2019/12/01

俺たち銀河烈風

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たまらないぜハニハニー!ライッ!


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POSE METAL SERIES、P+02・銀河烈風バクシンガー。
こんなに日本愛が詰まっているパッケージなのに、なんと日本製ではなく、POSE+という香港のメーカーの製品です。しかも日本のメーカーのどこもやらなかった、5台のバイクが差し替えなしの完全変形合体!ちょっといったいどうなってるの!


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というわけで、興奮のうちに開封です。まずはビリーの乗るレップーン。チョッパーハンドルに3輪の、独特なデザインをしています。
2枚目の写真は、ディテールアップパーツを付けていますが、1枚目のように付けてなくても、ほとんど気になりません。


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続いてディーゴが乗るタイフーンと、シュテッケンのハリケーン。実にバイクらしい名前ですね(笑)。
本体にはスタンドがないため、立てて飾るための簡易スタンドが付属します。


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最後はライラのモンスーンと、左馬のサイクロン。今頃気が付いたけど、銀河烈風って「バイクで銀河を爆走する」イメージでしたが、よくよく見直すと、5台のうち3台は三輪車だったよ・・・。
サイドカー部分には、よくお子様チームが乗っていましたね。

さてそれでは、その完全変形合体に挑戦してみましょう。
 

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最も複雑な、レップーンの変形。後輪はボディにしまい、後輪カバーを展開して腹部・腰部アーマーにします。複雑なヒンジを用いていますが、変形前後できちんとはまり、こちらも今頃「レップーンの変形ってこうだったのか・・・」と気づく有様。


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タイフーンとレップーンの方は割とシンプル。後輪はバクシンガー内部に収納される設計なので、この段階では外部に出たままです。


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モンスーンとサイクロンも、わかりやすい変形です。合体後に転ばないよう、足の裏の蓋が後部にスライドし、踵となるギミックがあります。


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そして合体、バクシンクロン・マキシム!


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バクシンガーの完成!
いやちょいと待てーい!
バクシンガーってこんなにカッコ良かったか?と、のけぞるほどの完成度。


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なんせ、日本製の当時品はコレですからね。腰部分まるっきり差し替え、タイヤは山ほど余るという。これはこれで味があるのですが、その後完全変形製品がなかったというのはつらいところ。

しかし今回、まさにその「烈」の意志を受け継いだアイテムが海外から、まさに黒船のごとくやってきたんだからもうビックリ!


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あんなにあったタイヤもほぼ全部、体内に収納されます。レップーンの前輪も、後部にきちんと背負えます。
この写真では、レップーンの前輪のみ取り外し、ディテールアップパーツを装着しています。


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武装もふんだんに付属。まずはミサイル・スピンファイヤーマックス。
武器保持用の手首もたくさんついていますが、変形用の可動手首でも問題なく持てますし、掌のジョイントにより、武器の保持力も十二分です。


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バクソード、ニューバクソードももちろん付属。どちらも専用のロンググリップが付属し、両手持ちで構えることも可能です。


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大型ミサイルランチャーは、中間部分を差し替えることで、発射状態を再現できます。
しかしこのアイテム最大の驚愕機能は、付属品の充実以上に・・・。


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物凄い可動域があげられます。
5体合体なのに、立膝なども楽々こなし、しかも堅実なポーズ保持力!
左足首を見ていただくと分かりますが、すねを内側に倒す際に、足首の丸い部品が可動の妨げにならないよう、中間地点で折れ曲がるようになっています。


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バクソードで全身全霊斬り!も、カッコよく決まります。デザイン的にあっちこっちが引っかかりそうなのに、ちゃんとこれができるのってホント凄い。


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参ったねこれ。超カッコいい。そして抜群の出来栄え!(脱帽

説明書の日本語に、ちょっと不思議な点があるとかいう部分に気づかなければ、誰もこれが日本製でないなどとは、思いもしないことでしょう。いやホント素晴らしい(語彙力
一生付いていきますぞ、POSE+殿。

ぼやぼやしていると、海外からバッサリだ!
どっちもどっちも!どっちもどっちも!

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2019/11/24

未来の新幹線

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もう勇者ロボだよなこれな。


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シンカリオンALFA-X。今まさに試験運用中のはずの次世代新幹線が、シンカリオンに降臨しました。さすがはJR全面協力作品。

様々な直線と曲面で構成され、先頭車両と後方(中間も)車両で異なるデザインなのが、いかにも試作実験機という感じで、非常に未来的。ALFA-Xのロゴにシビレます。なお今回、シールは貼ってありません。


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本体以外にウェポンベースが付属し、強化合体後のパーツをまとめておけます。以前の連中はそれでも、余剰パーツを中間車両に入れておくとかやっていたのですが、さすがに大きくなりすぎて無理でしたね。


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1両目と5両目が合体し、アルファモードに。きれいな塗装と洗練されたデザイン、いいですねぇ。

 

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さらに残りの車両も変形、再合体し・・・。
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エックスモードの完成!
スピーディーなイメージだったアルファモードから一転、パワフルな形態になるのが魅力的です。


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先頭部を展開、エックスグランクロスを発動!
本当は、肩のハッチも展開し、クウリキテイコウミサイルを発射するらしいのですが、内部のシールを貼ってないので、ハッチを開けていません。

さて!

