2024/02/17

超次元プリンタ

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ブレイバーンじゃないよ!ハイパーガジェットだけど!

今までさんざん働いてくれたうちの3Dプリンタ(光造形式)ですが、先日ついに力尽きました。いくら違うデータを入稿しても、全く同じゴミを印刷するようになったのです。メーカーさんにお尋ねしたところ、どうも基盤そのものがイカレてしまったそうなので、現在は送っていただく基盤待ちです。

光造形プリンタは、自分の中で本当にエポックメイキング。本体の値段の30倍くらいは楽しませてもらいました。ドラゴンクエスト「蒼天のソウラ」に登場するえぐみマーク2作ったり、ドルセリオン作ったり、マシンハヤブサ作ったり、マイトガインの腕カバー作ったり、大人用オージャカリバー作ったり……。個人的に、こんな素晴らしい「玩具」はそうそうなかったですね。

そんな折、以前から興味があったFDM形式のプリンタのカタログが目に留まりました。FDMとは、液体レジンを光硬化させるタイプではなく、プラやABSのフィラメントを熱で溶かしてノズルから噴射、立体物を印刷させる形式です。簡単に言うと、ケーキ屋さんがチョコペンでクリームを一筆書きで描いていくようなもの、でしょうか。

はっ!タイミングよく、新しいパソコンを買うために貯金していた共済貯金が満期に!


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……というわけで、ついに導入してしまいました。2代目の3DプリンタはBambu Labという会社のP1Sという名前、光造形ではないFDM造形形式です。しかもAMS機器(後で説明します)搭載の上位機種!

まずは開封、そこで驚きました。何が凄いって、添付の初期設定説明書が日本語だよ!いやこういうのって大概、英語が中国語だったからね。やっと日本人にも普通にわかるようにしてくれたか……(安堵)。

本体と印刷原料のセッティングは非常に簡単、15分で使えるようになりますと書いてありますが、1時間かかりました(簡単?

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まずは説明書通りに、サンプル品を印刷してみます。この機種はこんな感じに、工程をカメラで見ることができます。


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さらにWi-Fiで繋がっているので、PCでも外出中のスマホでも、アプリでリアルタイムに見られ、印刷完了報告をしてくれます。印刷途中でも、状態がおかしいようなら即座に一時停止、中断もできます。これは非常に、いやめちゃくちゃ便利。

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FDMの印刷は、熱したプレートに、1本のノズルが溶かしたフィラメントを噴きつけることで行います。ノズルを保持しているアームは、すごい勢いで左右にぎゅんぎゅん動き回り、薄い膜を1枚ずつ描いていきます。音は結構うるさく、たぶんこれが動いている部屋で昼寝とかはできないでしょう。印刷開始したばかりのころは、ほんとうに薄焼きのホットケーキか、もんじゃ焼きでも作っているかのようです。

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数分で、ほぼ単色の塊が完成。

なんか良く分からないものができましたが、どうやらスクレイパー(出来上がった印刷物を、プレートからはがすやつ)のホルダーのようです。まだ温度調整をしていないので仕上がりが雑ですが、このくらいなら実用の範囲でしょう。

そして特に何の設定もしていませんが、よく見ると、出来上がったもののロゴに色がついています。どういうことなのかは後述。

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では次に、自分で作ったデータを印刷にかけてみます。まずはSMP・ドライアスの胸パーツ。別に元のパーツに不満があったわけではなく、誤って踏みつぶしてしまったので、設計して3Dプリントしただけです。

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写真左(白)が光造形プリンタによる印刷物、レジン製です。右(緑)はFDM成形プリンタのもの、材質はPLA製です。

上の比較写真だと、一目しただけではあまりわからないかもしれませんが、レジン製(光造形)の方は全体が非常に滑らかです。それに反して、PLA製(FDM成形)のものは積層痕が目立ちます(もう1枚上の写真を参照)。これは造形方法と材質の仕様なので、ある程度仕方ないです。

一方でレジン製は重く、PLA製の数倍の重量があります。部品の1個2個ならともかく、ロボの全身などをオールレジン製で作る場合には、自重との戦いも考慮しないといけません。オールレジンのオールレンジ攻撃……うぷぷぷ。

