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2007年4月

2007/04/30

俺、四回参上!

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本来、更新はもう少し後を予定していたのですが、あんまり愉快なものが出てきてしまったので、急遽ご紹介。
4フォーム変形・DX仮面ライダー電王です。
電王の特徴である、4種類のフォームの変身を、1体でやってしまった上に、4つの仮面以外は差し替えなし(部品の取り外しすらなし)という超絶アイテムです。

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まずは
「俺、参上!」
モモタロスが憑依したソードフォーム
仮面がちょっと出っ張り気味ですが、それ以外は結構落ち着いた(?)プロポーションになっています。
可動範囲は大体このくらいで、それほどポーズ付けをして遊べるものではないのですが、それを補って余りあるネタが仕込まれています。

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何せ、ソードフォームの状態から、仮面を交換し、いくつかのパーツをカチャカチャするだけで
「僕に釣られてみる?」
の、ウラタロス=ロッドフォームになってしまうのですから。
アーマーの変形はいざ知らず、腿の色まで変わるのは驚きました。

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さらに暴走キンタロスの
「俺の強さは、泣けるで!」
アックスフォームへ。
写真では分かりづらいですが、ちゃんとベルトの中央部の色も変わっています。

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そして、謎多きリュウタロス=ガンフォーム
「倒しちゃって良い?」

よくも1体で、ここまで変えられるものです。
お見それ致しました。

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その変形の秘密はこれ。
例えば、ソードフォームからロッドフォームに移行するには、胴体部分を回転させ、身体の前後を入れ替えます。その後、各種アーマーを移動・変形させることにより、4つのフォームを再現しているのです。
また、ベルト中央部分と腿の色は、それぞれダイヤルで回転させ、4色の色を変えられるようになっています。

この変形システムのために、身体の前と後ろではほぼ同じ体型をしていたり、両腕の親指が手の中央にあったりします。身体の前後を入れ替えても不都合が生じないように、ということでしょう。


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いろいろ混ぜると
「アンタ・・・誰?」
というような電王も作れます。

映像では、各種アーマーは、いったんバラバラになってから再装着されています。
このアイテムでも、そうするだけでも全く問題なかったようにも思いますが、「変形遊び」という点では、確かにこの方が面白いです。電王のデザインの妙も楽しめますしね。
一度手にとって、「わはははは」と笑いながら、楽しんで頂きたいアイテムです。

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2007/04/28

巨星のコラボ・5

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小さな段ボールの箱からあらわれたのは、白と黒のナイキのシューズ。
NIKE FREE 7.0モデルだそうです。

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いずれもサイズはこの通り、まるで赤ちゃんの靴のようです。
下の写真は、ミクロマンと並べてみたところ。

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かかと部分や足裏も良くできていて、本当に靴のようです。

・・・などと焦らすのは止しましょう。
これらは、「TRANSE FORMERS SPORTS LABEL」と呼ばれています。
ナイキタカラトミー、靴と玩具のコラボレーションによって生まれた、新たなトランスフォーマーです。

細部までスニーカーの質感を追求した造形がなされ、紐の一部分などは「本物の靴紐」でできています。
ではさっそく、変形を始めましょう。
ご丁寧に、紐をほどいてから変形させるようになっています。

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変形パターン自体は、両者ともほぼ同じです。
靴底を明け、左右に分け、スニーカーの「ガワ」を展開すれば、もうだいたい完成。
しかし、スニーカーの先っちょだけを下に曲げていると、何だか「ただのオンボロ靴」みたいに見えますねー。

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まずはサイバトロン総司令官・コンボイ
スリムなプロポーション、男前なマスクが目を惹きます。
足元を見ると、ちゃんとナイキのシューズを履いています(笑)。

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こちらは、デストロンの破壊大帝・メガトロン
両者とも、「中の人」の関節自体は結構良く動くのですが、外側のガワに遮られて、可動範囲はせいぜいこの程度です。
また、武器は「ガワ」のかかと部分裏側に収納できます。

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この「靴がトランスフォームする」という話を最初聞いた時は、いったいどんなイロモノが出来上がるのかと思いましたが、こうしてみるとなかなかどうして、ちゃんとしたトランスフォーマーになっています。

この後「本当に音楽プレーヤーになるサウンドウェーブ」とかも控えているそうです。
しかし、私が一番欲しいものは、やっぱり
本当に(人が乗って走れる)車になるバンブルビー
とかですね。死ぬまでには乗ってみたいものですが。

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2007/04/24

立て、ジャイアントロボ!

