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2005年9月

2005/09/27

出前迅速 落書無用

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超合金・ガチャガチャドラえもん
かつて(1979年)に一世を風靡したらしい、同名の超合金の2005年度版です。
ずっしり重いボディには、かなりのギミックが盛り込まれています。
目は磁石でくっついており、鼻を引っ張って取り外し、4種類の目玉と交換できます。
また頭部と右腕にも磁石が内蔵され、付属の「ひみつ道具」をくっつけることができます。
空気砲は右手に、タケコプターは頭に、とか。

また、そのひみつ道具も小さいながら非常に良くできていて、ラインナップも実に良いチョイスです。
「どこでもドア」や「スモールライト」、「翻訳こんにゃく」などおなじみのものはもちろん、「ころばし屋」や「ムードもりあげ楽団」など、ちょっとマイナーだけど見た瞬間に名前を思い出すものばっかり。
まさか「石ころ帽子」まであるとは思いませんでした。つい笑っちゃったですよ。

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そして一番のギミックは、小型のひみつ道具を付属のガチャガチャカプセルに入れ、ドラえもんのお腹の4次元ポケットから取り出せることです。
ドラえもんの後頭部の蓋を開け、中にカプセルを入れてから、尻尾を引っ張って離すと、4次元ポケットの蓋が開いて、カプセルが転がり出します。
これが「ガチャガチャ」の所以ですね。

そのガチャガチャ用のスプリングは非常に強力で、カプセルが転がり出すというよりは、カプセルを発射すると言った方が正しいです。
ガチャガチャマシン」というより「4次元ポケット砲」です。

しかし、そのシンプルなギミックが何だか妙に楽しく、ついついガチャガチャとカプセルを入れて遊んでしまいます。
凝りに凝ったアイテムが世の中を席巻しているからこそ、こういった「ただ単に遊ぶ」オモチャの方が、印象に残るのかも知れません。

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2005/09/23

新世紀の情報参謀

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何だよアンタ!
何でこんなに格好いいんだよ!
と、何度でも問いつめたくなるほど素晴らしいデザインのトランスフォーマー、GX-02、情報参謀・サウンドウェーブ
ステルス爆撃機のようなジェット機から、ロボットにトランスフォームします。

かつて、同名のデストロン戦士はラジカセに変形し、胸にカセットテープから変形する部下を従えていました。
新世紀の情報参謀は、そのデザイン上の意匠を巧みに取り込み、かつ現代風にアレンジを加えています。
さすがにカセットテープの収納はなくなりましたが、代わりにヘキサゴン(六角柱)と呼ばれる物体を、胸と翼の下部に収納することができます。

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ウルトラマンガイアのSIGメカを彷彿とさせるその物体は、それぞれレーザーカノン・ブラスターガン、そしてキラーコンドルに変形できます。
前の二つはサウンドウェーブの武器ですが、最後のキラーコンドルは、六角柱からコンドル型ロボットへと変わります。

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このキラーコンドルがまた、ディスクアニマルならぬ、ヘキサゴンアニマルとでも呼べるような素晴らしい出来で、これだけで1日遊べるほど。サウンドウェーブの翼にとまらせることもできたりと、遊び心も満点です。

初代TFの、忠実なるメガトロンの部下を知っている世代にだけでなく、新たな世代にもアピールできる、傑作トイだと思います。

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2005/09/20

ケロンは宇宙一、たぶん

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MS IN ACTION ! ならぬ、KERORO IN ACTION !?
BANDAI製、例のヘッポコ宇宙人のアクションフィギュアですが、単なる可動フィギュアではありません。
自社製品であるMS IN ACTION ! シリーズを徹底してパロったその作風は、もうお見事です。

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パッケージの、普段なら「MS IN ACTION !」とあるロゴの部分には、セロファンテープで貼ったような「KERORO IN ACTION !?」のロゴがあり、モビルスーツの型式番号(ZGMF-X204Aとか)の部分は「K66(軍曹さんのコードネーム。もちろん「ケロロ」)とされています。
ご丁寧なことに、「MS~」シリーズに付いてくるコレクションデータシートも「ケロクションデータシート」と名を変え、付属しています。
ココまでやってくれれば、軍曹さんも本望でしょう。

このデータシートには通し番号が振ってありますが、ケロロが「0001」でギロロが「0002」。
わざわざ4桁まで記載されているところをみると、そこまでシリーズを続ける気なのでしょうねぇ(笑)。

