2017/02/19

唸れ中国戦隊・1

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日本の誇るスーパー戦隊の、最新ロボの後に、どっか他の国のものを見ると、いろいろと感じるものがあるなぁ(意味深

今回、なんせ元の字がさっぱり読めません。
合体説明どころか、名称すら合ってるのかどうか定かでないので、そこらへんは諦めてください。

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巨神戦撃隊・衝鋒戦撃王。
もともとは中国の簡体文字で書かれていますので、そちらの製品(番組?)じゃないでしょうかね。
一応英訳?はついていて、「RESCURE FIGHT GIANT SAVER」って書いてあるんですが、これはいったいどこの部分の訳なのか。

タイトルからだと内容も見当つきませんが、説明書の端々にも「超救」の文字が見えることから、どうやらレスキュー戦隊のようです。

大型消防車(消防列車?)みたいな、○○号・・・ええーい字が分からん!ので、Aメカでいいや! と、未来救急車みたいなBメカで構成されます。

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Aメカは、はしご車っぽい部分が伸縮・・・するんですが、別に先端に放水装置があるわけではなく、下部にミサイルが搭載されています。ずいぶんと物騒なレスキューですね。
デザイン自体は割とカッコよく、未来的なフォルムは結構好みです。ただ、消防車だか列車だかわかんないのがなぁ・・・。
前部と後部で分離するギミックがあるので、やっぱり列車なのかな?という気もしますが、それにしては後輪だけが大きいというのも変。

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Bメカ・・・風磁号?は、それに比べると、まだ救急車っぽい感じがします。

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車体左右からは、ミサイルランチャーっぽいものが展開します。ホントに救急車なのか、自信がなくなって来た。
また上部は自在に可動、展開して剣とか盾になるようです。各部のクリックは割としっかりしていて、かなりちゃんと遊べます。

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Aメカの先端は二つに割れて肩になり、中から頭部が出てきます。その頭部も、最初はガスマスクをかぶった虫みたいな状態なのですが、それがさらに開いて、ロボットの顔が現れます。
Bメカが左腕に、Aメカが右腕と胴体を形成し・・・。

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合体完了!衝鋒戦撃王!
中国語表記だと、いや、日本の感じに直しても、どういう立ち位置のロボなのか、ニュアンスが分かりません。のでもう、名前に関しては放置。

全高は約30㎝、一般的な日本のDX1号ロボと同等のサイズです。各部合体ジョイントは、まぁスポスポ取れない程度にはしっかりしています。

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胸のマトリクス(違う)は、スイッチでLEDが点灯します。ロボットの表情が、そんなにお前の人生はつまらないのか?と聞きたくなるような造形なのですが、・・・まぁいいや。まだマシな方なんですよ、こいつ(もっとアレなのがあるのか

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可動箇所は肩のみ、それも肩の大型アーマーに引っかかって、大してポーズは取れません(汗
しかしまぁこれは、元祖我々の国のものも似たようなもんだから。

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さて、さっき「AメカとBメカで構成される」と書きましたが、実は同じパッケージにもう1機、Cメカ・・・超救号って読める・・・も入っています。
しかしこのCメカ、戦撃王の合体には、何の関係もありません。ギミックも全くありません。

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一応、Aメカと合体して、・・・なんだこれ。ラッセル車か?になることはできます。が、意味が分からない。

我々、日本文化に染まり切った人間からすると

「これってもしかして、最終合体の巨大ロボの胸パーツ(にしか使わない部品)じゃねぇ?」
などと想像するところですが、まさかそんなもの、最初から1号ロボに入れるはずないよね?

・・・そして、そのまさかだったりするあたりが、さすがは中国戦隊なんですがね!

というわけで、これで終わりではありません。
 

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2017/02/12

SAY・THE・ドッキング!

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九人の究極の救世主!