ALFA-Xにはさらにもう一段階、合体機能があります。E5はやぶさMKⅡ、もしくはブラックシンカリオンオーガと、オーバークロス合体が可能なのです。
本当は兄弟機、いや親子機のはやぶさとやるべきなんでしょうが、ブラックシンカリオンオーガも開けてみたかったので、今回はそっちを使用します。


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ブラックシンカリオンオーガは3両編成、ウェポンベースはトゲトゲの塊です。


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中間車両が変形し、ブラックハヤブサになります。


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1両目と3両目で、シンカリオンモードの完成。オーガというくらいですから、ヘッドギアは鬼の面で、顔前面をほぼ覆う形になります。


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鬼の面を外すと結構なイケメン。主役メカでも通用しますね。

もちろん、オーガも強化合体が可能なので、ウェポンベースとハヤブサを纏って・・・。


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ライジングモードの発動。この写真だと見づらいですが、脚部の横のアーマーの間に、ウェポンベースのサンダーウィングとヒライシンソードをはめるようになっています。それが余剰エネルギーを放出しているようなデザインなので、実にカッコいい。


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さらに組み換え、カイセイサンダー形態の完成!
翼の赤いパーツ=シャリングは、雷様のタイコをイメージしているんでしょうね。

さてそれではいよいよ、ALFA-Xとの合体に移ります。


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なんせ8両分なので、呆れるほど多くのパーツが出来上がります。これらを全部組み合わせて・・・。


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ブラックシンカリオン オーバークロス ALFA-X(長い)の完成!

・・・なんですが、実は説明書にはE5はやぶさMKⅡとの合体例しか載っていないので、コレで合ってるかどうか全く分かりません。というかそもそも、この形態が映像とかに登場するかどうかも知らんので、形態も武器も適当ですが、ご容赦ください。

まぁそんなことどうでもいいくらい、カッコいいけどね!


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なお説明書には「(それぞれの)右足と右足を合体させる」とありますが、たぶんどっちかを左足にしないと、パッケージの写真通りにはならないと思います・・・。

 

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まあそんなこと、どうでも良くなるくらいカッコいい(語彙力

冒頭にも書きましたが、きっと彼らこそが概念的に、「現代の」勇者ロボなんでしょう。映画見に行くぞー。

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2019/11/10

星を護るは戦士の使命

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星々を救うのが運命づけられた、謎の新戦士登場!(白々


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PLANET製PX-C02、KADMOS。
「KADMOSってなんだっけ?」と思ってググったら、「ギリシャ語でバケツ」とか出てきてひっくり返りました。たぶん、人々にアルファベットを教えたという神様の名前にちなんでる、だと思いますが。

「おねしょしますか?」などとは(いろんな意味で)聞いてはいけない方でしょう。

SAY GO!(それもマズい


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当然のように美しい剣を持ち、背部の機首を左肩に装着できます。なんせ、剣の腕前は宇宙一と言われてるらしいですからね。知らんけど。
なおここまでやっておいて不思議なことに、レーザーガンを持っていません。また剣は全くの別パーツで、機首と合体するような機能もありません。


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全身はほぼ金属製ですが、可動域は広く、関節もしっかりしているので、ポーズ付けが心配になることはありません。また、肩は軸から胸の前の方に回すことができるので、剣を大きく構えることもできます。


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構造的に動かしづらいように見える肩ですが、背部のブースターが基部から動くので、腕を前方に回しても、干渉しないよう逃がすことができます。いや何かいいなコイツ。遊んでいて楽しい。


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また変形機構を持ち・・・まぁ見てりゃ大体想像つきますが・・・、大型ジェット機に変形します。


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この際、フェイスマスクを交換するよう指示されていますが、意味が分かりません。っていうか、どっちもなんかフェイスマスクが上下に長いんだよね・・・。あっちの国のひとって、こういう顔がお好きなのかなぁ。ここだけは正直、ちょっと納得できません。ガンプラで作りなおそうかな?


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脚部を膝で2段階に折り、噴射口を取り出してジェット部を形成します。噴射口に関しては、説明書に何の記載もないのですが、なぜか自然にその機能があることを知っているという、日本人の不思議さ。


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背部ブースターをぐるっと180度回し、機首を回して内部に頭部を固定します。さらにブースター基部を後部に展開、かっちりジョイントで止めると・・・。


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飛行形態の完成!
特に名前はないようですが、なんとなく、スタージェット(仮)とでも呼ぶかな・・・。
んで大型ロボは、スターカドモス(仮)。


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特筆すべきはその薄さ、背部が後ろに移動して機体の高さを縮めているため、薄く美しい戦闘機になるところが素晴らしいです。ヘルメットが機首に内蔵されるため、どこぞのなんとかのように、上部にどどーんと見えていない所も効果的ですね。いや、何のスターの話か分からないが!


