2019/06/01

力合わせる時

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全員で出撃だ!

 

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超合体超人・DXフルパワーグリッドマン。グリッドマンと、アシストウェポンのフルセットです。

 

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以前も同コンセプトの、アクティビルダーがありましたが、あちらは掌サイズ・・・ミクロマンと同程度の大きさでした。こちらのグリッドマンは全長が十数㎝、どちらかと言えばfigmaやFiguartsのスケールです。

 

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可動範囲は、アクティビルダーよりも随分狭くなっています。肘の可動範囲は90度くらいですし、首も上を向くことはできません。その分、関節は非常にしっかりしており、材質と相まって安心して動かすことができます。

 

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グリッドマンキャリバー、バトルトラクトマックス、バスターボラー、スカイヴィッターの4つのアシストウェポン。材質は硬めでフォルムもシャープ、単体の玩具としてもとってもいい感じです。

 

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まずはバトルトラクトマックス。アクティビルダーと異なり、各部のパイプは内蔵されておらず、合体時に後から取り付ける仕様です。

 

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バトルトラクトマックスの本体が軽めな材質なのと、グリッドマンの強固な関節のおかげで、大きな腕を振り回しても十二分にポーズ時保持できます。また手首は、フル可動のものも付属しますが、組み立てなければならないのでめんどくさまた今度にしました。

 

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続いてバスターボラーの変形。マスクはこのサイズなのに3ピース構成(角を入れれば4ピース)で、割と複雑な仕組みになっています。

 

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バスターボラー本体は、補助のホールドパーツでグリッドマンと合体しますが、それなしでも内部のジョイントで取り付けることができます。その際、ジョイント部はグリッドマンの胸部クリスタルを押し込みますが、外すとクリスタルは自動的に元に戻ります。サイスが大きいフィギュアだからこそできるギミックですね。

 

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最後はスカイヴィッター。パイプを取り付けるのが、ちょっと面倒です。

 

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専用スタンドで、しっかり飛行形態を維持します。基部の角度は変えられないので、正面を向いたままですが。

そして、最後に全員の力を合わせて・・・。

 

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フルパワーグリッドマンの完成!あっ、膝のクローを伸ばすの忘れた。
全長20数㎝に巨大化しますが、かなりの安定度を誇ります。自立させるのにスタンドは不要で、実際この形態用の補助スタンドは付いてきません。
キャリバーは、背部のボラーのグリップに差し込み、背負わせることもできます。

 

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さすがに可動範囲はかなり狭くなりますが、まぁ合体ロボなんてそんなもんでしょう(ロボじゃねぇ

そしてもちろん、アシストウェポンのみで再合体して・・・。

 

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パワードゼノンにすることも可能です。その際、ドリルとマックスの合体用シャッターのみを差し替える必要があります。
フルパワーグリッドマン以上にただの置物と化しますが、もともと腕の肘とかないしね、こいつ。動かなくても劇中通り(え

 

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アクティビルダーが「グリッドマンのアクションフィギュア」だとすれば、こちらは「グリッドマンの合体TOY」ですね。どちらがいいとか悪いとかでなく、同じキャラクターのコンセプトの違う玩具、という感じです。

グリッドマンの2期やってくれないかな・・・。

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2019/05/26

灼熱の幻影

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なんかこんなものもできますが、この後どうなるのか、見当つきません。

 

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騎士竜シリーズ06・DXディメボルケーノ。
リュウソウジャーの新たな騎士竜、マグマの力を持った熱いやつです。メラメラソウルが付属します。
もちろん、いつものようにバラバラになって、キシリュウオーと合体します。

 

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完成!キシリュウオー・ディメボルケーノ!
両肩に大きなキャノン砲を装備、しっぽと背びれをそれぞれの手に持ちます。

 

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大型剣?みたいにして持たせることもできます。色がキシリュウオー自体と同系列なので違和感なく、素直にカッコいいですね。
冒頭の写真のように、背びれとアーマーは左右に展開し、なんか意味深なアレになりますが、今後に期待します。

 

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ってかそもそも、ファイブナイツ紹介してなかった。
まずはブラックの騎士竜、ミルニードル。あっちこっちトゲトゲです。

 

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合体して、キシリュウオーミルニードルに。両腕のトゲトゲハンマーで、がちこんがちこんとぶん殴るのが、いかにも力押しって感じで素敵。

