2019/08/15

ドリーム・シフト

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一人じゃないさ!

 

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MODEROID・絶対無敵ライジンオー。GOOD SMILE COMPANY製のプラモデルです。短い夏休みの間に、ちまちま作って完成しました。
プラモデルとしては、堅実できっちり設計された作りで、一部塗装済みだったりと、子供にも優しい仕様です。ただ頭部や上腕部、腹部や腿の合わせ目が結構気になったので、そこを消していたら、結局かなりの部分を塗装してしまいました。黄色い部品と翼以外は、ほぼ全部かな?
また僅かですが、墨入れもしてあります。あんまり汚すとスーパーロボットらしくなくなるし、加減が難しいですね。

 

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合体前の、剣王、獣王、鳳王。いずれもシャープな造形です。

 

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剣王は可動範囲が広く、アクションポーズも決まります。股関節は組み立て不要の引き出し関節になっていて、ライジンオーのポーズ付けにも大きく貢献します。

 

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続いて獣王。尖った角がいかしてます。4本の足も大きめで、迫力があるのですが・・・。

 

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獣王は実はシークレットブーツを履いており(笑)、合体時に見栄え重視のパーツを外すと、このようなチワワのような脚になります。まぁこれはしょうがないわな。
代わりと言っては何ですが、獣王の頭部裏(ライジンシールド内)には、合体後のライジンオーの角を収納できるようになっています。

 

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最後は鳳王。非常に大きな翼が印象的です。この翼も、肩に引き出し関節が内蔵されているため、大きく羽ばたくポーズも付けられます。
なお尻尾ですが、映像でも当時の玩具でも、この部分を取り外して変形させ、ライジンソードにしていました。しかしこのアイテムでは、単なる余剰パーツで、合体後は使用しません。ライジンソードは全くの別パーツです。

 

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合体時には、剣王は頭部の飾りを取り外し、ライジンシールドの裏に収納します。代わりにライジンオーの角を取り出し、頭部に装着します。また腕(ライジンオーの肩)には、追加の肩アーマーを取り付けます。
そして無敵合体!

 

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ライジンオー!
このままでも十分遊べますが、やっぱりちょっと迫力が足りないので・・・。

 

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手首、足首を見栄え重視パーツに交換します。やっぱ、こっちの方がずっとカッコいいですね。
ここまで撮影してから気づきましたが、ライジンオーは白が映えるので、背景が白より黒の方がいいかな?

 

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黒の方が締まるわ。というわけで、これから以降は背景が黒になります。
胸部の飾りは、当時玩具をリスペクトして、ゴールドで塗装してあります。

 

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可動範囲は引き出し関節のおかげもあり、かなり広く、アクションポーズもばっちりです。
ただ鳳王の一部などに脆い部品があるので、変形の際は要注意です。私のは遠くない未来、鳳王のクローが破損しますね・・・。もう固定化しちゃうかな。

 

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ただそういう不満点を補って余りある、迫力のカッコよさ!一番凄いのは、ゴッドサンダークラッシュの際に翼を大きく上に広げて飛び立つ、あのポーズができることですね。
アクションベースが付属しないのは残念なので、なんか代用品探してこないと。

 

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絶対無敵!ライジンオー!

本編も好きでしたが、あの主題歌がまた最高でね。
♪ 夢見る力は 絶対無敵 ♪
という熱くなるフレーズから、
♪ ライジンゥォオーーーー! ♪
と主役メカの名前のロングトーンで締める、素晴らしいカタルシス。空に向かって拳を突き上げたくなるシチュエーションです。

 

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バンダイ製のゴーザウラーと握手!
MODEROIDのシリーズ、次に元気が爆発するあの子も予定に入っているそうなので、エルドラン3勇者のそろい踏みも、そう遠くないかもしれませんね。幻のダイテイオーも、もしかしたらもしかするかも。ライジンオーと金型、流用できるところが多いはずだし(おい)

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2019/07/28

閃光!!進化の果て!

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見てみたい!
ゲッターがどこからきて、どこへ行くのか!

