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2007年6月

2007/06/30

星の超闘士

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グルンと回ってガスンと変形。

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STUDIO HALF EYE製、完全変形グルンガスト
スーパーロボット大戦シリーズに搭乗する主役機の1体で、何機かのバリエーションが存在します。
今回立体化されたのは、星形の頭部を持つ(おそらく一番有名な)1号機です。
ではさっそく、その変形パターンを見てみましょう。

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まずは飛行形態、ウイングガスト
大きく広げられた両脚が翼となりますが、その脚部はかなり薄く畳まれているため、飛行機としてのバランスもかなり良いものになっています。
また、設定通り、機首にグルンガストの頭部が収納されているのには感動しました。

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正面から見ると、
「飛行機」というよりは
「(超時空世紀オーガスの)ナイキック
みたいにも思えますが。

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そのまま翼を内側に倒し、横にスライドしていた胴体を縮め、腕を伸ばすと。

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超闘士・グルンガストに変形完了。
巨大な肩、星をモチーフにした胸のエンブレムなどが非常に格好良く、まさにスーパーロボットらしい品格が漂います。
胸の星形は、胴体が左右にスライドする関係上、綺麗に星形に合わせるのが少々難しいのですが。

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また頭部は(僅か1cm弱のサイズなのに)、後方から展開する角の開閉、フェイスガードとなる顎の可動など、細かい部分まで良くできています。
こういう、「変形の最後に『ギシャーン!』とキメたいところ」がしっかりできていると、遊んでいても楽しいですねぇ。

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最後は、重戦車形態・ガストランダー
一見、単にお座りしているだけに見えるかも知れませんが、実は変形パターンは最も複雑であり、神経を使うところです。
キャタピラが(薄い翼であった脚の内部から)出てくるところは、さすがにハーフアイさんといった感じの寄木細工ッぷり。

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また、脚部ビッグミサイルのハッチ、胸部ファイナルビーム発射口の開閉も可能です。
もはや呆れるほどのこだわりよう(誉めてます)。
写真は撮りませんでしたが、下腕部ブーストナックルの取り外しもできます。

グルンガストは、最初の設定では、破嵐財閥の援助を受けて製作されたということになっていたためか、変形パターンもダイターン3を参考にしているようです。
(もっとも、作中でのかなり無茶な変形からだと、
「参考にしたのはゲッターロボじゃないのか?」
と思えたりもしますが)

その豪快なハッタリ変形を、どの形態でも破綻しないプロポーションに仕上げているのは、実にお見事だと言えましょう。
やっぱり『完全変形は男の浪漫』です。

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2007/06/27

少年の護る女神

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目指す希望の色は・・・。

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Excellent Model聖闘士星矢より「アテナ城戸沙織)」。
アテナ自体は、物語の中心人物であるにもかかわらず、聖闘士聖衣神話シリーズではまだ立体化されていません。
そこで、
「聖闘士の後ろには、やっぱりアテナがいないと!」
と、製品の垣根を越え、特別出演をして頂くことにしました。

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表情は、アニメ版とも原作版とも微妙に異なる味付けがされているように思いますが、気品溢れる造形は雰囲気抜群。
衣装はボディとは別パーツ、柔らかい半透明な材質で、神秘的なイメージを醸し出しています。

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また、冒頭の写真の星矢には、APPENDIXシリーズの頭部を使っています。
これは、聖闘士聖衣神話と同スケールで差し替えが可能な、胸像フィギュアです。
私も以前から、「頭だけ別売されるフィギュアがあっても良いのになぁ」と思っていたものですが、 同じことを考えている方がいたようで、ちょっと嬉しくなりました。
それに「APPENDIX(アペンディックスオマケ)」というネーミング自体も、原作をご存じの方なら、ニヤリとすることでしょうし。

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とは言っても、実際に横に並べてみると、スケールが違うので
「ちょっとこっちへいらっしゃい」
「痛っ、痛ぇよ姉ちゃん!」
という雰囲気になってしまいますが。
これでは「リングにかけろ」の方だ。

聖闘士聖衣神話シリーズも息が長い商品なので、そろそろ、本当にアテナにお出ましいただいても良いんじゃないかと思いますが。
こんなヤツまで立体化されているというのに・・・。

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2007/06/23

大ザンザンザン

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さぁ皆さんご一緒に。
「シャキーン!」

(なお、この記事を書いている6月23日現在では、ゲキシャークトージャは本編未登場ですので、上記イメージ映像が間違っていてもお許し下さい)