また印刷時間ですが、レジン製はこのサイズで2時間弱くらいかかります。それに比べて、PLA製はわずか十数分で終了です。新型機種ということもありますが、この速度は圧倒的です。

そしてレジン製はこの後のケア(洗浄、2次硬化)が必須ですが、PLA製はそういったことはあまり必要ありません。サポート材を剥がすだけでも大丈夫です。

どちらがどう優れているかは、作るものによりますね。女性フィギュアなら滑らかなレジン製の方が適していますし、ガンプラの部品作りなら(積層面を削る必要はあるとして)PLA製の方が楽ちんです。

そしてFDMの印刷の細かさは、積層の厚さで決まるようです。先ほど印刷したのは積層が0.4mm。今度はこれを0.2mmにしてみましょう。印刷予想時間は当然ですが倍程度に伸びますが、その分細部は細かくなります。ついでにフィラメントも白(シルクタイプ)に替え、印刷をかけてみると……。

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なんだこれ!やたら綺麗でつやつやぷう!

よ~く見ると積層痕もありますが、非常に滑らかでむしろ美しいほどです。例えて言えば、先ほどの積層痕が「木目」なら、今回のは「絹糸で全身を包んだ」みたいな感じでしょうか。フィラメントの種類でも、仕上がりが全く異なるのですね。

ではもうちょっと、大きなものも試してみましょう。別のデータ、設計中だったマシンバッファローの形状テストモデル(本来の大きさの1/5くらい)を、FDMプリンタに印刷させます。デフォルトのフィラメント設定で印刷させると……。

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形はまだしも、あちこちに隙間が見えており、まるで蚕の繭のようです。これはちょっとがっかり。素材にするならともかく、このまま使うのは無理です。

この失敗は、調べてみるとどうもフィラメントとプレートの加熱温度が影響したようです。今は真冬、こちらはファンヒーターなしでは生きていけないような地域ですので、周りの気温にかなり左右されたのでしょう。FDM形式は温度管理が最重要とは聞きましたが、本当にその通りのようです。

そこで、それぞれの設定温度を5度だけ上げてみました。テストしてみると、今度は表面がきれいに繋がり、うまくいきそうです。ならばさらに踏み込んで、先ほどから話に出していたAMSも使ってみましょう。印刷中の状態は……。

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こんな感じです。おや?

プレートは一枚、印刷ノズルも1個のはずなのに、いろんな色の部品が載っています。しかも部品ごとに色が異なるのならまだしも、同じ1個の部品なのに、途中から色が変わっているものがあるのがおわかりでしょうか。

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それを組み立てたのがこちら。未塗装、研磨もしていない状態の、形状試作版マシンバッファローです。サイズは手のひらに乗るくらい。未塗装なのに、部品がちゃんと色分けされています(色がセブンイレブンカラーなのは、単にその色のフィラメントがプリンタに付属してきたからで、深い意味はありません)。雑ではあるけれど、ラインやマークが入っていますね。

これこそがAMS(オートマチック・マテリアル・システム)の真髄!驚異の「多色同時印刷」なのです!わかりやすく言えば、「ついにおうちで、『色プラ』が作れるようになった」のですよ!な、なんだってー!ジオン驚異のメカニズム!

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それを可能にしているのが、プリンタの上部に載せられた複数のフィラメント。これをAMSが制御し、プリンタの指示通りにフィラメントをとっかえひっかえすることで、多色同時印刷を可能にしているのです。
ノズルは1個なので、積層1層ごとに色替えの指定があるたび、すでにノズル内にある古いフィラメントを排出、新しい色のフィラメントに切り替えて、再度印刷を始めるという仕組みです。そのためフィラメント効率も悪く、時間も単色印刷に比べて数倍……ものによっては十数倍……かかります。

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また、切り替えるたびに排出されたごみフィラメントも、凄まじい勢いで溜まっていきます。(単色の場合にはこんなに出ない)なんだこれ勿体ない、再利用できないのか?と思ってしまうほど。まあプラモのランナーだと思えば腹も立たない……立つわ!