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さらに胸部が分離、独立したユニットになります。


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特に名前は(しつこい)ですが、この状態がたぶん「カドモス」なんでしょう。フルポーザブルですが、内部にさらに小型ロボが乗り込める・・・などということはありません。


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そのまま RIDE ON!(あ

スタージェット(仮)は、カドモスを取り出しても、上から見るとほとんどシルエットが変わりません。ただ機首を固定していた部分がカドモスのジョイントなので、そのまま地面に卸すと、機首が上に曲がってしまいます。つまり、この状態は「下からスタンドで支えている」ときしか再現できません。


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またカドモスは、自身が変形して小型ジェットになります。スタージェット(仮)とのランデブーはなんか燃える。

他の玩具ですと、スタージェット(仮)の機首がカドモスに合体しそうなものですが、そうするとカドモスのサイズの関係で、機首を小さめにしなくてはなりません。(もしくはカドモスを大型化する)
そうすると、スターカドモス(仮)のプロポーションも変わってしまいますので、このアイテムでは機首とカドモスは無関係、としたのでしょう。


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いやー、なかなかいいんじゃないですか。とにかくスタイリッシュ!私はとても気に入りました。長いフェイスマスクを除けば(汗
ちょっとジャンクパーツ探そう・・・。

なお、なぜか足裏にジョイント(凹)が造形されていたことだけ付け加えます。やるのかなぁ。いつになるのか知らんけど・・・。

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2019/10/27

それが青春

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空と交わした 約束だ!


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超合金魂GX-88、機甲艦隊ダイラガーXV(フィフティーン)。80年代に驚異の15体合体を成し遂げ、玩具としてはいまだにその数も完成度も抜かれていない名作に、ついに正当後継者が現れました。
内箱はもちろん、あの頃を思い出させる仕様です。


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まずはクウラガーチーム。ラガー1からラガー5で構成され、劇中では隊長の名を取って「安芸チーム」と呼ばれています。
航空戦力が多いですが、ダイラガーはもともと戦闘用ではなく、あくまでも惑星調査が主体です。そのため、ロケット型のラガー1は電磁気分析型、重車両のラガー2は生命体調査探索型などと、それぞれ異なった運用目的のために設計されています。


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合体してクウラガーに。ラガー3と4のローターは、小型のものに交換するようになっています。


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当時品のDX機甲合体と並べてみました。大きさが一回り小さいですが、超合金魂だけあって、重さはほぼ同じくらいです。各機のバランスが結構違っていますね。


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続いてカイラガーチーム(キースチーム)。こちらは海中探索用で構成されています。ラガー6の艦橋は、当時品ではできなかった、調整翼の展開が可能になっています。


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こちらは合体のため、各ジョイントをいくつか展開する必要があります。ラガー6の両脇のスクリューが合体用ジョイントになっていて、それによってラガー9と10の両脇が押し出され、フォルムが変化するのがシステマチックで大好きでした。


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合体後のカイラガー。双胴型潜水艦で、海の生物や水質を調査するそうです。

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こちらは当時品と並べても、あまり大きさが変わっていません。ということは、合体後のフォルムが、当時品よりも足が長くカッコよくなっているだろうことが想像つきます。


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最後はリックラガー(ワルターチーム)。すべて陸上探査用なので、車の形を模しています。中央のラガー11だけ、正直なんだかよくわからない形をしていますが、これは情報収集・解析用、チームの司令塔なので、本来あまり動き回ることを想定していない・・・と好意的にとらえましょう。


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まぁリックラガーは、合体後も何だかよくわからないんですが(汗
大きな腕の前部にあるのは、ライトではなくて、レーザーマシンガンです。


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当時品と並べると、車高が全然違うのが分かります。全体の車幅はそんなに変わらないのにね。


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それではいよいよ、驚異の15体合体!
まずは両足を組み立てます。この際、ラガー14と15(足首の車)は、タイヤを左右から縮めて押し込むことで、合体の際に、タイヤでなく車体そのものが接地し、全身を支えます。当時品は、タイヤそのもの(と補助輪)で接地していたので、合体後は滑って転びそうなのが玉に瑕だったのですが、それをちゃんと解消しています。これだけでもう超感動。


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腰の部分のラガー11は、ガンプラのマスターグレードもかくやという感じの、腰アーマー展開ギミックを持っています。内部から出てくる股関節も強固で、全身を支えるのに十二分。ごめんよ「よくわからない形」とか言っちゃって。


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さらに胴体部分となるラガー6は、合体用のジョイントが左右(上下)でギミックが異なり、腰に接続する方は左右に開店、胸に接続する方は引き出し関節で前後にスイングします。これにより、あの箱型合体ロボが、腰をひねったり、胸をそらしたりできるのです。
なんじゃこりゃ神の仕様か!


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胸にラガー5が合体し・・・


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最後にフェイスオープン!


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ダイラガーXVの完成!
肩のローターや足のアンテナは、付けたままでも合体できますが、破損が心配なのでしょう、取り外すよう指示されています。


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当時品と並べると肩にすら届きませんが、フォルムはばっちり、非常にいい感じです。

しかし!

