2017/09/17

ビルドアップ!

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「バラバラババンバン!
 変身!」

「お嬢さん、お歳がばれますよ!」

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BCR(ボトルチェンジライダー)シリーズ01、仮面ライダービルド・ラビットタンクフォーム。
ビルドの主人公「戦兎」の名の通りの基本フォームが、フォームチェンジ可能なアクションフィギュアで登場です。

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今回、あの特異な変身、そしてフォームチェンジを再現するため、素体は非常に珍しい分割方法を取っています。
頭部左側、胴体のほぼ前面、右腕、左足が、赤いラビットの状態。同じく右頭部、背面、左腕、右足が戦車部分になっています。
分割は、背部のボタンを押して行います。

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左右非対称のため、完成後はどの方向から見るかで、かなり印象が変わります。こういうのは、キカイダーからの素晴らしい伝統ですね。
玩具の構造は非常に複雑ですが、デザイン自体は斜めのラインで統一されているため、ちゃんとまとまって見えるから不思議です。

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ただこの構造のため、首や腰は回りません。そのため、いつものアクションフィギュアとしては少々可動域が狭くなりますが、まぁこれはしょうがないですね。

本編は非常に面白く、久しぶりに「初期平成ライダー」の雰囲気がする、謎が謎呼ぶ展開になっています。にもかかわらず重苦しく感じないのは、主人公・戦兎の明るさのせいでしょうかね。
「見返りを期待したら、それは正義とは言わない」とかもう、素敵すぎますね。被害者を助けた時には、仮面の下で顔がクシャっとなってるそうですが、いつかそれを素顔で見たいものです。

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2017/09/10

さあ、実験を始めようか(ビルドプランB)

本命はこっちさ!

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前回のプランはそれなりに有効なのですが、やっぱり変身のたびにいちいちLEDを抜き差しするというのは、間も悪いし面白くないですね。
そこでとうとう、ドライバー本体に手を出すことにしました。ビルドプランBの実験開始です。
もちろん個人でやっていますので、真似されて破損しても一切責任取れません。っていうかこれは、やったら元に戻らないからね?

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まずは慎重に、全体を分解します。今回のドライバーは、デジタルユニットとアナログギミックが絶妙に連動しているので、本体構造も非常に複雑。もうバラすだけでドキドキです。
元に戻せるか非常に不安だったので、何か外すたびに、必ず写真を撮っておきました。これが後で、物凄く役に立ちます。

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今回は、市販のLEDユニットを使用しました。白色LEDランプと電源スイッチユニットが別売で、1セットの合計が2000円くらいです。輝度は抜群、目が痛いくらい光ります。

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外から電源のオンオフが操作できるよう、ドライバー本体に穴を開け、内側も削って、そこにスイッチを取り付けます。このスイッチの場所ですが、私はボトルを差し込むすぐ下のモールドを選びました。
表から見えない場所でも良いのですが、アナログ的なデザインが楽しいビルドドライバーなら、スイッチが見える位置にあっても面白いと思ったからです。実際やってみると、全く目立ちませんでした。っていうか馴染んでる。


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発光LED自体は、ボトルに直接差し込まれるクランク棒の上部を少し削り、そこに貼り付けます。少し組んでは、ちゃんと作動するか、確認しながら作業します。

LEDの組み込み自体はさほどではありませんが、ユニット接続後の組み立ては非常に苦労しました。なんせこのドライバー、構造が複雑な上に、どっか外すと、わけのわからない部品とスプリングが、びょーん!と飛び出してくるもので。
「え?何コレ?どこにはまってたの?」
と悩んだのも、5回や6回ではありません。
この時、先ほど撮影しておいた写真が物凄く役立ちました・・・。

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一番大変だったのは、LEDを取り付けたクランク棒です。これはハンドルとギアで連動し、ハンドルを回すたびに上下するのですが、そのために取り付け方が異常に難しい!ちょっと触るだけで、スプリングが、びょーん!と(以下略

よくこんなギミック、量産できたな?工場の組み立ててる人たち、凄いな!

