもっとも特徴的な後頭部、マスクから背中に繋がるバッタの頭部も、綺麗なカーブを描いて再現されています。
このラインは、私も非常に好きなのですが、頭と背中が繋がっているおかげで、フィギュアとしては首が動かし辛いのが難点。

Asc05743
全ライダー中、もっとも「まん丸い」と思われる、つぶらな瞳も実に可愛らしい(おい)。
RXはデザイン自体は非常にシンプルなのですが、変にゴテゴテしない分、素直に初代ライダーの面影を受け継いでいるような気がします。
後頭部からのラインのおかげで、少しなで肩で首が長く見えるのですが、中の素体の方を持ち上げ気味にすると、良い感じにヒーローらしくなります。

Asc05765
もちろん、必殺武器のリボルケインも付属。
刃先は通常状態と発光状態を交換でき、ベルトから取り出すシーンも再現できます。

Asc05758
RXは、仮面ライダーの史上初めて
「剣を(ロボライダーは「銃も」)必殺技として扱い」
「フォームチェンジを行い」
「バイク以外のもの(車)に乗る」
ヒーローでした。
その先見性には感心させられます。
平成ライダーは今や、どれも当たり前のように行ってますからね・・・。

Asc05756
そしてこの商品、もっとも重要な点は
「購入限定特典として、『RAH・南光太郎購入チケット』が付属する」
ことでしょう(断言)。
なんせ、あの倉田てつをアニキですよ?
放映当時、あのギリギリと音を立てるほど握りしめられた拳に憧れた人間としては、このチャンスを逃すわけには行きません。早く来ないかな、南光太郎。

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2009/03/07

啓蟄のなく頃に

前回のクイズ記事から、それほど時期は経っていませんが。
妻に言われて、押入の整理を(しぶしぶ)していると、いつものようにマブが「自分の目に止まった連中」だけ並べていました。
そいつらも久々に遊んでみると、いろんな味わい深いものがあります。さっそく、クイズにしてみることにいたしました。
今回も、結構意地の悪い写真がありますが、ご興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

さて、ここから問題です。
以下の写真は、いずれもちょっと(かなり)懐かしい玩具の一部分です。
それらの「キャラクター名(もしくは商品名)」を当ててください。
なお写真はジャンクみたいなものが多いので、色落ちや傷、足りない部品、貼ってないシールなどがありますが、ご容赦下さい。

それでは、張り切ってどうぞ。




Q.1
 (難易度:

Asc05720

これは簡単。何せ「顔」ですから。
しかしこのシリーズ、毎度のことなんですが、玩具と映像でかなりギャップがあるのが困りもの。TVを見ていただけでは、何のキャラだか分からない方も多いのではないでしょうか。


Q.2 (難易度:

Asc05727

これも簡単でしょう。何せ、「アレ」がでかでかと載っていますから。
Q.1がお分かりの方なら、こっちももちろん大丈夫ですよね。


Q.3
 (難易度:

Asc05715

印象的な部分をワザと外していますので、難易度がちょっと上がっています。
ここらへんで、
「あ?もしかして、今回の共通点は『あそこらへん』か?」
と思われる方、多分それはちょっと違います。


Q.4 (難易度:

Asc05712

ご存じの方はすぐお分かりでしょう。
どうしてこれを○○で○○してくれなかったのか、今でもちょっと不思議です。

Q.5 (難易度:

Asc05707

キャラクターとしては、割とマイナーかも知れません。
玩具としても、何というのか、存在意義がよく分からないと言うか・・・(おい)。

Q.6 (難易度:S

Asc05705

難易度最高峰。
写真が酷すぎない?という気もしますが、いや、分かる方にはすぐ分かっちゃうだろうと思いまして、ね。

Q.7 (難易度:

今回の問題に関しては、全てのキャラクターに、ある「共通点」があります。
ここまでご覧になった方なら、たぶんお分かりになるかと思いますが、ついでにその「共通点」もお答え下さい。ポイントは4と5ですね。

さて、いかがでしょう。何問お分かりになりましたか?
全問正解の方には、例のごとく何もありませんけど、お楽しみ頂ければ幸いです。

答えは、「啓蟄のなく頃に・解」で。

続きを読む "啓蟄のなく頃に"

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2009/03/03

走れ、本郷猛

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ドドォドォドォドォォドォ・・・。

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S.I.C. vol.46仮面ライダー1号サイクロン
仮面ライダー THE FIRST」版の1号ライダー・本郷猛と、サイクロン号のセットです。