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そしてこの色分けは、付属のスライサーソフトだと結構めんどくさく、なかなか楽に、綺麗には塗分けできません。線が真っすぐ引けないんですよね。(そのために出来上がったものも、ラインがふらついている)なんかいいソフト使えばいいのかもしれないけど……。まだまだ試行錯誤が必要です。

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それでも、たった1度の成形で多色部品の印刷物ができてくるのは感動ものです。うちのはAMS4スロットなので、同時印刷は最高でも4色までですが、この機種は合計4台増設が可能、つまり最大16色同時発色印刷が可能だそうです。AMS16万円くらいするから、絶対やらんけど!

そういうわけで、また新しい扉が開いていく気がする冬の終わりでした。人類の英知に幸あれ!モノ作りは楽しいねぇ。

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2024/02/10

シン・ユニバース

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夢のユニオン!(違


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シン・ユニバースロボ。シン・ゴジラ、シン・ウルトラマン、シン・エヴァンゲリオン、シン・仮面ライダーのヒーローたち(?)が総登場!世界を超えたのか混ぜたのかサードインパクトでも起こしたのか、とにかくやっちまった凄い企画の製品です。


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ほぼ全身となるゴジラ。細い前脚とか、あのイヤな背びれやしっぽの先端とか、かなり雰囲気が出ています。眼はまだ第2形態じゃないのかと思うような虚ろな顔つきもたまりません。


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右肩と右足を構成するウルトラマン。スペシウム光線のエフェクトと、そのスタンドも付属します。


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左肩と左足になるエヴァンゲリオン初号機。こちらもATフィールドのエフェクトが付属しますが、真中から外れ、胸飾りと盾に分離します。


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最後は頭部になる仮面ライダー1号。正確には頭部に変形するのはサイクロン号で、1号は乗ってるだけですが、彼が事実上シン・ユニバースロボを動かしているみたいに見えます。


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合体準備状態。変形も組み合わせもシンプルなので、合体も簡単です。ゴジラの尻尾は展開して背中の羽根?になります。この写真だと、ゴジラが「わーい」ってしてるみたいでカワイイですね。


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完成!シン・ユニバースロボ!

胸の中央から、鳩時計みたいにゴジラが「こんにちは」してるのが笑えます。右手に持っているのは、ゴジラの背びれ部品とスペシウム光線を組み合わせたスペシウムソード。


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意外と関節はしっかりしていて、簡単にはばらけず、さほど可動に支障のある部分はありません。あんまり派手に動かすと、頭の1号ライダーが酔うか落っこちるかしそうですが。


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正面からだと「やめろこっち見るな」という悪夢のような造形。夢に出るわ。

シン・ユニバースの4大ヒーロー、1人(?)でもカッコいいのに、4人(?)合体したらもっとカッコいいに違いない!という発想で生まれた(かどうかは知らない)ロボですが!

リュウソウジャーの名セリフ
『俺には仲間がいる!俺達は5人集まったら、足し算じゃない!掛け算になるんだ!!』
『足し算だと「5」だが! 1を何回掛けても1だ!!』

をちょっと思い出してしまったり(酷

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2024/02/04

超弩級戦艦

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美しき空へはばたけ!


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AMAKUNI機神・キングジェイダー。ホビージャパン通販限定の製品です。注文したのはもう1年半くらい前だったかな?宇宙の王者がようやく降臨しました。全高20数cmの巨体は、とにかくド迫力!かっこええ!


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フレームなどにふんだんに金属パーツが使用され、非常に重量感があります。そのためポーズを付けても安定し、丈夫なスタンドが付属しますが、なくてもほぼ問題ありません。


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指は1本ずつ全関節が動く上、それぞれ根元から水平方向にも曲げられます。右手のジェイクォースは鳥の翼のように全身を展開することもできます。


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また頭部にはLEDが搭載、スイッチで目と口内がピンク色に輝きます。キングジェイダーの咆哮はやっぱりこの色だよね。


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背部はバーニア部分も含めてすっきりまとまっており、スマートなラインになっています。また脚部のミサイルハッチは、前後ともに開閉できます。


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実にいい感じのパワフルボディを楽しんだ後、いよいよJアークに変形を始めます。原典通り、腕と頭部を分離させて再合体させますが……。


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Jバードにする際、頭部はそのまま取り付けるのではなく、写真のボリュームアップパーツに内蔵して合体させます。キングジェイダーの頭部のままだと(つけることもできますが)小さすぎて映像に近づかないためでしょう。もともとキングジェイダーの変形は、そのままだと無理がありますのでね。
がんばって完全変形版を作っちゃった人もいますが!