 

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超合金魂GX-87、ゲッターエンペラー。
ゲッターロボサーガの最終章に登場する、究極にしてさらに進化をし続ける「ゲッター線の意志」そのもの・・・らしいです。本当のところは、誰も知りません。なにせゲッターサーガの結末は、石川賢先生がお一人で、因果地平の彼方へ抱えていかれましたので・・・(合掌)。

ただ、ゲッター線に選ばれた人類とともに、すべての敵を薙ぎ払いながら進化の彼方へ向かう存在だとは描かれており、強いとか弱いとかそういう次元ではなく、もうなんかとにかくすごい(語彙力)だそうです。

 

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まずはエンペラーイーグル号。この時点で、普通の惑星より大きいらしいです(げほっ
最初はこれが、ゲッターエンペラーそのものかと思っていました。

宇宙艦隊の旗艦らしく、他のゲッター軍団を率いて宇宙を進軍していましたが、背中のアーチとか、もはや何と言っていいのかわからないデザインが強烈です。

 

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続いてエンペラージャガー号。艦首に、真ゲッター2みたいな頭部が見えます。
まるで虫みたいな羽をもっていますが、頭部と首のまわりの白い飾りも、説明書では「前肢」と書かれています。やっぱ虫なのかな・・・。

 

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最後はエンペラーベアー号。こっちも、艦首に真ゲッター3みたいなモールドが見えます。説明書では「頭」と書かれているので、やっぱそこが頭なんでしょう。ってかいったい何なんだコレ・・・。

 

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ゲットマシン3機をディスプレイ。台座に対して横を向くという、一風変わった展示方式です。

さてそれではいよいよ、ゲッターエンペラーに合体させてみましょう。もっとも本当は、合体を開始すると、潮汐力で周囲の惑星が引き裂かれ、合体完成時に発するゲッター線は、ビッグバンに匹敵するエネルギーを周囲に放出するそうです。合体のたびに、あたりの文明が十数個は滅んでいるんでしょうね。はた迷惑この上ないというか、そもそもこいつに歯向かうの不可能だよね・・・。

 

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まずはエンペラーイーグルの変形。
ヒンジの塊のような構成で、背部の装甲は取り外し、武器の一部になります。構造自体は、イデオンAメカみたいな感じでしょうかね。
各種ジョイントはかなりかっちりしており、よくわからない変形なのに、変形後もしっかり保持できています。

 

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続いてエンペラージャガー号の変形。外した部品は、3機分合わせて、エンペラートマホークになります。
合体後は、背部と腹部、そして胸の一部を構成します。

 

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最後にエンペラーベアー号の変形。トマホークの柄の部分が一緒になっています。
靴部分は全て、すねの中に内蔵されていますが、その際に両脇が縮んで収納しやすくなる工夫がされています。

そして、3機のゲットマシンが合体して・・・。

 

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遂に登場!ゲッターエンペラー!
頭頂部まで約25cm、普通の超合金魂よりは一回り大きい感じです。

合体時、イーグルとジャガーは3か所のジョイントで固定され、非常にしっかり収まります。しかし、ジャガーとベアーの合体が少し、いやかなり難しく、ああでもないこうでもないと、本気で1時間くらい悩んでいました。ちゃんとはまらないと、すぐ外れてしまうんですよね。
いったんやり方が(自分の中で)分かれば、後は割と安心して遊べるのですが。腰の後ろのジョイント(ベアー号の頭部)の軸が非常に固く、ここをちゃんとぐっと押し込んでジャガー号のジョイントを押さえこむことで、確実なホールドができるようになっているようです。

 

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ジャガー号の装甲を開いて、背中のマントにします。この写真でもわかりますが、羽と角と、肩とそのトゲとが結構干渉しあい、どっか折れないように動かすのは割と冷や冷やです。

 

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しかし、その冷や冷やをすっ飛ばすド迫力!何だかよくわかんないけど凄いぜ、エンペラー!

可動域はだいたいこのくらいですが、そもそもエンペラーがこういうファイティングポーズを取るかどうかも、誰も知らないわけですから、いいんだよコレで!

 

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3機の取り外したパーツで構成する、エンペラートマホーク。迫力の刃が綺麗です。
よく見ると柄の正面に、ゲッターエンペラー1・2・3の顔が彫られているのが見えます。もっともゲッターエンペラー2とか3とか、もう誰も知りようがないんですが!