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1号のプロポーションは、いつものS.I.C.的ではありますが、コンバーターラングの厚みや服の質感が、いかにも「強化服を装着している」雰囲気で、良い感じです。
肘と膝は2重関節、肩アーマーも服とは独立して腕に繋がっているので、アクションポーズを取らせても破綻しません。

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マフラーは、普通に首から巻いたもの以外に、風にたなびく状態のものも付属します。ライダーの戦闘やサイクロンに乗ったシーンを再現するには、不可欠ですね。
ただこのマフラーと、頭部の触覚が取れやすく、遊んでいるとポロッと落ちてしまうのが玉に瑕。

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胴体は「胸とお腹と腰と股関節」で分割されていて、それぞれがある程度動かせるため、強化服のごついイメージとは裏腹に、結構しなやかなポーズも付けられます。
さらに、腰部分(ベルトの下のスーツ)は、ライディングポーズ用の「スーツがめくれたもの」と交換できるので。

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そっちを使うと、股関節もかなり自由に動かせます。
やっぱりライダーは、キックができないとね。

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次は愛車・サイクロン
シンプルながら重量感溢れるフォルム、灼けたマフラーなどが実に格好いい。
個人的にはこのサイクロン、オリジナルのそれに勝るとも劣らない、名デザインだと思います。

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ライダーの腰を、先ほどのライディングポーズ用に差し替えれば、搭乗シーンもバッチリと決まります。エンジンの唸りが聞こえてきそう。

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良く動く腰と腹、股関節と膝と足首、さらにはある程度上を向ける首のおかげで、ライディングポーズは実に自然なものとなります。
この状態だと、ベルトのタイフーンが、ちょうどサイクロンのタンクの丸いユニットとピッタリ繋がり、人機一体となるシチュエーションも再現できます。

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サイクロン後部シートは、スライドさせると、ライダーマスクを収納できるスペースができます。この際、触覚を外さないと収納できないのは残念無念。

そして、マスクを外した「本郷猛の素顔」も付属するのですが・・・。
こちらについては、今回コメントの対象外とさせていただきます。

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さて。

ご存じの方はお気づきかと思いますが、今回の記事のタイトルは、私も愛してやまない小説「仮面ライダー 1971-1973」から引用させていただいております。
フィギュアと小説、全く違うジャンルから関連づけるのは、両者にとって大変失礼かと思ったのですが、それでも・・・。

このアイテムを見たとき、私の頭の中には

「走れ、本郷猛」

というフレーズがこだまし、風の音とエンジンの咆吼が鳴りやまなかったもので・・・。

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いくつか
「惜しい!もうちょっと!」
な点もあるこのアイテムですが、仮面ライダー=本郷猛のストイックな芯の強さと、サイクロンの頼もしさを、十分に表現していると思います。
「このデザインの1号が」「『仮面ライダー 1971-1973』のストーリーで」戦うところが見たかった、と思うのは、私だけではないでしょう・・・。

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2009/03/01

蘇る鉄の紋章

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ガリアン・ワールド・・・。

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BRAVE合金23、鉄巨神
OVA「機甲界ガリアン 鉄の紋章」に登場した最強の機甲兵ですが、テレビアニメ版のガリアンとはデザインを異にしており、変形もローラーダッシュもしません。
その代わりと言っては何ですが、重量感溢れる、まさに「巨神」といった戦いをしていました。
BRAVE合金は、ボディのかなりの部分が金属部品で、「鉄巨神」の名にふさわしい重さを感じます。

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巨大な盾と、そこに収納された剣も付属。

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鞘を兼ねている盾から、剣を引き抜き・・・。

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がっちりと構えます。

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肘の関節は引き出し式で可動範囲を広げられますが、少々緩めなので、剣を持たせると自重で下がってきてしまうことがあり、ここら辺はちょっと残念。
金属のボディに負けない、強固な関節にしてもらいたかったところです。

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しかし、膝関節には何とシリンダーパーツが用いられ、膝の動きに追従して伸縮します。いかにも「機械文明の遺産」という感じですね。

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「鉄の紋章」は、テレビシリーズとは全く異なる世界設定とキャラクターで、私たちをあっと言わせてくれました。特に登場する機甲兵たちは、非常に魅力的なデザインのものが多いので、この鉄巨神に限らず、他のものも立体化して欲しいものです。
特に邪神兵や人馬兵には、もう一度「蘇って」もらいたいところですが。

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