2019/01/19

F.A.

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ファイナルアンサー? フリーエージェント? ノーノ―、フルアクション!

 

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超合金魂 ボルテスⅤ FA。「FA」は先述の通り、フルアクションの意味です。発売はちょっと前なのですが、本来今日あたり到着し、バリバリに動かして撮影しようと思っていた闘将ダイモスが、まだ届かないので・・・。
とりあえず代役で遊ぶか、などと思って開封したら、代役どころか今日の主役になってしまいました。

 

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「ボールテース、ファイヴ!」

まぁなんせ、とにかくよく動く!
体中に引出し関節があり、劇中のファイティングアクションを再現するために、あっちこっちがものすごい勢いで曲がります。

 

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 ボルテスバズーカ!
 
 

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ガトリングミサイル!

 

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超電磁・ゴマ!

 

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天空剣!

 

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V!

 

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の字!

 

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斬りぃぃぃっ!

 

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あー遊んだ遊んだ。
本来ならこういうポーズは、ダイモスの分野なんですが、まだ来てないので(以下略
しかしこんなに遊べるアイテムだとは気が付きませんでした。もっと早く開封して遊べばよかった。この海のリハク、一生の不覚(30回目くらい

 

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2019/01/13

果てなき希望

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届いたのは昨年でしたが、音声を1個1個聞いていたら、紹介は新年になりました(諦

Complete Selection Modification、Vバックル&ドラグバイザー。
仮面ライダー龍騎の変身ベルト&召喚アイテムが、全くの新作大人用アイテムとして、約20年の時を経て蘇りました。

 

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裏面はちゃんと(?)、鏡に映った状態になっています。超バカでかい箱を見ているだけで、涙がこみ上げてきますね。ってかこの箱、大人が両手広げてやっとかかえられるくらいなんですが・・・。

 

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それもそのはず、Vバックル内部だけでこの有様。ベルト以外に、劇中・・・もしくは番外編で登場した、全てのライダーのカードデッキ(17種)と、変身&召喚用のアドベントカード(33種)が付属するのです。

 

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Vバックル本体には、モールドに見立てた「効果音」「BGM」「台詞」「BGM」の3種類のボタンがあり、いつでも任意に音を出せます。

効果音は、「ミラーモンスター感知音」と「Vバックル出現音」があるのですが、まぁこの、感知音の怖いこと(^^;。また長押しで、「ミラーワールド突入音」や「ミラーワールド環境音」も出せますが、環境音はちゃんと9分55秒続くという凝りよう。しかも「ただし、リュウガに変身している場合を除きます」って、凄すぎ!

BGMは、「龍騎・変身!」や「ファイナルベント」、「果てなき希望」「Revolution」などを選べます。さらにBGMスタンバイモードにしておいて、カードデッキを装着した時点でBGMが始まったり、カードを引き抜いた時に流したり、もうテンションがダダ上がりです。
「カード引き抜き3秒後に『Revolution』(そういう設定がデフォルトにある)」とかもう、本当によくわかっていらっしゃる!

台詞に至っては、全部で200種類以上入っており、真司の「俺は絶対に死ねない」から、蓮の「仲間・・・なんじゃ・・・ないのか・・・」など、当時を思い出して落涙するのに事欠きません。まぁシザースのは「ボルキャンサー捕食音」だったり、インペラーは「蒸発音」だったりするわけですが(笑)。

 

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カードデッキは蓋を開け、付属のアドベントカードを2枚まで入れられます。それをバックルに装着すると・・・。

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「変身!」
バックル上部のランプが輝き、それぞれのライダーに変身完了となります。

 

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デッキはこれ以外に、ブランク体の、マークが入っていない黒いものも付属します。デッキそれぞれに異なる小さな凸ポッチがあり、バックルはそこを認識して、音声を替えているものと思われます。

これだけでも、物凄いと思えるのですが・・・。

 

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2019/01/01

マクロの空を貫いて

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新年 明けましておめでとうございます。

 

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DX超合金 バルキリーVF-1J。
初代マクロスの主人公、一条輝が乗るカスタム機がついに「DX超合金ブランドで」登場しました。出来栄えはもう、さすがとしか言いようのない、難癖付けるところが全く見当たらない、凄いアイテムです。