悩んだ末、クランク棒を仮置きした上からマスキングテープで部品を固定、蓋を押さえたうえでテープを抜き取るという手法にたどり着きました。

やっと組みたて直せたドライバー(2時間くらいかかった)、その成果を検証しましょう!

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ラビット!

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タンク!

ベストマッチ!!

コレだよコレ!苦労のし甲斐があったよ!

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白色LEDなので、他のボトルにも問題なく対応できます。
見たか!これが本当のビルドドライバーだ!(知らんけど


とは言ったものの、このビルドプランBにも、問題がないわけではありません。

1.お値段が結構かかる(ユニット2個分なら、4000円くらい)
2.本体のABS部分に穴を開けるのが、割と大変

そして何といっても

3.組み立てが死ぬほど大変

もうコレに尽きます。
いかに初見の玩具とはいえ、ネジの開け閉めをした回数は、それこそ50回や60回じゃ利かないよ?ここを組んだらこっちが動かない、何だっけこの部品、ギャーッLED挟んで断線した!
ってな悪戦苦闘。おまけに、ネジが1本余ってるんだけど・・・もう知らん。

しかし、それに見あった楽しさ、美しさ、そして気分の爽快さ!
ぜひ貴方も、このネジ開け閉め地獄をお試し下さい(おい

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さあ、実験を始めようか(ビルドプランA)

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先週のDXビルドドライバー、劇中では変身時に、フルボトルが美しく発光しているではありませんか。遊んでいた時点では(本編放映前だったので)気になりませんでしたが、ああやって映像を見てしまうと、
「なんでコレは光らないの?」
という疑問が出てきて当然・・・いや何でああしなかったんだろう・・・。

というわけで毎度のごとく、
「ないものは作ってしまえ!
 さあ、実験を始めようか」
と、改造作戦の始まりです。

なおこの改造は、個人の判断のみで行っています。万が一真似して破損されても、責任は取れませんのでご了承ください。

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まずはフルボトル自体に着目、これをどうにかできないか考えます。
本体のネジを外すと、内部構造は割と単純、かつ隙間が多いので、電飾を仕込むのも簡単そうです。

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中心となる、液体(?)の部品には、透明な棒が組み込まれています。ここをドライバーのクランク棒が押すことで、液体が上下しているように見えるのですね。

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そこで思い切って、液体部品を割ってしまいます。両側はピンと接着剤で固定されているので、慎重にカッターで切断しました。
ピンはもちろん折れてしまいますが、気にしないことにします(ええっ

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透明な棒は取り外し、代わりにLED発光部品と電池がセットになった「M.S.G.ギミックユニット03」の「LEDソード」もしくは「ミライト」を使います。今回はボトルに合わせ、赤と青をチョイスしました。

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この部品は、押し込むことでLEDが発光します。長さが少し足りないので、適当な棒で延長しました。
先ほどのボトルは、透明部品だけを取り除いたうえで再度組み立て、その蓋の上から、発光させたLEDユニットを放り込みます。

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するとこれだけで簡単に、発光するフルボトルが作成できます。逆さにすればLEDは出てきますので、電源のオンオフも簡単です。
これをドライバーに取り付ければ・・・。

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劇中通りの、輝く変身シーンが再現!
やっぱこれ、光った方が絶対カッコいいよね・・・。

では「実験」ですので、改造結果を検証してみましょう。
この「ビルドプランA」には、以下の利点があります。

1.改造が簡単
2.お値段が手ごろ(ミライト部分だけなら数百円)
3.ボトル単体で光るので、これだけ持っていても絵になる

しかし欠点もあります。

1.変身シチュエーションの際、ボトルとドライバーを斜めにしないと、中のLEDユニットが落ちてきてしまう(つまり、ベルトをしたままでは変身がし辛い)
2.何よりこのプランでは、新しいボトルが出るたびに、改造を行わないといけない

1はともかく、2は結構深刻ですね・・・。どうせまた、週に1本以上はボトルが出るだろうしな!これはまだ、検討が必要です。
というわけで次回に続く!

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2017/09/02

ベストマッチ!

