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2008年9月

2008/09/28

お前の空手を見せてやれ

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ダーイモース!

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超合金魂・GX-43、闘将ダイモス
1970年代後期のロボット大河ドラマ(ロマンスアニメとも言われた)の主役メカが、30年の時を経て、超合金魂となって帰ってきました。

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主題歌にも歌われている空手のロボですから、それを再現するため、可動範囲はかなり広く取られています。肘は120度ほど曲げられ、股関節も引き出し式で大きく前に踏み出すことができます。
また、豊富な格闘専用武器も、遊びきれないほどたっぷり付属します。

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まずは、スネークロックとチェーンシャーク。
相手の動きを封じるのは格闘の基本ですね。

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あの声が脳裏に蘇りそうな三竜棍。

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トンファーを意識したバトルブレイク(左手)。
右手の剣は、脚部の部品を取り外して装着させています。放映当時のDX超合金と同じ仕様なのですが、何故か説明書に記載がないので、どうも正式に認可された遊び方ではないようです。試される場合は自己責任でお願いいたします。

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ダイモシャフト。昔のロボットって、薙刀装備の連中が多かったですね。

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胸部を反転して現れるダブルブリザード。
パーツの交換で、ファイヤーブリザードもできます。

他にも、双竜剣にファイブシューター、ダイモミサイルやフットカッターなど、豪勢な武器がずらりと付いてきます。もうホントにお腹一杯。

さて、ダイモスのもう一つの魅力として、その変形シークエンスがあります。

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ダイモスは、トレーラー形態・トランザーの状態で発進し、戦闘時には変形(バトルターン)し、格闘形態になります。
超合金魂でもそれは再現されていますが、変形前後のプロポーションを保つために、当時の玩具(そして映像上の表現)とは、変形の過程がかなり異なっています。

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せっかくですから、どのくらい違うか比較してみましょう。
写真は、上が放映当時のDX超合金、下が今回の超合金魂版です。

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コックピットとなるトライパー75Sが、トランザー後方に収納される「ジャスティーン!」の状態はほとんど同じ。
当時のDX超合金では、トライパーは「入るだけ」で、ダイモスになると落っこちてしまった(笑)のですが、魂版ではきちんと収納され、そのブロックごと左脚に移動します。

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トランザー全部のカバーが展開するあたりまでは、ほとんど同じです。

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DX超合金だと、その後足を伸ばして部品を付けたらおしまい、なのですが。

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魂版は、胸カバーをも開けて、トランザーのキャビン部と頭部を反転させます。

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その後、トランザー後部に収納されていた両腕を展開し、肩に接続、トランザーの中央カバーを回して脚部に畳みます。

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地球の守護神の完成。

変形過程が全く異なるため、当時の変形シークエンスの興奮を味わうという点では、少々物足りないかも知れません。しかし、変形前後でプロポーションが見事に保たれ、しかも「格好いい」ダイモスで遊べるのですから、これはこれで実に素晴らしい「玩具」だと思います。

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2つを並べてみると、もう別物。

ところで、写真左側のDX超合金、当時の定価がいくらだったかご存じでしょうか。
実は3500円です。30年前のこととはいえ、まさに隔世の感がありますね。

私も放映当時は買うことができず、10年後くらいに、人形劇団のアルバイトで巡業していた旅先(^^;)で発見しました。お金の持ち合わせがなかったので、友人から借りて買った記憶があります。F君、元気かな・・・。

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2008/09/24

OOの鼓動

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衝撃の太陽炉・ツインドライヴシステム。
ってもう反則ですよな。

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HCM-Proダブルオーガンダム
全長僅か10cm弱ですが、精密な造形と広い可動範囲を誇る凄いアイテムです。

ダブルオーは、機動戦士ガンダム00(ダブルオー)・セカンドシーズンの主役メカ・・・だと思うのですが、この記事を書いている9月下旬現在では、まだ番組自体が始まっていません。
そのため記事の内容どころか、武装の取り付け位置ですら、これで正しいのか全然判りませんので、ご容赦下さい。

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ダブルオー最大の特徴は、両肩の位置に配置された2基の太陽炉。
ただでさえ強力無比な(この世に5基しかないはずの)オリジナル太陽炉、それを2基も搭載し、しかもGN粒子の出力量は「2倍でなく2乗」だというのですから、設定を聞いただけで燃えてくるというものです。