 

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というわけで、素晴らしくカッコよく、また素晴らしくとんでもない、ゲッターエンペラーの紹介でした。普通の作品だと、どんなに強い味方がいても、それに対抗する同等の戦力を持つ敵がいるのが常ですが。ことゲッターサーガに至っては、エンペラーに立ち向かうことなど全く不可能、おまけにどんな敵も味方も結局は一つ(という話になったのではという予想)なので、エンペラーが至高の存在なのは疑う余地もありません。

もっとも、エンペラーが至高の存在ということは、私たちもまた一にして全、エンペラーと同じ存在の一部のはずなので!
その先を見たいがために進化し続ける我々全てが至高の存在、と言ってもよいのでは!ですよね石川先生!
もう知るすべもありませんが・・・(追悼)

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2019/07/14

婚活竜宮王

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意外と切実な問題だった>婚活王。
なおこの記事は7月14日現在、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。

 

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竜装合体・DXキシリュウネプチューン。6人目のリュウソウジャー・リュウソウゴールドが操る、海の騎士竜です。
玩具としては、写真左のモサレックス、同じ形で2個あるアンモナックルズ、そしてゴールドリュウソウルで構成されます。

 

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口を大きく開け、リュウソウルに食らいつくことで・・・。

 

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キシリュウネプチューンの完成!
すらっとしたフォルム、青と黄色が主体の配色など、今までの騎士竜シリーズから趣が変わり、とてもいい感じです。

 

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変形自体はこんな感じ。シンプルですが、実は胴体と両足も、さらに分割が可能です。そうするとどうなるかというと、もちろん恒例の強化合体を行うわけですね!

 

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説明書通りに、ディメボルケーノをばらして、組み上げていきます。なんだか人外のものができてしまいそうですが・・・。

 

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本当にそうだった。
ディメボルケーノと合体すると、新たな騎士竜・スピノサンダーになります。

 

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まさか巨大ロボじゃなくて、全く別の騎士竜になるとは思っていませんでしたね。さすが毎回、視聴者の予想の斜め上を行くことでは定評のあるスーパー戦隊。

 

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もちろんキシリュウオーとも合体し、人型になることも可能です。まぁこのシリーズ、ばらけさえすれば、どんなものにでもなるわけですが。
モサレックスの下半身を分割、両足のゲタにします。頭部は右手の武器、両腕は膝の装甲になります。最後にディメボルケーノのひれを展開したアーマーを装着して・・・。

 

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完成!ギガントキシリュウオー!
胸のアーマーはそれほど前にボリュームがないので、ファイブナイツよりはよっぽどコンパクトに見えます。

 

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両腕に巨大な竜の頭部をつけているので、もう何というか、ハッタリ力抜群。
なお、ファイブナイツの残り4体と、ディメボルケーノのパーツの一部は使用しません。この後まだなんかあるのか、それとも自分で好きに作っていいのかわかりませんが、まだ空いてるジョイントは山ほどあります。

 

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なのでとりあえず、全部乗せしました。もう何が何だか全く分かりませんが、この程度なら本編でやりかねないのが、常に視聴者の予想の斜め上を行くスーパー戦隊だからね・・・。

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こちらはモサレックスをベースに、我が青春のアルカディア号・・・を目指していたらゲア・ガリングみたいになった。でも合体自体はかなりかっちりしているので、結構自信作です。このシリーズ、ヘタに人型にこだわるより、好きなもの作っていた方が面白いな。そしてあっという間に2時間くらい過ぎるという・・・。

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2019/07/06

KING OF THE MONSTERS

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最高峰の怪獣映画だったじゃないかああああーん?

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S.H.モンスターアーツ・ゴジラ(2019)。映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に登場した、ハリウッド製の怪獣王です。造形は凄まじい出来栄え、関節もこの体型ながら結構よく動き、劇中の動きをかなり再現できます。

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顎を差し替えて、放射能熱戦発射ポーズが取れます。「威嚇」らしい真上への発射は、首を差し替えることなく可能。いやーコイツカッコいいな!個人的に、前作のゴジラはちょっと頭部が丸すぎて少し残念だったのですが、この「誰かに気合を入れられすぎた」ゴジラの頭はお気に入りです。まぁなんせクソ強いしね!

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こちらは宿敵・S.H.モンスターアーツ・キングギドラ(2019)。こっちはまたクソでかくて、私の撮影台にはまったく入りません。なのでもう、背景を白くするのは諦めて、机の上で撮影しました。

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前身は金色ではなく、茶色がかった黄色の成型色です。首やしっぽの各部はボールジョイントで接続、自在に動かすことができますが、反面非常に外れやすく、ちょっと動かすとボロボロ取れます。ポーズを付けるのも一苦労。
しかしこのド迫力の前では、ほんとにそんなこと、どうでもよくなってきます。(感覚がマヒした)

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翼は一体成型で、基部のみが可動します。しかしちゃんと飛行ポーズにもできます。翼も割とよく抜けるので、とにかく飾るのも大変・・・。

 

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でもマジで、この絡み撮影してたら、そんなことどうでもよくなっちゃった!
映画の興奮が蘇ります。
ゴジラつええ!ギドラこええ!
またしても、首とかすぐ取れますが!