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この記事は9月2日現在、新番組「仮面ライダービルド」のネタバレを含んでいます。
本編を楽しみにされている方は、ご注意ください。

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変身ベルト・DXビルドドライバー
「仮面ライダービルド」の変身アイテム、今回はその名の通り、「作る」、「構築する」、なんか奇妙奇天烈な実験をするライダーらしいです。詳細は本放送見てからね。

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いつものお約束、基幹となるコレクションアイテムは、「フルボトル」と呼ばれる試験管?みたいなものです。赤い方がラビットフルボトル、青がタンクフルボトル
それぞれのボトルの中に、ウサギや戦車のエキスみたいなものが入っていて、それを元に変身するそうです。何を言ってるのか良く分からないと思いますが、私も何を言ってるのか良くわかりません。
玩具は全長数センチ、指でつまんで「振る」と、カシャカシャ音がし、中の液体?みたいなものが上下します。

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同時発売の、フルボトルホルダーをセットしたところ。こちらには緑色の、掃除機フルボトルが付属します。
いつものベルトのホルダーだと、単に余剰アイテムをはめる機能しかありません。が、今回のボトルホルダーにはクリック機構があり、ボトルを「カシャッ」とはめ込んでおくことができます。取り出すときにも、小気味いいクリック感があるので、なんかすごく実用性があるような気がしてきます。

ラビットとタンク、それぞれのボトルをさかさまにし、ビルドドライバー中央に差し込むと・・・。

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「ラビット!」
「タンク!」
「ベストマッチ!」

とベルトが叫び、同時に向かって左側のLEDが七色に輝きます。
そのまま、右手でドライバーの横のレバーをぐるぐると回すと、
「Are you ready?」と声がした後、
「鋼のムーンサルト!ラビットタンク!
 イェーイ!」

と声がし、仮面ライダービルド・ラビットタンクフォームに変身が完了、ということになります。
この時、正面のギアも連動してぐるぐる回ると同時に、ボトルの内部もシャカシャカ上下します。
「レッツら・まぜまぜー!」なアナログ実験的感覚は、今の時代、かえって新鮮ですね。

さらにレバーを回すと、必殺技発動モードになり、
「Rady go!ボルテックフィニッシュ!
 イェーイ!」

とまた、光って叫んでイェーイ。

このイェーイの声ですが、どうも私たち世代にはなじみの深い、ベストヒットUSAのあの方らしいです。道理でしっくり来てるわけだぜ。イェーイ。

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先行販売されていた、DXゴリラモンドフルボトルセット。茶色いゴリラフルボトルと、水色のダイヤモンドフルボトルです。
これらを用いると
「ゴリラ!」
「ダイヤモンド!」
「ベストマッチ!」
と鳴り響き・・・。

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「輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!
 イェイ・・・」

と叫びます。なぜかさっきと、イェーイの口調が違うのが笑えました。

また、この組み合わせはどれでも変身自体は可能らしく、左右、もしくは順番を入れ替えても、ボトルの名前は叫びます。ですから「ダイヤモンド」「掃除機」などもちゃんと発音されます。
しかし、それらの組み合わせでは「ベストマッチ」とは言わず、フォーム名も叫びません。どうやら組み合わせの実験は失敗、ということなんでしょうね。

え?なんでウサギと戦車がベストマッチなのか?ですって?
そんなことは俺が聞きたいわ!

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同時発売の、回転剣銃・DXドリルクラッシャー
別にツッパリ野郎ではありません。
ビルドの使う初期武器で、本体とドリルパーツ以外に、ハリネズミフルボトルが付属します。

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ドリルと本体を組み合わせ、スイッチを押すと、結構な速度でドリルが回転し、本体のメーターもせわしなく動き始めます。なんとこれは、仮面ライダーには珍しい、電動なりきり玩具なんです。
本体後部にボトルをはめると、必殺技が発動します。

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大きさはこのくらい、大人が持つとどうしても、ドリルというかジャイアントコーンというかね。
しかし電動感は結構楽しく、なんか意味もなくギョイギョイ回してしまいます。