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話がずれたので、Jバードのディテールアップに戻します。手首を取り外してジョイントを収納すると、プロポーション重視形態の完成です。


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続いて胴体の方ですが、こちらは原典とかなり変形方法が変わっています。驚くほど胴体を伸ばして、各種装甲を展開するのです。背骨のようなフレームは金属製なので、変形前後もとても安定しています。またこのフレームは、キングジェイダーの時も可動域を広げるのに役立っています。

また背中にあったバーニアは、ぐるっと下部に回し、変形のために空いた胸の穴をカバーするようになっています。ここはとてもいいアレンジですね。


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Jキャリアーの完成。写真はちょっと胸が曲がっていますが、本当は綺麗に赤いラインが繋がります。また艦首はキングジェイダーのプロポーションに合わせているため、少々短めです。


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そのため、艦首と上部装甲にボリュームアップパーツを付けることで、Jキャリアーもバランスよくすることができます。上部装甲は、キングジェイダーの手首パーツを隠すためのものですね。


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Jアークの完成!
♪ 超弩級戦艦~ ♪ の曲が聞こえてきそうです。お前と共に戦う!


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ド迫力のフォルム、これは文句なしの宇宙の王者ですね。後ろも細かいディテールやバーニアが綺麗に再現されています。


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なおJアークの機首パーツは、付けたままでもキングジェイダーにできます。肩の可動域(前に曲げる)が少し制限されますが、正直このままでも全く問題ありません。むしろ原典のDX玩具に近づいたフォルムなので、こっちの方が好きなくらいです。


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またJアークも、ボリュームアップパーツを使わず、純粋にそのままキングジェイダーになれるパーツだけで構成すると、こうなります。艦橋が見栄えがしないかと思ったのですが、全然そんなことはありません。元々、艦橋が異常にデカかったのがわかりますw

また手首パーツを隠していませんが、そもそも主力である指先からの5連メーザー砲がJアーク時に使えないのはもったいないし、この方が火力上がるはずですからノープロブレム。

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分離してJバード単体にしても、艦橋と全体のバランスはむしろこのくらいの方が良いくらいです。出たままの手首はちょっとどうかという気もしますが、こういう合体ロボは普通にいるしね。


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ただジェイダー自体は、もうバランス的に全く別物と割り切っているらしく、キングジェイダーの頭部に独立した別パーツの下半身を取り付けて再現されています。つまり製品的には「Jアーク」と「ジェイダー」が並び立っちゃうわけですねw まあご褒美みたいなものです。

というわけでこの製品は、キングジェイダーからJアークにするのであれば完璧!でかい!強い!凄いロボットだ!を心から堪能できるものだと思います。
まあ完全変形版を作っちゃった人もいますが!(何度でも言う)

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2024/01/28

輝けダグオン

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溢れる勇気 手にしたいなら!


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METAMOR-FORCE・ファイヤーダグオン。「勇者指令ダグオン」の1号ロボがフルスペックで還ってきました。ファイヤージャンボ、レスキュー、ラダー、そしてストラトス(パトカー)のセットです。


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中核となるファイヤーストラトスは、非変形のものとは別に、実際にダグファイヤーに変形できるものも付属します。ダグファイヤーの全長は2㎝!よくこんなサイズに変形機構を詰めたものです。


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全車両を内部に搭載できます。原典のDX玩具とは少々異なり、翼を変形させたりしないと両脚部分には収納できません。またファイヤーストラトスを収納する際のタラップは省略されています。


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しかしこのファイヤージャンボの存在感は圧巻、大型玩具で遊んでいた頃の童心が蘇ります。いや本放送の時、すでに童心なんか持ってる年代じゃなかったが!