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太陽炉に付いている翼のようなものはGNシールドで、それらを取り外して2つを合わせ、大型シールドにすることもできます。
また腰のGNソードⅡは、連結してビームナギナタのような使い方もできる・・・みたいですけど良く分かりません。番組始まってないし。

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GNソードⅡは、グリップを展開するとライフルモードにもなります。
この時、銃身は90度回転して、刃先が水平になるのが正しいようです。この写真だと間違ってますね。しょうがないじゃん。だって番組始まってな(以下略)。

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肩のシールドを外すと、ファーストシーズンでの主役メカ・ガンダムエクシアを彷彿とさせるフォルムになります。腰背部のGNビームサーベルといい、今回も「接近戦に特化したガンダム」であるのは間違いないでしょう。

また可動範囲は、このHCM-Proシリーズの中でも抜きん出て広くなっています。
これはもちろん、可動に関するデザインの優秀さが大きいのですが、アイテムとしての設計もかなり良くできています。肘や膝が2重関節なのは当然、股関節も引き出し式で大きく広げることができ、足首に至っては左右への軸が設けられ、非常に高い接地力を発揮します。

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そのため、こんなポーズでも楽々自立し、ハッタリの効いた角度で飾っておけます。
サイズが小さいので、自重が軽いのもメリットのようです。

私はいつもなら、番組が始まらないとそのキャラの玩具では遊ばないのですが、これはちょっと待ちきれずに遊び倒してしまいました。

本編の開始が非常に楽しみです。

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2008/09/21

闘~魂~ソォ~~ル

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「♪ ゴロゴロゴロゴロゴローダー ♪」
のCMソングが耳について離れない皆さん、こんにちは。

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炎神戦隊ゴーオンジャー装甲車輪・ゴローダーGT
ゴーオンゴールドのアニキによれば、その名は「Go!Roader」からの命名ということですが。毎度毎度、ネーミングセンスは凄いものがありますこの番組。

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その「一目で何になるのか分かる体型」はもう、見たまんま。
背中のスタンドを外し、頭を横に回し、腕と脚を畳むと。

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巨大なタイヤに変形します。
中央には専用の「トーコン(闘魂)ソウル」を入れますが、もちろん普通の炎神ソウルも使えます。
トーコンソウルを使った場合、スタンドから押し出して転がすと、ボディ下部にあるスイッチが押され、攻撃音(または必殺技音)が鳴ります。転がして動いている間は何度もスイッチが押されることになりますから、通常攻撃音に関しては、走っている間は、ずーっと連続して鳴ります。上手いこと考えたものだ。

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プロポーションもかなり良い感じでヒーローしています。
登場当時は「平成に蘇ったタックルボーイ」なのかと思われましたが・・・。

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こうして見ると全然違います。
時代の進化というものだなぁ。

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また、各部の可動範囲も結構広く、かなりのアクションポーズがこなせます。
ハイキックだってこの通り。

ただ1カ所残念なことに、股関節は左右には動きますが、上下には回りません。
つまり、脚を前に蹴り上げるという動きはできないわけです。
子供が使う玩具、さらにタイヤに変形するということを考慮しての事だと思いますが、他が非常によく動くだけに、うーむ勿体ない。

しかしそれ以外は、変形も楽しいし、何よりこう、持った時の「1/1なりきりアイテム」感がたまりません。ゴーオンジャーのアイテムは全部1/1スケールですからね。

今回のオマケ:

せっかくよく動くアイテムですから、それを利用して「俺変形」をさせてみましょう。

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まずは「ゴローダーヤシガニ」。
ブーストフォン・デモリッション」という気もするな。

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次は「ゴローダーゴリラ」。
ゲッター3GT」という気もするな。

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最後は、勇者王ガオガイガーの「ディメンジョンプライヤー」。
ただ横になってるだけという気もするな。

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2008/09/20

心に刺さったままのもの

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少し前に届いていた、真っ赤な超合金魂の箱。
ゲッター1メタリックバージョン)と標記があります。
アメリカのイベント、Comic-Com 2008で発売される商品だそうですが、魂Web上でも限定発売されていました。

