2024/05/24

勝利のシグナル

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ドリル特急、発進!

念のため言っておくけど、市販品じゃないよ!


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先日発売されたTHE合体マイトカイザーは出来栄えは抜群ですが、ドリル特急となってカイザー1から5を運搬するためのカイザーキャリアはまだ発売されていません。発売決定のアナウンスはありましたが、5/21時点で予約も始まっていないので、まだ先なのでしょう。


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なので我慢しきれず、3Dプリンタで作ることにしました。本体はほぼ箱とコンテナの組み合わせなので簡単なもの……と思っていましたが、実際に設計始めて困難にぶち当たりました。


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というのは、発進シーンを映像や当時玩具と同様に再現しようとすると、カイザー2から5はキャリアに対して横を向いた状態……この図だと下ですね……になります。しかし見ての通り、それだとキャリアの横幅が非常に大きくならざるを得ません。THE合体のマイトカイザーはプロポーションが良いので足が長く、カイザー4と5が大きいので、なおさらです。

またこの搭載方法だと、カイザー1から3までのコンテナに、かなりのデッドスペースが発生します。空っぽの荷台を運ぶのは、運送業にとってはなるべく避けた方が良い事案のはず。これもなんとかしたいところです。


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そこで、通常運搬時は全てのマシンが、進行方向に対して前(この図だと左)を向くように、コンテナを配置します。そして発進時には、そのコンテナが回転し、進行方向に対して左(この図だと下)を向くようにしました。


ちゃんと動くかどうか、アニメファイルで確認します。うんたぶん行けるはず。印刷だー!


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本体がデカいので印刷も結構時間がかかりました。両サイドには1~5までのナンバリングを、シールで再現しています。羽根や胸飾り、ドリル特急本体を取り付けて完成。


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前後から見ても、まぁまぁ列車らしいギリギリくらいの幅広さになったのではないでしょうか。材質的に強度が心配だったので少し厚めにしましたが、実際に作ってみたら、もっと横幅を縮めても良かったようです。

では発進のため、「カイザーステーション」への変形開始!


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最初に正面から見て右側の外蓋を展開します。蓋には内部に凸ジョイントがあり、運搬時にコンテナが回ってしないよう固定しています。


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内部コンテナが回転するためのスペースが確保できたので、本体下の見えない部分にあるバーを動かして、コンテナをスライド、その後に回転させて横を向かせます。この写真ではカイザー1の後ろがスカスカだったので、後ではちゃんと壁を作りました。

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続いて向かって左側のハッチを開きます。これは全て個別に動いて展開します。この状態ではもう、内部コンテナが横を向いています。


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発進用のハッチを展開して……


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全機スタンバイ!

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発進!

いつになっても、基地からの発進シチュエーションは燃えますなー。


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この時カイザー1だけは、DX玩具と同様横向きのまま、カタパルトに乗っています。でもそれだと一斉発進の際にまとまらないので、専用のカタパルトを作成、スライドして出てきた際に上部だけ90度回転し、他の機体と同様に前を向けるようにしました。


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正直言って、当時は「カイザーキャリアとかいらない派」でした。だってとにかく邪魔なんだよねw 最初からカイザージェットで飛んでくりゃよくね?と思っていたものです。

しかし出来のいいマイトカイザーで遊んでいると、やっぱり発進、格納、収納とかやってみたくなります。そしてつらつら考えるに、邪魔だったのは「カイザーキャリアの横幅」だったことに思い当たりました。しまうときとか場所ばっかり取ってね(汗

なのでそこを狭め、ドリル特急としてもまあなんとか許容範囲に収めることができたのは僥倖です。
ついでと言っては何ですが、万が一のこの後のことを鑑み、キャリア後部には他の列車も牽引できるためのジョイントも用意しておりますw

 

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2024/05/19

ザクとは違うのだよ

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ザクとは!


