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2007年1月

2007/01/31

魂のルフラン

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バンダイの新シリーズ、魂SPEC
第一弾=XS-01は、新作映画も待ち遠しい「新世紀エヴァンゲリオン」より、汎用人型決戦兵器・エヴァンゲリオン初号機
」のブランドを掲げるくらいですから、確かにそのできばえにも「」を感じます。

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可動範囲は非常に広く、拘束具を着けた状態であっても、立て膝・ハイキック・大疾走などが思いのままです。
また材質の選択が巧く、重量が下半身に集中しています。そのため、滅多なことでは倒れません。スタンドが付属しないので、最初はちょっと心配でしたが、かなりダイナミックなポーズでも、安定して立たせておくことができます。

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両肘は2重関節で、肩のウェポンベイからナイフを取り出す仕草も楽々再現。
このウェポンベイがまた良くできていて、右肩はミサイルランチャー、左肩は設定通りに「左右装甲が展開→緑の三角部分も展開→プログレッシブナイフが前面に回転」
までを行えます。
またプロポーション重視の薄い肩まで付属し、気分によって交換することができます。

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ただ、頭部後ろに伸びる大きな飾りが付いているので、首を上に向けようとすると、猫背の背中に干渉してしまって、あまり動かせません。
設定通りなので致し方ないとはいえ、暴走して吠える状態が再現しづらいのは残念。
とはいえ、残念な部分なんて、ホントにそのくらいです。

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この初号機は、素体状態のエヴァに、各種拘束具を付けていく構造になっています。
しかし、普通に装甲を「着せていく」のではありません。足首や頭部は丸ごと差し替えですし、腹や脚の拘束具を着けるには、関節部分からそれぞれを外し、はめ込み直す方法を取っています。
また脚の拘束具などは、パネルラインから分割するようになっており、その精密さと相まって、腿の一体感を出すのに成功しています。
部品もかなり取れにくく、遊んでいてストレスを感じません。

これらの仕組みは、同じバンダイさんの「聖闘士聖衣神話」シリーズに通じるものがあります。おそらく、ここで培った技術がフィードバックされているのでしょう。
まさに「少年よ、神話になれ」ですね。

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ところで、冒頭の写真で使用している巨大剣、マゴロク・E・ソードですが。
この剣は、商品の存在を知っていらい、うちのマブの憧れの的でした。
彼は、うちに魂スペックが届いたことを知ると、喜んで飛んできました。
「とんたん、エヴァかして!
 あと、アレ!・・・あの剣も!」

「何」
「ほら、あの・・・す・・・スゴロク・ソード!

サイコロの出た目で攻撃力が変わるのかな。

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2007/01/28

Remember YAMATO

Dsc01109ある日帰宅すると、部屋の前に何ともバカでかい箱がおいてありました。
全長1m弱、うちのマブなら、中に入ってかくれんぼができるだろうと思われるほどの、巨大段ボールです。
何だっけ、これ?
組み立て家具なんて頼んでないはずだけど・・・?



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開けてみてビックリ。
中身は「1/350スケールプラモデル宇宙戦艦ヤマト」でした。
隣にあるのは、普通のファンヒーターです。
その箱のとんでもない大きさがお分かりでしょう。

正直言って、私は少々勘違いしていました。
1/350スケールと聞いて、何となく、全長35cmくらいなのかと思いこんでいたのです。
ヤマトの実寸は(諸説紛々ありますが)270m程度ですので、このモデルの実際のサイズは約77cm。
そりゃ、箱が1m弱なのも納得です。

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箱絵はどちらもド迫力。どっちが表でも良いでしょう。

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箱開けてまたビックリ。
組み立てマニュアルは50数ページ、ランナーの種類に至ってはA~Wまで、さらにWの後に枝番が付いたものが十数種類あります。
エッチングパーツまで付属し、細部の再現にもぬかりがありません。

このヤマトですが、竣工の暁には、リモコンによる波動エンジンの起動、主砲・副砲・パルスレーザーの回転コントロール、そしてもちろん波動砲の発射演出などが可能になるようです。
まさに男の浪漫

いやしかし。困ったなコレ。
見れば見るほど、そう簡単に作れるようなシロモノではないような気がしてきました。
技術云々じゃなく、このパーツを広げられるほど、私の部屋にはスペースがありませんし、第一作ったが最後、飾っておける場所の見当が付きません。

実は、に頼んで作ってもらおうと思っていたのですが(弟の方が、私よりプラモスキルは上ですし)、こんなバカでかい箱を持ち込ませたら、彼の奥さんに何て言われることでしょう。
男の浪漫は場所を取るのです。