それでは変形合体を開始しましょう。


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合体過程は原典とほぼ同じ、説明書を見なくても十分変形させられます。ファイヤージャンボの後部のみ、装甲を展開して機体を縮める機構があります。


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胸にダグファイヤーが立つと、心に燃えるものがありますね。頭部は原典だとどうしても、ダグファイヤーを格納する関係で前後に薄かったですが、METAMOR-FORCEはそんなことはありません。ちゃんとしたいいプロポーションです。

ファイヤーストラトスを胸に、右腕にラダーを、左腕にレスキューを取り付けて……。


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火炎合体・ファイヤーダグオン!

全く差替えパーツなしでこのカッコよさ、大満足の仕上がりです。肩の内側は両腕の白い部分を収納しているため、原典のDX玩具だとかなり隙間が目立ちましたが、METAMOR-FORCEでは肩と腕が別々に動き、見栄えも良くなっています。


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右腕から伸びるファイヤーソードは、見栄え重視の長いものと交換できます。これをシュッと下ろすのがカッコ良くてね。また手首は、指までフル可動のものとも取り替えられます。

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可動域も広く、足首関節は金属製なので安定しています。肩にはラチェットが入っていて保持力を挙げています。まぁ「この後」のためでしょうね。


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さらに、剣星人ライアンが変形したライオソードも付属。さすがに変形はしませんが、各部まで精密に塗装されています。


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肩関節の可動域が広いので、両手で上段に構えるポーズも安定しています。エンの掛け声が聞こえそう。


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また腰には謎(でもなんでもない)ジョイントがあり、ここにも何かつくんだろうなと思わせてくれます。すでにパワーダグオンと無限砲も予定されているので、クリスマススペシャルも可能なのでしょう。
無限大の未来を 描くそのために!

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2024/01/21

命の行方を照らすため

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光の明日を導け!

S.H.Figuarts ウルトラマンブレーザーと、同アースガロン。あの最終回を見てしまったら撮らざるを得ません。
この記事は「ウルトラマンブレーザー」のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください。


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まずはブレーザー。放映前はミステリアスな気高いウルトラマンという感じでしたが、実物を見たらウルトラ蛮族(ひどい)。全く予想していないキャラクターでしたね。
戦いの前にタイ式キックボクシングみたいな奉納の舞をする、あのための手首(?)も付属します。


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可動域はやたら広く、ワイルドかつダイナミックなブレーザーのアクションも十二分に再現できます。今気が付いたけど、ブレーザーってウルトラマンにしては珍しく、つま先が「靴」ではなく「足袋」なんですね。


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チルソナイトソードを抱えて「ありがたや」となんかに祈る、あれも様になります。チルソナイトソードは、中央のガラダマの部分が回転します。

ブレーザーはこれに加え、通常は光の槍・スパイラルパレードや、レインボー光輪などで戦っていました。ウルトラマンを代表する攻撃である、光線技は持っていないものと思われていましたが……。


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最終回にまさかの登場を果たした、ミサンガ光線(仮)にはびっくり!たぶんこの設計者の方もご存じなかったでしょうね。当然フィギュアーツには付属しないので、ウルトラマンZのプラモに付属するエフェクトを流用してみました。ブレーザーの構えは初代ウルトラマンのスペシウム光線とは、左右反対です。スペシュッシュラ光線ですな。


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アースガロンは、地球を守る特殊部隊「SKaRD」の切り札である特殊戦術機甲獣。中盤からAIも搭載され、会話が可能になったのも印象深いです。
フィギュアーツの方も良い出来ばえ、特に玩具では再現されなかった足首のシリンダーがちゃんとあるのは嬉しいところです。MOD2、MOD3の拡張パーツも欲しいところですね。

劇中では度々ブレーザーに助けてもらいながらも地球を守り抜き、特に最終回では悲劇を未然に防ぐ大殊勲を挙げました。


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半壊しながらもブレーザーに「ありがとう」と手を振るアーくん。


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ブレーザーは、名エピソードが連続する……っていうか、そうでない回ってあったっけ?くらいの珠玉の作品でした。ほんと毎週驚かされましたね。

最終回は、これもまた他のウルトラシリーズとは大きく異なり、普通に来年Part2が続いて始まってもおかしくない話でした。
「遠く続いてく 僕らの世界のために」をそのまま映像化したような。
眩い銀河のブレーザー!