ゲッターロボは、既にかなり前、超合金魂版が発売されています。
てっきり、ゲッター1の赤い部分がメタリックカラーにでもなったのかな?と思って、開封してみると。

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なんと!
私たちの世代が、このカラーリング(正確には全身の鋳造とメッキ)を見て、驚かないわけがありません。
ボディや二の腕、そして両脚の色合いは、もう明らかに、放映当時に発売された昔の超合金へのリスペクトだからです。

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今回はゲッター1のみの発売なので、超合金魂版にあった、山のような「変形途中パーツ」は同梱されていません。
このコンセプトで、ゲッター2や3も欲しいところですが・・・さすがに無理かなぁ。

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私たちよりもっと若い方、スーパーロボット大戦でゲッターロボを知った方などは
「だから何?普通の色(アニメカラー)の方が良いんじゃない?」
と思うかも知れませんが・・・、この銀色がたまらんのですよ。
説明し出すと、半生を語り出さねばならないので止めますが。

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電撃ホビーマガジンの連載、「四十の魂」の中で、福井晴敏先生は
「40代の男の心には、ロボが刺さっている」
と書かれていました。まさに名言です。

私たちの心には、ゲッターやマジンガーを見たあの日から、ずっとロボが刺さったままです。
多分、一生抜けません。

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2008/09/17

今週もビックリドッキリ

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この頃非常に
「昭和のギャグを平成のセンスでやる」
ことが、板についてきたような気がする「ヤッターマン」から・・・。

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DXヤッターペリカン
旧作をご存じの方にはおなじみ、ヤッターメカの2号機ですが、ヤッターワンとは違い、デザインも映像上の登場も、旧作とは大きく異なっています。
なんせ、現在のガンちゃんでは製造不可能なので、未来の自分の家からかっぱらってきたり(ドタバッタンの登場を思い出した方は多いことでしょう)、その製作には、ゴッドフェニックスの技術が応用されているらしかったり(ええっ?)。

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最も異なるのはその飛行形態。
昔のペリカンは、アレが飛べるならアンコウだって飛べるだろう?というような、航空力学まるで無視、超科学の産物でした。
しかし平成のヤッターペリカンは、飛行形態が結構格好良く、そりゃぁこれなら空中戦もできるだろう、という感じにリニューアルされています。もの凄く場所を取りますが。

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クチバシを開けると、小さなハシゴが展開、飛行形態ならビックリドッキリメカも発進できます。ただし、ヤッターワンのような「ビックリドッキリメカ自動発進」ギミックはありません。

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その代わりといってはなんですが、劇中通りの空中輸送形態を取ることができます。
横幅が広い上にヤッターワンまで上に乗るので、ムダな迫力があります。

そしてこの状態で、ヤッターワンは「ビックリドッキリメカ発進」をさせることができます。

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ペリカンに付属の延長ハシゴ3本を使うと、いつもよりダイナミックな発進遊びが楽しめます。もっとも、ペリカン自体はただの土台、という気もいたしますが。


さて、ペリカンと言えば、くちばしの袋に魚をためることで有名ですね。

今週のビックリドッキリ:

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「♪ おさかなになった ワ・タ・シ ♪」

「姐さん、そのネタは、いろいろとアレというか
 知ってる人の歳がバレるというか・・・」

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2008/09/15

てんこ盛りや!

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「俺、たびたび参上!」

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装着変身仮面ライダー電王クライマックスフォーム
B★SHOP限定商品です。
人気の電王、しかも後半の最強フォーム(の一つ)なのに、なぜか装着変身として一般発売されなかったのはちょっと不思議です。

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「そうなんだよなぁ・・・
 何で今まで発売されなかったのかなぁ・・・」

私は、電王のフォームの中で一番好きなんですけどね。
あの、燃えて泣けて腹から笑える初登場シーンと言ったら!