この記事は2月12日現在、「宇宙戦隊キュウレンジャー」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。

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キュータマ合体01.03.05.07.09、DXキュウレンオー。
「宇宙戦隊キュウレンジャー」の1号ロボ、5機のキュウボイジャーと、5つのキュータマで構成されます。

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今年のアイテムの中核となる、キュータマ。「球玉」と書くと、なんか「丸い円」みたいで、ワケがわからなくなります。
地球儀のような本体に、クリアパーツの半円球が重なっています。それぞれ謎の模様が印刷され、このままでは何だかわかりませんが。

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片方を180度回転させることで模様が重なり、シシキュータマの場合、獅子をイメージした星雲のような模様が出来上がります。今年は宇宙戦隊、それぞれを守護する星座のモチーフになっているのです。シシキュータマはもちろん、獅子座です。
ここで「獅子座って、地球から見るからそうなるだけで、宇宙全体では全然別の方角にある星なんだよね」とか言い出すと、この番組の根底を否定しているも同然なので、大人は黙っていてください。

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まずは、シシレッドの乗り込むシシボイジャー。他のボイジャーとは異なり大型で、ライト&サウンドギミックを持っています。

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カジキイエローのカジキボイジャー。割とまともなSF宇宙船っぽいですね。
しかしいきなりカジキ座なんて、ドマイナーな星座もいいところ。この番組で初めて知った子供も多いでしょうが・・・。

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カメレオングリーンの、カメレオンボイジャー。とたんにワケが分からないメカになった。
口を開けて、劇中でもやっていた「舌を伸ばしてロッド攻撃」もできます。まぁ伸びる長さは、気持ちの問題程度ですが。

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オオカミブルーの、オオカミボイジャー。これも口が開けられます。
ブルーの「戦隊のスーツがもふもふ」ってのは斬新でしたね。

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オウシブラックの、オウシボイジャー。口、首、角が動きます。ブラックの「筋トレするロボット」ってのも斬新(以下略

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それぞれに合体のための変形。カジキとカメレオンは、ほとんど変わらないので省略。

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合体!キュウレンオー!
全身のキュータマが印象的、割とまともな1号ロボですね。好感が持てます。
なんせこのところ、戦隊ロボ好きには、辛い年だったからねぇ(意味深

可動範囲は肩だけですが、いつも通りなのでまったく問題ありません。

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顔がちょっと平べったいのですが、まぁ我慢しましょう。なんせこのところ、戦隊ロボ好きには(以下略

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スイッチを入れると、さまざまな発進・合体音声とともに、全身のキュータマが美しく輝きます。LED自体は白のみですが、キュータマ本体がカラフルなので、それに合わせた色に見えるのですね。

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さらにシシボイジャー以外の4体は、手足・左右を自在に交換でき、かなり違ったイメージでの再合体も可能です。ボリューミーな上半身も面白いですね。

いや、いいんじゃないのコイツ。なんせこのところ、戦隊ロボ(以下超略

しかもね、まだ続きがあります。最初から9人戦隊を明言しているこいつら、ただの1号ロボ合体で終わりじゃないんですよ。

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2017/02/04

超合体大作戦

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偉大なる西部と宇宙の王!(なのかどうか知らん

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超合金・バズ・ザ・スペースレンジャーロボ。
「TOY STORY 超合体大作戦」のもう一つの雄、バズとゆかいな仲間たちが発売されました。もちろん最初からネタバレしていたように、ウッディロボ・シェリフスターと合体します。

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まずはバズご本人。
ライト・サウンドギミックなどはありませんが、フードが可動、また手足もよく動きます。ただ肘だけ、この角度で固定されているので、腕をまっすぐにすることはできません。(関節を横ロールさせて、ある程度角度を変えることはできます)
ザ・ビッグワンも付属し、背中にしょわせられます。シールも貼れますが、めんどくさいので放置。

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愛機・スペースシャトル。合金のズッシリした手ごたえがあり、なかなかカッコいいんじゃないでしょうか。ただサイズの違いもあり、中にバズが乗ることはできません。(ハッチを開けて、上からバズを乗せておくことはできます・・・今回こんな記述ばっかだな)

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三つ目がラブリーな、エイリアン1号と2号。口元とベルトで判断できますね。