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劇中を簡単に再現できると思えば、腹も立たねぇ!(そんなことない)

 

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いやーしかし、最高の映画でしたね。アンタらほんと、そんなにゴジラ好きなのか?心の底から嬉しいぜ!っていう。

幼少のみぎり、夏休みにゴジラ映画のリバイバルを楽しみにしていた自分に教えてあげたいですわ。
令和の時代にな!ハリウッドがな!昭和のゴジラ映画作るんだぜ!
お前は映画の間中、ニヤニヤしっぱなしだぜ!ってさ!

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2019/06/20

THE IRONFIGHTER

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正義は燃え立つ!
 

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HEAVY MRTAL SERIES、太陽の使者 鉄人28号。
ACTION TOYS社製、とさか部分まで全高38.5cmの、超巨大フィギュアです。
 
 
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全身のかなりの部分が金属製、塗装が非常に美しく、うっとりするような出来栄えです。胸部に電池を入れ、発光用の透明な瞳と交換すると、モニターアイも輝きます。
また物凄い重量とド迫力のアイテムでもあり、最初箱が届いたとき、小型冷蔵庫でも買ったのかと思ったよ。いやマジで。
 

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なんせ、本体重量が驚異の2.6kg!2.6kgと言われてもピンときませんが、生まれたばかりの赤ちゃんと同じくらいの重さの鉄の塊、みたいなもんです。これね、もし名探偵コナンか金田一少年の事件簿に出てきたら、絶対に凶器に使われますよ。
 

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バカみたいな重量を支えるため、専用スタンドの棒部分も金属製、保持ジョイントはねじで締めこむ仕様になっています。ある程度の高さと角度を変更できるよう、さらに別のねじで締め付けるという念の入りよう。
 

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全身の関節はほぼ全部にクリックが入っており、動かすのにも力が必要なくらいがっちりしています。可動範囲はだいたい写真が目安、膝はもう少し曲がりますが、引き出し関節などという軟弱な機構は使っていないため、このくらいが限度です。
 

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また、以前のスーパーメタルアクション版のように、全身の装甲が展開して・・・などというギミックはありません。本体前部の装甲が開き、内部メカが見えるだけです。
 

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だが、それが何だというのだ!
この凛々しさ、逞しさ、そして美しさ!いいんだよこれだけで!
もうほんと惚れ惚れ。カッコいい、カッコいいよ鉄人!
 

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交換用に、フル可動指の拳が付属します。関節1個1個曲げられるので、つかみかかるポーズとか・・・。
 

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正太郎君を乗せた、クリッパーを持つこともできます。正太郎君の顔が邪神っぽいのが、このアイテム唯一の欠点じゃなかろうか。
 

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背部ブースターは脱着可能、中央のスイッチで翼が展開します。しかしこの鉄人は、首は左右に回るだけで、飛行形状態で「頭部が上を向く」ことはできません。
まあ、2.6kgを飛行状態にしようとしたら、大惨事になるのは目に見えてますから、これはしょうがない。
 

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このアイテム、ギミックとしては事実上、

「重い!でかい!カッコいい!」

しか搭載されていない、と言っても過言ではありません。
だが最高だ!重さこそ至高の武器なのだ!
 

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なお余談ですが、本来の映像での太陽の使者鉄人28号は、設定では「身長20m・体重24.8t」とされています。このアイテムは身長38.5cmですので、比率からすると、もし本物と同じ身長になったとしたら、体重は約364tという計算になります。
本物の鉄人は、全身がバカ重い金属ではなく、よっぽど軽量・強化された複合素材で作られているのでしょうな。知らんけど。

話を戻して、364tといえば、ゴライオンの100トンパンチを3.6発分、同時に命中させた威力に該当します。そんなもんで重力下にフライングキックされたら、耐えられるロボットなんて、この世にそうそういないでしょ。重さこそが、まさに至高の武器なのだ!鉄人が最強と言われる所以だ!(えー

まぁ、364tを自在にぶん回せるロケットブースターがあれば、の話ですが。ロケット開発の方がむしろ、独立連動装置作るよりも難しいんじゃないのか?(身も蓋もない

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2019/06/01

力合わせる時

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全員で出撃だ!