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商品としては、装着変身の広い可動範囲はそのままに、クライマックスフォームならではの仕掛けがされています。
身体の3カ所の電仮面=両肩のロッドとアックス、胸のガン=を外し、付け替えることで、あの必殺技を放つシチュエーションが再現できるのです。

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キックモードは、専用ジョイントを使用してロッドの電仮面を脚に装着、その後にガン・アックスが続きます。

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左の握り拳には凹ジョイントがあり、アックスの電仮面を装着できます。この状態だと、電仮面がずらりと4つ並ぶので、何だか妙に愉快な気持ちになります。
お祭りの夜店の屋台を思い出したり。

3つの電仮面はジョイント径が同じなので、それぞれを交換して装着することもできます。
また、顔のソードフォーム用の仮面も、厳密には少し軸が違うようなのですが、取り外して他の部所に装着することも、何とか可能です。

そこで、新たな必殺技のフォームを模索してみました。

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「・・・。
 俺が頭じゃないってのが気に入らねぇが、
 これはまぁまぁ使えそうじゃねぇか?
 腕にトゲが集まってるしな。どうだ、良太郎」

「うーん、こっちの方がいいと思うんだけど?」

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「やっぱお前、センスねぇ・・・」

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2008/09/13

旋風・烈風・疾風

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「J9って知ってるかい。
 昔、アニメ界で粋に暴れまわってたって言うぜ」

コレクタブル・アクション・モデルと謳われる、(株)やまとの群雄【動】のシリーズから、銀河旋風ブライガー、銀河烈風バクシンガー、銀河疾風サスライガー。
いわゆる「J9シリーズ」の連中を集めました。

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まずは、初代J9のブライガー
映像上は、シンクロンシステムによってスーパーカーからムクムク巨大化し、宇宙船になって、さらにブライガーに変形するというトンデモスーパーメカでした。

ブライガーは、すでに群雄【合】シリーズで立体化されていますが、あちらは(差し替えながら)変形させることの楽しさを味わえるアイテムでした。
この【動】シリーズは、変形などのギミックはオミットし、その名の通りに、ロボットをかっこよく動かすことに重点を置いているようです。

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もともとのデザインが「箱組み」みたいなブライガーですが、この群雄【動】シリーズのそれは、外側からは想像できないほど良く動きます。
腰アーマーは左右別々に跳ね上がり、肘や膝は160度ほど曲げることができます。これは「あるもの」のおかげなのですが、それはまた後ほど。

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続いて、J9の時代より600年後の、J9Ⅱ=銀河烈風隊が駆るバクシンガー
バクシンガーは、5台のバイクが巨大化して(^^;)合体、完成しますが、もちろんこのアイテムではそんなことはしません。その代わりにガシガシ動きます。

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デザイン上、ブライガーよりは可動範囲が狭いのですが、バクシンガーの立体物自体が割と少ないですし、これだけ遊べるアイテムが出たということには感謝すべきでしょう。
今まで気が付かなかったのですが、バクシンガーの頭部って、武士の兜をモチーフにしていたんですね。

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最後は、それよりさらに200年後、JJ9の操るサスライガー
本編では、蒸気機関車型宇宙トレインから変形するロボットでした。
これのみ、シンクロンシステムがなく、巨大化はしません(最初からデカい)。

・・・何だか、時代が未来に行けば行くほど、メカは退化していくような気がしますがげふんげふん。

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サスライガーのボディの特徴は、両脇から腰まで伸びた変形用のアームですが、このアイテムでは、それもきっちり再現されています。しかも軟質製で、少し長さに余裕が持たせてあるため、腰を捻ってもそのアームが連動します。
まぁ、あんまり回すと外れますが。

これらの、結構な可動範囲を支えているのが・・・。

 

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この内臓フレーム。(写真はブライガーのものです)
ブライガーたちには、中の人がいるんです。
(全ての装甲を外せると保障されているわけではありませんし、この真似をなされて万が一破損しても、もちろん私も責任が取れませんので、ご了承ください)

やたら広い可動範囲と多重関節のおかげで、かなり無茶なポーズでも自由自在。肩を、胸の前にぐっと持ってくることもできます。
どこまで動かせるかは、ロボットの「ガワ」だけの問題となります。
(写真では腰アーマーの部分を残してありますが、そのベルト上のものまで外すことができます)

またこのフレームは、どのロボットでもほぼ共通のものが使われ、軸受けなどには互換性があるようです。そのために。

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こんな「夢のJ9合体」もできます。
カッコいいかどうかは、全然別問題ですが。