うーん。どうしたもんかいなー。

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2007/01/25

愛に焦がれた胸を貫け

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MEDICOM TOY『鋼の錬金術師」シリーズ、国家錬金術師のエドワード・エルリックと、弟のアルフォンス
万が一ご存じない方のために念を押しておきますが、小さい方が兄貴です。

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「何いちいち説明してるんだ、コラぁ!」
「兄さん、ちょっと落ち着いて・・・」

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まぁそれはおいといて。
同じMEDICOM TOYの製品ですが、商品ブランドとしては、かたやVinyl Collectible Dollsアル)、かたやReal Action Heroes220エド)と、棲み分けがされています。
鎧のアルと、エドの体格差を表現するために、エドはRAH220という、普通の1/6シリーズよりも一回り小さいジャンルにされたのではと思われます。

エドは、小柄な可動素体に縫製されたシャツとローブを着せてあります。
なんと実は、下着やパンツまできちんと(見たのね(笑))。
人形の命の顔も、アニメ版を非常に良く再現していると思います。
また手首は、印象的な「掌を打ち合わせて錬成陣を描く」のを再現するために、手首の軸が縦にも回転する平手が付属します。

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アルの方は、内蔵骨格はありません。全身ソフビの固まりです。
しかしその塗装が美しく、大きさと相まって、非常に見栄えがします。

デザイン上、下半身はさほど動きません。鎧の各所が干渉してしまうのです。
しかし、肩から下や上半身はかなり自由に動かすことができ、エドと鍛錬をするシーンなどが再現できます。

ただ、鎧を開けて猫を入れることはできません。
こっちのアルはできたのにと、ちょっと残念。

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エドの右手のオートメールも、この通り。
立体としてあらためて見ると、その壮絶な痛々しさと、エドの覚悟の凄まじさが伝わってくるような気がしますね。

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国家錬金術師の証、劇中でも重要なアイテムだった懐中時計も付属します。
これがまた良くできていて。

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サイズ比較用に写真左に置いてあるのは、ボタン電池です。
この大きさで、きちんと蓋が開閉し、フタの裏にはきちんと「あの誓いの言葉」が書いてあります。見事なこだわり方です。

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アニメ化を経て映画にもなった「鋼の錬金術師」ですが、作品としての丁寧な作りは、今でも記憶に新しいところです。特に映画は・・・いや良い映画だったなぁ・・・。

原作もそろそろクライマックスですが、本当に「ああやって」終わるのか、興味はまだまだ尽きません。
個人的にですが、もしできるなら、映画と同じように終わっては欲しくないものですが。
良い映画だったけど、ウィンリィが可哀想すぎて・・・。

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2007/01/23

EXOFORCE

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レゴ・エクソフォースシリーズ。
写真上から、No.7700ステルスハンター7701グランドタイタン7702・サンダーフューリー
レゴの豊富な部品の種類はそのままに、日本の80年代アニメを彷彿とさせるデザインで組み上げられています。
特にこの3体は、トイザらス限定の3体パックで販売され、3体のパーツを使用すると、河森正治監督デザインのオリジナル合体変形モデル、VAN FORCE雷電”を組み立てることもできます。

でもやはりレゴですから、そのVAN FORCEも、あくまできっかけに過ぎません。
3体パックの製品に付属するのも「ヒント集」であり、それを頼りに自分の好きなロボを組み立てるのが醍醐味です。

とはいえ、最初からいかした変形メカを考えるのも至難の業。
今回は、ヒント集にそって、雷電を組み立ててみました。
・・・細かい部分が良く分からないので、かなりヒント集と違ったものになってしまいましたが。ある程度(かなり)適当でも、別に誰にも怒られる筋合いがないのが、ブロック玩具の良いところです。

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まずは飛行形態(ヒント集だと「スカイバスター」)。
簡易なバルキリーといった感じのフォルムで、なかなかまとまりがいい感じがします。
もうちょっと、機首の方にボリュームを付けても良かったかな。

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次は「アサルト形態」。
あざとく言うとガウォークですが、コックピットが上手くボディに収まるあたりはかなり面白く、飾っておくにはこれが一番見栄えがします。

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そして最後が「アタッカー形態」。
部品数の制限がありますので、各部のバランスがちょっと変だったりしますが、足のボリューム感やスラスターのギミックは見事です。それにやはり、このサイズのブロックで完全変形が可能というのは、流石ですね。