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そして合体。 スペースシャトルが胴体になり、バズはその下からくっつきます。バズがいようがいまいが、合体には関係ありません(えー

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エイリアンたちは、非常にエイリアンっぽい変形をして、両腕になります。立てないので撮影していませんが、この後足の裏から拳が出てきます。

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完成!バズ・ザ・スペースレンジャーロボ!
とてもエイリアンとは思えない両腕とか、ズッシリした足首とか、割といい感じですね。
正面にはドヤ顔のバズ、実は胴体むき出しです。

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でも本人、とても嬉しそうなので、まぁこれはこれでいいんじゃないですかね。

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ウッディロボと違って(え)合体がしっかりしているので、割と普通にロボット玩具っぽく遊べます。ちょっとベルトが外れやすいくらいかな、難点は。


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2017/01/29

あきらめるな、そしてためらうな!

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なんという違和感のなさ!
っていうかしっくり来過ぎ!ご家庭に一振り!

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今週は豪華二本立て。
魂Lab・宇宙刑事ギャバン=レーザーブレードです。

家に届いた箱は、子供の身長より高く細長く、高級なランの花でも入っているかのようなデカさでした。もちろんコレが入っていましたので、撮影台に乗せるのは全く諦め、廊下で撮影しています。

全長80㎝近い本体と、それを支える透明な腕の台座付き。電源スイッチでセリフあり、なしが選択でき、セリフのある場合は「宇宙刑事・ギャバン!」と、一条寺烈の叫びが入ります。

手元のスイッチは、BGM開始と攻撃トリガーの2種があり、BGMボタンを押すと「よろしく勇気」の主題歌が流れ始めます。
攻撃トリガーは独立しているので、任意のタイミングで「キン!」「ギュイーン!」と剣戟音を出せます。さらに4回目には、烈のセリフ(ランダム)が入るので、3回切り結んだあと、ポーズを決めて「チュウーーー!」と叫ばせるのがもうたまりません。

BGMも3種類あり、2番目はもちろん、あの「レーザーブレードのテーマ(襲撃Ⅱ)」です。
このブレードの付け根には赤外線センサーがあり、ちょうどこう、右手で柄を持って、左手で剣部分の根元を押さえる「あのポーズ」をすると・・・。

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左手をスライドさせ、赤外線センサーを反応させることで、「レーザーブレード!」のセリフと共に、剣のLEDが輝きながら、柄から剣先に向かって発光していきます。
なんだこりゃ!カッコ良過ぎて、涙出てきたぞ!

なお、上の写真はイメージ合成です。発光途中を撮影するのは無理だった。

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全刀身発光状態はこちら。もう奇麗すぎて、体が震えます。
これだけ光るのに、発光していない状態の刀身では、LEDが内蔵されていることなどほとんど分かりません。凄いなコレ。

さらに先述した赤外線センサーは、3秒以上隠すことで、発光タイミングをゆっくりにさせることもできます。心の中で3つ数えた後、手をゆっくりと刃先にスライドさせると、まるで自分の手が剣先にエネルギーをチャージしているかのように、光を伸ばしていくことができるのです!いや、鏡の前で結構練習したけどね!

発光中に攻撃トリガーを押すと、「ギャバン・ダイナミック!」のセリフと効果音が流れます。
そこでもう一度、BGMボタンを押し、敵撃破時のファンファーレに切り替えて、ポーズを取るのがお約束。

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日本人に生まれてよかった!
この時代に生まれてよかった!

と思える逸品です。ぜひご家庭に一振り。

ありがとう日本の(ある意味無駄な)技術!
ありがとう一条寺烈!!

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2017/01/28

掌の中の未来

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このギュッと詰まった世界観、たまりませんなー。

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ダイアクロン・パワードシステムセットAタイプ。
新生ダイアクロンシリーズの核となる、隊員とそのパワードスーツのセットが到着しました。

パワードシステム本体と隊員、そして格納庫となるレイドチェンバーが付属し、わずか数㎝の空間の中で、未知の冒険が始まります。

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パワードシステムは、手足を折りたたんだ格納モードで、レイドチェンバーの中にピッチリ収まります。追加武装も、チェンバー内部に取り付けられます。

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ハッチを開ければもちろん、隊員が乗り込むことができます。いやーもう、なんか滾って来ちゃうね!