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GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE・MS-07B、グフ。超合金ブランドでグフが発売されるとは、なんといい時代が来たものでしょうか。しかもメチャクチャカッコいい!


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左手はお約束のマシンガンハンド、平手で指が動くものと、握り手で固定されたものの2種が付属します。また換装によって、左腕にもヒートロッドを付けることが可能です。


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まあ正直子供心にも、左手がのマシンガンなのはどうなんだろうと思っていましたが。せっかくマニピュレータにしてるのに、武器持ちづらいじゃんねぇって。でもその無駄な思想がいかにもジオン的で、大好きなのです。


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それを考慮してか、後の設定では左手も通常の手首にできたり、バルカン手首の代用として3連装の外付け兵器を装備できるようにもなっていました。このアイテムでもそれが再現されています。


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内側にヒートサーベルを収納しておける盾が付属、剣戟の構えが取れます。いつもの金属フレームなので安心の可動、動きづらそうなボディや膝も、いくつもの綺麗な分割で、ポーズの妨げになることはありません。


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この佇まい、実にあの頃のグフ!ファーストアニメの興奮が蘇りますね。


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また今の解釈ではこちらの方がメジャーかもしれない、巨大なガトリングシールドも再現可能です。先ほどの盾にガトリング砲を取り付けて持たせます。


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これを振り上げても関節は全くヘタレず、狙いを付けたポーズのまま飾っておけます。いちおう補助のスタンドも付属しますが、ガトリングを支えなくても大丈夫です。むしろ長いヒートロッドの方が自重でくるくる回ってしまいがち。


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いやーカッコいいなぁグフ。個人的には、宇宙世紀のMSのなかでも1,2を争う好きな子です。どこにこの太さのムチが入ってるんだというヒートロッド、どこにあれだけの弾丸が入っているんだという左手のバルカン、どこに使い道があるんだという両肩の巨大なトゲ!素敵ですよね無駄思想!(好きの方向がおかしい

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2024/05/12

穴を掘るなら天を突く

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突き抜けたなら俺の勝ち!


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超合金魂GX-107・天元突破グレンラガン 完全変形合体グレンラガン&大回転ギガドリルセット。小さくてかわいいラガンには、シモンのフィギュアが載せられます。


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グレンの上部をスライドさせると、胴体にはカミナの兄貴が乗っています。ということはまだ番組初期の(略


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ラガンは体内からドリルを展開、そのまま首のジョイントにブッ刺します。


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各部のロックを外し、各部を伸長。肩アーマーもスライドさせて一回り大きくします。最後に兜を被って……。


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グレンラガンの完成。プロポーションは変形前後で破綻なく、男前です。兜はグレンの状態だと余剰パーツなので、ここだけはちょっと残念。胴体とかにしまえるようにしてもらってたら、最高だったのですが。

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各部は非常に良く動き、膝裏も沈み込む二重関節です。動かしたときの安心感はさすがの超合金魂。


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グレンウイングを付けて、フルドリライズも可能。ドリル付けるだけで気がどうかしてしまいそうですが、実はドリル基部がボールジョイントで、また凹ジョイント部も切れ目を入れるなど工夫されているので、ポロリがほとんどありません。驚くほど簡単に、かつ着実に各部ドリルを取り付けることができます。

しかしこのアイテムの「狂気」はこんなものではなく……。


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台座から図ると全高50㎝の、圧巻のギガドリルスタンド!台座にギアがあり、それを回すと連動してドリルが回転します。これがまた回すのにはかなり力が要り、ぎゅんぎゅん回すというよりは、地下室で人力の発電をしている、そんな感じです。でも回しているともう「細けぇこたぁいいんだよ!」っていう気になります(誉めてる?

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持つだけであっちこっちが痛いアイテムですが、さすがの出来栄えというか、フルドリライズなどの付けやすさなどは感心します。まぁギガドリルが本当に必要だったのかと言われると困りますが!なんせ箱の半分ドリルだしね……。

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2024/05/04

熱く吠えろよ

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マシンバッファロー!