・・・とは言っても。
やっぱり細かい接合部だけで組まれているので、動かすと部品がポロポロと落ち、ストレス溜まること、この上ありません。
変形させる最中に、足の装甲は取れる、それを直すと肩が取れる、それを直すとアンテナが取れる、などは日常茶飯事。変形させるより、組み立て直したほうが早いくらいです。

しかし、それを補って余りある「変形させるシステム構築の楽しさ」。
専用パーツの豊富な種類のおかげで、それこそいろんな妄想をかき立ててくれます。
また、ダイヤブロックなどよりはずっと薄いパーツのおかげで、自重が軽くて済むのも嬉しいところ。
春には、作品コンテストなども予定されているようですから、何か作って応募してみようかな。

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でも、どうしてもコイツらを見ていると、
ザ・アニメージ」とか、
銀河の鷲 メガロ・ザマック」とかいう単語が
拭いきれなくて、ね・・・(^^;)。

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2007/01/20

砕け、ジャイアントロボ!

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リボルテックSeriesNO.18ジャイアントロボ(OVA版)。

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どっしりとした重量感溢れるボディ、にもかかわらず(いつものように)ガシガシと動く心地よさ。
安心して遊べるという、玩具本来の楽しさを、心ゆくまで堪能できます。
「行け!ジャイアントロボ!」

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巨大な敵もこの通り。
この状態で、支えもなしに自立しているのですからたまりません。
「がんばれ!ジャイアントロボ!」

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さらに、両肩と胸のパーツを反転させると、ミサイルランチャー展開状態にも差し替えられるというギミック付き。
さすがにロケットバズーカの展開は不可能・・・かと思ったら、次に発売される兄弟機=GR-2に、オマケとして付いてくるという太っ腹ぶり。
リボルテックシリーズの企画の方は、ユーザーが何を望むのかを、きちんと分かっていらっしゃるのだなぁと思います。

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ところで、上の写真で大活躍してくれている悪役=ダコラーは、実写版ジャイアントロボに登場した怪獣なので、OVAのこのジャイアントロボとは戦ってはいません。
それでもやっぱり、ジャイアントロボの敵ですから、こういう絡みも良いでしょう。

このアイテムは、「大怪獣シリーズ」というソフビ人形として販売されていました。
うちのマブが、村祭りのバザーで、300円で買ってきたシロモノです。
とは言っても、そのバザーにこのダコラーを出品したのは、なにを隠そう、この

提供する際に
「ダコラーなんてマイナー怪獣、村祭りのバザーに出しても、
 うちのマブくらいしか買わないんじゃないのかなぁ」

って思っていたら・・・、本当にその通りだったのさ(笑)。

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2007/01/14

君を求めて砂塵を潜り

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超合金魂GX-35ウォーカーギャリア

ギャリアは、「戦闘メカザブングル」の後半主役機にもかかわらず、なかなか立体化に恵まれませんでした。
私はコイツが大好きだったので・・・最初、設定を見た時はどうなることかと思いましたが、実際にアニメ本編を見ると、これほど主人公とマッチしたメカもないですから・・・発売を心待ちにしていました。

商品は、ギャリーホバーとギャリーウィルから完全変形。
各種武装はもちろん、手首やランディングギアの収納、バズーカ固定ラッチに最終回の投光器まで展開するとあっては、頭を下げずにはいられません。

ただ。
個人的にとても残念なのですが、足首が前に倒れません
そのため、ギャリアらしい
「力強く踏ん張ったポーズ」
ができないのです。

もの凄く楽しみにしていただけに、ショックも大きかった、というのが本音です。
良くできているんですけどね・・・。

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2007/01/13

継ぐのは魂

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バイク」と「爆発」はワンセットが基本ですよね。
私たちの頭の中では。


ある日、スタイリッシュな1/6スケールのバイク模型が届きました。
HONDA-CBR1000RRの、特注カラーリング製品です。

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白と赤の鮮烈なカラーは、素直に格好良く、理由は分かりませんが、憧れと郷愁が錯綜します。
何故でしょうねぇ、不思議だなぁ。

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この製品にはデカールが付属し、好きなマークやスポンサー名を貼ることができます。
私は悩んだ末、おそらくレーシングチームのマークだと思われるものを貼りました。
何故それを選んだのでしょうねぇ、不思議だなぁ。
(というか、このアイテムを買うような人で、それ以外のマークを貼る方なんて、いるのでしょうか?)