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ある日我が家に、鉄の巨人がやってきました。
全高30数㎝の、GR-1ジャイアントロボです。

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造形は、実写版とも原作マンガ版とも微妙に異なり・・・もちろんOVA版ではありません・・・、どことなくレトロで、味わい深い顔つきをしています。

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プロポーションも、今風とは言い難く、どちらかというと野暮ったい・・・本当に昔の玩具のような体つきをしています。
可動部は肩と首、股関節が僅かに動くのみで、とてもアクションフィギュアと呼ぶ雰囲気ではありません。

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しかし・・・この謎のリストバンドをご覧になれば、だいたい想像がつくでしょう。
このジャイアントロボの商品名は、R/C  ORIGINAL GIANT ROBO。
つまり、ラジコンで動くGR-1なのです。

まぁとにかく、戦うジャイアントロボの勇姿をご覧下さい。

下の写真をクリックすると、映像をご覧になれます。
(WMV形式、1.14MB)

Gr1
・上手く再生されない場合は、ダウンロードしてからお試し下さい。
右クリックで「10.wmv」をダウンロード

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いかがでしたか?
あ、念のため申し上げますが、映像のラストカットは合成ですよ(笑)。

ロボの動作は総て、先ほどのリストバンド型リモコンで操作できます。
腕を振り上げながら前進・後退し、自在に左右転回し、首を左右に回したりもできます。それらの動きは実にきびきびしていて、実写版の「いかにもロボット」という動きを思い出させてくれます。
また腕は左右独立して、前方や上方へ回転できます。その状態でリモコンの赤いボタンを押すと、指の先端が効果音とともに眩く輝きます。ジャイアントロボの、指ミサイルを再現しているのです。
どの操作の時も、ロボからは「チュィーン」「ギュィーン」という、鉄の巨人の駆動音が鳴り響きます。た、たまらん!

私とマブは、これが届いてからというもの、それはそれは感動して、付属の電池が切れるまでずっと遊んでいました。
あの頃、父親の腕時計に向かって
「動け!ジャイアント・ロボ!」
って叫んだ記憶のある方なら、私と同じこの興奮を感じて頂けると思うのですが。

たった1つ、返す返すも残念なのが、
「リモコンが音声入力でない」
ことです。
これで音声入力で、総ての動作をコントロールすることができていたら・・・。
もう、歴史に残るアイテムになったことでしょう。

しかしそれでなくても、私とマブの中では殿堂行きです。
開発の方に、心から「ありがとう」と申し上げたいです。
ありがとう。本当にありがとう。

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2007/04/21

宇宙、スペースNO.1

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戦国魔神、NO.1!

とは言っても、「戦国魔神」なんて肩書きのロボットは、後にも先にもこれだけですから、NO.1も2もないとは思うのですが。

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BRAVE合金08・戦国魔神ゴーショーグン
サイズは意外と小さく、スタンダードな超合金魂(マジンガーなど)と、大体同じ大きさです。
しかし、独特の曲面の肩や脚などがスマートに再現され、実に格好良く仕上がっています。

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ゴーショーグンは、肩書きだけでなく、その合体方法も割と珍しい部類に入ります。
まず3機の小型メカ=手前から、クイーンローズキングアロージャックナイト=が合体し・・・。

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小型ロボ、トライスリーになります。
このBRAVE合金版では、まさに「小型ロボ」と呼ぶのがピッタリの大きさ。
何せ、単三乾電池と比べて、このサイズですから。