超合金魂の本領は、動かしてポーズを付けたときに発揮されます。


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なんじゃと!こりゃ超合金F.A.じゃないのか?
と言いたくなるくらいバキバキに動きます。
先ほどの腰の回転、スイングに加え、両肩にもスイング機構があり、腕を胸の前部に回せるようになっています。
これで15体合体アイテムなんだぜ?(爆涙)

手首はそのままでもラガー・スォードを持たせられますが、アクション用のものも付属、指先に表情を付けられます。
またこの写真では、腰背部のアーマーを収納し忘れていますが、本当はちゃんと内部にスライド収納できるようになっています。


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いやー参りました。
ダイラガーってこんなにカッコ良かったっけ?と思うほどのアクションが取れ、にもかかわらず完全変形合体!
最近非常に忙しいので(ドラゴンクエストXのバージョン5が出た(おい))のでどうしようかと思っていましたが、もう夢中になって写真を撮っていました。

それが青春!それが愛!

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2019/10/20

生意気なタマゴ

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何だコイツ怖えぞ(汗

この記事は10月20日現在、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。


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騎士竜シリーズ11、竜装変形・DXヨクリュウオー。
この状態は、騎士竜ピーたん(プテラードン・ピットモード)。封印された卵っぽい、クリアパーツが非常に綺麗です。本体以外に、ヒエヒエソウルが付属します。


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その状態から変形し・・・またこの変形過程が、何と言うか奇妙キテレツで、冒頭の写真を含め、いろんな意味で楽しい形態を何度も通り抜けます。


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出来上がるのは、騎士竜プテラードン。開いた翼で結構イメージが変わり、組み換え遊びが主だった騎士竜シリーズに変形のの面白さを追加しています。


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なぜか笑える変形過程を経て・・・。


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頭部にヒエヒエソウルが合体し、単体でヨクリュウオーに変形!
今までの騎士竜たちとはまた趣が異なり、 いかにも空中戦力という感じが素敵です。

 

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そして当然、次の合体形態もあります。何と、ティラミーゴとともに上半身と下半身を分離、再合体を行います。組み換え遊びの最中に、本体が分離できることに気づいた人は多いでしょうが、まさか公式でそれを使うことになろうとは・・・。


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合体・プティラミーゴ!

上半身と下半身をうまく組み合わせ、新しい力が宿った騎士竜に見せています。


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さらにモサレックスの一部パーツとも合体し、キングキシリュウオーへ!とにかく今回は、腕にでかい頭を付けるのがポリシーなんでしょうね。

 

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上半身と下半身のバランスが良く、形態としてもまとまっています。背中もすっきりしているので、立ちポーズも安定しています。


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そして、「ティラミーゴの上半身と、ヨクリュウオーの下半身を使う」ということは、普通にもう1体分パーツが余ることとなります。なのでもう、やりたい放題。


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パッケージに、公式にこんな奴らが載ってるくらいですから、もう好き勝手に遊べます。こういう玩具は、アイテムが増えてきてからが本領発揮なのですが、このシリーズはかなり全力で飛ばしてますね。どうだろう、まだ続きあるのかな・・・。

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2019/10/12

神曽金剛6合体(って何

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さて!いったいどんな凄いロボが出てくるのかと思ったら!


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まあ大体想像ついてた


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神曽金剛・・・でいいのかどうかよくわからない合金版。
たぶん中国製です。そのため全く理解できないまま遊んでいますが、ご容赦ください。


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パッケージには、複数の獣とその変形後の機体が、かっちょいいCGで描かれています。書いてあることはさっぱり・・・いや、何となくわかりますが、たぶんこんなかっちょいい玩具でもないのだろうということもわかります(お
とにかく、写真の上から1匹ずつ見ていきましょう。


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まずは青龍金剛(たぶん
細身のボディに緑の配色が、中国風の龍を連想させます。まぁフレンダーの方が似てる気がするが。
しかし、今まであまりなかった感じのデザインで、なんか頑張ってるね!と応援したくなります。

ただこの青龍に限らず、全ての機体がかなり合金比率が高く、見た目の割にはずっしりとしています。にもかかわらず、肝心な関節や手足はプラ製なので、遊ぶ際の安心度という点では非常に評価が下がります。なんせ、足腰の関節がゆるゆるなので、気が付くとお座りしてるからね、この子。


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しかし!ビークルモード(知らん)では非常に意外な変形をし、予想もしていなかったまとまりのあるヘリコプターになります。竜のたてがみがローターになるなんて、びっくりだよ!頑張ってるよ!(また評価上がった


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続いて麒麟金剛。名前の通り、キリンさんなのでしょう。どっちかというと、小鹿のバンビみたいにも見えますが。

この子は足はしっかりしているのですが、各所の羽がプラプラで、あっちこっちに干渉するので、見た目ほど可動域は広くないです。


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しかしこちらもなんと、戦闘機に変形。キリンが戦闘機になるなんて、その発想はなかったわ・・・。ちょっとパッケージ詐欺な気もしますが。
上部の装甲みたいなものは、そのまま合体時、ロボの胸装甲になります。全くひねっていません。


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次は鳳凰金剛。巨大な翼と、その中から展開する小羽根が見栄えがあります。
しかしこの小羽根も、軸はゆるゆるのユルさんで、もう常にブランブランです。撮影に苦労したんだよ。