以前から悪戦苦闘していたものが、ようやく完成しました。スーパーミニプラ ライブロボ用・ビッグスケール マシンバッファローです。本家バンダイさんからは全く発売の気配がないので、3Dプリンタで作成しました。

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まずはblenderで設計します。今回は中にライブマシンが格納されるので、今までのような単なるムクではなく、プラモデルのようにガワを作ってジョイント設けて、部品ごとに作成して組み合わせる必要があります。やってみるとこれが難しかった……。「物体」を設計するのではなく、「物体の外側とその骨格」を作るわけなので、今までの経験と違う場面が多くてね。

人によってやり方は異なると思いますが、最初に全体をデザインし、その外側のポリゴンを元に厚みを付けた「ガワ」を作って、それを組み立てるための凸凹ジョイントを設計します。つまり普通にプラモデルの設計をするようなものですね。

これは面白いけど、ある程度の経験と知識が必要になります。ガワの厚さが薄すぎると折れるし曲がるし、あんまり厚いと加工も大変になるし。また凸ジョイントも「この材質だと直系2mmは無謀」「3mmは正義」などと、やってみないと分からないことが多すぎます。ジョイントの方向も「縦にすればパーツの位置合わせは正確」「でも持つと抜けやすい」とかね。

それに実際に動かしてみないと、あちこちのパーツが干渉したりするのが分かりません。なので、アニメファイルで動作確認もします。やっぱりアニメ作るのは楽しいね。

なんとかうまい感じになってきたので……。

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超次元プリンタで印刷、仮組してみます。設計はバッチリ…ではありません。いろいろ間違えて部品いくつも作り直しました。
FDMプリンタではやはり積層痕も目立つので、後処理は必須ですね。

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機体の裏面にはモールド入れてみました。よくこんな細かいのできるな……さすがは超次元プリンタ。


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全部の積層痕を消してると大変、めんどくさすぎなので、目立つところだけポリパテで埋めて塗装します。残りはどうせシール貼るし、ごまかせるね!いやそんなことなかったけど!


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シールの作成には、3DCGソフトの「UV展開」という技術を使います。ポリゴンごとに分解して、そのテクスチャの位置を決めるための機能です。昔はこんなんなくってカンだったから、技術の進歩はありがたや。


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耐水性のものに印刷します。これもやっぱプロの方は凄いですね。どうやったら一番効率よく、かつ作る人がわかりやすい構成になるか、考えるだけでもかなり大変です。
素人がやるには、大きさや角度が間違っていたらシールが勿体ないので……。

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いらない紙でテストプリント。色が付くと、とたんに本物っぽくなりますね。

今回使用したのは耐水性の光沢シールなので、先ほどの写真の通りつやつやぷうです。このままだとPLA製の本体やライブロボたちと合わせたときに雰囲気が浮いてしまうため、全体にエナメル製のつや消しトップコートを吹きます。

そうやって試行錯誤して……。


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マシンバッファローの完成です。機首だけはつやつやが欲しかったので、メタルシルバーと光沢コートにしています。


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機体の前後はこんな感じ。めんどくさそうなスジ彫りやラインが、きちんと出るのは3Dのありがたいところですねー。背部ジェットエンジンのノズルの上にある白い板みたいなものはストッパーで、これを下げることでハッチのロックが解除されます。


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もちろん各部が展開、中からライブマシンが発進できます。まずは上部ハッチのパネルラインで区切られた部分を押してロック解除、ハッチを開け、カタパルトを伸ばして、ジェットファルコンの発進。ハッチはアームで保持できます。


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続いて下部前面ハッチのライブマンマークを押してロック解除、カタパルトを伸ばして、アクアドルフィンの発進。もちろんここからもランドライオンは出てこれますが。


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後部カタパルトも開くので、ランドライオンはそっちから発進させます。原典のビッグスケール版にはなかった、ハッチを支えるためのシリンダー機構を搭載、連動して伸長します。