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ゴーショーグン本体は変形せず、3体に別れたトライスリーを各部に収納して、完成となります。
合体(ゴーショーグンでは「合身」と言います)後、トライスリーは外側から全く見えません。そのためトライスリーは、ゴーショーグンで遊ぶ際には、あろうがなかろうが全く関係ないという、微妙な存在になってしまっています。

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こちらは昔の玩具、DX戦国合体・ゴーショーグン。
トライスリーが意外と大きく、単体でも結構遊べました。

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さらに、トライスリーの余剰パーツも、ゴーショーグンの各所に収納しておけるという親切設計でした。
単に「合身遊び」をするだけなら、昔のものでも十二分に楽しめました。
(もともと、大して複雑な合体方式じゃないですからね)

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しかしさすがに、プロポーションや可動範囲は段違い。
BRAVE合金版は、ゴーショーグンの割とシンプル目なデザインを巧くまとめています。
スペースバズーカを両手持ちできたり、腰も回転したりと、可動域も納得のいくところです。
ただ、股間と腿が擦れやすく、せっかくのメッキや塗装が剥がれてしまうのが残念。

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さて、ゴーショーグンは一応ロボットアニメでしたが、戦闘シーンよりも、個性的なキャラの織りなす軽妙なやりとりの方が、ずっと魅力的な作品(失礼)でした。
戦闘中に、全く関係のない話を始めてしまう主人公3人組。
ゴーショーグンを倒すチャンスを目の前にしながら、「勝ち方が美しくない」と言って帰ってしまう敵幹部・ブンドル。
戦闘に於ける損益は、幹部それぞれの経営する会社から捻り出させ、オマケにその支払いは、カードか現金一括払いかを選ばせてくれる敵組織・ドクーガ。

万事この調子だったので、そりゃロボット活劇に力を入れなくても当然です。
うーん。もう一度見たくなってきたな、ゴーショーグン。

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2007/04/18

EXOFORCE・2

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LEGOEXO-FORCE、7706・Mobile Defence Tank
EXO-FORCEの地上部隊、キャタピラでどんなところも突っ走る(らしい)機動戦車のモデルです。

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車体下部は数多くのフレームで構成されているので、地形に応じた登坂体勢を取らせることができます。

・・・などといっても、ほら、こんなイカした仕組みを見せられたら、私たちがやることなんて決まってるじゃないですか。

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他のEXO-FORCEの、余っている部品を適当に使って。
何重かの可変フレームを仕込むと。

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立て!ガ○ヘッド!

みたいなものはすぐ作れます。
もう少しブラッシュアップすれば、より格好良く、また遊べるものもできそうです。
いやー、変形機構を考えるのって、なんて楽しいのでしょう。

私はダイヤブロックでロボを作るのも大好きですが、LEGOでの構築は、ダイヤのそれとはまた違った楽しさがあります。
あまり一般的でない例えですが、
エルガイムのムーバルフレームを簡単に組めるのがLEGOなら、
その外部の装甲を綺麗に組めるのがダイヤブロック
という感じです。あくまで個人的な思いなので、ツッコまないで下さいね。

こんなに楽しいMobile Defence Tankですが、付属のステッカーには、いろいろと考えさせられるものがあります。
多分、アチラの国の方は、漢字で書かれたロゴというものが格好いいと思われてるのでしょうが、

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漢字ではまだしも、登山車」とか描かれているのを見ると、何とも言えないシアワセな気持ちに(^^;)なります。

さらに

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可燃性と来た日には・・・。

装甲にそんなシールが貼ってある戦車になんて、誰も乗りたがらないと思います。

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2007/04/15

激闘!ミニプラ者

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ミニプラ獣拳合体ゲキトージャ
スーパーやコンビニのお菓子売り場で売られている、いわゆる「食玩」です。
ゲキタイガー、ゲキチーター、ゲキジャガーが合体し、ゲキトージャが完成しますが、お値段は1個300円とリーズナブル。
しかし、その出来映えは凄まじく、 そこら辺の「フルアクションフィギュア」なんか比べものにならないくらい、良く動きます。