 

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グリーンのタイガランス。しっぽが展開して羽のようになるという、意外なギミックを持っています。

 

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キシリュウオータイガランス。胸飾りがカッコよく、また大きなランスを持つので、割と騎士っぽいフォルムになります。

そして5体の騎士竜が合体し・・・。

 

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キシリュウオーファイブナイツの完成!
あのでかいティラノの頭部、そしてミルニードルの背びれを盾にしているので、構えるのが大変ですが、キシリュウオーと大きくイメージを変えるにはいいんじゃないでしょうか。

 

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もちろん、組み換えであれもこれもできます。こちらはパッケージにも載っている、フォートレスモードの強化版ですが。

 

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こっちはもう、全力で余剰パーツがないように組んだもの。もう何が何だか全然わかりませんが、こういう無駄なものを作っている時間が素敵なんだよ!

この手の玩具は、パーツが増えれば増えるほど、遊び甲斐が「足し算」じゃなくて「かけ算」されていきます。もっとも「1を何回掛け算しても1だ!」ってのには笑った。

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2019/05/12

宇宙海賊X1

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こんな威風ですが、将来の夢はパン屋さんです。

 

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METAL BUILD、クロスボーンガンダムX1。
発売はちょっと前ですが、忙しくて開封していませんでした。そして開封したが最後、怒涛のような遊び甲斐に埋もれることとなるのでした。

 

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定番の強靭なスタンドが付属、宇宙航行状態も楽々ディスプレイできます。細部は相変わらず見事にシャープ、METAL BUILDのずっしりした手応えに満足感が高まります。

 

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背部のスラスターもフル可動、1本1本独立して動くのとは別に、基部自体を下ろし、ABCマント装着時も邪魔にならないように動かせます。またすねの裏側には、ヒートダガーの柄が内蔵されています。

 

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印象的な頭部は、後頭部を持ち上げるとフェイスカバーが展開するギミックがあります。非変形の頭部、さらに眼帯付きアンテナも付属するので、好きな状態をチョイスできます。

 

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コアファイターは、差し替えなしで合体形態へと変形が可能。いかにも宇宙長距離航行用、というデザインがたまりませんね。合体時には、ビームサーベルの基部が上に回り、ガンダムの肩からビームサーベルの先端が見えるようになります。

 

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バスター・ガン、ビームザンバーも腰に装備可能。装着時以外は、腰のアーマーの半円部分が回転し、ジョイントを隠すように配慮されています。

 

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広い可動範囲で、腰のザンバーを抜くポーズも楽々。ザンバーには、海賊のカトラス剣みたいなエフェクトと、通常の太いビームサーベル刃の2種類を、選んで取り付けられます。

 

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肩には引き出し関節があるのですが、それ以外にも、肩アーマー自体が上にせり上がり、また前部アーマーが前に開くギミックがあります。そのため、腕を大きく上にあげても、肩のシルエットを崩さないままポーズ付けができます。こういう機能は、アニメ的なポーズの再現の上で、ほんとにありがたいですね。

 

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ビームザンバーとバスター・ガンを合体させた、ザンバスターも再現できます。ちゃんと両手持ちしながら、上半身のフォルムが崩れないのは、先述の肩の機構のおかげです。

 

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まだまだギミックが続きます。
腰アーマーを展開する、シザー・アンカーも、チェーン部分を取り付けるだけで再現可能。

 

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シザー・アンカー射出!
この武器は、数あるクロスボーンの武装の中でも、特に海賊らしい気がして、個人的にとても好きです。

 

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本編でやっていた、ビームザンバーをシザー・アンカーで振り回すのも再現可能。スタンド基部に補助スタンドを取り付けて、保持できます。

 

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攻防一体の万能装備・ブランド・マーカーは、差し替えなしで変形、前面に展開できます。攻撃用のブランド・マーカーエフェクトと、ビームシールドが2個ずつ付属します。

 

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さらに、先ほどのすね裏のヒートダガーを持たせたり、足裏にその刃を取り付けることもできます。こういう不意打ち武器は最高ですねー。

 

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そして、クロスボーン最大の印象的な装備・ABC(アンチ・ビーム・コーティング)マント。ちなみに組み立て難易度も最高峰を誇り、マントウェイトとストッパーを付けていくだけで30分くらいかかりました・・・。

 