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旅客機か爆撃機か、なんかそんなようなものに変形します。雰囲気ががらりと変わり、本体内部に小羽根を収納してしまうのが凄いです。デザインもいいしね。
しかしやっぱり小羽根がプラプラなので、しまうのがまた一苦労なのよ・・・。


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こちらは雄獅金剛。ライオンさんなのでしょうが、後頭部の表現に、日本では思いつかない中華的趣がありますね。

 

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小型戦車のようなものに変形します。前部の主砲はまだしも、後部のしっぽだったものは、どこに向けて何をする気なのかな・・・。


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最後は良く分からないんだけど、鯤鵬金剛・・・でいいのかな・・・。そもそも「鯤鵬」ってなんだか知らないんだけど(オオトリ?)。


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おそらく潜水艦に変形。こいつが一番、パッケージ詐欺の比率がでかいです。ていうか、全然違うぞキミ?

気を取り直して、各自、合体用の変形を行います。


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青龍金剛は、右腕と剣を構成します。後部ローターが展開して剣になるのは、なかなかいいデザイン!

しかし何とこいつ、手首は全くの別パーツとなっています。とても今どきの玩具とは思えない設計。
また全身は合金製なのに、肘の関節はプラ製なので、剣を持ち上げることはできません。材質の概念がおかしいだろ、君たち。
ローター部分も、一度押し込めば回転軸が固定される・・・などという気の利いたギミックはないので、このままプランプランです。


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麒麟金剛は、変形してボディになります。この顔もパッケージ詐欺の筆頭・・・でもオオトリに比べりゃまだマシか。


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鳳凰金剛は、首と足をしまって翼になります。もちろん小羽根はプラプラなので、このような写真になりました。


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雄獅金剛は左腕に。もちろん関節はプラ(略


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鯤鵬金剛は、下半身を形成します。これだけとても重いのですが、上半身と合体するジョイントがショボいのが不安材料です。

そして神曽合体(?)かどうか知らないけど、組み合わせて・・・


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完成!神曽金剛!(なの?)
名前は知らないけど、とにかくロボは煽りで撮影すれば大概カッコ良くなるということは、日本の子供なら誰でも知ってるぜ!


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背中の鳳凰が重すぎて、どうしても前のめりにならざるを得ません。やたら合金使えばいいってもんじゃないんだな・・・。


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前述したとおり、肘も(肩の合体ジョイントも)プラ製なので、これ以上のポーズ付けはほぼ不可能です。
まぁよく頑張ったというか、気持ちは汲み取った。

ところが、この玩具、これで終わりではありません。
もう1体の金剛獣(勝手に名付けた)とさらに合体し、6体合体を完成させるのです。
まぁパッケージに映ってるしね。


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6体目は独角曽金剛。たぶんユニコーンでしょう。ダックスフントみたいだけど。
尻尾の巨大剣、そしてそこにはまっている宝珠らしきものはいい感じです。


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ビークルモード(?)は、・・・知らん。何なんだこれ。ドリルで突っ込んでくるつもりかな?


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パーツは分割され、神曽金剛に再合体します。
さあいけ!神曽金剛6合体!(とパッケージに書いてある)!


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完成!その6合体!
まぁ背中の鳳凰が腰に降りて、肩に独角曽が乗っかっただけです。


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でも大丈夫!煽りで撮れば大概カッコ(略


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デザインは頑張った!
だが、成型と素材の判断は一から出直しだ!
いいから日本人スタッフ入れろ!

という感じのアイテムでした。

この玩具、中古屋さんで割と(かなり)お安く入手したのですが、店員さんの注意書きに
「使用感あります」
と書いてありました。

私の見た感じ、おそらくほぼ新品だと思います。ただ関節がグダグダなので、実際に触ってみた店員さんは、中古品だと思ったのでしょうね。だからうんと安かったのでしょう。まぁ、日本人なら絶対そう思うよね。

でもたぶんね。これ、出荷時からこうだったんだと思うよ・・・。

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2019/09/29

ドーマ・キサ・ラムーン

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光いでよ!


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VALIABLE ACTION HI-SPEC、スーパーグランゾート。光の魔導王最強形態が、がっちりした手応えのフィギュアとなって蘇りました。


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眼にはLEDが搭載され、頭部の角…ガイアヘイザーを前に倒すと、緑色に点灯します。これがもう、とにかくカッコいい!やっぱロボは「眼が光る」のが大事!


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もちろん大地からの登場形態、フェイスモードにもなります。変形はほぼ見てのとおりなので、説明は省略。
両肘のアーマーが、ちょっと綺麗にはまらないのが残念ですが、それ以外は各種ジョイントでかっちり保持されています。


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召喚時のエフェクトを表示する、大きな台座も付属します。いや、付属っていうか、今回これがメインじゃないのか?というほどの凄まじい出来栄え。
これに乗せて下から煽ると、脳内であの召喚BGMがかかります。♪ デッテッ デッテ デーレレッテ~ 


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スイッチを入れると、円周の魔法陣がぐるっと回りながら描かれるように点灯し、最後に中央の六芒星が輝きます。なんだこれ、いかし過ぎてる!当時見ていた子なら、みんな思わず叫ぶよ、「ドーマキサラムーン!