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肩も股間も引き出し関節、胸は前と左右に回転、拳は握り手の他に平手が付属します。
この平手がまた凄い出来で、手首に回転軸があるため、拳法家らしい「手の甲や掌を相手に向ける構え」が取れ、しかも普段は脚の内部にしまっておけるという親切設計。
ガンプラですら、ここまでやらないだろうという心配りです。

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DX獣拳合体・ゲキトージャとの比較。
大きさはもちろんですが、プロポーションもかなり違うのが分かります。

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武器として、それぞれの獣の尾が合体する棍が付属します。
しかし動かすのがあんまり楽しいので、そこら辺にあったジャンクパーツで、三節棍をでっち上げてみました。

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はい!

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はい!

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はい!

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はい!

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ほぁたぁ!

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了。

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何て良くできた「ガムのオマケ」でしょう。
300円の食玩で(まぁ全部買えば900円ですが)、こんな酔拳もどきができるとは、何とも凄い時代になったものです。

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製品では、各彩色部はシールで再現できるようになっています。
私の物はガンダムマーカーで塗装してありますが(マブがガシガシ遊んだので、かなり剥げてきてますけど)、それだけでずいぶんと印象が変わりますので、やってみてはいかがでしょう。

また、既に各部に謎のジョイントが見受けられますので、きっとこの後も「何か」あるのだと推測されます。もうホントに脱帽です。

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ミニプラというのは、すでに
食玩といえども侮れない」というレベルではなく、むしろ
ミニプラだから凄いに違いない」と、期待できるブランドになってきているような気がします。
だからといってもちろん、DX合体が必要ないというわけではありません。両者は、同じキャラクターを使った、全く違う方向のアイテムだと言えるでしょう。
どちらも「過激に」「ガンガンガン」進化してくれることを期待しています。

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2007/04/11

Believe Yourself

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明日へ・・・。

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S.I.C.匠魂Vol.8
今回も掌サイズに、ギッシリ情報の詰まった造形となっています。
これは仮面ライダーアギトグランドフォーム
必殺技を放つ直前の、居合い抜きのような「溜め」のポーズです。

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アギト(翔一くん)の専用バイク・マシントルネイダー

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アギトと組み合わせて飾ることもできます。
ここでは使いませんでしたが、伸ばした腕も付属します。

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仮面ライダーBlack RXジャーク将軍
決着のついた瞬間、というところでしょうか。

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そして、誰もがビックリしたアカレンジャーの参戦。
レッドビュートで黄金仮面を叩き斬った瞬間のようです。
黄金仮面は、腕は引きちぎれるわ、胴体は真っ二つだわ、えらい扱いです。

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ノーマルカラーは以上ですが、いつもの通り、アーティストカラーと呼ばれる色違いバージョンも存在します。
上の写真は、マシントルネイダー。
金の部分がなくなっただけで、実車に一段と近くなったような気がします。

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向かって右側が、アーティストカラーのアギト=フレイムフォーム
左側が、シークレットストームフォーム
それぞれ、専用武器が付属します。

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この二つと、ノーマルのアギト=グランドフォームを使って、アギト本来の姿=トリニティフォームの完成。
箱ごと買えば入手可能とはいえ、結構回りくどい道のりでした。

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また、今回のアーティストカラーの中で、最も異彩を放っているのが・・・。

黒いアカレンジャー

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それと、銀色の仮面ライダーBlack RX
最初はてっきり、シャドームーンだとばかり思いました。

黒いアカレンジャー」と「銀色のBlack RX」って、
日本語としてどこかおかしい
ような気も、ちらほらと・・・。

さて。ここらへんで、新年度スタート企画。

スタジオ・アイアンギア、並びに2番鑑Gear-Gearは、日頃のご愛顧にお応えして、この「S.I.C.匠魂Vol.8」より、
・仮面ライダーアギト(グランドフォーム)
・マシントルネイダー
・仮面ライダーBlackRX
・アカレンジャー