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コクピットハッチを閉め、機動モードへ移行。戦闘は、このスタイルがメインとなります。手足の可動範囲は広く、予想以上にいろんなポーズができます。

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それでいて、このサイズ・・・左側にあるのは、単4電池です・・・。なんでしょう、この充実感!

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腰部分を後ろにスライドさせ、シートを起こすと、メックモードになります。非戦闘時の長距離移動に使用され、狭い空間でのストレスを解消する意味があると書かれています。
見晴らしもよくなるし、単純作業はこちらで行うのもいいでしょうね。

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さらに手足を畳んで、合体モードへ変形すると・・・。

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バトラス02などと合体し、パワードシステムを中核として、大規模戦闘を行うこともできます。パワードシステムの腕が02の腕の横に収納されるので、操縦してる感があって実にいいです。

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チェンバーは、複数個合体させることも、バトラス03に懸架させることもできます。

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チェンバー横のジョイントは、01の腿ジョイントなどと共通なので、こういう合体もできます。運用の幅が(脳内で)広がりますねー。

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さて、ダイアクロン隊員のサイズ自体は、わずか3㎝弱。にもかかわらず、腕・肩・腿・膝だけでなく腰まで動き、足裏にはマグネットが仕込まれています。驚異的な出来栄えと言っていいでしょう。

反面、あまりに自重がないので、パワードシステムに絡ませて立たせておこうとしても、自立させるのはなかなか難しいです。せっかくだから、このように、自分でシステムを整備するとかいう写真も撮りたいですよね。

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そこでDIYストアで買ってきたのが、鉄製の薄いワッシャー(ステンレスだと磁石にくっつきません)。
これを、チェンバーに貼り付けて・・・。

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隊員の足裏磁石で、自立できる場所を作ってあげよう、というわけです。念のためいつでも奇麗に剝がせるよう、水溶性のボンドで接着しています。普通なら接着力に不安がありますが、隊員自体が軽すぎるので、弱いボンドでも全然問題ありません。

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できあがりー!
やっぱり「愛機の横にたたずむ」、ってのはイイですね!
簡単にできて効果抜群なのですが、自己責任でお試しください。


物凄くいい出来のこいつら、可能ならばもっと数を揃えたいところですが、なんか今日って、他にもすごいものが目白押しなんだよねぇ・・・。

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2017/01/22

煙あるところ、私がいる

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やっぱお姫様抱っこするなら、女の子キャラだよね。

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トランスフォーマー・マスターピース、MP-33、インフェルノ。
サイバトロン救助員で、元の車はFUSO T951だそうです。
実車に基づいた造形は、ダイキャストのミニカーと言われても納得するような出来栄え。
あ、そう言いながらこの写真、前輪の後ろの装甲閉めるの忘れた(え

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車体横のアウトリガーは、左右に伸びるだけでなく、シリンダーが上下に動きます。ガッチリ足元を固めて・・・。

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はしごを伸ばし、救助活動を行います。先端から放水するためのエフェクトも付属。

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消防車としてもよくできていますが、唸るのはその変形ギミック。パーツの移動自体は、元祖玩具がそうだったように、それほど複雑なものではないのですが・・・。

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どうせ背部に出しっぱなしだろうと思っていた、はしご部分とその基部が、くるくると畳まれて・・・。

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きれいに全部、体内に入ってしまいます!
なんだこの美しい背中。コレとても、はしご車ロボとは思えないよ!