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さらにドリルを上下さかさまにし、銃口部分に取り付け、ガンモードにします。ますますジャイアントコーン感が強くなりますが、意外にも、銃としては大きさも重さもバッチリ。
スイッチを押すと、さっきドリルを付けていた部分がくるくる回っていますので、これはたぶん、ここに追加武器が来るんでしょう。

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さて、先ほどのハリネズミや掃除機を組み合わせても、「ベストマッチ!」は叫んでくれません。どうやらまだ、他の組み合わせのためのボトルが必要みたいです。

ボトルのキャップをよく見ると、例えばラビットと戦車には、「R/T」と書かれた同じ色のマークが貼ってあります。ゴリラとダイヤモンドは「G/D」ですね。
掃除機には「L/S」、ハリネズミは「H/S」(両方とも色が違う)なので、おそらく別の相方が必要なのでしょう。

しかし、「S」と「H」って、もしかして「SOUJIKI」「HARINEZUMI」なの?
この実験、日本語準拠なのかよ(笑)

・・・じゃあ何で、戦車だけ「タンク」なんでしょう。
そんなことは俺が聞きたいわ!

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2017/08/27

ダイナミックチェンジR!

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ゲッターロボは今日も行く!(感涙

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ダイナミックチェンジR・ゲッターロボ。
以前に発売された、ダイナミックチェンジシリーズの後継者ですが、今回はなんと!
SD体型をまるっきり排除、あの頃の子供たちなら誰もが夢に見た、「本当に完全変形合体する、リアル体型の」ゲッターロボを出してきちゃったのです。
何ですとー!そんなバカな!
いや、あの会社ならやってくれるのか?!ワクワクが止まらないぜ!

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上からイーグル号、ジャガー号、ベアー号。
一見しただけでも、従前のダイナミックチェンジとは、まるっきり設計が変わっているのが分かります。なんせ、やたらでっかい折り畳み式の説明書が、2枚も入っていますからね。
さすがにこれは、
「悪いな・・・俺たちゃ、目をつぶってても合体できるんだ!」
ってわけにはいきません。

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しかし、その説明書が非常にわかりやすく書かれているせいもあり、変形過程自体は(複雑だけど)かなり着実に行えます。
チェンジ・ゲッター1!スイッチオン!

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見たか合体、ゲッターロボだ!
何という事でしょう!
ちゃんとカッコいいゲッター1だぜ!

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可動域は、変形の都合もあり、かなり広く取れます。ダブルトマホークも付属、構えるポーズを付けても、このくらいだったらヘタレてきませんし、ちゃんと自立できます。
また今回、各所にダイキャストパーツが使われており、合体のためのジョイントはかなり強固にできています。はめるのが結構大変だったりしますが、一度ちゃんと合体させれば、3形態のどれでも安心してブンドドゥできます。

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一番感心したのは、このゲッター1の後ろ姿。ゲッターウィングがちゃんとあるのはまだしも、脚の脛の裏側にご注目ください。
普通に考えると、ここはゲッター3の腕になります。ゲッター3の腕は、映像でも印象的なジャバラ状態なので、ゲッター1の脛の裏側は、ジャバラモールドがあるのが当然です。もちろんこのアイテムでも、そのジャバラは再現されています。
しかしこのアイテム、ゲッター1状態だと、そのジャバラは全く見えません。というのも、ゲッター1の脛が2重構造になっており、くるっと回転させて、ジャバラモールドをしまえるように設計されているのです。
正直こんな場所、ジャバラモールドが出ていても、誰も別に文句言わなかったような気がするのですが。それを敢えてやっちゃうこの商品!

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もうノリノリで次行くよ!
チェンジ・ゲッター2!スイッチオン!