さて、「MS~」と(たぶん)同コンセプトで作成されているだけのことはあり、手首を差し替えるだけで、それらの武器をほとんど無改造で持たせることができるようです。
同シリーズを持っていればいるほど、遊びが広がるわけですね。
さっそく、軍曹さんにストライクフリーダムの銃を持たせてみました。
何だか、とっても楽しそうです

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「それにしても・・・
 呆れるほど、似合わんヤツだな」

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2005/09/17

オカエリナサイ

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「火と火を合わせれば、炎になる!」
「トップをねらえ!」より、超高速万能大型変形合体マシーン、ガンバスター。
海洋堂の、いわゆる「山口式可動」と呼ばれるアクションフィギュアです。
シンプルな軸回転しかないにもかかわらず、魂が震える格好いいポーズが決まり、心から惚れ惚れします。
胸と腕のパーツを差し替えて、印象的な出撃ポーズ(腕組み)も取ることができ、さらに惚れ惚れ。
欲をいえば、バスターコレダー全開の腕パーツも欲しかったですが(無い物ねだり)。

ところでこのガンバスターですが、原典(オリジナルビデオ)では登場が後半だったこともあり、まさに胸のすくような大活躍が印象的でした。
にもかかわらず、本編は純粋なSFアニメ、人間のドラマとしても傑作であり、特に最終巻の壮大なラストシーンは、一人の人類として涙なしには見られません。
最初の頃の、
「主人公がその境遇を妬まれたため、クラスメイトによって
ロボットの操縦席の椅子に画鋲を仕込まれる」
あたりも、素晴らしく面白かったんですけどね(笑)。

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2005/09/13

見たか 乗ったぞ ジャングラー

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1:6スケール、ダイキャストモデル・ジャングラー
仮面ライダーアマゾンの愛車で、RAHシリーズのフィギュア(1/6スケール)が乗るのにちょうど良いサイズとして設計されたようです。
香港のT.W.PRODUCTIONSというメーカーの製品らしいですが、某所で格安で販売されていたので、ついフラフラと・・・。
しかし、肝心の1/6アマゾンライダーをどこにしまったのか思い出せず、今回は搭乗者不在のまま撮影となりました。

放映当時は気にならなかったのですが、今見るとコイツって
バリバリの族車ですねー。

ヘッドライト(フロントカウルの目玉)が点灯するギミックもあります。

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ライトをつけると、何だか、カメレオン男の顔みたいに見えます。
また残念ながら、フロントカウルの口が開いて銛が飛び出すなどのギミックはありません。
やって欲しかったですけどね。

さて、いくら族車(失礼)でも、やっぱりライダーが乗っていなければ可哀想です。
そこで、「正義のためなら鬼となる」繋がりで、
先日作成したBigSizeソフビ改造響鬼さんに乗ってもらいました。

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あれ?
何だか意外に似合う・・・というか、全然違和感がないですよ、響鬼さん?

でも、乗ってる人からもバイクからも、
全然仮面ライダーという香りがしませんね・・・。

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2005/09/10

禁じられた言葉

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REAL ACTION HEROES、メフィラス星人
造形は文句なし、材質も柔らかくて何だか気持ちいい(笑)です。

メフィラス星人は、初代ウルトラマンの敵の中でも異彩を放っていました。
ザラブ星人やバルタン星人だけでなく、巨大フジ隊員(!)を操る底知れない超能力。
さらには、ウルトラマンとすら互角以上に渡り合う戦闘力。
それらを持ちながら、あくまで地球人の精神的屈服にのみこだわり、
「サトル君。私に『地球をあげる』と言ってくれないかね?」
と迫る不気味さには、単に『悪質宇宙人」という言葉では割り切れない、不思議さと恐ろしさがありました。

もっとも、何でただの一般人であるサトル少年に『地球をあげる』と言って欲しかったのか、そこら辺が全然分からないのも不気味でしたが。
日本の法律では、未成年の承諾は取り消せますぞ?(^^;)

またこの回は、ウルトラマン=ハヤタ隊員に
「貴様は地球人、宇宙人、どっち(の味方)なんだ!」と詰め寄るメフィラス星人や、それに「両方だ!」と返すハヤタ隊員など、後のウルトラセブン的ロジックの原典という点でも見応えがありました。