 

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1/48サイズ、翼幅は約30㎝。シャープなフォルムに細かいモールド、そしてほんとに「美しい」レベルのマーキング。そして何といっても、その大きさによる存在感と、実機もそうなんだろうなぁという各部の「薄さ」!翼のタラップが可動するのには、ほんとにタマゲました。

 

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コクピットには、輝のフィギュアを乗せられます。なんかどっかで・・・つい昨日見たような気がするサイズなものですから・・・

 

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1/60であるダイアクロン隊員を乗り込ませてみると、あらまぁピッタリ!オープニングの整備兵みたいにディスプレイするにも最適です。

 

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3段変形用のスタンド(写真上)が付属し、好きな形態で飾っておけます。が、せっかくだから初回限定の「ファイター専用台座(写真下)」で飾るのが、粋ってもんです。ファイター専用台座は、3段階に横ロールの角度を替えられます。

 

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倉庫の片づけ中に出てきた、同スケールのやまと版と比較撮影。写真右がやまと版、左が今回のDX超合金です。
当時あれだけ凄まじいと思ったやまと版ですら、DX超合金を見てしまうと、「なんかもっさりしてる」と思ってしまいます。DX超合金の方が、各部が薄くて情報量が格段に多いからですね。

 

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名誉挽回のために、やまと版のスーパーパック装備状態も置いておきます。当時は(今でも)凄かったんですよ。まだDX超合金は、アーマードもスーパーパックもないからね?

 

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さらについでに、かつての玩具版とも対比してみました。輝機が倉庫の奥底だったので、たまたま見つかったマックス機とミリア機です。いや・・・今遊んでも、全く遜色ない楽しさなのって、ほんと凄いね。

 

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さて、本来の目的、今回のDX超合金紹介に戻りましょう。まずは当然の如く、ガウォークへの変形です。
説明書には「上部エアブレーキを展開します」と書いてありますが、、ここは全く変形させる意味がありません。しかし、大気圏内で航空機が秒速変形するためには、絶対必要なんですよ(たぶん)。単に説明書上の記述の話なんですが、ここら辺のこだわりも、実に素晴らしいところ。

 

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ガウォークの完成。旧玩具などと異なり、肩関節のヒンジをいったん機体後方にスライドし、展開後に再び既存の位置へと戻すようになっています。変形時の破損防止とフォルム再現で、うまくバランスをとった、いいギミックです。

 

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腕にしまわれていた手首は、指の関節まできちんと動く上に、手首自体もかなり大きめです。このままガンポッドを保持させ、見得を切らせても、全く問題ありません。

 

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そしてバトロイドへ変形。いろいろカバーパーツの変形などがあるとはいえ、なんせバルキリーの変形なので、マニュアルとか見なくてもそれなりになんとか出来てしまうのが、業というか経験というか。

 

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長らく鬼門だった股関節の移動方法は、やまと版と同様、金属シャフトでスイングするようになっており、変形時もポーズ付け時にも、強力に関節を維持します。
これだけでも、もう十分な気もするのですが・・・。
  

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実は股関節の金属シャフトは、途中から外せるようになっています。また変形の都合上、どうしても隙間が空いてしまう脇腹部分にも、専用パーツをはめ込むことができます。するとどうなるかというと・・・。

 

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股関節の金属シャフトの背中からの接続を外すことで、「綺麗に腰が捻れる」わけです。力強いポーズも十分だぜ!
脇腹部分も専用パーツのおかげで、ちゃんとロボットらしい胴体に見せかけることができます。

 

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ハッタリ多めなポーズをとらせてみてもバッチリ。控えめに言って、最高じゃないの?これ!
少なくとも、今まで出たVF-1Jの立体ものの中で、最も男前なデザインがします。
「完全変形する上に」「バリバリなポーズが取れ」「心底かっこいいと思える」VF-1Jに出会える年が来るとは!