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色も何種類も変化し、ボタンを押すことで任意に変えられます。これ一つで、水や風や炎の魔導力が使い放題!
またモードを切り替えることで、グランゾートご本人(新録!)のセリフが流れ、ランダムに切り替わります。
「来るぞ、大地!」
「目を閉じるな!心に魔法陣を描くんだ!」
さらに「音声モード」から「発光モード」に切り替えると
「さらばだ」
ちょっと泣かすんじゃないよ魔導王!


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台座の上に乗せ、召喚させると、うわかっこええ!

手首は、指のフル可動タイプ以外に、7つの交換パーツが入っています。どれもいいんですが、やっぱり・・・。


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スーパーエルディカイザーを構える手首が一番でしょうね。


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可動域はかなり広く、腰関節をぐっと前に出すことで、踏み込むポーズも決まります。また、可動の際に大きな妨げとなる両腕の大きなアーマーですが、長いヒンジと、肘から上にさらに回転関節が設けられて、そこに基部が接続されているため、邪魔にならない方向に逃がすことができ、ポーズ付けに一役買っています。

ただヒンジの回転軸がちょっと緩いため、アーマーの位置自体がきちんと保持できなくて、そこだけは残念です。ちょっときつめに調整するかな。

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今年は、グランゾート放映30周年だそうです。ええっもうそんな?(じんわり
年を取るわけだよね、私たちゃ!

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2019/09/15

非生物型地球外生命体1号

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氷漬けの画像を作ろうと思ったのですが、どうもうまくいかなかったよ・・・。

 

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トランスフォーマー マスターピースムービーシリーズ、MPM-8メガトロン。
劇場版に登場した、氷のような冷徹さを持つデストロンのリーダーです。機械、いや金属生命体らしい得体の知れなさを十二分に再現しています。

 

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複雑な背部には、エネルギーチューブと武器を装備可能。原典とは違うけど、せっかくだからこのチューブを、本体のどこかエネルギージョイントにでも差し込めるようにしてもらっても良かったのにね。
翼は幾重にも折りたたまれ、背部を形成しています。

 

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腕部はそのチューブと手首を接続し、延長して武器のように使うことも可能。ムチって悪いやつの武器っぽくて良いよね(偏見
写真忘れましたが、胸部は展開し、例の諸悪の根源・・・茶色い角砂糖を入れることもできます。

 

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また銃は先端を展開し、長距離砲として使うこともできます。この際は両手首を取り外し、その接続部と銃を直結します。せっかくだからさっきのチューブを、本体のどこかエネルギージョイント(略

 

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それでは変形開始。
脚部はすねを展開し、その間に腿を挟み込むようになります。首の真下には、ジェット機状態の機種が格納されています。

 

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エイリアンジェットの完成!
劇中では唯一(だっけ?)、地球に現存しないビークルモードですが、人類に文明が芽生える前に来ていたんだからしょうがないね。

 

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背部に銃、脚部横にエネルギーチューブを取り付けることができます。複葉機のような下部に支えのある翼とか、異常に長い機首とか、ハッタリがギンギンに効いていて超カッコいい!


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各種ジョイントは、軟質素材が多く使われているため、複雑な機構にも拘わらず、安心して変形させられます。ただ各種ヒンジが非常に多いため、完成はちょっと苦労します。なんせ、誰も見たことがないものに変形するからね・・・。カッコいいんだけど。

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2019/08/31

チェインジ、ゼロワン!

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聞こえてくる!正義の叫び!
(たぶんそういう歌詞ではありません)

この記事は8月31日現在、「仮面ライダーゼロワン」のネタバレを含みます。番組を楽しみにされる方はご注意ください。


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変身ベルト・DX飛電ゼロワンドライバー。令和最初の仮面ライダー・・・ほんとは最初はブレンのような気もするが・・・、「仮面ライダーゼロワン」の変身アイテムです。飛電ゼロワンドライバー本体と、ライジングホッパープログライズキーが同梱されています。


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今回のキーアイテムは、プログライズキーと呼ばれる、生物のデータを内蔵したカードキーです。1号ライダーはバッタ!王道のチョイスですね。


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プログライズキーのスイッチを押してから、ゼロワンドライバーの向かって左側・・・黄色い半円で囲まれている部分・・・に近づけると、電磁誘導で反応して、ドライバーとキーの赤いLEDが連動、「オーソライズ!」と声がします。キーの蓋部分を反転させると、メカニカルなデザインの「ホッパーのアビリティ」が現れます。


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そしてそのまま、プログライズキーを向かって左側のスロットに差し込むと・・・。


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中央のバックルがバシャッと開き、
「プログライズ!」
「飛び上がライズ!ライジングホッパー!」
と音声が流れ、バックル中央に現れたバッタのマークが、様々な色に輝きます。そして最後になんか、やたらカッコいい英語で、ライダーキックがどうのこうの言ってますが、ヒアリングが苦手なので「なんかカッコいい英語」としか表現できません(ぐ