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見たか変幻、ゲッターロボだ!
スマートなフォルムの、ゲッター2の完成です。
背中にしょってるベアー号パーツが重いので、さすがにこの細い脚で自立するのは、このポーズがやっとです。

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しかし、ドリルはデカいは脚は動くわ、まあこのサイズによく詰め込んだな・・・というギミックのオンパレード。
とくに左腕のドリルは、折りたたんで先端を分割収納すると同時に、基部も4分割されて畳まれるという、凄い仕組みになっています。これならきっと、ゲッターライガーも行けるね!(無責任

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最後はもちろん、チェンジ・ゲッター3!スイッチオン!
上から見てお分かりの通り、劇中でのズッシリした下半身を再現するために、ジャガー号は前後にスライドして大きさを確保。その穴埋めに、イーグル号の下半身を差し込むという設計がされています。ほんと巧い事考えたな・・・。

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見たか無敵の、ゲッターロボだ!
独特のデザインで有名な、ゲッター3も完全再現。腕と下半身のバランスも、前述したギミックのおかげで、かなりいい感じです。
あ、この写真、左拳の変形が間違っていました。本来は、先端(ゲッター1のつま先)も手首の中に収納し、ちゃんと拳らしく見えるようになっています。

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リアル体型の完全変形ゲッターロボ、しかも合体が着実に行え、きちんと合体できれば、遊んでもそうそう外れない。
ハードルがいろいろ高すぎるにも関わらず、それを成し遂げたこのアイテムには、本気で称賛を送ります。

ただ1点だけ、私の買ったものだけかもしれませんが、ゲッター1の頭部が外れやすいんですよね。なぜか。
まぁ変形の過程では邪魔なので(おい)別にいいんですが(良いのかよ!

もし改良されることがあれば、その点だけぜひお願いします。

あ!もう1個だけあった!完全再現じゃない部分!
ゲッター2だけ(なぜか)自重が少し軽い、という設定は、残念ながら再現されていないようですね!(バカだろお前

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2017/08/20

人、それをバリエーションという

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見ただけで元のデザインが、どなただかわかるというね・・・。

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マシンロボ・クロノスの大逆襲より、METAMOR-FORCE 'BARI'ATION-・バイカンフー。
製作はいつもの千値練さんですが、デザインから監修まで大張正己先生ご本人がされているそうで、そんな話を聞いたら、買わざるを得ないああ止まらない。

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まずは主人公のロム・ストール。全長10㎝弱にもかかわらず、ちゃんと目に瞳が入っていて、ちょっと感動。

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剣狼、流星、そしてそのツインブレードが付属、アクションポーズを決められます。肩に引き出し関節があったり、あごをきゅっと引けるように設計されていたりと、アクションフィギュアとしてとても良くできています

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ケンリュウを呼び出して・・・。

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合身!
前面パーツ展開の際には、肩アーマーのみ取り外す必要がありますが、それ以外は劇中通りに完全再現。
スマートで実にヒーローらしいロボになります。
脛の下にも可動部があり、ここがバイカンフー合体時の膝に当たります。

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シールドと巨大化した剣狼も付属します。ロムを内蔵する構造上、腿だけはそれほど動かせませんが、両腕の自由度は高くできています。シールドと、巨大化した剣狼も付属します。

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さらに、バイカンフーへとパイル・フォーメーション!

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ケンリュウとは大きくイメージの異なる、パワフルな巨人の完成です。ケンリュウを内蔵する構造上、腿だけはそれほど(以下略

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しかし肩と肘は良く動くので、差し替えの手首と交換すると、迫力の格闘ポーズを取らせられます。

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超巨大化した剣狼と流星が付属、パーツでツインブレードも再現できます。

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また両肩には引き出し関節があるので、中にケンリュウが入ったままなのに、大型剣の両手持ちも可能。いやーたまらんな、この目つき。

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両肩のアーマーは、別イメージのそれと交換することもできます。こっちの方が、なんとなくだけど、大張先生っぽいかなぁ。

超合金魂版と異なり、中に入れるダミー関節が存在しないので、単独で飾っておいたときに隙間が見えますが、大した問題ではありません。
「このデザインで」「多重合体を行い」「バリバリ動かせる」バイカンフーなんてアンタ、あの頃のお子様たちの夢の塊だよ?
なんせTV本編よりカッコ良(以下略

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2017/08/12

星間戦争

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「見よ、地球人!
我が操る偉大な故郷が、貴様らの星を滅ぼす様を!
ウワハハハハ!」