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なおビッグスケールでは、ジェットファルコンの入る上部の後方は閉じていました。単に成型の都合だとは思いますが、普通に飛行物体が母艦に帰還するんだったら、進行方向に着艦した方が良いですよね。なのでそちらも開け、帰投が簡単になるようにしました。


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翼の裏も一応モールドがあります。昔はこれ手で掘ってたんでしょうかね……。気が遠くなります。脱帽。


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他のライブマシンも格納は可能ですが、原典通り、いくつかのパーツを外さないと収納できません。まあ幅も高さも、追加戦士用には考えてなかったはずですし、しょうがない。


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また参考にした当時品ビッグスケール版と比べると、こんな感じ。あれ?意外とデカい?そしてもっと機首や着陸脚、前後に伸ばしても良かったね。まぁいいや。


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適当にジオラマっぽくしたところ。やっぱ母艦と一緒のメンテナンスは雰囲気出ますね。


ところで余談ですが、友人の原型師さんに聞いたところ、最近はCADや3Dプリンタの性能が上がったこともあり、若い原型師さんが増え、またテクニックも上達しているそうです。しかし「物を立体化」することが得意でも、「それを製品にするために部品化できる」人はまだまだ少ないとか。

今回のマシーンバッファロー作っていて、私もしみじみ思いました。立体を部品化する際には、重量や材質の配分、ジョイントの位置や太さ、各部への力のかかり具合、さらに最も大切な組み立てやすさなど、それまでとは全く違った考えが要求されます。プラモの金型作る方々って凄いわ……と。

なのでそういったお仕事を目指している方は、「単に立体を設計」できるだけでなく、その後の「量産するための考慮」ができるようになると、お仕事の幅がぐーんと広がるようですよ。いやこんな言葉に責任もてんけど!

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マイトカイザー

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2024/04/28

行くぜハリケーン

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グレート・ダッシュ!グレート・ダッシュ!

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THE合体・マイトカイザー。以前に発売された同シリーズ・マイトガインの2号ロボ、驚く新解釈変形合体機能を搭載しての登場です。


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ドリル特急と、それに牽引される5機のカイザーマシンで構成されています。カイザーマシンを搭載するキャリアーは含まれませんが、次回作のマイトガンナーに同梱される予定……と聞いたような気がしたがどうも私の頭の中だけだったようだぜ!すいません。マイトガンナーに同梱されるのはスタンドとかだった……。

ほんとに出ないんだったらまた作るか?

それはさておき。


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合体してカイザージェットに。翼と胸飾り部分が追加となります。


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やっぱ機首にドリルは日本の浪漫だね!これいらんとか言った奴は災難に逢うぞ(確信


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マイトカイザーの完成!可動域、強度共に問題なく、気持ちよく遊べます。


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余談ですが(前から思っていましたが)、このTHE合体のシリーズは、材質が一般的な他の玩具と一味違い、シャープさと柔軟さ、丈夫さを兼ね備えているような気がします。なんか上質感、安心感があるんですよね。


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ドリル突貫!のポーズも楽々。右手にドリルは日本の浪漫(2度め)。


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そしていよいよ超特急合体!


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まずはマイトガイン。腕を外すのは原典のDX玩具通りですが、その後に腹部と脚部を横に広げます。マイトガインのプロポーションから、合体後の一回り大きいグレート体形にするのですね。これはナイスアイデア!