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獣拳合体シリーズ03、ゲキシャーク。ゲキレンジャーの新しいゲキビーストです。
潜水艦を模したサメのようですが、エラの部分には3色のLEDが内蔵され、全部光ったり点滅したり、だんだんと消えていったり、結構綺麗な発光パターンが楽しめます。
まぁ、サメが光るからって何なんだ?とか言い出すとお終いなのですが。

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そして、DXゲキトージャと合体します。
そのフォルムは斬新・・・というかなんだコレ・・・で、思わず
「死神博士の正体は!」とか
「ハンブラビはどうかな?ヤザン大尉」とか
「イカ娘ちゃーん!」とか言いたくなります。

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またその顔も独特・・・というかなんだコレ・・で、およそ主役メカらしくない覆面顔。
せっかくの男前なゲキトージャの顔を隠して、これかよ!という気がなきにしもあらず、です。

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腕(サメのシッポ)だけでも充分強そうなので、シンプルに合体させてみました。
このくらいの方がスッキリしていて、格好良さそうに思えるのですが・・・。

今年の戦隊DXロボは、なんというのか
「わけがわからない」
んですけど・・・。どうなるのかなこれから。


オマケ:

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「♪ す~いぃへ~いぃせ~んのおわりには、 あぁあ~♪」


「えーと、いろいろと間違っているんだが、
 どこからツッコめばいいのかな?」


「とりあえず
 『ジャングルでパンダに育てられたのに
  何でそんな歌知ってるのよ』

 から」

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2007/06/19

凸い彗星

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「君のお父上がいけないのだよ」

・・・そんなこと、あの状況で突然言われてもなぁ。

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MEGA BLOCKSMS-06SザクⅡ
メガブロック製ガンダムと同様の、ブロックで組み立てるシャア専用ザクです。
ザク本体以外に、モビルスーツドックハンガー、ザクマシンガンやヒートホーク、さらに搭乗用アームを組み立てることができるようになっています。
全体のフォルムはなかなか格好良く、難しい曲面でデザインされている脚部なども、かなり頑張って再現しています。

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胸のハッチは開閉し、付属する赤い人も乗せられます。
もっとも、中のコックピットが狭すぎて、フィギュアの下半身を外さないと搭乗できないのですが(笑)。

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さて。

実は、 この写真のザクは、製品の説明書とは作り方を変えてあります。
と言うのも、説明書通り作ると何故か、両膝が全く動かせないザクができあがってしまうからです。
(膝と腿のブロックが干渉し、膝関節を動かすと、その両横のブロックがすっ飛んでしまいます)
そこで、手持ちのレゴの部品を流用して少々作り直し、膝に関してもガンダムと同程度の可動ができるよう、修正してあるのです。

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さらに、冒頭の写真のものは、もう一工夫してあります。
頭部のパーツ、モノアイを差し込む部分に細い穴を開け、レゴ・EXO FORCEの光ファイバーケーブルを差し込みます。
そのままでは頭部と胴体が接続できないので、またレゴの部品で代用し、首を作成します。
最後に、光ケーブルの一方に赤い透明の○ブロック、反対側に発光ブロックを接続すると・・・。

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ゴポォ。

モノアイの点灯ができるようになりました。
やっぱりジオンのMSは、モノアイが光ると格別ですねー。


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いろいろと摩訶不思議な仕様(?)もあるこの商品ですが、全体の雰囲気は実にザクザクしており、個人的には非常に満足しています。
他の方にお薦めするには、
「今現在、レゴの部品を少々持っている方なら、(改造して)かなり楽しめると思います」
と言わざるを得ないのが、ちょっぴり残念なんですが。

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2007/06/16

初夏のTF祭・3

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トランスフォーマー、MA-07スピードダイアル800(エイトオーオー)。

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携帯電話から、ロボットモードに変形します。
液晶画面部分は全く変形せず、ただ後ろに回しているだけですが、逆に言うと、この変形パターンなら「本当に変形する携帯電話」だって不可能じゃないのでは、と思えます。

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携帯電話としてのサイズはちょと小さめですが、普通に持っている分には、さほど玩具っぽくありません。街中で持ち歩いていても、誰もそう簡単には(玩具だと)気づかないでしょう。
さすがに液晶画面(のシール)を見られると、バレてしまうような気がしますが。


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手足は(短いので)それほど劇的には動きませんが、却ってそれがラブリー。
携帯のカメラレンズ部分が、ロボット頭部のゴーグルのように見えるのも、なかなか面白いデザインです。