ってなシチュエーションを想像していたら、全くそんなことはなかった件。

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トランスフォーマー・TLK-19、メガトロン。
この夏の映画で活躍する、新しいフォルムの破壊大帝です。
・・・まぁ正確に言うと、「登場」はしたが、「活躍」したかどうかは、意見が分かれるところです。こんなにカッコいいのにさぁ・・・。

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フェイスマスクは、頭部の後ろのレバーで開閉が可能。牙のような装甲はなんとなく、ファンタジーの悪役のオークを思い出します。オプティマスプライムが騎士のイメージでまとめられているのに対し、「蛮族」みたいな感じでデザインされたんでしょうかね。

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かなり複雑な変形過程を経て・・・。

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ビークルモードに変形。スタイリッシュで、実にカッコいい戦闘機になります。先ほどの武骨なオークから、この細身の戦闘機に変形するのは、意表をついてて挑戦的。

各部に古代サイバトロン語(?)が見えますが、
「眼牙斗論 夜露死苦」
みたいな内容なんでしょうかね(違

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後部には、噴射エフェクトパーツも取り付けられます。

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機首はボタン一つで展開、先ほどのエフェクトパーツを取り付けて、超攻撃モードにすることもできます。
今回のメガ様、玩具としてのデザインや可動は申し分ないのですが、なぜかこの機首開閉がガバガバで、少し触っただけで敏感に「バシャッ!」と展開してしまいます。保持ジョイントの造形が甘いんだよね。ちょっと改造するか・・・。

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ロボットモードでもエフェクトは使えるので、敵を火あぶりの拷問にかけるシーンも再現できます。いや、そんなシーンなかったけど。というか、活躍しているシーンがあんまり(略

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こちらは、その名もずばり「サイバトロン」。
トイザらス限定の巨大玩具で、ギャラクシーフォースの創造神プライマスなどのリカラー版です。お値段はなぜか、かなりお跳ね上がっちゃってるけど・・・。

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指が1本ずつ動かせたり、各種武器がフォースチップで展開したり、遊びの楽しさは折り紙付き。やっぱでかい玩具は良いねぇ。体中から出ている針のような武装と相まって、バケモノじみた迫力を誇ります。

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変形のキーとなるチップスクエアは、差し込むとLEDが赤く発光します。これなしでは出てこなかったり、回転できないパーツもありますので、変形の際は必須アイテムです。

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あっちこっちをギゴガゴと畳み込んで・・・。

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プラネットモードの完成!
「サイバトロン」の名の通り、コレがそのまま、サイバトロン星なのです。
トランスフォーマーを生み出した星そのものが、トランスフォーマー。何を言ってるのか良くわからないかもしれないが、俺も何を言ってるのか(また略

星の玩具ではありますが、転がっていかないように、ちゃんと(?)4本の足で本体を支えています。なんだかブタの蚊取り線香を思い出すね。

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さらに、チップスクエアを頭頂部に差し込むと。

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各部が展開して、アタックモードに変形。元のプライマスでは、「スペースシップモード」と呼称されていました。
しかしこのミサイルって、全長何キロくらいあるんでしょうねぇ。

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さらに展開すると、ディフェンスモードにも変形。プライマスでは「バトルステーションモード」と言われてましたね。
各部がしっかりしているうえにギミック満載なので、遊んでいて楽しい傑作です。まぁ、劇場映画には出てこなかったけどね!

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というわけで、
「玩具の出来はとても良かったので期待していたら、
 映画での活躍は・・・」
な二人でした。ネタバレなので詳細は避けますが、もうちょいさぁ、玩具の出来と劇場版での活躍を、リンクさせてくれても良いんじゃねーの?
まぁいつものことだけどね!(おい

それにしても、クライマックスの三つ首竜、せめてあの玩具くらい発売すべきだったんじゃないかな・・・。

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2017/08/07

完全変形・リュウツエーダー

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夏休み特別工作の時間だよ。

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ガシャポン・リュウツエーダーを手に入れたので、楽しく遊んでおりました。
サイズとしては、1/6アクションフィギュアに持たせると、ちょうどいい感じです。しかしただの200円ガシャポンなので、当然ながら、ロッドモード → ガンモードへの変形機能はありません。