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新規設計の鳥型ロボ・ビリー。偵察・支援小型メカのようですが、翼が動き、肩に止まらせることができます。やっぱ海賊ってのは、肩になんかいつも鳥が止まってるものなのかね。

 

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いやー堪能した。
もう基本的にこのガンダム、あっちこっちに「こんな秘密武器、あったらいいね」を片っ端から詰め込んだ、「男の子の好きな最強ガンダム」みたいなもんだから(極論)。触っていて、楽しくないわけがありません。そしてまたそれを、遊びやすさと丈夫さを両立させながら、みんなブチ込むその技術力!
いつの時代になっても、「宇宙海賊」って、最高に魅力的なパワーワードですね!

まぁ最近は「宇宙怪盗」っていう、新しいジャンルに心惹かれているわけですが(え

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2019/05/05

幻の流星

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夜の銀河を 滑るようだね

 

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魂SPEC・レイズナーMARKⅡ。プレミアムバンダイ限定品で、かなり前の発売ですが、今紹介しているのに特に理由はありません。単に、GW中に倉庫の片づけをしていたら出てきた、というだけです。

 

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レイズナーMARKⅡは、「蒼き流星SPTレイズナー」の新型主役メカ・・・になるはずだったんですが、諸般の事情で見送られた「幻の2号ロボ」です。そんなものを立体化する方々も剛毅ですね。まぁ付いてくる人がいる、と判断したのでしょうけど(そして付いていった)。

大破した旧レイズナーを元に、地球の技術で復元され、さらに新機能=V-MAXIMUMの発動と変形を可能にした後継機種。アニメ雑誌などでは紹介されていたため、登場が破棄されたのは非常に残念でした。各所にレイズナーの趣を残しながら、よりシャープで戦闘的なフォルムになっています。

 

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印象的な頭部は、もちろん綺麗に塗装されたエイジが乗っており、コックピットも開閉可能。フォロンももちろん、引き継がれているそうです。まぁ、スパロボとかでしか見たことないから、詳細は知らんけど!

 

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レーザードライフル、スタンド、交換用の手首が付属し、射撃ポーズも再現できます。また実は、変形機能の都合から、本来は胸と腰が一体化していて、腰をひねることはできないようなのですが。

 

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ジョイントを外すと、ちゃんと腰が回転します。そういう演出されるのかどうか、知らないけど!見たことないから(しつこい

 

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それでは変形開始。
頭部を押し込むと、連動して機首が持ち上がり、胴体内部に頭が半分まで入ります。もちろん、コクピットはそのまま、飛行形態のキャノピーになるのです。そして胴体を引き出すと・・・。


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何と、後はただ倒れこむだけ(語彙力)で、飛行形態の完成。

 

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頭部や背部スラスターなど、まるで最初から戦闘機に変形する前提で作ってあったかのように、意匠が統一されているのは、当時も結構驚きました。まぁ見たことはな(もういい

 

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着陸脚も展開、ちゃんと地球の大気圏内運用を前提にされています。変形はほぼ差し替え不要、脚部の左右ジョイントパーツのみ使うようになっていますが、なくても大して問題ありません。

 

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幻の機体が、限定とはいえ、ちゃんと立体化されるとは、この機体を待ち望んでいた人も多かったということでしょうね。まぁ、待ち望みすぎて、ダイヤブロックで作っちゃった人もいるくらいですからね・・・。

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2019/04/29

真・宇宙の王者

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ただ一言の 愛のために
デュークフリードは 命を燃やす!

 

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RIOBOT グレンダイザー&スペイザーセット。
千値練の合金ロボに、宇宙の王者が仲間入りしました。しかも、驚くべき新解釈でもって!

 

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まずはグレンダイザー本体。割とマッシブなデザインで、特に両方の二の腕がかなり太目、かつ拳が小さめに感じられます。それには理由があるのですが後述。

 

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フェイス部は角がクリア素材、ちゃんと上下で色感を変えてあります。また内部には、放電装置らしいモールドも見える芸の細かさ。

 

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反重力ストーム発生装置は、背中内部のボタン電池で発光。こちらも裏側にモールドがあり、紋章のようなものが見て取れます。また写真お分かりのように、両肘は120度以上曲げられます。スクリュークラッシャーパンチの肘部分にも可動域があるのですが、そこはクラッシャー部分をうまく避けて設けられているため、より深く曲げることができるのです。