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また私は、最初は説明書を見ないで遊んでいたので、フェイスマスクが開くことを知らず、「何だかデストロンっぽい顔だなぁ」などと思っていました。
これはこれで、メカニカルかつ無表情な感じの味があります。

携帯電話からロボットに変形するというのは、今回のトランスフォーマーの特徴である(らしい)
「身の回りにあるものが、ある日突然、意志を持って動き出す!」
という驚きを表現するには、もってこいのキャラクターだと言えましょう。
何より、会議に持っていって遊んでいても、周りの誰も違和感を抱かないというのは、玩具として最大の利点ですからね(おい!(^^;))。

:オマケ

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変な虫モード。
何だか、嫌な臭いとか出しそうだな。

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2007/06/13

明けない夜

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(実際には次の回、「ステラ」のシーンですが)

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HCM-PRO・40-00、GFAS-X1デストロイガンダム
HCM-PROシリーズは、掌サイズ(10cm弱)でモビルスーツを再現するのが基本ですが、このデストロイガンダムは他の連中とスケールを合わせるため、全長30cm弱のサイズで立体化されています。
実際のバカでかさが想像できるというものでしょう。

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設定通り、モビルアーマー形態に変形します。
変形パターンは、後ろを向いて背中の傘(?)を背負ってるだけなんですが、「陸戦型ビグザム」とでもいうべき異形のフォルムは迫力抜群。
立ちふさがる総てのものを蹂躙する、劇中のシーンが蘇ります。

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両腕のロケットパンチ(シュトゥルムファウスト)は、スプリングが内蔵され、ボタンを押すと勢いよく発射されます。
この腕ブロックがまた良くできていて、発射機構のスプリングが噴射口のパーツを押し出すため、普通だったら差し込み穴がそのまま見えてしまうところですが、巧く穴を塞ぐようになっています。

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同シリーズのフリーダムガンダムと並べて、激戦の決着を再現。
それにしても、凄いサイズ差です。

デストロイガンダムは、変形後の姿も、ストーリー上の扱いも、「平成のサイコガンダム」と呼ぶにふさわしいものでした。
悲劇のヒロイン・ステラの最期は、物語のターニングポイントであり、印象的なエピソードの一つです。

ただ一般的には、「因縁の舞台に幕を引くのは主人公の仕事」という場合が多いのですが。
この番組に関しては、決着を付けたのは前作の主人公(キラ・ヤマト)で、本当の主人公(シン・アスカ)は、この後どんどん間違った方向に行ってしまうというのが、何とも凄い展開でした。

そう言えば、ガンダムSeedは3部作だという噂を聞いていたような気がしたのですが・・・どうなっちゃったのかな。

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2007/06/08

初夏のTF祭・2

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日本の道路で市街戦をやられたら困りますね。
ただでさえ、渋滞多いのにさぁ(そういう問題か)。

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映画「トランスフォーマー」より、MA-03バンブルビー
前情報からすると、どうやら主役に近い扱われ方をすると思われる、正義側(オートボット)のトランスフォーマーです。
いかにも『アメ車』といった感じのカーモードから、やんちゃ坊主のようなロボットモードに変形します。

ボンネット上部のスイッチを押すと、その前部がガシャッと下に倒れ込み、頭部が出現します。また、それに連動してヘッドライトが移動し、カーモードとロボットモードとで、フロント部分の印象を変えることに成功しています。
ここら辺の玩具としての楽しさは、さすがはトランスフォーマー。

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続いて、MD-01ブラックアウト
渋いカラーの戦闘ヘリから、見るからにワルモノっぽいロボットモードに移行します。
私も最初はてっきり、ローターを畳んだ付け根の部分が頭部だと思っており、
「キングゲイナーみたいだなぁ」
などと軽口を叩いていたら・・・。
ちゃあんと下に、(もの凄い形相の)顔がありました。

ヘリの下部には、スコルポノック(ミニサイズ)を搭載できます。
通常サイズのスコルポノックとも合体できるとのことです。

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いずれも変形自体は割とオーソドックスで、手順が分からなくて悩むことはほとんどないでしょう。

ただ、コンボイの時にも思いましたが、そのハリウッドデザインは少々くせがあり・・・日本のロボットを見慣れた目には、違和感があるかも知れません。
しかし
「もし本当に、エイリアンとしての機械生命体がいたら?」
という答えとしては、説得力があるような気がします。

何にしても後は、映像の中でどれだけ魅力的に扱って貰えるか、ですね。
公開の8月が楽しみです。

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2007/06/05

かすたまP

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CFP01綾波レイと、02惣流・アスカ・ラングレー
いずれもボークス製の可動フィギュア、「かすたまP」と呼ばれるシリーズの製品です。