しかし、こうやって「ガワ」が外せるということは。

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余ったガワでも、何かできる、ということですね。
差し替え変形なら、これでも十分楽しめると思うのですが・・・それ専用のフレームとかパーツとか、出してくれないものですかね。

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2008/09/10

Aの願い

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「優しさを失わないでくれ。・・・
 例えその気持ちが、何百回裏切られようと」

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REAL ACTION HEROSウルトラマンA(エース)。
このシリーズでのウルトラ兄弟は、初代ウルトラマンゾフィーセブン帰ってきたウルトラマンと順序よく発売されてきたわけですが、ようやく5兄弟まで揃いました。

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ウルトラマンはみんなそうですが、正面から見たイメージと、横からのそれとが全く異なっており、 常に鮮烈な印象を与えるデザインは凄いと思います。
中でもAは、明確な「鼻」のラインが加えられており、唇の柔らかな造形と相まって、何だか観音様のように思えます。これは、男性と女性が合体し、性を超越した姿になるという設定から、デザイン上も意図されていたようです。

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全身のフォルムも、当時のAのそれ・・・パワフルな胴回り(^^;)・・・を良く再現していて、懐かしさがこみ上げます。いや、結構格好いいんですけどね。

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「てぇーーーーーい!」
という独特の掛け声が聞こえてきそうです。

Aは兄弟の中でも非常に光線技が多彩で、メタリウム光線、パンチレーザー、ウルトラギロチン(「立て!撃て!斬れ!」の、ウルトラサインの格好いいこと!)など、毎回毎回いろんな技を使っていました。
中でもやはり、5兄弟の力を結集した「スペースQ」は印象的でした。Aの頭部の「穴」も、「あのためにあったのか!」(いや知らんけど)などと思ったり。

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怪獣より強い「超獣」、男女二人の合体変身、精神攻撃を仕掛ける異次元人、ウルトラ兄弟の設定、全滅(^^;)、父の登場と、ウルトラマンAは、もうそれはそれは盛りだくさんな番組でした。

すべてが上手く行ったかというと、いろいろ考えさせられるところはありますが、少なくともこの番組のおかげで、今でもウルトラ兄弟の映画が見られるわけです。
もちろん、私とマブも行きますよ。ホントに楽しみだなぁ。

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2008/09/07

憧れた未来

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21世紀とは、こういう時代だと思っていた時期が、確かに私にもありました。

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ダイアクロンロボットベース
先日のクイズ記事の際に発掘してきたものですが、遊びだすと止まらなくなり、これも独立した記事にいたしました。

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ダイアクロンは、タカラの玩具オリジナルキャラクターで、全長3cm程度の小さな隊員のフィギュアと、それが乗り込む大型変形メカの組み合わせです。ロボットベースは、ダイアクロン黎明期のフラッグシップアイテムで、発売からはもう30年近く経過しています。
そんなわけで、うちに残っているものも、あちこち劣化して破損している箇所がありますがご容赦ください。

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その名の通り、戦車基地形態に変形することもできます。
変形自体は簡易なアイアンギアといった感じのものですが、いかにも「ロボット型の基地」というたたずまいは、今となっては却って新鮮です。

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全身のパネルを開いたところ。
(腿にも階段式のパネルがあるのですが、開き忘れました)

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ロボットベースの胸部は、作戦司令室になっており、中央の椅子部分は、下のダイヤルに連動して回転します。またそれ以外の部分も鉄製なので、余った隊員を立たせておくことができます。
腹部からは、物騒な大型ミサイルを発射します。ここも横に隊員を立たせられるのですが、・・・手動なのか?このミサイルの照準。

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頭部移動カタパルト。
ベース・ファイターが分離可能です。

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脚部のつま先部分が展開し、ベース・アタッカーが発進。

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もちろん、いずれにも隊員が乗せられます。
こういう「基地に内蔵された小型メカ」というのは、いつの時代も、子供の心をくすぐるものです。

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また、ロボット時は背中に畳まれているアーム状のものは・・・。

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基地状態ではベース・エスカレータとして、腹部への隊員の乗り降りをさせることができます。
エスカレータ部分はゴム製ですが、要所要所に鉄製の板が貼り付けられているので、そこにも隊員を立たせておけます。ダイヤルを回すと、エスカレータが動き、隊員は自動的に基地内に収納されます。まぁ、突っかかって良く落ちますが。