 

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スクリュークラッシャーパンチは、クラッシャー部分を外して前後入れ替え、再現するようになっています。このために、手首が小さめ、そして腕は太目になっていたのですね。膝や腰も大きく踏み出してポーズをとれるよう、装甲が沈んだりスライドしたりします。

 

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ダブルハーケンも再現。おっと1枚目と2枚目、ショルダーブーメラン外すの忘れた。

 

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そして、なぜか付属する腕ドリル。ドリルスペイザーのオマージュでしょうか。しかし全く違和感なく、いい感じの突貫攻撃ポーズができます。

 

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続いては、付属のスペイザー。各種モールドが非常に未来的です。両翼には、先ほどのドリルアームを吊り下げることもできます。ドリルソーサー・・・にしては巨大すぎますが、このくらいの方が破壊力はありそうですね。

 

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そして、グレンダイザーとの合体。前部と下部の装甲を外し、左右を展開してから行います。前部の装甲は余剰パーツとなります。

 

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グレンダイザーは、付属の追加装甲を両腿と足首に装着、手首も合体の平手に差し替えます。
背部にスペイザーの金属ジョイントを接続、形を整え、下部装甲を戻すと・・・。

 

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宇宙の王者の完成!
首部分にも引き出し関節があり、きちんとグレンダイザーが正面を向けるようになっています。下からのアングルが、無茶苦茶カッコいい!

 

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もちろん、ドリル懸架も可能です。両脇円盤部分は変形・脱着しないので、ドリルの方を発射して操るのでしょうか。それもまたいかしてますね。

 

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スペイザー上部に乗って、ダブルハーケンを構えるのも(何とか)可能です。しかし別にジョイントなどあるわけでもなく、ただ乗ってるだけですので、真似は自己責任でお願いします。なんせ、狭い!滑る!揺れる!の三拍子ですしね。しかし乗ってるとやっぱ、かっこいいんだ・・・。

 

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そしてここからが、驚愕の一手!
スペイザーを再び分離、下部装甲を外して展開していくと、なんかでっかい指が出てきます。この形にしてから、グレンダイザーに合体させると・・・。

 

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グレンダイザー・強化装甲モードの完成!
原典だと、グレンダイザー(ロボイザー)分離後のスペイザーは、そのまま空中で待機しているだけで(時々援護とかしたけど)、まぁほとんど余剰パーツも同様でした。今だったら、AIというかサポートNAVIでも搭載して、自動援護をしてくれるかもしれませんが。

そこが残念だったのか、このアイテムでは、両肩から延びる大型のアームに変形できる機能を搭載、まさに地上でも宇宙でも、グレンダイザーをサポートする装甲にしたのです。

 

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背部から見ると、円盤獣グレグレ。

 

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どうすかこのド迫力!
指は関節で自在可動、また写真だと見づらいですが、指先にはそれぞれビーム砲らしいクリアパーツが埋め込まれています。どうやって戦わせようか、ワクワクしてきちゃいます。想像力から始まる 今!今!今!イマジネーション!

 

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余っていた下部装甲は、組み替えて大型の盾になり、どちらの腕にも装着できます。良いですね、この方向性。前部パーツもなんとかどっかにくっつけられれば、もう最高だったのですが。

 

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なんとか付けられないかやってみましたが、ちょうどいい場所がありません。まぁこのくらいで我慢するか。

 

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グレンダイザーの両腕は丸ごとフリーなので、ドリル付けたり、ダブルハーケンで牽制もできます。ドリルはいざ知らず、ダブルハーケンは装甲腕を振り回すのに邪魔そうですが。

 

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METAL BUILDのグレートマジンガーと握手。ちょっと縮尺おかしいですが、映画「マジンガーZ infinity」の世界は、対ベガ星連合軍戦を乗り越えた後という設定らしいので、こういう風景もあったのかもしれません。

 

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いつもですと、余剰パーツや補助パーツが多い玩具はちょっと残念に思う私ですが。このアイテムに関しては、もう素直に拍手を送ります。
何といってもね、制作者の方々の「俺ならグレンダイザーをこう強化する!」というポリシーと愛がぎゅんぎゅんに伝わってきて、しびれちゃいましたから。やっぱね、はた目から見ても「愛が入ってる」ってわかる物は違いますよ。うんうん。

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2019/04/21

夜を告げる鶯

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総帥の愛機に相応しき佇まい。

 