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ドリル特急は機体を左右に展開、伸ばした後部先端には後で翼を取り付けます。翼(ジェットエンジン)の中には、マイトカイザーの両腕を収納します。


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カイザーマシン各機は分離・展開します。胸飾りの中から、グレートマイトガイン用の兜飾りを取り出します。

ここも唸ったところで、原典の玩具だと、マイトカイザーの胸飾りがそのままグレートマイトガインの兜になったので、合体後はどうしても大きく見え、バランスが変になっていました。まあアレはアレで大好きなんですが。

しかしそこを吹っ切って、専用の兜を用意したことで、合体前後のバランス調整が実にうまくいっています。


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カイザー2と3は、翼でマイトガインの腕を包み、大型化させます。あっ2と3左右反対だった。

この後、いくつかの写真で右と左が反対になっていますがご容赦ください。


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ドリル特急が胸と肩になり、マイトガインを包みます。


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その際、脚部かかとにはカイザーマシン2と3の余剰パーツを接続、後ろに倒れづらくしています。また腰裏(背中)にはカイザーの胸飾りを取り付けられるので、これで余剰パーツは一切ありません。なんという見事な心配り!


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そして兜を取り付け……。


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一番カッコいいシーンである、胸のエンブレムを展開します。


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完成!グレートマイトガイン!

プロポーションはまさに完璧、またそれを再現しながらも余剰パーツ一切なし!


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さすがに可動域は減りますが、こればかりはまあしょうがないですね。合体後はガンガン動かして遊ぶものでもないですし。
そしてここでも、右と左のカイザーマシン間違えた。

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なおマイトガインの上腕には最初から、以前3Dプリンタで作成した腕カバーのver.2を使用しています。やっぱここ見えると残念ですしね。


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しかしこの迫力、カッコよさ!
DX玩具などだと、グレートマイトガインは各部のバランスがどうしても変になりがちですが、それを見事につじつま合わせ、合体前後で何の破綻もないという設計は素晴らしいです。加えて前述の良質な素材選択により、遊びやすさも兼ね備えています。

21世紀の勇者たちに幸あらんことを!

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勇者特急マイトガイン THE合体 マイトカイザー

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タカラトミー プラレール シンカリオンCW
シンカリオン SRG E5 ・ E6 ・ E7 合体セット

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2024/04/21

Solar Wind

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心の帆に受けて!


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pose+ Metal SERIES・銀河疾風サスライガー。世紀のビッグゲームに挑むJJ9の旗艦=J9-Ⅲ号、宇宙天翔けるSLです。指の部分は、1枚目の写真ではディテールアップ用の無可動パーツに交換していますが、それを使わなくてもある程度雰囲気は出ます。


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本体以外に客車が3両付属します。玩具としては全て武器庫みたいになっていて、屋根が展開してミニビークルを搭載できます。


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偵察などに使うヘリや潜水艇以外に、サスライガーの主要武器である銃も変形して収納されています。


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中には「何でこんなオーパーツみたいなやつ積んでるんだ」っていう客車もありますが。バイク5台入ってないだけましか。

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こちらは当時品のDX玩具。割と、いやかなりきちんと再現されていますね。玩具的な色合いがとてもカワイイ。ロボモードの胴体の横に見える、連結棒のような部品を軸にして胴体が前後反転する仕組みを持っています。


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それでは戦闘体形にテイク・サスライド・オン!

両腕を外し、足を延ばします。当時玩具では必需品だった胴体の連結棒は、この製品ではダミーで変形に使用しません。


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煙突部分は非常にぴっちりはまっていますが、ここを展開して腰アーマーにします。連結棒の一部は畳まれ、腰アーマーの裏になっています。

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胴体を上に伸ばしながら、背中の連結部を中心に上下反転させます。


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煙突の一部を前後反転させ、背部のランドセルにし、腕を取り付けます。


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その名も銀河疾風!