いったんバックルを閉めると、キーが半分押し出された状態になります。このまま別のキーに変えてもいいのですが、それをしないで再度同じキーを押し込むと、必殺技モードになり、豪快な効果音とともに、たぶんライダーキックが炸裂しています(ヒアリング力


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ベルト状態を上から見たところ。本当は後ろのベルト止めは、蛍光イエローです。(ほかのやつと間違えた)
変身ベルトとしてはかなり横に長く、また開閉するバックルに左右で段差があることがお判りでしょうか。

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既発売のフライングファルコンプログライズキー。本体発売前にキーアイテムが出るのは、伝統になってしまいましたね。


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これを使うと、
「フライ イン ザ スカイ!フライングファルコン!」
と声がし、別形態=フライングファルコンに変身したことになるようです。
また、先ほどのライジングホッパーキーを入れたままで、フライングファルコンキーを向かって左側の半円部分にかざすと、パワーアップ必殺技が発動するようです。今回は、キーの入れ替えをしなくても、多様な必殺技が使えるようですね。

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同時発売の、DXプログライズホルダー&ラッシングチータープログライズキー。2個のキーホルダーと、チーターのキーのセットです。

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こちらは「スピーディーナンダー!ラッシングチーター!」と声がします。たぶん足が速い(語彙力
ただどうやら、最初に使うのは別のライダーのようですが・・・。


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お約束の同時発売武器・DXアタッシュカリバー。アタッシュケースから変形する武器です。
もっとも玩具としては、アタッシュケースというより、ハンドバッグのサイズです(これもお約束)。


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中央の黄色いボタンを押しながら、ブレードモードに変形させます。構造は単純ですが、ちゃんと大型剣に見えるところが微笑ましい。
この変形はちゃんと意味があって、ブレードモードにした後、もう一度アタッシュモードに戻すと、「チャージライズ!」と声がして、エネルギーがチャージされるのです。トリガーを押した後の音も変わります。


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また、プログライズキーを背部スロットから挿入すると、必殺技モードになります。
普通に必殺技を発動させると、アバン・・・じゃなくて「カバンストラッシュ!」と音声が鳴ります。
また、チャージしてからのそれは、ギャバン・・・じゃなくて「カバンダイナミック!」と叫びます。大丈夫か著作権。

さて、ここまででしたら、平成ライダーの玩具も普通にやってきた道のりです。
しかし!
令和のライダーは一味違います。
なんと、1号ライダーと2号ライダー、そしてなんと3号ライダーの変身アイテムを、「本放送前に同時発売してしまう」という暴挙(ひどい)に出たのです!


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それがこちらの変身ベルト・DXエイムズショットライザー。2号ライダー(かどうか知らんけど)・仮面ライダーバルカンと、3号・仮面ライダーバルキリーの共通変身アイテムです。


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エイムズショットライザーには、シューティングウルフのプログライズキーが付属します。これを、ライザー後方のスロットに差し込むことで、本体から「Kamen Rider、Kamen Rider」と声が鳴り始めます。


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引き金を引いて
「ショットライズ!」
「シューティング・ウルフ!」
仮面ライダーバルカン シューティングウルフに変身完了、となる模様です。先ほどのラッシングチーターのキーを使うと、今度は仮面ライダーバルキリー ラッシングチーターに変身できます。

ライジングホッパーのキーなども普通に使えますが、変身音のタイミングなどが異なるため、ちゃんと変身できているのかどうかはわかりません。これは本編待ちですね。
またこの状態で、プログライズキーのボタンを押すと、必殺技モードになり、銃の必殺技の音がします。


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そして、専用ベルトのバックルにライザーを差し込んでからプログライズキーのボタンを押すと、今度はライダーキックモードになります。トリガーを弾くことで、ライダーキックも撃てるようです。

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さらになんと、実はバックルにライザーを装着したまま変身もできます。どうやらバルキリーがそういう変身を行うようですが、その際にはプログライズキーを展開せず、普通に箱の状態のまま差し込みます。そして、キーをライザー本体に入れてから表面を起こし、上部スリットから表面を展開して差し込みます。なんか凝ってるな今回!


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なお、ゼロワンドライバーの向かって右側には、あからさまに怪しいスロットが開いていますので、まあそういうことなんでしょう。今年もまた、長くつらく楽しい多々買いの日々が始まるのです。

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2019/08/27

BLAVE BLADE

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あまりにでかすぎて撮影場所が確保できず、しょうがないので玄関で撮影。何やってんだ俺・・・。

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CSM・ブレイバックル&ラウズアブゾーバー&ブレイラウザー。
簡単に言うと「仮面ライダーブレイド・変身セット(大人用)」ですな。
まずは基本となる変身ベルト・ブレイバックル。このシリーズいつもそうですが、今回も凝りまくったギミックが満載で、もはや感動を通り越して呆れるレベル(褒めてます)になってます。