余談ですが、通常のなりきり玩具には変形機能があります。しかし、銃としては実にいいサイズなのですが、銃身を伸ばしてもせいぜい「こん棒」が関の山、とても「杖」には見えません。

そこでまた、私の中のヒーローが目覚めます。
「どうせなら」
「やってしまえ!」

というわけで、100円ショップの指示俸・・・金属製でみょーんと伸ばせる奴ね・・・を基に、大改造を行います。
銃身を切り飛ばし、本体の中をひたすらくりぬいて、8㎜くらいの径の穴を開けます。
指示俸の方は、金属リューターで先端と後ろ2段を切り落とし、さらに染めQで黒く塗装します。
するってぇと。

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とてもいい長さの「杖」が完成!
こりゃタマげた!

劇中でもここまでの長さはありませんが、やっぱり「魔法使いの杖」みたいなのは、こう、空に掲げた時に見栄えがする長さが欲しいですからね。

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そこらにいた1/6のおねえさんに持たせると、おお、何か素晴らしくいいバランス。やっぱ「杖」は、このくらいのサイズの方が似合うわ。

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銃身が伸長棒なので、もちろん、縮めるとガンモードに変形できます。染めQで塗装しているので、慎重に伸長させれば(シャレ)、塗装もそうそう剥げません。

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このおねーさんの服装なら、ガンモードの方が似合いますね。持たせやすくするために、グリップ部分をもう少し薄く削ってもよかったかな。

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実は、この夏のトランスフォーマーの映画を見たら、急に「マーリンの杖」が欲しくなってしまったのでした。(キュウレンジャーの方じゃないのかよ!)

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2017/07/30

俺は戦う盾になる!

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この記事は7月30日現在、「宇宙戦隊キューレンジャー」のネタバレを含みます。本編を楽しみにされる方は、ご注意ください。

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キュータマ合体12、DXギガントホウオー。キュウレンジャーに登場した新戦士、ホウオウソルジャーの・・・って先週も書いたのでもう略。
ようやくDX版の登場ですね。

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もちろんホウオウベースが付属、発進シチュエーションを再現できます。DX版には音声とLEDギミックがあり、発信音や飛行音、さらにBGMを流すことができます。

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製品にはホウオウキュータマが付属しますが、せっかくなので、この間作った改造コクピットキュータマを搭載してみました。(シシレッドのものです)
やっぱり宇宙船は、こっちの方が似合うって。早くホウオウのコクピットも発売されないかな。

合体システム自体は、ミニプラとほぼ同じなので省略し・・・。

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ギガントホウオーの完成。
ミニプラよりもスタイルは玩具的ですが、きれいな塗装としっかりした合体感覚は、やっぱりこっちの方が上ですね。

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胸部のみ、シシボイジャーと同様の発光ギミックがあります。中に俺様が座っていますね。

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一点だけ大きく異なるのは、翼の取り付け部分。DX版では、翼は下腕部にただついているだけなので、腕を回すと翼も付随してしまいます。
ミニプラは、翼を外して背中に付け替えられるようになっているので、アクションはもちろん、プロポーションもアッチの方に軍配が上がります。

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胸部コクピットを改造版に差し替え。やっぱりキューレンジャーのロボは、コクピットから人間が見えたほうがずっといいですね。

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ではいよいよ、合体準備。まずはパーツを分割し。

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シシボイジャー、そして残る仲間のキュータマ12個を全部集めます。
ギガントホウオーの主パーツは背中に合体、ホウオーの脚部を両腕、ホウオウベースを脚部にします。


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この段階ではまだ、マスクから顔が見えないのですが。

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頭頂部にホウオウキュータマを合体させると、押し込まれて顔が出現し・・・。

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完成!キュータマジン!
12個のキュータマが全て見える位置にあり、まさにキュータマの魔神という感じ。

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シシボイジャーのLED・発光ギミックはそのままなので、合体完了しても「シシボイジャー!」としか叫ばないのが難点ですが、やっぱり奇麗。