(いずれもノーマルカラー)
の4個1セットを、先着1名様に差し上げます
送料は負担いたしますので、ご希望の方は、こちらまでメールをお送りください。
(応募は締め切らせて頂きました。ありがとうございました)

毎度毎度のダブリ処分ですいません。

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2007/04/08

私が誰よりイチバン

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PURE STYLE DOLL、うる星やつら・ラム
1/6サイズの可動フィギュアです。
ラムちゃんのフィギュアは、それこそ星の数ほどありましたが、可動タイプは・・・もしかしたら、史上初めての商品かも知れません。

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ソフビ製の頭部は非常に雰囲気が出ていて、とても良い感じ。
眉毛は直接髪の毛に描かれていますが、これはこれで違和感なかったり。

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素体は(多分)オビツボディの改良型で、パッと見ただけでは、どこに可動箇所があるのか分からないようになっています。
胸や腰は軟質素材でできていて、中にABSの骨格があるので、一番目立つお腹の部分にも、変な繋ぎ目が見えることはありません。
特に胸の分割部分はよく考えられており、ちょうどバストの下・・・つまり、ビキニのブラのすぐ下で、パーツが別れています。
そのため、胸を左右に捻っても、それほどシルエットは破綻しません。実に巧いこと設計されたものです。
また、足の裏に磁石があり、付属の鉄板の上に立てても飾れます。

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オマケとしてテンちゃんも付属。
錯乱坊でなくて良かった(笑)。

なお、誰もが気になるキャストオフ機能ですが、ビキニは素体に接着されているので、第1話での「ブラが取れかける状態」を再現することはできません。
ちぇっ(^^;)。


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さらに、友引高校の制服も付属し、着せ替えることができます。
着せ替えの際には、いったん頭部を外し(説明の記述にはありませんが、両腕も外した方が楽です)、セーラー服を着せることになります。
ラムちゃんは、ビキニも良いですが、このセーラー服も結構似合ってますよね。

写真を撮っている間中、名曲「ラムのラブソング」が、頭の中でリフレインしていました。
あの曲には、いろいろ懐かしい思い出があります。

あの頃付き合っていた彼女が、
「♪ ああ 男の人って
   いくつも 愛を持っているのね ♪」

というくだりを聞いて、
「巧いこと言うわね」
と、ポソッと呟いていましたっけ。

え?
私はもちろん、今では妻一筋ですよ?(笑)



ところで、頭部のすげ替えをしていたら、ちょっと思いついてやってみたことがあります。
ご興味のある方は、「続きを読む」でご覧下さい。

続きを読む "私が誰よりイチバン"

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2007/04/04

青空になる

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コンプリートセレクション 仮面ライダークウガ・変身ベルト
大人サイズにバージョンアップされた、アークル(クウガの変身ベルト)です。

今までこのシリーズには、ファイズギアVバックルなどがありましたが、いよいよ満を持して、平成仮面ライダーの元祖が登場したわけです。

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放映当時のDX変身ベルトは、それはそれは良くできた玩具でした。
4色のフォームに変身するため、光や音が4つに切り替わるシステム。
ステレオサウンドで鳴り響く変身音。
そして、最初から隠しギミックとして存在していた、ライジングパーツをセットすることにより現れる「第5の変身」。
いずれも、当時としては画期的で、ライダーベルトの玩具としても相当のヒットを飛ばしました。

唯一無二の欠点は、「大人の腰には巻けない」ことでした。
他のライダーのベルトは、バックル部分以外は柔らかい材質のものがほとんどなので、ベルトさえ延長すれば、大人だって何とか装着できました
しかしクウガのベルト=アークルは、古代の装飾品をイメージしており、ベルト前面がほぼ全て固いプラスチックだったのです。
そのため、大人の腰には(相当苦労しなければ)巻けず、ベルトと番組の出来が素晴らしいだけに、残念に思った「大きいお友達」も多かったのです。

しかしあれから8年近くが過ぎた今、新たに「大人のための、クウガのベルト」が発売されました。あの頃、子供の腰の幅が羨ましいと思っていた私たち(笑)にとって、こんな嬉しいことはありません。
それではさっそく、変身過程を見てみましょう。