さらに、やっぱり乗り手がいた方が様になるでしょうから、手近にいた1/6スケールの可動フィギュアを乗せてみました。
すると、不思議なことに(いい加減しつこい)。

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イメージがピッタリ、まさに完全無欠です。
まるで、サイク○ン号の爆音が聞こえてきそうです。
(全然伏せ字になっていません)
The First版の1号ライダーは、かつて初代サイクロン号にも乗せてみましたが、やっぱりこちらの方が断然似合いますね。グムゥ。

何だか最近紹介しているのは、商品名どころかどこの国で作られたのかすら明らかにし辛いアイテムばっかりのような気がしますが・・・。
ご多分に漏れず、このCBR1000RRも、出自が今ひとつ不明です。

しかし、どう考えても日本製ではない、と思われる理由があります。
実はシート内部に電池ボックスがあり、そこにボタン電池を入れてシートを押すと・・・。
ライトが点滅し、排気音が響きます。
そこまでは良いのですが、何故か一緒に、妙なロックンロールBGMとして響いてくるのです。
どうも、このセンスは理解できません。

「違うだろ!
 ここは『レッツゴーライダーキック』、
 もしくは『ロンリー仮面ライダー』だろ!」

と、一人ツッコミをしたくなります。
(まぁ、どっちもこのバイクの歌じゃないけど)

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まぁそんなことより。

仮面ライダー The Firstの1号ライダー(ショッカーでのコードネームは『ホッパー)を引っ張り出してきた以上、このネタをやらないわけには行きません。



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「本郷、お前は良いよなぁ・・・。
 専用のバイクまで買ってもらっちゃってさ・・・」

「い、いたのか一文字・・・」

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2007/01/09

S.R.C.

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ある日、デジャブを呼び覚ます、不思議な箱が届きました。


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どこかで見たような2体セット。
どこかで見たようなパッケージ裏。
どこかで見たような商品名、「S.R.C.」(Super Reborn Chogokinの略だそうです)。
作っているメーカーは「SAIYUDO」。
キャラクターは初代ウルトラマン
おまけに商標登録がどこにもないと来ては、もう笑うしかありません。
まるで何かをパロった・・・もとい、何かにインスパイアされたかのような商品です。
「Made in CHINA」の刻印がありますが、パッケージの背面にある説明文の半分は日本語ですし、もう確実に狙ってやっていると思います(何を)。

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フィギュアの造形は、元のウルトラマンからはかけ離れ、アレンジの仕方も、何かを思い出させます。
特にBタイプは筋肉の表現が鋭角で、非常にスタイリッシュ。かなり格好良く見えます。

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それに対してAタイプは、初代ウルトラマン・・・と言うよりは、映画「ULTRAMAN」の「ザ・ネクスト」に似ているように思えます。
これはこれで、荒々しくていいですけどね。

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S.I.C.の仮面ライダーブレイドと並べると、ほぼ同じ大きさです。
やはり、このくらいが手頃な大きさなのでしょうかね(白々しい)。

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しかし、その可動範囲は本家(何が)のそれを凌いでいるかもしれません。
ウルトラマンらしいポース(スペシウム光線発射)を取らせるためでしょうが、肩と肘は引き出し式の関節になっており、見栄えと腕の可動範囲の拡大を両立させています。
しかも、材質が摩耗しにくいものなのか、かなり遊び倒していますが、それほど緩くなるという感じはありません。

なんか、このアイテムを見ていると、日本のフィギュア界もうかうかしていられないんじゃないか?という気がしてきます。

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「ぼやぼやしていると、後ろからバッサリだ」
「何がですか」
「どっちもどっちも」
「だから何?!」
「どっちもどっちも!」

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2007/01/05

飛び出そう闘いの空へ

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ある日、見慣れぬ黒い箱が届きました。
箱には「V格納庫」と書かれ、変な仮面ライダーキックホッパーみたいなマークが付いています。
メーカー名や商標登録の表示は、どこにもありません。

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箱を開けると、白や灰色のプラスチックの板がぎっしり。
説明書はありますが、これがまた死ぬほど分かりづらく、それだけでは何ができるのか見当もつきません。
それをああでもない、こうでもないと泣きながら組み立ててみると。

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何と、机の上いっぱいくらいになる、大型の基地らしいものが出来上がりました。
ボルテスVの地上での基地、大鳥島ビッグファルコンに似ているような気もしますが、商標も何もありませんし、たまたまでしょう。たまたま。
何せ、商品名は「OPERATIONAL BASE」だそうですから。

いちおう隣に大きさ比較用として、超合金魂のボルテスVを置いてみました。
実に雰囲気ばっちりですが、たまたまですよ。たまたま。

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」と書かれている柱を外し、天井を後ろに倒すと、前面の壁が開き、スライドして背面に回ります。

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すると内部には、まるでどこかの格納庫のようなジオラマが展開します。
そこには5機分のカタパルトがあるので、超合金魂のボルテスを分解し、5機のボルトマシンを置いてみました。

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どへっ!
かっこええ!