 

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超合体超人・DXフルパワーグリッドマン。グリッドマンと、アシストウェポンのフルセットです。

 

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以前も同コンセプトの、アクティビルダーがありましたが、あちらは掌サイズ・・・ミクロマンと同程度の大きさでした。こちらのグリッドマンは全長が十数㎝、どちらかと言えばfigmaやFiguartsのスケールです。

 

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可動範囲は、アクティビルダーよりも随分狭くなっています。肘の可動範囲は90度くらいですし、首も上を向くことはできません。その分、関節は非常にしっかりしており、材質と相まって安心して動かすことができます。

 

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グリッドマンキャリバー、バトルトラクトマックス、バスターボラー、スカイヴィッターの4つのアシストウェポン。材質は硬めでフォルムもシャープ、単体の玩具としてもとってもいい感じです。

 

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まずはバトルトラクトマックス。アクティビルダーと異なり、各部のパイプは内蔵されておらず、合体時に後から取り付ける仕様です。

 

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バトルトラクトマックスの本体が軽めな材質なのと、グリッドマンの強固な関節のおかげで、大きな腕を振り回しても十二分にポーズ時保持できます。また手首は、フル可動のものも付属しますが、組み立てなければならないのでめんどくさまた今度にしました。

 

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続いてバスターボラーの変形。マスクはこのサイズなのに3ピース構成(角を入れれば4ピース)で、割と複雑な仕組みになっています。

 

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バスターボラー本体は、補助のホールドパーツでグリッドマンと合体しますが、それなしでも内部のジョイントで取り付けることができます。その際、ジョイント部はグリッドマンの胸部クリスタルを押し込みますが、外すとクリスタルは自動的に元に戻ります。サイスが大きいフィギュアだからこそできるギミックですね。

 

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最後はスカイヴィッター。パイプを取り付けるのが、ちょっと面倒です。

 

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専用スタンドで、しっかり飛行形態を維持します。基部の角度は変えられないので、正面を向いたままですが。

そして、最後に全員の力を合わせて・・・。

 

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フルパワーグリッドマンの完成!あっ、膝のクローを伸ばすの忘れた。
全長20数㎝に巨大化しますが、かなりの安定度を誇ります。自立させるのにスタンドは不要で、実際この形態用の補助スタンドは付いてきません。
キャリバーは、背部のボラーのグリップに差し込み、背負わせることもできます。

 

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さすがに可動範囲はかなり狭くなりますが、まぁ合体ロボなんてそんなもんでしょう(ロボじゃねぇ

そしてもちろん、アシストウェポンのみで再合体して・・・。

 

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パワードゼノンにすることも可能です。その際、ドリルとマックスの合体用シャッターのみを差し替える必要があります。
フルパワーグリッドマン以上にただの置物と化しますが、もともと腕の肘とかないしね、こいつ。動かなくても劇中通り(え

 

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アクティビルダーが「グリッドマンのアクションフィギュア」だとすれば、こちらは「グリッドマンの合体TOY」ですね。どちらがいいとか悪いとかでなく、同じキャラクターのコンセプトの違う玩具、という感じです。

グリッドマンの2期やってくれないかな・・・。

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2019/05/26

灼熱の幻影

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なんかこんなものもできますが、この後どうなるのか、見当つきません。

 

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騎士竜シリーズ06・DXディメボルケーノ。
リュウソウジャーの新たな騎士竜、マグマの力を持った熱いやつです。メラメラソウルが付属します。
もちろん、いつものようにバラバラになって、キシリュウオーと合体します。

 

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完成!キシリュウオー・ディメボルケーノ!
両肩に大きなキャノン砲を装備、しっぽと背びれをそれぞれの手に持ちます。

 

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大型剣?みたいにして持たせることもできます。色がキシリュウオー自体と同系列なので違和感なく、素直にカッコいいですね。
冒頭の写真のように、背びれとアーマーは左右に展開し、なんか意味深なアレになりますが、今後に期待します。

 

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ってかそもそも、ファイブナイツ紹介してなかった。
まずはブラックの騎士竜、ミルニードル。あっちこっちトゲトゲです。