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電源スイッチ(装着者から見て右側)を入れ、変身スイッチ(同、左側)を押すと、ベルト中央の宝珠=アマダムが、オレンジ色に輝きます。
放映当初は誰もが驚いた、グローイングフォーム(白いクウガ)の色ですね。

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赤いボタンを押すと、マイティフォーム、青でドラゴンフォーム、緑でペガサスフォーム、紫でイタンフォームへの変身が準備された状態となります。
そのまま、手をバックル正面部分にかざし続けると、それぞれの変身待機音が鳴り始めます。五代雄介が腰に手をかざすと、体内からアークルが実体化するシーンを再現しているのです。

そして、変身スイッチを入れると。
腰の左右にあるスピーカーから流れる、ステレオサウンドの変身音!
眩いほどに輝くアマダム!
どひー!カッコええ!

何とも非常に気持ちよくて、ついつい
「一条さん!
 見てて下さい!俺の、変身!」

などと叫んでしまいます。

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さらに、ライジングフォームへ変身。
本体に、専用のライジングパーツを装着します。

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中央下部の隠しスイッチが押されることで、金の力=ライジングフォームへの変身が発動し、アマダムは黄金に輝きます。
当時の玩具では、中央の透明パーツに渦巻き状のモールドがあったため、金色の輝きが今ひとつ拡散されてしまっていました。
しかしこのコンプリートセレクションでは、透明パーツはそれほど光を損ねることはありません。ここら辺も、8年間の進化の賜物でしょう。

こうやって、オトナが腰に巻ける「クウガの変身ベルト」が発売されるとは、実に感無量です。
なにせ放映当時は、どうしてもDX変身ベルトが巻きたかったので、死ぬ気でダイエットしようかなどと思ったくらいでしたから。
ああ、ムダなダイエットなんかしないで良かった(笑)。

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2007/04/01

復活の時

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超合金魂・GX-36、伝説巨神イデオン
シリーズ随一の重量感を誇る超巨大アイテムです。

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ロゴ・ダウで発掘された3機のメカ。

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それぞれが戦闘形態に完全変形。
タイヤや翼の収納・展開は実に巧く設計され、合体後のラインを損ねないようになっているのは、さすがに超合金魂。
当時のDX玩具「奇跡合体・イデオン」では、ボタン1発で変形していましたが、さすがにそんなムチャはしません。(あれはあれで面白かったですが)

(余談ですが、うちにある「奇跡合体」は、各部が緩くなってきて、ほっておくと勝手に戦闘形態に変形してしまうようになってしまいました。トホホ)

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そして3機が合体し・・・。

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伝説の巨神の完成。
ここまで、肩の内側シャッター以外、差し替え部品はありません。
(それですら、付けたままでも変形合体ができるように設計されています)
やっぱり「完全変形」は良いですねぇ。
プロポーションも、「奇跡合体・イデオン」とは比べものにならないくらい素晴らしく・・・まぁ比べる方が間違っていますが・・・、独特の腕長形態をキッチリ再現しています。

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股間は引き出し関節が用いられ、ここまで動かすことができます。

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それを利用して、第1話を再現。

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バッフ・クランの白兵専用メカ・ジョングを始め、ガタッカやデッカ・バウも付属。
(こうしてみると、ホントにデカいんですなぁ、イデオンって)

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LEDで光り輝く波動ガンや、イデオン・ソードまで装備され、まさに完全無欠のアイテム。

ただ、あまりに自重があるのに、両脚を伸ばした後の固定(保持)力が今ひとつです。
そのためか、私の買ったものは、立たせておくといつの間にか右膝が沈み込んでしまいます。ここら辺は、ボタン操作で固定するとか、もう少し頑丈にして欲しかったところです。

とは言っても、残念なのはその点くらい。
何せ、いろんな意味で不遇だったイデオンの復活ですから、その「奇跡」を心ゆくまで楽しむことにしましょう。

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