まるで計ったかのようにピッタリですが・・・たまたまでしょう。たまたま(しつこい)。

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中の支柱やカタパルトを外すと、超合金魂のボルテスとその台座(武器セット)も飾れます。お片づけにも最適。

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このアイテムが、どうやって販売に至ったのかは知りません。
しかし、どういう経路で開発したにせよ、
とにかくこのアイテムを作った人は、
ボルテスVが本当に好きだったんだなぁ・・・
ということは、存分に伝わりました。
単に人気にあやかったとかいうだけでは、ここまで「愛」が溢れるものを作ることはできないでしょう。・・・多分。

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こういった、ある特定のキャラクターの商品を補完するもの・・・
私は勝手に、スキマアイテムと呼んでいますが・・・
は、無版権となることも多く、そのために一般流通経路に乗らないこともままあるようです。
しかし、その出来映えが良ければ良いほど、勿体なく思えてなりません。
「普通にデパートで買えるような」、一般の購買層にも行き渡るような販売方法をして貰うのが一番だと思います。・・・いろんな事情があるのは、重々承知しておりますけど、ね。

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2007/01/02

メガブロック大地に立つ

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新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


昨年は、世界的にも悲しいニュースなどが続きました。
このblogも、昨年は縁起が悪いネタで終わってしまったので(自分でやっておいてのうのうと)、新しい年は景気よく、始まりにふさわしいネタにしましょう。
MEGA BLOCKSによる、RX-78・ガンダムです。

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メガブロックは、簡単に言ってしまえば、キャラクターの再現に力を入れたレゴみたいなもの(うわっ酷い)です。
これでガンダムが発売されると聞いた時は、どんなものになるか少々心配しましたが・・・。完成品を見てみると、かなりしっかりガンダムしていますね。
フェイスマスクと頭頂部の角、手首や肩、シールドなどは塗装済みの専用パーツですが、それ以外のほとんどは既存のブロックで構成されています。

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ビームサーベルやシールド、ビームライフルも作れます。
メガブロックは、レゴと比べると少々精度が甘いのか、ビームライフルなどが割とバラケ易いのが残念です。

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飾り台として、モビルスーツハンガーが付属します。
何せブロックですので、ガンダム本体も自在に組み替えることができますから、Aパーツ・Bパーツを分離させて、整備中の雰囲気も味わえます。

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可動域については、上半身に関しては(さすがにプラモと比べると負けますが)充分満足のいくものです。
肩や肘、膝にはクリック入りの関節が使われ、保持力も申し分ありません。
また足首にはボールジョイント式の関節が用いられており、接地感をアップするのに役立っています。

ただ何故か、股関節もボールジョイントなので、ポーズの保持力という点では不安があります。足を開いて立たせておくと、いつの間にかずりずりと股間が開いていってしまいます(^^;)。
ポーズを付けて飾るなら、説明書にあるとおり、台座を使用して凸凹に足裏を合わせる方が無難でしょう。

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色々書きましたが、このブロックガンダム、結構「遊んでいて楽しい」アイテムです。
個人的にですが、どうも
「壊れることを心配しなくて良い」
(元々ブロックだから、また作ればいい)
という理由が大きいように思います。

ガンダムと言えば、代表的な玩具はプラモです。今のプラモは丈夫になったとはいえ、破損は付きもの。それを全然心配する必要がないというのは、ある意味大きなアドバンテージだと思います。

このところ、ダイヤブロックでもキャラクター製品のリリースが相次いでいます。
エヴァンゲリオンとか、バッカス3世とか。(バッカス3世については、やずみさんのブログで詳しくご紹介されています)。
ブロック玩具好きとしては、この流れがもっと続きますようにと、祈らざるをえません。

さて、メガブロックは、同じブロック玩具であるレゴの部品と、かなり互換性があります。(公式な設計ではないと思いますが)
そのため、レゴのパーツをメガブロックにくっつけたりということもできます。
さっそく、手持ちのレゴで、ガンダムを小改造してみましょう。

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何だか武者玩駄無Mrk-8というか、黄金勇者ガンダムというか・・・。
まぁ、これについてはまた後日。

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