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デザインはいずれもキュートでコケティッシュ、程よいアレンジが可愛らしく仕上がっています。 製品にはスタンドも、交換用の手首も付属せず、本当に本体のみしか入っていないのですが・・・可愛いからまぁいいや。


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関節には、DMユニットと呼ばれる球体関節が用いられ、かなり自由度の高い動きを可能にしています。
これらの関節、さらには頭部(髪型までも!)互換性があるので、フィギュア間でそれぞれパーツを交換することが出来ます。

そのため、

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珍しく冷静なアスカさんとか、

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妙にノリノリな綾波さんとかも作れます(笑)。

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ただこのDMユニット、球体関節自体は適度な固さで良く動くのですが、それらの軸受けとなる部分が少々緩く、ポーズを付けていると、あっちこっちがポロポロと抜けることがままあります。軸受けには鍵穴状の外れ防止部分があるのですが、あんまり効果をなしていないような気がします。

うーむ残念。

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せっかくの良いデザイン、良いコンセプトの商品なので、実に勿体ない。
もし次回以降があるのならば、ぜひそこら辺を改良して欲しいと思います。
具体的には、試験管内部にいる時のレイちゃんを・・・(おい)。

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2007/06/02

初夏のTF祭

日本ではこの夏、公開予定の映画「トランスフォーマー」
最新のCG映像で再現されるコンボイメガトロンの勇姿が、今から楽しみです。

トランスフォーマーと言えば変形玩具
公開に先駆け、新作玩具の販売が始まりました。
その種類と数はベラボーに多く、一度にそんなに出されても、正直言って買う方だって困っちゃうよアンタ、という感じです。

そんな中で、まず何を買うのが良いのか、私も結構悩みましたが、ラインナップの中から厳選して、コレを購入してきました。
もちろん、AUTOBOT(日本では「サイバトロン」)のリーダー、オプティマスプライム(日本ではご存じ「コンボイ」)です。

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今度のコンボイは、ファイヤーパターンで塗装されているようですが、何だかズングリムックリして可愛いですね。さっそく変形させてみましょう。
トレーラーの後部から手を突っ込み、中にあるハンドルを握ります。
逆の手でトレーラーの上部を掴み、上に持ち上げます。
すると。

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ギゴガゴ(変形音)。

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なんと!
コンボイの、銃を持った右手に変形してしまいました。
今度のコンボイは、自分自身の右手に変形するんですね!
(意味が通じません)
凄い! 何だかよく分からないけど、映画版は凄い!

この右手は、本体の後ろから手を突っ込むと、まるで
「人間がコンボイの腕を装着した」
かのように、保持することができるようになっています。
また、中の引き金を引くと、ウレタン製の弾丸が、それはそれは凄まじい勢いで発射され、見ている人はもちろん、発射した本人の度肝も抜くことができます。
凄い! 何だかよく分からないけど、映画版は凄い!


・・・とまぁ、ボケ倒すのはこのくらいにして。
上のアイテムは、「オプティマスプライム・ビッグブラスター」。
要は、コンボイのなりきりアイテムです。
あまりの バカバカしさ 楽しさに、他のもの放ッぽらかして、コッチを買ってしまいました。
だって私は バカ玩具大好き 面白ければ、何でも好きですから。

なりきりアイテムと言えば、日本での一般的なサイズは子供向けですが、コレはさすがに外国製、オトナの腕でも充分入ります。
と言うか、子供の力じゃ持っていられないんじゃないか?と思うくらいのけっこうな重量があり、販売戦略として大丈夫なのか、心配になったりして。

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それでも一応、本家司令官も買いました。MA-01オプティマスプライムです。
トレーラー状態では、装甲の合いが非常に良く、パッと見ただけではどこが分割線なのか分かりません。その分、変形玩具としての難易度も高めです。

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ロボット状態は、私たちのよく知るコンボイとは少々違ったものになりますが・・・それでも可動域なども充分ですし、各部が連動して変形する新ギミック(オートモーフィング機構)と合わせて、非常に遊べるものになっています。
映画が楽しみになってきましたね。

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・・・とは言ったものの、こうやって並べてしみじみ眺めると。
MA-01(DX変形玩具)はいざ知らず、ビッグブラスターの方は、

これを買うくらいだったら、
まず他に買うものあるだろ?


という気がしないでもなかったり(^^;)。


この初夏のTF祭。
皆さんは、何をチョイスなさいましたか?

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