おお、なんだ、サスライガーのくせにかっこいいぞ!(酷


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本体はやたら良く動き、指も全関節が動くので、挑発するポーズもできます。
サスライガーの頭部は「SEGAのゲームに出てきそうな敵」とか「コブラのエイリアンにいそうな顔」などと言われてましたが、こうして見るといいじゃない、なかなか。


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膝も140度程度曲がるので、膝立ち射撃もこなせます。サスライガーは原典が「80日間世界一周」と禁酒法時代のアメリカをオマージュしているらしいので、剣でなく銃がメイン武器なのも納得ですね。


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しかし令和に「かっこいいサスライガー」がやってくるとは!しかも海外メーカー品!
バクシンガーの時も思いましたが、最近とみに海外メーカーさんの日本ロボは出来が格段に上がってきています。まさに「黒船襲来」って感じだよね。

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ZOIDS ゾイド

AZ-07 デスザウラー

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SMP

勇者警察ジェイデッカー

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2024/04/17

禁断の超合体

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クリスマストライアングルビーム!


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METAMOR FORCE・剛力合体パワーダグオン。バカでかい重機が令和の世に帰ってまいりました。


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非変形ですが腕などに可動個所があるダグファイヤーが付属、登場シーンを再現できます。思わず主題歌を歌いたくなります。

♪ 燃える男の~ 赤いトラクタ~ (まちがい


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無限砲ガンキッドも非変形ですが付属、肩のジョイントに接続できます。この中間形態も、ゲッター3っぽくっていいですよねー。


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立ち上がってパワーダグオンに。マッシブでパワフルなフォルムが実にカッコいい!金属製フレームのずっしりした重さと相まって、とてもパワーダグオンという感じがします(語彙


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ショベル先端はDX玩具同様交換ができ、ドリルも取り付けられます。やっぱドリルは男の浪漫だね!実用性云々じゃなくってね!


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またクローアームに交換し、無限砲を撃つときの反動に備える体制もできます。デカい武器をアンカーぶち込んで発射するのは男の浪(略


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そしてもちろん、2体の勇者が並び立ち……。


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背中合わせで禁断の超合体!ちゃんとスタンドを2本使うよう指示があり、がっちり安定して変形過程を楽しめます。


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超火炎合体!スーパーファイヤーダグオン!

パワフルな腕、全体を支える大型の脚、そしてデカい胸飾り!勇者のグレート合体としては抜群のプロポーションとバランスです。

劇中では一人でこの巨体を運用するエンの負担が大きすぎ、わずか3回しか出番がありませんでした。しかしそれが却って「取って置きの切り札」らしさを印象付けることにもなりました。


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右腕のクレーンはさすがに重いので、そのままポーズを付けると右ひじが下がってきたりしますが、まあこれは当然というかなんというか。写真ではアームを背中の翼に引っ掛けています。それにしてもホントカッコいいな……。


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無限砲を装備して、まさに最強形態の完成です。

ただこの際、専用ジョイントを腰アーマーに取り付けて使うようになっていますが、私のものはいろいろやってみてもジョイントがアーマーに入りません。もっときつく押し込んでいいのか?という気もしますが、壊れたら怖いのでやっておりません(むー
なのでこの写真では、普通に腰アーマーに差し込んで持たせています。


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ダグファイヤーは腕組みをしたパーツも付属、自信満々の状態でも飾れます。いいですねぇこの心配り。

このシリーズとTHE合体は、まさに「勇者シリーズの切り札」という感じで非常に出来が良く、どれもこれも傑作揃いです。お値段も上がってきてしまいますが、それに見合った完成度なのは本当に素晴らしい。他の勇者、特にジェイデッカー出してくれないかな……。

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ZOIDS ゾイド AZ-07 デスザウラー

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2024/04/10

開発状況04.10

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とりあえずここら辺まではできました。


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開発中の、スーパーミニプラ ライブロボ用・ビッグスケール マシンバッファロー(なんか日本語が変)。ライブロボ自体はライブボクサーと合わせて発売済みですが、母艦のマシンバッファローはどうも一向に発売される気配がありません。

なら!作ってしまえ!