 

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これが本当に、DX超合金で3機並ぶ日は来るのでしょうか。来たらホントに泣いちゃうぞ(財布的な意味でも)。
などと未来に夢を馳せつつ、今年もよろしくお願いいたします。

 

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2018/12/31

烈風の黒鋼戦鬼

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崩せ!砕け!破壊せよ!

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ダイアクロン・バトルバッファローMK.Ⅳ〈ストライカー〉。
最新鋭の、対ワルダー多段戦術戦闘マシンがついに登場しました。今回も3機合体を行いますが、独特の頭部が非常に印象的です。

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頭部となる01.ストライクヘッダー(メックモード)。今回、バトルバッファロー自体には通常のパワードスーツが付属しません。その代わり、頭部自体がパワードスーツで、この形態をタウラスと呼称しています。

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隊員を乗せ、頭部だけでも単独行動を行えるようになっています。広いコクピットハッチは、なんかこう、実にワクワクしますね。

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足を延ばして、本来のストライクヘッダーの形態に。何だか、ザクに蹴っ飛ばされそうな形をしていますが、妙にワカワイイ。

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02.ストライクブレスター。腕部を形成する重機動攻撃機です。腕のツメ=ポッドクラッシャーと、腕部カバーを開いて、スラスターにしています。

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先端のボレットモジュールは分離し、単独行動を行えます。また腕部ジョイントは、今までのシリーズと互換性があるため、他の連中と交換も可能です。

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ポッドクラッシャーを伸ばし、陸上形態のメックモード:ファルコへ変形。上腕部と肩との接合部がやけに硬くて回しづらかったので、念のためシリコンスプレーを吹いたら、とてもいい感じに動くようになりました。

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ストライクヘッダーと合体し、スカイストライカーと呼ばれる攻撃形態に。しかし今更ですが、各形態のバリエーションがこうも多いと、名前を考えるのも大変でしょうね。

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最後は03.ストライクレッガー。前部ボレットビークルと、トレーラーユニットの集合体です。

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トレーラーユニットには、別売のパワードスーツを格納するレイドチェンバーを搭載することができます。説明書には「レイドチェンバー6個搭載!」とか書いてありますが、そんなにたくさんレイドチェンバー持ってるものなのか?

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意外と持ってた(汗

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この展開、発進シチュエーションだけで、年末は当分遊べます。

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立ち上がってメックモード・パイソンの完成。なんとなく「ザ・アニメージ」という言葉を思い出すのは私だけか?

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ストライクヘッダーと合体し、ランドストライカーに。月面探査トレーラー、という感じでいいですね。

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ファルコとパイソンで合体し、中型ロボ・ブルガンナーに。この時、合体した時点では、両者のコクピットが上下になっていますが・・・。

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上段のボレットモジュールコクピットは左、下段のボレットビークルコクピットは右から上にスライドし・・・。

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両者のコクピットが、水平に並びます。どひーたまらん!このシチュエーションだけで年始まで当分遊べます。正直、別にこんなことしなくても全く問題ないんでしょうが、もう気分が全然違いますね。

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そしてポッドクラッシャーを回転、腕部カバー内部から拳を取り出し、頭部が合体して・・・。

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バトルバッファローの完成!
ダイアバトルスとはまた違った、重武装・高火力の武骨な感じが素敵です。

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全弾発射!な感じで。
両腕のストライクFZライフルは、掌のくぼみにきっちりはまるので、指を開いても大丈夫。

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陸上戦艦・メガストライカーにも変形。つま先のジョイントは、腿の部分と共通なので、その気になればいくらでも、バトルバッファロー無限連結合体ができそうです。さすがにやらんが。

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また、ヘッドユニットコネクターを使うと、別売のパワードスーツを頭部として合体させることができます。印象がガラッと変わって面白いですね。

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さて、他の連中と腕とか足とか交換して遊ぶか。それだけでもう、来年まで遊べそうだけど・・・。


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2018/12/24

熱血!最強!

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ゴウザウラー!