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2024/01/13

スーパーライブコンビネーション

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今こそ合体の時!って遅いよ!発売いつだっけ?


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ミニプラ・スーパーライブロボ。この子自体の発売はもう5年くらい前ですか。

太ももなど目立つ部分の合わせ目消しをし、墨入れをしてつや消しを吹いただけですが、映像のようなパワフルなシルエットに痺れます。


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3機のライブマシン・ジェットファルコン、ランドライオン、アクアドルフィン。変形に際してファルコンの脚は一度引き抜くくらい伸ばす必要があります。


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一応ライブシールドに取り付けることもできますが、ライオンのしっぽは余剰パーツです。まあこれは原典がそうだったからしょうがない。


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続いて大地を揺るがすバイソンライナーと、荒野を目指すサイファイヤー。この2台はプレミアムバンダイ限定で、しかも最初は発売に気づかなかったため、最近(といっても1年前)の再販まで待つこととなりました。

 


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合体してライブボクサーに。キックだパンチだ、ライブライブボクサー!と歌われていますが、この腕の短さではパンチが敵に届かないんじゃないかな……。「ボクサー」は「拳闘士」じゃなくって「ボックスの人」という意味ではないかと揶揄されていました。


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ミニプラなので、この体形でもある程度の可動範囲があります。膝は、内部に仕込まれているスーパーライブロボの拳を外せば、90度以上曲げることもできます。

また近接戦闘時にファイヤーミサイルは余剰となるのが悲しかったので、背部に穴をあけて取り付けられるようにしました。まあそれでもパンチは敵に届かな(削除


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この穴は、バイソンライナーの車両後部に来るため、普段も目立ちません。当時からこうしたかったのですが、さすがにDXに穴をあける勇気はなかったしね。


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そしてその2台のロボが……


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合体!スーパーライブコンビネーション!スーパーライブロボの完成です!

フォルム、バランスともに非常にいい感じ。この写真では脚部の車輪を畳んでいますが、それを起こすと、八の字立ちをしたときも足首が安定します。


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ファイヤーミサイルは腕に装備しておくのがデフォルト(?)です。これもちょっと使いづらい気がするので……。


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背部に装着してみたところ、フォルムとしては迫力あっていい感じになりました。なおこっちはゴムで留めてるだけです。さすがにジェットファルコンの目立つところに穴を開けるわけにはいかなかったので。なんかいい方法考えよう。


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さて、これができると欲しくなるのが、母艦・マシンバッファローです。今まで他の戦隊ロボ=ダイデンジンバイオロボ=は、プレミアムバンダイ限定とはいえ、母艦も一緒に作られてきました。しかしスーパーミニプラ黎明期のライブロボは、それがありません。たぶんこのままでは発売されることはないでしょう。

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だったら……(続く)。(続かないかもしれない)

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ちょっとしたご挨拶

いつも当ブログ「Gear-Gear」をご覧いただきありがとうございます。

(閉じるとかやめるとかいう話ではありませんので、大丈夫です)

今までここの運営は、私「Iron-Gear」が行っておりましたが、リアルが結構多忙になってきたため、運用を同じサークルの「G.G.」さんに引き継いでいただいております。

撮影や記事の作成などは、私も引き続き行いますので、やってることは今までとなんら変わりません。

今後ともよろしくお願いいたします。

              (Iron-Gear)

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2024/01/07

融合合体

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ダグオンじゃないよ。今回も倉庫案件です。


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トランスフォーマー ビーストウォーズのシリーズ、フューザーズ。写真はインジェクター、ミノカサゴとスズメバチの合成獣、嫌なもの二つくっつければ強いだろうというゲルショッカー並みの発想です。


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しかしその異形のデザインは、確かにインパクトは抜群!腹びれを引くと毒を持つ背びれが立ち上がります。ミノカサゴの顔から出てくる本来の顔がさらに醜悪なのが、実にいい味です。


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続いてトーカー。シャチとゾウの合成獣です。ゾウの牙はレバー操作で開閉、シャチの背びれは水鉄砲になっていて、潮吹きを再現できます。