というわけで、超次元プリンタ = FDM式3Dプリンタの力を発揮してもらい、PLA製での開発を始めました。もちろん3機のライブマシンを搭載、前後のハッチが展開し、発進カタパルトが伸縮します。


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背部から見たところ。だいたいいい感じになってますね(自賛)。


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後部ハッチには、原典にはなかったシリンダーの伸縮を盛り込みました。やっぱりただ蓋が開くより、こういうダミーでもあった方が、ミニチュアらしくなりますしね。

実際の動きはこんな感じ。見やすくするために左半分は省略しています。

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まだこの後研磨、塗装、そして楽しい(地獄のような)シール印刷が待っています。やっぱミニプラはシールだしね。


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2024/03/30

だが断る

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まずはいつものローテーション。


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S.H.Figuarts 岸部露伴(「岸部露伴 ルーブルへ行く」版)。普段このシリーズの実在の方々はほとんど買わないのですが、これはもう別格。商品見本見た瞬間にポチりましたw


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なんせこの顔!なにこれスゲー!似てるとかそういう次元じゃない!もう高橋一生さんそのものですよ!


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「ヘブンズ・ドアー!」の顔も付属。もちろん細かい経歴が描いてあります。


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スーツの上半身は軟質ですが、それほどド派手には全身は動きません。まあそういう人じゃないしね。それにしても……。


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「いや違うね」

先生めちゃ楽しそうだな!

眼や唇、歯ぐきのくぼみまでちゃんと再現、塗装されているのは驚きです。


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まさに「この岸部露伴をなめるなよ……」といった感じの素晴らしい出来。本体もですが、顔と指の表情は、たいがいの実在の人物のフィギュアの中でも屈指の出来栄えではないでしょうか。

それにしてもこの顔、いったいどうやって作ったんでしょうね。ご本人を360度から撮影して3Dに起こしたのでしょうが、その間、露伴先生はずっとこの顔を維持し続けたんでしょうか。撮影現場を考えると、なんかやたら心がポカポカしますw

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2024/03/20

気分はバクアゲ

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またこの季節が来ちまったなぁ!


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DXブンブンハンドル。爆上戦隊ブンブンジャーの共通武器、ハンドルでマシンをコントロールする以外に武器にもなる機能があります。


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変形してロッドモードに。第1話でブンレッドがブン回していたのは印象的でしたね。


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また中央にブンブンチェンジャーをセット、やかましいくらいにサトシ(違う)が喋ります。デザイン的にも、ハンドルの真ん中にメーターが来るのっていいよね。


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しかし毎度のことながら、ロッドモードは子供サイズ、全長30㎝に満たない長さです。いや、子供ですらロッドじゃなくってドライバーだろ?というくらい。これはやっぱ……やらねば、なぁ?


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検証のために分解してみると、先端部分がねじ止めされているだけです。基部から延ばしたいところですが、変形のためにかなり丈夫な材質が使われているので、ここをばらして作り直すと、耐久性に欠けるような気がします。


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そこで先端部以降を伸長できるよう、設計に入ります。最近はすっかりblenderばっかり使ってるなぁ。


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基部に2段階の折り畳み部分を入れ、伸ばすことで長さを確保します。回転部にはロック機構があり(丸い部品)、押し込むことでロックが解除、戻すとしっかりラチェットで固定できます。


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他のパーツも超次元プリンタで出力し、磨いてからサフを吹き、メタリックブルーで塗装、仕上げにクリアコートします。


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組み立てて、正面から見たところ。ほとんど前と変わっていません(自賛)。しかし実は……。


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背部に2段階に折りたたまれ、さらに中央からスライドして先端が伸びるギミックがあります。そのため、実際に全部を伸ばすと……。


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とてもじゃないが、室内では撮影できないサイズになります。全長80㎝!しかも先ほどのロック機構に加え、本体をスライドさせて変形部をがっちりとホールドすることができるため……。

変形がとても簡単な上、大人が振り回しても全く問題なく遊べるほど、しっかりした……まあ気持ちの問題だけど!ブンブンハンドルが出来上がり!やったー!

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これでようやくこちらに本腰が入れられます。


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爆上戦隊ブンブンジャー DXブンブンハンドル

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