 

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HG 1/300、ゴウザウラー。なんとバンダイ製プラモデルとなって、春風小学校6年2組の守護神が25年ぶりに帰ってきました。プロポーションはもう、感涙の域。アニメのド迫力が蘇ります。 頭長は十数㎝ですが、翼幅は30㎝近くにもなります。このくらい翼がでかいと、ゴウザウラーらしさが堪能できますね。

 

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まずは出撃・飛行形態のザウラージェット。ベースは付属しないので、他の物を利用しています。
映像や元々の玩具と異なり、両腕はいったんマッハプテラから外し、ランドステゴに再度取り付ける方法を取っています。そのため肩幅やプテラの厚みが、ちゃんとイメージ通りになっています。

 

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分解状態。今回、合わせ目消しは最低限の部分しか行っていません。また塗装も一部のみで、墨入れとシャドウを少し入れただけです。それでこの綺麗さですから、設計がいかに素晴らしいかというね。

 

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ザウラーロボ状態。まずはマッハプテラ。
原典の玩具だと、両腕と背中に結構なヒンジがありましたが、それを省略しているため、胴体自体も薄くなっています。

 

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続いてランドステゴ。クリアパーツが非常にきれいです。こちらも、背中のひれが凄く大型化されており、ザウラーシールドを展開したときの迫力が増しています。

 

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最後にサンダーブラキオ。ザウラーブレード召喚時の、口に咥えるポーズが可能です。

 

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翼と背中の部品はいったん取り外し、内部にステゴの頭部を回転させると、ゴウザウラーの頭部が現れます。角部分は差し替えになります。

 

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熱血合体!ゴウザウラー!
いやーたまらんなー。この体形、色合い、実にヒーローロボットらしいたたずまい!

 

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可動範囲も非常に広く、肘も膝も、120度以上曲げることができます。あ、腰フロントアーマーの保持軸を真ん中で切り離すのは、バンダイ製プラモのお約束。

 

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ゴウザウラーは、合体時の余剰パーツが多いことで有名ですが、今回ちゃんと配慮されていて、ダミーのパーツ保持用ボディが付属します。ここに、それぞれの形態時で余ったパーツを付けておけるのです。何だかカワイイ海洋性恐竜みたいになった。

 

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もちろん、ザウラーシールドを展開して持たせたり。

 

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ザウラーブレードを構えさせることもできます。

 

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手首が、武器保持用の1種類しかないため、サンライズパースでブレードを構えると、左手が遊んでしまうのですがまぁ、このくらいはご愛敬。

 

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さて、誰もが気になる「この後」ですが。
謎のジョイントは確かに見受けられますが、そのまま使われるかはわかりません。この後3体合体したら、マスターグレード級の大きさになりそうですしね。
でももちろん、誰もが期待しているはずですので、魂WEB限定とかでもいいですから、ぜひ出して欲しいところです。脳内で、あの合体ソング歌いたいじゃんね。

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2018/12/16

世界最後の3分間

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奪い返せ!生き残るために!

 

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RIOBOT ゲッターロボ デヴォリューション -宇宙最後の3分間- ゲッター1。
(なんて長い商品名だ)
同名のコミックに登場するゲッターロボで、本編中では「これこそが〇〇(ネタバレのため伏字)」と言われていますが、さて!

 

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特異な形状の肩、つま先など、原典のそれとは大きく形を変えながら、凶悪ですさまじく強そうなゲッターのイメージを、見事にフォルム化しています。

 

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各所の引出し関節などにより、可動範囲は驚くべき広さ。特に脚周りは、膝を大きく曲げると、腿前面の赤い装甲が連動してスライド、関節を隠しながら可動の妨げにならないよう動くようになっています。
股関節が、ちょっと独特な構造をしているので、直感で動かしづらい気もしますが(リボルテックの感じに近い)、慣れればどうということはありません。これだけ動くしね。

 

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飛行状態を支えるスタンドと、ゲッターマントも付属。マントには両端と真ん中にワイヤーが入っており、好きな形でたなびかせることができます。

 

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ゲッタートマホークももちろんついてきて、外連味あふれるファイティングポーズが決まります。なお、武器自体は手首と一体化しており、投げつけることはできません。ちょっと残念な気もしますが、ポロポロ取れるよりはいいか。

 