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巨大なキバがいかにも暴虐の王みたいな存在のように見えますが、設定では威厳と知性を兼ね備えたマクシマルズ(正義側)の戦士だそうです。なお日本版ではワルモノ、ユニクロンの刺客として登場しました。


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毒々しいイグアナとトンボの合成獣、スカイシャドウ。変形はかなり複雑で、手順を間違えると戻すのも困難。


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また醜悪な顔が現れてロボモードに。意外とまとまっているバランスですね。口からミサイルを発射するギミックがあります。


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そして実は、両腕の虫とイグアナを合わせて頭が3つ(!)あります。その頭脳でメガトロンのカウンセラーをしてるそうです。


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サソリとコブラが融合したクイックストライク。サソリの毒の尾の部分がコブラの頭部とは、うまいこと考えたものです。


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もう完全に、仮面ライダーの怪人にこそふさわしいようなロボモードです。クリアパーツが非常に綺麗。


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腕を物凄く引き伸ばした変形の副産物で、第3のモード「ビラ星人」にもなれます(違


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水牛とコウモリのフューザーズ、ノクトロ。飛行と突進能力に長けているそうです。ビーストモードはモンハンかベルセルクで見たような気がしますね。


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もうどうにも「悪魔」という言葉がピッタリなデザインです。玩具的設定ではマクシマルズ(正義側)なんだけど!


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クロコダイルとカメのテラゲーター。もはや特撮怪獣のようなイカすビーストモードをしています。


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左腕は甲羅の盾、右腕には後ろ足がくっついた銃を構えるロボットモードに。なぜか右肩のワニの頭は上下反転しています。


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デザインは奇抜ですが、重装甲の盾で守りを固めて、遠距離から強烈な一撃!というのは理に適ってるんじゃないでしょうか。


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カマキリとトカゲのバズクロー。ゴジラの敵として出てきてもおかしくない異形の怪獣ぶりです。


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ロボモードは意外とカッコよく、設定ではプレダコンなのに物静かでストイックな奴だそうです。


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尻尾を盾に、鎌を武器にしたアタックモードも持っています。もちろん重すぎるので、右腕はスタンドなしでは下げたままですが。


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最後はシルバーボルト。オオカミとワシの力を備えています。尻尾を動かすと翼が羽ばたき、連動して翼端のミサイルを発射するギミックがあります。


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彼はビーストウォーズ(CG版)に出演しただけあり、他のフューザーズはゲテモノ見本市みたいなのに、神話的ですらある凛々しいキャラになっています。劇中では真面目が行き過ぎて笑いも取っていましたが……。


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今見るとデザインも独特、変形ギミックも面白く、なかなかいいシリーズでしたね。この後、さらに突き進み過ぎて異次元に行っちゃった感のある子たちもいますが、この頃のは純粋に遊んでいて楽しく思えます。

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2024/01/01

50th Anniversary

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新年あけましておめでとうございます。


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DX超合金魂・マジンガーZ(50th Anniversary ver.)。なんか数年前にも同じようなこと書いた、と思ったら2012年でした。前作はもうそんな前か!手前に置いてあるのが、音声・BGM・LEDをコントロールするリモコンです。


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全高約30㎝、全装甲が脱着、気持ちよくセットできるのは受け継いでいます。いくつかのパーツは新造され、細部も異なっているそうです。リモコンで4種類のBGMを選択できますが、この写真見ていると、その音なくても脳裏に勝手にエンディングテーマが流れてくるよね。


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パイルダーはホバー、ジェットの2種類が付属。いずれも翼を畳むことができ、そのまま合体します。


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パイルダー・オン!

実際には合体時には目は光らず、光子力ビームを撃った時だけ光ります。そのため、通常時は目が黒いままです。これは前もそうだったのですが、やっぱ何もしなくても目は黄色にして欲しかったですね。


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黒鋼の城が完成!