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余計なパーツを使用しないので、全体のバランスはいい感じです。両腕(手首)が噴射口のまんまというのは、思い切ったデザインだなぁ・・・。
さて、せっかくだからこのキュータマ、以前の改造コクピットと、ダイアクロン隊員に差し替えてみましょうか。

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おおお!
とたんに情報密度が上がります。やっぱ(以下もう略
なおホウオウキュータマのコクピットはまだないので、頭頂部のそれは、リュウボイジャーのものに取り換えています。

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発光ギミックももちろん、シシボイジャーと改造コクピットのそれがそのまま機能します。これなんとか、全身光らせることできないかな・・・。凄まじく奇麗だろうと思うんですが。

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戦隊の最終(?)合体ロボというと、どうしてもいろいろしわ寄せが出るものです。その中でプロポーションも満足のいくものと言ったら、これとカンゼンゴウカイオーくらいかな・・・。

どっちもパーツがダダ余りするのですが、余剰パーツが出なくてカッコ悪いよりもむしろ、割り切ったカッコ良さの方が受けるのかもしれませんね。
私は「バランスグダグダでも、余剰パーツを出さないでくれ」派ですが。

でも、このキュータマジンは気に入りました。少なくとも、「シシボイジャーとギガントホウオーに関しては、余剰パーツが出ていない」ですからね・・・。

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2017/07/23

刮目せよ!

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「なんてこった・・・
 今年は、ミニプラの方が先に最終合体をやってしまうのか!」

なおこの記事は7月23日現在、宇宙戦隊キューレンジャーのネタバレを含みます。本編を楽しみにされている方はご注意ください。

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ミニプラ・キュータマ合体シリーズ04、ギガントホウオー。
新戦士・ホウオウソルジャーが乗り込むホウオウボイジャーと、その支援機2機=ホウオウステーションとホウオウベース=のセットです。食玩なので、6個集めて1セットが完成します。

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中心となるホウオウボイジャーは、巨大なロケットのデザイン。戦隊ものとしては、今までありそうでなかった感じですね。ファイヤーパターンのシールが目を惹きます。
最初は頑張って塗装しようかと思いましたが、ファイヤーパターンが複雑なので、きっぱり諦めました。

映像本編では、冒頭の写真のように、ホウオウベースに乗った状態で岩山から発進し・・・。

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「カモン・ザ・ドッキング!」
大気圏突破して、宇宙空間でホウオウステーションと合体します。この無駄なシーケンス、素晴らしかったですね。 男の子のハートわしづかみ。

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ギガントホウオーの完成。
ファイヤーパターンの塗装は止めましたが、それ以外のパーツはちょっと塗装しています。特に腕と胸の金色のパーツは、元が地味な黄色なので、ゴールドで塗装すると格段に見栄えが上がります。
また頭部のマスクはシールですが、そのまま貼ると地の白がとても目立ちます。部品全体を先にゴールドで全塗装してしまうと、シールと部品の色の差が目立たずに、いい感じになります。

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もちろんいつものフルアクション仕様。剣もマスキングが楽だったので、塗り分けてあります。

さて!
誰もが気になるこの後ですが、やっぱりまだ合体があるのでしょうか!
・・・まぁ、ホウオウベース余ってるしね・・・。

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案の定、こんな感じでばらけ、キューレンオーと合体します。合体にはキューレンオー本体以外に、今まで登場したメンバーのキュータマ=総勢12個=を、すべて使用します。

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12人の力を結集!キュータマジン!
(いちおうDX発売前なので、ぼやかしております。やっぱ本家DX見てからの方がいいもんね)

ただこれが最終合体なのかというと、ちょっと疑問があったりします。

・ホウオウベースの後ろ部分が余っている
 (そしてそこに、未使用の凹ジョイントがある)
・他のボイジャーマシンが余っている
・そもそも、リュウボイジャー自体を全然使っていない

などの、ハテナ要素もあるものですから・・・。

まあとにかく、DX玩具発売前どころか、放映前にミニプラでこれだけネタバレされるのも・・・なんというか・・・

「伝説だな」

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