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ROBOT魂 SIDE MS、ナイチンゲール(重塗装仕様)。
「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場したシャアの最終決戦機。サザビーの別バージョンです。

 

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前から見れば、まだサザビーっぽさがあります。しかし異常に目を惹く、両肩の巨大なファンネルコンテナ。明らかにキュベレイの意匠が入っていますが、シャアにしてみれば追悼のつもりなのでしょうか。

 

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後ろから見ると、重モビルスーツというよりはモビルアーマー。いやもう、移動要塞ですらありますね。どでかい羽根にプロペラントタンク四方を向いているファンネルが、禍々しさを感じさせます。

 

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頭部は取り外しが可能、中のモノアイを動かせます。しかしこいつ、どこから首なのかすらよくわからないな・・・かっこよすぎる。

 

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もちろんファンネルは分離可能。コンテナ部分も、かなり可動域が広いにもかかわらず、金属関節のおかげで、大きく動かしてもポーズを保持できます。さらに、広げたコンテナを念のため支えるスタンド軸も付属します。ただ、ファンネル自体をディスプレイするスタンドとかは付属しません。

 

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ビームライフルとシールドを装備させると、やっぱりサザビーだ!という気持ちになりますね。

 

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ビームライフルは、先端のバイポッドを展開して、固定射撃状態にすることもできます。しかしこのMSがそんなことをしなくちゃいけない状況にあるようでは、もう戦争なんかやめて降伏した方がいいんじゃ、という気もします。っていうか、総帥を最前線に出す時点でもうアレか・・・。

 

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ビームアックスは、普段は盾の裏に装備でき、携行しておけます。まだビームサーベルの基部は、手首の裏側に収納されているエルガイム方式。

 

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やいばのエフェクトも、剣のようになったものと、軍配のように展開するものの2種が付属します。しかしこんなMSで、格闘戦とかできるんですかね?

 

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という心配をあざ笑う、例の隠し腕。ジ・オの意匠まで入っているのは「勝つためならなんでもやる」というより、「総帥を守るためならどんな技術でも使う」という姿勢の表れでしょうか。

 

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そして、高速巡航モードへの移行。プロペラントタンクをまとめ、肩のコンテナを後ろに回します。前からと後ろからで、印象がガラッと変わるのは面白いですね。

 

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こいつ、ROBOT魂にしてはむやみやたらに箱がでかく、最初届いたときは、なんか怪しい通信販売のツボでも入ってるんじゃないかと思いました。しかし、それに似合った大迫力と充実の武装。ずっと飾っておきたいところですが、なんせ場所をとってね・・・。

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2019/04/09

帝王の帰還

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お休み前のひと時。
ってかアレ、寝るとき脱ぐんだ・・・。

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トランスフォーマー マスターピース MP-43、デストロン破壊大帝 メガトロン(ビーストウォーズ)。
ティラノサウルスから変形する一世を風靡した傑作玩具が、マスターピースで蘇りました。

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眼球は可動ギミックがあり、後ろを向いたり、変形後に黒目を隠したりと豊富な表情を付けられます。

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ティラノサウルス本体にも、首やしっぽに稼働箇所が追加され、かなり生き物っぽい動きを付けることができます。
付属のスタンドアダプターを使うと、もっとダイナミックな動きができるのですが、今回はある理由で使っていません(後述)。

まあとりあえず

「デストロン!へんしん!」

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変形構造自体は当時玩具とほぼ同じですが、各種ヒンジが大幅に追加されています。しかし説明書にいくつかミスプリントがあり、訂正の紙が付いてきます。
それらを見比べながら、あっちこっちをパタパタと畳んでいくと・・・。

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「俺様は破壊大帝、メガトロンだ!」

非常にスタイリッシュ、また色合いもいい感じで、あの千葉ボイスが聞こえてきそうです。
「悪者は意味もなく、笑いながら登場するのだ!」

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などととぼけたことを言っていますが、実は今回音声ギミックが搭載され、本当にあの当時の千葉ボイスが収録されています。
ティラノサウルスの頭部スイッチを押すと

「度胸だけじゃリーダーは務まらないんだよ!」
「君の頭には脳みそは入っていないと思っていたが、意外だねぇ・・・」
「ナビ子ちゃん!画像を拡大して!」

などの、大アドリブ大会のセリフが再生されます。それどころか、ナビ子ちゃんの

「大きく、大きく、大きくな~れ」

まで始まってしまいます(笑)。これは意表突かれたわ。
また長押しで、ロボモード、ビーストモード、効果音の3つを切り替えられます。

ただ残念ながら、なぜか説明書には、この音声の再生リストがありません。そのため、どうやったら例の「新春シャンソンショー」にいきつくのか、ひたすら試しまくる春の午後。いったい、いくつ音声があるのかもわからないぞ!