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箱も発掘したので、せっかくだから写真を撮っておきました。
次に出す時には、もうボロボロになっちゃってるような気がするし。

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この記事を書いている午後のほとんど全部、マブはこれで遊んでいました。
30年前の玩具とは思えないほどの遊びのバリエーション、そして広げられる想像の空が、彼をも夢中にしたのでしょう。
もっとも私は、かなりあちこち劣化してるし、これ以上どこか壊れないかヒヤヒヤでしたが(笑)。

思うに今、宇宙だの未来だのに、これほどまでに「夢を抱いている」玩具って、少ないような気がします。決して私たちが夢を失ったとか、そういうことじゃないのですが、無条件にそれらを信じられるような時代じゃなくなったというか。

あああっ、ロボットベースで未来への憧れを語るつもりだったのに、暗い気持ちになってしまったのは何ででしょう?!(^^;)

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2008/09/06

異魔神の仮面

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仮面ライダー・マスクコレクション番外編、イマジンマスクコレクション
1/6スケールで「イマジンの仮面」が立体化されたアイテムです。
写真右下からキンタロスウラタロスモモタロスリュウタロス
右上からデネブ、ジーク、シークレットのネガタロス
いずれも造形が非常に細かく、また塗装もつや有りとつや消しを上手く使い分けたりと、それぞれのキャラクターをきっちり再現しています。

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未契約バージョンも混在しているので、集めるのは結構大変ですが、私は友人と交換し合って何とか「契約後(彩色)」バージョンをコンプリートできました。
写真は友人の持ち物です。(これにはネガタロスはいません)

彼に言わせると
「(未契約の)白い方が、自分で塗装できるし、隙間も埋められるし、楽しいじゃん?」
だそうです。
材質の異なる部品もあるので、塗装自体もかなり難しいのではと思いますが、奇特な塗装好きな友人を持つと助かるなぁ。

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というわけで、まずはモモタロス
後にいるのは、このシリーズではなく、本来の仮面ライダーマスクコレクションのソードフォームです。

モモタロスは、お面と角の部分が別パーツになっていて、複雑なデザインを上手く立体化してあります。

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次はウラタロス
立体化に際して、頭部は4パーツ(首除く)に分割されているのですが、これがまた見事に黒い線の部分で分けられているので、繋ぎ目が全く判りません。

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それに対して、キンタロスはシンプル(笑)。
しかしこうやって見ると、イマジンの中では異色の「怖くない方の顔」・・・というか、覆面レスラーみたいで、むしろ格好いい部類に入ります
4タロスの中で彼だけは、センスがいまいちと評判の良太郎がイメージしたキャラクターではないからですね。上手くデザインを分けたものです。

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顔に関しては最も凶悪な(?)、リュウタロス
頭部のおさげもちゃんと付いてます。ヘッドホンが欲しかったところですが、まぁ仕方ないか。

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白鳥の王子・ジーク。
こいつだけは、未契約バージョンとあんまり変わりがな・・・ゲホゲホッ。

後にいるのは、ハイパーホビー誌上通販のプラットフォームです。

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最後は、デネブネガタロス
デネブの頬当ては別パーツで、立体感を出しています。

いずれも(このシリーズの常として)非常に出来映えが良いので、電王ファンなら持っていて損はないと思います。・・・思いますが、集めるのが結構大変なのが泣き所。
だいたい1箱(8個入り)の半分くらいが未契約バージョンなので、もし1箱「オトナ買い」したとしても、それだけで彩色版が揃うことはほぼあり得ませんから・・・。奇特な友人がいれば別ですが。

さて、そんなわけでイマジンマスク収集応援企画

スタジオ・アイアンギア、並びに2番鑑Gear-Gearは、日頃のご愛顧にお応えして、この「イマジンマスクコレクション」より、
・ウラタロス ・キンタロス ・ジーク(以上3点は彩色バージョン)
・リュウタロス(未契約バージョン)

の4個セット(袋は未開封新品)を、先着1名様に差し上げます
送料は私が負担いたしますので、ご希望の方は、こちらの
「モモちゃんは自分で何とかしてね係」までメールをお送りください。

(応募は締め切らせて頂きました。ありがとうございます)

やっと涼しくなり始めました。もうすぐ実りの秋ですね。

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2008/09/04

男には負けると分かっていても以下略

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とにかく今がその時だ!