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そして、インフェルノのロボットモード前面。
玩具やアニメ本編を忠実に再現しているので、今ではそう見ないドスコイ体型をしています。

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しかし動かしてみると、これがまた味わいがあるというか、意外とカッコいい。関節もしっかりしていますし、各部のダイキャストがいい感じで重くて嬉しいです。やっぱり、車から変形するロボは、ある程度ズッシリした手ごたえが欲しいですね。

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さらに、右腕の放水バレル部分は、腕内部に内蔵してある手首と、差し替えなしで変形が可能。

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てっきりパーツの付け替えで処理すると思っていたので、ここもちょっと感動しました。 こういう心配りが、マスターピースの名にふさわしいですね。

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通信機も付属、こちらは左手内部に2個収納できます。ロボットホースに破壊された2個、ってのをちゃんと再現しているのです。
しかしコンボイの時も思いましたが、こいつらロボットなんだから、通信機くらい内蔵してりゃいいのにね・・・

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さらに、胴体前面のグリル部分を差し替えて、相棒・アラートを救助して抱きかかえた、あれを再現するための補助パーツにすることもできます。
しかし、アラートをどこにしまったか忘れた男なんか抱えても面白くないので・・・。

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冒頭のメガミデバイスを抱えさせた、というわけです。

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懐かれた。
(まんざらでもないが、恥ずかしくて目は合わせられない)

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最近のマスターピースは、本当にきっちりとよくできていますが、中でもこれは、変形の奇麗なまとめ方という点で、トップクラスじゃないでしょうかね。味のある体型と相まって、お勧めです。

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2017/01/14

バナナはどこだ?

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バビブベバビブヘ、ビーストウォーズ!(それ後の歌

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トランスフォーマー・マスターピースMP-32、サイバトロン司令官コンボイ(ビーストウォーズ)。
一世を風靡したCGアニメの原点・ゴリラコンボイが、当時の映像そのままに帰ってきました。21世紀にバナナを置き忘れたのでしょう(え

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ゴリラ形態は、毛並みも色つやも美しい、男前なゴリラ(何だそれ
腰関節と頭部を引き出すことで、ナックルウォークも可能です。

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変形のギミック上、両肩を引き出すことができるので、ドラミングポーズも楽々。
放映当時の玩具では、レバー一つで胸をボコボコ叩くギミックがありましたが、さすがにアレは省略されています。しかし、映像とのシンクロ具合は段違い。あのアドリブ合戦が、脳内で響きまくります。

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「サイバトロン戦士、へんしん!」
ばっちゃこん、という感じで腰をひねりながら、各部のパネルが開閉する、あのシーンもなんとなく再現。

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今回、変形は非常に凝っていて、ゴリラの胸パネルを胴体に内蔵するところとか、映像再現のためにかなり気を使っています。
中でも、脚部の変形は涙もの。ゴリラの腿が上下左右回転して脛装甲になり、同じく膝がロボットモードの膝下を隠すところとか、合理的な上に、変形前後で全く破たんしていないという素晴らしさ。変形の面白さ、楽しさという点では、数あるトランスフォーマー玩具の中でも、かなり私的ランクが上です。

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頼もしいビースト司令官の完成。
脚のシリンダーとか、実にいい感じですね。

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もちろん全身はフリーポーザブル。(元がゴリラなので)両腕が長く、上半身は迫力抜群。まぁちょっと短足だけどな。

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頭部マスクは3種類を交換でき、白い部分が完全に閉じたものも付属します。これにすると、やっぱり「司令官」という感じがしますね。

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背部のメガ・ブラスターと、両腕に内蔵されたプラズマキヤノンも展開可能。

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腕のキヤノンは、装甲が開いて内部からせり出したうえ、銃身が2段階に伸びるという豪華仕様。
あ、もちろん、中に変なガイコツみたいなハンマーが内蔵されていることはありません。

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サイバー・ブレードは、背部に装着できます。これを付けたまま変形はできないので、その点は、旧玩具の方が凄かったかな。まぁアレは、凄いギミックのてんこ盛りでしたからね。

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ダイノボットと斬り結んだり、メガトロンの腕を切り落としたりと、意外と(失礼)強かったなぁ。

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さらに背部、内蔵されたコンボイジェットも展開可能。サイバトロンには貴重な航空戦力だったし、最初から飛べるコンボイも(当時は)あまりいませんでしたから、新鮮でした。