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もちろんフルアクション、ハンティングライフルを持たせたりとガンガン動きます。しかし右腕が異常にでかいため、ちょっと動きを付けようとすると安定しません。そのため、ロボ・ビースト、両方の形態用のスタンドアダプターが付属し、ポーズ付けをしても安心して飾れるようになっています。

が実は、肝心のスタンド本体は付属しません。
なんと別売の、マスターピース・ダイノボットに入っている「TFパワーベース」を使うように書いてあります。

いやいやいや。

ここまでやったんだったら、スタンドくらい同梱してよ・・・。
ってかその仕様じゃ、ダイノボットと対峙できないじゃんね?

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問題はまだありましてね。
頭部は交換用フェイスが2種類付属、怒り顔と笑い顔を差し替えられます。しかし。

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またしてもなぜか、交換用ヘッドは合いが悪く、普通に取り付けると隙間が空いてしまいます。フェイス部分を壊れるかと思うほど力いっぱい押し込むと、なんとか入るんですけどね。ここもちょっと、最後の調整を誤った気がする・・・。

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そうは言っても、この美しい背中のたたみ具合とか見てると、もう多少のボケは許してしまいます。多少かどうかは置いといて。

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各種装甲は脱着可能、しっぽを取り外した思索モードや、肩のアーマーまで取ったお休みモードも再現できます。

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そして、意地でも取らない右腕のティラノヘッド。ちゃんとお手入れ用の歯ブラシも付属します。

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なんかこう、「思想と設計はすごいんだけど、最後の最後の詰めが甘かった」ような気がします。
まぁメガトロン様のやることだから、納得しちゃうね!(酷

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2019/03/31

夢のUNION

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君を退屈から 救いに来たんだ!

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アクティビルダー・SSSS.GRIDMAN DXアシストウェポンセット。
平成最後の年に燦然と蘇ったグリッドマン、待望のフル装備玩具がようやく発売されました。

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まずは電光超人・グリッドマン本体。メリハリのあるボディで、墨入れも少し派手目ですが、実にいいプロポーションです。

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各種関節もとてもよく動き、また各部の材質がしっかりしているので、手首などを差し替える際も、破損の心配がほとんどありません。両肩のみ、デザインの都合もあって、左右には大きく開かないのですが・・・。

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なんせ本体、ミクロマンより少し大きいだけのサイズなので、これはしょうがないでしょう。というかこのサイズでよくやるわ、という驚きの方がでかいです。

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それでは、各種アシストウェポンを登場順に紹介しましょう。
まずは電撃大斬剣・グリッドマンキャリバー。人間態は愛想の悪いキャリバーさんで、毎回入り口で剣が引っかかってるのが笑えましたね。

アイテムの方は、硬くて軽い材質のおかげで、非常に持たせるのが楽。片手で十分に振り回せます。本体の関節保持力も大したものですが。

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続いてバトルトラクトマックス。変な格好だけど頼りになるマックスさん、キャリバーさんが引っかかる剣をそっと直してあげてるのがツボでした。上部のキャノン砲が可動、転がし走行もできます。アシストウェポン全てがそうですが、分割パーツは軟質素材のケーブルで繋がれています。

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剛力合体超人・マックスグリッドマン。こんな大きな腕でも、きちんとポーズを保持できるのは凄いです。しかしこのデザインで、きめ技がキックなのがもっと凄い(?)。
なおこの写真以降、グリッドマンの胸のクリスタルを取り付け忘れていますが、ご容赦ください。

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バスターボラー。人間態は、ずっと女の子だと思っていました(騙された)。アイテム本体は、フレームとヒンジの塊です。

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武装合体超人・バスターグリッドマン。いけね、この形態だと頭部の角は出さなくてよかったんだった。
ドリル(パラボラ)が開いて全力砲撃、は実にカッコいいです。ただ両肩のそれが幅を利かせすぎて、頭がうまくセットしづらいのがご愛敬。