 

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合体して、キシリュウオーミルニードルに。両腕のトゲトゲハンマーで、がちこんがちこんとぶん殴るのが、いかにも力押しって感じで素敵。

 

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グリーンのタイガランス。しっぽが展開して羽のようになるという、意外なギミックを持っています。

 

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キシリュウオータイガランス。胸飾りがカッコよく、また大きなランスを持つので、割と騎士っぽいフォルムになります。

そして5体の騎士竜が合体し・・・。

 

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キシリュウオーファイブナイツの完成!
あのでかいティラノの頭部、そしてミルニードルの背びれを盾にしているので、構えるのが大変ですが、キシリュウオーと大きくイメージを変えるにはいいんじゃないでしょうか。

 

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もちろん、組み換えであれもこれもできます。こちらはパッケージにも載っている、フォートレスモードの強化版ですが。

 

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こっちはもう、全力で余剰パーツがないように組んだもの。もう何が何だか全然わかりませんが、こういう無駄なものを作っている時間が素敵なんだよ!

この手の玩具は、パーツが増えれば増えるほど、遊び甲斐が「足し算」じゃなくて「かけ算」されていきます。もっとも「1を何回掛け算しても1だ!」ってのには笑った。

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2019/05/12

宇宙海賊X1

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こんな威風ですが、将来の夢はパン屋さんです。

 

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METAL BUILD、クロスボーンガンダムX1。
発売はちょっと前ですが、忙しくて開封していませんでした。そして開封したが最後、怒涛のような遊び甲斐に埋もれることとなるのでした。

 

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定番の強靭なスタンドが付属、宇宙航行状態も楽々ディスプレイできます。細部は相変わらず見事にシャープ、METAL BUILDのずっしりした手応えに満足感が高まります。

 

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背部のスラスターもフル可動、1本1本独立して動くのとは別に、基部自体を下ろし、ABCマント装着時も邪魔にならないように動かせます。またすねの裏側には、ヒートダガーの柄が内蔵されています。

 

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印象的な頭部は、後頭部を持ち上げるとフェイスカバーが展開するギミックがあります。非変形の頭部、さらに眼帯付きアンテナも付属するので、好きな状態をチョイスできます。

 

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コアファイターは、差し替えなしで合体形態へと変形が可能。いかにも宇宙長距離航行用、というデザインがたまりませんね。合体時には、ビームサーベルの基部が上に回り、ガンダムの肩からビームサーベルの先端が見えるようになります。

 

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バスター・ガン、ビームザンバーも腰に装備可能。装着時以外は、腰のアーマーの半円部分が回転し、ジョイントを隠すように配慮されています。

 

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広い可動範囲で、腰のザンバーを抜くポーズも楽々。ザンバーには、海賊のカトラス剣みたいなエフェクトと、通常の太いビームサーベル刃の2種類を、選んで取り付けられます。

 

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肩には引き出し関節があるのですが、それ以外にも、肩アーマー自体が上にせり上がり、また前部アーマーが前に開くギミックがあります。そのため、腕を大きく上にあげても、肩のシルエットを崩さないままポーズ付けができます。こういう機能は、アニメ的なポーズの再現の上で、ほんとにありがたいですね。

 

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ビームザンバーとバスター・ガンを合体させた、ザンバスターも再現できます。ちゃんと両手持ちしながら、上半身のフォルムが崩れないのは、先述の肩の機構のおかげです。

 

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まだまだギミックが続きます。
腰アーマーを展開する、シザー・アンカーも、チェーン部分を取り付けるだけで再現可能。

 

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シザー・アンカー射出!
この武器は、数あるクロスボーンの武装の中でも、特に海賊らしい気がして、個人的にとても好きです。

 

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本編でやっていた、ビームザンバーをシザー・アンカーで振り回すのも再現可能。スタンド基部に補助スタンドを取り付けて、保持できます。

 

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攻防一体の万能装備・ブランド・マーカーは、差し替えなしで変形、前面に展開できます。攻撃用のブランド・マーカーエフェクトと、ビームシールドが2個ずつ付属します。

 

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さらに、先ほどのすね裏のヒートダガーを持たせたり、足裏にその刃を取り付けることもできます。こういう不意打ち武器は最高ですねー。

 

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そして、クロスボーン最大の印象的な装備・ABC(アンチ・ビーム・コーティング)マント。ちなみに組み立て難易度も最高峰を誇り、マントウェイトとストッパーを付けていくだけで30分くらいかかりました・・・。