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銀河鉄道999重力サーベル
以前のおとなプライズのシリーズで、1/1スケールと表記があります。

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組み立てるとこの大きさ。もの凄い迫力です。
大きすぎて、いつもの撮影台では完全にはみ出してしまいます。
グリップまで入れれば、長さが1m弱なのですから当たり前。

トリガーが可動、「本格的ガンアクションが楽しめる」とパッケージにはありますが、いやぁ重力サーベルでガンアクションってのもなぁ、と思ったら。

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グリップガード内部には、きちんとターゲットスコープまで作られていました。
こんなものあったんだ。全然知らなかった・・・。
松本先生ごめんなさい。

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大きさの比較画像。
長さは、おおよそ電王のデンライナーシリーズデンライナーゼロライナーの連結程度だと考えると、目安となるでしょう(なるのか?)

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前の「戦士の銃」と比べると、あれよりも若干大きめ、大人の手でも充分持てるサイズになったような気がします。
全長1m弱と聞いて、かなり小さいのかな?と思っていたのですが、実際に腰のあたりから下げてみると、私の身体(身長17?未満)で、銃口が足首より少し上に来ます。
実用としてはまさに1/1スケール、と言って良いでしょう。

・・・ハーロックやエメラルダスが持つのだったら、もっと長くないといけないのかも知れませんけどね(笑)。

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2008/09/01

ドリーマーズ・アゲン

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今、愛、胸に抱いて・・・。

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魂SPEC・XS-10、ヘビーメタルエルガイム(Mk-Ⅰ)。
プロポーションはもちろん、脚部の伸縮、スパイラルフローの合体などのギミックも完全に再現された「スーパーハイコンプリート魂の継承者」です。
脚部フレームは、装甲を付けたままで、正座もできます。

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パワーランチャー、バインダー、ランドブースターと、エルガイムの武装はほぼすべて付属します。「パワーランチャー3連装」が可能なのは嬉しいところ。
もちろん、武器にエネルギーを供給するケーブルは、腰のコネクタに接続できます。

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さらにオマケで、プラモデルの「リリスガイム」まで付いてきちゃうんですから、まさに完璧。
それにしても、懐かしさを感じさせるパッケージだなぁ。良く作ったっけなぁ、このシリーズ。

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肘内部に装備されたセイバーラック。このままハンドランチャーを展開して、隠し武器的に使うこともできました。
劇中では、このラックが展開してセイバーが発射され、それを掴んですぐさまビームの剣を振りかざす、という一連の動作がステキでした。

このいわゆる「ビームサーベル」のタイプの剣は、いろんなロボットが使っています。しかし収納方法としては、このエルガイムのタイプが、最も機能的で、迅速に取り扱いができると思います。いちいち腕を背中に回したりしなくていいし、何よりシステマチックでカッコいい。

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Mk-Ⅱの武器であるバスターランチャーも付属し、最終決戦を再現することもできます。
バスターランチャーは、エネルギーコネクタを3つとも使用し、Mk-Ⅰではそれでも足りなくて動作不能になってしまうという諸刃の武器でしたが、そこがまたたまらんのです。
バスターランチャーは男の浪漫なのです。

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そして、たぶん立体ものとしては初めて、「両足のランダムスレート展開」が可能になりました。
内部シリンダーのヒンジは、装甲側にだけ付いていて、フレームには這わせて「付いているように見せる」だけの「なんちゃってシリンダー」なのですが、それでもこれがないとエルガイムじゃありませんからね。

かつてエルガイムの立体玩具としては、スーパーハイコンプリートモデルという傑作がありました。スーパーの名に恥じない、素晴らしい出来栄えだったのですが、非常に日焼けし易いという難点もありました。うちのなんか真っ茶色(涙目)。

しかし今、あのハイコンの魂を受け継いでくれたようなエルガイムが「帰って来てくれた」ことは、本当に喜びに耐えません。
まさに「DREAMERS AGAIN」です。

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