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まず電源をオンにし、チェンジビートルのカードを入れ(右の写真では入ってないけど)・・・ただけでは何も起きません。ベルト部分の自分から見て左側を、バックル本体に入れて初めて、「ベルト出現音」が鳴り出します。劇中でやっていた、あの「カードがパラパラっとベルトを形成する」シーンをイメージしているのですね。続いてベルトの右側を差し込むと、ここでやっと「変身待機音」が始まります。
そこで、レバーをかしゃっと引くと・・・。

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「ターンアップ」の声がして、バックルが回転し、ブレイドに変身完了となるわけですが、先に同梱のオリハルコンエレメントプロジェクターのスイッチを入れておくと・・・。

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プロジェクターがバックルと自動連動し、壁にビートルマークのオリハルコンエレメントを投影します。劇中の畳・・・じゃない、変身時エフェクトを再現してるわけですね。
ピント調整機能があるので、投影個所から距離を取れば、縦1m以上のエレメント再現も可能です。

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ブレイバックル本体ですが、こちらも音声ギミックが満載です。上部にセリフボタン、下部にBGMボタンがあり、いずれも多くのモードを任意でが切り替えられます。
BGMボタンの方は、長押しでスタンバイモードとなり、変身アクションと同時に「覚醒」「rebirth」などのBGMが始まります。

セリフボタンは、もちろん剣崎君のセリフが100種類以上入っているわけで、
「変身!」
「やっぱり一流だよなぁ橘さんは」
「橘さん!なぜ見てるんですか橘さん!」
などの名セリフ(?)を聞くことができます。

セリフは劇中順、劇場版やディケイド出演時、そしてなんとジオウ編でのものまで収録されているので、こう言っちゃアレですが、剣崎君のセリフの成長具合を如実に楽しめます(酷

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続いてラウズアブゾーバー。ブレイドジャックフォーム、そしてキングフォームにエボリューションするためのアイテムです。

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まずカード挿入部に、Qのカードを入れて「アブゾーブクイーン」
スラッシュ部にJを通して「フュージョンジャック」。
が、写真でお分かりのとおり、どのカードをどこに入れても反応は同じです(笑)。

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そしてパネルを差し込んで、ブレイドジャックフォームに変身となります。

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同様にキングフォームにもなるのですが、カードをスラッシュするより先にプレートを取り付けることで、エボリューションキングが発動します。またプレートはありませんが、モード切替で、ギャレンジャックフォームに変身したり、レンゲルキングフォーム失敗音を鳴らすこともできます(酷×2
なおブレイド特殊モードでキングフォームへの変身を13回行うと、禁断のジョーカー変身音が鳴り始めてしまいます・・・。

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最後はブレイラウザー。剣先は、ジャックフォームの際に伸びるディアマンテエッジとの交換も可能です。電源を入れると、スキャン部分のカウンターが初期値「2000」を表示します。

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柄部分のトレイを展開、バララっと円形に形作ります。これは当時玩具でも非常に楽しく、印象的なギミックでしたね。

 

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カードはみな非常にきれいな印刷、これだけでもコレクションアイテムになります。なおブレイド用のものしか付属しないので、枚数は36枚だけです。
カードは同シリーズのドラグバイザーのものとは異なり、中にICチップなどが入っている形跡はありません。おそらく、昔の玩具と同様、カードスキャンで判別をしていると思われます。

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任意のカードを引き抜き、スキャンさせます。2で「スラッシュ」、3で「ビート」などの音声が鳴り、トリガーで効果が発動します。
カウンターは、攻撃系のカードをスキャンさせるたびに数値が減っていき、例えば「タックル」を使うと-800、「キック」を使うと-1000のポイントが減っていきます。残り数値が、必要な攻撃エネルギーを割り込んだ場合、そのカードは使えずエラーとなります。
Jの「フュージョン」を使うことで+2000、Qの「アブゾーブ」で+2400など、数値を回復させることも可能ですが、強力な技は使用ポイントも大きいため、使用回数に限りがあるというわけです。
この仕組みは面白いですね。視聴者が思う「なぜ、たくさんあるカードを片っ端から使わないのか」という疑問のアンサーにもなりますし。
まぁ、本編じゃあんまり描写されていませんでしたが・・・。

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カブトガニ(酷×3

いやー楽しい。やっぱりブレイラウザーのデザインは秀逸ですね。トレイを回しても楽しく、引き抜いて気分が盛り上がり、2枚スキャンして超必殺技!
さらにバックルでBGM「take it a try」を流しながら、セリフの「俺は運命と戦う、そして勝って見せる!」とか流すと、もう最高!

1点だけ残念なのは、このでかいブレイラウザーを「地面に刺した(ように見せて)固定するスタンド」が欲しかったですね。これを立てたまま、「サンダー」「キック」のコンボをやってる気になりたかったじゃんね。

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(8月29日追記)

その後、倉庫から当時玩具やカードセットが出てきたので、互換性があるのかどうか試してみました。
結果から言うと、当時のカード、CSMブレイラウザーですべて使えます!
ブレイドのスペードマークはもちろん、ギャレンやカリス、レンゲルのものもすべて認識し、ちゃんと異なる音声を発します。これは今後、他の3人のカードセットや、CSMギャレンラウザーの発売もあり得る?って期待していいのかな?

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