可動域は、さすがに普通の超合金魂などに比べれば狭いですが、さすがに大きくて重いので、これだけ動けば十分だと思います。各関節はクリックを使用している箇所が多く、スタンドなしでこのポーズで立てるほど、自重をきっちり支えています。


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ロケットパンチ(写真は合成)は、従前のものと異なり、脱着がとても簡単になっています。ここは非常に嬉しいところ。写真では見えませんが、ロケットパンチの後ろ……ジョイント部分は、噴射口を模したモールドがあります。


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また装甲を付け替えて、アイアンカッターも再現。長い刃は見栄えがします。


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ドリルミサイルは、肘のさらに後ろから展開するようになっており、ギミックがあると腕が長くなりがちな仕様のバランスを取っています。ただきっちり180度は曲げられず、このくらいが限度です。


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光子力ビームはリモコンでLEDが反応、甲児くんのセリフとともに発光します。セリフは常に、武器の名前を叫ぶ前に「これでとどめだ!」とか「くらえ!必殺の……」などの前振りがあります。


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ブレストファイヤーは、従前のものより段違いに綺麗、発光シートというものを内蔵しているようです。通常のものと発光用のもの、2種類が付属します。


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また今回、従前は別売だったジェットスクランダーも同梱されています。割と長めでいい感じの翼のバランス、私は好きですね。翼を左右入れ替えて、発進体制にもできます。


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スクランダーの基部は、マジンガーと格納庫を接続するキャットウォーク風ジョイントと同じ場所を使用し、がっちり合体できます。またアンテナも内部に収納できます。


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さすがに重いので危ないのか、飛行状態のスタンドは付属しません。また頭部がそんなに上を向けないので、飛行状態でマジンガーの顔が正面を向くこともできません。まあこれはしょうがないか。


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スクランダー自体も内側装甲をはずし、中のサザンクロスナイフの収納状態などを見ることができます。

やっぱり内部構造を見るとテンションが上がってきますね。そこで……。



せっかくなので動画を作りました。素材はすべて、本体から発せられるBGMと音声・SEのみです。アニキの歌声に涙がこぼれる……。

今年は何と、グレンダイザーの新作TVアニメ(!)が放映されるようですね。しかも甲児くんと彼が乗るZが登場するとか。50周年の記念すべき年に、また黒鋼の城が帰ってくるとは!未来も捨てたもんじゃないね。

今年もよろしくお願いいたします。


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2023/12/30

ブレストフォースの大帝

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王座の佇まいの頼もしいことったら!


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トランスフォーマー レガシー・デスザラス。クラウドファンディングで発売となった、トランスフォーマーV(ビクトリー)の破壊大帝です。スターセイバーの永遠のライバルで、破壊大帝としてはメガトロンから数えて3代目だそうです。


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強大なドラゴンから変形しますが、ビクトリーセイバーと渡り合うだけあってかなりの大型。口の銃には、おなじみのエフェクトも付けられます。


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変形は割とシンプルですが、その分安全&安心。尻尾を取り外して盾にし、脚部をスイングさせて両腕に、お腹を開いて両脚にする感じです。きっちり変形でき、ポロリしそうな部分はほとんどありません。


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お供のブレストフォース・イーグルとタイガー2種類が付属します。同種族の他の連中は、1体のブレストフォースとしか合体できませんが、デスザラスは2体と同時合体できるほどの至高の存在、だそうです。


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武器として鉄球(デステーラー)、また尻尾を展開した盾を持ちます。ブレストタイガーは弓矢に変形させて持たせることもできます。


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また折り畳み式の巨大銃(金属生命破壊砲…でいいのかな)が付属、エフェクトを付けることもできます。銃はともかく、カラーリングと言い本体のデザインと言い、世が世なら勇者として登場してもおかしくないカッコよさです。

同シリーズのビクトリーセイバーもいろいろあったけど、こちらは特に不具合はありませんでした。よかったよかった。

ビクトリーセイバーは他の玩具シリーズでも何度もリメイクされていますが、このデスザラスはそういうわけにはいきませんでした。ダ・ガーンでリカラーされましたけどね。それもあって「待ち望んだ」感があるクラウドファンディングでしたが、今回はまさに大成功ではないでしょうか。とにかく玩具としての完成度が高いです。「そうそう、これだよ!」という膝を打ちたくなる逸品でした。

それではどうぞ、よいお年をお迎えください。

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