 

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新規設計の鳥型ロボ・ビリー。偵察・支援小型メカのようですが、翼が動き、肩に止まらせることができます。やっぱ海賊ってのは、肩になんかいつも鳥が止まってるものなのかね。

 

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いやー堪能した。
もう基本的にこのガンダム、あっちこっちに「こんな秘密武器、あったらいいね」を片っ端から詰め込んだ、「男の子の好きな最強ガンダム」みたいなもんだから(極論)。触っていて、楽しくないわけがありません。そしてまたそれを、遊びやすさと丈夫さを両立させながら、みんなブチ込むその技術力!
いつの時代になっても、「宇宙海賊」って、最高に魅力的なパワーワードですね!

まぁ最近は「宇宙怪盗」っていう、新しいジャンルに心惹かれているわけですが(え

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2019/05/05

幻の流星

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夜の銀河を 滑るようだね

 

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魂SPEC・レイズナーMARKⅡ。プレミアムバンダイ限定品で、かなり前の発売ですが、今紹介しているのに特に理由はありません。単に、GW中に倉庫の片づけをしていたら出てきた、というだけです。

 

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レイズナーMARKⅡは、「蒼き流星SPTレイズナー」の新型主役メカ・・・になるはずだったんですが、諸般の事情で見送られた「幻の2号ロボ」です。そんなものを立体化する方々も剛毅ですね。まぁ付いてくる人がいる、と判断したのでしょうけど(そして付いていった)。

大破した旧レイズナーを元に、地球の技術で復元され、さらに新機能=V-MAXIMUMの発動と変形を可能にした後継機種。アニメ雑誌などでは紹介されていたため、登場が破棄されたのは非常に残念でした。各所にレイズナーの趣を残しながら、よりシャープで戦闘的なフォルムになっています。

 

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印象的な頭部は、もちろん綺麗に塗装されたエイジが乗っており、コックピットも開閉可能。フォロンももちろん、引き継がれているそうです。まぁ、スパロボとかでしか見たことないから、詳細は知らんけど!

 

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レーザードライフル、スタンド、交換用の手首が付属し、射撃ポーズも再現できます。また実は、変形機能の都合から、本来は胸と腰が一体化していて、腰をひねることはできないようなのですが。

 

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ジョイントを外すと、ちゃんと腰が回転します。そういう演出されるのかどうか、知らないけど!見たことないから(しつこい

 

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それでは変形開始。
頭部を押し込むと、連動して機首が持ち上がり、胴体内部に頭が半分まで入ります。もちろん、コクピットはそのまま、飛行形態のキャノピーになるのです。そして胴体を引き出すと・・・。


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何と、後はただ倒れこむだけ(語彙力)で、飛行形態の完成。

 

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頭部や背部スラスターなど、まるで最初から戦闘機に変形する前提で作ってあったかのように、意匠が統一されているのは、当時も結構驚きました。まぁ見たことはな(もういい

 

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着陸脚も展開、ちゃんと地球の大気圏内運用を前提にされています。変形はほぼ差し替え不要、脚部の左右ジョイントパーツのみ使うようになっていますが、なくても大して問題ありません。

 

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幻の機体が、限定とはいえ、ちゃんと立体化されるとは、この機体を待ち望んでいた人も多かったということでしょうね。まぁ、待ち望みすぎて、ダイヤブロックで作っちゃった人もいるくらいですからね・・・。

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2019/04/29

真・宇宙の王者

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ただ一言の 愛のために
デュークフリードは 命を燃やす!

 

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RIOBOT グレンダイザー&スペイザーセット。
千値練の合金ロボに、宇宙の王者が仲間入りしました。しかも、驚くべき新解釈でもって!