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さて、これが発売されたのは昨年ちょっと前なんですが、今撮影しているのには理由があります。というのも、私が買ったものは、説明書が入っていなかったのです。
タカラトミーさんに連絡したところ、販売が好調なのか、今交換用の在庫が全くないということで、説明書をいただくのに時間がかかったというわけでした。
いや、説明書なしでもだいたい分かったんだけど、変なところ押して壊れたら、元も子もないからね!(言い訳

そしてこれを書いている1月、ちょっとググっていたら、

「★6月以降に
・タカラトミー トランスフォーマー マスターピース MP-38 コンボイ (ビーストウォーズ) 伝説の総司令官Ver.
(「ライオコンボイ危機一髪!」版)「ダブルブレード」を新規に追加」

っておい!

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2017/01/08

スーパーガンで立ち向かう

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我らは科学特捜隊!

TAMASHI Lab、科学特捜隊光線銃・スーパーガン。
初代ウルトラマンと共に戦ったあの名銃が、1/1スケールでお手元にやってきました。
実物と同様に、いやたぶんそれよりも奇麗な塗装、シンプルかつ実用的なフォルム、もう感動です。

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普段は銃身が格納されており、後部のセーフティロックを解除することで、銃身が伸びます。引き金を引くと、「ジィィィィィィ」という、あの懐かしいレーザー音が流れます。
余談ですがこのスーパーガン、電源スイッチは、持ち手の蓋を開けないと見えない場所に配置されています。1/1プロップにこだわった結果でしょうね。

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手に持つと、このくらいのサイズです。一見、グリップが小さいように思えますが、フジ隊員を始めとして、誰でも取り扱えるようにデザインされています。
実際に持ってみると、非常に取り回しがしやすく、またしっくりきます。実弾系ではなく、「弾倉が必要ない」光線銃だからからこそできたデザインですね。

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台座は、あの頃憧れた流星マーク。あの通信バッジ、欲しかったんよー。

さて。

このスーパーガンには、通常の光線銃モード以外にもう一つ、「怪獣サウンドモード」というのが搭載されています。電源スイッチで切り替えられ、トリガーの半押しで怪獣の声、引き絞ると光線での攻撃音が鳴ります。
そしてこの怪獣の鳴き声が、初代ウルトラマンに登場したすべてが搭載されているという、涙ものの仕様。

誰もが知っている「ボワファファファファ」「ズェットォォン」「ピポペポピポ」から(書かなくてもわかるよね?)。
どマイナーな「スィィィィィィィー」(スフランの音・・・あれって何の音なんだろう・・・)まで、ギッチリと。

そしてその大半が、説明書を見なくても、声を聞いただけで
「ああっ!レッドキングだ!声、かっこええ!(感涙)」
「何だっけ、この悲しそうな声・・・ あっ、シーボーズか!」

と判別できてしまうのが、再放送を10回くらい見ている我々のデフォルト。
まぁ、怪獣の鳴き声が放送順なので、それでだいたい想像ついちゃうんだけどね!(おい

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アタッチメントとして、ピグモンに使用した特殊風船爆弾も付属。
これを付けると、発射音が
「ピグモンの声」「発射音」「命中した音とピグモンの声」
に切り替わります。

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さらに、最強の敵・宇宙恐竜ゼットンを葬った「一発しかないペンシル爆弾」も付属!
こちらはもちろん、ゼットンの声がした後、
「ペンシル爆弾発射音」「命中音」「ゼットンの声と、その大爆発の音」
が流れます。
アラシ隊員でなく、自分の手で、あの宇宙恐竜を倒すことができるのです!

いやもう、泣きそうになっちゃったよコレ。

「地球の平和は、我々科学特捜隊の手で守り抜いていこう!」
と心に決める新年の日。

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2017/01/01

恐れず、怯まず、退かず

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勇気だ!闘志だ!友情だ!