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最後はスカイヴィッター。人間態は飄々として憎めない・・・というより、事なかれ主義の人でしたね(酷
アイテム自体は劇中と同様、ヘルメット、本体、脚部に分割されます。ケーブルはスカイヴィッター時、全部本体に収納できる設計になっています。

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大空合体超人・スカイグリッドマン。グリッドマン脚部は、ヴィッターの内部でかっちり保持されています。ヘルメットのキャノピーを開けて合体しているのもカッコいいですね。

そして、全てのアシストウェポンの力を結集した姿が・・・。

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超合体超人・フルパワーグリッドマン。
「もうロボだよね」
そうだよね!

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ヘルメットが、全部集まっているのが分かる背部。フルパワー状態では、さすがに動かしづらいですが・・・。

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全高僅か十数センチなのに、この問答無用のド迫力!


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もちろん、どれか2機だけで合体することもできます。ボラーを外すと動かしやすくなるので、これはこれで格闘向きかもしれません。

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そして、グリッドマン抜きで合体する、合体戦人パワードゼノン。手足がフルパワーグリッドマンと反対になるあたりに、こだわりを感じます。まさか本編で、フルパワーグリッドマンよりも後に出てくるとは思いませんでしたね。

合体の際には、背部と脚部に合体補助パーツを付ける必要があります。また膝関節が横にしか曲がらないので、スタンドを使わないと、すぐ女の子座りをしてしまうのがちょっと笑えます。

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各部材質のチョイスが良いせいか、軟質ケーブルが少し抜けやすい程度で、合体時でもポロリパーツはほとんどありません。さすがにフルパワーグリッドマンの時ははめづらい部品もありますが、このサイズで全合体(しかも、フルパワーグリッドマンは余剰パーツなし)なら大満足でしょう。

これは訓練でもリハーサルでもない!

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2019/03/16

ケボーン!

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キシリュウオー キョウリュウジンモード。(もちろん公式ではありません)
ちょっと待てよ、こんなのいつまで遊んでてもきりがないぞ?

この記事は3月16日現在、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のネタバレを含んでいます。本編を楽しみにされる方は、ご注意ください。

 

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今年も来ました新戦隊。
ど真ん中の変化球(?)だったルパンレンジャーVSパトレンジャーとは一線を画し、今回は王道中の王道・・・となるのかどうかはおいといて。新しいアイテムも発売される時期になりました。
まずは全ての基本となる、DXリュウソウケン。リュウソウジャー5人の武器のようです。剣本体以外に、「リュウソウル」と呼ばれる、恐竜の頭部を模したキーアイテムが付属します。

 

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リュウソウケンに付属するのは、ツヨソウルと名付けられています。恐竜の頭部状態(ソウルモード)で、横のボタンを押すと、一瞬で展開、ナイトモードという鍵に変形します。
この変形は素早い上に手ごたえがあり、変形自体が非常に気持ちいいです。こういうの大事だよね。

 

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剣本体は、トリガーを引くと効果音を発し、刀身がLEDで輝きます。綺麗なんですが御覧のとおり、大人が持つには短剣サイズ。改造してもいいけど、ちょっとテクが必要そうですね・・・。

 

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さて、リュウソウケンのレバーをグリップを引きながら操作すると、柄の恐竜の口が開き、中にリュウソウルを差し込めるようになります。口を閉じると「ツヨソウル!」と叫び、LEDが光ります。
リュウソウルには(いつものように)たくさんの種類があるそうですが、リュウソウケンはその全部のソウルを認識、違う台詞をしゃべるとのことです。

 

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さらにこの時、レバーで何度も口を開閉させると、
「リュウ!ソウ!そう!そう!この感じ!」
と言い出し、「ツヨそう~!」と、セットしたリュウソウルに対応した台詞を叫びます。いつものことながら、このなりきりの楽しさには感服いたします。

ただ今回、このリュウソウケンさん、とにかく超うるさい。なんか凄く音量がデカいんですよ。必殺技の「それ!それ!それ!それ!その調子!剣ボーン!」とかもう、超やかましい!(笑)

 

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同時発売の、リュウソウルセット01。ハヤソウル、ノビソウル、オモソウルが付属します。効果音はだいたい想像がつくでしょうから略。

 

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こちらはリュウソウバックル。定番のベルトで、正面の恐竜の卵みたいなバックルには、リュウソウルを1つしまっておけます。付属するのはフエソウル。

 

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右サイドには、予備のソウルを2個、左にはリュウソウケンを装備できるホルダーがあります。もちろん子供用なので、大人が締めるのはちょっと無理です。まぁこんなこともあろうかと、予備の延長ベルトを用意しておいたけどね!