 

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まずはグレンダイザー本体。割とマッシブなデザインで、特に両方の二の腕がかなり太目、かつ拳が小さめに感じられます。それには理由があるのですが後述。

 

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フェイス部は角がクリア素材、ちゃんと上下で色感を変えてあります。また内部には、放電装置らしいモールドも見える芸の細かさ。

 

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反重力ストーム発生装置は、背中内部のボタン電池で発光。こちらも裏側にモールドがあり、紋章のようなものが見て取れます。また写真お分かりのように、両肘は120度以上曲げられます。スクリュークラッシャーパンチの肘部分にも可動域があるのですが、そこはクラッシャー部分をうまく避けて設けられているため、より深く曲げることができるのです。

 

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スクリュークラッシャーパンチは、クラッシャー部分を外して前後入れ替え、再現するようになっています。このために、手首が小さめ、そして腕は太目になっていたのですね。膝や腰も大きく踏み出してポーズをとれるよう、装甲が沈んだりスライドしたりします。

 

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ダブルハーケンも再現。おっと1枚目と2枚目、ショルダーブーメラン外すの忘れた。

 

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そして、なぜか付属する腕ドリル。ドリルスペイザーのオマージュでしょうか。しかし全く違和感なく、いい感じの突貫攻撃ポーズができます。

 

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続いては、付属のスペイザー。各種モールドが非常に未来的です。両翼には、先ほどのドリルアームを吊り下げることもできます。ドリルソーサー・・・にしては巨大すぎますが、このくらいの方が破壊力はありそうですね。

 

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そして、グレンダイザーとの合体。前部と下部の装甲を外し、左右を展開してから行います。前部の装甲は余剰パーツとなります。

 

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グレンダイザーは、付属の追加装甲を両腿と足首に装着、手首も合体の平手に差し替えます。
背部にスペイザーの金属ジョイントを接続、形を整え、下部装甲を戻すと・・・。

 

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宇宙の王者の完成!
首部分にも引き出し関節があり、きちんとグレンダイザーが正面を向けるようになっています。下からのアングルが、無茶苦茶カッコいい!

 

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もちろん、ドリル懸架も可能です。両脇円盤部分は変形・脱着しないので、ドリルの方を発射して操るのでしょうか。それもまたいかしてますね。

 

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スペイザー上部に乗って、ダブルハーケンを構えるのも(何とか)可能です。しかし別にジョイントなどあるわけでもなく、ただ乗ってるだけですので、真似は自己責任でお願いします。なんせ、狭い!滑る!揺れる!の三拍子ですしね。しかし乗ってるとやっぱ、かっこいいんだ・・・。

 

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そしてここからが、驚愕の一手!
スペイザーを再び分離、下部装甲を外して展開していくと、なんかでっかい指が出てきます。この形にしてから、グレンダイザーに合体させると・・・。

 

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グレンダイザー・強化装甲モードの完成!
原典だと、グレンダイザー(ロボイザー)分離後のスペイザーは、そのまま空中で待機しているだけで(時々援護とかしたけど)、まぁほとんど余剰パーツも同様でした。今だったら、AIというかサポートNAVIでも搭載して、自動援護をしてくれるかもしれませんが。

そこが残念だったのか、このアイテムでは、両肩から延びる大型のアームに変形できる機能を搭載、まさに地上でも宇宙でも、グレンダイザーをサポートする装甲にしたのです。

 

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背部から見ると、円盤獣グレグレ。

 

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どうすかこのド迫力!
指は関節で自在可動、また写真だと見づらいですが、指先にはそれぞれビーム砲らしいクリアパーツが埋め込まれています。どうやって戦わせようか、ワクワクしてきちゃいます。想像力から始まる 今!今!今!イマジネーション!

 

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余っていた下部装甲は、組み替えて大型の盾になり、どちらの腕にも装着できます。良いですね、この方向性。前部パーツもなんとかどっかにくっつけられれば、もう最高だったのですが。

 

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なんとか付けられないかやってみましたが、ちょうどいい場所がありません。まぁこのくらいで我慢するか。

 

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グレンダイザーの両腕は丸ごとフリーなので、ドリル付けたり、ダブルハーケンで牽制もできます。ドリルはいざ知らず、ダブルハーケンは装甲腕を振り回すのに邪魔そうですが。

 

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METAL BUILDのグレートマジンガーと握手。ちょっと縮尺おかしいですが、映画「マジンガーZ infinity」の世界は、対ベガ星連合軍戦を乗り越えた後という設定らしいので、こういう風景もあったのかもしれません。

 

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いつもですと、余剰パーツや補助パーツが多い玩具はちょっと残念に思う私ですが。このアイテムに関しては、もう素直に拍手を送ります。
何といってもね、制作者の方々の「俺ならグレンダイザーをこう強化する!」というポリシーと愛がぎゅんぎゅんに伝わってきて、しびれちゃいましたから。やっぱね、はた目から見ても「愛が入ってる」ってわかる物は違いますよ。うんうん。

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