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肩、そして胸のゲッタービーム発射口は、差し替えで再現できます。頭部も、開口した叫び顔と交換が可能。この「ボルテッカ!」みたいな肩、いいよねー。単体のゲッタービームより迫力が出そうです。

 

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そしてオンライン限定で、別売のオプションパーツ・・・やたらかっこいい羽とか尻尾とかオノのセット・・・があったらしいのですが、受注期間が短かったようで、気が付いた時には終わっていました。
店頭で見て、この商品のカッコ良さに気づく人も多いと思いますので、また受注を開始してもらいたいものですが。

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2018/11/18

天下大将軍

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合体方法も遊び方も今一つよくわからないので、適当にでっち上げてみました超戦艦。

 

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YOUNG TOYS、TANK GUY。・・・だと思うんですが、パッケージがハングル文字なので、英語部分以外は全く何にもわかりません。青くてごつくて、なんか愛嬌があることだけは分かった。

 

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少なくともパッケージ裏のCGは物凄くカッコよく、また他の機体と強化合体をすることも伺えます。そもそもこれが1号ロボなのかどうかすら、全然分かんないが!

 

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ごついフォルムとは裏腹に、可動域は非常に広く、ダイナミックなポーズがつけられます。大きな両腕を支える各関節もクリックで安定可動、遊んでいて楽しい玩具なのは間違いありません。
なお説明書には、砲塔後部に仕込まれたLEDを照射することで、両腕の装甲の色が変わる・・・みたいない図解がありますが、どうも意味が分かりません。別に何にも変わってるように見えないし、そもそも意味が分からない・・・。

 

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気を取り直して大変形。その名の通り、戦車に変形します。この際、腕や装甲が金属軸でスライドして別の位置に動いたり、現在ではあんまり見ない変形をするので、かえって新鮮に感じます。 戦車のデザイン自体もカッコいいしね。

 

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ロボモードの頭部と胸、戦車の前部分は、外してサイ(みたいなもの)に変形します。この状態を「TOKEY」と言うようなんですが、またしても意味は分かりません。それに、「なんか分からないもの」に変形されても困るんだよね・・・。せめて「サイの頭部が付いた小型車両」くらいには見せられなかったものか。

 

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いろんなところで真っ二つになり、この後の合体に備えます。サイも奇麗に開きになり、冠みたいな模様が出てきます。

 

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続いては、いよいよGREAT ADMIRAL=天下大将軍。・・・だと思うんですが、英語部分以外は全く何にも以下略。赤くてデカくて、なんか割とかっこいいことだけは分かった。

 

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またしてもパッケージ裏のCGは物凄くカッコよく、また強化合体も期待できます。しかし、普通に考えたら、こっちが1号ロボじゃないのか?なんで、TANKさんより後に発売されてるんだろう・・・。

 

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各部ディテールも良くできており、実にヒーローっぽいたたずまいです。この「たたずまい」というところに、実はとんでもない欠陥があるんですが、それはまた後で。

 

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武器を組み合わせ、胸のドラゴンを取り外して再合体。すると・・・。

 

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かなりインパクトのある、ドラゴン型宇宙戦艦?に変形します。よく意味は分からないけど、カッコいいぞ結構。
ただ戦艦モードの際に、ロボットの顔が丸ごと上から見えます。隠せよ、せっかくだから・・・。カッコいいフォルムが台無しじゃないか・・・。

  

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艦首にドラゴンのレリーフがある、ってような見立てでしょうかね。なかなか独創的で面白いんじゃないの?

 

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ただパッケージのCGには、我らが旗艦アンドロメダの2門の波動砲みたいなものがあるんですが、玩具ではそれはオミットされています。
ええ?これ宇宙戦艦の主力武器じゃないの?
どうも、この玩具の設計ポリシーが良くわからんな・・・。

 

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各部モールドはよくできていて、側面とかもう、至る所にバーニア(みたいなモールド)があります。こいつ、普通に飛ぶより、横向きで飛んだ方が推力出るんじゃないの?と思わせるほどに。

 

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また艦橋近くには、「1」「2」などと書かれた格納庫っぽい表現もあります。滑走路もあるところを見ると、艦載機でも搭載しているんでしょうか。しかしこの後、戦車と合体することを考えると、サイズ的にはとんでもなく小さいリモコンドローンなのかもしれませんが・・・。