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超合金魂GX-71、百獣王ゴライオン。遥かなるアルテア星・伝説の守護神が、満を持して超合金魂に登場しました。
原典はもちろん、日本のアニメ・そしてDX超合金ですが、海外では「VOLTRON」の名で知られ、リニューアルされた玩具も何度も発売されているくらい有名だそうです。

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映像ではゴライオンは、かつては暗黒の魔物として宇宙の女神に戦いを挑み、5体を引き裂かれて封印されたと説明されていました。
その引き裂かれた姿が、5匹の若獅子の状態です。女神さまも、粋な引き裂き方するねぇ(笑)。
なお獅子たちはリニューアルにあたり、設定画にあるお座りポーズ「蹲み(つくなみ)」ができるように、わざわざ関節が追加されています。

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上から、黒獅子、赤獅子、緑獅子、青獅子、黄獅子。
原典のDX超合金は、合体システムは当時としては非常に画期的でしたが、その反面、各獅子のプロポーションは犠牲にされていました。
誰とは言いませんが、「黒い牛」とか「赤いダックスフント」とか「緑のウナギイヌ」とか、呼ばれていた子もいましたねぇ。

しかし21世紀の獅子たちは、先輩方の汚名を払拭しうる、素晴らしいスタイルで登場しました。手足が大きめになったのはもちろん、四肢が左右に引き出せ、さらに角度をつけることができるようになったので、獣らしいダイナミックなポーズが可能になったのです。また、首が引き出せるようになり、ウナギイヌ形態を脱却したのも大きいです。

もうこれからは、「黒いクマ」とか「赤い柴犬」とか、呼んでやらなくてはね!(結局ライオンじゃないのかよ!

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5頭それぞれの専用武器も、完全再現。また黒獅子を除く4頭は、口の内部のミサイルや、背部の内蔵武器も展開できます。
口に咥えた武器って、獣ならではの攻撃方法でイイですね。まぁ最近は、口に3本目の刀を咥える海賊とかもいますが・・・。

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それでは合体キー解除!
レッツ!ゴー!ライオン!
この掛け声も、シンプルなのにビューティフル、古き良きアニメのテイスト大爆発ですね。

あ、変形過程は想像通りなので省略します。古き良きアニメは楽でいいわ(笑)

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ゴライオン!

各部にダイキャストが用いられ、かなりの重量がありますが、各種ラチェットと引き出し関節によって、安定かつ豪快なポーズがとれます。
合体時の、5頭のライオンがそれぞれ吠えるインパクトが蘇りますねぇ。

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頭部のフェイスマスクは、叫び顔と交換できます。ゴライオンはこのアングルが決め顔なー。

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各部は精密、特に胸のマークはモールドされているうえに塗装も細かく、端正な顔と相まって気品を感じさせます。 なんでも、前作のダルタニアスと差別化するために、あえて雄ライオンらしい「たてがみ」は省いたそうですが、結果的に成功しているんじゃないでしょうか。

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最強の武器・十王剣ももちろん付属。持ちづらそうな手首のデザインですが、グリップに凸ジョイント、口の中に凹ジョイントがあるので、きっちりはめて保持できます。

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元祖DX超合金と並べて撮影したかったのですが、引っ張り出すのが大変だったため、諦めました(えー。 その代わり、たまたまそこらにあった「元祖DX超合金の十王剣」を持たせて、十王剣二連斬で楽しみました。
しかし、今回の魂版の十王剣の方が、元祖DX超合金のそれよりも大きかったという驚き。

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攻防一体の盾・スペースカッターも付属、軸の角度を変えられるので、さまざまな方向に向けられます。
しかし「十王剣」と「スペースカッター」って、どう考えてもまるっきり、語源が違いますよね。
古き良きアニメはこれだから
スペースカッターの方は、ゴライオンの初期装備ではなく、後の世代で開発された追加武装かも知れません(テキトーなことを

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ダブルカッターは、柄で繋げて一本にすることも、分離させて左右の手で持つことも可能です。