 

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こちらも定番の変身アイテム、変身ブレス・DXリュウソウチェンジャー。こっちは大人でも、なんとか手首に巻けます。 リュウソウレッドの変身用ソウルが付属します。

 

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右側からリュウソウルを差し込み、恐竜の下あごガード部分を回転させると・・・。

 

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あごガードだったものが頭部のバイザーになり、
「リュウ SO COOL!」
変身が完了します。こちらのレッドリュウソウルをリュウソウケンに差し込むと、「強くて!イケてる!リュウソウレッド!」と、専用の音が鳴ります。

 

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2019/03/03

鋼のエヴァンゲリオン

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例の雰囲気で。
真ん中に橋が欲しかったかな。ちゃんとLightWave起動して、普通に3DCG作ればよかった(めんどくさかった)。

 

 

 

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METAL BUILD、エヴァンゲリオン初号機。「ヲ」でなく「オ」なので、新劇場版ではないのでしょう。
初号機が鋼のボディを持っていたら・・・という設定のようで、全身が綺麗な金属装甲に覆われています。

 

 

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鋼の装甲であっても、エヴァらしい筋肉表現は健在。背骨とか実にいい感じです。
なおアンビリカルケーブルは付属しますが、エントリープラグ射出機能は省略されています。

 

 

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口はもちろん開閉、叫び顔にできます。ただこの時、喉の装甲が顎に連動するため、それが干渉して、頭部自体はほとんど左右に回すことができません。

 

 

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その代わりといっては何ですが、他の関節はもうバリバリに動きます。それこそ「人造人間」の名にふさわしい可動っぷり。
股関節は左右に開くと、アスリートの太もものような金属筋肉が連動して現れます。なんかむっちむちだよ。

 

 

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全力疾走・大ジャンプも、可動範囲と強固なスタンドのおかげで、この通り。劇場版思い出しますねぇ。
なおポロリ部品が少ないこのアイテムですが、かかとの装甲のみ、うかつに足首を動かすとすぐどっかへ飛んでいきます。

 

 

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膝裏装甲は膝を曲げると自動的に沈み込み、スプリングで元に戻ります。Wエヴァンゲリオンキーック!
もやりたいなぁ。たぶん出るでしょうが。

 

 

 

 

 

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そして各種武装を取り付けるための、追加装甲も付属します。腿部分は、通常装甲を展開し、隠されていたジョイントに取り付ける仕様。また目の部分を守るため、追加バイザーも交換できます。目つきがさらに悪くなりますが。

普通のアニメだったら、この姿も後半に登場して、スーパーエヴァンゲリオンを名乗ることになったのでしょうね。普通のアニメじゃなかったけど!

 

 

 

 

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台座に各種武装を取り付けたところ。マゴロク・エクスターミネーターソードがいかしてます。

 

 

 

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本体追加装甲には、可動ジョイントを用いて、好きな位置に武装を取り付けられます。やっぱナイフは右肩、拳銃はすぐ使えるように右腰、でもカウンターソードと干渉しないように・・・などと考えながらつけていくのが、実に楽しい!

 

 

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ハンドガンやナイフも持たせられます。プログナイフは迫力を優先したためか、肩アーマー内部に収納することはできません。

 

 

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マゴロク・エクスターミネーターソードと、カウンターソードの二刀流。それほど重さがないこともあり、ぶん回して見得を切らせても、スタンドなしでポーズ保持できます。

 

 

 

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パレットライフルは、グレネードパーツや銃剣パーツなど、先端を交換、3種類に組み替えができます。かなり無理のある状態でも、ちゃんと両手持ちができるところは感動。

 

 

 

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エヴァンゲリオンが「金属製の体」というのは、最初はしっくり来ませんでしたが、遊びだしたらむしろ、金属製だから安心してブンドドできる、よい選択だった気がします。なんせ動かしてて楽しいからね。
他の2機も期待したいところですが、・・・変な転売とかされないといいんだけどね・・・。 

 

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