さて、それはおいといて。

これだけ紳士的で神秘的だった初代メフィラス星人に比べ、2代目(ウルトラマンタロウに登場)と来たら・・・。
神経毒で地球の子供たちを虚弱体質にする(?)という、分かったような分からないような不思議な戦術をとり、タロウに戦法を「卑怯だ!」と罵られると、
「ヒキョウもラッキョウもあるものか!」
という迷セリフを吐く、トホホ宇宙人に成り下がっていましたっけ。

前置きが長かったですが、ここからが今日の本題です。
もし、このメフィラス星人に3代目がいたら、今頃何をやっているのでしょうか。

やっぱり例の2代目の後継者ですから、さらに情けない異星人に転落しているのでしょうか。
例えば、巨大フジ隊員に
「フジ君!
 私に
『今晩飲みに行きませんか?』と言ってくれないかね?」
などとセクハラをしかけていたりして。

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2005/09/07

涙さえ 強さに変えたら

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ダッシュマシンシリーズ、DXダッシュマザー
我が家では「空飛ぶ湯たんぽ」と呼ばれているメカですが。
別売のダッシュバード1号と2号を格納できます。

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劇中通り、2号を後方に格納してから、1号を前方に格納します。
逆に言いますと、例え2号だけが戦闘に必要な場合でも、とにかく1号を発進させないと2号は使えないことになりますが・・・。
DASHの運用概念はよく分からん。

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各ダッシュバードの発進の後は、必殺モードに変形することもできます。
とは言っても、ただ格納口開いてビーム砲伸ばすだけです。
これで格納庫のシャッターが閉じれば、凄いアイテムだったのですが。
ちょっと残念。

ところで、以前ダッシュバード1号をご紹介した際、
「新型ガンダムの頭部に変形可能(もちろん嘘)」と書きました。
では2号とマザーが揃った時点では、いったいどうなるのでしょうか。

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・・・。
あと、両腕になるドリル戦車と、両脚になる潜水艦が揃えば、巨大ロボットに合体することも可能かも知れません。
インドネシアの影絵人形劇の人形みたいなものになるでしょうけどね。

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2005/09/05

5人揃って ケロロ小隊

dsc03379 キャラセル・ケロロ軍曹(第1弾)。
シークレット込みで全13種ですが、
「5人揃って、ケロロ小隊!」
の5個と、死神○士のケロロが揃ったので、私はもう満足です。

いずれもかなり可愛らしいですが、フィギュアの出来もさることながら、一番良くできているのは、それらが入っていた入れ物の方かも知れません。
dsc03380 要はガシャポンのカプセル相当なのですが、それぞれがケロロの顔になっています。
顔から帽子(?)が取り外せ、その中にフィギュアが入っていたわけですが、このまま小物入れとしても使えます。

MSinAction!の手首とか、トランスフォーマーのギャラクシーチップとか、すぐ使うけどなくしてしまいそうな小さなものを入れておくには重宝します。


ところで私は、「5人揃って・・・」のポーズはどうしても揃えたかったので、まず最初に5個買って、取りあえず車の中で開封しました。

すると。

「ケロロ・・・ギロロ・・・タママ・・・クルル・・・
 死神(ケロロ)・・・
 おお!一回で全部揃った!」

珍しいこともあったものです。
私は、喜び勇んで帰宅しました。
・・・そして、家に帰るまで、全く気が付きませんでした。

そう、ドロロのことはホントに忘れていたのです。
まるで劇中のボケガエルたち、そのものです。
兵長ごめんなさい。ホントに、ホントに、ワザとじゃないんです。

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2005/09/01

今よりも もっとうまくなったら

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エヴァンゲリオン・エクストラスポルトフィギュア。
健康的でチャーミングな造形がいかしています。
デザインも小物まで凝っており、アスカの持っているラケットは、網部分にネルフのマークが印刷されていたりします。

ところでこの記事のタイトルですが、実はこの商品のディスプレイ用ポスターに書かれていたキャッチコピーで、以下のように続きます。

「(今よりも もっとうまくなったら)
  あなたとダブルス 組ませてね。」

なんてキュートな誘い文句でしょう!
おぢさんなんか、もうこのシチュエーションだけでメロメロです。
もちろん、何でもやってあげますとも。
ダブルスでもダブルフォールトでも!(出直してこい)

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