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さらに両手首・両足首の、4本のライオンヘッドを射出する「フォーライオンアタック・100トンパンチ」も再現可能。
ただし魂スタンドは別売の上に、ゴライオン自体がでかいため、手首を飛ばそうと思ったら、スタンドの支柱が頭一つにつき3本必要という贅沢仕様。そのため、今回は首1本の「25トンパンチ」で妥協しました。

しかし・・・25トンって、アフリカ象4頭分くらいですよね。
25トンはおろか、100トンでも・・・銀河の王者の技にしては、結構ダメージ弱くねぇ?
古き良きアニメはこれだから

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まぁそんなことを思いながらも、私の頭の中では、あの燃える主題歌がリフレイン。
イントロの
「ワン・・・プラスワン!・・・プラスワン・・・」
の高揚感を、「ゴライオン!」の叫びで興奮度MAXに持っていくところとか、実に素晴らしい。
またあの歌、合いの手のトランペットも物凄くカッコいいんですよね。古き良きアニメソングの、アレンジってのはこうやるんだ!というお手本のような歌。
やっぱ新春カラオケいくか!

オマケ:

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当時品を持っていた子供なら絶対やった
「ケルベロスモード」
21世紀にこれで遊べるとは!

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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2016/12/18

一度だけの恋なら

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♪ 光より速くキスをしよう ♪


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DX超合金・VF-31Jジークフリード(ハヤテ・インメルマン機)。
「マクロスΔ」に登場した新たなバルキリーが、最新鋭の変形機構を投入されて超合金になりました。
広い前進翼とスパルタンなフォルムは、前後どちらから見ても実に様になります。各種の印刷も非常に奇麗。


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着陸脚とキャノピーも展開、コクピットにハヤテを乗せられます。また操縦席後部のカバーを外すと、複座用のシートが現れ、フレイアを乗せてあげることもできます。
そしてハヤテはやっぱりノーヘル。


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機体後部(バトロイド時の脛)のドローンハッチも展開、射出状態を再現できます。独自武装のマルチドローンは、開閉2種類が1個ずつ付属します。ドローン乱舞を表現するには、ちょっと数が足りませんね。また魂WEB限定とかで出るのかな。


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この角度たまらんねぇ。

さて、それではいよいよ変形しましょう。まずは、お約束のガウォークモード。


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機体底部を見ると、初期のバルキリーファンが驚くような構造になっています。
「あれ?腕どこにあるの」って。


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よく見ると、翼の一部に、バルキリーの手首で見慣れたマークが入っているのが分かります。ここから手首を起こして・・・。


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腕を展開させます。両腕は、翼の一部として内蔵されていたんですね。
格闘用武装のアサルトナイフも、腕部に収納されています。

しかしこのままでは、腕は薄い翼の一部だったわけなので、細長く平べったいままです。


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そこで、装甲を前と上から折りたたむことで、下腕部分を形成、ちゃんとした腕に見えるように変形させます。上手い事考えましたね。
さらに背部コンテナを前面に展開して・・・。


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ガウォークモードの完成。
腰、膝関節などが非常にしっかりしているので、スタンドなしでも十分自立します。また各部のロール関節で、八の字立ちもバッチリ表現。


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ガンポッドを背部に装着することで両腕が空き、アサルトナイフを持たせることもできます。手首は、変形用のものは可動指になっているので、なんとかナイフを持たせることも可能。でもちゃんと、ナイフやガンポッド保持用の専用手首も付属しています。


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そしてバトロイドへと変形。
変形は非常に複雑怪奇ですが、各種ジョイントがしっかりしているので、ストレスなくカチャカチャできます。


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踊るバルキリーの完成。
スタイリッシュ、かつ主役メカらしい存在感です。


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ガンポッドは背部コンテナから取り外し、持たせることももちろん可能。


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膝や腰関節にはクリックが入っていて、こんなポーズをさせても、全くヘタレてきません。


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各種変形ギミックはとても洗練されて、ヒンジ部分が引き出せたり、破損しないように基部から取り外せたりします。また金属パーツが要所に使われているので、耐久性などもたぶん安心。まさに今までの変形技術の集大成、最新鋭のバルキリーと呼ぶにふさわしいですね。


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