それにしても、地味な艦橋だな・・・。

 

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艦首から分離するこちらのTOKEYは、龍型。ちゃんと手足もついています。

 

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変形後の姿が、どれが正しいのか分かんないので、適当に動かしてみました。やっぱり「なんだかわかるもの」って楽しいね。戦艦部分とドラゴンが、それぞれ別作戦を展開するとか面白そうですね。

 

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さて。
ここまで天下大将軍の写真を見てきたら、何か疑問が湧くかもしれません。
「なんでアクションポーズの写真が、1枚もないんだろう?」

それもそのはず。
実はこの将軍、両肩が全然、前後に動かないんです。ですので、「剣を振り上げる」というような、ロボット玩具として普通の遊び方が、全くできません。
そのため、「今、一番頑張って動いてます!」というポーズが、こちらになります。

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さすがの私も、言葉を失いましたよ。
まさかこの2018年に、両肩が動かないDXロボ玩具(しかも合体前!)に出会うとは・・・。

グレート合体後はどこも動かないロボとか、肩の動かない2号ロボとかならいざ知らず、こんなにカッコいい大将軍が剣を振れないって、設計魂がどうかしているとしか思えません。

 

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どうもそれには理由があるようで、このTANK GUYとの合体写真を見ると想像つきます。そう、こいつの合体は、あのでかいTANKさんの両腕を、大将軍の肩の下から吊るす方法なんです。
そりゃ確かに不安定にもなるし、腕が重くて動かしても保持できないかもしれません。しかし、しかしね、だからといって、省略していいところと悪いところがあるだろう・・・。

 

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また、合体後は腕と足にパーツが追加されるだけで、我が国の誇る戦隊ロボのように、胸や頭部になんか被ったりはしません。辛うじて、先ほどのサイが頭部の後ろの飾り?になるだけです。それも地味すぎてよくわかんない・・・。

 

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いやもう、ほんとにね。
あんな面白そうな題材と凄いCGから、どうやったらこんなに私の心を折る製品ができるのか、ちょっと聞いてみたいですね・・・。
勿体ないお化けって知ってるか?ああん?知ってるのか?

そんなわけで、もし私が玩具開発に関わるようなことがあったら、これらを社訓にしたいと思います。

・肩は動くようにする
・変形前のロボットの顔は、外から見えないようにする
・合体するコクピットは、ちゃんと意味があるものにする
・映像にある武器は、玩具にも盛り込むようにする
・子供が「図で」わからないギミックは、廃止する
・戦艦の艦橋は目立つようにする
・グレート合体するなら、胸とか頭を見ただけでも、「ああ強くなったんだ」ってわかるようにする

・・・なんか、至極当たり前のことを言ってますが・・・。

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そして最後に

・ロボットでもビークルでも、合体できるようにする

なお、画像は乗っけているだけです。こうするだけで、ワクワク感が倍増するのにね・・・。
勿体ないお化けって(略

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2018/11/04

真・太陽の使者

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問 : 実は下の写真は、上の写真を大幅改造しております。その内容を答えなさい。

いや絶対分かんねーよ。

 

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Super Metal Action、太陽の使者・鉄人28号。
本体以外に、Vコンや正太郎君たちのフィギュア、ブースターとそのキャリアなどが付属します。

 

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あの伝説の名作・超金属 鉄人28号をオマージュしているのでしょう、かなり多くの金属パーツが使われています。全長30数㎝の巨体と相まって、ずっしりした手応えと美しい表面処理は、実に感動します。

 

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ブースターキャリアは、飛行ブースターを搭載し、鉄人の背中に合体させるシチュエーションが再現できます。

 

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正太郎君の可動フィギュアは、腰から下が動き、クリッパーに乗せる事ができます。しかし正太郎君、これで鉄人について回るときって、どうやって操縦してたんでしょうね。両腕は、鉄人を操るVコンから離せないはずだし・・・。

 

