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2008/02/10

キバって行くぜ!

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変身ベルト&フエッスル・DXキバットベルト
新たなライダー、仮面ライダー・キバの変身アイテムです。

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今回の最大の特徴は、ライダーベルトそのものが「相棒」 であることです。
100年以上生きている(自称)コウモリ型モンスター、キバットバットⅢ世がそれで、電源を入れると、劇中通りやかましく喋ります。
「あすっげ~」「美人ちゃ~ん」「咬ませろ~」
「月夜の晩、気持ち良いねぇ~」
などなど。
セリフや効果音は、約60種類以上だとか。

また、「ご機嫌モード」が搭載されており、電源ボタンを入れるタイミングで機嫌が変わり、目の色や話し方が変化します。
赤い目で「俺様は上機嫌だぜ!」と言い出したら上機嫌モード
青い目で「今、忙しいんだ!」と突き放されたら不機嫌モード
ご機嫌は全くのランダムで、いったんやる気がなくなると、電源を切るまで不機嫌なままです(笑)。

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「仮面ライダーキバ」の主人公、紅渡(くれない わたる)は、有能なバイオリン制作者(かつ引きこもり)ですが、キバットに自分の腕を咬ませ、血を与えることで力を引き出し、変身します。
このアイテムでも、キバットバットⅢ世の顎を開き、その牙を押すことによって変身待機音(例のピロホロリ~という笛の音)が始まり、ベルトに装着することで変身が完了します。
キバットが上下反転してベルトになる(コウモリだから)のは、デザインとしても結構面白いものがあります。

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そして、両腰に装着する、謎めいた6本の笛。
変身完了後に、これらをキバットに咬ませることで、新たな能力(モンスター召還)が発生し、さまざまな効果音が鳴り、キバットの目の色もカラフルに変化します。
これを書いている2月9日現在、その効力が判明しているのは、赤い「ウェイクアップホイッスル」のみ。ですから、後のお楽しみのため、他の笛を吹くとどんな音がするのかは伏せておきます。
キバットの目の色の変化だけ、ご覧下さい。

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発色はどのモードでも非常に綺麗で、青色LEDってありがたいなぁなどと、今更思ったり。
また、先述した「ご機嫌モード」は、この召還状態でも有効で、不機嫌な時には、すっげぇやる気のない声でモンスターを呼びます。呼ばれた方だって、嫌になっちゃうくらい(笑)。

なお、各種ボタンを押しているうちに、いくつか隠し機能や追加音声も発見しました。
しかし、あまりネタバレもつまらないので、ご紹介は一つだけにしておきます。

「劇場で待ってるぜ」

ですってさ。

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劇中通り、笛をくわえたまま取り外すこともできます。
戦闘中でも自立行動をするベルトというのは初めてですし、 愛嬌のあるキャラクターですから、子供たちにも人気が出るんじゃないでしょうか。


さて、ここからは余談です。
先日、家族でTVを見ていたところ、ジブリ映画「耳をすませば」がテレビ放映されるということで、予告が流れていました。
私も既に何度か見ていますが、また見ようかななどと思っていると、が私に聞きました。

「『耳をすませば』って、どんな映画だったっけ」
私は彼女に解説してやりました。

「バイオリン制作者の男の子と、世話好きな女の子がいてさ」
「うん」
「その男の子は、コウモリに腕を咬ませると」
「ふんふん」
「不思議な力を持って変身しちゃうっていう」
「ああそうだっけ。もう全然覚えてないわ~」


いや気付けよそろそろ(^^;)。

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コメント

> なかなか遊びがいのあるアイテムですねぇ。

敢えて書きませんでしたが、どう見ても例の「てんこ盛り」状態かな、という効果音と目の点滅もあります。
まぁ後半のお楽しみでしょうね。

>> いや気付けよそろそろ(^^;)
> あまり遊んでいると、逆にガブッと噛まれちゃいますよぉ、きっと。

いつも口げんかでは噛み付かれてます(笑)。

> 「ボタンは全部で○個?