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固定ポーズのしゃがみ正太郎君も付属、鉄人の手に乗せたりもできます。この鉄人の手は、指がフル可動仕様ですが、4本の指は全部同じパーツを流用しています。そのため、なんかちゃんとグーができなかったり、指の装甲が浮いて見えたりしますがご愛敬。

 

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ビジョンコントローラー=Vコンは、アタッシュケース状態から、鉄人の視点でモニターもできるリモコン形態へと変形します。さらにもう一つ、びっくりするギミックがあって、このVコンの右レバー、親指が当たる部分の赤いボタンを押すと・・・。

 

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なんと赤外線連動で、鉄人の目が美しく輝きます。何という無駄な(誉めています)ギミック!

ただ、赤外線連動のために「受信用の穴の開いたABS走行も付属します」と書いてあるのですが、なぜか私の買ったものには、それは入っていませんでした。代わりに、ブースターキャリアの交換用黒キャタピラパーツがついてくるという(説明書には書いてない)謎仕様。

 

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さてそれではいよいよ、なぜ「超金属版のオマージュ」と書いたか、の解説に入りましょう。
このアイテム、実は、前面ほぼ全ての装甲が展開、内部構造をじっくり見せられる仕様だったのです。

 

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各種装甲は金属製ですが、鉄ではないので、超金属版の「バシャッ!」とくっつく快感はありません。しかし、内部の精密な造形と塗装は、それを補って余りあります。

 

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鉄人の腰内部には、展開式の椅子が設けられ、正太郎君がここに座って、各種メンテをモニターすることができます(たぶん)。この椅子は、腰の前面装甲と連動しており、装甲を倒すと勝手に椅子も展開します。

 

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脚部には、クリッパーを収納できるスペースと、メンテナンスロボの08が待機するスペースが設けられています。この空間結構広いもんだから、08を固定するのが非常に難しいという謎仕様2。

 

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「行け!鉄人!」

いやーイイヨこいつ、カッコいいよ最高だよ!

・・・と思ったじゃろ?

私もね、途中まではそう思ってたんですよ。

ところがね。

 

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さっきの写真もそうですが、特にこの写真、よーく見ていると、なんか「あれ?」って思うことがありませんか?

 

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そう、実はこのアイテム、前面装甲・・・特に胸と腰のパーツの固定が異常に難しく、いや、はっきり言ってしまおう、ガバガバなんですよ!
本当は、腕や足の装甲もガバガバなんですが、そっちは装着時にピンで保持されるので、保持力はまだマシです。しかし。

 

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胸は、首周りの装甲の軸と軸受けの穴が緩すぎ、胸正面パーツとかみ合わせようとしても、すぐずれてきてしまいます。肩や胸の正面に隙間ができてしまい、カッコ悪いったらありゃしない。
特に「飛べ!鉄人!」と飛行ポーズをとらせようとして、体を水平に傾けると、とたんに前面装甲がその自重で下にずれてしまいます。飛べないぞ鉄人!
  

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腰に至っては、腰前面装甲が先述の通り、内蔵された椅子につながっています。中の椅子が展開しやすいよう、その回転軸はユルユルになっているのですが、そのため当然、装甲の保持もユルユルです。中の椅子が動くとすぐに、勝手に前面装甲が開いてしまいます。装甲のツメだけでは、しっかり固定し続けることができません。

他の場所ならまだしも、一番目立つ胴体全面、しかもポーズを付けるためにはしょっちゅう触る部分と来ています。腕を回しただけで装甲がずれているようでは、とてもポーズ付けして遊ぶなどということはできません。ここまで、アクションポーズを撮影した写真があんまりないのは、そのためです。

しかし、なんでここまで綺麗に造形しておいて、ツメがちゃんと引っかからないとかいう設計になってるのかな?
まさに「ツメが甘い」(誰がうまいこと言えと

 

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2018/10/21

争いはSTOP IT

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悪役は意味もなく、高笑いして現れるものなのだ。

 

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Perfect Beast、PE-DX09・MEGA DRAGON。
何故か、千葉繁さんの声が聞こえてきたでござるでしょう。が別に、目がトロンとしているわけではありません。
Perfect Effectの製品で、メタリックレッドのボディが凄まじく綺麗。非常にヒーローチックなカッコよさ、もうワクワク物です。良く知りませんが、どこかの番組の主役メカですかね。間違っても悪の帝王じゃない気がする!
このロボットモードから、ドラゴン型のビーストモード、さらにビークルモードへと三段変形します。

 

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後頭部から長いドラゴンの尻尾が生えているため、首の可動に少々制限がありますが、そんなことどうでも良くなる美しい後姿。
目がトロンとするより、むしろガンダムがエピにONするような気もする(何言ってんだ

 

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各部の材質・可動個所は物凄くしっかりしており、ポーズ付けはとても楽しいです。左腕とかかなり重いのですが、こんなポーズも十分維持できます。

 

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交換用の顔パーツがついており、差し替えるととたんに、千葉ボイスが脳内自動再生され、悪の帝王にしか見えなくなって来ます。何ででしょうねえ。

 

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右腕には小型の盾があり、中から刺突用のブレードを展開できます。また先ほどの交換フェイスは、この盾の裏側にしまっておけるという巧みさ。

 

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両方の翼先端は、引き抜いて大型剣になります。ジョイントで手首にしっかりホールドできる上、その手首も、剣を振り下ろすように角度を付けられる、芸の細かさです。

 

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何となく、同社の別製品と並べてみました。何となくだよ。意味はないよ。

 

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さて変形開始。
胴体を開き、右腕はお腹に、左腕は頭の方に移動させてドラゴンの首を形成します。この変形、どこかで見たような覚えがあるけど気のせいだね。

 

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ドラゴンモードの完成!実に凶悪無比、やっぱきっとヒーローじゃなくって悪の帝王の方だな(白々しい)。
変形工程自体はかなり複雑、いろんなヒンジを駆使しますが、各所のジョイントはとてもしっかりしているので、変形後は安心して遊べます。ただ構造の都合上、ドラゴンの首の根元が動かないので、ポーズが限られてしまうのは残念です。

 

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個人的には、こうやって少し前かがみにさせた方が、怪獣っぽくってお気に入り。

 

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そしてこちらがビークルモード。足を投げ出して腕を上に回し、尻尾と首をまっすぐにするだけですが、体が平らにまとまって見えるため、ドラゴンモードよりカッコいいかもしれません。

 

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抜群のフォルム、適度なアレンジ、完成度と安心感。愛を感じますねぇ。そりゃもう争いなんか STOP IT しないとね!(火種撒くな

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2018/10/14

驚異のロボット誕生

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いつでも彼は やってくる

 

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超合金魂GX-70SP、マジンガーZ D.C.Anime Color。
もうとにかく、この色合いだけで、すべてを物語っています。 付属武器とか説明するより、とにかく雰囲気を味わっていただきましょう。

 

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各種武装はほぼ網羅、安定の可動と遊びやすさを誇ります。また顔パーツと腰前部パーツは差し替えで、それぞれ起動前を再現したり、可動域を広げることができます。

 

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玩具としても非常によく考えられていて、ネジ穴とかほとんど目立たないよう、一個ずつパーツで隠されています。その上、ジェットスクランダーと合体する背中のジョイントは、穴をふさぐパーツなどありません。スクランダーの凸ジョイントを押し込むと、自動的に装甲が引っ込むようになっているのです。なんでしょうこの気配り(落涙

 

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「スーパーロボットらしい超合金」は、今までもいっぱいありました。
「アニメ放映当時の玩具」らしいマジンガーも、たくさんありました。
しかしこの色合いとスタイルで、実はちゃんと超合金というものは史上初!(たぶん)
ずっしりした手応えと、マットな質感のギャップにくらくら来ますが、「あの時の色・スタイル」を忠実に再現したその姿は、本当に心を打たれます。

この気持ち、っていうかこの記事ね、もしかしたら、あの時代を通過した人間にしか分かんないかもしれません。でも、それでも全然かまわないとおもいます。
だってこの雰囲気こそがね、「僕らのロボットなんだ」よ!
今でもこの胸に、ロケットパンチが刺さったままの、「僕らが憧れたマジンガー」なんだよ!

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