口を開けるためのボタン、牙の部分、ベルトに装着することによって押されるトリガー、笛をくわえていることを判定するトリガーの4種類に加え、笛の種類を判別するためのものがさらに4種類あります。
それぞれの組み合わせで音が変わるため、理論的には8の階乗(?)くらいはできるのかも知れません。まぁ容量の問題とかありますが。

> ボタンをもう一つ増やして、ガシャポンでオリジナルのフエッスルを発売して、それもキバットベルトで遊べるっていうのも面白いんだけどなぁと思ってしまったり。

それはもう、かなりの確率であり得ると思います。少なくとも、劇場版の前売り券には何か付いてくるのだろうなぁと。

> 今作ではあえて低年齢層に判りにくい話の作りをすることによってミステリー感を出そうとしてるのは初代ライダーの初期のコンセプトに則ってのことなんでしょうかね?

それはあるのかも知れませんね。
子供は判らないなりに、自分で話を捕らえようとしますもんね。それに、ちょっと大人向け(っぽい)ドラマを見て、背伸びをするのが楽しい、という部分がありますし。

> (原画作業の徹夜明けでも見てしまうくらいに)^^

うぐぐぐ、どうかお体を大切に(^^;)。

> こないだ久々にトイザラスに行ったら次のフォーム(ガルル)のソフビが売っていて正直へこみました

げげっ!もう出てますか。何だかちょっと興を削がれますね。
テレビマガジンとかには確かにもう出ているのですが、それはあくまで子供たちをドキドキワクワクさせるための媒体ですからね・・・。

投稿: 腰原仁志 | 2008/02/12 19:05

前作の電王がコミカルながらもその実正統派なライダーとしての終焉を迎えたのに対し、
今作ではあえて低年齢層に判りにくい話の作りをすることによってミステリー感を出そうとしてるのは初代ライダーの初期のコンセプトに則ってのことなんでしょうかね?

とはいえライダー自体の魅力は損なわれてもいませんしなんだかんだいって毎週楽しみなわけですが(原画作業の徹夜明けでも見てしまうくらいに)^^

こないだ久々にトイザラスに行ったら次のフォーム(ガルル)のソフビが売っていて正直へこみました
大人ですらこうなんですから子供たちのためにも登場まで発売して欲しくないってのは我侭なんでしょうかね?
(もっともテレビマガジンとかにはすでに載ってたりするのかな?

投稿: Yam! | 2008/02/10 20:57

>いや気付けよそろそろ(^^;)

あまり遊んでいると、逆にガブッと噛まれちゃいますよぉ、きっと。


「ボタンは全部で○個?…それでも15種類ほどしかかならないはずだから、60種類ってのは他にもボタンがあるはず…。…お~そうかそうか。そういう事かい!…」
…などと、悪い大人の見本をやらかしておりまする。

ふと思うことは、例えばのお話(ネタバレに近いかなぁ…でも仕組み的なお話です)
ボタンをもう一つ増やして、ガシャポンでオリジナルのフエッスルを発売して、それもキバットベルトで遊べるっていうのも面白いんだけどなぁと思ってしまったり。

せっかく喋るベルトですからねぇ。そういうお遊びは欲しいと思ったりするわけです。
劇場版ではやりそうな雰囲気ですけど…。

投稿: 弐々 師走 | 2008/02/10 17:46

なかなか遊びがいのあるアイテムですねぇ。
今日は出るのかな?狼男と半魚人と(モウイイデスネ)

・・・腰原さん。メっ!(笑)
奥さんいくら忘れてるからって・・・ねぇ。
今年の課題は゛奥さんの再教育゛でしたよねぇ。
・・・あ!いいのか(笑)

投稿: 栃木の海坊主 | 2008/02/10 04:46

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